JPS5975843A - 航空機用座席のテ−ブルトレイ - Google Patents

航空機用座席のテ−ブルトレイ

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JPS5975843A
JPS5975843A JP57184742A JP18474282A JPS5975843A JP S5975843 A JPS5975843 A JP S5975843A JP 57184742 A JP57184742 A JP 57184742A JP 18474282 A JP18474282 A JP 18474282A JP S5975843 A JPS5975843 A JP S5975843A
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JP
Japan
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tray
shell body
aircraft
fiber
shell
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JP57184742A
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JPS6340703B2 (ja
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Katsuhiko Shimada
克彦 島田
Kazuo Oyori
大依 和男
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Toray Industries Inc
Koito Industries Ltd
Original Assignee
Toray Industries Inc
Koito Industries Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/06Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/68Arm-rest tables ; or back-rest tables
    • A47C7/70Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64DEQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/06Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
    • B64D11/0638Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats with foldable tables, trays or cup holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、航空機用座席のテーブルトレイに関りる。
航空1;喝用座席の7−プルトレイ(以下、トレイとい
う)は、座席のシー1−バックの背後や、乗客のひざの
=1方にKl fi するように、座席の座枠またはア
ームレストに支持具を介して取り付けられ、乗客が食事
をしたり、飲物や小物を買いたり、書見をしたりりるJ
:うな場合に使用するものである。
そのため、1〜レイはこれら使用時の伺重に十分に耐え
るものCあることが必要で、たとえば、トレイの面の中
心に50ポンド(約22.7Kiの下向?I?i fi
を1万回繰り返し負荷しても変形などの異常を生じない
こと、あるいは、トレイの面の中心に150ポンド(約
68 K a )の下向荷重を負荷しても破壊しないこ
と、といった厳しい性能が要求されている。また、時と
しC小児などが1−レイの上に乗るようなこともあるの
で、そのような衝撃的な力に対して耐えることも必要で
ある。さらに、I!11(着陸時などには、トレイをシ
ートバックに向かって折り畳んだり、アームレス1〜に
収納する必要があるから、それらの操作に耐えることも
必要であるし、シートバックには、通常、物入れがイ1
いていて、これに雑誌などを入れる乗客もいるから、シ
ートバックの背後に設番ノるl−レイにあっては、上記
折畳操作を妨げない椙造であることし必要である。
上記のように、トレイにはさまざまな機能が要求されて
いるが、そのようなトレイとしては、従来、第1図(一
部所面図を加味した概略平面図)および第2図(同じく
概略側面図)に示すようなものが知られている。
第1図および第2図におい−(、トレイ1は、その大き
さく縦約3Qcm、横約4QCm程度)からみれ(よか
41り厚いアルミ板を箱状に折曲加工しCなる主体2に
、同蜂にアルミ板を折曲加工してなるハラ1〜形または
7字形のリブ3.4を溶接またはリベット+l(〕Cな
′イ)骨組体5を右し℃いる。上記骨組体5には、勤燃
性樹脂からなる上側おJ:びF側カバー6.7が被覆さ
れている。また、トレイ1の内部には、勤燃1it y
t泡月からなるコア8が配冒されている。9は、1〜レ
イ1を支持具C座枠またはアームレス1〜に支持づるた
