JPS5975347A - 論理回路のシミユレ−シヨン装置 - Google Patents

論理回路のシミユレ−シヨン装置

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JPS5975347A
JPS5975347A JP57185103A JP18510382A JPS5975347A JP S5975347 A JPS5975347 A JP S5975347A JP 57185103 A JP57185103 A JP 57185103A JP 18510382 A JP18510382 A JP 18510382A JP S5975347 A JPS5975347 A JP S5975347A
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JP
Japan
Prior art keywords
instruction
circuit
address
logic circuit
logic
Prior art date
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Pending
Application number
JP57185103A
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English (en)
Inventor
Nobuo Fudanuki
宣夫 札抜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to US06/543,300 priority patent/US4584642A/en
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F30/00Computer-aided design [CAD]
    • G06F30/30Circuit design
    • G06F30/32Circuit design at the digital level
    • G06F30/33Design verification, e.g. functional simulation or model checking

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は論理回路の動作をシミュレーションする、論理
回路のシミュレーション装置に関するO 〔発明の技術的背景〕 従来、論理回路の設計、検証等を行なうために、汎用大
型計算機のソフトウェアによって論理回路をプログラム
し、シミュレーションすることが行なわれている。この
ようなソフトウェア・シミュレーションの方法としては
、たとえばS、A Szygenda and E、W
、Thompson + ”DigitalLogic
 Simulation in a Time−Bas
ed * Table−Driven Environ
ment Part 1 * ” COMPUTERp
p 24〜36 、 March 1975に記載され
ているようなテーブル駆動型のアルゴリズムがよく知ら
れている。このテーブル駆動型のアルゴリズムでは、論
理回路の各素子のAND 、 NOR等の種類や、入出
力関係、ノード値等の情報をテーブル形式で記憶し、こ
のテーブルを回路の接続関係に応じてプログラムによっ
て順次に読み出して処理するようにしている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら従来のテーブル駆動型のアルゴリズムでは
、シミュレーションの対象となる論理回路の回路素子1
段の処理時間は実回路に比して著るしく長くなる。この
ために回路規模の増大とともにシミュレーションに要す
る時間も長大になる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものでテーブル駆
動型のソフトウェアシミュレーションに用いるテーブル
の情報を利用して高速化を図ることができる論理回路の
シミュレーション装置を提供することを目的とするもの
でおる。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、テーブル駆動型のアルゴリズムにお
いて用いる各素子の種類、入出力関係、ノード値等の情
報′fニア″−夕として用いず、命令として実行するこ
とによシ処理速度を高速化することを特徴とするもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に示すブロック図を参
照して詳細に説明する。第1図は、回路内の伝搬遅延時
間を考慮しないシミュレーション全行なう装置を示すも
のである。図中1はシミュレーションを行なう論理回路
の回路状態を記憶する回路状態値記憶装置、所謂データ
メモリである。そしてデータメモリ1の記憶内容は必要
に応じて演算装置2へ与え回路素子のシミュレーション
を行なう。演算装置2は接続情報を命令として解読し、
データの転送および演算を行なう。ここで演算装置2へ
与える命令、すなわち接続情報は接続情報記憶装置、所
謂命令メモリ3に記憶している。
第2図は命令メモリ3の記憶フォーマットの一例金示す
図で回路素子の種類、入力データアドレス、ファンアウ
トアドレス等、従来のテーブル駆動型のアルゴリズムで
取り扱っていたデータ全オペランドとし、各オペランド
に命令コードA、B、C・・・合宿する形式の命令語を
構成している。
そして4は命令メモリ3の特定のアドレスを示す命令カ
ウンタで、この命令カウンタ4の示すアドレスによって
シミュレートすべき回路素子を指定する。そして5は、
回路状態の変化を次段の素子へ伝えるための命令アドレ
スキューで必る〇 第3図は第1図に示すブロック図における演算装置2の
詳細の一例を示すブロック図で図中21a〜21fは入
力値レノスタ、22は演算ユニット、23は命令デコー
ダである。そして24.25は第1、第2の出カイ直し
・ゾスタ、26は各出力値レジスタ24.25の値を比
較する比較器である。
以下第3図に示すブロック図を参照して励信を説明する
と、先ず命令カウンタ4の示すアドレスの接続情報、す
なわち命令を命令メモリ3から取り出し命令デコーダ2
3へ与える。命令デコーダ23は命令メモリ3から取シ
出した内容を解読し、たとえば第2図に示す命令コード
Aの命令をフェッチすると、データメモリ1から当該命
令に示されるアドレスのデータ、すなわち入力ノード値
を入力値レノスタ21のひとつに転送する。この後、命
令カウンタ4の値をインクリメントして、同様に次の命
令の処理を行なう。
まだ命令コードBの命令をフェッチしたとすると、その
前に入力値レジスタ21に準備されたデータにもとづき
、選択した回路素子の種類に応じて演算ユニットで出力
値を求め、第1の出力値レジスタ24へ転送する。次に
命令コードCの命令上フェッチすると、データメモリ1
から演算を行なう前の出力値を第2の出力値レジスタ2
