JPS5973341A - ドリツプウエザ−ストリツプ - Google Patents
ドリツプウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS5973341A JPS5973341A JP57183664A JP18366482A JPS5973341A JP S5973341 A JPS5973341 A JP S5973341A JP 57183664 A JP57183664 A JP 57183664A JP 18366482 A JP18366482 A JP 18366482A JP S5973341 A JPS5973341 A JP S5973341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- drip
- door
- center pillar
- doors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/07—Water drainage or guide means not integral with roof structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドリップウェザ−ストリップに係り、特に自動
車のルーフサイド部とドアとの間をシールしているドリ
ップウェザ−ストリップの改良に関する。
車のルーフサイド部とドアとの間をシールしているドリ
ップウェザ−ストリップの改良に関する。
従来の車両用ドアには、第１図および第２図に示すよう
に、ドアサツシュ部１ａ、Ｉｂとドア本体２ａ、２ｂと
がアウタパネル３ａ、３ｂとインナパネル４ａ、４ｂと
を接合して一体的に形成されたものがある。このような
構造からなるドア２ａ、２ｂのドアサツシュ部１ａ、Ｉ
ｂとルーフサイド部５との間をシールするドリップウェ
ザ−ストリップ６は、一般にルーフサイド部５に沿って
設けられたドリップチャンネルγの先端部に基部８が嵌
着されており、ドア２ａ、２ｂ閉時には基部８上縁に沿
って延設されたリップ部９をドリップチャンネルＩを覆
うように形成されたドアサツシュ部ｌａ、ｉｂの内周縁
部１０ａ 、 １０ｂに弾接させることによシ、ルーフ
サイド部５とドアサツシュ部１ａ、１ｂとの間をシール
している。尚、第２図中符号１１ａ、ｌｌｂはドアサツ
シュ部１ａ、Ｉｂのインナパネル４ａ、４ｂに接着固定
され、ドア２ａ、２ｂ閉時にルーフサイド部５に弾接す
るドアウェザ−ストリップ、１２はセンタピラー、１３
はルーフパネル、１４はインナルーフサイトレールであ
る。
に、ドアサツシュ部１ａ、Ｉｂとドア本体２ａ、２ｂと
がアウタパネル３ａ、３ｂとインナパネル４ａ、４ｂと
を接合して一体的に形成されたものがある。このような
構造からなるドア２ａ、２ｂのドアサツシュ部１ａ、Ｉ
ｂとルーフサイド部５との間をシールするドリップウェ
ザ−ストリップ６は、一般にルーフサイド部５に沿って
設けられたドリップチャンネルγの先端部に基部８が嵌
着されており、ドア２ａ、２ｂ閉時には基部８上縁に沿
って延設されたリップ部９をドリップチャンネルＩを覆
うように形成されたドアサツシュ部ｌａ、ｉｂの内周縁
部１０ａ 、 １０ｂに弾接させることによシ、ルーフ
サイド部５とドアサツシュ部１ａ、１ｂとの間をシール
している。尚、第２図中符号１１ａ、ｌｌｂはドアサツ
シュ部１ａ、Ｉｂのインナパネル４ａ、４ｂに接着固定
され、ドア２ａ、２ｂ閉時にルーフサイド部５に弾接す
るドアウェザ−ストリップ、１２はセンタピラー、１３
はルーフパネル、１４はインナルーフサイトレールであ
る。
しかしながら、このような従来のドリップウエザースト
リップ６にあっては、ドリップチー′デンネルＴに沿っ
て水平方向に配設されていただめに、ルーフパネル１３
から流下する雨水は、ドア２ａ、２ｂのある個所では第
３図に示すようにリップ部９がドアサツシュ部１ａの内
周縁部１０ａに弾接することによシ塞き止められ、リッ
プ部９を乗り越えてドアウェザ−ストリップＩｌａまで
流下するのが防止されているが、センタピラー６外側の
ドア２ａ、２ｂ間では、第２図および第４図に示すよう
にリップ部９が弾接するドアサツシュ部がないため、溢
れ出た雨水がリップ部９を乗シ越えてドアサツシュ部１
ａ、１ｂの内周面を伝わってドアウェザ−ストリップ１
１ａ。
リップ６にあっては、ドリップチー′デンネルＴに沿っ
て水平方向に配設されていただめに、ルーフパネル１３
