JPS5985723A - 改良ポリスチレン連続成形機 - Google Patents
改良ポリスチレン連続成形機Info
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- JPS5985723A JPS5985723A JP58150902A JP15090283A JPS5985723A JP S5985723 A JPS5985723 A JP S5985723A JP 58150902 A JP58150902 A JP 58150902A JP 15090283 A JP15090283 A JP 15090283A JP S5985723 A JPS5985723 A JP S5985723A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/20—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of indefinite length
- B29C44/30—Expanding the moulding material between endless belts or rollers
-
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- B29C44/206—Using expandable particles or beads as starting material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は−般に?リスチレン連続成形+に閂し、より詳
細には、ポリスブレン−を成杉室を通して移動さするた
めの装置が成形室を画成けず、またはポリスチレン粒が
成形室を通って移動する時、ポリスチレンの膨張を制限
しないようになっている成形機の改良に関する。
細には、ポリスブレン−を成杉室を通して移動さするた
めの装置が成形室を画成けず、またはポリスチレン粒が
成形室を通って移動する時、ポリスチレンの膨張を制限
しないようになっている成形機の改良に関する。
肖技術分野の研究者等はこれまで、熱活性什膨張剤を含
む、ポリスチレン*を凝集件の凝集体に変える神々のポ
リスグレン粒連続成形様を開祈〜できた。ある場合にお
いては、そのよりな成形機は開口端を持つ成形室を含む
。予備膨脹ポリスチレン粒は成形室の入口端より成形室
に入り、この成形室の中を連続的に移動する。成形室の
中を移動する時、このポリスチレン粒は熱を受け膨脹す
る。
む、ポリスチレン*を凝集件の凝集体に変える神々のポ
リスグレン粒連続成形様を開祈〜できた。ある場合にお
いては、そのよりな成形機は開口端を持つ成形室を含む
。予備膨脹ポリスチレン粒は成形室の入口端より成形室
に入り、この成形室の中を連続的に移動する。成形室の
中を移動する時、このポリスチレン粒は熱を受け膨脹す
る。
成形室をポリスヂレンの膨脹を制限し、かつポリスヂレ
ンを、略矩形所面をもつ凝集性の凝車体に形声するよう
に作用する。
ンを、略矩形所面をもつ凝集性の凝車体に形声するよう
に作用する。
ノレーデ(Norrhede)氏等の米国特許第3,3
83,441号およびジャコブ(Jacob)氏の米国
特許第3、408、690号は、二本の対向無端ベルト
により画成される水平成形室をもつ連続成形後のうちの
1−のタイプを開示している。これらの成形治を使用す
る上での重大な欠点は、ポリスグレン粒を成形室を通し
て移動させる無端ベルトがこの成形室を画成し、かつポ
リスチレン粒の膨張を制限することにある。従って、こ
の無端ベルトは硬脣である必要があり扱いにくく、また
適正に作動させるためには、複雑な駆動および案内機構
が必要になる。一般に、このようなベルトは、ステンレ
ス鋼製で、孔あきバンドが鎖リンクのいずりかの形式に
形成される。また、これらの成形機は熱効率がよくない
。というのは、蒸気が無端ベルトのガイドの位置および
蒸気箱のところで成形室から漏れることがあるからであ
る。
83,441号およびジャコブ(Jacob)氏の米国
特許第3、408、690号は、二本の対向無端ベルト
により画成される水平成形室をもつ連続成形後のうちの
1−のタイプを開示している。これらの成形治を使用す
る上での重大な欠点は、ポリスグレン粒を成形室を通し
て移動させる無端ベルトがこの成形室を画成し、かつポ
リスチレン粒の膨張を制限することにある。従って、こ
の無端ベルトは硬脣である必要があり扱いにくく、また
適正に作動させるためには、複雑な駆動および案内機構
が必要になる。一般に、このようなベルトは、ステンレ
ス鋼製で、孔あきバンドが鎖リンクのいずりかの形式に
形成される。また、これらの成形機は熱効率がよくない
。というのは、蒸気が無端ベルトのガイドの位置および
蒸気箱のところで成形室から漏れることがあるからであ
る。
これらの成形番の無端ベルトは硬質であるため、最終製
品の断面を車形以外の形に造形することができない。
品の断面を車形以外の形に造形することができない。
ベルナ−(Pernpr)氏の米国再発行特許第27.
