JPS5986466A - 永久磁石界磁同期機 - Google Patents
永久磁石界磁同期機Info
- Publication number
- JPS5986466A JPS5986466A JP19664182A JP19664182A JPS5986466A JP S5986466 A JPS5986466 A JP S5986466A JP 19664182 A JP19664182 A JP 19664182A JP 19664182 A JP19664182 A JP 19664182A JP S5986466 A JPS5986466 A JP S5986466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- permanent magnet
- teeth
- poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/38—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with rotating flux distributors, and armatures and magnets both stationary
- H02K21/44—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with rotating flux distributors, and armatures and magnets both stationary with armature windings wound upon the magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転子は歯切りをした積層鉄心で固定子に積
層鉄心で空隙に面する表面に永久磁石が貼付されかつ固
定子溝には多相分布巻線が巻装された永久磁石を界磁と
する同期機に関する。
層鉄心で空隙に面する表面に永久磁石が貼付されかつ固
定子溝には多相分布巻線が巻装された永久磁石を界磁と
する同期機に関する。
従来、永久磁石界Ｆｉｉ？同期機つ−まりハイブリッド
形ステップモータに、永久磁石を回転子に取付は軸方向
に磁束を通すホモポーラ形で、このためフエライ） ５
８石を用いてＭ、：’Ｕｌｉ的な千−夕をねらうと、コ
ア積層を極端に短か＜（、ｒｘい１８１ウリ、空隙磁束
密度を筒〈とｉｌず、トルクイナ・−シャ化の大きいモ
ータが得られない欠点がある。このホモポーラ形はスロ
ーシン１．単極形高周波光石１（幾などとして借から知
られている構造である。
形ステップモータに、永久磁石を回転子に取付は軸方向
に磁束を通すホモポーラ形で、このためフエライ） ５
８石を用いてＭ、：’Ｕｌｉ的な千−夕をねらうと、コ
ア積層を極端に短か＜（、ｒｘい１８１ウリ、空隙磁束
密度を筒〈とｉｌず、トルクイナ・−シャ化の大きいモ
ータが得られない欠点がある。このホモポーラ形はスロ
ーシン１．単極形高周波光石１（幾などとして借から知
られている構造である。
現在、市場にあるスローシンノヒのハイクリットステツ
ゾモータに、永久磁石としてアルニコやレヤアースなど
島磁束密度伺科を用いており、それでも（コア積層／直
径）比を大きくとるために、この磁石を２〜３枚、コア
とスタック状にホねるなど困難な施工法をとらざるを得
ない。
ゾモータに、永久磁石としてアルニコやレヤアースなど
島磁束密度伺科を用いており、それでも（コア積層／直
径）比を大きくとるために、この磁石を２〜３枚、コア
とスタック状にホねるなど困難な施工法をとらざるを得
ない。
第１図は従来のホモポーラ形ステップモータの構造を示
ｆＩＩｌｌ断面図、第２１メＩはそのｘ−ｘ’断面（９
）である。
ｆＩＩｌｌ断面図、第２１メＩはそのｘ−ｘ’断面（９
）である。
１１に非磁性体からなる回転軸、１２にその回転軸方向
にＮ、Ｓ極が青磁された円蒋形の永久研石で、その画１
則に歯部１３ 、１４をそなえ、回転軸ｌ】に固着され
る。歯部１３と１４汀その歯と溝が交互に市なるように
位置付けされている。
にＮ、Ｓ極が青磁された円蒋形の永久研石で、その画１
則に歯部１３ 、１４をそなえ、回転軸ｌ】に固着され
る。歯部１３と１４汀その歯と溝が交互に市なるように
位置付けされている。
１５は固定子コアで外周を外枠１７で囲みコイルＩ６が
巻回され、かつ回転子歯ｉＢ １３ 、１４に対向する
固１定了イ執の黄・１３をＴｌ鎗け、その突ｄ七には歯
部をそ瀞えている。回転子歯片１０：（、１４および［
