JPS5978907A - 水素ガス精製方法 - Google Patents
水素ガス精製方法Info
- Publication number
- JPS5978907A JPS5978907A JP57186471A JP18647182A JPS5978907A JP S5978907 A JPS5978907 A JP S5978907A JP 57186471 A JP57186471 A JP 57186471A JP 18647182 A JP18647182 A JP 18647182A JP S5978907 A JPS5978907 A JP S5978907A
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- hydrogen gas
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- gaseous hydrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チタン−マンガン系合金専の水素吸蔵合金を
用いて水素ガスを高純度に精製する方法に関する。
用いて水素ガスを高純度に精製する方法に関する。
半導体工業用或いはフロート法板ガラス製造用の算囲気
ガス、或いは金属熱処理用？ｒ囲気ガスには例えばタタ
、タタタタ％の高純度水素ガスが必要とされる場合があ
る。
ガス、或いは金属熱処理用？ｒ囲気ガスには例えばタタ
、タタタタ％の高純度水素ガスが必要とされる場合があ
る。
ところで従来から水素ガスの精製方法としては吸着法や
拡散法があるが、いずれも設備装置が高価である欠点が
あり、さらに吸着法では液体窒素のような超低温源を要
するためランニングコストが高くなる等の欠点があった
。
拡散法があるが、いずれも設備装置が高価である欠点が
あり、さらに吸着法では液体窒素のような超低温源を要
するためランニングコストが高くなる等の欠点があった
。
一方、Ｔｉ−Ｍｎ系台金等の水素吸蔵合金９ノ、不純物
を含む水素ガス中で水素のみを吸蔵し水素のみを放出す
るのでその原理を利用した水素ガスの精製方法がすでに
特開昭３１．−ざざに０３号公報によって開示されてい
る。それは水素吸蔵合金を収容した一組の容器を並列に
継いで精製しようとする水素ガスを一方の容器に吸蔵さ
せると同時に、他方の容器からは合金に吸蔵されている
水素な精製水素として放出し、さらに同容器を熱交換器
により相互に熱交換可能に連結することで一方の容器の
水素吸蔵時の発生熱を他方の容器の水素放出時に必要な
熱として使用せしめ加熱・冷却源を必要とせず精製水素
ガスを連続的に低コストで得ようとするものであるが、
これにおける水素吸蔵合金を収容した一組の容器は並列
に継ぐものであり、精製しよう２する水素ガスが一組の
容器のいずれか一方を一度通るだけであったので、使用
目的によっては充分な精製純度が得られない欠点があっ
た。
を含む水素ガス中で水素のみを吸蔵し水素のみを放出す
るのでその原理を利用した水素ガスの精製方法がすでに
特開昭３１．−ざざに０３号公報によって開示されてい
る。それは水素吸蔵合金を収容した一組の容器を並列に
継いで精製しようとする水素ガスを一方の容器に吸蔵さ
せると同時に、他方の容器からは合金に吸蔵されている
水素な精製水素として放出し、さらに同容器を熱交換器
により相互に熱交換可能に連結することで一方の容器の
水素吸蔵時の発生熱を他方の容器の水素放出時に必要な
熱として使用せしめ加熱・冷却源を必要とせず精製水素
ガスを連続的に低コストで得ようとするものであるが、
これにおける水素吸蔵合金を収容した一組の容器は並列
に継ぐものであり、精製しよう２する水素ガスが一組の
容器のいずれか一方を一度通るだけであったので、使用
目的によっては充分な精製純度が得られない欠点があっ
た。
そこで本発明は一組の容器（水素ガス貯槽）を連結管に
よって前後段に直列状に継ぐと共に、その両水累ガス貯
槽を相互に熱交換可能に連結し、前段の水素ガス貯槽に
精製しようとする水素ガスを吸蔵させると同時に後段の
水素ガス貯槽から水素ガスを精製ガスとして放出する工
程と、前段の水素ガス貯槽にいったん吸蔵した水素ガス
を前記連結管を通して後段の水素ガス貯槽に移し替えて
再吸蔵させる工程とを有してなる水素ガス精製方法であ
り、水素プｆスを水素ガス貯槽に少なくとも１度通すこ
とができ小型設備でも高い精製能力が得られるようにし
たものである。
よって前後段に直列状に継ぐと共に、その両水累ガス貯
