JPS597908Y2 - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS597908Y2
JPS597908Y2 JP2601079U JP2601079U JPS597908Y2 JP S597908 Y2 JPS597908 Y2 JP S597908Y2 JP 2601079 U JP2601079 U JP 2601079U JP 2601079 U JP2601079 U JP 2601079U JP S597908 Y2 JPS597908 Y2 JP S597908Y2
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JP
Japan
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door
trimmer
operation plate
blade
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP2601079U
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English (en)
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JPS55126260U (ja
Inventor
佐太郎 那須
忠雄 堤
Original Assignee
松下電工株式会社
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Publication date
Application filed by 松下電工株式会社 filed Critical 松下電工株式会社
Priority to JP2601079U priority Critical patent/JPS597908Y2/ja
Publication of JPS55126260U publication Critical patent/JPS55126260U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は本体ハウジングに設けられた扉付のゲートより
トリマー刃が出入りする電気かみそりに関するものであ
る。
このものにあっては、トリマー刃の出入れに際しては、
ゲートの扉を開閉しなくてはならないのであるが、この
開閉機構としては実開昭48−24693号公報に示さ
れたもののように、ゲートの開口縁に扉を枢着してばね
付勢により常時扉を閉じる方向に付勢しておき、トリマ
ー刃を出す際にはトリマー刃のブロックが扉を押し開く
ようにしておくのが、機構的には一番簡単なものとなる
しかしながらこのものにおいてはトリマー刃を出した時
に扉も同方向に突出するために、トリマー刃の突出寸法
を大きくとらなくては扉が邪魔になってトリマー刃によ
るきわぞりをやりにくくなる上に、上記公報に示された
もののように扉をゲートの下縁に枢着したものでは、扉
の上にたまった毛屑が扉を閉めた際に本体に入り込み、
トリマー刃の出入れ機構等の故障の原因となり、更には
トリマー刃のブロックが扉と接しているわけであるから
トリマー刃を駆動させた時に、接触部で騒音を発生する
おそれを有している。
このような問題点を除くには、扉によるゲートの開閉を
引き戸のようにし、ハンドルの操作でまずゲートの扉が
開いて次にトリマー刃が出てくるようにするとともに、
トリマー刃が引っ込んでから扉で゛ゲートが閉まるよう
にすることが考えられる。
この場合、トリマー刃の出入と扉によるゲートの開閉と
を1つのハンドルで操作できるようにするとなると、ハ
ンドルとトリマー刃及び扉との間に、間欠ギアを含む連
動機構を用いて、扉とトリマー刃とが順次に動くように
すれば良い。
このようにすることで、前記従来例の問題点を解決でき
ることになるが、間欠ギアを用いることで新たな問題点
が生じてしまう。
それは間欠ギアと噛合って扉及びトリマー刃を夫々動か
す部材の間欠ギアとの噛合開始位置のずれ、つまり噛合
タイミングのずれである。
このずれが生じると、扉によるゲートの開閉とトリマー
刃の出入れとの円滑な順次動作が行なわれず、時には噛
合部の噛合不足によって途中で動かなくなってしまう。
このようなずれは、間欠ギア及びこれに噛み合う部材と
の部品精度や組付精度が低いことで生じるがたつきに起
因し、上記精度を高くすればなくなるものであるが、こ
れではコストがきわめて高くなってしまう。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところは操作板の回動から夫々間欠ギアを
介して駆動される扉操作板とトリマー操作板の順次動作
が簡単で且つコストアップを招くことがない構戊により
円滑にしかも安定して行われる電気かみそりを提供する
ことにあり、他の目的とするところは扉にがたつきがな
く、使用性が良好な電気かみそりを提供するにある。
以下本考案を図示実施例に基き詳述する。
図中1は本体ハウジング、3は外刃2を備えた外刃フレ
ーム、5は底部カバーであって、本体ハウジング1は更
に電池40及びモータ(図示せず)が内部に収納される
