JPS5985773A - ドツトプリンタヘツド - Google Patents
ドツトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS5985773A JPS5985773A JP19694682A JP19694682A JPS5985773A JP S5985773 A JPS5985773 A JP S5985773A JP 19694682 A JP19694682 A JP 19694682A JP 19694682 A JP19694682 A JP 19694682A JP S5985773 A JPS5985773 A JP S5985773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- armature
- force
- spring
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/275—Actuators for print wires of clapper type
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この坑５明は、ドツトプリンタヘッドに関するものであ
る。
る。
第１図及び第２図に示すように、従来、電磁コイル（１
）を励磁してアーマチュア（２）を吸引し、ニードルス
プリング（３）によシ復帰方向へ付勢されているニード
ル（４）をアーマチュア（２）によシ叩打しで印字を行
なっている。ニードル（４）が９本のように少ない場合
は電磁コイル（す及びニードル（４）の配列ピッチも小
さく小型化を図シうるが、ニードル（４＞の本数が１８
本、２４本等と多くなると種々の問題が生ずる。
）を励磁してアーマチュア（２）を吸引し、ニードルス
プリング（３）によシ復帰方向へ付勢されているニード
ル（４）をアーマチュア（２）によシ叩打しで印字を行
なっている。ニードル（４）が９本のように少ない場合
は電磁コイル（す及びニードル（４）の配列ピッチも小
さく小型化を図シうるが、ニードル（４＞の本数が１８
本、２４本等と多くなると種々の問題が生ずる。
すなわち、第３図及び第４図に示すように、ヨーク（５
）が大型化し、ヨーク（５）の中心からアーマチュア（
２）の後部回動中心までの距離り、 十り、が大きくな
り、ヨーク（５）の中心からアーマチュア（２）の内方
端までの距離Ｌ２も大きくなる。これにともないニード
ル（４）の曲は量も大きくなる。したがって、第５図に
示すように、アーマチュア（２）の力Ａによりニードル
（４）はＢ方向にスライドすべきものであるにも拘らず
Ｃ方向への力をも受けることになシ、ニードル（４）と
ガイドとの間に摩耗が生じ耐久性が著しく低下する。
）が大型化し、ヨーク（５）の中心からアーマチュア（
２）の後部回動中心までの距離り、 十り、が大きくな
り、ヨーク（５）の中心からアーマチュア（２）の内方
端までの距離Ｌ２も大きくなる。これにともないニード
ル（４）の曲は量も大きくなる。したがって、第５図に
示すように、アーマチュア（２）の力Ａによりニードル
（４）はＢ方向にスライドすべきものであるにも拘らず
Ｃ方向への力をも受けることになシ、ニードル（４）と
ガイドとの間に摩耗が生じ耐久性が著しく低下する。
これを解決すべく、第６図に示すようにアーマチュア（
２）の内方端にニードル（４）の後端部の軸心と直交す
る斜面（６）を形成する考案が存するが、アーマチュア
（２）が常に後方りに押圧されアーマチュア（２）の支
点の位置が変わる。これによシ、アーマチュア（２）東
支点からニードル（４）に対するインパクト点までの距
離が個々に変化し、ニードル（４）個々の印字圧にバラ
ツキが生じ、印字が不鮮明になυ濃淡差を生ずる。
２）の内方端にニードル（４）の後端部の軸心と直交す
る斜面（６）を形成する考案が存するが、アーマチュア
（２）が常に後方りに押圧されアーマチュア（２）の支
点の位置が変わる。これによシ、アーマチュア（２）東
支点からニードル（４）に対するインパクト点までの距
離が個々に変化し、ニードル（４）個々の印字圧にバラ
ツキが生じ、印字が不鮮明になυ濃淡差を生ずる。
第７図及び第８図に示すように、アーマデユア（２）の
長さを増しＬｌを大きくすればＬ２すなわちニードル（
４）の曲げ量を小さくして前述した欠点を解消しうるが
、アーマチュア（２）の質量、慣性が犬きくなシ、電磁
コイル（１）への駆ルＩＩ電流も大きくなるとともに高
速印字がＭ Ｌ ＜なシネ利である。
長さを増しＬｌを大きくすればＬ２すなわちニードル（
４）の曲げ量を小さくして前述した欠点を解消しうるが
、アーマチュア（２）の質量、慣性が犬きくなシ、電磁
コイル（１）への駆ルＩＩ電流も大きくなるとともに高
速印字がＭ Ｌ ＜なシネ利である。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、各ニー
ドルの印字圧を均一化し耐久性を高め、アーマチュアを