964号は、連続成形機の斤二のタイズを示しでおり、
その成形機においては、成形室が回転伯の表面と国窒壁
あるいは固定板の表面によって画成さ−る。しかしなが
ら、チリスヂレン粒は、ビーズの表面と固定壁あるいは
板との間に溜する静電荷により、固定壁あるいは板の表
面に時折付着しがちである。
964号は、連続成形機の斤二のタイズを示しでおり、
その成形機においては、成形室が回転伯の表面と国窒壁
あるいは固定板の表面によって画成さ−る。しかしなが
ら、チリスヂレン粒は、ビーズの表面と固定壁あるいは
板との間に溜する静電荷により、固定壁あるいは板の表
面に時折付着しがちである。
ペイユ(Pellle)氏の米国特許第3.880.5
59号および米国再発行特許氾29.416号はポリウ
レタン連続成形機を開示する。これらの成形機は、ポリ
ウレタンをある程度成形する成形室を通して移!させる
ための二本の無端ベルトを含む。ポリウレタンを背形す
るために、前者の成形機は硬質板を含み、後者の成形機
は軟質マットを含む。しかしながら、ペイユ氏によって
開示されたこれらの成形機はポリスチレンを充分に成形
するものではないであろつ。通常、ポリスチレンが吋脹
すると、10乃至21pslの圧力が之形室の壇に作用
する。これらの圧力は、ポリウレタンが発泡する時に作
用する圧力よりはるかに人きい。従って、ポリウレタン
が発泡する時これを閉じこめる成形室は、必らずしも、
発泡するポリクチレンを閉じこめるものですないであろ
う。
59号および米国再発行特許氾29.416号はポリウ
レタン連続成形機を開示する。これらの成形機は、ポリ
ウレタンをある程度成形する成形室を通して移!させる
ための二本の無端ベルトを含む。ポリウレタンを背形す
るために、前者の成形機は硬質板を含み、後者の成形機
は軟質マットを含む。しかしながら、ペイユ氏によって
開示されたこれらの成形機はポリスチレンを充分に成形
するものではないであろつ。通常、ポリスチレンが吋脹
すると、10乃至21pslの圧力が之形室の壇に作用
する。これらの圧力は、ポリウレタンが発泡する時に作
用する圧力よりはるかに人きい。従って、ポリウレタン
が発泡する時これを閉じこめる成形室は、必らずしも、
発泡するポリクチレンを閉じこめるものですないであろ
う。
従って、ポリスチレン粒を成形室を通して移動させるた
めの装置が、成形室を画成せず、また、ポリスヂレン粒
が成杉室を通って悴山する時、ポリスチレンの閉眼を制
限したいようになっている、ポリスチレン連続成形悄を
提供することが望ましい。これにより、ポリスチレン粒
を成形室を辿して移動させふための装置に、複雑な案内
および駆動機を不趣にするであろうところの軟質ペルト
を用いることが円曲である。軟質なので、−ルトは成形
室の形状に一致でき、これにより、最終製品が非矩形断
面をもつことが可能になる。
めの装置が、成形室を画成せず、また、ポリスヂレン粒
が成杉室を通って悴山する時、ポリスチレンの閉眼を制
限したいようになっている、ポリスチレン連続成形悄を
提供することが望ましい。これにより、ポリスチレン粒
を成形室を辿して移動させふための装置に、複雑な案内
および駆動機を不趣にするであろうところの軟質ペルト
を用いることが円曲である。軟質なので、−ルトは成形
室の形状に一致でき、これにより、最終製品が非矩形断
面をもつことが可能になる。
本発明−、熱活性什膨脹削を合むポリスチレン粒を凝集
性の凝集休に変える改良されたボリスヂレン連続成形機
を提供する。この成形機は、入口端および出目端をもつ
開日成形室を含む。予備膨脹ポリスチレン粒は入口喘−
リ成形室に入り、この成形室の中を連続的に移動する。
性の凝集休に変える改良されたボリスヂレン連続成形機
を提供する。この成形機は、入口端および出目端をもつ
開日成形室を含む。予備膨脹ポリスチレン粒は入口喘−
リ成形室に入り、この成形室の中を連続的に移動する。
成形室の中を移動する時、このポリスチレン粒は熱を受
けて膨張する。この改良された成形室は、凝集体に寸法
笈定性をもつ断面を生じさせるために、ポリスチレン粒
の彩脹を制限するように作用する内壁面部を陰む。この
内壁面部の少なくとも一部は固定されている。ポリスチ
レン粒は、成形室内入口唱から出口端にわたる作用セグ
メントをもち、移動ポリスチレンに接触する少なくとも
一部のベルトを含む装置によって、成形室の中を連続的
に移動させられる。前己固定壁面部と対応するこの移動
奨置は、凝集休が成杉室の中を自由に滑り運動できるよ
うになっている。
けて膨張する。この改良された成形室は、凝集体に寸法
笈定性をもつ断面を生じさせるために、ポリスチレン粒
の彩脹を制限するように作用する内壁面部を陰む。この
内壁面部の少なくとも一部は固定されている。ポリスチ
レン粒は、成形室内入口唱から出口端にわたる作用セグ
メントをもち、移動ポリスチレンに接触する少なくとも
一部のベルトを含む装置によって、成形室の中を連続的
に移動させられる。前己固定壁面部と対応するこの移動
奨置は、凝集休が成杉室の中を自由に滑り運動できるよ
うになっている。
好ましくは、前記移動ポリスチレン粒を加熱して膨張さ
せるために、これを加圧蒸魚+にさらす。
せるために、これを加圧蒸魚+にさらす。
ベルトは、恭気がづルトを清遊−て、ポリスチレン粒に
伴用できるように、多孔質であってもよい。
伴用できるように、多孔質であってもよい。
