JPS598520A - 車両用ヒ−タ−コントロ−ルにおけるテンプコントロ−ル表示装置 - Google Patents
車両用ヒ−タ−コントロ−ルにおけるテンプコントロ−ル表示装置Info
- Publication number
- JPS598520A JPS598520A JP11557582A JP11557582A JPS598520A JP S598520 A JPS598520 A JP S598520A JP 11557582 A JP11557582 A JP 11557582A JP 11557582 A JP11557582 A JP 11557582A JP S598520 A JPS598520 A JP S598520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- light emitting
- emitting element
- light
- control lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用ヒーターコントロールにおけるテン
プコントロール表示装置に関スル。
プコントロール表示装置に関スル。
従来のテンプコントロール表示装置としては、例えば実
開昭56−89706号公報に開示された第1図および
第2図に示すものがある。
開昭56−89706号公報に開示された第1図および
第2図に示すものがある。
この表示装置は、コントロールレバー1の操作ノブ1a
を操作して、コントロールパネル217)表示窓2aで
表示された各コントロール位置、すなわちフルコールド
位置C4からフルホット位ttrh4にかけて区分され
た各コントロール位ft C,、C,。
を操作して、コントロールパネル217)表示窓2aで
表示された各コントロール位置、すなわちフルコールド
位置C4からフルホット位ttrh4にかけて区分され
た各コントロール位ft C,、C,。
c、 、so、h、 、b、 、h、のいずれか、例え
ばフルコールド位置C4に合わせると、コントロールレ
バー1ノ接触子1bがベースプレート3に接触して、フ
ルコールド位@C2の表示窓2aに臨ませた発光素子4
が点灯し、そのときの吹出空気湿度のコントロール状態
が「フルコールドJにあることを認知できる構成になっ
ている。
ばフルコールド位置C4に合わせると、コントロールレ
バー1ノ接触子1bがベースプレート3に接触して、フ
ルコールド位@C2の表示窓2aに臨ませた発光素子4
が点灯し、そのときの吹出空気湿度のコントロール状態
が「フルコールドJにあることを認知できる構成になっ
ている。
子4は、それぞれ異なる発光色とし、基準位置S。
の発光素子4はその他の発光色とするとともに、常時点
灯させることによって、コントロールレバー1の操作の
指標となるようにしである。5は抵抗、Vは電源である
。
灯させることによって、コントロールレバー1の操作の
指標となるようにしである。5は抵抗、Vは電源である
。
ところが、このような従来の表示装置にあっては、各コ
ントロール位置に対応する数の発光素子4を必要とする
ので、発光素子の所要用が多くなり、コストが高くつく
という問題がある。
ントロール位置に対応する数の発光素子4を必要とする
ので、発光素子の所要用が多くなり、コストが高くつく
という問題がある。
また、操作ノブ1aを操作して、所望のコントロール位
置を選択すれば、そのときのコントロール状態をコント
ロールパネル2の表示22aの照明によって認知できる
が、操作ノブ1&そのものの位置を認知し易くするため
の配慮はなされていない。従って、夜間等においては、
コントロールパネル2上の各種照明に眩惑されて操作ノ
ブ1aの位置を視認し韓く、操作上不便な場合がある、
という間頌がある。
置を選択すれば、そのときのコントロール状態をコント
ロールパネル2の表示22aの照明によって認知できる
が、操作ノブ1&そのものの位置を認知し易くするため
の配慮はなされていない。従って、夜間等においては、
コントロールパネル2上の各種照明に眩惑されて操作ノ
ブ1aの位置を視認し韓く、操作上不便な場合がある、
という間頌がある。
この発明は、このような従来の間顆点に着目しでなされ
たもので、コントロールレバーには、第1発光素子を取
り付け、コントロールパネルには、前記第1発光素子の
光を、コントロールレバーが選択したコントロール位置
の表示窓に導いて、その位−を照明する第1導光体を配
設することによって、また、コントロールレバーに、前
記第1 発光素子の光を操作ノブに導く第2導光体を設
けるか、またはコントロールレバーの操作ノブに、前記
第1発光素子と同時に点灯する指示マークとしての第2
発光素子を取り付けることによって、上記間順点を解決
することを目的とする。
たもので、コントロールレバーには、第1発光素子を取
り付け、コントロールパネルには、前記第1発光素子の
光を、コントロールレバーが選択したコントロール位置
の表示窓に導いて、その位−を照明する第1導光体を配
設することによって、また、コントロールレバーに、前
記第1 発光素子の光を操作ノブに導く第2導光体を設
けるか、またはコントロールレバーの操作ノブに、前記
第1発光素子と同時に点灯する指示マークとしての第2
発光素子を取り付けることによって、上記間順点を解決