下部ハウジング12と、トリマーブロック6等の機構部
が収納される上部ハウジング11とより構戊される。
底部カバー5は電池ホルダ一部39を備えて下部ハウジ
ング12の下端開口に係着されるものであり、下部ハウ
ジング12内にはモータ基台38が固定されている。
モータはその下部がモータ基台38に固定され、上部は
上部ハウジング11の下部ハウジング12内に納まる下
方筒部内に納まる。
リング状のハンドル10は上部ハウジング11の中央部
に回動自在に装着される。
上部ハウジング11の上部は上方に開口するカップ状と
なり、この上端には刃取付台4が配置される。
刃取付台4と上部ハウジング11とはこれらを貫通して
モータ基台38に螺着されるねじ37によって下部ハウ
ジング12に固定される。
刃取付台4の上面には外刃フレーム3が螺着され、刃取
付台4と外刃フレーム3との間の内部空間に外刃2と摺
接する回転刃(図示せず)が配設される。
上部ハウジング11内に設けられた床35の中央からは
上方にボス36が突出し、ボス36の下端の円筒台41
を軸として操作板14が回動自在に取付けられる。
操作板14はその下面にスイッチばね42が取付けられ
て回動に伴いスイッチを開閉するものであり、床35を
通って下方に突出する保合片43がハンドル10に係着
されてハンドル10と共に回転する。
この回転範囲は前記ねじ37の挿通用孔部14周壁に操
作板14側縁が当接することで規制されている。
操作板14の一側にはギア25が、他側には複数個の切
欠26が夫々ボス36側に歯を向けて設けられているJ
ギア25は床35より立設された軸45に遊嵌されてい
る操作車15の下段ギア24と噛合う。
46は操作車15の抜け止めリングである。操作車15
は更に上段ギア22と中段ギア23を有しており、下段
ギア24は全周に歯を有しているが、上段ギア22及び
中段ギア23は夫々略半周にしか設けられておらない間
欠ギアとなっており、上段ギア22が駆動する扉操作板
16及び中段ギア23がトリマー操作車17を介して駆
動するトリマー操作板18は夫々ハンドル10の操作に
対して間欠的に動作する。
トリマー操作車17はボス36に回転自在に装着され、
扉操作板16はトリマー操作車17に回転自在に遊嵌さ
れたものであり、夫々別個に回動する。
トリマー操作車17の上端に固定されるトリマー操作板
18の上面にはカム溝19が削設されているが、このカ
ム溝19は一端が軸側に位置し円周方向側に曲って係止
溝部47となっており、他端は外周方向に円弧状に延び
ている。
扉操作板16は軸部外周面に突起31を有し、また外周
方向に向けて延出された扉係合杆20の先端からは一体
に円弧状の押えばね部21が形或されている。
図中48は座金、27はクリックばねであって、上部ハ
ウジング11より一体に突出させたピン32で固定され
るこのクリックばね27は2つのばね片28 .29を
有し、各ばね片28.29の先端には保合突起30が形
威されている。
一方のばね片28の先端は操作板14に設けた切欠26
とクリック係合するものであり、他方のばね片29の先
端は扉操作板16の突起31とクリック係合する。
合或樹脂で形威された操作板14及び扉操作板16と同
じくこのクリックばね27も合或樹脂で形或されている
これら機構部が配置された上部ハウジング11には更に
トリマーブロック6が収納される。
トリマーブロック6は刃取付台4の下面に配置され、刃
取付台4にかしめ固定されるトリマー押え板49にて刃
取付台4の下面に押しつけられた状態で上部ハウジング
11内に納められるものであり、トリマー押え板49は
中央の駆動軸挿通孔51から後方に向けて直線状トリマ
ーピンガイド溝50が形戊されており、トリマーブロッ
ク6の後端下面より下方に突出するトリマーピン52が
トリマーピンガイド溝50より下方に突出している。
8はトリマーブロック6前端のトリマー刃7が出入りす
るゲートであり、上部ハウジング11の上部に上端が開
放された状態で形戒されたものであり、上部ハウジング
11の上部内周面に設けられた摺動溝53に下縁が摺動
する扉9によって開閉される。
扉9は第3図に示すように下縁部が水平になっていて扉
操作板16の扉係合杆20に長手方向一端部が係合して
おり、長手方向他端部は押えばね部21先端下面の押え
突起66で下方及び外方に押圧されている。
扉9の上縁は刃取付台4の下面に設けたガイド溝54に
もガイドされる。
55は上部ハウジング11の上縁に設けられた位置決め
用切欠であり、刃取付台4下面には対応する突起が設け
られている。
また上部ハウジング11のカップ状部内には一方の挿通
用孔部44の孔縁と、後端部から夫々ピン61.62が
この上部ハウジング11より一体に立設されて突出して
いる。
ピン61は扉係合杆20と当接自在であり、またピン6
2はトリマー操作板18と当接自在で゛ある。
トリマーフ゛ロツク6は固定刃と可動刃とよりなるトリ
マー刃7がトリマー基台56の前端に配設されるととも
にトリマー基台56の後方環状部に側部がピン57によ
って軸支された環状の駆動杆58前端が可動刃に連結さ
れて構或されたものであり、刃取付台4によって前後方
向への移動がガイドされている。
トリマー押え板49を貫通して下方に突出している筒軸