槽を相互に熱交換可能に連結し、前段の水素ガス貯槽に
精製しようとする水素ガスを吸蔵させると同時に後段の
水素ガス貯槽から水素ガスを精製ガスとして放出する工
程と、前段の水素ガス貯槽にいったん吸蔵した水素ガス
を前記連結管を通して後段の水素ガス貯槽に移し替えて
再吸蔵させる工程とを有してなる水素ガス精製方法であ
り、水素プｆスを水素ガス貯槽に少なくとも１度通すこ
とができ小型設備でも高い精製能力が得られるようにし
たものである。
以下に本発明を実施例図に従い具体的に説明する。図に
おいて、１は市販の純度タタ、タデ％程の圧縮水素を充
填したガスボンベで、その開口部にバルブ２を設けた水
素供給管３が連結される０円筒状の水素ガス貯槽４の内
部には塊状のＴｉ −Ｍｎ系水素吸蔵合金５が入ってお
り、また内部中心にはフィルターチューブ６が配設され
ている。該フィルターチューブ６はステンレス鋼の粉末
を焼結して製造された多孔質の焼結合金で、その一端ｔ
こ水素供給管３が連結される。７けこれと同様の水素ガ
ス貯槽であるが、内部にＴｉ−Ｍｎ系よりも平衡水素圧
力が低い一−ＮＩ系またはＦｅ−Ｔｉ系の水素吸蔵合金
８が入っている。９はそのフィルターチューブである。
おいて、１は市販の純度タタ、タデ％程の圧縮水素を充
填したガスボンベで、その開口部にバルブ２を設けた水
素供給管３が連結される０円筒状の水素ガス貯槽４の内
部には塊状のＴｉ −Ｍｎ系水素吸蔵合金５が入ってお
り、また内部中心にはフィルターチューブ６が配設され
ている。該フィルターチューブ６はステンレス鋼の粉末
を焼結して製造された多孔質の焼結合金で、その一端ｔ
こ水素供給管３が連結される。７けこれと同様の水素ガ
ス貯槽であるが、内部にＴｉ−Ｍｎ系よりも平衡水素圧
力が低い一−ＮＩ系またはＦｅ−Ｔｉ系の水素吸蔵合金
８が入っている。９はそのフィルターチューブである。
１０は水素ガス貯槽４．１を継ぐ連結管で、フィルター
チューブ６．９の端部な互いに連結しており、該連結管
１０の途中にはバルブＵが介設されている。そして該バ
ルブＨの一次側に連結管１０を分岐させて排出管νが継
がれこれに大剣に開放された排気用のバルブ１３が設け
られている。１４は水素ガス貯ム１１７のフイノ１．タ
ーデユープ９の他端に連結された精製ガス供給管でバル
ブ１５が介設されている。そしてバルブ１５の一次側に
は分岐した排出管１６が継がれこれに前記バルブ１３と
同様大気に開放された排気用のバルブ１７が設けられて
いる。また循環用ポンプ１８が設けられた熱交換パイプ
１９ ＆ｔ’ 、両水素ガス貯槽４．γ内にコイル状に
配設され、熱媒体を該循環用ポンプ１８の作動によって
流！１１させることにより両水素ガス貯槽４．７を相互
に熱交換可能に構成している。
チューブ６．９の端部な互いに連結しており、該連結管
１０の途中にはバルブＵが介設されている。そして該バ
ルブＨの一次側に連結管１０を分岐させて排出管νが継
がれこれに大剣に開放された排気用のバルブ１３が設け
られている。１４は水素ガス貯ム１１７のフイノ１．タ
ーデユープ９の他端に連結された精製ガス供給管でバル
ブ１５が介設されている。そしてバルブ１５の一次側に
は分岐した排出管１６が継がれこれに前記バルブ１３と
同様大気に開放された排気用のバルブ１７が設けられて
いる。また循環用ポンプ１８が設けられた熱交換パイプ
１９ ＆ｔ’ 、両水素ガス貯槽４．γ内にコイル状に
配設され、熱媒体を該循環用ポンプ１８の作動によって
流！１１させることにより両水素ガス貯槽４．７を相互
に熱交換可能に構成している。
さてボンベ中の水素ガスを精製するに際しては、先ず予
め水素供給管３内、水素ガス貯槽４．７内、連＃管１０
内、精製ガス供給管１４内をできるだけ純粋な水素ガス
をこ置換しておく、そしてバルブ１１を閉じバルブ２．
１５を開く、そのと哲バルブ１３．１７は勿論閉状態と
する。それでボンベｌ内の高圧水素ガスは水素供給管３
を通って水素ガス貯槽４内に導びかれその水素吸蔵合金
６に吸蔵される。即ち水素ガス貯槽４にはボンベ１の３
０９！（正置上の高圧が加わって合金５と反応し水素化
物を生成させる。これは発熱反応であるが、その際の発
生熱は熱交拗バイブ１９中の媒体に吸収され循環によっ
て水素ガス貯槽７に移動する。水素ガス貯槽７内にはす
でに水素ガスを充分に吸蔵している水素吸蔵合金８が入
れられていて、いまバルブ１５が開かれて槽内が低圧と
なりかつ熱交換バイブ１９によって水素ガス貯槽７から
移動して来た熱エネルギーによって加熱されることで水
素化物を分解し精製ガス供給管１４に水素ガスを放出さ