ｉ！；ｌ電子コア１５はいずれも積層鉄心からなってい
る。つまり、歯部Ｉｔ 、 １４のコア積４の厚さを薄
くしない限り、空隙磁束φの密度が商くとれなかった。
巻回され、かつ回転子歯ｉＢ １３ 、１４に対向する
固１定了イ執の黄・１３をＴｌ鎗け、その突ｄ七には歯
部をそ瀞えている。回転子歯片１０：（、１４および［
ｉ！；ｌ電子コア１５はいずれも積層鉄心からなってい
る。つまり、歯部Ｉｔ 、 １４のコア積４の厚さを薄
くしない限り、空隙磁束φの密度が商くとれなかった。
このように従来のモータは固定子と口伝子の空隙バｂか
ら遠くほなれた所に永久重石を暇付けたものである。こ
のため洩れ磁束が大きく、Ｍζ石利用率７ｊＸ悪かった
。
ら遠くほなれた所に永久重石を暇付けたものである。こ
のため洩れ磁束が大きく、Ｍζ石利用率７ｊＸ悪かった
。
ここにおいて本発明に、１＾１定子の空隙部に而して薄
板状の磁石を貼り付けて洩れも少く利用先を高くし、電
機子１世磁力による１１接的に受ける減磁力に抗磁力の
、角い永久ｆ１仔石（たとえばレヤアース磁石等）を用
いる永久磁石界磁−す１１１機を提供することを、その
目的とする。
板状の磁石を貼り付けて洩れも少く利用先を高くし、電
機子１世磁力による１１接的に受ける減磁力に抗磁力の
、角い永久ｆ１仔石（たとえばレヤアース磁石等）を用
いる永久磁石界磁−す１１１機を提供することを、その
目的とする。
本発明の構成に次の通りである。
回転子Ｕ、外周に辱ピッチの山切りをした円筒状の積層
鉄心より成り、この歯数をＮ とする。
鉄心より成り、この歯数をＮ とする。
ＩＱ＝１定子は、回転子に空隙を介してＡＪ向″ｒるよ
うに内周面を形成した積層鉄心で、［？１１更子歯の空
隙にｉＩ′１ｉ ｆる表面には、永久４１６石のｖ：’
ｔ： ４）ｉが貼ってあり、隣接する磁極が互いに異極
性をもつように等ピッチのＮｌｌ 極に青磁されている
。１刈二２（Ｎｒ十Ｎ、）なる関係をもつ。
うに内周面を形成した積層鉄心で、［？１１更子歯の空
隙にｉＩ′１ｉ ｆる表面には、永久４１６石のｖ：’
ｔ： ４）ｉが貼ってあり、隣接する磁極が互いに異極
性をもつように等ピッチのＮｌｌ 極に青磁されている
。１刈二２（Ｎｒ十Ｎ、）なる関係をもつ。
ここにＮ、ば１以上の整数で矛る。かっ１ｃ１１定子溝
は半開口あるいは閉口で、多相２Ｎｐ４Ｍの分布巻＠ｊ
ｊｉ巻装される。
は半開口あるいは閉口で、多相２Ｎｐ４Ｍの分布巻＠ｊ
ｊｉ巻装される。
このようにｒｊ、に成することにより実現される２Ｎｒ
イ祇多イ１（り１期向が本発明である。
イ祇多イ１（り１期向が本発明である。
でに、本発明の実施例について述べる。
第３図は、本発明の一実施例１の正断面（９）である。
この実施例は、回転子歯数Ｎｒ＝ ４ と腰固定子溝
賎と何石日極数を等しくしたＮ ＝２（４＋１）＝１
０の場合を示す。
賎と何石日極数を等しくしたＮ ＝２（４＋１）＝１
０の場合を示す。
整紗Ｎ ＝１だから２Ｎ ＝２ 極多相の分布巻ｐ
縄３３が固定子溝３２に施されている。
１１・ｉ重子３１の内周に形成された固定千両表面には
１シ１のようにＮｗＬ、 Ｓ極の永久磁石３４が貼り付
けられ、■極の界磁を構成している。
１シ１のようにＮｗＬ、 Ｓ極の永久磁石３４が貼り付
けられ、■極の界磁を構成している。
回転子３５の突極がＮｗｌ、の歯に整列すると、その１
８００ｍ力、た突極ばＳ Ｌ！ｊ ’Ｃ整列し、可染φ
は２極の１山路をつくる。
８００ｍ力、た突極ばＳ Ｌ！ｊ ’Ｃ整列し、可染φ
は２極の１山路をつくる。
回転子突１ｆＬ、ｒ１ が尚定子歯Ｓ、に一致してい
るところから回転子３５が時計方向に回転１−ると、ま
ず１φ１転子突極ｒ２ と固定子歯Ｓ２が一致し、ｉ
ｆ？束φげ固定子歯Ｓ、から固定子歯Ｓ２ に移る。
るところから回転子３５が時計方向に回転１−ると、ま
ず１φ１転子突極ｒ２ と固定子歯Ｓ２が一致し、ｉ
ｆ？束φげ固定子歯Ｓ、から固定子歯Ｓ２ に移る。
仄、Ｖこ、回転子突極ｒ３ と固定子ＮＪＳ、が一致
し磁束φは固定子歯Ｓ、へ移り、そして回転子突極ｒ４
と固定子歯Ｓ４ が一致し、ｈＲ束φに固定子歯Ｓ
４ へ移る。このようにして、ＩＬ！Ｊ転子突極ｒ１
→固定子歯Ｓ５ で磁束φ→固固定歯山５ となり
、さらに回転子突極ｒ２ →ＩＡＩ定子歯Ｓ、で磁束φ
→→定子歯Ｓ、となって、ここに磁束φが１回転する。
し磁束φは固定子歯Ｓ、へ移り、そして回転子突極ｒ４
と固定子歯Ｓ４ が一致し、ｈＲ束φに固定子歯Ｓ
４ へ移る。このようにして、ＩＬ！Ｊ転子突極ｒ１
→固定子歯Ｓ５ で磁束φ→固固定歯山５ となり