軽量小型化し消費電力を節減しうるドツトプリンタヘッ
ドをうろことを目的とするものである。
ドルの印字圧を均一化し耐久性を高め、アーマチュアを
軽量小型化し消費電力を節減しうるドツトプリンタヘッ
ドをうろことを目的とするものである。
〔発明の４１！を要〕
この発明は、アーマチュアの内方端にニードルの後端と
直角に当接する傾斜した当接面を形成し、これによシ、
ニードルにアーマチュアの力を効率よく印字方向のめに
伝えて摺動部の耐摩耗性を高め、これにともないニード
ルの曲は景が大きくなることを許容しアーマチュアを小
型化軽鰍化して消費電力を節減し、さらに、アーマチュ
アをニードルの復帰力に抗して内方へ伺勢することによ
シ、アーマチュアの後退を防止し、各ニードルの印字圧
を均一化しうるように構成したものである。
直角に当接する傾斜した当接面を形成し、これによシ、
ニードルにアーマチュアの力を効率よく印字方向のめに
伝えて摺動部の耐摩耗性を高め、これにともないニード
ルの曲は景が大きくなることを許容しアーマチュアを小
型化軽鰍化して消費電力を節減し、さらに、アーマチュ
アをニードルの復帰力に抗して内方へ伺勢することによ
シ、アーマチュアの後退を防止し、各ニードルの印字圧
を均一化しうるように構成したものである。
この発明の一実施例を８１！９図及び第１０図に基いて
説明する。（６）はベースで、このベース（６） Ｋ
ハａ数のニードル（７）をスライド自任に案内するニー
ドルガイド（８）とニードルスプリング受（９）とが固
定され、ニードル（７）の後端に固着したニードルキャ
ップ（Ｈｌとニードルスプリング受（９〕との間にニー
ドルスプリング０９が設けられている。
説明する。（６）はベースで、このベース（６） Ｋ
ハａ数のニードル（７）をスライド自任に案内するニー
ドルガイド（８）とニードルスプリング受（９）とが固
定され、ニードル（７）の後端に固着したニードルキャ
ップ（Ｈｌとニードルスプリング受（９〕との間にニー
ドルスプリング０９が設けられている。
ついで、ベース（６）に固定されたヨークαｅに多数の
コア０３が環状に配列され、これらのコア＜１１に装漸
された電磁コイル１，１１と対応するアーマチュアαυ
がアーマチュアガイド四に起伏自在に保持されてている
。このアーマチュアガイド（１１はベース（６）及びヨ
ーク０；）の開放端を覆うカバーを兼ねておシ。
コア０３が環状に配列され、これらのコア＜１１に装漸
された電磁コイル１，１１と対応するアーマチュアαυ
がアーマチュアガイド四に起伏自在に保持されてている
。このアーマチュアガイド（１１はベース（６）及びヨ
ーク０；）の開放端を覆うカバーを兼ねておシ。
アーマチュアＣＩＩを起伏自在に案内するガイドリプａ
ηと、アーマチュア四を内方へ伺勢するスプリング０）
９を収納する凹部α！秒とを備えている。また、アーマ
チュアガイド０（９にはアーマチュアαりの後端に個々
に接合する花弁形のアーマチュアスプリング−と、アー
マチュアαりの復帰位置を定めるストッパＱｖとが収納
されている。アーマチュアａ！ｊの内方端にはニードル
キャップ０（１の軸心と直焚する当接面９４が形成され
ている。
ηと、アーマチュア四を内方へ伺勢するスプリング０）
９を収納する凹部α！秒とを備えている。また、アーマ
チュアガイド０（９にはアーマチュアαりの後端に個々
に接合する花弁形のアーマチュアスプリング−と、アー
マチュアαりの復帰位置を定めるストッパＱｖとが収納
されている。アーマチュアａ！ｊの内方端にはニードル
キャップ０（１の軸心と直焚する当接面９４が形成され
ている。
仁のよりな４“１ｇ成において、特定の電磁コイルＯ◆
に通電することによシアーマチュア０９は吸引されて支
点Ｑ、νを中心・に回１１ｉＩＩｌ、、ニードル（７）
をフライングさせて印字する。その直後にニードル（７
）はニードルスプリングａすの力により復帰し５アーマ
チユアαυはアーマチュアスプリング翰の力によシ復帰
する。このときに、アーマチュアαりには二一ドルギヤ
ップシυを直角に叩打する尚接面に）が形成されている
ため、ニードル（７）はアーマチュアαりの力を効率よ
く受けて印字方向へ動作し湾曲方向の力を受けることは
ない。これによシ、ニードル（７）、ニードルガイド（
８）、ニードルスプリング受（！υの耐摩耗性が同上す
る。したがって、ニードル（７）の曲り。
に通電することによシアーマチュア０９は吸引されて支
点Ｑ、νを中心・に回１１ｉＩＩｌ、、ニードル（７）
をフライングさせて印字する。その直後にニードル（７
）はニードルスプリングａすの力により復帰し５アーマ
チユアαυはアーマチュアスプリング翰の力によシ復帰
する。このときに、アーマチュアαりには二一ドルギヤ
ップシυを直角に叩打する尚接面に）が形成されている
ため、ニードル（７）はアーマチュアαりの力を効率よ
く受けて印字方向へ動作し湾曲方向の力を受けることは
ない。これによシ、ニードル（７）、ニードルガイド（
８）、ニードルスプリング受（！υの耐摩耗性が同上す