めの取付ナツトである。しかしながら、かかる従来のト
レイは、重量が大きく、椙造がFj釘1r″]ス1へが
高いという欠点があった。
1なわち、上記従来のトレイは、アルミ板で骨組体を4
f4成し°Cいるので、重ωがかなり大きく、約670
0程度しある。周知のように、航空機は他のいかなる乗
物よりもml軽減が強く要求されている。それは、lj
とえわずかな重量軽減であっても波及効果が極めで大き
いからである。
すなわち、航空機はグ[,1スフ1クタ(別人係数)が
2〜5である。つまり、機体のいずれかの部分を1ボン
ド軽くすることがC゛きれば、総fi M ’rは2・
〜5ボンドものml軽減が達成されることにイ5るので
ある。このようにグ【−1スフ1クタが大きいのは、航
空機は自重が軽くなれば燃r1が少なくて1み、ぞの!
こめ重量がさらに軒減されて、Lンジンも王立も小さく
てよくなるし、主翼が小さくなれ番、E′尾貿も小さく
てJ:りな・るから、ぞれがまた重量の軽減を生むとい
う、連鎖的な効果が期待できるからCある。そして、た
とえばボーイング747ジVンボ機が7時間の飛°行を
づる場合、機体を1000ボンド軽くすることができれ
ば、同じペイロードでの燃料消費量は300〜350ボ
ンド(約136〜159 K <7 )も少な゛くなる
。したがって、自重が軽減されると、燃料積載量が同じ
てあってもより遠方まで飛行りることができるし、自重
が軽減された分だけペイロードを贈りこともぐきるわけ
である。もちろん、同じベイロードであれば燃料積載量
は少なくてすむから、それがまた重量の軽減を生み、燃
料消′Rmの節減をもたら1ことにもなる。このように
1、航空機にJ3いては、中小を軒減りることによる効
果が極め(大きい。
また、上記従来のトレイは、骨組体をアルミ板の折曲げ
、溶接、リベット止によつ゛(構成しているので部品点
数が多く、また製造1稈も複雑でコスト高C′あるとい
う欠点もあった。
本発明の目的は、従来のトレイの上記欠点を解決1〕、
軽伶e、かつ製造]ス1〜が低いトレイを提供Jるにあ
る。
−1−記L1的を達成りるための本発明は、炭素繊肘(
または炭素繊維を主体とする補強繊維で樹脂を強化しく
 ir Zz繊帷強化プラスチックで殻体を構成してな
る、航空機用座席のデープル1〜レイを特徴とりるbの
ぐあ”る。
本発明に係るl・レイをぞの一実施態様に基づい゛C説
明するに、第3図(一部所面図を加味した概略平面図)
おJ:び第4図(同じく概略側面図)におい(,1−レ
イ1は、箱状に成形された繊維強化プラスデック(以下
、繊維強化プラスチックをFRPという)からなる上側
おJ:び下側主体10、′11を、その内側が互に対向
するようにして接着しCなる殻体12を右づる。この殻
体12は、やはりF RPからなる左右2木のリブ13
.14で補強され(いる。また、殻体12は、薄いtI
燃性樹脂、!ことえは塩化ビニルからなる上側および下
側カへ〜15、16で被覆されている。さらに、殻体1
2の内部には、難燃性発泡材、たとえば難燃↑([の発
泡ポリエチレン、発泡ポリウレタン、光准ポリイミドな
どからなり、かつ見掛は密度が0゜01〜0.05 (
J/cm3Fあるような]ア8が、殻体12に接着によ
ら取り付けられている。9は、トレイ1を支持具を介し
τF(≦枠またはアームレス1へに取り付【プるための
取付ナラ(へである。
上記F Rl)は、難燃化された1ボキシ樹脂、不飽和
ポリ」ニスチル樹脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂
などの熱硬化性樹脂や、難燃化されたブイロ〕/樹脂、
ABS樹脂椴どの熱可塑性樹脂を炭素繊維(強化してな
るへものである。3.0体積%以下の範囲で、ガラス繊
維や有機高弾性繊維(たとえぽ、ノ7ラミド繊肩1など
)をイ11川してもJ:い。1なわら、F RPには、
炭素繊組まIこは炭素IIi紐を主体とづる補強繊組が
使われている。これら補強繊維は、通常、織物の形態で
使用されるが、一方向にnに平行かつシー+−状に引き
揃えたものを使用づることもiil能である。最も好ま
しいのは、表側と実測の意匠図が同じであり、成形歪を
起こしにくい平織物を、そのたて糸またはよこ糸がトレ
ーrの幅方向になるJ、うに配置il′?りることであ
る。なお、F RP中【5ニ占める補強1tlli #
ftの割合tよ、30〜70休偵%、好ましくは40〜
60休梢%(°ある。
殻体の内部は、コアを配置することなく中空にしてJ3
い−(もよいが、」−記実施態様に示したように、難燃
性の光泡材か、または難燃性のポリアミド紙(たとえ(
J、ポリmフェニレンイソフタラミドからなる紙など)
からなるハニカム材のような、鈍燃(1−C1かつ軽い
材料からなるコアを配置づるか、または格子状のリブを
適宜設りておくど、トレイの剛11が向上覆るのC好ま
しい。また、実施態様に示したようなリブを設りること
なく、殻体の内部のリペ(の空間を上記二」〕’ F 
tiた(ようにしてもよいし、下側主体および下側7J
バーを設置)ることなく、トレイの下側が開放された構
造とりることも可能である。
カバーは、主どして1〜レー(に意匠効果を与えるもの
C1必ずしも必要なもの(゛はない。また、カバーの代
4)りに、トレイの表面に化枡塗装を施りことCあって
もよい。
