JPS5975676A - 歪センサ - Google Patents

歪センサ

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JPS5975676A
JPS5975676A JP18585582A JP18585582A JPS5975676A JP S5975676 A JPS5975676 A JP S5975676A JP 18585582 A JP18585582 A JP 18585582A JP 18585582 A JP18585582 A JP 18585582A JP S5975676 A JPS5975676 A JP S5975676A
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layer
pattern
film
resistive
insulating resin
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JP18585582A
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Koichiro Sakamoto
孝一郎 坂本
Shinichi Mizushima
水島 真一
Shozo Takeno
武野 尚三
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba Corp
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba Corp
Tokyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/66Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/84Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by variation of applied mechanical force, e.g. of pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば電子秤に用いられる歪センサに関す
る。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来の薄膜抵抗
体によυ形成された歪センサにおいては、ストレンゲー
ジ抵抗体としてNiCrやNiCrサーメットが用いら
れ、ストレンゲージ・ビーム体間の絶縁層にはSjO+
やTa 205などの無機酸化物層が用いられている。
この場合、ストレンゲージ抵抗体はゼロ点の温度ドリフ
トラ少くするために抵抗の温度係数を極力小さくしなけ
ればならないが、NiCrやNiCrサーメットは膜形
成時の真空度依存性が太きいため、温度係数のバラツキ
を小さくすることは容易でない。また、絶縁層として上
述した無機酸化物を用いた場合ビーム体表面の傷やビン
ポールの彫物を受けやすく絶縁不良が生じ易い。そして
、歪センサとして使用するとき、ビーム体の伸縮によf
) Ta2O!iなどは柔軟性に乏しいため、大きな衝
撃がビーム体に加わったときなどクラック等が発生し易
い。さらに、導体層としてAuが用いられているが高価
となる。
〔発明の目的」 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、高精度
で信頼性が高く安価な歪センサを得ることを目的とする
〔発明の概要〕
本発明は、ビーム体上に絶縁樹脂層、NiCrSi k
主成分とする第一抵抗層、T1を主成分とする第二抵抗
層およびCu’に主成分とする導体層を順次積層形成し
、フォトエツチングにより所定のパターンを形成するこ
とによジ、これらの組合せの特°性面から歪センサに好
適となシ、パターン形成も容易となるように柚成したも
のである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図は歪センサの軌路を示ずもので、ジュラル
ミンや5O8630などを機械加工してなるビーム体(
1)には溝(2)によυ連結されつつ薄肉変形部(3)
(4)を形成する穴(5)(6’lが形成されている。
そして、ビーム体(1)の上面には歪センサ回路(7)
がパターン形成されてお9、ストレンゲージ抵抗体(8
cL)(8/’)(80)(8d)は薄肉変形部(3)
 (4)上に設けられている。
また、(9)は温度センサでありビーム体(1)の変形
量の温度による変化を補償する抵抗体である。これらノ
ストレンゲージ抵抗体(8a)(8A)(8G)(8d
)や温度センサ(9)はリードパターン←O)により互
いに連結され、第2図に示すような歪センサ回路が形成
されている。
また、ビーム体(1)にはベースαJに対する取付用の
孔Qzが形成され、先端側には荷重が印加される金具が
接続される孔α3が形成されている。@3図に、荷重が
印加されたときの変形の様子を示すもので、今荷重Wが
印加されるとビーム体(1)は変形し、ストレンゲージ
抵抗体(8cL)(84)は引張υ歪を受け、ストレン
ゲージ抵抗体(8L−)(8d)は圧縮歪を受け、それ
ぞれの抵抗値が変化し、歪センサ回路に出力電圧が発生
するというものである。
しかして、歪センサ回路の形成について第4図ないし第