59を上部ハウジング11の挿通用孔部44の上端凹所
に嵌め込むとともに位置決め用切欠55に突起を係合さ
せて上部ハウジング11に対して位置決めして刃取付台
4を装着し、前述のようにねじ37で固着すれば、トリ
マーブロツク6より突出しているトノマーピン52がト
リマー押え板49のトリマーピンガイド溝50だけでな
く、トリマー操作板18のカム溝19とも係合し、トリ
マー操作板18の回動によってカム溝19はトリマーピ
ンガイド溝50と重合する部分が外周側から中央側へ、
あるいは中央側から外周側へと変位する。
この動きによってトリマーピン52を介しトリマーブロ
ック6を前後方向に移動させるのである。
次に動作を説明する。
トリマー刃7を使用せず、モータへの通電が切られてい
るオフ時にはクリックばね27の一方のばね片28の先
端が操作板14の切欠26とクリック係合しており、他
方のばね片29 G’)元踊(ま矢Mj+の−1則にI
M.直し−(いー(、γート8は扉9によって閉じられ
、またトリマーブロック6は内部に収納されている。
この状態を第7図及び第8図に示す。
この状態からハンドル10を操作し、操作板14を少し
回転させてやると操作板14の次段の切欠26にクリッ
クばね27のばね片28がクリック係合するとともに操
作板14下面のスイッチばね42がスイッチを閉じてモ
ータに通電する。
モータの回転はボス36及び刃取付台4より上方に突出
する駆動軸60上端に装着される回転刃に伝えられる。
この時操作車15が操作板14の回動に併い、わずかに
回転するが、上段ギア22及び中段ギア23はいずれも
その歯が扉操作板16及ひ斗リマー操作車17と噛合う
まで回転せず、扉9及びトリマーブロック6を動かすこ
とはない。
また駆動軸60外周に設けられた偏心カム64もトリマ
ーブロック6の駆動杆58と係合しておらず、従ってト
リマー刃7の可動刃が駆動されることもない。
ゲート8を開いて更にトリマー刃7を出すにはハンドル
10を更に回転させてやればよい。
操作板14を介して回転する操作車15はまず上段ギア
22が扉操作板16の歯と噛合って扉操作板16を回転
させる。
この時ばね片29の先端が突起31に乗りあげてばね片
29をたわませる。
また扉9が扉操作板16の回転とともに移動し、ゲート
8を開いてゆく。
そして第9図及び第10図に示すように突起31を乗り
越えてばね片29が復帰し、クリック音を発生させる時
点まで扉操作板16が回転すると、上段ギア22はもう
扉操作板16の歯と噛合わず、以後のハンドル10の回
転に対しても動くことがない。
またこの時点で、扉係合杆20が上部ハウジング11よ
り突設したピン61に当接するために操作車15と扉操
作板16間の摩擦等で扉操作板16が余分に回転してし
まうこともない。
またこの状態においても操作車15の中段ギア23はト
リマー操作車17と噛合っていない。
ゲート8が開き、クリック音が発生した状態から更にハ
ンドル10を回転させると今度は操作車15の中段ギア
23がトリマー操作車17と噛合ってトリマー操作板1
8を回転させる。
トリマー操作板18の回転はトリマー押え板49のトリ
マーピンガイド溝50とのカム溝19の重合部を急速に
外周側から軸側へと変化させる。
このためトリマーピンガイド溝50とカム溝19とに1
〜リマーピン52を係合させているトリマーブロック6
は各部にガイドされつつ前方へ移動して開かれているゲ
ート8よりトリマー刃7を突出させる。
トリマーピン52は最終的に係止溝部47に位置してト
リマーブロック6の後退が防止され、またトリマー押え
板49の前部に設けられた押し上げばね63に1・リマ
ーブロック6が乗り上げて刃取付台4下面に圧接する。
この時点でクリックばね27の一方のばね片28の先端
が切欠26にクリック係合し、操作板を明確にするとと
もに操作板14下面のスイッチばね42がやはりスイッ
チを閉じ、モータに通電する。
駆動軸60の偏心カム64に対してこの時には駆動杆5
8の幅狭部が係合するためにモータの回転運動が駆動杆
58のピン57を軸とする揺動運動に変換され、この運
動も可動刃に伝えられてトリマー刃7が駆動される。
これ以上のハンドル10の回転は操作板14が挿通用孔
部44周壁に当接することで防止される。
ハンドル10を逆回転させたならば、まずトリマーブロ
ック6が後退する。
トリマーブロック6が完全に後退して引き込まれると、
トリマー操作板18は上部ハウジング11より突設した
ピン62に当接することで所定位置で止まり、以上のハ
ンドル10の動きに追従することはない。
更にハンドル10をまわしたならば、扉操作板14がク
リックばね27の一方のばね片29をたわませつつ回転
し、扉9を動かす。
扉9がゲート8を閉め終り、ストッパー65に当接した
時にはばね片29が突起31を乗り越えて落ち込み、ク
リック音を発生させる。
これと同時にクリックばね27の他方のばね片28の先
端も切欠26とクリック係合する。
この状態ではまだスイッチが入っているが、更にハンド
ル10をまわして操作板14及び操作車15のみを少し
回転させればスイッチも切られる。
このようにゲート8の開閉とトリマー刃7の出入りは順
次動作となるものであり、トリマー刃7がゲート8から
