JPS5985747A - 金属−ポリフエニレンサルフアイド製複合パイプ - Google Patents
金属−ポリフエニレンサルフアイド製複合パイプInfo
- Publication number
- JPS5985747A JPS5985747A JP57194590A JP19459082A JPS5985747A JP S5985747 A JPS5985747 A JP S5985747A JP 57194590 A JP57194590 A JP 57194590A JP 19459082 A JP19459082 A JP 19459082A JP S5985747 A JPS5985747 A JP S5985747A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- metal
- composite pipe
- pps
- resistance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属製パイプの内面にポリフェニレンチルファ
イド(Ju下、P P S 、!−略記する)製バイブ
を複合化さ(たパイプに凹するものである。
イド(Ju下、P P S 、!−略記する)製バイブ
を複合化さ(たパイプに凹するものである。
4に来、PP S (Jポリ四フッ化エヂレン(テフロ
ン)樹脂に11!・敵する優れた耐食性、sl薬晶性お
よび優わた耐熱性を生かして、射出成形法によるfS種
自動車部品、電子電気機2:4部品への1.i>川、粉
末PPSを用い金属・\のご1−ティングなどの52野
に使用されている。この)) P Sを化学プラントな
どの配置1′C川として、押出成形法によりパイプを皺
イテしたlJi合、強度、剛性がIK < 、パイプ内
を31rI過する流体の圧力に耐えられず、破壊すると
いう欠点を有している。これを防11.ず?】ノこめに
、PPSをガラスを鵠Ml、カーボン舎4−欝Eなどで
強化することが考えられるが、ガラスIル維、カーボン
IN紺などを含むコンパウンドを用いて押出成形により
パイプを成形4′る]、(ソで、ta lfiがパイプ
の軸方向に配向するので、パイプの円周方向にけ、はと
んど強化効果が無く、内圧に阿えることができない欠点
があろう 一方、鉄、ステンレス等に代表される金属製のパイプ(
:1一般に耐食性に劣るため、腐食によ、リビンホール
の発生、蛸等のスゲールの151着による流体の3iT
l過抵抗の増大等の欠点が大川ト多く指摘され、その改
搏が特に窒まれている。
ン)樹脂に11!・敵する優れた耐食性、sl薬晶性お
よび優わた耐熱性を生かして、射出成形法によるfS種
自動車部品、電子電気機2:4部品への1.i>川、粉
末PPSを用い金属・\のご1−ティングなどの52野
に使用されている。この)) P Sを化学プラントな
どの配置1′C川として、押出成形法によりパイプを皺
イテしたlJi合、強度、剛性がIK < 、パイプ内
を31rI過する流体の圧力に耐えられず、破壊すると
いう欠点を有している。これを防11.ず?】ノこめに
、PPSをガラスを鵠Ml、カーボン舎4−欝Eなどで
強化することが考えられるが、ガラスIル維、カーボン
IN紺などを含むコンパウンドを用いて押出成形により
パイプを成形4′る]、(ソで、ta lfiがパイプ
の軸方向に配向するので、パイプの円周方向にけ、はと
んど強化効果が無く、内圧に阿えることができない欠点
があろう 一方、鉄、ステンレス等に代表される金属製のパイプ(
:1一般に耐食性に劣るため、腐食によ、リビンホール
の発生、蛸等のスゲールの151着による流体の3iT
l過抵抗の増大等の欠点が大川ト多く指摘され、その改
搏が特に窒まれている。
特に金属製バ・イブの大きな問題としCけ例えば、鉄製
パイプの水による腐食、ステンレスパイプの酸類による
腐食等があげられる。
パイプの水による腐食、ステンレスパイプの酸類による
腐食等があげられる。
本発明宵け、PPSが41;1の熱可塑性樹脂に1ヒベ
て、特に耐酸11、耐アルカリ性、耐薬品(!1、耐溶