る。したがって、ニードル（７）の曲り。
量を大きくしても支障はなく、アーマチュア０υを短く
し質量及び慣性を小さくすることが可能となυ、消費電
力も節減しうる。さらに、アーマチュア（専はニードル
スプリングα〃の力を受けるがこの力をスプリング０１
９の力により打消ずため、各アーマチュア０υは後退す
ることがなく、支点Ｑ４からニードル（７）に対するイ
ンパクト点までの距離は均一である。したがって、ニー
ドル（７）の印字圧も均一で、ｄ１％淡差のない鮮明な
印字状態がイ）ｆられる。
し質量及び慣性を小さくすることが可能となυ、消費電
力も節減しうる。さらに、アーマチュア（専はニードル
スプリングα〃の力を受けるがこの力をスプリング０１
９の力により打消ずため、各アーマチュア０υは後退す
ることがなく、支点Ｑ４からニードル（７）に対するイ
ンパクト点までの距離は均一である。したがって、ニー
ドル（７）の印字圧も均一で、ｄ１％淡差のない鮮明な
印字状態がイ）ｆられる。
なお、スプリング０匂に代えで８１１１図に示すスプリ
ングＱ−νを用いだシ、コイルスプリングを用いてもよ
いものである。
ングＱ−νを用いだシ、コイルスプリングを用いてもよ
いものである。
この発明は上述のようにアーマチュアの内方端にニード
ルを直角に叩打する当接面を形成したので、アーマチュ
アの力をニードルに効率よく印字方向に向けて伝えてニ
ードル摺動部の耐摩耗性を高めることができ、これによ
シ、ニードルの曲げ員が大きくなることを許容しアーマ
チュアを小型化軽鼠化して消費電力を節減することがで
き、さらに、アーマチュアをニードルの復帰力に抗して
内方へ伺Ｉｔ、（することにより、アーマチュアの後退
を防止して各ニードルの印字圧を均一化し、したがって
、？）讐淡麦のない鮮明な印字状態を得ることができる
等の効果を有するものである。
ルを直角に叩打する当接面を形成したので、アーマチュ
アの力をニードルに効率よく印字方向に向けて伝えてニ
ードル摺動部の耐摩耗性を高めることができ、これによ
シ、ニードルの曲げ員が大きくなることを許容しアーマ
チュアを小型化軽鼠化して消費電力を節減することがで
き、さらに、アーマチュアをニードルの復帰力に抗して
内方へ伺Ｉｔ、（することにより、アーマチュアの後退
を防止して各ニードルの印字圧を均一化し、したがって
、？）讐淡麦のない鮮明な印字状態を得ることができる
等の効果を有するものである。
第１図は従来の一例を示す側面図、第２図はその電磁コ
イルの配列状態を示す平面図、第；１図は従来の池の例
を示す側面図、第４図はその’ｊｌｉ’、 ｉＬｔコイ
ルの配列状態を示す平面図、第５図及び第６図はそのア
ーマチュアとニードルとの関係を拡大して示す側面図、
第７図は従来例としてアーマチュアの長さを増しプζ状
態の側面図、第８図はその？Ｉｔ磁コイルの配列状態を
示す平面図、第９図はこの発明の一実施例を示す縦断側
面図、第１０図はその−Ｔ’＋ｌＳの斜視図、；１４１
１図はそのスプリングの変形例を示す斜視図である。 ７・・・ニードル、１４・・・電磁コイル、１５・・・
アーマチュア、１６・・・アーマチュアガイド、１８・
・・スプリング、２２・・・当接面、２４・・・スプリ
ング出 願 人 東京電気株式会社 −篤 ４図 慄○図
イルの配列状態を示す平面図、第；１図は従来の池の例
を示す側面図、第４図はその’ｊｌｉ’、 ｉＬｔコイ
ルの配列状態を示す平面図、第５図及び第６図はそのア
ーマチュアとニードルとの関係を拡大して示す側面図、
第７図は従来例としてアーマチュアの長さを増しプζ状
態の側面図、第８図はその？Ｉｔ磁コイルの配列状態を
示す平面図、第９図はこの発明の一実施例を示す縦断側
面図、第１０図はその−Ｔ’＋ｌＳの斜視図、；１４１
１図はそのスプリングの変形例を示す斜視図である。 ７・・・ニードル、１４・・・電磁コイル、１５・・・
アーマチュア、１６・・・アーマチュアガイド、１８・
・・スプリング、２２・・・当接面、２４・・・スプリ
ング出 願 人 東京電気株式会社 −篤 ４図 慄○図
Claims (1)
- 環状に配列された複数の電磁コイルに対向するアーマチ
ュアをアーマチュアガイドにより保持して起伏自在に設
け、前記アーマチュアの内方端に放射方向へ？ｆｆ曲さ
れるとともに復帰方向へ付勢されたニードルの後端に略
直角に接合する当接面を形成し、前記ニードルの復帰力
に抗して前記アーマチュアをスプリングによシ内方へ付
