JPS597600A - 流体ジエツトによるシ−ト材料裁断装置 - Google Patents
流体ジエツトによるシ−ト材料裁断装置Info
- Publication number
- JPS597600A JPS597600A JP58112580A JP11258083A JPS597600A JP S597600 A JPS597600 A JP S597600A JP 58112580 A JP58112580 A JP 58112580A JP 11258083 A JP11258083 A JP 11258083A JP S597600 A JPS597600 A JP S597600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- jet
- nozzle
- cutting
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 97
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 58
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 67
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 150000001993 dienes Chemical class 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
- 241000238425 Polyplacophora Species 0.000 description 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 1
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F3/00—Severing by means other than cutting; Apparatus therefor
- B26F3/004—Severing by means other than cutting; Apparatus therefor by means of a fluid jet
- B26F3/008—Energy dissipating devices therefor, e.g. catchers; Supporting beds therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/20—Cutting beds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/364—By fluid blast and/or suction
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、裁断の分野に関連し、さらに詳細には柔軟
な織布、プラスチック、紙および同様な製品等のシート
材料を高速度の流体裁断ジェットによって裁!Fiする
ための装置に関するものである。
な織布、プラスチック、紙および同様な製品等のシート
材料を高速度の流体裁断ジェットによって裁!Fiする
ための装置に関するものである。
織布、木材、その仙の製品のような材料を裁断するため
に高速の流体裁断ジエン1へを用いることは、既に知ら
れている。かかる裁断ジェットは、水を10,000
psi〜100,000 psiの超高圧でノズルを噴
出する連続した流れにすることによって通常作成されて
いる。ジエン]−は裁断すべき材料の表面に対してほぼ
垂直な軸芯に沿って方向付けられ、裁断作業は、ノズル
が材料の表面に対し相対的に移動する際にジェットによ
って遂行される。
に高速の流体裁断ジエン1へを用いることは、既に知ら
れている。かかる裁断ジェットは、水を10,000
psi〜100,000 psiの超高圧でノズルを噴
出する連続した流れにすることによって通常作成されて
いる。ジエン]−は裁断すべき材料の表面に対してほぼ
垂直な軸芯に沿って方向付けられ、裁断作業は、ノズル
が材料の表面に対し相対的に移動する際にジェットによ
って遂行される。
1 、000〜3,000 fpsの速度でノズルを噴
出する流体ジェットのエネルギーは、ジエン1−の流れ
通路内の材料によってその一部分のみ消散される。それ
故に、ジェットが材料を通過した後に流体の流れの未使
用のエネルギーを消散させるためのなんらかの手段が必
要となる。
出する流体ジェットのエネルギーは、ジエン1−の流れ
通路内の材料によってその一部分のみ消散される。それ
故に、ジェットが材料を通過した後に流体の流れの未使
用のエネルギーを消散させるためのなんらかの手段が必
要となる。
裁断機械において流体ジェノ1−のエネルギーを消散す
ることのできる流体ジエン1〜受は部(receive
r)は、本出願人の有する米国時Ff第4.137,8
04号に開示されており、この米国特許にお【ブる受は
部は、流体ジェットノズルに相対向して材料の側に位置
付けられ、その流入孔がノズルの方に開孔した渦状チャ
ンバーの形態をなしている。さらに、ノズルを支持する
キャリッジは、ノズルがシート材料に対し相対的に移動
しくいる間にジェットがノズルから噴出覆る際に受は部
の流入孔を流体ジェットの軸芯に一致させるように、受
は部をも支持している。
ることのできる流体ジエン1〜受は部(receive
r)は、本出願人の有する米国時Ff第4.137,8
04号に開示されており、この米国特許にお【ブる受は
部は、流体ジェットノズルに相対向して材料の側に位置
付けられ、その流入孔がノズルの方に開孔した渦状チャ
ンバーの形態をなしている。さらに、ノズルを支持する
キャリッジは、ノズルがシート材料に対し相対的に移動
しくいる間にジェットがノズルから噴出覆る際に受は部
の流入孔を流体ジェットの軸芯に一致させるように、受
は部をも支持している。
裁断ジェン]・が材料の厚さを通過して消散される際に
、ジェットは急激に減速される。裁断ジェン1−がシー
ト材料に対し相対的に移動している際に、ジェットのこ
の急激な減速の結果、ジェットが材料から流出する地点
はジェットが材料に流入する地点よりかなり後方に遅延
することとなる。
、ジェットは急激に減速される。裁断ジェン1−がシー
ト材料に対し相対的に移動している際に、ジェットのこ
の急激な減速の結果、ジェットが材料から流出する地点
はジェットが材料に流入する地点よりかなり後方に遅延
することとなる。
そのために、流入孔がノズルに整列している受は部では
、この遅延によって、流出するジェットの流れを適確に
捕捉することができない。かがる問題点は、ノズルを材
料に対して低速で移動させ・ることによって実質的に排
除することができる(プれども、この解決法は裁断作業
