JPS5983292A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPS5983292A JPS5983292A JP19445182A JP19445182A JPS5983292A JP S5983292 A JPS5983292 A JP S5983292A JP 19445182 A JP19445182 A JP 19445182A JP 19445182 A JP19445182 A JP 19445182A JP S5983292 A JPS5983292 A JP S5983292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gift certificate
- gift
- data
- vending machine
- reading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はギフト券を利用することのできる自動販売機に
関する。 ヒールキフ）・券、またはバターギフト券のようなギフ
ト券は、一般に商品そのもの、ｌ！ｌニゲこなり手１ｉ
γに遠方へも送ることができること、また利ｊＩＩ者が
！１ｒむときにその商品をＬ’４人できること、などの
理由でしばしばギフト用として利用され−Ｃいる。しか
しながらこのギフト券は直接ｆｌｌζ屋、食わＩ品店の
ような販売店へ持って行かなければビールやバターなと
の商品と交換するこ七ができない点が一つの欠点である
。一方、１１ｎ好Ｍ−ぞ１、食料品などをＩＩ、（ｊ入
１−る手段として自動販売機が販売ｆｕｌｌ １１１１
’、１人１！ＩＩＩ １＋ｌｔｉ者の簡使さの理由で多
用されている。 本発明はこの呑；工毒ギフト券を使用して歯ｈ〜を＋ｒ
ｒｉ人することのてきる自動
関する。 ヒールキフ）・券、またはバターギフト券のようなギフ
ト券は、一般に商品そのもの、ｌ！ｌニゲこなり手１ｉ
γに遠方へも送ることができること、また利ｊＩＩ者が
！１ｒむときにその商品をＬ’４人できること、などの
理由でしばしばギフト用として利用され−Ｃいる。しか
しながらこのギフト券は直接ｆｌｌζ屋、食わＩ品店の
ような販売店へ持って行かなければビールやバターなと
の商品と交換するこ七ができない点が一つの欠点である
。一方、１１ｎ好Ｍ−ぞ１、食料品などをＩＩ、（ｊ入
１−る手段として自動販売機が販売ｆｕｌｌ １１１１
’、１人１！ＩＩＩ １＋ｌｔｉ者の簡使さの理由で多
用されている。 本発明はこの呑；工毒ギフト券を使用して歯ｈ〜を＋ｒ
ｒｉ人することのてきる自動
【υ■売（幾を？１）るこ
とを目的とするものである。 こび月１的は本発明によれは゛、ギフト券投入］１と、
ギフト券に記１．ζ１されたデータをｊ）’＋”、み取
るｌ、−めの処理部と、この処理部によってｉｌｌ：み
取られたｊ゛−タにより販売、１′１川信じ“を送出す
る制御部とを（＋ｉｉｉえることによって達成される。 また本発明をさらｌ・二発展させたものに」、わば、ギ
フト券・紙幣役人ＩＮと、ギフ）・券に記憶さねたデー
タの読み取りおよび紙幣の識別を７」なったν〕の処理
部と、この処理部の出力に」：す１す（売、Ｉ’ｌ”ｆ
信−Ｊを送出する制御部とを備えるようにすることによ
り、ギフト券の処理部と従来のビル・バリデータ部とを
−・体にして１ＶＩｔ造を極めて簡易化することができ
る。 読取部は、商品の銘柄ずなわら例えばビール名、サイズ
別すなわち例えば大ビン、小ビンの別、ギフト券に含ま
れている金額、数ｉｉｉ 、ギフトイｙの発行口などの
データを読み取ることができるようになっている。なお
ギフト券へのデータの１１シ込ｉ；Ｊ Ｉｍ気式でも穿
孔式でもｆｉｌ能であり、それによって１、シ“ｌ、取
禰輯部の構成も変えられる。 ギフト券のサイ女は一般の紙幣上はぼ同じさすると、ギ
フト券の投入口と紙幣の投入１１とをＪ（ｉ山にする場
合に有利であ１〕、したがって一般硬貨、紙幣およびギ
フト券０１川式の自動１沢売機こする場合に適している
。もちろんこの場合ギフト券の処理部とコイン・ビルメ
カニズムとを別設どしてもよいし、あるいはギフトイρ
、Ｉｉｆ川式用自動１（ｔ（売機としてもよい。 次に本発明をビールギフ）・券の場合に適用した実施例
を図面について説明する。 第１図において、１はビール川ギフト券投入１［，２は
データを読み取るための処〕１１１部、；３は制ζ］１
１部である。ビール用ギフｌ−券ｌｌｉまその人（１１
には第２１・４ａに示すように通′ｊ１３の項に１が印
刷されてＪＯす、裏１閑には第２ Ｉｌ １１にｉ）く
ずようにビール名５、−ナイズ別０、本数７、発’？−
＋１１８、キ７１・券ニ＊ ｉ Ｊ’１． Ｚ）倉額≦
）か二ノー ｉ化ざノ１て例えば磁気的に占き込・ＬＡ
ビζいる。今こび）ギフ１券４を投入１１１より投入す
るど、データ処理部２はそのギフ［・券の（“−的の識
別を？−＋うとともに当込まれたデータを１”ｈｔ、１
〕取１〕、１１ｉ１行１１１部；３へ信−Ｊを送る。開
店１部；（（」この送Ｃ＋Ａ＋だ１１１３によりビール
券に記載されたヒールか例え（１００往の小びん２本で
あり、金１４（ｉか（Ｃ１■因に相当するものであるか
を検出し、販売が是であわば販売Ｉ’ｌ’ ｊ’Ｕ ’
ｆ１ｊ号Ｓを自動ｌ板売（幾本体に発し、ギフト’？５
１ｊＬ！載のビールを搬出１−１に１般出する。ちし、