せる。水素吸蔵合金５が水素ガスによって飽和し水素吸
蔵合金８が吸蔵していた水素ガスが概ね放出した後に、
バルブ２．１５を閉じる。そしてバルブ１３を開けて水
素ガス貯槽４内に水素吸蔵合金５に吸蔵されることなく
残った不純なガスを大気中に排棄する。しかる後パルプ
連を閉じバルブＵを開けて水素吸蔵合金６に吸蔵された
水素ガスを連結管１０を通して移し替え水素吸蔵合金８
に再吸蔵させる。そのとき、前段の水素ガス貯槽４の水
素吸蔵合金５の平衡水素圧力は約３０気圧のＴｉ −Ｍ
ｎ系であり、後段の水素ガス貯槽７の水素吸蔵合金８の
平衡水素圧力はそＡ］より低い１０剣圧程のものである
ので、水素吸蔵合金５から放出された水素ガスは水素吸
蔵合金８に良く吸収される。またその際の水素吸蔵合金
８からの発生熱は、熱交換バイブ１９中の熱媒体に吸収
され水素＠虱合金５に移動されるので、水素吸蔵合金５
の水素ガス放出作用と水素吸蔵合金８の水素ガスリ蔵作
用は夫々助長される８、そして水素吸蔵合金８が水素ガ
スによって飽和状態に達したらバルブ１１を閉じバルブ
１７を開けることによって水素ガス貯槽７内に水素吸蔵
合金８に吸蔵されることなく残った不純なガスを大気中
に排棄する。しかる後バルブ１７を閉じバルブ１５を開
けて水素吸蔵合金８に吸蔵されていた純粋な水素ガスを
精製ガス供給管１４に放出させると同時に、バルブ２を
開はボンベｌの水素ガスをまた水素ガス貯槽４に導びき
水素吸蔵合金５に吸蔵させる。以下同様にして、前段の
水素ガス貯槽４にいったん吸蔵した水素ガスを後段の水
素ガス貯槽７に移し替えて再吸蔵させる工程と、前段の
水素ガス貯槽４に精製しようとする水素ガスを吸蔵させ
ると同時に後段の水素ガス貯槽から水素ガスを精製ガス
として放出する工程とを交互に行なわしめ、その間前後
段の水素ガス貯槽を相互に熱交換させることでその吸蔵
作用、放出作用をｒｃさしめるものである。ちなみに水
素供給管３から市販の純度ヂタ、タタ％の水素ガスを供
給して精製したところ精製ガス供給管１４にはタタ、タ
デタタタ％の水素ガスカ；得られた。なお必要に応じ水
素ガス貯槽をさらに多段ｔこ直列に連結することでさら
に高純度の精製が行い得る。その場合においても前後段
の水素ガス貯槽を熱交換可能に連結し、水素ガスの吸蔵
と放出とを同時に行うようにすれば、他の熱源または冷
却源は必要としない、そしてガス圧力の低下に対しては
適所に増圧用のポンプを介在させる。
め水素供給管３内、水素ガス貯槽４．７内、連＃管１０
内、精製ガス供給管１４内をできるだけ純粋な水素ガス
をこ置換しておく、そしてバルブ１１を閉じバルブ２．
１５を開く、そのと哲バルブ１３．１７は勿論閉状態と
する。それでボンベｌ内の高圧水素ガスは水素供給管３
を通って水素ガス貯槽４内に導びかれその水素吸蔵合金
６に吸蔵される。即ち水素ガス貯槽４にはボンベ１の３
０９！（正置上の高圧が加わって合金５と反応し水素化
物を生成させる。これは発熱反応であるが、その際の発
生熱は熱交拗バイブ１９中の媒体に吸収され循環によっ
て水素ガス貯槽７に移動する。水素ガス貯槽７内にはす
でに水素ガスを充分に吸蔵している水素吸蔵合金８が入
れられていて、いまバルブ１５が開かれて槽内が低圧と
なりかつ熱交換バイブ１９によって水素ガス貯槽７から
移動して来た熱エネルギーによって加熱されることで水
素化物を分解し精製ガス供給管１４に水素ガスを放出さ
せる。水素吸蔵合金５が水素ガスによって飽和し水素吸
蔵合金８が吸蔵していた水素ガスが概ね放出した後に、
バルブ２．１５を閉じる。そしてバルブ１３を開けて水
素ガス貯槽４内に水素吸蔵合金５に吸蔵されることなく
残った不純なガスを大気中に排棄する。しかる後パルプ
連を閉じバルブＵを開けて水素吸蔵合金６に吸蔵された
水素ガスを連結管１０を通して移し替え水素吸蔵合金８
に再吸蔵させる。そのとき、前段の水素ガス貯槽４の水
素吸蔵合金５の平衡水素圧力は約３０気圧のＴｉ −Ｍ
ｎ系であり、後段の水素ガス貯槽７の水素吸蔵合金８の
平衡水素圧力はそＡ］より低い１０剣圧程のものである
ので、水素吸蔵合金５から放出された水素ガスは水素吸
蔵合金８に良く吸収される。またその際の水素吸蔵合金
８からの発生熱は、熱交換バイブ１９中の熱媒体に吸収
され水素＠虱合金５に移動されるので、水素吸蔵合金５
の水素ガス放出作用と水素吸蔵合金８の水素ガスリ蔵作
用は夫々助長される８、そして水素吸蔵合金８が水素ガ
スによって飽和状態に達したらバルブ１１を閉じバルブ
１７を開けることによって水素ガス貯槽７内に水素吸蔵
合金８に吸蔵されることなく残った不純なガスを大気中