から流下する雨水は、ドア２ａ、２ｂのある個所では第
３図に示すようにリップ部９がドアサツシュ部１ａの内
周縁部１０ａに弾接することによシ塞き止められ、リッ
プ部９を乗り越えてドアウェザ−ストリップＩｌａまで
流下するのが防止されているが、センタピラー６外側の
ドア２ａ、２ｂ間では、第２図および第４図に示すよう
にリップ部９が弾接するドアサツシュ部がないため、溢
れ出た雨水がリップ部９を乗シ越えてドアサツシュ部１
ａ、１ｂの内周面を伝わってドアウェザ−ストリップ１
１ａ。
１１ｂのコーナ一部１５ａ、１５ｂまで落下し、シール
圧、シール面積の不安定なコーナ部１５ａ 、 １５ｂ
から室内に浸入したり、又はドアウェザ−ストリップＩ
ｌａ、Ｉｌｂの上縁部１６ａ 、 １６ｂに貯溜されミ
ドア２ａ、２ｂ開放時に雨垂れとなって落下する等の
虞れがあった。特に、洗車時には水量が多いため、ドア
ウェザ−ストリップ１１ａ、Ｉｌｂの各上縁部１６ａ、
１６ｂの貯溜水が増大し、ドア２ａ、２ｂ開放時に多量
の雨垂れを発生するという問題があった。
圧、シール面積の不安定なコーナ部１５ａ 、 １５ｂ
から室内に浸入したり、又はドアウェザ−ストリップＩ
ｌａ、Ｉｌｂの上縁部１６ａ 、 １６ｂに貯溜されミ
ドア２ａ、２ｂ開放時に雨垂れとなって落下する等の
虞れがあった。特に、洗車時には水量が多いため、ドア
ウェザ−ストリップ１１ａ、Ｉｌｂの各上縁部１６ａ、
１６ｂの貯溜水が増大し、ドア２ａ、２ｂ開放時に多量
の雨垂れを発生するという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであシ、その目的とするところは、ドリップウェザ−
ストリップからドアウェザ−ストリップへ雨水等が流下
するのを防止することによって、屯室内への雨水等の浸
入やドア開放時の雨垂れの発生を確実に防止することに
める。
のであシ、その目的とするところは、ドリップウェザ−
ストリップからドアウェザ−ストリップへ雨水等が流下
するのを防止することによって、屯室内への雨水等の浸
入やドア開放時の雨垂れの発生を確実に防止することに
める。
そして、本発明は上記目的ケ達成するだめ、導水口がシ
ール部に接続され、かつ排水口がドアウェザ−ストリッ
プの上縁部よυ下方に位置する排水路をドリップチャン
ネルに沿って延びるシール部のセンタビラーに対応する
部位に設けたことを要旨としている。
ール部に接続され、かつ排水口がドアウェザ−ストリッ
プの上縁部よυ下方に位置する排水路をドリップチャン
ネルに沿って延びるシール部のセンタビラーに対応する
部位に設けたことを要旨としている。
以下、添付図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第５図および第６図は本発明の第一実施例を示したもの
であシ、ルーフサイド部５のドリップチャンネル１に沿
って取付けられ、基部８とシール部であるリップ部９と
で形成されたドリップウェザストリップ１７のリップ部
９にはセンタピラー１２に対応する部位に排水路構成部
材１８が設けられている。この排水路構成部材１８は基
部８と同様硬質のソリッドゴノ、により所定形状に形成
された底壁部１９と、ドリップウェザストリップ１７の
リップ部９と同様軟質のスポンジゴムによシ底壁部１９
の両側縁に沿って下向きに屈曲形成された側壁部２０ａ
、２０ｂとで断面略コ字状に形成されておシ、底壁部１
９の基端がドリップウェザストリップ１１の基部８に、
また側壁部２０ａ 、 ２０ｂの基端が末広がり状にリ
ップ部９の外壁部に夫々一体重に接続されて導水口２１
を形成していると共に、先細シ形状の末端がドアサツシ
ュ部１ａ、１ｂのインナパネル４ａ、４ｂに接着固定さ
れているドアウェザ−ストリップ１１ａ。
であシ、ルーフサイド部５のドリップチャンネル１に沿
って取付けられ、基部８とシール部であるリップ部９と
で形成されたドリップウェザストリップ１７のリップ部
９にはセンタピラー１２に対応する部位に排水路構成部
材１８が設けられている。この排水路構成部材１８は基
部８と同様硬質のソリッドゴノ、により所定形状に形成
された底壁部１９と、ドリップウェザストリップ１７の
リップ部９と同様軟質のスポンジゴムによシ底壁部１９
の両側縁に沿って下向きに屈曲形成された側壁部２０ａ
、２０ｂとで断面略コ字状に形成されておシ、底壁部１
９の基端がドリップウェザストリップ１１の基部８に、
また側壁部２０ａ 、 ２０ｂの基端が末広がり状にリ
ップ部９の外壁部に夫々一体重に接続されて導水口２１
を形成していると共に、先細シ形状の末端がドアサツシ