固定壁!部には、商標〃テフロン〃として商業的に入手
可正なポリテトラフルオロエヂレンのような材料を塗布
して、ポリスチレンの成彩室内における滑り運動による
摩擦力を最小にするようにしてもよい。前記内壁面部は
、ポリスチレンを非矩形断面をもつ凝集体に造型するよ
うに形成してもよい。
可正なポリテトラフルオロエヂレンのような材料を塗布
して、ポリスチレンの成彩室内における滑り運動による
摩擦力を最小にするようにしてもよい。前記内壁面部は
、ポリスチレンを非矩形断面をもつ凝集体に造型するよ
うに形成してもよい。
一実施例においては、本成形機は、ポリスチレン粒を成
形室を通しで移動させるための一対の伏質無端ベルトを
含み、これらは実質的に対向関係にあり、同一方向に移
動し、かつ成形室の入口端から出口端にわたる作用セグ
メントをもつ。この無端ベルトの帰りセグメントは、入
口端にはいっていく作用セグメントの部分が成形室の内
壁面部の表面輪郭に一致できる程度の張力を受けてもよ
い。かような成形機の内枠面部は全で−質で固定されて
いてもよい。
形室を通しで移動させるための一対の伏質無端ベルトを
含み、これらは実質的に対向関係にあり、同一方向に移
動し、かつ成形室の入口端から出口端にわたる作用セグ
メントをもつ。この無端ベルトの帰りセグメントは、入
口端にはいっていく作用セグメントの部分が成形室の内
壁面部の表面輪郭に一致できる程度の張力を受けてもよ
い。かような成形機の内枠面部は全で−質で固定されて
いてもよい。
第2実施例においては、本成形機は、パリスヂレン粒な
成形室を通して移動させるための一本の軟質無端ペル−
を含み、このベルトは、回転鴨の表面の作用セグメント
部分と実質的幻向関係にあす、これと同一方向に移動す
る作用セグメントをもつ。従って、この第2実施例にお
いては、回転輪の表面によって形成される内壁面部は硬
質であるが、固定さりていない。
成形室を通して移動させるための一本の軟質無端ペル−
を含み、このベルトは、回転鴨の表面の作用セグメント
部分と実質的幻向関係にあす、これと同一方向に移動す
る作用セグメントをもつ。従って、この第2実施例にお
いては、回転輪の表面によって形成される内壁面部は硬
質であるが、固定さりていない。
第1図、第2図および第3図に示され、全体的参照符号
10で表示される改良ポリスヂレン成形機は、成形室2
0、軟質無端ベルト30および40、予備膨脹ポリスチ
レンビーズ源50、蒸気箱60、および冷却領域70を
含む。
10で表示される改良ポリスヂレン成形機は、成形室2
0、軟質無端ベルト30および40、予備膨脹ポリスチ
レンビーズ源50、蒸気箱60、および冷却領域70を
含む。
成形室20は、下部シート21および下部シート22に
よって形成される。これらのシート21および22は、
ポリスチレンの成形室内における自由な滑り運動を可能
にする材料、好ましくはポリテトラフルオロエチレンか
らなる内層23、および夕層24によって形成され、外
層24はアルミニウノで形成してもよい。成形室20よ
、移動ポリスチレンに対して固定されている。シート2
1および22は硬質であり、ポリスチレン粒が発泡する
時これらによって加えられる圧力に耐え、かつ発泡する
ポリスチレン粒を#集体に成形するに足る強度をもつ。
よって形成される。これらのシート21および22は、
ポリスチレンの成形室内における自由な滑り運動を可能
にする材料、好ましくはポリテトラフルオロエチレンか
らなる内層23、および夕層24によって形成され、外
層24はアルミニウノで形成してもよい。成形室20よ
、移動ポリスチレンに対して固定されている。シート2
1および22は硬質であり、ポリスチレン粒が発泡する
時これらによって加えられる圧力に耐え、かつ発泡する
ポリスチレン粒を#集体に成形するに足る強度をもつ。
成形室20は、在終製品が非矩形断面をもてるように、
種々の形状のうち任意の形にすみことができる。
種々の形状のうち任意の形にすみことができる。
成形室20は、予備発泡ポリスチレン粒源50と連結す
る入−端25、およびポリスプレンのと熱板が成形室2
0から出るための出口端を含む。
る入−端25、およびポリスプレンのと熱板が成形室2
0から出るための出口端を含む。
シート22は蒸供箱60と連絡する穿孔26を含む。シ
ート21は、成形室20で形成されるヂリスチレン厚板
が厚すぎて蒸気が成形室20の一方則からのみ導入され
たのではポリスヂレンを有効的に透過できない場合には
、叩出26を含んでもよい。シート21および22は冷
却碩域70と部絡する叩化27を含む。
ート21は、成形室20で形成されるヂリスチレン厚板
が厚すぎて蒸気が成形室20の一方則からのみ導入され
たのではポリスヂレンを有効的に透過できない場合には
、叩出26を含んでもよい。シート21および22は冷
却碩域70と部絡する叩化27を含む。
予備膨脹ポリスチレン粒は、孔あき軟質無端ベルト30
および40−を、成形室20を山して運ばする。無端ベ
ルト30は、ポリスヂレンの下で、成形室20の下部2
2の上を移動する。ベルト30の作用セグメント31は
、パイプ32を通過し、成形室20を通り、遊び申33
を通過し、ぞして従動0−ラ34と35の間を通り抜け
る。成形室20の入口端25と水電箱60の間に配盗さ
れるベルト30の作用セグメント31の部分は、T部2
2に対向するベルト30の部分が下部22の形状を帯び
