JPS5978495A - 内視鏡用光源ランプ点灯回路 - Google Patents
内視鏡用光源ランプ点灯回路Info
- Publication number
- JPS5978495A JPS5978495A JP57188644A JP18864482A JPS5978495A JP S5978495 A JPS5978495 A JP S5978495A JP 57188644 A JP57188644 A JP 57188644A JP 18864482 A JP18864482 A JP 18864482A JP S5978495 A JPS5978495 A JP S5978495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- phase angle
- lamp
- switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B39/00—Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
- H05B39/04—Controlling
- H05B39/08—Controlling by shifting phase of trigger voltage applied to gas-filled controlling tubes also in controlled semiconductor devices
- H05B39/083—Controlling by shifting phase of trigger voltage applied to gas-filled controlling tubes also in controlled semiconductor devices by the variation-rate of light intensity
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B39/00—Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
- H05B39/02—Switching on, e.g. with predetermined rate of increase of lighting current
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば医療用の内視鏡の光源に使用され複
数のランプを切換点灯させるラング点灯回路に関する。
数のランプを切換点灯させるラング点灯回路に関する。
内視鏡の光源として、例えば２つのラングを使用する場
合、それぞれを相互に常用、予備用の関係に設定し、常
用ランプが断線で故障したときは、未使用の予備用ラン
グに切り換えて点灯させる。このようにすれば医療作業
を安全に支障なく続けられる。
合、それぞれを相互に常用、予備用の関係に設定し、常
用ランプが断線で故障したときは、未使用の予備用ラン
グに切り換えて点灯させる。このようにすれば医療作業
を安全に支障なく続けられる。
ところで、ランプにノ為ロケ８ン系のものを用いた場合
、大光量を得ることができるが、このランプは点灯電流
の急激な変化に弱く、例えば電源投入時などのラング突
入電流で断線することがある。ランプ点灯回路において
このような事故を防止する手段としては、例えばソフト
スタート回路を備えることが考えられる。
、大光量を得ることができるが、このランプは点灯電流
の急激な変化に弱く、例えば電源投入時などのラング突
入電流で断線することがある。ランプ点灯回路において
このような事故を防止する手段としては、例えばソフト
スタート回路を備えることが考えられる。
しかし、この点灯回路では電源投入後に、例えば一方の
ランプが断線し他方のランプに切り換えるような場合、
この予備ラングの点灯動作に対応してソフトスタート制
御をすることができない。
ランプが断線し他方のランプに切り換えるような場合、
この予備ラングの点灯動作に対応してソフトスタート制
御をすることができない。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に電源投入後における突入電流によるラン
グ断線を確実に防止して、バックアップ信頼性の高いラ
ンプ点灯回路を提供することを目的とする。
たもので、特に電源投入後における突入電流によるラン
グ断線を確実に防止して、バックアップ信頼性の高いラ
ンプ点灯回路を提供することを目的とする。
すなわち、この発明に係るランプ点灯回路は、ラング点
灯を指示する複数の点灯スイッチの操作状態からランプ
切シ換えの有無を判定し、ランプ切シ換えである場合に
その点灯電流をソフトスタートさせるようにスイッチン
グ素子を位相角制御するものである。
灯を指示する複数の点灯スイッチの操作状態からランプ
切シ換えの有無を判定し、ランプ切シ換えである場合に
その点灯電流をソフトスタートさせるようにスイッチン
グ素子を位相角制御するものである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
１図はその構成を示すもので、点灯電源となる交流電源
１１は、スイッチング素子となるトライアック１２，１
３をそれぞれ介して常用および予備用のランｆ１４．ｘ
ｓにそれぞれ接続し、点灯電力を供給する。トライアッ
ク１２，１３はこの点灯電力をそれぞれ位相角制御によ
り電流制御するもので、点弧制御部１６゜１７でダート
制御される。すなわち、この点弧制御部１６．１７は、
それぞれ発光ダイオード１Ｂ、１９およびフォトトライ
アック２０，２１によるフォトカプラで構成され、発光
ダイオード１８．１９に電流が流れた場合にフォトトラ
イアック２０，２１でゲート電流を流し、トライアック
１２，１３を導通状態にする。
１図はその構成を示すもので、点灯電源となる交流電源
１１は、スイッチング素子となるトライアック１２，１
３をそれぞれ介して常用および予備用のランｆ１４．ｘ
ｓにそれぞれ接続し、点灯電力を供給する。トライアッ
ク１２，１３はこの点灯電力をそれぞれ位相角制御によ
り電流制御するもので、点弧制御部１６゜１７でダート
制御される。すなわち、この点弧制御部１６．１７は、
それぞれ発光ダイオード１Ｂ、１９およびフォトトライ