剤(’t、耐熱性、長期り°法′p、定性に優れ°Cお
り、瞬間的にlJ: 260℃、長期間でL;L22(
1〜24 (1”Cの高温で使用に酎え、その」−この
様な高温雰囲気中でも、はとんどあらゆる薬品、溶剤に
侵されないとい・)特Kを持っており、この、1;・)
な特1(Lを持ったプラスヂックス材料がI) P S
以り1にけとんど見られない点に着目し、]二記のPP
S及び金属の大ルの欠点を改良するために#3′を意研
究の結果、夫々の79体卑口の特4各を生かし、欠点を
克111J したユニークな複合パイプを完成するに至
った。
て、特に耐酸11、耐アルカリ性、耐薬品(!1、耐溶
剤(’t、耐熱性、長期り°法′p、定性に優れ°Cお
り、瞬間的にlJ: 260℃、長期間でL;L22(
1〜24 (1”Cの高温で使用に酎え、その」−この
様な高温雰囲気中でも、はとんどあらゆる薬品、溶剤に
侵されないとい・)特Kを持っており、この、1;・)
な特1(Lを持ったプラスヂックス材料がI) P S
以り1にけとんど見られない点に着目し、]二記のPP
S及び金属の大ルの欠点を改良するために#3′を意研
究の結果、夫々の79体卑口の特4各を生かし、欠点を
克111J したユニークな複合パイプを完成するに至
った。
即ら、本発明は金111atパイプの内面にPPS製パ
イプを袂合し′〔なる耐食性、耐薬品)21、耐熱(’
) 、強度、剛17[等に優れるlII合パイプを提供
するものである。
イプを袂合し′〔なる耐食性、耐薬品)21、耐熱(’
) 、強度、剛17[等に優れるlII合パイプを提供
するものである。
本発明での和合パイプの特長は、内筒パイプにPPSを
用いるごとにより、各種流体に対し、優れた耐食1+1
、耐酸1′L、耐アルカリ性、耐溶剤性、耐熱性を有ず
ろと共に、外曲側の金属パイプの優れた強庶、剛性、ク
リープ特1t)の両者の特IN、がR2Hみ合さった優
れた特性を有する複合パイプがjりられ?・点である。
用いるごとにより、各種流体に対し、優れた耐食1+1
、耐酸1′L、耐アルカリ性、耐溶剤性、耐熱性を有ず
ろと共に、外曲側の金属パイプの優れた強庶、剛性、ク
リープ特1t)の両者の特IN、がR2Hみ合さった優
れた特性を有する複合パイプがjりられ?・点である。
特に、内筒のP P S製のパイプは押出成形品を用い
るためピンホールの心配が全くなく、且つ、その内面は
艶があり平fitであるのでl吃抵抗が小さく、スケー
ルの付着がないため、流壁が同径の鋼管より多くなると
いうI+>長も3.2められる。
るためピンホールの心配が全くなく、且つ、その内面は
艶があり平fitであるのでl吃抵抗が小さく、スケー
ルの付着がないため、流壁が同径の鋼管より多くなると
いうI+>長も3.2められる。
更に、本発明に於ける特、艮として以下の点があげられ
1、これは他の熱剋−性4f目11では達成不可能なL
(所である。pIIら、P l) Sは結晶性が凸く、
耐熱性に優れているだ212G+1℃の高度に於て゛も
変形が認められない。金IM製パ、(プにP P S
、’li’jパイプが強固に固定するための方法として
、1記のPPSの1liil熱性を利用して、金属製パ
イプ売約1(10〜275℃、好ましくけ2()0〜2
60℃で力11Nl系、室温状態のP l) S 契パ
イプを挿入して徐冷する。その1寒、j!) 1IIl
! ilGしていた金N製パイプが室温にまで冷える時
のXi法4V縮によりP P S 製パイプに金属製パ
イプがくらいつき、二つのパイプが強固に密着する。又
、付加的な効果として、加熱された金属製パイプのtへ
によりPPSが熱処押さit、 I’PSの結晶化度が
一層」ニリ、場合によってけ、理論−1i1! kA晶
イヒ度の(i 59<まで達する。P I) Sの結晶
化度力<il’li lt i+、 let’八む)稈
、他の結晶17目^111tlと同様に、1lil薬品
性力(更Gこtill 1−”4−るJ飄があげられる
。
1、これは他の熱剋−性4f目11では達成不可能なL
(所である。pIIら、P l) Sは結晶性が凸く、