することを目的とする。
以下、この発明を、第3図ないし第8図に示す実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第3図ないし第5図は第1実施例を示す。
まず構成を説明すると、P、はコントロールバ*lLで
、7はその表示窓、L、はコントロールレバーである。
、7はその表示窓、L、はコントロールレバーである。
これは、操作ノブ8を、コントロールパネルP、の表示
窓7で示すフルコールド位置C3からフルホット位置h
3にかけて複数段に操作し、吹出空気温度を襟数段にコ
ントロールするレバーである。すなわち、フルコールド
位置caから第2コールド位置C1、第1コールド位置
C7、基準位置S。、第1ホット位置す4、第2ポツト
位猶:hQヲ経テフルホット位置hsまでの各コントロ
ール位置にコン)0−ルし、かつそれらのうちの所望の
位置にセットしてこれを選択するレバーである。
窓7で示すフルコールド位置C3からフルホット位置h
3にかけて複数段に操作し、吹出空気温度を襟数段にコ
ントロールするレバーである。すなわち、フルコールド
位置caから第2コールド位置C1、第1コールド位置
C7、基準位置S。、第1ホット位置す4、第2ポツト
位猶:hQヲ経テフルホット位置hsまでの各コントロ
ール位置にコン)0−ルし、かつそれらのうちの所望の
位置にセットしてこれを選択するレバーである。
D、ハ、コントロールレバーL、のアーム9に取り付け
た発光ダイオード等の第1発光素子で、空調装置(図示
省略)運転中に電源(図示省略)により入力される。
た発光ダイオード等の第1発光素子で、空調装置(図示
省略)運転中に電源(図示省略)により入力される。
G、は、コントロールパネルP、の表示窓7に臨ませて
コントロールパネルP、に取り付けた透明樹脂製の第1
導光体であって、各コントロール位置に合わせたフン)
0−ルレバーし、の第1発光素子り、の光を各フン)o
−ル位置ごとに個別に導くように配設してあり、冷房側
の各コントロール位ti c、 、c、 、csのそれ
は青色に、又暖房側の各コン)o−ル位ti h、 、
h、 、hsのそれは赤色に、又基準位NS0のそれは
黄色である。これらは、第1発光素子り、の光を導いて
、それぞれの色で照明され、各コントロール位置を判り
易く区分表示できるようになっている。
コントロールパネルP、に取り付けた透明樹脂製の第1
導光体であって、各コントロール位置に合わせたフン)
0−ルレバーし、の第1発光素子り、の光を各フン)o
−ル位置ごとに個別に導くように配設してあり、冷房側
の各コントロール位ti c、 、c、 、csのそれ
は青色に、又暖房側の各コン)o−ル位ti h、 、
h、 、hsのそれは赤色に、又基準位NS0のそれは
黄色である。これらは、第1発光素子り、の光を導いて
、それぞれの色で照明され、各コントロール位置を判り
易く区分表示できるようになっている。
G2は、第1発光素子り、の光をコントロールレバーL
、の操作ノブ8へ導いてその指示マークm、とする透明
#I脂製の第2導光体であって、コントロールレバーL
、に一体に取り付けである。
、の操作ノブ8へ導いてその指示マークm、とする透明
#I脂製の第2導光体であって、コントロールレバーL
、に一体に取り付けである。
この導光体G、は黄色である。
なお、10は、フントロールレバーL、(7)m作用に
設けたコントロールパネルP のスリットで嘔 ある。
設けたコントロールパネルP のスリットで嘔 ある。
次に作用を説明する。
コントロールレバーL、の操作ノブ8が基準位ff1(
Soにあると、その位置の第1導光体G、が、第1発光
素子り、の光を導いて黄色に照明され、そのときの吹出
空気温度のコントロール状態が基準状態にあることを、
コントロールパネルP、の表示窓7に表示し、これを乗
員に認知させる。
Soにあると、その位置の第1導光体G、が、第1発光
素子り、の光を導いて黄色に照明され、そのときの吹出
空気温度のコントロール状態が基準状態にあることを、
コントロールパネルP、の表示窓7に表示し、これを乗
員に認知させる。
一方、コントロールレバーL、のfiR2導光体G。
は、第1発光素子り、の光を導いて操作ノブ8に表出し
た指示マークm、を黄色に照明し、操作ノブ8が上記基
準位置S0にあることを認知させる。
た指示マークm、を黄色に照明し、操作ノブ8が上記基
準位置S0にあることを認知させる。
また、コントロールレバーL、の操作ノブ8を操作して
フルコールド位置C8に合わせると、その位置08の第
1導光体G、が、同様にして、青色に照明され、そのと
きの吹出空気湿度のコントロール状態がフルコールド状
態にあることをコントロールパネルP、の表示窓7に表
示し、これを乗員に認知させる。そして、第2導光体G
2は、同様に、操作ノブ8に表出した指示マークm、を
黄色に照明し、その操作ノブ8が上記フルコールド位置
にあることを認知させる。
フルコールド位置C8に合わせると、その位置08の第
1導光体G、が、同様にして、青色に照明され、そのと
きの吹出空気湿度のコントロール状態がフルコールド状
態にあることをコントロールパネルP、の表示窓7に表
示し、これを乗員に認知させる。そして、第2導光体G
2は、同様に、操作ノブ8に表出した指示マークm、を
黄色に照明し、その操作ノブ8が上記フルコールド位置
にあることを認知させる。
