JPS5983864A - 静液圧駆動装置用制御装置 - Google Patents

静液圧駆動装置用制御装置

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JPS5983864A
JPS5983864A JP58180959A JP18095983A JPS5983864A JP S5983864 A JPS5983864 A JP S5983864A JP 58180959 A JP58180959 A JP 58180959A JP 18095983 A JP18095983 A JP 18095983A JP S5983864 A JPS5983864 A JP S5983864A
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JP
Japan
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pressure
valve
pump
conduit
control
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JP58180959A
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English (en)
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ヨ−アヒム・ハイゼル
デイ−テル・ヴアイクレ
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/46Automatic regulation in accordance with output requirements
    • F16H61/47Automatic regulation in accordance with output requirements for achieving a target output speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/42Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
    • F16H61/423Motor capacity control by fluid pressure control means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧力を受ける調整シリンダを介して調整可能
なポンプが、主導管を介して液圧モータに接続され、こ
の液圧モータの回転数に比例して駆動される測定モータ
がイ」属して、液圧モータの回転数を調整するため目標
値発生器により変化可能な制御流を発生する、液圧駆動
装置用制御装置から出発している。
このような公知の装置では、測定モータの測定回路に可
変絞りが接続され、また可変液圧モータが、測定回路に
設けられた可変絞りの流通断面に応じて調整シリンダに
より調整され、すなわちこの絞りにより液圧モータの回
転数が規定される。しかしこのような装置はポンプの性
質を考慮していないので、公知の装置の使用範囲および
その制御精度は限られている。
これに対し特許請求の範囲第1項の特徴をもつ本発明の
装置は、ポンプを調整する信号が所定の目標値からの液
圧モータ回転の偏差から簡単に得られるという利点をも
っている。これにより特に単位組立てに適しかつ自由に
移動できるように設けられる制御素子の使用が可能とな
り、駆動機械の変動や容積効率の変化がなくなる。これ
は液圧モータの低い回転数にとって重要である。駆動回
転数の手動あるいは電気遠隔制御も特に有利である。
特許請求の範囲の実施態様環にあげた手段は、特許請求
の範囲第1項に示した特徴の発展である。電動機により
駆動されて測定回路に影響を及ばすポンプを目標値発生
器として設けると特に有利である。
本発明の実施例が図面に示してあり、以下これについて
説明する。
第1図には本発明の最も簡単な実施例が示されている。
図示しない駆動機械により駆動される可変ポンプ10は
、伝動装置主導管11および12を介して不変液圧モー
タ13と閉回路をなすように接続されている。ポンプ1
oの回転数に比例して制御ポンプとしての供給ポンプが
駆動されて、圧力媒体を容器】5から吸入し、これを制
御導管I6へ吐出する。この制御導管16は、液圧モー
タ13の回転数に比例して駆動される測定モータ】7へ
通じ、この測定モータ17がら導管J8がポンプ1oの
調整部IJ’20用調整シリンダ19へ通じている。制
御導管16には可変絞り21(流量調整弁でもよい)が
設けられ、これかられかるように供給ポンプ14、制御
導管16、絞り21、測定モータI7および調整シリン
ダ19が、ポンプ10の調整用制御回路を形成している
。測定モータ17と可変絞り21は直列に接続されてい
る。
調整°シリンダ19は複動構成となっており、そのピス
トン23は両側の圧力空間24.25に設けられた圧縮
はね26.27の荷重を受けている。
導管I8は圧力空間25へ通じ、一方圧カ空間24へ通