を遂行するに必要な所要時間を相当に増大し、さらにコ
スト的にも高くし”Cいる。もたこの問題点は、裁断ジ
ェットの横断面あるいはサイズに比べて大きな流入孔を
備えた受は部を形成することによっても排除することが
Cきるけれども、この解決法においても、ジェットが受
は部の内面に衝突する際に生じるジェットの飛び散りま
たははねかえりがジェット流体を材料に飛散させる可能
性を大にし、さらに受け部が材料の部分的な支持部を形
成することを必要とづる裁断装置においては、比較的大
きな受り部流入孔は材料を流入孔内へ垂れ下がらせまた
は落ち込まぜることとなり、材料の底部層の所望の裁断
径路と裁断ジェノ1への整合ミスを助長りることとなる
。
、この遅延によって、流出するジェットの流れを適確に
捕捉することができない。かがる問題点は、ノズルを材
料に対して低速で移動させ・ることによって実質的に排
除することができる(プれども、この解決法は裁断作業
を遂行するに必要な所要時間を相当に増大し、さらにコ
スト的にも高くし”Cいる。もたこの問題点は、裁断ジ
ェットの横断面あるいはサイズに比べて大きな流入孔を
備えた受は部を形成することによっても排除することが
Cきるけれども、この解決法においても、ジェットが受
は部の内面に衝突する際に生じるジェットの飛び散りま
たははねかえりがジェット流体を材料に飛散させる可能
性を大にし、さらに受け部が材料の部分的な支持部を形
成することを必要とづる裁断装置においては、比較的大
きな受り部流入孔は材料を流入孔内へ垂れ下がらせまた
は落ち込まぜることとなり、材料の底部層の所望の裁断
径路と裁断ジェノ1への整合ミスを助長りることとなる
。
それ故に、この発明の主たる目的は、材料に対するノズ
ルの移動速度を低下させることなく、そして受は部流入
孔のサイズを大きくすることなく、流体ジェットの遅延
に関連する前記問題点を回避しうる流体ジェットおよび
流体ジ1ツ1〜受は部を利用したシート材料裁断装置を
提供することにある。
ルの移動速度を低下させることなく、そして受は部流入
孔のサイズを大きくすることなく、流体ジェットの遅延
に関連する前記問題点を回避しうる流体ジェットおよび
流体ジ1ツ1〜受は部を利用したシート材料裁断装置を
提供することにある。
この発明は、高速の流体裁断ジ1ツ1−をシー1〜材料
を延展する支持表面の方へ一軸芯に沿って方向付けるた
めの流体ジェットノズルと、ジェットが゛材料から流出
した後に裁断ジェン1−の未使用のエネルギーを消散さ
せるための流体ジェノ1へ受は部とを具備する裁断装置
に係るもので゛ある。
を延展する支持表面の方へ一軸芯に沿って方向付けるた
めの流体ジェットノズルと、ジェットが゛材料から流出
した後に裁断ジェン1−の未使用のエネルギーを消散さ
せるための流体ジェノ1へ受は部とを具備する裁断装置
に係るもので゛ある。
この発明の装置は、シート材料を裁断のために延展り−
る支持ベッドを有する裁断テーブルと、シー1〜材判の
一表面上でデープルのベラ1〜に相対向して位置付1ノ
られ、かつ裁断テーブル上に延展されたシート材料にほ
ぼ平行な方向に裁断テーブルに対しで移動可能なキトリ
ッジとを具備する。流体ジェノ1−ノズルは、シー1〜
材料に対しキャリッジと共に移動しうるようにキャリッ
ジ上に@着され、材料の方に向けられる。流体手段はジ
ェットノズルに連通され、ジェットが材料に流入する地
点と流出する地点との間で支持ベッド上のシート材料を
通過するようにノズルから高速の裁断ジェットを噴出す
る。そしてノズルをシート材料に対して可変速度C′移
動させるための手段がノズルに連結され、この可変速度
は、ジェットが材料から流出する地点をジェットが材料
に流入する地点より後方に遅延させるような高速度を包
含するものCある。流体ジェット受は部はシート材料の
一表面でノズルに相対向して支持されており、シート材
料から流出りる裁断ジェットを受【ノ入れる。受は部を
支持する手段は、受は部をテーブルの支持表面にIJぼ
平行でかつテーブル上に延展された材料に対して相対的
に移動させ、受【ノ部を材料に対して移動させるための
手段は受()部に連結されており、受は部の流入孔を材
料から流出する流体ジェットと対応関係に維持するため
に制御手段が受は部移動手段に作動的に連結されている
。
る支持ベッドを有する裁断テーブルと、シー1〜材判の
一表面上でデープルのベラ1〜に相対向して位置付1ノ
られ、かつ裁断テーブル上に延展されたシート材料にほ
ぼ平行な方向に裁断テーブルに対しで移動可能なキトリ
ッジとを具備する。流体ジェノ1−ノズルは、シー1〜
材料に対しキャリッジと共に移動しうるようにキャリッ
ジ上に@着され、材料の方に向けられる。流体手段はジ
ェットノズルに連通され、ジェットが材料に流入する地
点と流出する地点との間で支持ベッド上のシート材料を
通過するようにノズルから高速の裁断ジェットを噴出す
る。そしてノズルをシート材料に対して可変速度C′移
動させるための手段がノズルに連結され、この可変速度
は、ジェットが材料から流出する地点をジェットが材料
に流入する地点より後方に遅延させるような高速度を包
含するものCある。流体ジェット受は部はシート材料の
一表面でノズルに相対向して支持されており、シート材
料から流出りる裁断ジェットを受【ノ入れる。受は部を
支持する手段は、受は部をテーブルの支持表面にIJぼ
平行でかつテーブル上に延展された材料に対して相対的
に移動させ、受【ノ部を材料に対して移動させるための
手段は受()部に連結されており、受は部の流入孔を材
料から流出する流体ジェットと対応関係に維持するため
に制御手段が受は部移動手段に作動的に連結されている
。
裁断作業中に受は部流入孔と流出する裁断ジェノ[−と
の対応関係を維持するために、裁ff1iジェットが裁
断作業中に所定の時間にジェットが材料に流入する地点
からどのような範囲でまたはどのような程度で遅延する
かを、制御手段によつC検知する。この制御手段は既に
知られている裁断変数の入力に基づいて遅延の程度を算
出づる。かかる裁断変数は、ジェノ1−ノズルと材料間
の相対的な移動速度と材料の裁断抵抗と材料積重ね体の
厚さを包含する。そして制御手段は、材料から流出づる
シェツトに対し受は部を整合さぼるように位置決めすべ
く、受は部移動手段へ指令信号を送る。
の対応関係を維持するために、裁ff1iジェットが裁
断作業中に所定の時間にジェットが材料に流入する地点
からどのような範囲でまたはどのような程度で遅延する
かを、制御手段によつC検知する。この制御手段は既に
知られている裁断変数の入力に基づいて遅延の程度を算
出づる。かかる裁断変数は、ジェノ1−ノズルと材料間
の相対的な移動速度と材料の裁断抵抗と材料積重ね体の
厚さを包含する。そして制御手段は、材料から流出づる
シェツトに対し受は部を整合さぼるように位置決めすべ
く、受は部移動手段へ指令信号を送る。
次に添付図面を参照してこの発明について詳述する。