出る時には扉9は移動し終ってゲート8を完全に開いた
状態にあり、またピン61が扉9の余分な動作を規制す
るために扉9の移動からトリマー刃7の移動がスムース
に行われ、逆に扉9がゲート8を閉める時にはトリマー
刃7は移動し終って完全に収納された状態にあり、また
ピン62がトリマー操作板18の余分な動作を規制する
ためにトリマー刃7の引き込みから扉9の移動がスムー
スに行われるものであって、間欠ギアである操作車15
に対する扉操作板16及びトリマー操作板18の噛合い
タイミングのずれが防止されるものであって操作の安定
性及び信頼性が向上するものである。
またこの両ピン61.62は扉操作板16やトリマー操
作板18の組み込み時の位置決めとなるとともにトリマ
ーブロック6の組み込み前における動作チェックの指標
ともなる上に、これらのピン61.62は本体ハウジン
グ1より一体に突設したものであって、本体ハウジング
1の戒形時に同時に形戒できるものであるために、コス
トアップを招くことがないものである。
更に本実施例にあっては扉操作板16の扉係合杆20を
扉9の長手方向一端に係合させ、扉係合杆20より延出
した押えばね部21で扉9の長手方向他端を本体ハウジ
ング1に対して押圧しているものであるから扉9の大き
さに関係なく扉9をがたつきなく取付けることができる
ものであり、本体を振った時の異物混入音、使用時の振
動によるびびり音等のがたつきから生じる不快音を解消
でき、使用感が良好なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上の要部分解斜視図、第4図は同上
の要部断面図、第5図は同上の縦断面図、第6図は同上
の横断面図、第7図〜第12図は同上の動作説明図であ
って第7図及び第8図はオフ時、第9図及び第10図は
ゲートか゛開いた時、第11図及び第12図はトリマー
刃が出た時を示すものであり、第13図は扉の動作を示
す平面図であって、1は本体ハウジング、7はトリマー
刃、10はハンドル、14は操作板、15は間欠ギアで
ある操作車、16は扉操作板、18はトリマー操作板、
20は扉係合杆、21は押えばね部、61.62はピン
を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)本体ハウジングに設けられたトリマー刃出入れ用
    のゲートにこのゲートを開閉自在な扉を設け、ハンドル
    の操作に連動して回動する操作板に扉操作板及びトリマ
    ー操作板を夫々間欠ギアを介して接続し、扉と係合した
    扉操作板にてゲートを開閉するとともにトリマー操作板
    の動作をカムにて直線方向に転換してトリマー刃を出入
    れさせる電気かみそりにおいて、扉操作板がゲートを開
    く方向の動作終端で当接するピンと、トリマー操作板が
    トリマー刃を引き込む方向の動作終端で当接するピンと
    が本体ハウジングより一体に突設された電気かみそり。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気かみそ
    りにおいて、扉操作板より延出した扉係合杆は扉の長手
    方向一端と係合し且つ扉保合杆より延出された弧状の押
    えばね部先端が扉の長手方向他端を本体ハウジングに押
    圧して或るもの。
JP2601079U 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり Expired JPS597908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2601079U JPS597908Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり

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JP2601079U JPS597908Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり

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Publication Number Publication Date
JPS55126260U JPS55126260U (ja) 1980-09-06
JPS597908Y2 true JPS597908Y2 (ja) 1984-03-10

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ID=28867454

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JP2601079U Expired JPS597908Y2 (ja) 1979-02-28 1979-02-28 電気かみそり

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JPS55126260U (ja) 1980-09-06

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