JPS597328A - 太陽光収集装置 - Google Patents
太陽光収集装置Info
- Publication number
- JPS597328A JPS597328A JP57116643A JP11664382A JPS597328A JP S597328 A JPS597328 A JP S597328A JP 57116643 A JP57116643 A JP 57116643A JP 11664382 A JP11664382 A JP 11664382A JP S597328 A JPS597328 A JP S597328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- lenses
- sunlight
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/12—Light guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/45—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with two rotation axes
- F24S30/452—Vertical primary axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S385/00—Optical waveguides
- Y10S385/90—Solar collector or transmitter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に11、太1港;尤収54!装置、![−1,、
に、透明体のカプセル内に太陽)℃を年末1゛るための
レンズと、太陽の方向を検知するセンサとをイ1し、該
センサによって太陽の方向を検知して前MLレンズの受
光面を太陽の移動に追flEさせて常に太陽光を効率よ
く収集するようにし/ζ太陽元収束装置において、前1
1−1太陽の方向を検知するセンサ81(に空気流を発
生させるようにし、もって、核センザ部の渦度上昇又Q
」、1Jii冒基]低下による誤%H作をIl、Ij
IIするようにしたものである。
に、透明体のカプセル内に太陽)℃を年末1゛るための
レンズと、太陽の方向を検知するセンサとをイ1し、該
センサによって太陽の方向を検知して前MLレンズの受
光面を太陽の移動に追flEさせて常に太陽光を効率よ
く収集するようにし/ζ太陽元収束装置において、前1
1−1太陽の方向を検知するセンサ81(に空気流を発
生させるようにし、もって、核センザ部の渦度上昇又Q
」、1Jii冒基]低下による誤%H作をIl、Ij
IIするようにしたものである。
第1図は、不出1如人か先に提案したツク陽光収集装置
の一例を説明するだめの狽祝図で、図中、1は筒状の基
体部、2は透明体の1玉状体部で、これらによって太陽
光収集装置1月カプセル:3を構成し、使用状態におい
ては、該カプセル内に図示のように太陽光収集装置1t
I(lが収容されている。この太陽光収集装置10は、
太陽光を年頃するための多数枚例え117J:19枚の
同化・円状に配設されたレンズ111〜I+、7、太陽
の方向を検出するだめの太陽)°r1方向センーリ12
、これらを一体重に保持する支44枠体1;つ、これら
を矢印A方向に回tljj+させるための第1のモータ
15、前記レンズ111〜1119乃−’+’iモーり
15を支持する支持11′1目6、及び、前記モータ1
5の回転軸と1白交するよう配設→れた回転’1ill
l 17、肋回り1バ’lN1117を矢印I3方向に
回転するための第2のモータ(図7」<せず)智を翁し
、前記太陽光力向センサ12によって太陽の方向を検出
し、その検出信号によってレンズ111〜1119か常
に太陽の方向を向くよう前1.シ:第1及び第2のモー
タを制御し、レンズI+、〜11.。
の一例を説明するだめの狽祝図で、図中、1は筒状の基
体部、2は透明体の1玉状体部で、これらによって太陽
光収集装置1月カプセル:3を構成し、使用状態におい
ては、該カプセル内に図示のように太陽光収集装置1t