第1図において全体的に符号10で示η裁11i1N械
は、流体ジェノ]・ノズル12の形態の裁断工具と、シ
ー1へ材料を裁断のために延展するし支持表面15を限
定づる裁断テーブル14を有している。ノズル12は高
速の流体裁断ジェットJを生じさせ、このジェノ1〜J
は、支持表面15上に延展されたシート材料積重ね体M
を通過するようにノス′ル12から一つの軸心の沿って
方向(=Jけられる。図示する積重ね休Mは、室内装飾
品または衣服を作成するために用いられるような柔軟な
織布材料で形成され、また木材プラスチック、薄い金属
フォイル、紙、レザーその他同様な製品を包含覆るシー
1へ材料で形成することもできる。図示の裁断機械10
は、電気ケーブル33で制御器32に連結された数値制
御機械であり、制御器32は、プログラムテープ37に
よって限定される裁断径路Pに沿ってノズル12を案内
1べく、プログラムテープ31からデータを受電)取り
、このデータを機械指令に変換する。この裁断径路は例
えば衣服の一部分または室内装飾品のパネルを形成する
パターン片の周囲である。
は、流体ジェノ]・ノズル12の形態の裁断工具と、シ
ー1へ材料を裁断のために延展するし支持表面15を限
定づる裁断テーブル14を有している。ノズル12は高
速の流体裁断ジェットJを生じさせ、このジェノ1〜J
は、支持表面15上に延展されたシート材料積重ね体M
を通過するようにノス′ル12から一つの軸心の沿って
方向(=Jけられる。図示する積重ね休Mは、室内装飾
品または衣服を作成するために用いられるような柔軟な
織布材料で形成され、また木材プラスチック、薄い金属
フォイル、紙、レザーその他同様な製品を包含覆るシー
1へ材料で形成することもできる。図示の裁断機械10
は、電気ケーブル33で制御器32に連結された数値制
御機械であり、制御器32は、プログラムテープ37に
よって限定される裁断径路Pに沿ってノズル12を案内
1べく、プログラムテープ31からデータを受電)取り
、このデータを機械指令に変換する。この裁断径路は例
えば衣服の一部分または室内装飾品のパネルを形成する
パターン片の周囲である。
裁断機械10は、ノズル12をラーブル14ど裁断りる
シー1−材料に対し相対的tこ移動しうるように支持り
るキャリッジ機構を尚え、該キャリッジIJ4flは、
テーブルの跨ぐX土ヤリッジ20とX′1′:I7リツ
ジ上に装着されたYキャリッジ22とを具備する。
シー1−材料に対し相対的tこ移動しうるように支持り
るキャリッジ機構を尚え、該キャリッジIJ4flは、
テーブルの跨ぐX土ヤリッジ20とX′1′:I7リツ
ジ上に装着されたYキャリッジ22とを具備する。
Xキ17リツジ20は一組のラック24ど26に係合し
、制御器32からの指令信号に基づき付勢されるX駆動
モータ34によってラック十をX座標軸方向に前後に移
動する。Yキトリッジ22はXキャリッジ十でY座標軸
方向に装着され、Y駆動モータ35とキャリッジとを連
結するリードねじ軸30およびY駆動モータ35によっ
て案内928に治って駆動される。
、制御器32からの指令信号に基づき付勢されるX駆動
モータ34によってラック十をX座標軸方向に前後に移
動する。Yキトリッジ22はXキャリッジ十でY座標軸
方向に装着され、Y駆動モータ35とキャリッジとを連
結するリードねじ軸30およびY駆動モータ35によっ
て案内928に治って駆動される。
駆動モータ35は、X駆動モータ34ど同様に、制御器
32からの指令信号に基づいて付勢される。このように
ノズ′ル12は、キャリッジ20と22の複合的な動き
によって、テーブル14のあらゆる領域にわたる裁断径
路に冶って移動することができる。
32からの指令信号に基づいて付勢される。このように
ノズ′ル12は、キャリッジ20と22の複合的な動き
によって、テーブル14のあらゆる領域にわたる裁断径
路に冶って移動することができる。
裁断ジェットJの流体は、Xキ17リツジ20の一側部
に配設されたポンプ40から可撓゛管42を介してYキ
ャリッジ22に装着された流体増圧器44へ供給の圧力
は、増圧器44によッ′(10,000psi −10
0,000psiの範W1のノズル12のイり動圧ツノ
まC増圧される。この種のポンプと流体層J1器はこの
分野にJ3い−(公知のものである。この高圧流体は、
0.004〜0.015インチののど直径を有するノズ
ル12を通過し、かくして極く微細な高速流体ジェット
が、シー1へ材料と支持テーブル14の面に対しほぼ重
心なジエン1〜軸に治ってシート材料の方へ向(]−C
噴射される。
に配設されたポンプ40から可撓゛管42を介してYキ
ャリッジ22に装着された流体増圧器44へ供給の圧力
は、増圧器44によッ′(10,000psi −10
0,000psiの範W1のノズル12のイり動圧ツノ
まC増圧される。この種のポンプと流体層J1器はこの
分野にJ3い−(公知のものである。この高圧流体は、
0.004〜0.015インチののど直径を有するノズ
ル12を通過し、かくして極く微細な高速流体ジェット
が、シー1へ材料と支持テーブル14の面に対しほぼ重
心なジエン1〜軸に治ってシート材料の方へ向(]−C
噴射される。
第2図a3よび第3図に図示す−るように、流体ジェノ
l−Jがシー1へ材FI Mを通過したときこの流体ジ
エンj−を捕捉するために、ジェットノズル12に相対
向してシート材料積重ね体M側に流体ジェノ1へ受v部
50が支持されている。この受は部50はシー1〜材料
の下方でY座標軸方向に治って延び、第2のXキせリッ
ジ51は、テーブル14の両側部に治って延びる一対の
り一ドねじ軸52(第3図においでは一個のみ図示づる
)によって、その両端部が支持されている。一対のり一
ドねじ軸52は同期的に駆動される2個の駆動モータ6
2(第2図においては一個のみ図示する)に直接的に連
結されており、ジェット受【1部50はリードねじ@5
2の回動によつ−UX座標軸方向に治つC移動する。ジ
1ツ]〜ノスル12の移動を制御するi動モータ34.
35と同様(こ、駆動モータ62ちまた制御器32から
の指令信号により付勢される。
l−Jがシー1へ材FI Mを通過したときこの流体ジ
エンj−を捕捉するために、ジェットノズル12に相対
向してシート材料積重ね体M側に流体ジェノ1へ受v部
50が支持されている。この受は部50はシー1〜材料
の下方でY座標軸方向に治って延び、第2のXキせリッ
ジ51は、テーブル14の両側部に治って延びる一対の
り一ドねじ軸52(第3図においでは一個のみ図示づる
)によって、その両端部が支持されている。一対のり一
ドねじ軸52は同期的に駆動される2個の駆動モータ6
2(第2図においては一個のみ図示する)に直接的に連
結されており、ジェット受【1部50はリードねじ@5
2の回動によつ−UX座標軸方向に治つC移動する。ジ
1ツ]〜ノスル12の移動を制御するi動モータ34.