ることが可能な程度の張力を受けるのが好ましい。ベル
ト30の帰りセグメント36は張力を受けない。
および40−を、成形室20を山して運ばする。無端ベ
ルト30は、ポリスヂレンの下で、成形室20の下部2
2の上を移動する。ベルト30の作用セグメント31は
、パイプ32を通過し、成形室20を通り、遊び申33
を通過し、ぞして従動0−ラ34と35の間を通り抜け
る。成形室20の入口端25と水電箱60の間に配盗さ
れるベルト30の作用セグメント31の部分は、T部2
2に対向するベルト30の部分が下部22の形状を帯び
ることが可能な程度の張力を受けるのが好ましい。ベル
ト30の帰りセグメント36は張力を受けない。
無端ベルト40は、成形室20の下部21の下で、ポリ
スチレン上を移動する。ベルト40の作用セグメント4
1はブレーキローラ42とパイブ43の間を辿り、成形
室20を通りぬけ、遊び車44の下を通り、ローラ45
と46の間を通りめりる。ローラ45および46は形成
されるポリスブレン厚板の厚さに応じて、遊びローラか
従動ローラのいずれかであってよい。成形室20の入口
端25と蒸気箱60の間に配設されるベルト40の作用
セグメント41の部分は、上部21に対向するベルト4
0の部分が下剖21の形状を帯びることが可能な〜度の
張力を受けるのが好ましい。ペルト40の帰りセグメン
ト47は張力を受けない。
スチレン上を移動する。ベルト40の作用セグメント4
1はブレーキローラ42とパイブ43の間を辿り、成形
室20を通りぬけ、遊び車44の下を通り、ローラ45
と46の間を通りめりる。ローラ45および46は形成
されるポリスブレン厚板の厚さに応じて、遊びローラか
従動ローラのいずれかであってよい。成形室20の入口
端25と蒸気箱60の間に配設されるベルト40の作用
セグメント41の部分は、上部21に対向するベルト4
0の部分が下剖21の形状を帯びることが可能な〜度の
張力を受けるのが好ましい。ペルト40の帰りセグメン
ト47は張力を受けない。
成形室20内で形成されろポリスチレン厘便が厚い場合
は、成形磯10は、ポリスチレン厚析が成形室20を通
通する時、成形室20の側面に固着しないように成形室
20の側面にそって成形室20を貫通する無端ベルトを
越んでもよい。
は、成形磯10は、ポリスチレン厚析が成形室20を通
通する時、成形室20の側面に固着しないように成形室
20の側面にそって成形室20を貫通する無端ベルトを
越んでもよい。
ポリスチレン粒源50は、予備膨脹ポリスブレン粒を受
けとる入コと、成形*20の人口端25と連絡する出口
とをもつバッグ51を含む。
けとる入コと、成形*20の人口端25と連絡する出口
とをもつバッグ51を含む。
成形室20には蒸気箱60が設けである。蒸何箱60は
、中中部62をもつバー61を訝む。バー61は、下部
22の下で成杉牝20を横切って伸びてかり、成形室2
0の下部22てボルトにより固犀してもよい。中梁部6
2は蒸気源(図略)に接続される。甲荒部62は、成形
室21のシート22の穿孔26に理路している。成形室
20内で形成さするポリスヂレン厚俵が、成形室20の
一方側からのみでは蒸気が有効的にポリメチフンを透過
できないほど厚い場合は、蒸気箱60は、上部21上に
配置されるバー61と回−のパーを含まなりればならな
いこともある。
、中中部62をもつバー61を訝む。バー61は、下部
22の下で成杉牝20を横切って伸びてかり、成形室2
0の下部22てボルトにより固犀してもよい。中梁部6
2は蒸気源(図略)に接続される。甲荒部62は、成形
室21のシート22の穿孔26に理路している。成形室
20内で形成さするポリスヂレン厚俵が、成形室20の
一方側からのみでは蒸気が有効的にポリメチフンを透過
できないほど厚い場合は、蒸気箱60は、上部21上に
配置されるバー61と回−のパーを含まなりればならな
いこともある。
成形室20には、冷却領域70が設けてある。
冷却領域70は、各り中柴用72をもつパー71を含む
。パー71は、各々。蒸気箱60より丁沌で、−部22
の下と上部21の士において成形室20を横切って伸び
る。バー71に、名々十部21および下部22にボルト
によって固定しでもよい。中苧部72は加圧窒気源(閉
略)に+絖される。中孕部72は、交互に、真窒ポンプ
に接続することも可能である。中?部72は、成形室2
0のシート21および22の穿孔27と連絡している。
。パー71は、各々。蒸気箱60より丁沌で、−部22
の下と上部21の士において成形室20を横切って伸び
る。バー71に、名々十部21および下部22にボルト
によって固定しでもよい。中苧部72は加圧窒気源(閉
略)に+絖される。中孕部72は、交互に、真窒ポンプ
に接続することも可能である。中?部72は、成形室2
0のシート21および22の穿孔27と連絡している。
成形機10は以下のように面作する。予備膨脹ポリスチ
レンビーズが、無端ベルト30により、バッグ51から
成形室20の人口端25に供給さする。無端ベルト30
および40がビーズを成形室20を通して運ぶ時、この
ビーズは蒸気箱60からの蒸気にさらざれ膨張する。ビ
ーズの膨脹は成形室20によって制限される。この膨脹
したポリスチレンは、次に、成形室20がら出た後変形
しないように、冷却領域70からの加圧望気にさらして
充分に冷却する。この加圧苧気よ、成形室20の出口端