に排棄する。しかる後バルブ１７を閉じバルブ１５を開
けて水素吸蔵合金８に吸蔵されていた純粋な水素ガスを
精製ガス供給管１４に放出させると同時に、バルブ２を
開はボンベｌの水素ガスをまた水素ガス貯槽４に導びき
水素吸蔵合金５に吸蔵させる。以下同様にして、前段の
水素ガス貯槽４にいったん吸蔵した水素ガスを後段の水
素ガス貯槽７に移し替えて再吸蔵させる工程と、前段の
水素ガス貯槽４に精製しようとする水素ガスを吸蔵させ
ると同時に後段の水素ガス貯槽から水素ガスを精製ガス
として放出する工程とを交互に行なわしめ、その間前後
段の水素ガス貯槽を相互に熱交換させることでその吸蔵
作用、放出作用をｒｃさしめるものである。ちなみに水
素供給管３から市販の純度ヂタ、タタ％の水素ガスを供
給して精製したところ精製ガス供給管１４にはタタ、タ
デタタタ％の水素ガスカ；得られた。なお必要に応じ水
素ガス貯槽をさらに多段ｔこ直列に連結することでさら
に高純度の精製が行い得る。その場合においても前後段
の水素ガス貯槽を熱交換可能に連結し、水素ガスの吸蔵
と放出とを同時に行うようにすれば、他の熱源または冷
却源は必要としない、そしてガス圧力の低下に対しては
適所に増圧用のポンプを介在させる。
以上実施例について説明したようをこ本発明の水素ガス
精製方法によれば、−組の水素ガス貯槽による簡単な設
備で水素ガスが高純度に精製でき、しかも熱交換によっ
て熱源を要さずして稼動できるのでランニングコストは
安価であるなど有益である。
精製方法によれば、−組の水素ガス貯槽による簡単な設
備で水素ガスが高純度に精製でき、しかも熱交換によっ
て熱源を要さずして稼動できるのでランニングコストは
安価であるなど有益である。
図面は本発明の実施例を示したＭ製装置の概略図である
。 ２・・・・バルブ、３・・・・水素供給管、４・・・・
水素カス貯槽、５・・・・水素吸蔵合金、７・・・・水
素ガス貯槽、８・・・・水素吸蔵合金、１０・・・・連
結管、１１・・・・バルブ、１２・・・・排出！、 １
１・・・・ハルフケ１４・・・・精製ガス供給管、１５
・・・・バルブ、１６・・・・排出管。 １７・・・・バルブ、】８−・・循環用ポンプ、１９・
・・・熱交換パイプ。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社
。 ２・・・・バルブ、３・・・・水素供給管、４・・・・
水素カス貯槽、５・・・・水素吸蔵合金、７・・・・水
素ガス貯槽、８・・・・水素吸蔵合金、１０・・・・連
結管、１１・・・・バルブ、１２・・・・排出！、 １
１・・・・ハルフケ１４・・・・精製ガス供給管、１５
・・・・バルブ、１６・・・・排出管。 １７・・・・バルブ、】８−・・循環用ポンプ、１９・
・・・熱交換パイプ。 特許出願人 大同特殊鋼株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水素吸蔵合金を収容した少なくとも一組の水素ガス
貯槽を連結管によって前後段に直列状に継ぐと共に、そ
の両水素ガス貯槽を相互に熱交換可能に連結し、前段の
水素ガス貯槽に精製しようとする水素ガスを吸蔵させる
と同時に後段の水素ガス貯槽から水素ガスを精製ガスと
して放出する工程と、前段の水素ガス貯槽にいったん吸
蔵した水素ガスを前記連結管を通して後段の水素ガス貯
槽に移し替えて再吸蔵させる工程とを有してなることを
特徴とする水素ガス精製方法。 ２、前段の水素ガス貯槽に後段の水素ガス貯槽よりも高
い平衡水素圧力の水素吸蔵合金を収容してなる特許請求
の範囲第１項に記載の水素ガス精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186471A JPS5978907A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 水素ガス精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186471A JPS5978907A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 水素ガス精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978907A true JPS5978907A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0261403B2 