、さらに回転子突極ｒ２ →ＩＡＩ定子歯Ｓ、で磁束φ
→→定子歯Ｓ、となって、ここに磁束φが１回転する。
すなわち、回転子３５が９０°回転すると磁束φは３６
０°回転する。回転子３５が１回転すると電機子巻線３
３Ｋに４ザイクルの電圧が三＾生てる。
０°回転する。回転子３５が１回転すると電機子巻線３
３Ｋに４ザイクルの電圧が三＾生てる。
従ってこの機ｖ１．げ８極の同期機として動作する。
第４図に、本発明の他の実施１９すの７外視図である。
この他の実施例は本″４ら明の回期１（１１転機をリニ
ヤモータに形成したものである。
ヤモータに形成したものである。
回転子３５をレール伏ＶＣ処ばし、固定子：３１を可動
子としている。
子としている。
固定子３１のηｑ敷Ｎｌｌは永久重石３４の直物の極数
に等しくしているが、固定子ｒ／ＩＪ：数は特にこのＮ
ｓＫ合せる必要にない。
に等しくしているが、固定子ｒ／ＩＪ：数は特にこのＮ
ｓＫ合せる必要にない。
例えばＮ、より多い固定子溝；３２の溝数を選び、多相
で２Ｎ、物の分布巻Ｙｍ ３：埼Ｉ）１１１シ、この空
隙に面する固定子：′３１の内面にＮ８ 極にＮｍされ
た薄円筒扶の永久磁石３４を内貼りする構造の方が一般
的である。
で２Ｎ、物の分布巻Ｙｍ ３：埼Ｉ）１１１シ、この空
隙に面する固定子：′３１の内面にＮ８ 極にＮｍされ
た薄円筒扶の永久磁石３４を内貼りする構造の方が一般
的である。
しかして本発明における固定子異数に、自由に選定し巻
線がし易いように決める。２（Ｎ、土Ｎ、）＝Ｎ、のＮ
８ｒＬ、この固定子内佃１に備えた円筒６Ｂ石の磁椿数
であり、これに有害によって溝数とに無関係につくられ
る。
線がし易いように決める。２（Ｎ、土Ｎ、）＝Ｎ、のＮ
８ｒＬ、この固定子内佃１に備えた円筒６Ｂ石の磁椿数
であり、これに有害によって溝数とに無関係につくられ
る。
かくして本発明によれば、その構造を従来の電動機に比
べると、溝数が倍以上に増えていて、巻線の起磁力分布
を均等にできると共に、多相化もｄ易である。
べると、溝数が倍以上に増えていて、巻線の起磁力分布
を均等にできると共に、多相化もｄ易である。
また、回転子の構造が単純で唄丈にｌｃす、高速・高温
・ショックに耐える消和性の尚い陽酸である。
・ショックに耐える消和性の尚い陽酸である。
さらに、特性についても悪くなる要因はない。
なお、回転子に永久磁石が含まれないと、リニヤモータ
とした時、固定子を０Ｊ−ルリ子とし回転子をレールと
する場合に、レールの構造がｍ゛１単で安価でありメリ
ットが大きい。
とした時、固定子を０Ｊ−ルリ子とし回転子をレールと
する場合に、レールの構造がｍ゛１単で安価でありメリ
ットが大きい。
本発明の応用範囲げ、ゾラシレスＤＣサーゲモータ、ス
テッピングモータ、リニヤモータ、父流タコゼネ、リニ
ヤ父流タコゼネ、高層１反・ぐワー用発亀１幾、高速モ
ータ等が考えられる。
テッピングモータ、リニヤモータ、父流タコゼネ、リニ
ヤ父流タコゼネ、高層１反・ぐワー用発亀１幾、高速モ
ータ等が考えられる。
第１図、＠２図は従来のホモ、＋５−ラ形ステップモー
タの構造を表わす１１＋１１断面図、正ｎｔＹ面図、第
３１ヌｌは本発明の一実施に赴ける陽酸を示す正断面図
、第４図は本発明の他の実施料としてのりニヤモータの
斜視図である。 １〜８・・・固定子歯、１′〜９′・・・回転子歯、１
１・・・回転軸、１２・・・永久６Ｒ石、１３ 、１４
・・・回転子、Ｉ５・・・固定子、１６・・・コイル、
１７・・・外枠継鉄、３■・・・固定子、３２・・・１
！１定子溝、２３３・・・屯）表子巻線、：（・１・・
・永久６８石（たとえばリヤｒ−ス磁石） 、：３５・
・・回転子。 出願人代理人 猪 股 清
タの構造を表わす１１＋１１断面図、正ｎｔＹ面図、第
３１ヌｌは本発明の一実施に赴ける陽酸を示す正断面図
、第４図は本発明の他の実施料としてのりニヤモータの
斜視図である。 １〜８・・・固定子歯、１′〜９′・・・回転子歯、１
１・・・回転軸、１２・・・永久６Ｒ石、１３ 、１４
・・・回転子、Ｉ５・・・固定子、１６・・・コイル、
１７・・・外枠継鉄、３■・・・固定子、３２・・・１
！１定子溝、２３３・・・屯）表子巻線、：（・１・・
・永久６８石（たとえばリヤｒ−ス磁石） 、：３５・
・・回転子。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転子は、外周に等ピッチの歯切りをした円筒状の
積層鉄心から成り、その歯数をＮ、形成するとともに、
固定子は、回転子に空隙を介して対向するように内周面
を構成しその内周の空１！’ｊＰに而てる表面には永久