に向かって流れるように、兄形圧力以下の圧力で冷却雀
域に導入しなければならない。
レンビーズが、無端ベルト30により、バッグ51から
成形室20の人口端25に供給さする。無端ベルト30
および40がビーズを成形室20を通して運ぶ時、この
ビーズは蒸気箱60からの蒸気にさらざれ膨張する。ビ
ーズの膨脹は成形室20によって制限される。この膨脹
したポリスチレンは、次に、成形室20がら出た後変形
しないように、冷却領域70からの加圧望気にさらして
充分に冷却する。この加圧苧気よ、成形室20の出口端
に向かって流れるように、兄形圧力以下の圧力で冷却雀
域に導入しなければならない。
この加圧空気は緩衝作用を与え、名ベルト30および4
0と成形室20の!酊21+−び22間の摩擦を減少さ
ぜる。
0と成形室20の!酊21+−び22間の摩擦を減少さ
ぜる。
第4図に示す舘2実施例110は、回転輪121の表面
の一部とハウジング123の表面122の一部によって
形成さする成形室120を含む。回転輪121は、任意
の公知手段により駆動してよい。回転輪121の表面は
、回転輪121の表面組織が無端ベルト130のそれど
同じに外るように、孔あき年端ベルト130を形成する
材料によって覆ってもよい。こりずろことにより、成形
室120内で形成されるポリツブ−ン厚板の両面の表面
組織が同じになる。
の一部とハウジング123の表面122の一部によって
形成さする成形室120を含む。回転輪121は、任意
の公知手段により駆動してよい。回転輪121の表面は
、回転輪121の表面組織が無端ベルト130のそれど
同じに外るように、孔あき年端ベルト130を形成する
材料によって覆ってもよい。こりずろことにより、成形
室120内で形成されるポリツブ−ン厚板の両面の表面
組織が同じになる。
アルミニウノで形成してもよいハウジング123の着面
122は、ヂリテ−ラフルオロエブレンの塗膜を含んで
もよい。表面122は、蒸気箱160に連絡する穿孔と
、冷却領域170に連絡する穿孔とを含む。ポリステフ
ンビーズは、入口姶124から成形室120に入る。
122は、ヂリテ−ラフルオロエブレンの塗膜を含んで
もよい。表面122は、蒸気箱160に連絡する穿孔と
、冷却領域170に連絡する穿孔とを含む。ポリステフ
ンビーズは、入口姶124から成形室120に入る。
孔あき無端ベルト130は、予備膨脹ポリスチレン!を
成形室120を通して運ぶ助けとなる。
成形室120を通して運ぶ助けとなる。
無端ベルト130の作用セグメント130は、従動ロー
ラ132を通過し、成形室120を辿りぬけ、ぞしてパ
イプ133を通過する。酌帰ベルト130の帰りセグメ
ント134は、ノイブ133から、パイプ135の下を
通過し、ローラ132に戻る。無端ベルト130の作用
セグメント131は、回転輪121に刻面するベルト1
30の部分が原形?120の辰面形状を帯ひることがで
きろ程度の張力を猜けるのが好ましい。無端ベルト13
0の帰すセグメント134は張力を受けない。
ラ132を通過し、成形室120を辿りぬけ、ぞしてパ
イプ133を通過する。酌帰ベルト130の帰りセグメ
ント134は、ノイブ133から、パイプ135の下を
通過し、ローラ132に戻る。無端ベルト130の作用
セグメント131は、回転輪121に刻面するベルト1
30の部分が原形?120の辰面形状を帯ひることがで
きろ程度の張力を猜けるのが好ましい。無端ベルト13
0の帰すセグメント134は張力を受けない。
予備膨脹ポリスチレンピーズ源150、泊気箱160−
よび冷却領域170は、各々、前記予備膨脹ポリスチレ
ンヒース源50、蒸気箱60およひ冷却機70のように
形成する。
よび冷却領域170は、各々、前記予備膨脹ポリスチレ
ンヒース源50、蒸気箱60およひ冷却機70のように
形成する。
成形機110は以下のように動作する。予備膨脹ポリス
チレンビーズは、予備膨脹ポリスチレンビーズ源150
から成形室120の人口端124に供給される。無端ベ
ルト130がこのビーズを成形室120を巾して運ぶ時
、ヒ−スは蒸気箱160からの蒸気にさらされ膨脹する
。膨脹したポリスチレンは、次に、成形室120から出
た後架形しないように、冷却領域170からの加圧望気
にさらして充分に考却する。
チレンビーズは、予備膨脹ポリスチレンビーズ源150
から成形室120の人口端124に供給される。無端ベ
ルト130がこのビーズを成形室120を巾して運ぶ時
、ヒ−スは蒸気箱160からの蒸気にさらされ膨脹する
。膨脹したポリスチレンは、次に、成形室120から出
た後架形しないように、冷却領域170からの加圧望気
にさらして充分に考却する。
水発明の第3実施例では、?リスチレンホ粒が背状形状
に成形されるように、水平成形室を形成してもよい。こ
の成形機は、成形室の外側ハウジングが円形断面をもつ
以外は、成形機10と同様に動作する。管の中空部分を
形成するために、好ましくはポリアドラフルオロエアレ
ンで構成される円形ロッドが成形室の中央を貫通してい
る。成形室の入−端の前に配設されるリングより、無端
−ルト−成形室の形状をとる。ポリスチレンビースは、
管の断面に沿って均一なビーズ分布が得られるように、
加圧空気によって成形室に吹きこまれる。
に成形されるように、水平成形室を形成してもよい。こ
の成形機は、成形室の外側ハウジングが円形断面をもつ
以外は、成形機10と同様に動作する。管の中空部分を