アック２０，２１によるフォトカプラで構成され、発光
ダイオード１８．１９に電流が流れた場合にフォトトラ
イアック２０，２１でゲート電流を流し、トライアック
１２，１３を導通状態にする。
上記点弧制御部１６．１７の発光ダイオード１８．１９
それぞれには、ランプ点灯指令を与えるだめの点灯スイ
ッチ２２．２３を並列接続し、さらにこの発光ダイオー
ド１８．１９のアノードは抵抗２４．２５を介して直流
電源＋Ｖｌ）Ｄにそれぞれ接続する。そして、発光ダイ
オード１８．１９のカンードには、後述する位相角制御
部２６からの位相角パルスを供給するようにする。すな
わち、点灯スイッチ２２．２３は、閉路状態で発光ダイ
オード１８．１９を短絡してトライアック７２． Ｊ
ｓ ｒ、１オフにし、開路状態で上記位相角・２ルスを
反転してトライアック１２．１３が点弧制御されるよう
にする。
それぞれには、ランプ点灯指令を与えるだめの点灯スイ
ッチ２２．２３を並列接続し、さらにこの発光ダイオー
ド１８．１９のアノードは抵抗２４．２５を介して直流
電源＋Ｖｌ）Ｄにそれぞれ接続する。そして、発光ダイ
オード１８．１９のカンードには、後述する位相角制御
部２６からの位相角パルスを供給するようにする。すな
わち、点灯スイッチ２２．２３は、閉路状態で発光ダイ
オード１８．１９を短絡してトライアック７２． Ｊ
ｓ ｒ、１オフにし、開路状態で上記位相角・２ルスを
反転してトライアック１２．１３が点弧制御されるよう
にする。
点灯スイッチ２２．２３にはそれぞれに連動するスイッ
チ２７．２８が設けられる。このスイッチ２７．２８は
直流電源子ＶＤＤを抵抗を介して接地回路に導くもので
、点灯スイッチ２２および２３が開路状態でハイ（６）
レベル信号を、点灯スイッチ２２捷たは２３が閉路状態
でロー（Ｌ）レベル信号を発生する。そして、この信号
を位相角制御部２６に供給する。
チ２７．２８が設けられる。このスイッチ２７．２８は
直流電源子ＶＤＤを抵抗を介して接地回路に導くもので
、点灯スイッチ２２および２３が開路状態でハイ（６）
レベル信号を、点灯スイッチ２２捷たは２３が閉路状態
でロー（Ｌ）レベル信号を発生する。そして、この信号
を位相角制御部２６に供給する。
この位相角制御部２６は、スイッチ２７．２８からの■
（あるいはＬレベルの状態信号によりランプ切り換えの
有無を判定して、その結果に対応した前述の位相角パル
ス信号を発生させる。
（あるいはＬレベルの状態信号によりランプ切り換えの
有無を判定して、その結果に対応した前述の位相角パル
ス信号を発生させる。
すなわち、この位相角制御部２６は光量設定回路２９お
よび・量ルス発生器３０からなり、交流電源１）の交流
電圧のゼロクロス点をノ９ルス信号の位相角基準にする
もので、光量設定回路２９に上記スイッチ２７．２８か
らのＨあるいはＬレベルの状態信号を供給する。この光
量設定回路２９には、使用目的に応じた光量を１００係
として、例えば「１０チＪ、ｒｌ１％Ｊ、・・・。
よび・量ルス発生器３０からなり、交流電源１）の交流
電圧のゼロクロス点をノ９ルス信号の位相角基準にする
もので、光量設定回路２９に上記スイッチ２７．２８か
らのＨあるいはＬレベルの状態信号を供給する。この光
量設定回路２９には、使用目的に応じた光量を１００係
として、例えば「１０チＪ、ｒｌ１％Ｊ、・・・。
ｒ２０％Ｊ、・・・、「５０％」、・・・、ｒｌｏｏ％
」のような分割率の点灯光量に対応したデータが順次増
加傾向に設定されている。この光量設定回路２９は、ス
イッチ２７．２’８からの状態信号がＨレベルの場合に
パルス発生器３０にノ４ルス信号を発生しないように指
示し、状態信号がＨレベルからＬレベルに移行した時に
「ランフ０切り換え」と判断して、上記のような増加傾
向のデータを順番にｉ’Ｐルス発生器３０に供給する。
」のような分割率の点灯光量に対応したデータが順次増
加傾向に設定されている。この光量設定回路２９は、ス
イッチ２７．２’８からの状態信号がＨレベルの場合に
パルス発生器３０にノ４ルス信号を発生しないように指
示し、状態信号がＨレベルからＬレベルに移行した時に
「ランフ０切り換え」と判断して、上記のような増加傾
向のデータを順番にｉ’Ｐルス発生器３０に供給する。
そして、データがｒ １００％」に達した後において、
状態信号がＬレベルであればｒｔｏｏ％Ｊのデータを保
持する。
状態信号がＬレベルであればｒｔｏｏ％Ｊのデータを保
持する。
・ぐルス発生器３０は、交流電源１ノからの電圧ゼロク
ロス点のタイミングで光量のデータを取り込み、そのデ
ータに基く位相角・ぐルスを交流電源位相に対応して発
生する。
ロス点のタイミングで光量のデータを取り込み、そのデ
ータに基く位相角・ぐルスを交流電源位相に対応して発
生する。
すなわち、「１」ステップを「０１」秒として、ｒｌＯ
Ｊステップで光量を１００ ％に増加させる場合、光量
（一点灯電流）はスイッチ２７あるいは２８の投入時点
から第２図に示されるように制御される。
Ｊステップで光量を１００ ％に増加させる場合、光量
（一点灯電流）はスイッチ２７あるいは２８の投入時点
から第２図に示されるように制御される。
すなわち、上記のような点灯回路で、電源の投入する初
期状態にあっては、スイッチ２２゜２３は共に開路状態
にあるが、この状態ではスイッチ２７．２８共に開路状
態で、光量設定回路２９にはＨレベルの状態信号が供給
されていて、・ぐルス発生器３０からは位相角・やルス
が発生されず、ランｆ１４．１５は共に消灯状態になる
。
期状態にあっては、スイッチ２２゜２３は共に開路状態
にあるが、この状態ではスイッチ２７．２８共に開路状
態で、光量設定回路２９にはＨレベルの状態信号が供給
されていて、・ぐルス発生器３０からは位相角・やルス
が発生されず、ランｆ１４．１５は共に消灯状態になる
。
この状態で、例えば常用のランｆ１４を点灯させる場合
には、他方のラング１５の点弧制御部１７の動作を禁止
するようにスイッチ２３を閉路する。しだがって、この
点灯スイッチ２３に連動するスイッチ２８が閉路し、Ｌ
レベルの状態信号が光量設定回路２９に供給され、この
光量設定回路２９で状態信号のｒ Ｈ−＋Ｌ Ｊレベル
移行から「ランプ切り換え」と判定される。
には、他方のラング１５の点弧制御部１７の動作を禁止
するようにスイッチ２３を閉路する。しだがって、この
点灯スイッチ２３に連動するスイッチ２８が閉路し、Ｌ