JPH0261403B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=16189050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186471A Granted JPS5978907A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 水素ガス精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978907A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6086005A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水素ガス精製方法 |
| JPS6086007A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水素ガス精製方法 |
| JPS6114101A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Nippon Sanso Kk | 水素精製装置 |
| JP2010248037A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Kobe Steel Ltd | 水素精製法および水素吸蔵合金反応容器 |
| JP2019189511A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 清水建設株式会社 | 水素貯蔵システム及び水素貯蔵方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149104A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-20 | Seijiro Suda | Hydrogen purifying method |
| JPS5792501A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for storage and refining of hydrogen gas |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57186471A patent/JPS5978907A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55149104A (en) * | 1979-05-11 | 1980-11-20 | Seijiro Suda | Hydrogen purifying method |
| JPS5792501A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Apparatus for storage and refining of hydrogen gas |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6086005A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水素ガス精製方法 |
| JPS6086007A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 水素ガス精製方法 |
| JPS6114101A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Nippon Sanso Kk | 水素精製装置 |
| JP2010248037A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Kobe Steel Ltd | 水素精製法および水素吸蔵合金反応容器 |
| JP2019189511A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 清水建設株式会社 | 水素貯蔵システム及び水素貯蔵方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261403B2 (ja) | 1990-12-20 |
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