勢したことを特徴とするドツトプリンタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19694682A JPS5985773A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | ドツトプリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19694682A JPS5985773A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | ドツトプリンタヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985773A true JPS5985773A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0435348B2 JPH0435348B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=16366283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19694682A Granted JPS5985773A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | ドツトプリンタヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985773A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723854A (en) * | 1985-05-01 | 1988-02-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot-matrix print head and apparatus for supporting pivotable armatures |
| US5011307A (en) * | 1987-04-20 | 1991-04-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Wire dot printer head with armature guides |
| US5174664A (en) * | 1985-01-25 | 1992-12-29 | Mannesmann Ac. | Armature with angled bore for print needle fastening |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140118A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-06 | Suwa Seikosha Kk | Clapper dot printer head |
| JPS54106319A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 | Nippon Telegraph & Telephone | Wire matrix printing head |
| JPS5781143U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP19694682A patent/JPS5985773A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140118A (en) * | 1977-05-12 | 1978-12-06 | Suwa Seikosha Kk | Clapper dot printer head |
| JPS54106319A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 | Nippon Telegraph & Telephone | Wire matrix printing head |
| JPS5781143U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5174664A (en) * | 1985-01-25 | 1992-12-29 | Mannesmann Ac. | Armature with angled bore for print needle fastening |
| US4723854A (en) * | 1985-05-01 | 1988-02-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot-matrix print head and apparatus for supporting pivotable armatures |
| US5011307A (en) * | 1987-04-20 | 1991-04-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Wire dot printer head with armature guides |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435348B2 (ja) | 1992-06-10 |
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