35と同様(こ、駆動モータ62ちまた制御器32から
の指令信号により付勢される。
受は部50はジェノ1−偏向ヂャンバーまたは渦状チャ
ンバー54を備え、流体ジエン1〜はこのチ17ンハー
内へ流入して環状または螺旋状通路に治って偏向または
旋回されることにJ、って消散される。
ンバー54を備え、流体ジエン1〜はこのチ17ンハー
内へ流入して環状または螺旋状通路に治って偏向または
旋回されることにJ、って消散される。
チャンバー54は、ジエンI・に対しC直交する円筒軸
芯を持つ湾曲したまたはほぼ円筒状の内壁を有し、さら
に内壁に対して接線的にチPンパーに連通ずる流入通路
56を有する。円筒状チャンバー54の軸方向の長さと
流入通路孔のY座標軸方向の長さは互いにほぼ同じであ
り、ノズル12の動程およびキャリッジ22のY座標軸
方向の長さよりも僅かに大きく形成する。それ故に、受
(〕部駆動モータ62を適切に制御することによって、
流入孔56はシート材料から流出した流体ジェットと整
合状態に維持することができ、そしてチャンバー54は
、裁断機械10のテーブル14上のあらゆる位置にお(
Jるジエン1−のエネルギーを消散させるべく、シェラ
1〜を受は入れる。かくして、ジェットJは、シー1−
材料積重ね体Mを流出する際に、チャンバーのほぼ環状
路内へ偏更され、円筒壁部に冶っ(チトンバー内を旋回
し始め、ジェットのエネルギーが壁部との摩擦あるいは
チVンバー内に既に存在する流体との摩擦によって消散
されるまで旋回する。
芯を持つ湾曲したまたはほぼ円筒状の内壁を有し、さら
に内壁に対して接線的にチPンパーに連通ずる流入通路
56を有する。円筒状チャンバー54の軸方向の長さと
流入通路孔のY座標軸方向の長さは互いにほぼ同じであ
り、ノズル12の動程およびキャリッジ22のY座標軸
方向の長さよりも僅かに大きく形成する。それ故に、受
(〕部駆動モータ62を適切に制御することによって、
流入孔56はシート材料から流出した流体ジェットと整
合状態に維持することができ、そしてチャンバー54は
、裁断機械10のテーブル14上のあらゆる位置にお(
Jるジエン1−のエネルギーを消散させるべく、シェラ
1〜を受は入れる。かくして、ジェットJは、シー1−
材料積重ね体Mを流出する際に、チャンバーのほぼ環状
路内へ偏更され、円筒壁部に冶っ(チトンバー内を旋回
し始め、ジェットのエネルギーが壁部との摩擦あるいは
チVンバー内に既に存在する流体との摩擦によって消散
されるまで旋回する。
チャンバー54はさらに円筒状壁部において流入孔56
との内方接合部に唇状突出部57を備え、この唇状突出
部はその先端に近づくにつれて曲率半径が減少するよう
に形成されており、チャンバーに流入リ−る流体は、流
入孔からの壁部に治った距離が長くなるに従って漸次小
さくなる円形状に旋回する。唇状突出部は、チャンバー
54内の圧力を減少させそして流入孔からの流出を阻止
するように、高速痩の渦が発生Jることを助成する。
との内方接合部に唇状突出部57を備え、この唇状突出
部はその先端に近づくにつれて曲率半径が減少するよう
に形成されており、チャンバーに流入リ−る流体は、流
入孔からの壁部に治った距離が長くなるに従って漸次小
さくなる円形状に旋回する。唇状突出部は、チャンバー
54内の圧力を減少させそして流入孔からの流出を阻止
するように、高速痩の渦が発生Jることを助成する。
ジェット内の1ネルギーの消散は熱を発生させ、この熱
がジェットを形成づる流体、通常は水、の一部分を蒸発
させる。さらに流体裁断ジエン+−Jはアスピレータと
しても作用するので、高容量の周囲の空気がジェットに
よってヂ11ンバー内へ吸収され、チャンバー圧力を増
大さびる。それ故に、チャンバーの排出手段を備えてい
なければ、チャンバー内の流体と蒸気は、ジェットで充
満されている場所以外のところで流入孔内へ上方に押し
上げられるであろう。そして流入孔の上方を通過ηるシ
ート材料Mはジェット流体によっ″C湿潤されることに
なる。
がジェットを形成づる流体、通常は水、の一部分を蒸発
させる。さらに流体裁断ジエン+−Jはアスピレータと
しても作用するので、高容量の周囲の空気がジェットに
よってヂ11ンバー内へ吸収され、チャンバー圧力を増
大さびる。それ故に、チャンバーの排出手段を備えてい
なければ、チャンバー内の流体と蒸気は、ジェットで充
満されている場所以外のところで流入孔内へ上方に押し
上げられるであろう。そして流入孔の上方を通過ηるシ
ート材料Mはジェット流体によっ″C湿潤されることに
なる。
チャンバーを排出するために、そしてシート材料の湿潤
を防止するために、第3図に明瞭に図示する排出導管5
8がチャンバー54の軸方向の一端部または両端部に連
結されており、裁断作業により生じるジェット流体、流
体蒸気、吸入された空気および浮遊固体をチャンバーか
ら排除するために、可撓性排出ホース60が導管58を
真空ポンプ(図示しない)に連通させる。真空ボン、プ
の容量は、チャンバー内の圧力を流入孔56の周囲圧力
より低く維持しつるように形成づる。JJI出された流
体は濾過してボン/40を介しC再循IFi ’lるこ
とができ、あるいは単に廃水として処分することもでき
る。
を防止するために、第3図に明瞭に図示する排出導管5
8がチャンバー54の軸方向の一端部または両端部に連
結されており、裁断作業により生じるジェット流体、流
体蒸気、吸入された空気および浮遊固体をチャンバーか
ら排除するために、可撓性排出ホース60が導管58を
真空ポンプ(図示しない)に連通させる。真空ボン、プ
の容量は、チャンバー内の圧力を流入孔56の周囲圧力
より低く維持しつるように形成づる。JJI出された流
体は濾過してボン/40を介しC再循IFi ’lるこ
とができ、あるいは単に廃水として処分することもでき
る。
テーブル14の支持ベッドは、テーブルの一端部から他
端部へX8標軸方向に延びる平行でかつ比較的堅い複数
のバー64で構成し、バー64の上方縁部は尖鋭にされ
ナイフ刃状に形成づる。これらの尖鋭縁部は共通の平面
内に位置して、シー1〜材料Mを延展Jるテーブルの支
持表面15を限定する。
端部へX8標軸方向に延びる平行でかつ比較的堅い複数
のバー64で構成し、バー64の上方縁部は尖鋭にされ
ナイフ刃状に形成づる。これらの尖鋭縁部は共通の平面
内に位置して、シー1〜材料Mを延展Jるテーブルの支
持表面15を限定する。
この尖鋭縁部は、衝突する流体ジェットを***させ(、
シート材料を湿潤するような「飛び散り」を生じざ1!