６Ｒ石の薄板が貼付置溝され隣接する磁極が互いに異極
性を帯るよう等ピッチのＮｌｌ 極に−Ｉ８昭され、Ｎ
８＝＝ ２ （Ｎｒ±Ｎ、）、（こ＼にＮ は整数）の
関係をもたせかつ巻線を収納する固定子溝は半開口ある
いは閉口とし多相２Ｎ 極の分布巻線が巻装されてなる
ことを％、黴とする永久磁石界磁同期機。 ２、前記固九子を回転軸方向の一端で軸線に沿って切断
展開して平版状とし、前記回転子も前記軸線に沿って平
板状に展開することにより、目１１記固定子を可動子お
よびｍ １４１Ｊ回転子をレールとするりニヤモータを
形成した特訂謂〉１〈の範囲第１項記載の永久磁石界磁
ｊＴη期機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19664182A JPS5986466A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 永久磁石界磁同期機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19664182A JPS5986466A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 永久磁石界磁同期機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986466A true JPS5986466A (ja) | 1984-05-18 |
| JPS64912B2 JPS64912B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16361146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19664182A Granted JPS5986466A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 永久磁石界磁同期機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986466A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0183792A1 (en) * | 1984-05-21 | 1986-06-11 | Sigma Instruments Inc | STEPPER MOTOR WITH MAGNETIC REINFORCEMENT. |
| US4712028A (en) * | 1984-05-21 | 1987-12-08 | Sigma Instruments, Inc. | Magnetically assisted stepping motor |
| US4713570A (en) * | 1986-06-04 | 1987-12-15 | Pacific Scientific Co. | Magnetically enhanced variable reluctance motor systems |
| WO2008096062A2 (fr) * | 2007-01-12 | 2008-08-14 | Delty | Machine électrique motrice ou génératrice polyphasée |
| KR100996135B1 (ko) | 2007-07-05 | 2010-11-24 | 한국전기연구원 | 직선 또는 회전 운동 시스템을 위한 저소음, 고속, 고정밀,고추력 자속 역전식 전동기 |
| CN105305671A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-02-03 | 南京航空航天大学 | 一种圆筒型动铁式永磁直线发电机 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19664182A patent/JPS5986466A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0183792A1 (en) * | 1984-05-21 | 1986-06-11 | Sigma Instruments Inc | STEPPER MOTOR WITH MAGNETIC REINFORCEMENT. |
| US4712028A (en) * | 1984-05-21 | 1987-12-08 | Sigma Instruments, Inc. | Magnetically assisted stepping motor |