I(lが収容されている。この太陽光収集装置10は、
太陽光を年頃するための多数枚例え117J:19枚の
同化・円状に配設されたレンズ111〜I+、7、太陽
の方向を検出するだめの太陽)°r1方向センーリ12
、これらを一体重に保持する支44枠体1;つ、これら
を矢印A方向に回tljj+させるための第1のモータ
15、前記レンズ111〜1119乃−’+’iモーり
15を支持する支持11′1目6、及び、前記モータ1
5の回転軸と1白交するよう配設→れた回転’1ill
l 17、肋回り1バ’lN1117を矢印I3方向に
回転するための第2のモータ(図7」<せず)智を翁し
、前記太陽光力向センサ12によって太陽の方向を検出
し、その検出信号によってレンズ111〜1119か常
に太陽の方向を向くよう前1.シ:第1及び第2のモー
タを制御し、レンズI+、〜11.。
によって集束された大陽光を該レンズの各光点イr’を
置にその受光3喘か配置^(ン′さJまた図示しない多
数本(第1図の例においては19本)の光4j体り一−
ブル咎に導入し、該光導体ケーブルを通して任e=”:
r’)「望の箇がfへ伝達するようにしている。
置にその受光3喘か配置^(ン′さJまた図示しない多
数本(第1図の例においては19本)の光4j体り一−
ブル咎に導入し、該光導体ケーブルを通して任e=”:
r’)「望の箇がfへ伝達するようにしている。
而して、上述のごとき太陽光収集装置においては、該太
陽光収集装置を風雨、塵埃等から保護するだめに、該太
陽光収集装置を第11ツ1に示したように透明体のノノ
グセル内に収容して使用しているが、そのため、カプセ
ル内の温度が上層17で(又に、外気温の胃常低下等に
よって下降して)該カプセル内の装置にイ中々の悪影響
を及はし、特に、太陽の方向を検知するセンサγ11X
の生′]′(’lが温度上〃i又は下1(ffiによっ
て変化し、太陽光の収集が効率よく?1われなくなって
しまうことがある等の欠点があった。
陽光収集装置を風雨、塵埃等から保護するだめに、該太
陽光収集装置を第11ツ1に示したように透明体のノノ
グセル内に収容して使用しているが、そのため、カプセ
ル内の温度が上層17で(又に、外気温の胃常低下等に
よって下降して)該カプセル内の装置にイ中々の悪影響
を及はし、特に、太陽の方向を検知するセンサγ11X
の生′]′(’lが温度上〃i又は下1(ffiによっ
て変化し、太陽光の収集が効率よく?1われなくなって
しまうことがある等の欠点があった。
本発明1・j−1I−、111iのごとき従来目・術の
欠点をlil’f決するためになされたもので、tl”
fに、前記センサ?<15にり、。気流を発生さゼ−る
ようにし、もって、該センサ線の異常な譚1度1;寺1
又は下IS?[を直重して該センサが常に1ド乱″な動
作をするように17、常に太陽光を効率よく収集しイ÷
するようにしたものである。
欠点をlil’f決するためになされたもので、tl”
fに、前記センサ?<15にり、。気流を発生さゼ−る
ようにし、もって、該センサ線の異常な譚1度1;寺1
又は下IS?[を直重して該センサが常に1ド乱″な動
作をするように17、常に太陽光を効率よく収集しイ÷
するようにしたものである。
第2図は、本発明による太陽1(、収集装置の一実h1
1(例を説明するだめの四部(既略11111111面
図で、図中、14は第1のモータ15によって回転され
る第1の回転;1411、+8の第2の回転軸17をl
すf1云憾ぜるための第2のモーり、11.〜1+5
f+:l:レンズでこれらのレンズII、〜11.は第
1図に示したレンズ11.〜115に対応し7ており、
これらのレンズにI+、 〜11,1によって集束され
た太陽光1..11.:l、各レンズの焦点にその受光
端面が配j〜された光力イト211〜21.内に轡1人
さ!する(たたし、本発明において(t:j X第1図
に示したレンズ11 の11“f置を通して後j11
sのソ〔:虐イ(・22か配設されるので、八にレンズ
113 に相当するレンズd、使用しない)O 第3図は、上J<のどとき多数枚のレンズから成るレン
ズ系を裏側から見た場合の直路11ケ成図で、図示例の
場合、11.〜114.から成る18什のレンズが略同