耐熱性に優れているだ212G+1℃の高度に於て゛も
変形が認められない。金IM製パ、(プにP P S
、’li’jパイプが強固に固定するための方法として
、1記のPPSの1liil熱性を利用して、金属製パ
イプ売約1(10〜275℃、好ましくけ2()0〜2
60℃で力11Nl系、室温状態のP l) S 契パ
イプを挿入して徐冷する。その1寒、j!) 1IIl
! ilGしていた金N製パイプが室温にまで冷える時
のXi法4V縮によりP P S 製パイプに金属製パ
イプがくらいつき、二つのパイプが強固に密着する。又
、付加的な効果として、加熱された金属製パイプのtへ
によりPPSが熱処押さit、 I’PSの結晶化度が
一層」ニリ、場合によってけ、理論−1i1! kA晶
イヒ度の(i 59<まで達する。P I) Sの結晶
化度力<il’li lt i+、 let’八む)稈
、他の結晶17目^111tlと同様に、1lil薬品
性力(更Gこtill 1−”4−るJ飄があげられる
。
構成111位を90モル%以−ヒ含むものが々rましく
、その置方く90′Fニル9≦未描のものは物性が劣る
。、二の+lj 17マーの重合法としては、p−ジグ
1コルベンゼニ/を硫黄と炭酸ソータ′の存在下で重合
さ・Vる方法、極性t8I(¥中で硫化す1・1ノウノ
・あるいは水硫化す1リウノ、と水酸化ヲIリウノ^又
1+硫イヒノ11と水酸化づ1リウムの存在−「で01
合さ11ルノj法、p−り11ルチメフ丁ノーノドの自
己縮合などが2)げられるが、N−メヂルビ1」す1′
ン、ダメ1−ルア!!]rミ1′などσ)−rミ1!系
?容bYで)スルホラン等のスルホン系溶媒中で砕化ナ
ト1ノウノ、と11−ジクロルベンゼン、を反応さ・l
る方法が適当eあン)。、二の際にInn速度調節する
ためにカルボン11!1や′スルコ11ン酸σ)アルカ
リ金1itl塩を添加したり、水酸化アットカリを添加
1゛2yこと艦」好ましい方法である64い1【金成分
として10=モル961〈 ルキルノ、(、二lvJに% 、)TニルJ%、アルコ
キシ基を示す)、しCいてもポリマーの結晶性に大きり
彰饗しない範囲でかまわないが好ましくモ」共重合成分
は5モル%以下がよい。
、その置方く90′Fニル9≦未描のものは物性が劣る
。、二の+lj 17マーの重合法としては、p−ジグ
1コルベンゼニ/を硫黄と炭酸ソータ′の存在下で重合
さ・Vる方法、極性t8I(¥中で硫化す1・1ノウノ
・あるいは水硫化す1リウノ、と水酸化ヲIリウノ^又
1+硫イヒノ11と水酸化づ1リウムの存在−「で01
合さ11ルノj法、p−り11ルチメフ丁ノーノドの自
己縮合などが2)げられるが、N−メヂルビ1」す1′
ン、ダメ1−ルア!!]rミ1′などσ)−rミ1!系
?容bYで)スルホラン等のスルホン系溶媒中で砕化ナ
ト1ノウノ、と11−ジクロルベンゼン、を反応さ・l
る方法が適当eあン)。、二の際にInn速度調節する
ためにカルボン11!1や′スルコ11ン酸σ)アルカ
リ金1itl塩を添加したり、水酸化アットカリを添加
1゛2yこと艦」好ましい方法である64い1【金成分
として10=モル961〈 ルキルノ、(、二lvJに% 、)TニルJ%、アルコ
キシ基を示す)、しCいてもポリマーの結晶性に大きり
彰饗しない範囲でかまわないが好ましくモ」共重合成分
は5モル%以下がよい。
特に3有能11(以−にの)yニル、ビフェニル、ナフ
グ°ルスルフィド結合などを共重合に選ぶ場合Iま3モ
ル%以下、さらに好ましくは1モル9≦以下がよい。
グ°ルスルフィド結合などを共重合に選ぶ場合Iま3モ
ル%以下、さらに好ましくは1モル9≦以下がよい。
かかるPPSの置体的な!lI!l造法としては、例え
ば(1)ハrlゲン置極芳香族化合物と硫化アルカリと
の反応(米国特許第25131811号明IIII書、
特公昭44 27671号および特公昭45−3368
号参照)(2)千オフχノール領のアルカリl1li1
!媒又はm塩等の共存下における縮合反応(米国特許第
3274165号、英国特許第11 G O6G (1
号参1(11)(3)″J′香族化合物を塩化硫黄との