操作ノブ8を他のコントロール位置に合わせた場合も、
その作用は上述したところと同じである。
その作用は上述したところと同じである。
第6図は、第2実施例を示す。
、第3〜5図と同一部分には同一符号を付してあ。
る。
この実施例は、第1実施例における第2導光体G2に代
えて、コントロールレバーL、の操作ノブ11に指示マ
ークm、としての第2発光素子り、を、第1発光素子り
、と並列に接続して、取り付けた例である。表示装置と
しての作用は第1実施例と同じである。
えて、コントロールレバーL、の操作ノブ11に指示マ
ークm、としての第2発光素子り、を、第1発光素子り
、と並列に接続して、取り付けた例である。表示装置と
しての作用は第1実施例と同じである。
第7図および第8図は、第3実施例を示す。
この実施例は、コントロールレバーL、(7)操作ノブ
12、すなわちダイヤルノブ12を廻して吹出空気温度
をコントロールする構成にしたもので、この構成に合わ
せて各コントロール位置を表示する第1導光体G8をダ
イヤルノブ12の廻りに配設し、/ブ12の指示マーク
m8は第2発光素子D8の光を導く第2導光体G、で表
示するようにした例である。
12、すなわちダイヤルノブ12を廻して吹出空気温度
をコントロールする構成にしたもので、この構成に合わ
せて各コントロール位置を表示する第1導光体G8をダ
イヤルノブ12の廻りに配設し、/ブ12の指示マーク
m8は第2発光素子D8の光を導く第2導光体G、で表
示するようにした例である。
なお、P8はコントロールパネルである。
この実施例の場合も、コントロールレバーL。
の操作要領と、各フントロール位置の表示形態は異なる
が、作用は第1実施例と本質的に異なるところはない。
が、作用は第1実施例と本質的に異なるところはない。
なお、第2導光体G4に代えて、第2発光素子(図示せ
ず。)を使用し得ることは、第2実施例におけると同様
である。
ず。)を使用し得ることは、第2実施例におけると同様
である。
以上説明したように、この発明は、吹出空気温度をフル
コールドからフルホットにかけて複数段にコントロール
し、かつその各段ごとのコントロール位置に操作ノブを
合わせ、その中の特定のコントロール位置を選択するコ
ントルールレバーと、そのコントロールレバーの選択す
る前記各コントロール位置を区分表示する表示窓を備え
たフントロールパネルとより構成し、かつ前記コントロ
ールレバーには第1発光素子を取り付け、前記コントロ
ールパネルには、前記第1発光素子の光を、コントロー
ルレバーの選択した前記各コントロール位置の表示窓に
導く第1導光体を配設したので、1個の発光素子によっ
てコントロールレバーテ選択した各コントロール位置を
照明表示することができる。
コールドからフルホットにかけて複数段にコントロール
し、かつその各段ごとのコントロール位置に操作ノブを
合わせ、その中の特定のコントロール位置を選択するコ
ントルールレバーと、そのコントロールレバーの選択す
る前記各コントロール位置を区分表示する表示窓を備え
たフントロールパネルとより構成し、かつ前記コントロ
ールレバーには第1発光素子を取り付け、前記コントロ
ールパネルには、前記第1発光素子の光を、コントロー
ルレバーの選択した前記各コントロール位置の表示窓に
導く第1導光体を配設したので、1個の発光素子によっ
てコントロールレバーテ選択した各コントロール位置を
照明表示することができる。
従って、従来のように、多数の発光素子を使用する必要
がなくなり、その分コストの低減を図ることができる、
という効果を得ることができる。
がなくなり、その分コストの低減を図ることができる、
という効果を得ることができる。
、$り、この発明は、コントロールレバーに、第1発光
素子の光を操作ノブに導き、がっそのノブの指示マーク
となる第2導光体を設けるが、或いは操作ノブの指示マ
ークとなり、かつ第1発光素子と同時に点灯する第2発
光素子を設けたので、コントロールレバーの操作ノブを
視認し易くなり、その操作が便利になる、という効果を
得ることができる。
素子の光を操作ノブに導き、がっそのノブの指示マーク
となる第2導光体を設けるが、或いは操作ノブの指示マ
ークとなり、かつ第1発光素子と同時に点灯する第2発
光素子を設けたので、コントロールレバーの操作ノブを
視認し易くなり、その操作が便利になる、という効果を
得ることができる。
第1図の従来の車両用ヒーターコントロールにおけるテ
ンプコントロール表示装置の正面図、第2図は同装置の
構成図、第3図ないし第5図はこの発明によるテンプコ
ント四−ル装置の第1実施例を示し、第3図はその正面
図、第4図はその斜視図、第5図は第3図のv−■断面
図、第6図はこの発明の第2実施例を示す第5図相当の
断面図、第7図はこの発明の第3実施例を示す正面図り
第8図は第7図の■−■断面図である。 LLL・・・・・・コントロールレバー1 ラ 2
t S
ンプコントロール表示装置の正面図、第2図は同装置の
構成図、第3図ないし第5図はこの発明によるテンプコ
ント四−ル装置の第1実施例を示し、第3図はその正面
図、第4図はその斜視図、第5図は第3図のv−■断面
図、第6図はこの発明の第2実施例を示す第5図相当の
断面図、第7図はこの発明の第3実施例を示す正面図り
第8図は第7図の■−■断面図である。 LLL・・・・・・コントロールレバー1 ラ 2