心円状r配設され、各レンズの焦点に光ガイド21□〜
2119(たブどし、213 はなし)の・受光端面
が配置されており、各光ガイドの出光端1(1、図示の
ようにレンズ系の中心部に集められ、該中心部において
光導体22内に接続され、該光導体22を通して任意所
望の箇所へ伝達され、該任意所望の箇所にわいて照明そ
の他の使用に供される。このようにすると、多数枚のレ
ンズ11□〜111.によって集束された太陽光は、各
レンズに対向して配設されたアC,ガイM 211〜2
119内に4)人されるが、各光力イトの出光7ii、
i It!ll il′:1.’多数枚のレンズによっ
て1トネ成されるlII&同氾・円の中上・部に集めら
れ、6し中心部においてTi1−の光導体22に接線〕
されているため、各ノ〒−、ガイドに心入された太陽光
は該中−の)Y、i!r休2体を通して1丁;?N、l
p’r中の宿11″)1へ伝;幸されるので、尾カイト
の配線が非潜に♀ψ易になり、また、光ガイドとして光
カ体ケーブル以外にJ(r ’R体ロッドを使用するこ
とも可能となり、光力イトにン・]するコストイr:低
1兼化することができる。
1(例を説明するだめの四部(既略11111111面
図で、図中、14は第1のモータ15によって回転され
る第1の回転;1411、+8の第2の回転軸17をl
すf1云憾ぜるための第2のモーり、11.〜1+5
f+:l:レンズでこれらのレンズII、〜11.は第
1図に示したレンズ11.〜115に対応し7ており、
これらのレンズにI+、 〜11,1によって集束され
た太陽光1..11.:l、各レンズの焦点にその受光
端面が配j〜された光力イト211〜21.内に轡1人
さ!する(たたし、本発明において(t:j X第1図
に示したレンズ11 の11“f置を通して後j11
sのソ〔:虐イ(・22か配設されるので、八にレンズ
113 に相当するレンズd、使用しない)O 第3図は、上J<のどとき多数枚のレンズから成るレン
ズ系を裏側から見た場合の直路11ケ成図で、図示例の
場合、11.〜114.から成る18什のレンズが略同
心円状r配設され、各レンズの焦点に光ガイド21□〜
2119(たブどし、213 はなし)の・受光端面
が配置されており、各光ガイドの出光端1(1、図示の
ようにレンズ系の中心部に集められ、該中心部において
光導体22内に接続され、該光導体22を通して任意所
望の箇所へ伝達され、該任意所望の箇所にわいて照明そ
の他の使用に供される。このようにすると、多数枚のレ
ンズ11□〜111.によって集束された太陽光は、各
レンズに対向して配設されたアC,ガイM 211〜2
119内に4)人されるが、各光力イトの出光7ii、
i It!ll il′:1.’多数枚のレンズによっ
て1トネ成されるlII&同氾・円の中上・部に集めら
れ、6し中心部においてTi1−の光導体22に接線〕
されているため、各ノ〒−、ガイドに心入された太陽光
は該中−の)Y、i!r休2体を通して1丁;?N、l
p’r中の宿11″)1へ伝;幸されるので、尾カイト
の配線が非潜に♀ψ易になり、また、光ガイドとして光
カ体ケーブル以外にJ(r ’R体ロッドを使用するこ
とも可能となり、光力イトにン・]するコストイr:低
1兼化することができる。
而して、上1tl−のように、カプセル内に太KLj
’/を収イiコ装置を収納し、該大円光収集(4)置に
設けられたセンサによって太陽の方向を検′f′、11
シてレンズ曲が常に太陽の方向を向くように1li1.
l f(+」lする太陽光収集装置においで、カプセル
内に大引した光を全て尤々゛、・体内に捕捉し、てし1
つとと―、不可能であり、捕捉されなかった太陽光によ
ってカプセル内の温jl(が上昇し、該カプセル内の装
置に悪影響を及はずが、特に、センサ線は温度の@″:
、りμ)5を受は易く、第2図に示したように、レンズ
の受光面が子午線と一致した油、昼時には、−センサ線
が渇(((集中の起るカプセルm点イー1近にあり、セ
ンサが誤fli41作する1吋れがあった。
’/を収イiコ装置を収納し、該大円光収集(4)置に
設けられたセンサによって太陽の方向を検′f′、11
シてレンズ曲が常に太陽の方向を向くように1li1.