6図により説明する。まず、ビーム体(1)のパターン
形成面を平坦に研磨し清浄に洗浄した後、1000cp
の粘度をもつワニス状のポリイミド樹脂を滴下し、ビー
ム体(1)をスピンナにより約160Orpmの回転速
度で回転させてポリイミドat 脂tパターン形成面に
均一に塗布する。その後、100℃で1時間乾燥後、2
00℃で1時間加熱硬化することによ少厚さ4μのポリ
イミド樹脂からなる絶縁樹脂層0冶を形成する。ついで
、スパッタリングにより、この絶縁樹脂層q→上に厚さ
1ooo人のNi Cr S i層(Ni;70.Cr
:20.Si’IO)を形成して第一抵抗層α9とする
。さらに、第二抵抗層(teとして厚さ1μのTi膜層
を形成し、その表面に導体層α7)として厚さ2μのC
u膜層を形成する。第4図はこのようにして得られた積
層体を示す。ここで、スパッタリング糸付は、初期到達
真空度6 x 1O−6Torr、アルゴン分圧Phr
 = 4 x 1O−3Torrとし、スパッタリング
出力にはI)O’FN、源を使用する。
このようにして形成された積層体につき、フォトエツチ
ングによシ所定のパターンを得る。寸ず、its 5 
rv ta+に示ずよりにフォトレジストで所定のパタ
ーンを形成後、このパターン部以外の領域のcu。
Ti、NiCrSi fぞれぞれのエッチャントを用い
てエツチングし、図示のようなパターンを得る。ここで
、パターン部以外の領域はポリイミド樹脂層、1なわち
絶#′咬樹脂層α→が露出する。ここに、最後のNiC
rSi層のエツチングにおいてフッ化水酸塩化第二鉄系
のエッチャントを用いるものであり、ポリイミド樹脂は
このエッチャントには侵さ−れることなく最適である。
ちなみに、公知の絶縁層である5iOz層の場合にCは
フッ化水酸塩化第二鉄系の侵蝕が倣しく使用できない。
つづいて、第5図(痢に示すように、ストレンゲージ抵
抗体(8a)(84)(8c)(8ii)S温度センサ
(9)上層の61層をCuのエッチャントを用いてエツ
チングし、図示のようなパターンを得る。これにより、
パターン上の必要箇所にはTi膜が露出することになる
。この場合、cuのエッチャントは塩化第二鉄系のもの
であシ、このエッチャントによυTi膜を侵蝕すること
がないため、上述のような選択エツチングが可能であシ
、この膜構成は好都合である。このプロセスにょp温度
センサ(19が完成する。さらに、to5図fGlに示
すように、ストレンゲージ抵抗体(8cL)(8句(s
c)(sd)に積層されているTi層をTiのエッチャ
ントでエツチングすることにより 、NiCrSiによ
る第一抵抗層oF9が露出し、歪センサ回路が完成され
る。ここで、Ti膜のエツチングはフッ化水素酸の7H
釈液を用いるが、このエッチャントによりNiCrSi
膜が侵蝕されることがなく、上述した選択エツチングが
可能となる。第6図は第5図(、)のX−又断面図を示
す。
この第6図に示すように、リードノくターン00層はN
iCrSi / Ti /Cuの積層体であり、温度セ
ンサ(9)はNiCrSi / Ti O,) rRI
H体であり、ストレンゲージ抵抗体(8tL)(8’+
4)(8c)(8d)はNiCrSi層のみにより構成
されることになる。
したがって、本実施例によれば、NiCrSi層からな
る第一抵抗層09は約200μΩαと比抵抗が大きく、
かつ、抵抗温度係数が数ppm/1?:と小さいため、
ストレンゲージ抵抗体(8eL) (84)(8c )
’ (8d)として好適である。さらに、スパッタリン
グ形成時、真空度、アルゴン分圧、スパッタリング速度
等の形成条件の依肴性が少ないため製造が容易である。
また、T1膜は抵抗温度係数が膜厚1μのとき3000
ppm/℃と大きいため、温度センサ(9)として好適
である。
しかも、Cuは比抵抗が小さく (2〜3 x to−
’Ωcrn)、パターン形成後もリード線半田付けが可
能であって安価でリードパターンα1として適している
。結局、ポリイミド樹脂層/NiCr5i層ZTi層Z
Cu層の膜構成によれば、それらの特性面から歪センサ
として好適であり、かつ、選択エツチングによるパター
ン形成で容易であるため、この面からも歪センサとして
好適である。
なお、本実施例では絶縁樹脂層Q噌としてポリイミド樹
脂を用いたが、環化系ポリブタジェンゴムを用いてもよ
い。まず、ビーム体(1)のパターン形成面を平滑に研
磨し清浄に洗浄した後、粘度300epに調整されたフ
ェス状の環化系ポリブタジェンゴムを滴下し、ビーム体
(1)ヲスピンナにより約160Orpmの回転速度で
回転させて環化系ポリブタジェンゴムをパターン形成面
に均一に塗布する。
そして、80℃で30分溶剤を蒸発させた後、180℃
で1時間加熱硬化させ茗ことによp厚さ4μの環化系ポ
リブタジェンゴム膜を形成する。ついで、ポリイミド樹
脂の場合と同様に、スパッタリングにより第一、二抵抗
層α→a0、導体層αηを形成した後、フォトエツチン
グにより所定のパターンが形成される。この場合にもエ
ツチングに際し、環化系ポリブタジェンゴム膜がエッチ
ャントにより侵蝕されることはない。
ところで、リードパターンαQの抵抗値を小さくするに
は、パターン幅を大きくするか、膜厚を厚くすることが
考えられる。この場合、小型歪センーリなどのようにパ
ターン面積が限定されるときには、リードパターン叫の