| US4713570A (en) * | 1986-06-04 | 1987-12-15 | Pacific Scientific Co. | Magnetically enhanced variable reluctance motor systems |
| WO2008096062A2 (fr) * | 2007-01-12 | 2008-08-14 | Delty | Machine électrique motrice ou génératrice polyphasée |
| WO2008096062A3 (fr) * | 2007-01-12 | 2008-10-16 | Delty | Machine électrique motrice ou génératrice polyphasée |
| KR100996135B1 (ko) | 2007-07-05 | 2010-11-24 | 한국전기연구원 | 직선 또는 회전 운동 시스템을 위한 저소음, 고속, 고정밀,고추력 자속 역전식 전동기 |
| CN105305671A (zh) * | 2015-10-22 | 2016-02-03 | 南京航空航天大学 | 一种圆筒型动铁式永磁直线发电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64912B2 (ja) | 1989-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Xu et al. | High-performance fault tolerant Halbach permanent magnet Vernier machines for safety-critical applications | |
| CN109217597A (zh) | 复合励磁非晶合金轴向磁通电机 | |
| CN106787562A (zh) | 交替极混合励磁直驱游标电机 | |
| CN108964396A (zh) | 定子分区式交替极混合励磁电机 | |
| JP2011188579A (ja) | 永久磁石同期機 | |
| CN113437849B (zh) | 一种双转子单定子轴向磁通混合励磁电机 | |
| CN111463939A (zh) | 一种定转子双永磁体双电枢绕组磁场调制永磁电机结构 | |
| Lu et al. | High torque density transverse flux machine without the need to use SMC material for 3-D flux paths | |
| CN112688523B (zh) | 一种轴向磁场定子无轭磁通反向永磁电机 | |
| CN111446830B (zh) | 一种双定子切向励磁磁场调制电机 | |
| JPS5986466A (ja) | 永久磁石界磁同期機 | |
| CN108933511A (zh) | 偏心齿式永磁游标电机 | |
| JP5041415B2 (ja) | アキシャルギャップ型モータ | |
| JPS60219947A (ja) | 永久磁石形同期電動機 | |
| JPH07106046B2 (ja) | 永久磁石同期機形モ−タ | |
| CN211958893U (zh) | 一种定转子双永磁体双电枢绕组磁场调制永磁电机结构 | |
| CN107959365A (zh) | 磁通可调型磁齿轮复合电机 | |
| CN107579638A (zh) | 一种双定子聚磁‑磁阻混合转子电机 | |
| CN113036962A (zh) | 一种低成本轻量化的交替极永磁电机 | |
| JP3306059B2 (ja) | 永久磁石型回転子及びその製造方法 | |
| WO1990015467A1 (fr) | Machine synchrone | |
| CN105305671B (zh) | 一种圆筒型动铁式永磁直线发电机 | |
| Wang et al. | High torque density toroidal winding permanent magnet vernier machine with dual rotor | |
| CN213937557U (zh) | 一种新型磁通反向式永磁同步电机结构 | |
| CN212033848U (zh) | 定子永磁间隔辅助双电枢绕组多重电磁转矩磁阻电机结构 |