JPS5978300A - 安定なビルダ−入り液体洗剤組成物 - Google Patents
安定なビルダ−入り液体洗剤組成物Info
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- JPS5978300A JPS5978300A JP58172862A JP17286283A JPS5978300A JP S5978300 A JPS5978300 A JP S5978300A JP 58172862 A JP58172862 A JP 58172862A JP 17286283 A JP17286283 A JP 17286283A JP S5978300 A JPS5978300 A JP S5978300A
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- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D10/00—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group
- C11D10/04—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group based on mixtures of surface-active non-soap compounds and soap
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- C11D1/143—Sulfonic acid esters
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/22—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aromatic compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビルダー入り液体洗剤組成物に関する。
特に、本発明は貯蔵安定性を改良した水性ビルダー入り
液体洗剤組成物に関し、これは手工業的洗濯の目的に特
に適している。
液体洗剤組成物に関し、これは手工業的洗濯の目的に特
に適している。
織物洗清用の水性ビルダー入り液体洗剤組成物は周知で
ある。それらは使用者にとって相当する乾燥粉末または
粒状製品よりもずっと便利であるとしばしば考えられる
、その理由は使用社の決定がより容易であり、より容易
に溶け、粉塵がなくそして通常貯蔵に要する場所が少な
いからである。
ある。それらは使用者にとって相当する乾燥粉末または
粒状製品よりもずっと便利であるとしばしば考えられる
、その理由は使用社の決定がより容易であり、より容易
に溶け、粉塵がなくそして通常貯蔵に要する場所が少な
いからである。
しかし、それらの処方はむつかしい、それは、例えば約
−５℃から＋３７°Ｃまでのような広い範囲の貯蔵条件
下でそれらは物理的に安定であるべぎノ（］からでｋ）
る。また高濃度の洗剤成分、特に粒状洗剤成分どｒｉ、
ｉＪ様の性能を所有するために必友なビルダー塩類を有
するにもかかわらずそれらは十分な流動性を有１゛べき
である。
−５℃から＋３７°Ｃまでのような広い範囲の貯蔵条件
下でそれらは物理的に安定であるべぎノ（］からでｋ）
る。また高濃度の洗剤成分、特に粒状洗剤成分どｒｉ、
ｉＪ様の性能を所有するために必友なビルダー塩類を有
するにもかかわらずそれらは十分な流動性を有１゛べき
である。
先行技術においては適切な隼の、例えば、無９機ビルダ
ー塩を液体洗剤中に配合する問題は液体中のビルダー塩
の不溶解部分を半恒久的方法で懸濁する液体＠？蜀媒負
を与えることによって接近した。
ー塩を液体洗剤中に配合する問題は液体中のビルダー塩