形成するために、好ましくはポリアドラフルオロエアレ
ンで構成される円形ロッドが成形室の中央を貫通してい
る。成形室の入−端の前に配設されるリングより、無端
−ルト−成形室の形状をとる。ポリスチレンビースは、
管の断面に沿って均一なビーズ分布が得られるように、
加圧空気によって成形室に吹きこまれる。
第1図は、本発明の教義に従って構成された、改良ポリ
ヌヂレン成形機を示す川面図、第2図は、第1図の成形
機を示す端面図、第3図は、第1図の成形機の−部を示
す等側図、そして第4図は、木発明の第2実施例を示す
側面図である。 図中、符号10、110は改良ポリスプレン成形機、2
0、120は成形室、30,40、130は軟質無端ベ
ルト、50、150は予備膨脹ポリスチレンビーズ源、
60、160は蒸気箱、70、170は冷却領域、12
1は回転輪、123はハウジングを斥ず。 手 続 補 正 店(方式) 山・1.゛ 身 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特詐願第1s O(! +i 2司2、発明
の名称 改良ポリスヂレン連続成形t!Q3、補正
をする者 711件との関係 出 願 人 氏 名 t’lルフ イー バー・)′−4、代
理人 氏 名 (5995)弁理士 中 杓 稔□゛パ
火・)【”1□1 ゛
ヌヂレン成形機を示す川面図、第2図は、第1図の成形
機を示す端面図、第3図は、第1図の成形機の−部を示
す等側図、そして第4図は、木発明の第2実施例を示す
側面図である。 図中、符号10、110は改良ポリスプレン成形機、2
0、120は成形室、30,40、130は軟質無端ベ
ルト、50、150は予備膨脹ポリスチレンビーズ源、
60、160は蒸気箱、70、170は冷却領域、12
1は回転輪、123はハウジングを斥ず。 手 続 補 正 店(方式) 山・1.゛ 身 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特詐願第1s O(! +i 2司2、発明
の名称 改良ポリスヂレン連続成形t!Q3、補正
をする者 711件との関係 出 願 人 氏 名 t’lルフ イー バー・)′−4、代
理人 氏 名 (5995)弁理士 中 杓 稔□゛パ
火・)【”1□1 ゛
Claims (10)
- (1)熱活性化膨脹剤を含むポリスチレン類を凝集性の
凝集体に変えるポリスチレン連完成形装置であり、入口
端と出口端を持つ開口成形室と、予備膨張ポリスチレン
類を前記成形室の前記人口端に供給するだめの手段と、
前記ポリスチレンを前記成形室を通して連続的に移動さ
せるための手段と、前記移動ポリスチレン類に凸を惟え
て閉眼させるための手段とを備える型の前記ヂリヌチノ
ン連続成形装圃に卦いて、 前記研年体に寸法安定性をもつ断面を生じさげるために
、前記ポリスチレン類の膨脹を制限するように作用する
、少なくともその−fi++が固定されでいる内壁面部
をもつ前記成形室と、前記成形室の前記入口端から出口
端にわたり、前記移動ポリスチレンと接触する作用セグ
メントをもつ少なくとも一つの4ルトを含む前記連続移
動手段と、 前記凝集休の前体成形室内における渭り運動による屋押
力を帰小にするための、前記固定壁面部と対応する手段
とから構成されることを特徴とする改良されたポリスチ
レン連続成形装置。 - (2)前記移動ポリスチレンを加熱して膝脹さぜるため
に前記移動ポリスチレンを加熱蒸気曲にさらすことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポリスチレン連
続成形位置。 - (3)蒸気が前記ベルトを透過し、前記ポリスチレン粒
に接触てきるように前記連続移動手段の前言−ルトが多
孔賀であることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に
記載のポリスチレン連続成形装置。 - (4)前記チリスチレンが前記成形密内で自山な滑り運
動ができるように、前記固定壁面部にポリテトラフルオ
ロエチレンが塗布してあることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のポリスチレン連続成形装置。 - (5)前記成形室の前記内壁面部が、前記ポリスチレン
を非矩形断面をもつ酸集休に造形ずるように形成されて
いることな特徴とず特許請求の範囲第1項に記載のポリ
スチレン連続成形装習。 - (6)膨張ポリスチレンを冷却し、かつ前記ベルトと前
記成形室間の摩擦力を少なくするために、丁記膨脹ポリ
スヂレンを、成形圧力路下の圧力で前記成形室に導入さ
れる加圧孕気源にさらすことを特徴とする時許請求の範
囲用1項に記載のポリスチレン連続成形装置。 - (7)前記連続移動平膜が一対の軟質年端ベルトを含み
、この軟!倍端ベルトが、それぞれ実質的に対向する関
係にあり、同一の方向に移動し、かつ前記成形室の前記
入コ端から出口裂にわたる作用セグメントをもつことを
特徴とする特許言求の範+第1項に記載のパリスチレン
連続成形装置。 - (8)前記成形室の前記内壁面部が硬質で固定されでい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のポリ
スチレン連続成形装置。 - (9)前記無愕ベルトの帰りヒグメントが傷力を受けて