ない。平行バーの間隔は、シー1−材料が尖鋭縁部上に
載置された際にその重量によってバー間に垂れ下がるこ
とをなくするように、比較的小さく、例えば数インチ以
下とづる。また必要に応じC1細いワイA7−をバーの
尖鋭縁部を横断リ−るように横方向に配設して、シート
材料の補助支持部を形成4ることもできる。
シート材料を湿潤するような「飛び散り」を生じざ1!
ない。平行バーの間隔は、シー1−材料が尖鋭縁部上に
載置された際にその重量によってバー間に垂れ下がるこ
とをなくするように、比較的小さく、例えば数インチ以
下とづる。また必要に応じC1細いワイA7−をバーの
尖鋭縁部を横断リ−るように横方向に配設して、シート
材料の補助支持部を形成4ることもできる。
第3図に明瞭に図示するように、受は部50の上方部分
には多数のスロット65を配設置る。これらスロット6
5はX座標軸方向に延び、ス[コツトを通過する多数の
平行バー64にそれぞれ対応する。図面に示すスロット
は明瞭にするために拡大して図示しであるが、バーが流
入孔56の両側において受は部と交差する領域で流体シ
ールを形成するようにバーとスロットは緊密な接合関係
に係合することか好ましい。Xキャリッジ20がシート
材料の上方でX座標軸方向に移動する際にバー64はそ
れぞれのスロットを介して摺動し、かくしてバー1よ受
は部50によって櫛状に梳かれる。シート材料積重ね体
の底部に面する受は部の上り表面は、バーの尖鋭端部に
よって限定される支持表面からやや下方に配設すること
が好ましく、かくJることによって受は部は、下方のシ
ート材料積重ね体を乱雑にすることなく、シート材料の
下方を容易に摺動することかできる。
には多数のスロット65を配設置る。これらスロット6
5はX座標軸方向に延び、ス[コツトを通過する多数の
平行バー64にそれぞれ対応する。図面に示すスロット
は明瞭にするために拡大して図示しであるが、バーが流
入孔56の両側において受は部と交差する領域で流体シ
ールを形成するようにバーとスロットは緊密な接合関係
に係合することか好ましい。Xキャリッジ20がシート
材料の上方でX座標軸方向に移動する際にバー64はそ
れぞれのスロットを介して摺動し、かくしてバー1よ受
は部50によって櫛状に梳かれる。シート材料積重ね体
の底部に面する受は部の上り表面は、バーの尖鋭端部に
よって限定される支持表面からやや下方に配設すること
が好ましく、かくJることによって受は部は、下方のシ
ート材料積重ね体を乱雑にすることなく、シート材料の
下方を容易に摺動することかできる。
ジェットJが受は部の流入孔56に流入づ′るとき、ジ
ュツトは渦状チャンバー54内へ下方に流れ、チャンバ
ー54内で消散する。ジェノ1−が偶然に支持バー64
の一つの上方に位置するとき、ジェット1よ尖鋭縁部上
に衝突して、バーの一例または両側から渦状チャンバー
へ流れ込む。流入孔のいずれかの側のバーと受電ブ部と
のA−バーラップは、ジェットのあらゆるしぶきが受は
部を出ることがないようにそれらの間に充分なシールを
形成する。しかしながら、もし僅かな漏洩が見られるな
らば、裁断デープル14の底部に補助的なドレインを配
設して、漏洩流体を排除することもできる。
ュツトは渦状チャンバー54内へ下方に流れ、チャンバ
ー54内で消散する。ジェノ1−が偶然に支持バー64
の一つの上方に位置するとき、ジェット1よ尖鋭縁部上
に衝突して、バーの一例または両側から渦状チャンバー
へ流れ込む。流入孔のいずれかの側のバーと受電ブ部と
のA−バーラップは、ジェットのあらゆるしぶきが受は
部を出ることがないようにそれらの間に充分なシールを
形成する。しかしながら、もし僅かな漏洩が見られるな
らば、裁断デープル14の底部に補助的なドレインを配
設して、漏洩流体を排除することもできる。
裁断作業に際して、流体裁彊ジェットJは、ジェットが
シー1−材料に流入づる積重ね体Mの上方面の地点とジ
ェットが流出する積重ね体Mの下方面の地点との間のシ
ート材料積重ね体Mを通過する。
シー1−材料に流入づる積重ね体Mの上方面の地点とジ
ェットが流出する積重ね体Mの下方面の地点との間のシ
ート材料積重ね体Mを通過する。
ノズルは、積重ね体の裁断抵抗のために、ジェットが材
料から流出する地点が流入する地点より遅延するような
速度でシート材料に対し移動される。
料から流出する地点が流入する地点より遅延するような
速度でシート材料に対し移動される。
この状態は第2図に例示してあり、ノズル12は矢〔1
1a方向に移動してる。この遅延の範囲は多くのファク
ターの関数であり、これらのファクターの明白なものと
しては、材料に対するノズルの速度、材料の各シートの
裁断抵抗、積重ね体の高さ等がある。その伯のファクタ
ーとしくは、#i[Ii 1)向もある。すなわち在る
材料の裁断抵抗は一座標軸1ノ向と他の庄標軸方向とで
大きく相違しているからである。たとえば方向依存裁!
li抵抗を有する材料としては、木目に対する方向性に
よつC抵抗の変化する木材および開繊底布(open−
weave fab四C)等がある。
1a方向に移動してる。この遅延の範囲は多くのファク
ターの関数であり、これらのファクターの明白なものと
しては、材料に対するノズルの速度、材料の各シートの
裁断抵抗、積重ね体の高さ等がある。その伯のファクタ
ーとしくは、#i[Ii 1)向もある。すなわち在る
材料の裁断抵抗は一座標軸1ノ向と他の庄標軸方向とで
大きく相違しているからである。たとえば方向依存裁!
