JPS598073A - 対話式スケジユ−ラ - Google Patents

対話式スケジユ−ラ

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Publication number
JPS598073A
JPS598073A JP57116219A JP11621982A JPS598073A JP S598073 A JPS598073 A JP S598073A JP 57116219 A JP57116219 A JP 57116219A JP 11621982 A JP11621982 A JP 11621982A JP S598073 A JPS598073 A JP S598073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
schedule
display
cpu
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57116219A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunenori Soma
恒範 相馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57116219A priority Critical patent/JPS598073A/ja
Publication of JPS598073A publication Critical patent/JPS598073A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/14Time supervision arrangements, e.g. real time clock

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、日時およびメ・ンセージよりなるスケジュ
ール設定の際に、゛年″、゛月″、゛日″゛時″、゛分
″、゛メツセージ″を対話方式で逐次入力する対話式ス
ケジューラに関するものである。 従来の対話式スケジューラにおいては、スケジュール設
定モードでは、まず゛年″に関して表示器にrYEAR
=?Jと表示されるので、操作者が同国Iと入力すると
゛年″が設定され、続いて表示器にはrMONTH=?
Jと表示される。このようにして、゛年″、゛月″、′
 日″。 ′時″、′分″および゛メツセージ″という手順で入力
する必要があった。このため、゛分″まで細かく入力す
る必要のないときにも゛時″入力後rMI NUTE=
 ?J と表示器により問いかけられるので、7と入力
しなければならないため手間がかかる欠点があった。 この発明は、上述の欠点を除去するためになされたもの
で、その目的は゛分″の入力を省略するために、′時″
を入力する際に置数に少数点をイ1することにより゛分
″の省略を可能とした対話式スケジューラを提供するこ
とにある。以下、図面に従ってこの発明の詳細な説明す
る。 第1図はこの発明による対話式スケジューラの−・実施
例の表面パネルを示すものである。1は表示器であり、
操作者の入力に応し逐次必要な内容が表示される。2は
キーボード、3はメンセージ等を入力するためのタイプ
ライタ一式キー、4は入力の区切りをイ1けるためのC
Rキー、5は置数キー、5Aはその中の少数点キーを示
す。6は演算用キー、7はこの発明による対話式スケジ
ューラのモード設定キーで、71はスケジュールを設定
するモードであることを宣言するだめのキー、72はス
ケジュールを確認するモードであることを宣言するため
のキー、73は計算機または時計として用いることを宣
言するだめのキーである。 そして8は電源スィッチである。なお、タイプライタ一
式キー3.置数キー5.演算用キー6、モード設定キー
7等は図示のように複数個が設けられている。 次にこの発明による対話式スケジューラの操作フローを
説明する。 第2図はスケジュールを設定する場合のフローチャート
である。第3図〜第6図は設定途中の表示内容を示すも
のである。第7図はスケジュールの確認を行う場合のフ
ローチャートである。第8図はスケジュールを確認した
場合の表示内容を示すものである。 次に、この発明による対話式スケジューラの一実施例の
構成について説明する。 第9図は全体の構成を示すブロンク図である。 9は演算装置(CPU)であり、装置全体の動きを制御
する機能を有し、ROMI O、RAM11とにより処
理を行う。12..12.、・・・。 12nはそれぞれスケジュール用のメモリであり、スケ
ジュール内容を記憶するためのものである。13は計時
部であり、電池により動作が常時行われていて1分ごと
にCPU9に割込みをかける働きがあり、CPU9のR
EAD信号によりそのときの時刻を送出する作用がある
。CPU9はこの割込み信号によりスケジュール用メモ
リ121〜12nの時刻内容と比較を行い、一致する場
合にはブザー14を作動させ、アラーム音を発生し、−
fiのあったスケジュール用メモリ12、−12nより
メツセージを含む全データを読み出し、表示器1に表示
させる機能を有する。 次に上記第1図、第9図に示すこの発明の実施例の動作
を前述した第2図のフローチャートを用いながら説明す
る。なお、第2図のフローチャートの各ステップに(1
)〜〔18〕の番号を付してこれを説明に用いる。 まず、電源スィッチ8がオンされると([:l))、C
PU9からREAD信号が計時部13に与えられるので
、計時部13より現時刻が信号線TIMEを通してCP
U9に呼び込まれるので、CPU9はこれを表示器lに
送出し、現時刻を表示しく (2))、キー待ちの状態
になる。 ここで、前刃のキー71が押下されると(〔3))、C
PU9は設定モードにセットされたと判断し、ROMI
 O、RAMI 1の働きにより、表示器lにrYEA
R=?Jなる表示(第3図)を行う((4))。さらに
、置数キー5およびCR主キーカ(ら入力があると((
5))、CPU9は゛年″が入力されたと判断し、次の
ステップに進みrMONTH=?」なる表示(第4図)
を行い゛月″の入力待ちとなる( (6))。同様にし
て゛月″、゛ 日″を入力しく (7)、(8)。
〔9〕)、rHOUR=?Jなる表示て 時″の入力待
ちとなったとき((10)、  〔11))、置数キー
5.CR主キーか順次押下されたときは(〔12)、 
 〔13))、CPU9は少数点キー5Aが押されなか
ったと判断して、゛時″の入力のみかなされたと判断し
、rMI NUTE= ?Jなる表示(第5図)を行い
((14))、’分″の入力待ちとなる。 また、゛時″の入力待ちとなったとき(〔12〕)、置
数キー5.少数点キー5A 、CR主キーと押下された
ときは((16) )、CPU9は、゛分″の省略の意
味を含んだ゛時″の入力であったと判断して、次にrM
ESSAGE=?Jなる表示を行い((17))、’ 