l f(+」lする太陽光収集装置においで、カプセル
内に大引した光を全て尤々゛、・体内に捕捉し、てし1
つとと―、不可能であり、捕捉されなかった太陽光によ
ってカプセル内の温jl(が上昇し、該カプセル内の装
置に悪影響を及はずが、特に、センサ線は温度の@″:
、りμ)5を受は易く、第2図に示したように、レンズ
の受光面が子午線と一致した油、昼時には、−センサ線
が渇(((集中の起るカプセルm点イー1近にあり、セ
ンサが誤fli41作する1吋れがあった。
本発明C1、土)iliのごとき従来4’(!M1、f
の欠点を厘r決する/こめになされたものてN 7I’
lに、前古己センザi′11りに空気流を発生させるよ
うにし、もって、静センザ部の過大な7.−冒IJ J
−、n又は下降を10月(−シて該センサの]I:、′
、¥な動作を・保811シ、太陽尤収月:効率の向−1
゜を図ったものである。
の欠点を厘r決する/こめになされたものてN 7I’
lに、前古己センザi′11りに空気流を発生させるよ
うにし、もって、静センザ部の過大な7.−冒IJ J
−、n又は下降を10月(−シて該センサの]I:、′
、¥な動作を・保811シ、太陽尤収月:効率の向−1
゜を図ったものである。
第2図において、;(()は吸引ポンプ、;31及び3
2 +41゜支4TII(ii 16内に設けられた4
′を気流油孔、:(;うに1、・)・ノー交換器で、吸
引ポンプ、つ()が作動されると、球状体部2内の空気
は一方の支持腕16内に設けられた2P気61直通孔(
31を辿1−て基体部1に尋かれ、該基体部]に設けら
れた熱交換器:う′03によって冷却される。I4I′
i様にして玲却された空気は、今度trJ、、他方の支
持11・4116内に設けられた柴気流通孔32を通し
て球状体部2に戻されるが、その際、支持腕16内を;
iqlつだ空気は図中に矢印Cにて示すように支持腕1
6の先嬬部からセンサ線12に向けて放出される。従っ
て、センサ↑’q1+ 12に空気流が起こり、該セン
サ部12に溜っていた熱い空気が吹き飛(cシされるの
で、該センサ部12の空気が異常高温になるよう々こと
はなくなる。このようにし2て吹き飛((1:された空
気にL前述のようにして空気流j11孔;う1を辿して
基体FXli 1に伝達され、該基体部1において熱交
換器;3:Hによって冷却され、従って、球状体部2内
の全体温18′が高くなるようなこともなく、センサ部
12の温度を所定温度に抑えることができる。なお、基
体81≦1に←j、センサ12からの信号を演豹処坤し
てモータ15.18を制餌jする!1iil 4叶回路
;3・1が収納されているが、該制1i1111+’、
iJ路:う/1に前コ/1りのようにして空気流通路;
31を通して送られてきた鶴い空気が当ると種制御回路
:34が誤動作する虞れがあるので、このような不都合
をilrζけるためににJ−1図示のようにJ、L1体
81(1を隔板;35によつで2分し、匍1帥回路邸3
4に熱い空気が当ら々いようにするとよい。リサに、レ
ンズによって集束された太陽光が全て光力イト内に導入
されるものとは限らず、捷/ζ、天空)1c等もその焦
点像が大きすきて光ガイド内に導入されず、これら収集
されない太陽光がと゛〜エネルギーに変換されて球状体
2内の温度を一ト昇させ顔球状(」・内の装置に悪影響
を及はず。隼)111反射41Q’ :36はこのよう
な問題を幀−θ♂にするために設けたもので、該14尤
反j4J 4’l\1:36によって前述のごとき岬山
によって尤カイト内に当人されなかった〉′f:及び人
空尤を反身、1して反身1’ )Y、L’とし、該反射
)’(: L′ を光)jイド及び尾λJ゛、・体に
導入するようにすると、:l3JC状体内の温)り一十
眉を軽(威することができるばかりでなく、太陽)Y;
収集効率の向−にをも図ることかできる。史に、上1.