膜厚を厚くすることが必要となる。ところが、たとえば
導体層助としてのCu層を3μから5μの膜厚にすると
、膜形成時の企が蓄積されて剥離等の現象がしばしば発
生する。一方、歪の少ない導体層材料としてAuやAI
!が公知であるが、Auは高価であI)、Alでは半田
付けでないものである。このような場合、導体層(17
)としてはAI!−Cu層を用い1+、ばよい。たとえ
ば、絶縁樹脂層H−4μ、 NiCrSi層=0.14
.Ti層=ip、At層=5μ、Cu層=1μに積層形
成した後、前述したプロセスによる選択エツチングで所
定のパターンが得られたものでおる。ずなわら、歪のな
い厚膜化がAJ層により達成さit、半田付けはCu層
の存在により確保される。この場合、 AI!のエッチ
ャントはリン酸−酢酸系のエッチャントが用いられ、こ
れによればTi膜を侵蝕することなく選択エツチングが
可能となる。なおこのような4層の積層構造NiCrS
i / TI /Aj?/Cuは、すべて同一真空槽内
で真空を破らずに連続して積層される場合は相互の膜間
の督着性は良好であるが、Ni(:rsi / Ti/
Al!を同一真空槽内で連続して積層した後真空槽から
取出し、AI!層上にC11層を積層した場合にはAl
膜とCu膜との間に密着不良を生じ易いことがわかった
ものである。一方、Cu膜を積層すZ)前にNiあるい
はTi膜を数100人程度に形成し、Cu膜を積層した
場合には密着性が良好となったものである。したがって
、すべて同一真空槽内で積層形成しない場合には、Ni
CrSi /’l’i/Ae /Ni /cuあるいは
NiCrSi/Ti/A/’/Ti/Cuの層構成が望
ましい。
〔発明の効果〕
本発明は、上述したようにビーム体上に絶縁樹脂層、N
i(:rSiを主成分とする第一抵抗層、Tiを主成分
とする第二抵抗層およびCuを主成分とする導体層を・
順次積層形成し、フォトエツチングによυ所定のパター
ンを形成したので、これらの層組合せに基づく特性面の
利点から歪センサに好適となυ、パターン形成も容易で
あシ、よって、高精度で信頼性の高い安価なものを提供
できるものであ、る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図は回路図、第3図は動作状態の側面図、第4図
は要旨を示す縦断側面図、第5図(a1〜(−1はフォ
トエツチングプロセスを示す平面図、第6図は第5図(
C1のx−x’線断面図である。 1・・・ビーム体、 14・・・絶縁樹脂層、15・・
・第一抵抗層、16・・・第二抵抗層、17・・・導体
層]、、3鳥 ノもLLい イも5昆 oBOは  51υ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビーム体上に絶縁樹脂層、NiCrSiを主成分と
    する第一抵抗層、Tiを主成分とする第二抵抗層および
    Cuを主成分とする導体層を順次積層形成し、フォトエ
    ツチングにより所定のパターンを形成したことを特徴と
    する歪センサ。 2 絶縁4ml脂層がポリイミド樹脂により形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歪センサ
    。 3 絶縁樹脂層が環化系ポリブタジェンゴムにより形成
    されることを特徴とする特許請求の1ii4囲第1項第
    1の歪センサ。
JP18585582A 1982-10-22 1982-10-22 歪センサ Granted JPS5975676A (ja)

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JP18585582A JPS5975676A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 歪センサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP18585582A JPS5975676A (ja) 1982-10-22 1982-10-22 歪センサ

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JPS5975676A true JPS5975676A (ja) 1984-04-28
JPH0259634B2 JPH0259634B2 (ja) 1990-12-13

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ID=16178053

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440042U (ja) * 1987-09-07 1989-03-09
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US5640178A (en) * 1994-09-16 1997-06-17 Fujitsu Limited Pointing device
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JPH0259634B2 (ja) 1990-12-13

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