すす、その張力の度合は、前記入−喘にはいつでいく前
記作用セグメンどの部分が前記成形室の前記内壁面陽の
表面部に一致できる−度であることを特徴とする特許請
求の範囲第7拍に記載の?リスチレン連続成形装置。 - (10)前記連続移動手段が一つの軟質無端ベルトを含
み、このベルトの作用セグメントが、回転輪の表面の作
用セグメント部分と実質的に対向する関係にあり、かつ
同一の方向に移動することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のポリスチレン連続成形装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/409,934 US4432713A (en) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Machine for the continuous molding of polystyrene |
US409934 | 1982-08-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985723A true JPS5985723A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=23622555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150902A Pending JPS5985723A (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-18 | 改良ポリスチレン連続成形機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4432713A (ja) |
JP (1) | JPS5985723A (ja) |
CA (1) | CA1212212A (ja) |
DE (1) | DE3329616A1 (ja) |
FR (1) | FR2531906B1 (ja) |
MX (1) | MX156919A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5786000A (en) * | 1996-08-28 | 1998-07-28 | Berner; Rolf E. | Continuous molding machine with pusher |
JP3775612B2 (ja) * | 1996-12-24 | 2006-05-17 | 株式会社ジェイエスピー | 発泡成形体の製造方法及び製造装置 |
JP2001198939A (ja) | 2000-01-21 | 2001-07-24 | Jsp Corp | 発泡成形体の製造装置 |
ITMI20071281A1 (it) * | 2007-06-26 | 2008-12-27 | Gilanberry Trading Ltd | Apparecchiatura e metodo per la formatura in continuo di un elemento continuo di materia plastica espansa, impianto comprendente detta apparecchiatura ed elemento costruttivo di materia plastica espansa |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522424A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-10 | Roorand Kk | Pulsating effect generating circuit |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US29416A (en) * | 1860-07-31 | Apparatus foe | ||
US27964A (en) * | 1860-04-24 | Infant s cbadle | ||
FR1441802A (fr) * | 1965-05-11 | 1966-06-10 | Champion Paper Co Ltd | Matière de construction cellulaire et son procédé de fabrication |
US3422178A (en) * | 1965-10-12 | 1969-01-14 | Monsanto Co | Continuous polymer casting machine and process |
US3383441A (en) * | 1966-07-27 | 1968-05-14 | Isoleringsaktiebolaget Wmb | Method and apparatus for producing bodies of synthetic thermoplastic material |
US3427372A (en) * | 1966-10-17 | 1969-02-11 | Berner Ind Inc | Apparatus and method for continuous production of slabs or sheets |