の不溶解部分を半恒久的方法で懸濁する液体＠？蜀媒負
を与えることによって接近した。
そのような懸濁液体媒質はしばしばアニオン界面活性剤
、ノニオン界面活性剤およびｔ ｖｙｒ賀を含む。その
ような三元組合わせによれはそのような不溶解または溶
解し難いビルダーの適！１７１帽を懸濁させることがで
きる液体媒質をつくることができる。これらの型の系の
涌ミ濁性質は大へん良好であろうが、これまでのところ
満足すべき幅の広い温度範囲の安定性および粘度をも有
する組成物を処方することが困難であることが証明され
た。
、ノニオン界面活性剤およびｔ ｖｙｒ賀を含む。その
ような三元組合わせによれはそのような不溶解または溶
解し難いビルダーの適！１７１帽を懸濁させることがで
きる液体媒質をつくることができる。これらの型の系の
涌ミ濁性質は大へん良好であろうが、これまでのところ
満足すべき幅の広い温度範囲の安定性および粘度をも有
する組成物を処方することが困難であることが証明され
た。
従って、広い温度範囲に亘って改良された安定Ｖ１，４
・有する関１濁型のビルダー入り液体洗剤組成物を与え
ることが本発明の目的である。
・有する関１濁型のビルダー入り液体洗剤組成物を与え
ることが本発明の目的である。
そのような洗剤組成物にアルカリ性の給源として役立ち
、緩衝性能を有しそして腐蝕を防ぐ、例えば、メタ珪酸
ナトリウムのような珪酸塩のある量を含むことがしばし
ば望ましい。
、緩衝性能を有しそして腐蝕を防ぐ、例えば、メタ珪酸
ナトリウムのような珪酸塩のある量を含むことがしばし
ば望ましい。
そのような含有はしばしば二つの欠点に脳むことか判明
した。第一に、不安定問題を引き起こすことなく配合で
きる珪酸塩の濃度範囲は極めて狭く、従って貧弱な処方
自由丸しが与えられない。
した。第一に、不安定問題を引き起こすことなく配合で
きる珪酸塩の濃度範囲は極めて狭く、従って貧弱な処方
自由丸しが与えられない。
第二に、そしてより重要なことは、成る温度において安
定な生成物に対応する珪酸塩の濃度範囲は別の温度にお
いて安定な生成物に対応する濃度範囲と時に極めて僅か
に重複するがまたは全熱）１（複しない。従って、−４
°Ｃにおいて安定な生成物は６７℃においては同一珪酸
塩水準においては安定でなくまたはその逆も同様であろ
う。
定な生成物に対応する珪酸塩の濃度範囲は別の温度にお
いて安定な生成物に対応する濃度範囲と時に極めて僅か
に重複するがまたは全熱）１（複しない。従って、−４
°Ｃにおいて安定な生成物は６７℃においては同一珪酸
塩水準においては安定でなくまたはその逆も同様であろ
う。
従って、広い範囲の貯蔵条件に亘って安定な生成物がそ
の中において得られる珪酸塩の濃度範囲を含む組成物を
提供することがさらに本発明の目的である。
の中において得られる珪酸塩の濃度範囲を含む組成物を
提供することがさらに本発明の目的である。
広範囲の貯蔵条件に亘って安定でありそして著しい水準
の洗浄性ビルダーおよびアルカリ金属珪酸」スジを含む
ビルダー入り液体洗剤組成物が、アニオン合成洗剤と、
石けんとノニオン合成洗剤（ここＣ後者はそのアルキル
基中に１５個よりも少な間の い炭素原子な有し、そして１１と１６テ乍水性−親油性
バランスを有する脂肪族アルコールの酸化アルキレン縮
合物である）三元の洗剤−活性系を使方１することによ
って調製できることが今や判明した。本発明によれば、
−５°Ｃ１室温および＋３７００において少なくとも２
ケ月間は安定している組成物が得られる。安定性を評価
するだめの今一つの好適な方法Ｆ、ｔいわゆる凍結−融
解安定性試験でル）って、そこでは生成物＆ゴー５°Ｃ
と＋２０ ’Ｃの間で２４時間につき一反復の速度で反
復させる。本発明の組成物は少なくとも６回の２４時間
反復の後でさえ安定のままである。
の洗浄性ビルダーおよびアルカリ金属珪酸」スジを含む
ビルダー入り液体洗剤組成物が、アニオン合成洗剤と、