ュ部１ａ、１ｂのインナパネル４ａ、４ｂに接着固定さ
れているドアウェザ−ストリップ１１ａ。
１１ｂの各上縁部１６ａ 、 １６ｂより下側部まで延
びて下向きの排水口２２を形成している。その結果、導
水口２１ と排水口２２との間には側壁部２０ａ２０
ｂによって囲まれた逆ノ・字形状の排水路２３が形成さ
れる。尚、この実施例において、ルーフサイド部５の排
水路２３配設箇所には、位置決めを兼ねた固定用の突起
部２４が形成されており、第６図に示すようにルーフサ
イド部５０表面形状に沿って配設された排水路構成部材
１８の低壁部１９を上記突起部１４にクツピングネジ２
５で止めることにより、排水路構成部１１８は固定され
る。
びて下向きの排水口２２を形成している。その結果、導
水口２１ と排水口２２との間には側壁部２０ａ２０
ｂによって囲まれた逆ノ・字形状の排水路２３が形成さ
れる。尚、この実施例において、ルーフサイド部５の排
水路２３配設箇所には、位置決めを兼ねた固定用の突起
部２４が形成されており、第６図に示すようにルーフサ
イド部５０表面形状に沿って配設された排水路構成部材
１８の低壁部１９を上記突起部１４にクツピングネジ２
５で止めることにより、排水路構成部１１８は固定され
る。
従って、ドア２ａ、２ｂ閉時にはリツア部′１７および
排水路構成部材１８の側壁部２０ａ、２０ｂの上部側が
ドアサツシュ部１ａ、１ｂの内周縁部１０ａ。
排水路構成部材１８の側壁部２０ａ、２０ｂの上部側が
ドアサツシュ部１ａ、１ｂの内周縁部１０ａ。
１０ｂに弾接すると共に、センタピラー１２に対応する
部位では、排水路２３がドア２ａ、２ｂ間で単体外側に
向かって露出する。その結果、ドリップウェザストリッ
プ１７のリップ部９がドアサツシュ部１ａ、ｌｂに弾接
する部位では、従来と同様ドリップウェザストリッツ°
１γ内に流下した雨水等は、ドリップ部９に塞き止めら
れるために、ドリップチャンネル７に沿って車体前後力
向に流れリップ部９を乗９越えてドアウェザ−ストリッ
プ１１ａ、Ｉｌｂ ｔで流下するのが防止されると共に
、センタピラー１２に対応する部位ではドリノ７“ウェ
ザストリップ１７のリップ部９の上縁部から溢れ出た雨
水等が導水口２１から排水路２３内に￥像かれ、側Ｗ、
部２０ａ、２０ｂの屈曲形状に沿って流下し、排出１コ
２２からセンタピラー１２のアウターヘネルに沿って下
方へ排出される。そのため、リップ部９から溢れ出た水
がルーフサイド部５を伝ってドアウェザ−ストリップＩ
ｌａ、 ｌｌｂのコーナ部１５ａ、１５ｂや上縁部１６
ａ、１６１）まで流下すると（へったことが確実に防止
される。
部位では、排水路２３がドア２ａ、２ｂ間で単体外側に
向かって露出する。その結果、ドリップウェザストリッ
プ１７のリップ部９がドアサツシュ部１ａ、ｌｂに弾接
する部位では、従来と同様ドリップウェザストリッツ°
１γ内に流下した雨水等は、ドリップ部９に塞き止めら
れるために、ドリップチャンネル７に沿って車体前後力
向に流れリップ部９を乗９越えてドアウェザ−ストリッ
プ１１ａ、Ｉｌｂ ｔで流下するのが防止されると共に
、センタピラー１２に対応する部位ではドリノ７“ウェ
ザストリップ１７のリップ部９の上縁部から溢れ出た雨
水等が導水口２１から排水路２３内に￥像かれ、側Ｗ、
部２０ａ、２０ｂの屈曲形状に沿って流下し、排出１コ
２２からセンタピラー１２のアウターヘネルに沿って下
方へ排出される。そのため、リップ部９から溢れ出た水
がルーフサイド部５を伝ってドアウェザ−ストリップＩ
ｌａ、 ｌｌｂのコーナ部１５ａ、１５ｂや上縁部１６
ａ、１６１）まで流下すると（へったことが確実に防止
される。
第７図および第８図は本発明の第二実施例を示し／ζも
のであり、センタピラー１２に対応する部位において、
ドリップウェザストリップ１Ｔのリップ部９に切欠部２
６を設け、ルーフパネル１３からドリップチャンネルＴ
に流下してきた雨水等を該切欠部２６から排水路２３内
へ強制的に導き入れるようにしたものであり、その他は
第一の実施例と同様である。
のであり、センタピラー１２に対応する部位において、
ドリップウェザストリップ１Ｔのリップ部９に切欠部２
６を設け、ルーフパネル１３からドリップチャンネルＴ
に流下してきた雨水等を該切欠部２６から排水路２３内
へ強制的に導き入れるようにしたものであり、その他は
第一の実施例と同様である。
従って、この実施例ではドリップチャンネルγに溜った
雨水等が小量であっても切欠部２６から流れるため、水
１１け効果が上がる。
雨水等が小量であっても切欠部２６から流れるため、水