ざｒ、券当１１１ｆよりビールのｌｉｔ （）ｌｌｉか
値１．がりして金額が不足しているとか、販売ずべき商
品がないような場合には、その旨の信宕を出して表示し
ＩＭ、７人Ｋに知らせ、不足の金額がｉｌｌｌｌ大投入
たとぎ初めて商品を搬出するか、場合によっては投入さ
れたギフト券を投入ＯＴにｂこす。 なお、ギフ！・券は一枚ずつ投入してその商品が搬出し
終ってから次のギフト券を投入できるようにしても」；
いが、また、複数のギフＩ・券を連続的に投入し、読み
取られたデータを順１１！１制■１部に記憶さ姐演算処
理してから商品を順次連続して搬出させるようにするこ
とによって購入時間を短縮することもできる。 処理部２にピルバリデータを組め込んだ場合は、投入［
目はギフト券と紙幣の兼用投入１」となり、処理部２に
おいてはギフト券のデータの読み取りと紙幣の、識別と
が行なわれるが、ギフト券に記１．はさ′Ａ１だ種々の
データと紙幣の識別ヅ°素の両者を検出する機ｌｉｔ、
＋７あるいは検出信号の処理回路なとを工（通にてきる
部分があるから、全体を１１ｇ４ ＋’／１てコンノぐ
クトに４８成することができる。 以］のように本発明によれば、ギフト券を使用して自動
販売（幾で商品を１．１．ｊ人す２）ことｈ・−Ｃきζ
、力・Ｃ）、ギフ）・券所有名はわざわざ販売店へＡ土
くことす＜ 、（ｒ：：０１）ｌＬ’ｉに、任意の場所
てＩｈ ；、 ＞＞、を人−丁ｒ−ｒき、敏ｉ客の１者
好をよりｔ１１５たすとともＧこ、１：１動１１１ｉｉ
ダ（１磯の利ｊ１トｒを１高めるという効果を有′？ｌ
−るもθ）でＡア】る。
とを目的とするものである。 こび月１的は本発明によれは゛、ギフト券投入］１と、
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部と、この処理部の出力に」：す１す（売、Ｉ’ｌ”ｆ
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り、ギフト券の処理部と従来のビル・バリデータ部とを
−・体にして１ＶＩｔ造を極めて簡易化することができ
る。 読取部は、商品の銘柄ずなわら例えばビール名、サイズ
別すなわち例えば大ビン、小ビンの別、ギフト券に含ま
れている金額、数ｉｉｉ 、ギフトイｙの発行口などの
データを読み取ることができるようになっている。なお
ギフト券へのデータの１１シ込ｉ；Ｊ Ｉｍ気式でも穿
孔式でもｆｉｌ能であり、それによって１、シ“ｌ、取
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フト券の投入口と紙幣の投入１１とをＪ（ｉ山にする場
合に有利であ１〕、したがって一般硬貨、紙幣およびギ
フト券０１川式の自動１沢売機こする場合に適している
。もちろんこの場合ギフト券の処理部とコイン・ビルメ
カニズムとを別設どしてもよいし、あるいはギフトイρ
、Ｉｉｆ川式用自動１（ｔ（売機としてもよい。 次に本発明をビールギフ）・券の場合に適用した実施例
を図面について説明する。 第１図において、１はビール川ギフト券投入１［，２は
データを読み取るための処〕１１１部、；３は制ζ］１
１部である。ビール用ギフｌ−券ｌｌｉまその人（１１
には第２１・４ａに示すように通′ｊ１３の項に１が印
刷されてＪＯす、裏１閑には第２ Ｉｌ １１にｉ）く
ずようにビール名５、−ナイズ別０、本数７、発’？−
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）か二ノー ｉ化ざノ１て例えば磁気的に占き込・ＬＡ
ビζいる。今こび）ギフ１券４を投入１１１より投入す
るど、データ処理部２はそのギフ［・券の（“−的の識
別を？−＋うとともに当込まれたデータを１”ｈｔ、１
〕取１〕、１１ｉ１行１１１部；３へ信−Ｊを送る。開
店１部；（（」この送Ｃ＋Ａ＋だ１１１３によりビール
券に記載されたヒールか例え（１００往の小びん２本で
あり、金１４（ｉか（Ｃ１■因に相当するものであるか
を検出し、販売が是であわば販売Ｉ’ｌ’ ｊ’Ｕ ’
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ざｒ、券当１１１ｆよりビールのｌｉｔ （）ｌｌｉか
値１．がりして金額が不足しているとか、販売ずべき商
品がないような場合には、その旨の信宕を出して表示し
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たとぎ初めて商品を搬出するか、場合によっては投入さ
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終ってから次のギフト券を投入できるようにしても」；
いが、また、複数のギフＩ・券を連続的に投入し、読み
取られたデータを順１１！１制■１部に記憶さ姐演算処
理してから商品を順次連続して搬出させるようにするこ
とによって購入時間を短縮することもできる。 処理部２にピルバリデータを組め込んだ場合は、投入［
目はギフト券と紙幣の兼用投入１」となり、処理部２に
おいてはギフト券のデータの読み取りと紙幣の、識別と
が行なわれるが、ギフト券に記１．はさ′Ａ１だ種々の
データと紙幣の識別ヅ°素の両者を検出する機ｌｉｔ、
＋７あるいは検出信号の処理回路なとを工（通にてきる
部分があるから、全体を１１ｇ４ ＋’／１てコンノぐ