石けんとノニオン合成洗剤（ここＣ後者はそのアルキル
基中に１５個よりも少な間の い炭素原子な有し、そして１１と１６テ乍水性−親油性
バランスを有する脂肪族アルコールの酸化アルキレン縮
合物である）三元の洗剤−活性系を使方１することによ
って調製できることが今や判明した。本発明によれば、
−５°Ｃ１室温および＋３７００において少なくとも２
ケ月間は安定している組成物が得られる。安定性を評価
するだめの今一つの好適な方法Ｆ、ｔいわゆる凍結−融
解安定性試験でル）って、そこでは生成物＆ゴー５°Ｃ
と＋２０ ’Ｃの間で２４時間につき一反復の速度で反
復させる。本発明の組成物は少なくとも６回の２４時間
反復の後でさえ安定のままである。
従って、不発８Ｊ：Ｉは水性媒質中に：（ａ） その
アルギル基中に１５個よりも少ない炭素原子を有しそし
て１１と１３の間の親水性−親油性バランスを有する脂
肪族アルコールの酸化アルキレン縮合物である全組成物
重量の１．５％から１０％までのノニオン洗剤； （Ｃ）全組成物重量の２２％までの１２個から１８個ま
での炭素原子を有する飽和または不飽和脂肪酸のアルカ
リ金属石けん； （ｄ）−１０重量楚から６０Ｍ量係までの洗浄性ビルダ
ー；および （ｅ）１重量係から１５４量チまでのアルカリ金属珪酸
塩 を含む安定なビルダー入り液体洗剤組成物を与える。
アルギル基中に１５個よりも少ない炭素原子を有しそし
て１１と１３の間の親水性−親油性バランスを有する脂
肪族アルコールの酸化アルキレン縮合物である全組成物
重量の１．５％から１０％までのノニオン洗剤； （Ｃ）全組成物重量の２２％までの１２個から１８個ま
での炭素原子を有する飽和または不飽和脂肪酸のアルカ
リ金属石けん； （ｄ）−１０重量楚から６０Ｍ量係までの洗浄性ビルダ
ー；および （ｅ）１重量係から１５４量チまでのアルカリ金属珪酸
塩 を含む安定なビルダー入り液体洗剤組成物を与える。
本発明の本質的特徴はそのアルキル基中に１５個よりも
少ない炭素原子を有しそして１１と１６（ｒ） 間ノＨ
ＬＢ ヲ有スる脂肪族アルコールの酸化アルキレ／縮合
物である非イオン洗剤を洗剤−活性の界面活性剤混合物
中に含むことである。ノニオン洗剤は普通全組成物重量
の１．５％から１Ｄ％まで好ましくは２俤から６９１；
″までの楚で存在する。好適なノニオン洗剤は酸化エチ
レン、酸化プロビルシンおよび／または酸化ブチレンで
１５ ｎｖ＋の炭素原子よりも少なく、好ましくは９個
と１３個（１３個を含む）の間の炭素原子、そして最も
好ましくは１２および１６個の炭素原子を有する脂肪族
アルコールとの縮合生成物である。１１と１６の間に変
るであろつＪ（ＬＢはアルコール鎖長との組合わせで酸
化アルキレ／単位の好適な数を決定ずろ。
少ない炭素原子を有しそして１１と１６（ｒ） 間ノＨ
ＬＢ ヲ有スる脂肪族アルコールの酸化アルキレ／縮合
物である非イオン洗剤を洗剤−活性の界面活性剤混合物
中に含むことである。ノニオン洗剤は普通全組成物重量
の１．５％から１Ｄ％まで好ましくは２俤から６９１；
″までの楚で存在する。好適なノニオン洗剤は酸化エチ
レン、酸化プロビルシンおよび／または酸化ブチレンで
１５ ｎｖ＋の炭素原子よりも少なく、好ましくは９個
と１３個（１３個を含む）の間の炭素原子、そして最も
好ましくは１２および１６個の炭素原子を有する脂肪族
アルコールとの縮合生成物である。１１と１６の間に変
るであろつＪ（ＬＢはアルコール鎖長との組合わせで酸
化アルキレ／単位の好適な数を決定ずろ。
好適なノニオン系の例は５ｈｅｌｌ Ｃｈｅｍ 、Ｌ、
ｔ６ からＤｏ ｂａ １１０１の商品名で販売され
る製品（６，５モルの酸化エチレンと縮合させたＣ工、
−Ｃよ。アルコール）は普通全組成物の重量の２％から
２２％まで、好ましくは２％から１０％までまたは２％
から６％アルキルベンゼンスルホ４のアルカリ金属塩が