ルイス酸触媒共存下に於りる縮合反応(特公昭46−2
7255号、ベルギー特許第29437号塁照)等があ
り、目的に応じ任意に選択しI!Iる。
ば(1)ハrlゲン置極芳香族化合物と硫化アルカリと
の反応(米国特許第25131811号明IIII書、
特公昭44 27671号および特公昭45−3368
号参照)(2)千オフχノール領のアルカリl1li1
!媒又はm塩等の共存下における縮合反応(米国特許第
3274165号、英国特許第11 G O6G (1
号参1(11)(3)″J′香族化合物を塩化硫黄との
ルイス酸触媒共存下に於りる縮合反応(特公昭46−2
7255号、ベルギー特許第29437号塁照)等があ
り、目的に応じ任意に選択しI!Iる。
更にI) P Sの5()重量%以下の割合で、テフt
1ン樹脂、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリづル+
1−ン、ポリアリル号ルボン、ポリエーテルづルホン、
ポリイミド、ポリアミドイミド、エポキシ樹脂、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、P tF、 T 、 l)
B i’等の各種樹脂を添加できる。又、PPS中Gご
ガラス繊維、炭卑槙維、金X繊維、チタン酸カリウノ・
、アスベスト、炭化ケイ素、セラミック繊維、窒化ケイ
iなどの繊維状強化剤;硫酸バリウム、硫酸カルシウム
、カメリン、クレー、パイロマイライl−、ベントナイ
ト、セリ号イト、ゼメライト、マイカ、雲母、ネフエリ
ンシナイト、タルク、アタルバルジャイト、ウオラスト
ナイト、プロセスドミネラルフプ・イバー(1’MF)
、フェライト、珪酸カルシウム、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、ドロマイ1、三n(化“rンモン、酸化
亜鉛、酸化チタン、酢化マグネシウJ、二酸化鉄、二硫
化モリブデン、黒鉛、石コウ、ガラスピース、ガラスバ
ルーン、石英粉などの無機充填材を組成物中0.1〜7
0亀璧%まで含有・uしめることができる。
1ン樹脂、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリづル+
1−ン、ポリアリル号ルボン、ポリエーテルづルホン、
ポリイミド、ポリアミドイミド、エポキシ樹脂、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、P tF、 T 、 l)
B i’等の各種樹脂を添加できる。又、PPS中Gご
ガラス繊維、炭卑槙維、金X繊維、チタン酸カリウノ・
、アスベスト、炭化ケイ素、セラミック繊維、窒化ケイ
iなどの繊維状強化剤;硫酸バリウム、硫酸カルシウム
、カメリン、クレー、パイロマイライl−、ベントナイ
ト、セリ号イト、ゼメライト、マイカ、雲母、ネフエリ
ンシナイト、タルク、アタルバルジャイト、ウオラスト
ナイト、プロセスドミネラルフプ・イバー(1’MF)
、フェライト、珪酸カルシウム、炭酸カルシウム、炭酸
マグネシウム、ドロマイ1、三n(化“rンモン、酸化
亜鉛、酸化チタン、酢化マグネシウJ、二酸化鉄、二硫
化モリブデン、黒鉛、石コウ、ガラスピース、ガラスバ
ルーン、石英粉などの無機充填材を組成物中0.1〜7
0亀璧%まで含有・uしめることができる。
これらの強化剤又は充填材を加える場合、公知シランp
−7ブリング剤やチタネートカップリング剤を用いる
ことができる。
−7ブリング剤やチタネートカップリング剤を用いる
ことができる。
次に、本発明で使用される金属製パイプとしては以下の
ものが使用される。即も、鉄、ステンレス、真鍮、銅、
古川、アルミニウム、チタン、ジプラルミン、鉛、亜鉛
、錫、二゛ソケル、その他の金属又は合金等よりなるパ
イプが挙げられ、一般に知られている金1mパイプは全
て含まれる。
ものが使用される。即も、鉄、ステンレス、真鍮、銅、
古川、アルミニウム、チタン、ジプラルミン、鉛、亜鉛
、錫、二゛ソケル、その他の金属又は合金等よりなるパ
イプが挙げられ、一般に知られている金1mパイプは全