US3408690A (en) * | 1966-12-07 | 1968-11-05 | Grace W R & Co | Apparatus for making foamed polymeric structures |
US3594461A (en) * | 1969-01-21 | 1971-07-20 | Grace W R & Co | Method and apparatus for continuously molding sheets from expandable polymeric materials |
USRE27964E (en) * | 1969-09-15 | 1974-04-09 | Apparatus and method for continuous production of slabs or sheets | |
DE2059036C3 (de) * | 1970-12-01 | 1975-06-05 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Vorrichtung zum kontinuierlichen Herstellen von bahnförmigem Polystyrolschaumstoff |
USRE29416E (en) * | 1971-02-12 | 1977-09-27 | Societe Industrielle De Stratifies | Equipment for the continuous production of panels of synthetic material |
US3880559A (en) * | 1972-02-07 | 1975-04-29 | Stratifies Ste Indle | System for the continuous manufacture of panels of synthetic material |
JPS522424B2 (ja) * | 1972-08-18 | 1977-01-21 | ||
US3895086A (en) * | 1972-08-28 | 1975-07-15 | Erling Berner | Method and apparatus for forming laminated molded bodies |
US3986918A (en) * | 1972-08-28 | 1976-10-19 | Erling Berner | Apparatus for forming laminated molded bodies |
DE2335892A1 (de) * | 1973-07-14 | 1975-01-30 | Basf Ag | Vorrichtung zur kontinuierlichen herstellung von endlosen schaumstoffstraengen |
DE2712413A1 (de) * | 1977-03-22 | 1978-09-28 | Basf Ag | Vorrichtung zum herstellen von bahnfoermigem polystyrol-schaumstoff |
-
1982
- 1982-08-20 US US06/409,934 patent/US4432713A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-08-17 DE DE3329616A patent/DE3329616A1/de active Granted
- 1983-08-18 JP JP58150902A patent/JPS5985723A/ja active Pending
- 1983-08-19 CA CA000435018A patent/CA1212212A/en not_active Expired
- 1983-08-19 FR FR8313499A patent/FR2531906B1/fr not_active Expired
- 1983-08-19 MX MX198446A patent/MX156919A/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522424A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-10 | Roorand Kk | Pulsating effect generating circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4432713A (en) | 1984-02-21 |
CA1212212A (en) | 1986-10-07 |
FR2531906A1 (fr) | 1984-02-24 |
FR2531906B1 (fr) | 1987-10-16 |
MX156919A (es) | 1988-10-14 |
DE3329616A1 (de) | 1984-03-01 |
DE3329616C2 (ja) | 1988-11-03 |
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