5へ転送し、比較器26で第1、第2の出力値レジスタ
24.25の値を比較する。
そして比較器26で比較した結果、変化を生じて不一致
であれば次の段の回路素子へ変化を伝えるために第1の
出力値レジスタ24の内容を再びデータメモリ1へ転送
する。そして、次の命令コードDの命令をフェッチし、
変化を伝えるべき回路素子のアドレス全命令アドレスキ
ュー5へ転送する。なお上記比較結果に変化がなければ
命令りは無視する。そして全てのファンアウトについて
命令コードDの命令を実行すると、当該回路素子につい
ての処理を終了する。
そして次に処理を行なうべき回路素子のアドレスを命令
アドレスキュー5から取り出し、命令カウンタ4全更新
する。このようにして各回路素子に対する処理を順次に
行ない、命令アドレスキュー5の内容が空になるまで処
理を行なう。
また実際の処理ではシミュレートすべき論理回路に対し
て外部から与える入力の変化から処理を開始するので外
部入力端子に対する命令を第2図に示すような形式で記
述するようにしてもよい。このように記述した外部入力
変化を接続情報、すなわち命令の前に記憶しておくこと
によシ任意の外部入力信号えることが可能となる。また
シミュレーション全行なう際の時刻を更新する命令等を
定義してもよい。また、第3図に示す入力値レジスタ2
1、出力値レジスタ24.25の数は、この実施例に限
らず任意の数を設けてよいことは勿論である。
萱だ本発明は上記実施例に限定されるものではなく、た
とえば第4図に示すブロック図のように論理回路内の伝
搬遅延時間を設定できるようにしてもよい。すなわち時
刻の管理を行なう現時刻レジスタ6、時刻管理テーブル
7、および変化状態キュー8を設けている。そし”C1
演算装置2の出力結果を、直接データメモリ1へ転送し
ないで、変化状態キュー8を介して所望の遅れ時間に相
当するだけ現時刻レジスタ6をインクリメンl−した後
にデータメモリlへ転送するようにしている。また命令
アドレスキュー6、変化状態キュー8は内部を適宜な領
域に分割して所望の領域を時刻管理テーブル7内に記憶
したアドレスによって選択する。
このようにすれば入力値を入力値レジスタに準備し、回
路素子の動作をシミーソー1トする演算を行なった結果
、出力値に変化を生じたと判断すると、遅れ時間を表わ
す情報にしたがって、時刻管理テーブルから適当な変化
状態キューのアドレスを求め、そこへ出力値レジスタの
内容を転送する。このキーー〇内容は、時刻をすすめる
命令を処理することによって現時刻レジスタが更新され
た後にデータメモリへ転送される。
ここで遅れ時間を表わす情報は、第2図に示す命令コー
ドBの命令のように回路素子の種類を示すオペランドを
含めることも可能である。
また第3図、第4図に示すような実施例において、回路
状態を表わすデータのかわりに数値を用いて演算装置で
回路素子の種類に応じた数値演算を行なうようにしても
よい。このようにすればテスタビリティ、すなわち、外
部入力信号により、あるノードを制御するだめの手数あ
るいは観測するための手数のような、接続関係に依存し
た数値を求めることもできる。またこのような数値演算
を行なう演算命令はシミュレーションを行なう演算命令
とは別に同一装置内に組み込むことも可能でおる。この
場合勿論、演算装置で通常の計算機の有する種々の演算
を行なうようにしてもよい。さらに本発明の装置を大規
模集積回路技術を用いて作成すれば全体を1チツプの集
積回路として実現することも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、従来のテーブル駆動型の
アルゴリズムによるソフトウェアシミュレーションと同
様のデータを用いて、これを直接命令として実行するこ
とにより飛躍的な処理速度の高速化を図ることができる
。また本発明で用いる命令群は、従来のソフトウェアシ
ミュレーションで用いている回路接続記述を内部データ
に変換するだめのプログラム全そのまま利用することに
よってクロスコンツクイルが可能であり専用の翻訳プロ
グラムを新たに開発する必要もない。
さらに本発明の装置は大規模集積回路によって実現する
ことが可能であり、このようにすれば著るしい小型化、
低価格化を図υ得、たとえばディスクトップ型のi4−
ソナルコンピュータ等に組み込めば、設計技術者が手@
に使用することができる。またこのようにすれば論理回
路の設計を行なう場合、大型計算機を用いなくともよい
ので安価かつ短期間に回路設計を行なえ、特にカスタム
集積回路の設計ではカスタム自身が回路設計を手軽に行
なえるのでカスタム集積回路を広く普及させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
接続情報記憶装置の記憶フォーマットの一例を示す図、
第3図は上記実施例の演算装置の詳細を示すブロック図
、第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図である
。 j・・・回路状態値記憶装置、2・・・演算装置、3・
・・接続情報記憶装置、4・・・命令カウンタ、5・・
・命令アドレスキュー、21a〜211・・・入力値レ
ジスタ、22・・・演算ユニット、23・・・命令デコ
ーダ、24.25・・・出カイ直レジスタ、26・・・
比較回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図   
 第2

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  シミュレーションを行なう論理回路の回路状
    態全記憶する回路状態値記憶装置と、上記論理回路の接
    続関係を表わす情報を記憶する接続情報記憶装置と、こ
    の接続情報記憶装置から読み出した情報を命令として実
    行し上記論理回路の論理素子の動作をシミュレーション
    する演算を行なう演算装置と、この演算装置へ上記論理
    素子の入力の状態値を与える入力値レジスタと、上記演
    算手段によって得られた上記論理素子の出力状態値を与
    えられる出力値レジスタと、この出力値レジスタの内容
    の変化から次段の論理素子のシミュレーションを行なう
    動作全起動する命令アドレスキー−とを具備する論理回
    路のシミュレーション装置。
  2. (2)論理回路を構成する論理素子に応じた数値演算を
    行なう演算装置全具備することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の論理回路のシミュレーション装置。
  3. (3)大規模集積回路で構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の論理回路のシミュ
    レーション装置。
JP57185103A 1982-10-21 1982-10-21 論理回路のシミユレ−シヨン装置 Pending JPS5975347A (ja)

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