て含まれる。
内側のP I” S Ili!!パイプと外側の金属製
バ・Cプは必要に応じて、エポキシ系接着剤、ポリイミ
ド系接着剤、チ号1′:+ −ル系12着剤、アクリル
系接着剤等の接着剤を用いるとl’l’S唄バ・fプと
金属製パイプ間の密着性が良くなり、強固なパイプがt
lられる。
バ・Cプは必要に応じて、エポキシ系接着剤、ポリイミ
ド系接着剤、チ号1′:+ −ル系12着剤、アクリル
系接着剤等の接着剤を用いるとl’l’S唄バ・fプと
金属製パイプ間の密着性が良くなり、強固なパイプがt
lられる。
又、上記金属製パイプはその外層に、耐電食性、耐食性
、ii1薬晶(1)、滑性を高めるために、種々の熱可
塑性樹脂、例えば、P P S、ポリエチレン、ボリプ
l」ピレン、ポリブチレンy・レフタレート、ポリブヲ
ーン4各1刀fLポリスブーレン系(1列えばΔS、八
BSなど)、ポリ°rミド系、ポリ3藷化ビニル系、フ
ッ素系樹脂(例えばポリフッ化ビニル、ポリ三ソソ化ニ
ゲ・レン)、ポリウレタンなどをはじめとする各種Fへ
可塑性仔I II!′Iを押出機、フローコーター等で
溶融して被覆するか、溶剤に溶かして被覆するか、む)
体にして被覆したちの#) l!J!川できる。
、ii1薬晶(1)、滑性を高めるために、種々の熱可
塑性樹脂、例えば、P P S、ポリエチレン、ボリプ
l」ピレン、ポリブチレンy・レフタレート、ポリブヲ
ーン4各1刀fLポリスブーレン系(1列えばΔS、八
BSなど)、ポリ°rミド系、ポリ3藷化ビニル系、フ
ッ素系樹脂(例えばポリフッ化ビニル、ポリ三ソソ化ニ
ゲ・レン)、ポリウレタンなどをはじめとする各種Fへ
可塑性仔I II!′Iを押出機、フローコーター等で
溶融して被覆するか、溶剤に溶かして被覆するか、む)
体にして被覆したちの#) l!J!川できる。
次に、本発明の複合パイプを実施例にもとづいて説明す
る。尚、例中の部は重I;I茫準である。
る。尚、例中の部は重I;I茫準である。
実施例
線状高3EFI P P S (ASTH・Il −1
238ニ、l: リ315. !i 1:、50 it
Og荷重でのメルトフローが511 g / 1 (
1分の粘度を有するもの)80部と、チ9ソプドストラ
ンドグラス20部を予め混合後、(j5IIIl押出機
で330℃で溶融混練し、・・レッlを+また。このぺ
L/フット、シリンダ一温度を280℃に設定した90
間押出機に供給り、 リイジング装置を通し、冷却1
多内径54開、りl径60門のパ・イブを毎分0.5
mの速度で連続して作成した。このパイプ(長さ1m)
を、260 ’Cニ加νをした内径6 (1+u、外径
66部、長さ1mの鋼管に強制的に用人・挿入し、放冷
して複合パイプをつくった。
238ニ、l: リ315. !i 1:、50 it
Og荷重でのメルトフローが511 g / 1 (
1分の粘度を有するもの)80部と、チ9ソプドストラ
ンドグラス20部を予め混合後、(j5IIIl押出機
で330℃で溶融混練し、・・レッlを+また。このぺ
L/フット、シリンダ一温度を280℃に設定した90
間押出機に供給り、 リイジング装置を通し、冷却1
多内径54開、りl径60門のパ・イブを毎分0.5
mの速度で連続して作成した。このパイプ(長さ1m)
を、260 ’Cニ加νをした内径6 (1+u、外径
66部、長さ1mの鋼管に強制的に用人・挿入し、放冷
して複合パイプをつくった。
このiQ合バ・イブの中に表1の各種の整品を入れ、両
端を密閉716 (1”Cで1ケ刀間、テスト円の結果
を表−1に示ず。
端を密閉716 (1”Cで1ケ刀間、テスト円の結果
を表−1に示ず。
又、51!り塩化ビニル(内管)/鋼管(り)管)より
なるiXt合バイグと5N竹t)1品についCも比較の
ためテスト結果を表−1に示4′。更に夫々のバ・イブ
を230 ”(:に加熱したとこ7)、ポリ堪化ビニル
/綱竹1」合パイプは14分で溶融し−er+めゾ:の
に比べ、本発明のP P S / 81m IIT ?
++合バイブけ1ケ(「を経ても形状変化がa、ハめら
れなかった。