ずる導管28は制御導管16から分岐している。導管1
8に通ずる導管3oは任意に設定可能な4ボ一ト3位置
方向制御弁31へ通じている。この弁31は調整シリン
ダ19への制御流の方向変化に役だち、それによりポン
プ1oを逆転することができる。導管3oは方向制御弁
″31を経て、その端部には戻り導管用の低い開放圧力
をもつ初応力弁32が設けられている。
ポンプ14には導管16からの分岐導管としてさらに導
管33が接続されて、供給圧力の圧力制限弁34へ通じ
ている。このいわゆる供給油は、逆止め弁35.36を
経て主回路11.12のそれぞれ低圧導管へ供給される
制御装置は次のように動作する。供給ポンプ14の吐出
量はポンプ10の回転数に関係しているが、測定モータ
17の吸収量および主回路+1゜12における漏れ損失
の補給量より常に多い。
過剰量は圧力制限弁34を経て流出する。したがって供
給ポンプ14は絞り21の前で制御導管16中にほぼ一
定の圧力を生ずる。測定モータ17の吸収量は液圧モー
タ13の回転数に関係している。例えば絞り21を通る
吐出流量が測定モータ17の吸収量より多いと、制御導
管16にある分岐点Aから差流量が導管28を経て調整
シリンダ1つへ流れる。なぜならば、分岐点Aの規則に
従って流入流量と流出流量との和が零でなければならな
いからである。導管28を流れる圧力媒体流によって、
測定モータ17への圧力媒体流量が絞り21の所におけ
る圧力媒体流量に等しくなるまで、ポンプ10がいっそ
う大きい吐出量に調整される。調整シリンダ19したが
ってポンプ10はこの新しい平衡状態に留まり、ポンプ
10の正しい吐出量が液圧モータ13に所望の新しい回
転数を設定する。したがって絞り21の流通断面の変化
によって、液圧モータ13の簡単な調整特に遠隔調整が
可能になり、その際目標値と実際値がきわめて急速に一
致する。
第2図による実施例と第1図による実施例とは、目標値
の設定装置のみが相違している。この設定装置は、制御
導管16に挿入されてiI!気的に操作可能な比例方向
制御弁40を含み、はね41′の荷重を受ける圧力調整
器41がこの弁40の前で制御導管16に挿入されてい
る。さらに一方では導管43を介して導管18に接続さ
れ他方では導管44を介して制御導管16へ接続されて
いる択一逆止め弁42が必要である。これにより導管1
6.18の圧力のうち高い方の圧力が選択され、導管4
5を経て圧力調整器41へ導かれる。導管45内の圧力
に抗して圧力調整器41へ、制御導管46を介して方向
制御弁40の前で導管16から取出される圧力が作用す
る。方向制御弁40の動作位置の1つIあるいはTIに
おいて、圧力調整器41により弁40の制御断面に特定
の差圧が維持される。圧力調整器4】の設定に応じて、
ポンプIOの適当な調整により液圧モータ13には再び
特定の回転数が規定され、この回転数の実際値と目標値
が一致するまで、これらの値が比較されかつ圧力調整器
41および比例弁40を介して調整される。圧力調整器
伺の目的は、調整シリンダ19に必要な調整圧力に関係
なく目標値を一定に保つことで゛ある。
第3図による実施例では、前の実施例と同じ部分には同
じ数字がつけである。ここでは2つの液圧モータ48.
4.9が設けられ、その各々に測定モータ50.5+が
付属して、導管52.53により閉じた回路となるよう
に接続されている。導管52から導管54が調整シリン
ダ19の一方の圧力空間へ通じ、他の導管53から導管
55が調整シリンダI9の他方の圧力空間へ通じている
電動機57により測定ポンプ56が駆動されて、回転方
向に応じて導管58.59を経て圧力媒体を容器60か
ら導管54あるいは55へ供給する。
測定ポンプ56と測定モータ50,51の圧力媒体流量
は、目標値と実際値との偏差に応じて導管54.55内
で加算あるいは減算され、両方の値が一致するまで、こ
れらの導管54.55を通してポンプ10が調整される
。例えば測定モータ50,51が吸収する量より多くポ
ンプ56が吐出すると、目標値と実際値が一致するまで
、ポンプ10を調整せねばならない。したがってポンプ
56の回転数の変化によって、目標値と実際値の比較を
含むポンプlOの調整を介して、モータ48,49の回
転数の簡単な制御が可能となる。したがってこれは原理
的に第1図による実施例におけるのと同じである。
第4図による実施例では、調整シリンダ19の前にパイ
ロット弁63が接続され、この弁により導管64が供給
ポンプ61に接続されている。
こうしてポンプ10のいっそう高感度の調整が行なわれ
る。パイロット弁63の制御は導管54゜55の圧力差
によって行なわれる。供給ポンプ6】は調整シリンダ1
9の調整圧力を供給する。
第5図による実施例と第2図による実施例は、大体にお
いて各導管11.12に圧力制限弁67.68が接続さ
れている点において相違している。これら弁67.68
の各々から導管69または70が比例方向制卸弁40の
それぞれの端面へ通じている。それにより、それぞれ高
圧を通す主導管II。
】2の圧力が上限値に達すると、ポンプIOが戻し調整
されるようにすることができる。例えば主導管ll内の
圧力がこの上限値に達すると、圧力制限弁67が開き、
圧力媒体は導管69を経て弁40の端面へ流れ、この圧