li抵抗を有する材料としては、木目に対する方向性に
よつC抵抗の変化する木材および開繊底布(open−
weave fab四C)等がある。
受は部の流入孔56をシート材料の下方面から流出する
流体ジェットと整合状態)J維持するために、この発明
においでは受は部を積重ね体に対しく相対的に移動させ
るための駆動手段【J特有な遅延制御手段を連結しであ
る。第1図を参照Jると、遅延制御手段は裁断機械10
へ連結された制御器32に組込まれ、遅延指令信号を発
生させる。この遅延指令信号は電気ケーブル33を介し
て受は部を移動させるための駆動モータ62へ伝送され
、駆動モータ62は、指令信号を受けると、それに従っ
て受()部を位置決めする。
流体ジェットと整合状態)J維持するために、この発明
においでは受は部を積重ね体に対しく相対的に移動させ
るための駆動手段【J特有な遅延制御手段を連結しであ
る。第1図を参照Jると、遅延制御手段は裁断機械10
へ連結された制御器32に組込まれ、遅延指令信号を発
生させる。この遅延指令信号は電気ケーブル33を介し
て受は部を移動させるための駆動モータ62へ伝送され
、駆動モータ62は、指令信号を受けると、それに従っ
て受()部を位置決めする。
第4図には、裁断機械におけるノズルおよび受は部の位
置決め制御手段の略図を図示する。磁気て、制御器は位
置決め指令信号を発生し、ノズル12をシー1〜材料に
対して移動りべくテーブルにそれぞれ支持された電力増
幅器またはXドライバ21およびYドライバ31を介し
てX駆動モータ34おJ、びY駆動モータ35へ伝送す
る。タコメータ12は、ノズルのX座標軸り向の速度を
検出し、その速度に相応した信号を遅延ff1− If
センター74へ送る。受【ノ部の流入孔561JY軸方
向に延在しており、さらに受1ノ部流入孔のX軸方向の
位置が流出ジェットに整列している限りはY軸方向の遅
延のいかなる成分をも受容しうるので、Yモータ35の
速度は遅延81粋には無関係ぐある。遅延計算しンター
74において、Xモータ34の検出速度は、例えば個々
のシー1− +A Iiの前記の裁断抵抗ファクターの
ような関連した材料の抵抗入力16と積重ね体の高さ入
カフ8、およびテーブルに沿ったXキャリッジの現在位
置と関係(=Jけられ、受は部位置決め指令信号を発生
ずる。ぞしてこの指令信号は電力増幅器または受は部ド
ライバ53を介して受は部駆動モータ62へ伝送され、
受(プ部流入孔を位置決めりる。
置決め制御手段の略図を図示する。磁気て、制御器は位
置決め指令信号を発生し、ノズル12をシー1〜材料に
対して移動りべくテーブルにそれぞれ支持された電力増
幅器またはXドライバ21およびYドライバ31を介し
てX駆動モータ34おJ、びY駆動モータ35へ伝送す
る。タコメータ12は、ノズルのX座標軸り向の速度を
検出し、その速度に相応した信号を遅延ff1− If
センター74へ送る。受【ノ部の流入孔561JY軸方
向に延在しており、さらに受1ノ部流入孔のX軸方向の
位置が流出ジェットに整列している限りはY軸方向の遅
延のいかなる成分をも受容しうるので、Yモータ35の
速度は遅延81粋には無関係ぐある。遅延計算しンター
74において、Xモータ34の検出速度は、例えば個々
のシー1− +A Iiの前記の裁断抵抗ファクターの
ような関連した材料の抵抗入力16と積重ね体の高さ入
カフ8、およびテーブルに沿ったXキャリッジの現在位
置と関係(=Jけられ、受は部位置決め指令信号を発生
ずる。ぞしてこの指令信号は電力増幅器または受は部ド
ライバ53を介して受は部駆動モータ62へ伝送され、
受(プ部流入孔を位置決めりる。
以上のように、ノズル装着手段と(よ別個にIa横的に
装着された受は部と、受t]9部が裁断する材料から流
出する遅延した流体シェツトを受tJ入1するJ、うに
受は部の位置を制御する制御手段とを具漏する流体ジェ
ット裁11Jili械を一実施例に間示し1.:()れ
ども、この発明の精神から逸脱り−ることなく種々の修
正および置換を行うことが川面である。
装着された受は部と、受t]9部が裁断する材料から流
出する遅延した流体シェツトを受tJ入1するJ、うに
受は部の位置を制御する制御手段とを具漏する流体ジェ
ット裁11Jili械を一実施例に間示し1.:()れ
ども、この発明の精神から逸脱り−ることなく種々の修
正および置換を行うことが川面である。
例えば、裁断ジエツI〜の受1ノ部は、第1図の481
1i機械に開示したようY軸方向で・はなくX軸方11
J【こ延在しかつY軸方向の適当な駆動手段によつ°て
移動しうるように装着された流入孔を備えlJもので゛
もよい。裁断機械においてかかる受tノ部を備えノごも
のでは、遅延計算センターはX軸方向のノズル装着手段
に代えてノズルのY軸方向の移動手段(第1図において
35t’表示する〉の速度に関j重させる。したがって
この発明は、限定としてで1.1なく、例示としてここ
に開示するものである。
1i機械に開示したようY軸方向で・はなくX軸方11
J【こ延在しかつY軸方向の適当な駆動手段によつ°て
移動しうるように装着された流入孔を備えlJもので゛
もよい。裁断機械においてかかる受tノ部を備えノごも
のでは、遅延計算センターはX軸方向のノズル装着手段
に代えてノズルのY軸方向の移動手段(第1図において
35t’表示する〉の速度に関j重させる。したがって
この発明は、限定としてで1.1なく、例示としてここ
に開示するものである。
第1図は、この発明に基づく裁l!iI/IJ械の斜視
図であり、 第2図は、第1図の線2−2に治−□つた裁!Fi機械
の部分断面図であり、 第3−図は、第1図の線3−3に治った裁断機械の部分
断面図であり、 第4図は、第1図の裁断機械における制御部の略図であ
る。 (符号の説明) 10・・・裁断機械 12・・・流体ジェットノズル 14・・・裁断テーブル 15・・・支持表面20
、22・・・主11リツジ 32・・・制御器34・
・・X駆動モータ 35・・・Y駆動モータ40・
・・流体ポンプ 44・・・流体増圧器50・・
・流体ジ1ツト受は部 51・・・キャリッジ 52・・・リードねじ軸
54・・・渦状チャンバー 56・・・流入孔62・
・・駆動モータ 64・・・支持バー65・・・
ス0ツ1−72・・・タコメーター74・・・遅延gi
n tンター J・・・シェツト N1・・・シート材料積重ね体 特許出願人 ガーバー・ガーメン1−・テクノロジー・インコーホレ
ーデラド (外3名)
図であり、 第2図は、第1図の線2−2に治−□つた裁!Fi機械
の部分断面図であり、 第3−図は、第1図の線3−3に治った裁断機械の部分
断面図であり、 第4図は、第1図の裁断機械における制御部の略図であ
る。 (符号の説明) 10・・・裁断機械 12・・・流体ジェットノズル 14・・・裁断テーブル 15・・・支持表面20
、22・・・主11リツジ 32・・・制御器34・
・・X駆動モータ 35・・・Y駆動モータ40・
・・流体ポンプ 44・・・流体増圧器50・・
・流体ジ1ツト受は部 51・・・キャリッジ 52・・・リードねじ軸
54・・・渦状チャンバー 56・・・流入孔62・
・・駆動モータ 64・・・支持バー65・・・
ス0ツ1−72・・・タコメーター74・・・遅延gi
n tンター J・・・シェツト N1・・・シート材料積重ね体 特許出願人 ガーバー・ガーメン1−・テクノロジー・インコーホレ
ーデラド (外3名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 シート材料を裁断のために延展状態で保持するた
めの支持表面を限定するベッドを有する裁断テーブル(
14)と、 シート材料の一表面上で支持表面に相対抗して位置付け
られ、裁断テーブルの支持表面に延展されたシート材料
に平行して裁断テーブルに対しC移動可能なキャリッジ
(20)と、 該キャリッジ(20)上に装着されて、シー1〜材料に
対してキャリッジ(20)と共に移動しうるようになし
、かつ支持表面上のシート材料の方に向1ノられた流体
ジェットノズル(12)と、該ジェットノズル(12)
に連通して、高圧流体をノズルへ供給し、ノズルから高
速の裁断ジェットを噴出させて、ジェットがシー1〜材
料に流入する地点とジェットがシート材料から流出する
地点との間のシート材料を通過するようになした流体ポ
ンプ(40)と、 キャリッジ(20)とノズル(12)に連結されて、
−シー1〜材料に対してノズルを可変速度で移動
させる第1の駆動モータ(34)と、 シー1−材料から流出する裁断ジェットを受ける流入孔
(56)を備えた流体ジェット受は部(50)と、 ノズルと相対向してシー1〜材料の他方の表面側で流体
ジェン]へ受は部(50)を保持して、テーブルの支持
表面に対してほぼ平行状態でかつシート材料に対して受
は部(50)を移動させる可動支持部(51)とからな
り、 さらに、ノズル(12)を移動させる第1の駆動モータ
(34)とは別個に受()部(50)をシート材料に対
して移動させるべく受は部(50)に連結された第2の
駆動モータ(62)と 該受は部駆動モータ(62)に作動的に連結され、 −
ジェン1へが材料から流出する地点をジェットが材料に
流入する地点に比べて遅延させるような速度でノズルを
移動ざぜる際に受は部流入孔(56)を材料から流出す
る流体ジェノ1へと 位置的な整合状態に維持覆るようになした制御部(72
,74)とを具備Jることを特徴とする、流体ジェノ1
〜によるシート材料裁断装置。 2、 流体ジェット受は部(50)を保持づる可動支持
部は、ノズル(12)と相対向してシー1〜材料の一式
清側に位置付けられかつベットの支持表面(15)上に
延展されたシー1〜材料に対して平行状態で@断テーブ