好ましく、特にＣ□。−Ｃ１４アルキル鎖長およびおよ
７Ｃ２２５−２４，５の平均分子量を有するアルキ／ｌ
／ベンゼンから訪導されるものが好ましい。
ｔ６ からＤｏ ｂａ １１０１の商品名で販売され
る製品（６，５モルの酸化エチレンと縮合させたＣ工、
−Ｃよ。アルコール）は普通全組成物の重量の２％から
２２％まで、好ましくは２％から１０％までまたは２％
から６％アルキルベンゼンスルホ４のアルカリ金属塩が
好ましく、特にＣ□。−Ｃ１４アルキル鎖長およびおよ
７Ｃ２２５−２４，５の平均分子量を有するアルキ／ｌ
／ベンゼンから訪導されるものが好ましい。
エチレンおよび／−１：たは酸化プロピレン単位を有し
そして約８個から２０個までの炭素原子、好ましくは１
２個から１８個までの炭素原子を有するアルキルエーテ
ノＷＣ：ある。
そして約８個から２０個までの炭素原子、好ましくは１
２個から１８個までの炭素原子を有するアルキルエーテ
ノＷＣ：ある。
アルカリ金属脂肪醜行けんは通常全組成物ｌ量の２２％
まで、好ましくは２％から２２％までそして最も好まし
くは２％から６％までの量でイｆ−在する。
まで、好ましくは２％から２２％までそして最も好まし
くは２％から６％までの量でイｆ−在する。
好適な石けんの典型的例はオレイン酸、リシノール酸、
およびヒマン油、なたね油、地下ナツツ油、ココナツツ
油、パーム種油、またはそれらの混合物から導かれる脂
肪酸のような１２個から１８個までの炭素原子を有する
脂肪酸から誘嗜される石けんである。これらの酸のす）
ＩＪウムまたはカリウムイー１けんを使うことができ
、ナトリウム石けんが射居トしい１ 、・１・発明の組成物は全組成物ｌｊ量の１０％からろ
［３％ま又゛、女子ましくは１０％から２５％までの洗
７ｆＩ性ビルダーを含む。好適な洗浄性ビルダーの典型
的例はｌ・＋） ン］ｅ ＩＪ燐酸、Ｖ口燐酸、オルト
燐酸、ヘーＶザメタ１ヌＹ酸のアルカリ金属塩およびそ
れらのｆｆｌＡ合物の」２うな燐酸塩ビルダーである。
およびヒマン油、なたね油、地下ナツツ油、ココナツツ
油、パーム種油、またはそれらの混合物から導かれる脂
肪酸のような１２個から１８個までの炭素原子を有する
脂肪酸から誘嗜される石けんである。これらの酸のす）
ＩＪウムまたはカリウムイー１けんを使うことができ
、ナトリウム石けんが射居トしい１ 、・１・発明の組成物は全組成物ｌｊ量の１０％からろ
［３％ま又゛、女子ましくは１０％から２５％までの洗
７ｆＩ性ビルダーを含む。好適な洗浄性ビルダーの典型
的例はｌ・＋） ン］ｅ ＩＪ燐酸、Ｖ口燐酸、オルト
燐酸、ヘーＶザメタ１ヌＹ酸のアルカリ金属塩およびそ
れらのｆｆｌＡ合物の」２うな燐酸塩ビルダーである。
トリポリ燐酸す） ＩＪウムが好ましい。その他の好適
なビルダーには炭酸塩類、ゼオライトおよびくえん酸塩
のようなビルダー、およびニトリロ三ハ′［酸塩のよう
なポリカルボキンラードを含む。
なビルダーには炭酸塩類、ゼオライトおよびくえん酸塩
のようなビルダー、およびニトリロ三ハ′［酸塩のよう
なポリカルボキンラードを含む。
珪酸塩は全組成物重量の１％から１５％まで、好ましく
はろチから１０％までの袖で存在ずろ。
はろチから１０％までの袖で存在ずろ。
好適な珪酸塩の実例はオルト珪酸、メタ珪酸および二珪
酸のアルカリ金属塩で、メタ珪酸ナトリウムが好ましい
。
酸のアルカリ金属塩で、メタ珪酸ナトリウムが好ましい
。
本発明の液体洗剤組成物は織物−洗濯洗剤組成物中に通
常使われる、例えば、エチレン−ジアミンテトラアセタ
ートおよびジエチレンテトラアミンメチレン燐酸のよう
な金属イオン封鎖剤；ナトリウムカルボキシメチルセル
ロース、ポリビニルピロリドンおよび無水マレイン酸／
ビニルメチルエーテルコポリマーのような汚物−懸濁お
よび抗再沈殿剤；螢元側；ハイドロトローゾ；起泡増進
剤；香料、殺菌剤および着色剤のような助剤の倒れかを
さらに含むことができる。