t S
Claims (3)
- (1)吹出空気温度を、フルコールドからフルホットに
かけて複数段にコントロールし、かつその各段ごとのコ
ントロール位置に操作ノブを合わせてその中の特定のコ
ントロール位置を選択するコントロールレバーと、その
コントロールレバーの選択する前記各コントロール位置
を区分表示する表示窓を備えたコントロールパネルとよ
り成り、かツflJ 記コントロールレバーには、第1
発光素子を取り付け、前記コントロールパネルには、前
記第1発光素子の光を、コントロールレバーの選択した
前記各コントロール位置の表示窓に導く第1導光体を配
設したことを特徴とする車両用ヒーター コン)ロール
におけるテンプコントロール表示装置。 - (2) コントロールレバーは、第1発光素子の光を
操作ノブに導き、かつ4のノブの指示マークとなる第2
導光体を備見ていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の庫両用ヒーターコントロ〜ルにおけるテンプ
コントロール表示装置。 - (3) コントロールレバーは、その操作ノブの指示
マークとなり、かつ第1発光素子と同時に点灯する第2
発光素子を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の車両用ヒーターコントロー・ルにおけるテ
ンプコントロール表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11557582A JPS598520A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用ヒ−タ−コントロ−ルにおけるテンプコントロ−ル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11557582A JPS598520A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用ヒ−タ−コントロ−ルにおけるテンプコントロ−ル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598520A true JPS598520A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14665962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11557582A Pending JPS598520A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用ヒ−タ−コントロ−ルにおけるテンプコントロ−ル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598520A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159577A2 (de) * | 1983-10-10 | 1985-10-30 | PREH, Elektrofeinmechanische Werke Jakob Preh Nachf. GmbH & Co. | Bedieneinheit |
US7405651B2 (en) | 2004-09-14 | 2008-07-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Operating element for a heating and air conditioning system |
JP2013137371A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Nikon Corp | 操作ユニット、および電子機器 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11557582A patent/JPS598520A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159577A2 (de) * | 1983-10-10 | 1985-10-30 | PREH, Elektrofeinmechanische Werke Jakob Preh Nachf. GmbH & Co. | Bedieneinheit |
US7405651B2 (en) | 2004-09-14 | 2008-07-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Operating element for a heating and air conditioning system |
CN100443320C (zh) * | 2004-09-14 | 2008-12-17 | 西门子公司 | 用于加热和空调***的操纵元件 |
JP2013137371A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Nikon Corp | 操作ユニット、および電子機器 |
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