なるiXt合バイグと5N竹t)1品についCも比較の
ためテスト結果を表−1に示4′。更に夫々のバ・イブ
を230 ”(:に加熱したとこ7)、ポリ堪化ビニル
/綱竹1」合パイプは14分で溶融し−er+めゾ:の
に比べ、本発明のP P S / 81m IIT ?
++合バイブけ1ケ(「を経ても形状変化がa、ハめら
れなかった。
/
実施例2
J!施例1で用い7;= P P Sを押出(弘、バ1
.・ル温度290 ’C?S:゛ζ押出成形し・リイジ
ングしながら水冷の後、内径25龍、外径28綿のパイ
プを毎分1〜2mの速度で連続的に…t・。
.・ル温度290 ’C?S:゛ζ押出成形し・リイジ
ングしながら水冷の後、内径25龍、外径28綿のパイ
プを毎分1〜2mの速度で連続的に…t・。
ぞの外表面をlo()番のサン1゛ペーパーで相面に仕
上げだ。
上げだ。
この押出パイプ(長さ1m)のり(表面2升−波型エポ
キシ系接着剤を薄く塗布し、内径2B、5*n、り1径
32.5間の鋼1((1番さ1rn)に挿入1150“
Cで1時間加プツシして複合バイブを14た。このパ・
イブは耐薬品+’lにイで第1ていた。
キシ系接着剤を薄く塗布し、内径2B、5*n、り1径
32.5間の鋼1((1番さ1rn)に挿入1150“
Cで1時間加プツシして複合バイブを14た。このパ・
イブは耐薬品+’lにイで第1ていた。
1ツ1−1はI) P S製バ・イブ1と金属+li’
Jパイブ2とからなる本発明の複合パイプの斜視図でA
・′}る。
Jパイブ2とからなる本発明の複合パイプの斜視図でA
・′}る。
Claims (1)
- 金属製パイプの内面に、ポリフェニレンチルファイド」
1バ・イブを袂合してなる耐食性、耐薬品17ト、耐P
!シ性、強Jl’(、剛性等に(豐れる複合パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194590A JPS5985747A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 金属−ポリフエニレンサルフアイド製複合パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57194590A JPS5985747A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 金属−ポリフエニレンサルフアイド製複合パイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985747A true JPS5985747A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16327069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57194590A Pending JPS5985747A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 金属−ポリフエニレンサルフアイド製複合パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985747A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02200415A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-08 | Toray Ind Inc | プラスチック管状体 |
US5256743A (en) * | 1990-03-05 | 1993-10-26 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Poly(arylene thioether) resin compositions and extruded products thereof |
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