f:実/Ali例においては、空気流1)11路:31
に吸引ポンプ;30を設けた例を示したが、本発明は−
1−記実jitIL例に限定されるものではなく、吸引
ポンプ:30に代って、り芦気1111’、 ir+7
路32に送風機を設けてもよく、更には、吸引ポンプと
送風機の両方を設けてもよいことは容易に理f’+’(
できよう。寸だ、空気流通路を支長腕内砒設けた場合、
及び、太陽光方向センサをレンズ系の中心部に設けた場
合等について説明したが、太陽ケc方向センサは必ずし
もレンズ系の中心部になければならないものではなく、
また、必ずしも支持腕内に空気流通孔を設けなければな
らないものでもない。史に、前記空気流の発生し、連続
的に行なっても又υ、凹欠的に行ってもよく、我いは、
カプセル白灯ましく←]:該カプセル内の太陽光方向セ
ンサの近傍に/jl□lU私センザを設センお”! 、
F”カプセル内の高度かI9I定111’、+以1−父
は以−1:になった11,7.、に前記等5気流、を発
生さぜるようにしてもよく、史には、太陽)1(4方向
センザかレンズ系の中心?<IVに設けられているよう
な場合V(υ2、該レンズ系の受九面が子午、ljl、
iと一致する3′11杯11.(ニ、1if1i’:l
:太陽光方向セフ −+j−P(15のζ都度か一雀1
笥くなるので(4?1呂すれけ、カフ。
2 +41゜支4TII(ii 16内に設けられた4
′を気流油孔、:(;うに1、・)・ノー交換器で、吸
引ポンプ、つ()が作動されると、球状体部2内の空気
は一方の支持腕16内に設けられた2P気61直通孔(
31を辿1−て基体部1に尋かれ、該基体部]に設けら
れた熱交換器:う′03によって冷却される。I4I′
i様にして玲却された空気は、今度trJ、、他方の支
持11・4116内に設けられた柴気流通孔32を通し
て球状体部2に戻されるが、その際、支持腕16内を;
iqlつだ空気は図中に矢印Cにて示すように支持腕1
6の先嬬部からセンサ線12に向けて放出される。従っ
て、センサ↑’q1+ 12に空気流が起こり、該セン
サ部12に溜っていた熱い空気が吹き飛(cシされるの
で、該センサ部12の空気が異常高温になるよう々こと
はなくなる。このようにし2て吹き飛((1:された空
気にL前述のようにして空気流j11孔;う1を辿して
基体FXli 1に伝達され、該基体部1において熱交
換器;3:Hによって冷却され、従って、球状体部2内
の全体温18′が高くなるようなこともなく、センサ部
12の温度を所定温度に抑えることができる。なお、基
体81≦1に←j、センサ12からの信号を演豹処坤し
てモータ15.18を制餌jする!1iil 4叶回路
;3・1が収納されているが、該制1i1111+’、
iJ路:う/1に前コ/1りのようにして空気流通路;
31を通して送られてきた鶴い空気が当ると種制御回路
:34が誤動作する虞れがあるので、このような不都合
をilrζけるためににJ−1図示のようにJ、L1体
81(1を隔板;35によつで2分し、匍1帥回路邸3
4に熱い空気が当ら々いようにするとよい。リサに、レ
ンズによって集束された太陽光が全て光力イト内に導入
されるものとは限らず、捷/ζ、天空)1c等もその焦
点像が大きすきて光ガイド内に導入されず、これら収集
されない太陽光がと゛〜エネルギーに変換されて球状体
2内の温度を一ト昇させ顔球状(」・内の装置に悪影響
を及はず。隼)111反射41Q’ :36はこのよう
な問題を幀−θ♂にするために設けたもので、該14尤
反j4J 4’l\1:36によって前述のごとき岬山
によって尤カイト内に当人されなかった〉′f:及び人
空尤を反身、1して反身1’ )Y、L’とし、該反射
)’(: L′ を光)jイド及び尾λJ゛、・体に
導入するようにすると、:l3JC状体内の温)り一十
眉を軽(威することができるばかりでなく、太陽)Y;
収集効率の向−にをも図ることかできる。史に、上1.