１１け効果が上がる。
尚、−に記名実施例では排水路を断面略コ字状の部拐で
形成した場合について説明しだが、本発明ではこの形状
に限定されるものではなく、例えば筒状の部材内に排水
路を形成したものであってもよい。寸だ、上り己実施例
では排水路構成部材をドリップウェザ−ストリップ本体
と一体的に形成した場合について説明したが、本発明で
は夫々別体に設け、接着等の手段により両者を接続した
ものであってもよいのは勿論のこと、排水路構成部材を
シール部とは異なる材質′で構成してもよい。剣に、排
水路構成部材の固定手段も上記実施例のようにノシーフ
サイド部に突起部を設けこれにタッピングネジで固定し
た場合に限定されないことは勿論であり、ルーフサイド
部に凹部を設けて位置決めとしたり、又は排水路構成部
材の底壁部を接着手段により固定してもよい。
形成した場合について説明しだが、本発明ではこの形状
に限定されるものではなく、例えば筒状の部材内に排水
路を形成したものであってもよい。寸だ、上り己実施例
では排水路構成部材をドリップウェザ−ストリップ本体
と一体的に形成した場合について説明したが、本発明で
は夫々別体に設け、接着等の手段により両者を接続した
ものであってもよいのは勿論のこと、排水路構成部材を
シール部とは異なる材質′で構成してもよい。剣に、排
水路構成部材の固定手段も上記実施例のようにノシーフ
サイド部に突起部を設けこれにタッピングネジで固定し
た場合に限定されないことは勿論であり、ルーフサイド
部に凹部を設けて位置決めとしたり、又は排水路構成部
材の底壁部を接着手段により固定してもよい。
以上説明したように、本発明に係るドリップウェザ−ス
トリップによれば、ルーフパネルからドリップチャンネ
ル内に流下した雨水等は、センタピラーに対応する部位
で溢れ出てしまつ／乙ような場合でも排水路に導かれて
下方に流下し、センタピラーのアウメパイルに旧りて車
外に排出されるブヒめに、便米のようにドアウェザ−ス
トリップのコーナ部や上縁部Ｖこ水が溜まるといったこ
とかなく、コーナ部からの水が車室内に浸入したり、ド
ア開放時に上縁部に溜った水による雨垂れ現坂τ確笑に
防止することができる。特に、流ド水量の多い洗車時に
おいて、トリップウェザ−ストリップからドアウェザ−
ストリッツ°への山水靴下が阻止されるので、車￥内へ
の山水浸入やドア開放時のｉｌＵ垂れ発生の防止効果が
大きい。
トリップによれば、ルーフパネルからドリップチャンネ
ル内に流下した雨水等は、センタピラーに対応する部位
で溢れ出てしまつ／乙ような場合でも排水路に導かれて
下方に流下し、センタピラーのアウメパイルに旧りて車
外に排出されるブヒめに、便米のようにドアウェザ−ス
トリップのコーナ部や上縁部Ｖこ水が溜まるといったこ
とかなく、コーナ部からの水が車室内に浸入したり、ド
ア開放時に上縁部に溜った水による雨垂れ現坂τ確笑に
防止することができる。特に、流ド水量の多い洗車時に
おいて、トリップウェザ−ストリップからドアウェザ−
ストリッツ°への山水靴下が阻止されるので、車￥内へ
の山水浸入やドア開放時のｉｌＵ垂れ発生の防止効果が
大きい。
第１図はドリップウェザ−ストリップが表着された自動
車の側面図、第２図は従来のドリップウェザ−ストリッ
プを示す第１図中Ａ部の斜視図、第３図は第２図中■−
■線断面図、第４図は第２図中ｆｆ−ＩＶ線断面図、第
５図は本発明に係るドリップウェザ−ストリップの一実
施例を示す第１図中Ａ部の斜視図、第６図は第２図中ｆ
ｆ −Ｖｌ線断面図、第７図は本発明の他の実施例を示
す第１図中Ａ部の斜視図、第８図は第７図中皿−ｖｉ線
断面図である。 １ａ、１ｂ・・・ドアサツシュ部 ２ａ 、 ２ｂ・・
・ドア５・・・ルーフサイド部 γ・・・ドリップチャ
ンネル９・・・シール部（リップ部） Ｉ Ｄａ 、 １０ｂ・・・内周縁部 １１ａ、ｌｌｂ・・・ドアウェザ−ストリップ１２・・
・センタピラー １７・・・ドリップウェザストリップ ２１・・・導水口 ２２・・・排水口２３・・
・排水路 特許出願人 日産自動車株式会社 １１・： 、 代理人弁理士土橋 皓゛′
車の側面図、第２図は従来のドリップウェザ−ストリッ
プを示す第１図中Ａ部の斜視図、第３図は第２図中■−
■線断面図、第４図は第２図中ｆｆ−ＩＶ線断面図、第
５図は本発明に係るドリップウェザ−ストリップの一実
施例を示す第１図中Ａ部の斜視図、第６図は第２図中ｆ
ｆ −Ｖｌ線断面図、第７図は本発明の他の実施例を示
す第１図中Ａ部の斜視図、第８図は第７図中皿−ｖｉ線