レベルの状態信号が光量設定回路２９に供給され、この
光量設定回路２９で状態信号のｒ Ｈ−＋Ｌ Ｊレベル
移行から「ランプ切り換え」と判定される。
そして、この判定によって光量設定回路２９から、光量
を徐々に増加させるデータが順番に・やルス発生器３０
に供給され、この・ぞルス発生器３０がそのデータに対
応して位相角・ぞルスを発生する。この時、点灯スイッ
チ２２は開路状態であるため、この位相角・ぞルスは、
点弧制御部１６に作用し、トライアック１２を位相角点
弧制御して、ランｆ１４をソフトスタート点灯させる。
を徐々に増加させるデータが順番に・やルス発生器３０
に供給され、この・ぞルス発生器３０がそのデータに対
応して位相角・ぞルスを発生する。この時、点灯スイッ
チ２２は開路状態であるため、この位相角・ぞルスは、
点弧制御部１６に作用し、トライアック１２を位相角点
弧制御して、ランｆ１４をソフトスタート点灯させる。
したがって、このような構成の点灯回路であれば、電源
投入後のランプ切り換えに伴うランプ突入電流を防止す
ることができる。
投入後のランプ切り換えに伴うランプ突入電流を防止す
ることができる。
また、このようなランフ０１４の点灯状態で、このラン
グ１４が断線したような場合には、点灯スイッチ２３を
開路し、点灯スイッチ２２を閉路する制御が行なわれる
もので、この点灯スイッチ２２の閉路動作に伴なうスイ
ッチ２７の閉路によって、光量設定回路２９に対する状
態信号が変化し、上記同様にしてランプ１５がソフトス
タートで点灯制御されるようになる。
グ１４が断線したような場合には、点灯スイッチ２３を
開路し、点灯スイッチ２２を閉路する制御が行なわれる
もので、この点灯スイッチ２２の閉路動作に伴なうスイ
ッチ２７の閉路によって、光量設定回路２９に対する状
態信号が変化し、上記同様にしてランプ１５がソフトス
タートで点灯制御されるようになる。
以上のようにこの発明のラング点灯回路によれば、電源
投入後におけるランプ切り換えを検出判定して、点灯電
流をソフトスタートさせるようにスイッチング素子を制
御することで、このランプ切り換えに伴う突入大電流に
よるランフ０断線を確実に防止することができる。
投入後におけるランプ切り換えを検出判定して、点灯電
流をソフトスタートさせるようにスイッチング素子を制
御することで、このランプ切り換えに伴う突入大電流に
よるランフ０断線を確実に防止することができる。
特に常用および予備用ランプを切シ換え使用する内視鏡
照明装置としてパラファツジ信頼性の向上に大きな効果
を発揮する。
照明装置としてパラファツジ信頼性の向上に大きな効果
を発揮する。
図面はこの発明の一実施例を説明するだめのもので、第
１図はその構成を示す図、第２図は位相角・ぐルスに対
応して変化するランフ０光量（端点打電流）のグラフで
ある。 １２．１３・・・スイッチング素子、１４，１５、・・
ラング、２２．２３・・・点灯スイッチ、２７゜２８・
・スイッチ、２６・・・位相角制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若杉和夫 殿 １．事件の表示 特願昭５７−１８８６４４号 ２、発明の名称 ランプ点灯回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンノξス光学工業株式会社４、代理人 ６、補正の対象
１図はその構成を示す図、第２図は位相角・ぐルスに対
応して変化するランフ０光量（端点打電流）のグラフで
ある。 １２．１３・・・スイッチング素子、１４，１５、・・
ラング、２２．２３・・・点灯スイッチ、２７゜２８・
・スイッチ、２６・・・位相角制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若杉和夫 殿 １．事件の表示 特願昭５７−１８８６４４号 ２、発明の名称 ランプ点灯回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンノξス光学工業株式会社４、代理人 ６、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のランプを制御するように位相角制御され上記ラン
グ回路にそれぞれ設けられた複数のスイッチング素子と
、上記ランプそれぞれに点灯指令を与える複数の点灯ス
イッチと、この点灯スイッチにそれぞれ連動されその切
換動作状「↓ 前信号を発生するスイッチ平置と、このスイッチ手段か
らの状態信号に基いて上記ラングの切り換え状態を検知
しソフト点灯スタートのだめの位相角・やルスを発生す
る位相角制御部と、この位相角制御部からの７ｅルス信
号に対応して上記点灯スイッチ操作で選択されるスイッ
チ素子の点弧位相角を制御する複数の点弧制御部とを具
備したことを特徴とするランプ点灯回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188644A JPS5978495A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内視鏡用光源ランプ点灯回路 |
| US06/543,612 US4568858A (en) | 1982-10-27 | 1983-10-20 | Lamp control circuit |
| DE8383110722T DE3370926D1 (en) | 1982-10-27 | 1983-10-26 | Lamp control circuit |
| EP83110722A EP0107856B1 (en) | 1982-10-27 | 1983-10-26 | Lamp control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188644A JPS5978495A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内視鏡用光源ランプ点灯回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978495A true JPS5978495A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0317193B2 JPH0317193B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16227317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188644A Granted JPS5978495A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 内視鏡用光源ランプ点灯回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568858A (ja) |