力により弁40が制御されて、調整シリンダ19がポン
プlOの吐出量を減少するように設定される。この原理
は、比例方向制御弁40が開閉電磁石あるいは比例電磁
石で操作されるとき、特に適用可能である。
これによりいわゆる低損失の圧力制限が行なわれる。
第6図による実施例ては、制御導管16に再び直接制御
される比例方向制御弁40が接続され、さらに液圧で制
御される調整弁75が設けられ、この調整弁75から導
管76が制御導管16へ接続されている。調整弁75か
ら2つの導管77.78が調整シリンダ19へ通じてい
る。調整弁75の両端面へ通ずる導管79.80は制御
導管16および導管18へ接続されている。これら側導
管79,8.0は導管84により接続されている。
さらに導管79へ弁40から出る導管85も通じている
。調整弁75は導管79,80.16.18の差圧を受
ける。ポンプ】0の所望の吐出方向に応じて、調整弁7
5の一方の側が測定モータ17への供給導管に接続され
、また他方の側が戻り導管に接続される。戻り導管の圧
力は初応力弁32により決定される。
比例弁40により設定される目標値と測定モータJ7の
吸*mとの差は、導管84内の絞り82に関係して調整
弁75の制御面に、初応力弁32の背圧より高いかある
いは低い圧力を生ずる。圧力差の符号に応じて調整弁7
5は開閉位fillあるいはIIをとって、ポンプ10
の調整あるいは戻り調整を行なう。
直接制御とは異なり、ポンプ10の調整速度34測定モ
ータ17の容積流量には無関係であり、戻しはばね力に
よっては行なわれず、液体圧力によって行なわれる。比
例弁40における圧力調整は不要である。この弁40に
おける圧力差は調整弁75のばね86,87によって一
定に保たれる。
第7図による実施例に示すように、今や90で示す液圧
モータも調整可能に構成することが可能である。その調
整部材旧は、単動調整シリンダ92によりはね93の力
に抗して操作される。その圧力空間94は導管95を介
してパイロット弁296に接続されている。パイロット
弁96の一方の側へは、択一逆止め弁98から来る導管
97が通じている。パイロット弁96の他方の側へは、
制御導管16から出る導管99が通じている。第1図の
実施例におけるように、fl?!I御導管16には圧力
調整器32をもつ比例弁31が接続されている。択一逆
止め弁98は、圧力制限弁68に接続されている導管9
9を介して一方の側へ圧力を受けている(第5図による
実施例参照)。択一逆止め弁98の他力の側へは、圧力
制限弁67へも通ずる導管100が通じている(同様に
第5図の実施例参照)。これかられかるように第7図に
よる実施例では、第1図、第5図および第6図の実施例
の素子がまとめられ、これに液圧モータ90の調整装置
が加わっている。パイロット弁96には、導管97から
の圧力と同じ方向にはね101の力が作用している。調
整弁75にさらに通ずる導管104は、制御導管16か
らパイロット弁96へ通ずる導管102へ接続されてい
る。
ポンプと液圧モータを同時に調整する場合、調整範囲が
一義的に別々に存在しないと、多義的な動作点が生ずる
。これはパイロット制御される調整弁75によって行な
われる。パイロット弁96は不動作位置で圧力空間94
を容器へ接続する。導管99には通常は圧力がない。し
たがって調整シリンダ72のばね93は液圧モータ90
を全吸収量に設定する。測定ポンプおよび測定モータの
回転数の目標値と実際値との間に偏差があり、それによ
り導管16と導管18.79とに圧力差が生ずると、ま
ずポンプ10の!ll整弁75が変位せしめられる。調
整偏差がさらに大きくなるとはじめて、液圧モータ90
の調整用パイロット弁96も開閉位置■から開閉位置I
Tへもたらされる。それにより供給ポンプ14から導管
16および導管102へ供給される圧力媒体が調整シリ
ンダ92の圧力空間94へ達し、液圧モータ90をいっ
そう小さい吸収量へ調整するが、これは回転数の上昇を
意味する。択一逆止め弁98により、そのつと高圧の側
が導管97へ接続される。
特定の最大圧力では、液圧モータのトルクは吸収容積の
減少につれてかさくなるので、回転数につれて負荷トル
クが増大すると、トルク限界において不安定な動作が予
想される。すなわち大きすぎる負荷のため液圧モータが
設定された目標回転数に達しないと、液圧モータはさら
に戻り調整され、したがってトルクを減少する。
これを防止するため、圧力制限弁67、.68により再
びいわゆる低損失圧力制限が行なわれ、これらの弁の応
動の際、量大圧力に達すると液圧モータがさらに調整さ
れる。最大圧力を超過すると、これらの弁が応動し、導
管99または100の動圧は択一逆止め弁98および導
管97を経てパイロット弁96の左側へ伝わる。今や導
管99の圧力より高い圧力はパイロット弁96を中間位
置へ動かし、この位置で調整シリンダ92は液圧モータ
90の調整部材91を最大圧力に合わせる。高圧を超過
すると、パイロット弁96は開閉位置■へもたらされ、
それから液圧モータ96が最大調整され、依然として生
じている導管79.104の二次圧力は調整弁75を動
かして、調整シリンダ19が今やポンプ1oを戻し調整
するようにする。この組合わせ装置により、特定の回転