常使われる、例えば、エチレン−ジアミンテトラアセタ
ートおよびジエチレンテトラアミンメチレン燐酸のよう
な金属イオン封鎖剤；ナトリウムカルボキシメチルセル
ロース、ポリビニルピロリドンおよび無水マレイン酸／
ビニルメチルエーテルコポリマーのような汚物−懸濁お
よび抗再沈殿剤；螢元側；ハイドロトローゾ；起泡増進
剤；香料、殺菌剤および着色剤のような助剤の倒れかを
さらに含むことができる。
さらに、液体ポリシロキサン消泡化合物のような気泡抑
制剤；酵素、特に蛋白質分解および澱粉分解酵素；亜硫
酸ナトリウム、過硼酸ナトリウムおよびカリウムジク四
ロシアヌラート、および洋白促進助剤、例えばＮ、Ｎ、
Ｎ’、Ｎ’−テトラアセチルエチレンジアミンを含める
ような過酸化剤または塩素洋白剤の添加は、機械洗濯作
業に使用するために好適な完全な強力洗剤組成物を処方
するために必要でありまたは望ましいであろう。これら
の成分は貯蔵中、特に適切な被覆を適用する場合には度
外れな分解の危険なく、本発明の液体洗剤組成物中に用
いることができる。
制剤；酵素、特に蛋白質分解および澱粉分解酵素；亜硫
酸ナトリウム、過硼酸ナトリウムおよびカリウムジク四
ロシアヌラート、および洋白促進助剤、例えばＮ、Ｎ、
Ｎ’、Ｎ’−テトラアセチルエチレンジアミンを含める
ような過酸化剤または塩素洋白剤の添加は、機械洗濯作
業に使用するために好適な完全な強力洗剤組成物を処方
するために必要でありまたは望ましいであろう。これら
の成分は貯蔵中、特に適切な被覆を適用する場合には度
外れな分解の危険なく、本発明の液体洗剤組成物中に用
いることができる。
本発明の組成物は０．５から６．ＯＰａｓの範囲内（２
０’Ｃおよび２０秒−１において）、好ましく ９２０
．８ １．５ Ｐａ／ｌの範囲内の粘度な通帛有する。
０’Ｃおよび２０秒−１において）、好ましく ９２０
．８ １．５ Ｐａ／ｌの範囲内の粘度な通帛有する。
特殊な用途に応じて、組成物は全アルカリ性範囲内のｐ
Ｈ＆ｔをもって処方することができる、しかし好ましい
σ月−ｊ、１２以上または例えば１ろ、２〃・ら１ろ、
７までのように１６以上のＰｌｔ値である。
Ｈ＆ｔをもって処方することができる、しかし好ましい
σ月−ｊ、１２以上または例えば１ろ、２〃・ら１ろ、
７までのように１６以上のＰｌｔ値である。
本発明は以下の実施例においてさらに説明されろであろ
う。ここに使用する総ての％はｑ′！ｆ記しない限り重
量による。
う。ここに使用する総ての％はｑ′！ｆ記しない限り重
量による。
実施例１から１６までの組成物＆工第１表中に示す処方
によってつくり、総て安定で均質そして注ぎ得る製品で
ある。
によってつくり、総て安定で均質そして注ぎ得る製品で
ある。
貯蔵について（−５°Ｇ、＋２２℃および６７°Ｃ１、
でおいて２ケ月）および凍結／融解サイクリングについ
て（−５°Ｃ／−１−２２℃にオ・τける２４時／２４
時の１０サイクル）評価した安定性は総ての組成物につ
いて優れていた。
でおいて２ケ月）および凍結／融解サイクリングについ
て（−５°Ｃ／−１−２２℃にオ・τける２４時／２４
時の１０サイクル）評価した安定性は総ての組成物につ
いて優れていた。
実施例１４および１５の組成物は第■表中の処方に従っ
てつくり、安定で（貯蔵および反復の双方）均質で注ぎ
うる製品を与えた。
てつくり、安定で（貯蔵および反復の双方）均質で注ぎ
うる製品を与えた。
第■表
実施例
Ｃ□２−アルキルベンゼンスルホン酸Ｃ９８％） 、
６．５． ５．８Ｃ９−Ｃ工１アルコールを
６モル嘩化エチレン ３．２ ３．９で縮合 （ＨＬＢ＝１２．０） オレイン酸
ろ、ろ ろ、ろトリポリ燐酸ナトリウム
２０．０ ２０．０メタ珪酸ナトリウム
５．０ ５．０水酸化ナト
リウム（５４％） ３．４ １２
螢光剤（Ｔｉｎｏｐａｌ ＣＢＳ−Ｘ）
０．２ ０．２水
５８．４ ５８．３Ｐ１１
１３．７ １３．７