ル(14)に対しC移動i11能な第2のキャリッジ(
51)を包含することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のシート材料@断装置。 3、 第2のキャリッジ(51)は支持表面に平行な両
座標軸方向の一方向に移動可能であり、流体ジェット受
は部(50)の流入孔(56)は、両座標軸方向の他の
方向に延び、その方向に沿ったあらゆる位置でジェット
を受1ノ入れるようになしたことを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記′ 載のシート材料裁断装置。 4、 流体ジェット受は部(50)は、受り部を介して
一座標軸方向に延びる複数のスロット(65)を有し、 裁断テーブル(14)のベッドは受は部のスロワ1−(
65)を通過して一座標軸方向に延びる複数のバー(6
4)からなり、該バーはテーブルのベッドの支持表面(
15)を限定する共通した平面内に突出した縁部を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のシー
1〜材料裁断装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US390919 | 1982-06-22 | ||
US06/390,919 US4463639A (en) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | Fluid jet receiver positioner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597600A true JPS597600A (ja) | 1984-01-14 |
JPS6258880B2 JPS6258880B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=23544499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112580A Granted JPS597600A (ja) | 1982-06-22 | 1983-06-22 | 流体ジエツトによるシ−ト材料裁断装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4463639A (ja) |
JP (1) | JPS597600A (ja) |
DE (1) | DE3321954C2 (ja) |
FR (1) | FR2528994B1 (ja) |
GB (1) | GB2124127B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173896A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-05 | 大成建設株式会社 | ウオ−タ−ジエツト切断の防音方法 |
JPS6253964U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 | ||
JPS62136599U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3339320C2 (de) * | 1983-10-29 | 1986-10-16 | VEGLA Vereinigte Glaswerke GmbH, 5100 Aachen | Verfahren zur Herstellung einer Verbundglasscheibe |
US4656791A (en) * | 1984-09-27 | 1987-04-14 | Libbey-Owens-Ford Company | Abrasive fluid jet cutting support |
US4702042A (en) * | 1984-09-27 | 1987-10-27 | Libbey-Owens-Ford Co. | Cutting strengthened glass |
CA1252711A (en) * | 1984-09-27 | 1989-04-18 | Richard A. Herrington | Ultra-high pressure abrasive jet cutting of glass |
AT385709B (de) * | 1985-04-16 | 1988-05-10 | Ver Edelstahlwerke Ag | Fluessigkeitsstrahl-schneidanlage fuer flaechiges schneidgut |
DE3534096A1 (de) * | 1985-09-25 | 1987-04-16 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Vorrichtung zum schneiden flacher werkstoffe |
US4698939A (en) * | 1985-11-08 | 1987-10-13 | Flow System, Inc. | Two stage waterjet and abrasive jet catcher |
US4672172A (en) * | 1985-12-19 | 1987-06-09 | Gerber Garment Technology, Inc. | Workpiece supporting bed for laser cutter |
US4680442A (en) * | 1986-04-04 | 1987-07-14 | Laser Machining, Inc. | Apparatus for cutting multiple layers of fabric |
DE3631116C1 (en) * | 1986-09-12 | 1988-02-25 | Duerkopp System Technik Gmbh | Arrangement of the high-pressure pipe for the liquid feed of a very high-pressure fluid jet cutting system |
DE3809630C1 (ja) * | 1988-03-22 | 1989-05-18 | Duerkopp Systemtechnik Gmbh, 4800 Bielefeld, De | |
FR2637531B1 (fr) * | 1988-10-10 | 1992-02-21 | Juillet Jean | Fabrication de facades d'elements de menuiserie-ebenisterie a plans multiples |
US5349788A (en) * | 1992-10-17 | 1994-09-27 | Saechsishe Werkzeug Und Sondermaschinen Gmbh | Apparatus for catching residual water jet in water jet cutting apparatus |
DE4235090C2 (de) * | 1992-10-17 | 1998-09-03 | Saechsische Werkzeug Und Sonde | Flächenüberstreichender Liniencatcher (Fangeinrichtung) für eine Fluidstrahlschneidanlage |
DE4235091C2 (de) * | 1992-10-17 | 2001-09-06 | Trumpf Sachsen Gmbh | Flüssigkeits- und Abrasivmittelzuführung für eine Fluidstrahlschneidanlage |
IT1288656B1 (it) * | 1996-09-13 | 1998-09-23 | For El Base Di Vianello Fortun | Procedimento per il taglio di lastre di vetro e di lastre di vetro stratificato non blindato |
IT1288675B1 (it) * | 1996-10-17 | 1998-09-23 | For El Base Di Vianello Fortun | Procedimento e macchina automatici per il taglio delle lastre di vetro stratificato e blindato |
US5980372A (en) * | 1997-11-25 | 1999-11-09 | The Boeing Company | Compact catcher for abrasive waterjets |
GB9821024D0 (en) * | 1998-09-29 | 1998-11-18 | British Nuclear Fuels Plc | Improvements in and relating to fluid jet cutting |
DE19905945B4 (de) * | 1999-02-12 | 2010-07-22 | Institut für innovative Technologien, Technologietransfer, Ausbildung und berufsbegleitende Weiterbildung (ITW) e.V. | Vorrichtung zum Schneiden von Material unter Verwendung eines Hochgeschwindigkeitsfluidstrahles |