に達するために、両方の流体機械ができるだけ大きい調
整角(低い圧力)で最良の効率をとるようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は制御装置をもっ液圧駆動装置の異
なる実施例の接続図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力を受ける調整シリンダを介して調整可能なポン
    プが、主導管を介して液圧モータに接続され、この液圧
    モータの回転数に比例して駆動される?l!l定モータ
    が付属して、液圧モータの回転数を調整するため目標値
    発生器により変化可能な制翻流を発生するものにおいて
    、目標値発生器(2N40.41i56,57)により
    規定されたのとほぼ同じ容積流量を?ljI定モータ(
    17)がとるとき、液圧モータ(13)がその回転数目
    標値に達し、回転数が目標値からずれると、ポンプ(1
    0)が目標値発生器(21ブ40,41;56,57)
    と測定モータ(17)の圧力媒体流量差により調整シリ
    ンダ(19)を介して、測定モータ(17)の吸収量が
    目標値発生器(21;40,41;56.57)の流出
    量に等しくなるまで、調整されることを特徴とする、静
    液圧駆動装置用制御装置。 2 目標値発生器が、制御回路に設けられた可変絞り弁
    (21)または流量調整弁または圧力調整器(41)を
    もち電気あるいは手動で操作可能な方向制御弁(40)
    または電動機(57)により駆動されるポンプ(56)
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 3 比例方向制御弁(40)の後に、初応力をかけられ
    て戻り導管へ圧力を除かれる弁(32)が接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置
    。 4 圧力調整器(41)の前に択一逆止め弁(42)が
    接続されて、制御回路にある両方の圧力のうち高い方の
    圧力を圧力調整1a(4])へ導き、この圧力調整器(
    41)が制御ポンプ(14)からも圧力を受けているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の装置。 5 高圧導管(11,12)に圧力°制限弁(67、6
    ,s )が接続され、ここで分岐する圧力が比例方向制
    御弁(40)へ作用して、この方向制御弁(4o)が調
    整シリンダ(19)を介して可変ポンプ(1,0)を戻
    し調整することによって、このポンプ(10)の戻し調
    整により損失の少ない圧力制限を行なう装置が設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 6 比例方向制御弁(40)の壕に接続された調整弁(
    75)を介して調整シリンダ(19)の駆動が行なわれ
    、この調整弁(75)が制御回路に生ずる差圧を受けて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装
    置。 7 液圧モータ(90)も特に単動調整シリンダ(92
    )により調整可能であり、この調整シリンダ(92)の
    圧力空間(94)がパイロット弁(96)により制御さ
    れ、このパイロット弁(96)へ一方では制御回路の圧
    力が作用し、他方ではばねと過圧が現われるとき主導管
    (++、12)の一方からの圧力とが作用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
JP58180959A 1982-10-02 1983-09-30 静液圧駆動装置用制御装置 Pending JPS5983864A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823236580 DE3236580A1 (de) 1982-10-02 1982-10-02 Steuereinrichtung fuer einen hydrostatischen antrieb
DE32365802 1982-10-02

Publications (1)

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JPS5983864A true JPS5983864A (ja) 1984-05-15

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ID=6174810

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US (1) US4566274A (ja)
JP (1) JPS5983864A (ja)
DE (1) DE3236580A1 (ja)
FR (1) FR2533990B1 (ja)

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