メンセージ″の入力待ちとなる(第6図)。次にタイプ
ライタ一式キー3と石数キー5により゛メンセージ″が
入力され、CR主キーか押下されると、CPU9は゛メ
ンセージ″が入力されたと判断し、かっlスケジュール
のすべての入力が終了したと判断しく(18))、時刻
およびメツセージのデータをスケジュール用メモリ12
1〜12nのうち、おいているメモリのアドレス信号S
M、ADR5−・3MnADR5により、スケジュール
用メモリ121〜12nを指定し、前述のデータを信号
線DATAに逐次出し、R/W信号を発生することによ
りスケジュール用メモリ12.〜12n内に記憶する。 この動作の終了後、CPU9は次のスケジュールデータ
を受は付けるために、表示器lに再びrYEAR=?J
なる表示(第3図)を行い、新しいデータを待つ。 次に、確認動作について第7図のフローチャートを用い
て説明する。なお、第7図のフローチャートのステップ
に〔21〕〜〔26〕の番号を付し、これを説明に用い
る。 電源スィッチ8がオンすると((21))、現時刻が表
示器lに表示される( (22) )。次に笛のキー7
2を押下すると((23))、これをCPU9が判別し
、確認モードになり、現時刻を計時部13より読み出し
、それぞれのスケジュール用メモリ121−12nの時
刻データと比較し、−・番近い時刻のものを見イ1け出
し、そのスケジュール用メモリ12.〜12nよりデー
タを読み出しこれを表示する。((24))、次にCR
主キーガ押下されると((25))、台表示されていた
データの時刻の次の時刻データを有するスケジュール用
メモリ121〜12nが、CPU9の働きにより選択さ
れ、そのスケジュール用メモリ12.−12nよりデー
タか読み出されこれが表示される((2B))。このよ
うにして、次々とCRキー4を押下すると、スケジュー
ルが次々と表示され、これにより確認が行われる。 以上詳細に述べたように、この発明による対話式スケジ
ューラは、゛時″の設定の際に少数点キーを用いて 時
″の置数に続けて少数点を入力することにより゛分″の
設定を省略することができるため、操作時間の短縮が計
れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の表面パネルの図、第2図
はスケジュール設定時の操作フローチャート、第3図〜
第6図は設定途中の表示内容を示す図、第7図はスケジ
ュール確認時の操作フローチャート、第8図は確認途中
の表示内容を示す図、第9図はこの発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。 図中、lは表示器、2はキーボード、3tよタイプライ
タ一式キー、4はCRキー、5は置数キー、5Aは少数
点キー、6は演算用キー、7はモード゛設定キー、71
はスケジュールを設定するモート′であることを宣言す
るためのキー、72t*スケジユールを確認するモード
であることを宣言するためのキー、73は計算機または
時計として用1.zることを宣言するためのキー、8は
電源スイ・ンチ、9はci’u、ioはROM、11は
RAM、t2t〜12 はスケジュール用メモリ、13
1i計時部、14はブザーである。 第1図 1 第2図 第3図    第7図 第6図    “8図 第9図 手続補正書印発) 昭和58年8 月15日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−118219号2、発明
ノ名称  対話式スケジューラ3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3丁目30番2号東京都渋谷
区桜1i町3111:16号 奥の松ビル6階小林特許
事務所 電話03 (496) 1256番明細書の図
面の簡単な説明の欄および図面6、補正の内容 (1)明細書第9頁14行の「121〜12」を、「1
2.〜12n」と補正する。 (2)図面第9図を別紙のように補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゛年″、゛月″、゛日″、゛時″、゛分″およびメツセ
    ージを入力する手段と、入力指示および前記入力された
    内容を表示する表示器を備え、さらに対話式入力指示に
    より時間を設定する際に゛時″の設定時に置数に続けて
    少数点キーが入力されたときそれを判別して゛分″の設
    定を省略させる手段を設けたことを特徴とする対話式ス
    ケジユーラ。
JP57116219A 1982-07-06 1982-07-06 対話式スケジユ−ラ Pending JPS598073A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57116219A JPS598073A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 対話式スケジユ−ラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57116219A JPS598073A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 対話式スケジユ−ラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS598073A true JPS598073A (ja) 1984-01-17

Family

ID=14681774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57116219A Pending JPS598073A (ja) 1982-07-06 1982-07-06 対話式スケジユ−ラ

Country Status (1)

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JP (1) JPS598073A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60250460A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 Sony Corp スケジユ−ル作成装置
JPS6363866U (ja) * 1986-10-16 1988-04-27
JPH04360260A (ja) * 1991-06-06 1992-12-14 Sharp Corp 小型情報端末機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60250460A (ja) * 1984-05-25 1985-12-11 Sony Corp スケジユ−ル作成装置
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