クトに４８成することができる。 以］のように本発明によれば、ギフト券を使用して自動
販売（幾で商品を１．１．ｊ人す２）ことｈ・−Ｃきζ
、力・Ｃ）、ギフ）・券所有名はわざわざ販売店へＡ土
くことす＜ 、（ｒ：：０１）ｌＬ’ｉに、任意の場所
てＩｈ ；、 ＞＞、を人−丁ｒ−ｒき、敏ｉ客の１者
好をよりｔ１１５たすとともＧこ、１：１動１１１ｉｉ
ダ（１磯の利ｊ１トｒを１高めるという効果を有′？ｌ
−るもθ）でＡア】る。
第１図は木Ｅ朝の実施例のＪ、＋９成配置図、へ゛）２
ＩＪ ；ｌ Ｊ３よびＩ）は本発明に使出す枦ご−ル１
ｌＩ＝Ｘイ′ノド券のぞれぞれ正面図および背面図であ
２）。 トビール用ギフト券投入１−１．２．処Ｉｊｌ ｉ堵９
１．３・制御部、４ ビール用ギフト券。
ＩＪ ；ｌ Ｊ３よびＩ）は本発明に使出す枦ご−ル１
ｌＩ＝Ｘイ′ノド券のぞれぞれ正面図および背面図であ
２）。 トビール用ギフト券投入１−１．２．処Ｉｊｌ ｉ堵９
１．３・制御部、４ ビール用ギフト券。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】）ギフト券投入口と、ギフト券に記憶されたデータを
読み取るための処ノ３１１部と、この処理部によって読
み取られたデータにより販売ｉｔ’ｌ’１げ信シＪを送
出する制御部とをｌ１ｉｆｆえたことをｆ、？徴とする
自動販売機。 ２）ギフト券・紙幣投入ＩＩと、ギフト券にｉｆｆ、！
憶されたデータの読み取りおよびＡ１（幣の識別を行な
うための処理部と、この処理部の出力により販売１１′
１町信υを送出する制御部とを備えたことを特徴とする
自動（仮売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19445182A JPS5983292A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19445182A JPS5983292A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983292A true JPS5983292A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16324785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19445182A Pending JPS5983292A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983292A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101890A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 | 株式会社日本コンラックス | ギフト券による販売を可能にした自動販売機 |
| JPS6193279U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-16 | ||
| JPS6220096A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機 |
| JPS6248576U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | ||
| JPS62280606A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Fuji Electric Co Ltd | ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置 |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19445182A patent/JPS5983292A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101890A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 | 株式会社日本コンラックス | ギフト券による販売を可能にした自動販売機 |
| JPS6193279U (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-16 | ||
| JPS6220096A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機 |
| JPS6248576U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | ||
| JPS62280606A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Fuji Electric Co Ltd | ギフト券の厚み検出方法およびギフト券識別装置 |
| JPH0438286B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1992-06-24 |
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