粘度、Ｐａｓで（製造直後）１．０ ０．７（２ｔ月
後’） １．１ １．０比較の
ために行った第■表中の実施例１６がら１８まではイ）
シも本発明の定義の範囲から外れる市販の非イオン性製
品を使用する場合の安定性の問題を例解する。
６．５． ５．８Ｃ９−Ｃ工１アルコールを
６モル嘩化エチレン ３．２ ３．９で縮合 （ＨＬＢ＝１２．０） オレイン酸
ろ、ろ ろ、ろトリポリ燐酸ナトリウム
２０．０ ２０．０メタ珪酸ナトリウム
５．０ ５．０水酸化ナト
リウム（５４％） ３．４ １２
螢光剤（Ｔｉｎｏｐａｌ ＣＢＳ−Ｘ）
０．２ ０．２水
５８．４ ５８．３Ｐ１１
１３．７ １３．７
粘度、Ｐａｓで（製造直後）１．０ ０．７（２ｔ月
後’） １．１ １．０比較の
ために行った第■表中の実施例１６がら１８まではイ）
シも本発明の定義の範囲から外れる市販の非イオン性製
品を使用する場合の安定性の問題を例解する。
第■表
Ｃ工、−アルキルベンゼンスルホン酸（９８％）
６・２６・２６・２Ｓｙｎｐｅｒｏｎｉｃ Ａ７１）（
ＨＬＢ＝１２．２） ３．６ −２） Ｄｏｂａｎｏ１２５−７ （）ＬＢ＝１２．０
） −６，６−３ｙｎｐｅｒｏｎｉｃ３７に６
）（）ＬＢ＝１２．０） −−６，６オレイン！
５．２ ろ、２
ろ、２トリフＪビリ燐酸ツートリウム
２０．０２０．０ ２ｔ）、０メタ珪酸ナトリウム
５．０ ５．（Ｊ ５．０
水酸化ナトリウム（６４％） ろ・ろ
ろ・６・ ろ・ろ水
５８．７５８．７５８．７２り月貯蔵後の安
定性 ６７°Ｃにおい−〔−−→− ン２°Ｏにおいて ＋ ＋
−一５°ＣＫおいで ＋
−−反復時の安定性 （−５°Ｃ，／２２°Ｃに’１６いて１０Ｘ２４時／２
４時）＋−−１）７モルの酸化エチレンで縮合さぜたＣ
ｌ２−Ｃｌ。
６・２６・２６・２Ｓｙｎｐｅｒｏｎｉｃ Ａ７１）（
ＨＬＢ＝１２．２） ３．６ −２） Ｄｏｂａｎｏ１２５−７ （）ＬＢ＝１２．０
） −６，６−３ｙｎｐｅｒｏｎｉｃ３７に６
）（）ＬＢ＝１２．０） −−６，６オレイン！
５．２ ろ、２
ろ、２トリフＪビリ燐酸ツートリウム
２０．０２０．０ ２ｔ）、０メタ珪酸ナトリウム
５．０ ５．（Ｊ ５．０
水酸化ナトリウム（６４％） ろ・ろ
ろ・６・ ろ・ろ水
５８．７５８．７５８．７２り月貯蔵後の安
定性 ６７°Ｃにおい−〔−−→− ン２°Ｏにおいて ＋ ＋
−一５°ＣＫおいで ＋
−−反復時の安定性 （−５°Ｃ，／２２°Ｃに’１６いて１０Ｘ２４時／２
４時）＋−−１）７モルの酸化エチレンで縮合さぜたＣ
ｌ２−Ｃｌ。
アルコール、１口から。
２）７モルの酸化エチレンで縮合さぜたＣｌ、−Ｃｌ。
アルコール、５ｈｅｌｌから。
ろ） ７モルの酸化エチレンで縮合させｆｃ、 Ｃ□２
−Ｃｌ。
−Ｃｌ。
アルコール、■ＣＩから。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１水性媒質中にノニオン性洗剤、アニオン性洗剤お
よび石けんを包含する安定なビルダー入り液体洗剤組成
物において、それが： （ａ） そのアルキル基中に１５個よりも少ない炭素
原子および１１ないし１ろの親水仙−親油性バランスを
有する脂肪族アルコールの酸化アルキレン縮合物である
ノニオン性洗剤１．５隻洗剤２重量％ないし２２重量％
； （Ｃ）１２個ないし１８個の炭素原子を有する飽和−１
：たは不飽和脂肪酸のアルカリ金属石けん２２重量％ま
で； （ｄ） 洗浄性ビルダー１０重量％ないし６０重量％
；および （ｅ）” アルカリ金属珪酸塩１重量％ないし１５重お
チ を含むことを特徴とする組成物。 （２１ノニオン性洗剤それが２％ないし６％を含むこと
を／Ｉ￥徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の組
成物、 （３） ノニオン洗剤が９個ないし１６個の炭素原子
を有する脂肪族アルコールから誘導されることを特徴と