断面図である。 １ａ、１ｂ・・・ドアサツシュ部 ２ａ 、 ２ｂ・・
・ドア５・・・ルーフサイド部 γ・・・ドリップチャ
ンネル９・・・シール部（リップ部） Ｉ Ｄａ 、 １０ｂ・・・内周縁部 １１ａ、ｌｌｂ・・・ドアウェザ−ストリップ１２・・
・センタピラー １７・・・ドリップウェザストリップ ２１・・・導水口 ２２・・・排水口２３・・
・排水路 特許出願人 日産自動車株式会社 １１・： 、 代理人弁理士土橋 皓゛′
Claims (1)
- ルーフサイド部のドリップチャンネルに沿って取付けら
れ、ドアサツシュ部の内周縁部にシールＮが弾接してル
ーフサイド部とドアとの間欠シールしてなるドリップウ
ェザ−ストリップにおいて、導水口がシール部に接続さ
れ、かつ排水口がドアウェザ−ストリップの上縁部より
下方に位置する排水路をシール部のセンタピラーに対応
する部位に設けたことを特徴とするドリップウェザ−ス
トリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183664A JPS5973341A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | ドリツプウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183664A JPS5973341A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | ドリツプウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973341A true JPS5973341A (ja) | 1984-04-25 |
| JPH0148179B2 JPH0148179B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=16139766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183664A Granted JPS5973341A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | ドリツプウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935838A (en) * | 1988-08-25 | 1990-06-19 | Westinghouse Electric Corp. | Structural magnetic vibration controller and method for actively controlling vibrations on stationary components of rotary machinery |
| JP2007153143A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両のドリップシール |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP57183664A patent/JPS5973341A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935838A (en) * | 1988-08-25 | 1990-06-19 | Westinghouse Electric Corp. | Structural magnetic vibration controller and method for actively controlling vibrations on stationary components of rotary machinery |
| JP2007153143A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両のドリップシール |
| JP4644591B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2011-03-02 | トヨタ車体株式会社 | 車両のドリップシール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148179B2 (ja) | 1989-10-18 |
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