US6634928B2 (en) * | 2001-11-09 | 2003-10-21 | International Business Machines Corporation | Fluid jet cutting method and apparatus |
SE524314C2 (sv) * | 2002-11-07 | 2004-07-27 | Paer Markusson | Förfarande och anordning för slipning av en sågkedja |
AT505024B1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-10-15 | Perndorfer Maschb Kg | Vorrichtung zum schneiden von werkstücken |
US11045969B2 (en) * | 2011-07-28 | 2021-06-29 | Flow International Corporation | Catcher tank assembly of waterjet cutting system |
NZ594683A (en) * | 2011-08-19 | 2014-05-30 | Eigen Systems Ltd | Coolant recovery and waste separation system |
ITVE20130063A1 (it) * | 2013-12-02 | 2015-06-03 | Dallan Spa | Apparecchiatura per la movimentazione di un nastro o foglio di lamiera sottoposto a taglio laser.- |
FR3103405B1 (fr) * | 2019-11-22 | 2022-08-19 | Hydroprocess | Dispositif ponctuel mobile pour capter un jet d'eau a haute pression sortant d'une buse d'une machine de decoupe |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3730040A (en) * | 1971-08-17 | 1973-05-01 | Bendix Corp | Energy absorber for high pressure fluid jets |
US4137804A (en) * | 1974-07-12 | 1979-02-06 | Gerber Garment Technology, Inc. | Fluid cutting jet receiver |
GB1492633A (en) * | 1974-11-25 | 1977-11-23 | Camsco Inc | Liquid jet cutting system |
US3978748A (en) * | 1974-11-25 | 1976-09-07 | Camsco, Inc. | Fluid jet cutting system |
US4116097A (en) * | 1977-09-06 | 1978-09-26 | Usm Corporation | Cutting machine incorporating means for transferring cut parts and scrap |
-
1982
- 1982-06-22 US US06/390,919 patent/US4463639A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-06-15 GB GB08316265A patent/GB2124127B/en not_active Expired
- 1983-06-18 DE DE3321954A patent/DE3321954C2/de not_active Expired
- 1983-06-20 FR FR8310149A patent/FR2528994B1/fr not_active Expired
- 1983-06-22 JP JP58112580A patent/JPS597600A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173896A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-05 | 大成建設株式会社 | ウオ−タ−ジエツト切断の防音方法 |
JPH0227120B2 (ja) * | 1985-01-24 | 1990-06-14 | Taisei Corp | |
JPS6253964U (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-03 | ||
JPH0236701Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1990-10-04 | ||
JPS62136599U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258880B2 (ja) | 1987-12-08 |
US4463639A (en) | 1984-08-07 |
DE3321954A1 (de) | 1983-12-22 |
GB2124127A (en) | 1984-02-15 |
GB2124127B (en) | 1985-09-18 |
FR2528994A1 (fr) | 1983-12-23 |
DE3321954C2 (de) | 1986-09-25 |
FR2528994B1 (fr) | 1987-05-22 |
GB8316265D0 (en) | 1983-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS597600A (ja) | 流体ジエツトによるシ−ト材料裁断装置 | |
US4137804A (en) | Fluid cutting jet receiver | |
US4923567A (en) | Guiding an end conduction strip of a web forwardly from a roll | |
US4312254A (en) | Fluid jet apparatus for cutting sheet material | |
US5906760A (en) | Exhaust system for a laser cutting device | |
EP2819940B1 (en) | Paper manufacturing | |
US3213735A (en) | Apparatus for cutting a moving sheet | |
US5951454A (en) | System for creasing and cutting sheet material such as board or the like | |
JPS6234520B2 (ja) | ||
US4835872A (en) | Automatic apparatus for drawing on and scoring of sheet material | |
ES8606809A1 (es) | Metodo y aparato para cortar material laminar | |
WO1984000180A1 (en) | Equipment for handling sheet material in a pattern cutting machine | |
CA2313218C (en) | Active web stabilization apparatus | |
US4102280A (en) | Feed device for flexible workpieces, especially for a sewing machine | |
JPH07237185A (ja) | シート切断装置 | |
EP0436065B1 (en) | Method and apparatus for automatically bonding film to a substrate and cutting the film to desired size | |
US20030097918A1 (en) | Device for cutting paper webs | |
CN114178708A (zh) | 一种用于服装生产的激光刻花裁剪*** | |
JPS62187590A (ja) | レ−ザ加工機 | |
JPH10231055A (ja) | 巻取装置 | |
JPH10315094A (ja) | 集塵装置 | |
JP2002003068A (ja) | 通紙装置 | |
JPH10315093A (ja) | 加工装置 | |
JP3363806B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
US20230391023A1 (en) | Tape Deposition Head |