トレイには、飛行中の振動などにJ:つ°C物が消り落
らないにうに縁枠を設けたり、グラスなどを同くための
へこみを表面に段1ノで113いτもよい。
以十説明したように、本発明のトレイは、炭素繊維また
は炭素繊雇を主体とする補強繊維で樹脂を強化してなる
F−’RPで殻体を栴成しているからし1S極めて軽量
であり、航空機の機体重量を大幅に軽減することができ
る。
1なわち、上記従来のトレイと同じ\1法の本発明の1
−レイの重量はわずかに約4’OOQ程度であり、従来
の1−レイのぞれにくらべ′C約270gも軽い。した
がって、たとえば450の座席をもつ航1【′(幾の輪
金、従来の1〜レイを使用するとその総重量が約302
Kg(約665ボン1り)にも達りるのに対()、水ブ
を明の1〜レイを使用−4るとわずかに180t(q(
約369ボンド)でづみ、1−レイのみr122K<3
(約260ボンド)bの重量軽減が達成されることにな
る。これは、上述したグロスノアフタを考えるど、24
4〜C) 20 K g(約1)37〜i :3 G 
6ボンド)もの重量軽減が達成されるということにほか
ならない。そのため、同しペイ上1−ドであれば燃料積
載最が大幅に少なく(りみ、1員吊の燃わ1を使用する
のであればより遠方まで飛行りることができる。もちろ
ん、同じ距PJ1を飛行づるのであれば、燃rII梢載
ωが少なく(?lむからその分ペイロードが増大づる。
また、F RI)は成形が(iめて容易であり、金型を
用いて天吊に製造ツることができるから、本発明の1−
レイは二1ストが低い。
実施例 東し株式会社製炭素繊維織物#7373に、費u燃t<
+エポキシ樹脂を含浸、予備硬化してなる織物シリプレ
グを使用し、これを2収積層しCマツチドダーイに仕込
み、圧カフ K q/cm2、m度145°0115分
間加IJ[加熱しC樹脂を硬化し、厚み0゜4n+m’
の箱状の上側および下側主体を作った。
一方、上記ゾリゾレグを9政情層し、プレス成形しC厚
み4.8mmの硬化板を作り、この硬化板から、織物の
たて糸の方向に沿って長さ2.90 mn+、幅18m
mのリブを切り出した。なお、硬化板の成形条件は−L
−nl!主体の場合と全く同一である。
次に、上記上側および下側主体と上記リブとを用い、ま
たコアどして鄭燃性発泡ポリ1ブレンを、上側および下
側カバーとして厚みQ、5mmのP#燃性塩化ビニルシ
ー]〜をイれぞれ用い、第3図および第4図に示すよう
な本発明のし・レイを組み立てた。なお、取f」プッ1
〜は従来の金属製のものをシアノアクリレ−1〜系接着
剤で取りイ1けた。また、上記主体相互の接着おにびぞ
れら主体とリブとの接着にはエポキシ系接着剤を、主体
とコアとの接着にはり1]ロブレン系接着剤を、主体と
カバーとの接着には塩化ビニル系接着剤をそれぞれ使用
した。この1−レイの大きさは、縦30CIIl、横4
Q’ca+、IQみ2cmで、骨組体をアルミ板で構成
してなる上)ホした(Y来のものと同じである。
次に、上記l・レイの重量を測定したところ400 g
’l:あり、−に記従来のものよりも約2 ’70 g
も軒かった。また、1〜レイの面の中心に150ボンド
(約68 t((J )のF面荷重を負荷したが、何ら
の異名(も認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図J3 J:び第2図は、従来のトレイを示1、一
部所面図を加味した概略図C・、第1図は平面図、第2
図は側面図、第3図および第4図は、本発明の1−レイ
の一実fllli態様を示り、一部所面図を加味した概
略図で、第3図は平面図、第4図は側面図 ゛である。 1:1−レイ 2:主体 3.4.13.14:リブ 5:骨相体 6.15ニーL側カバー 7.16:下側カバー 8:コア 9:取付ナラ]へ 10:上側主体 11:下側主体 N2図 第JI図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炭素繊組または炭素繊維を主体とづる補強繊維で樹脂を
    強化しCなるlIi帷強化プラスチックで殻体を侶成し
    てなることを特徴とづる、航空機用座席のテーブルトレ
    イ。
JP57184742A 1982-10-22 1982-10-22 航空機用座席のテ−ブルトレイ Granted JPS5975843A (ja)

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JP57184742A JPS5975843A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 航空機用座席のテ−ブルトレイ

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JPS5975843A true JPS5975843A (ja) 1984-04-28
JPS6340703B2 JPS6340703B2 (ja) 1988-08-12

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ID=16158552

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