する４４＋：、 Ｑ／「請求の範囲第（１）またｆ工（
２１項に記載の組成物。 （４）それが２１１（ｉ％ないし６１鎗チのアニオン洗
剤を含むことを特徴とする特許請求の範囲第（１１ない
しく３）項のイ０１れかの一項に記載の組成物。 （５） それが２ ｊ’ｌｊ量％ないし６Ｎｍ％の石
けんを含むことを特徴とする特許請求の範囲第（１）な
いしく４）項の何れかの一項に記載の組成物。 （６） それが１０．ｉＴ（蓄％ないし２５止批条の
ビルダーを含むことをＬ１■徴とする特許請求の範囲第
（１１ないしく５）項の何れかの一項に記載の組成物。 （力 それが６重量％ないし１ｏｘｉ％の珪酸塩を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）ないし（６）
項の何れかの一項に記載の組成物。 （８）珪酸塩がメタ珪酸ナトリウムであることを特徴と
する特許請求の範囲第（１）ないしく７）項の何れかの
一項に記載の組成物。 （９）それが１６以上のＰＨ値を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）ないしく８）項の何れかの一
項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8226744 | 1982-09-20 | ||
| GB8226744 | 1982-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978300A true JPS5978300A (ja) | 1984-05-07 |
| JPS6111999B2 JPS6111999B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=10533038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172862A Granted JPS5978300A (ja) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | 安定なビルダ−入り液体洗剤組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0103926A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5978300A (ja) |
| AU (1) | AU1914683A (ja) |
| ES (1) | ES525741A0 (ja) |
| FI (1) | FI833290A (ja) |
| GR (1) | GR79671B (ja) |
| NO (1) | NO833341L (ja) |
| PT (1) | PT77355A (ja) |
| ZA (1) | ZA836950B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (2)
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-
1983
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- 1983-09-19 ZA ZA836950A patent/ZA836950B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111999B2 (ja) | 1986-04-05 |
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| PT77355A (en) | 1983-10-01 |
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