| EP (1) | EP0107856B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5978495A (ja) |
| DE (1) | DE3370926D1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01121812A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡光源装置 |
| JPH01121813A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡光源装置 |
| JP2006221844A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Teruo Ike | 人感センサ付照明装置 |
Families Citing this family (8)
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| GB2188798B (en) * | 1986-03-20 | 1990-04-04 | Sanyo Electric Co | Power controller for an electrical load |
| US4929872A (en) * | 1988-01-11 | 1990-05-29 | Eastman Kodak Company | Light bulb socket soft start and power interrupt assembly |
| US5004957A (en) * | 1989-01-06 | 1991-04-02 | Lee Colortran, Inc. | Dimming control circuit |
| GB2283586A (en) * | 1993-10-26 | 1995-05-10 | Brenda Olliver | A battery and lamp economising circuit for hazard warning devices |
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| US6420685B1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-07-16 | Eastman Kodak Company | Control of electrical heater to reduce flicker |
Citations (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| NL7205293A (ja) * | 1972-04-20 | 1973-10-23 | ||
| US4008416A (en) * | 1973-05-29 | 1977-02-15 | Nakasone Henry H | Circuit for producing a gradual change in conduction angle |
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-
1982
- 1982-10-27 JP JP57188644A patent/JPS5978495A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-20 US US06/543,612 patent/US4568858A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-26 DE DE8383110722T patent/DE3370926D1/de not_active Expired
- 1983-10-26 EP EP83110722A patent/EP0107856B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4859681A (ja) * | 1971-11-29 | 1973-08-21 |
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| JPH01121812A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡光源装置 |
| JPH01121813A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡光源装置 |
| JP2006221844A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Teruo Ike | 人感センサ付照明装置 |
| JP4656631B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-03-23 | 照男 池 | 人感センサ付照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317193B2 (ja) | 1991-03-07 |
| EP0107856A1 (en) | 1984-05-09 |
| DE3370926D1 (en) | 1987-05-14 |
| US4568858A (en) | 1986-02-04 |
| EP0107856B1 (en) | 1987-04-08 |
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