f:実/Ali例においては、空気流1)11路:31
に吸引ポンプ;30を設けた例を示したが、本発明は−
1−記実jitIL例に限定されるものではなく、吸引
ポンプ:30に代って、り芦気1111’、 ir+7
路32に送風機を設けてもよく、更には、吸引ポンプと
送風機の両方を設けてもよいことは容易に理f’+’(
できよう。寸だ、空気流通路を支長腕内砒設けた場合、
及び、太陽光方向センサをレンズ系の中心部に設けた場
合等について説明したが、太陽ケc方向センサは必ずし
もレンズ系の中心部になければならないものではなく、
また、必ずしも支持腕内に空気流通孔を設けなければな
らないものでもない。史に、前記空気流の発生し、連続
的に行なっても又υ、凹欠的に行ってもよく、我いは、
カプセル白灯ましく←]:該カプセル内の太陽光方向セ
ンサの近傍に/jl□lU私センザを設センお”! 、
F”カプセル内の高度かI9I定111’、+以1−父
は以−1:になった11,7.、に前記等5気流、を発
生さぜるようにしてもよく、史には、太陽)1(4方向
センザかレンズ系の中心?<IVに設けられているよう
な場合V(υ2、該レンズ系の受九面が子午、ljl、
iと一致する3′11杯11.(ニ、1if1i’:l
:太陽光方向セフ −+j−P(15のζ都度か一雀1
笥くなるので(4?1呂すれけ、カフ。
セル内の温Jj、’: iJ、ト1く状イ」・部の頂点
+I;rLか一灸商くなり、太陽アC1方向十ンザがレ
ンズ糸の中心部に設けられている時irI: 該太陽
)Y、方向センサは真昼[情に該カプセルの41’1点
イス1近に最も接近する)、第1の同11べ4Ql 、
o2いは第2の回転軸にレンズ系か子午線近傍に近つい
/こことを検知するマイクロスイッチ等を設けでおき、
レンズ系の受)し面が子午線近傍にきた時に前記太陽光
方向センサに向けて2ど気流を発生させるようにしても
よい。−千だ、以上には熱交換器によってノツプセル内
の空気111i−、! Il’Jを下けることに主眼を
買いで説明したが、)1γ1に、カプセル内の熱エネル
ギーを熱交換器によって植極的に取り出して該カプセル
内の熱エネルギーを効用的に利用し、その活用としてカ
プセル内の温(Q4二Fげろようにしてもよいことに1
−容易に理1(lrrできよう。更に、以上の;説明に
おいては、カプセル内の垢1戻゛が上層する場合に主眼
を置いて1iIt、明したか、」↓′1合によって外気
温度との関係で、カプセル内の71+、′、1.度が異
常低温になることも考えられるが、そのような鳴合にη
j1、外部より一隻交換器を通してカプセル内に熱エネ
ルギーを11+、給し、該ノツプセル内の7!i、X度
を19を定(都度に卸持するようにするようにしてもよ
い。
+I;rLか一灸商くなり、太陽アC1方向十ンザがレ
ンズ糸の中心部に設けられている時irI: 該太陽
)Y、方向センサは真昼[情に該カプセルの41’1点
イス1近に最も接近する)、第1の同11べ4Ql 、
o2いは第2の回転軸にレンズ系か子午線近傍に近つい
/こことを検知するマイクロスイッチ等を設けでおき、
レンズ系の受)し面が子午線近傍にきた時に前記太陽光
方向センサに向けて2ど気流を発生させるようにしても
よい。−千だ、以上には熱交換器によってノツプセル内
の空気111i−、! Il’Jを下けることに主眼を
買いで説明したが、)1γ1に、カプセル内の熱エネル
ギーを熱交換器によって植極的に取り出して該カプセル
内の熱エネルギーを効用的に利用し、その活用としてカ
プセル内の温(Q4二Fげろようにしてもよいことに1
−容易に理1(lrrできよう。更に、以上の;説明に
おいては、カプセル内の垢1戻゛が上層する場合に主眼
を置いて1iIt、明したか、」↓′1合によって外気
温度との関係で、カプセル内の71+、′、1.度が異
常低温になることも考えられるが、そのような鳴合にη
j1、外部より一隻交換器を通してカプセル内に熱エネ
ルギーを11+、給し、該ノツプセル内の7!i、X度
を19を定(都度に卸持するようにするようにしてもよ
い。
以上の鯖、明から明らかなように、本ツl−明による々
、カプセル内の温度特にカプセル内におけるセンサ部の
過大な高度上昇又は下降を効果的に抑え、もって、太陽
光センサの誤動作を防止(7、更には、太陽光収集効率
の向」二を図ることかできる。
、カプセル内の温度特にカプセル内におけるセンサ部の
過大な高度上昇又は下降を効果的に抑え、もって、太陽
光センサの誤動作を防止(7、更には、太陽光収集効率
の向」二を図ることかできる。
第1図は、本発明が適用される太陽光収集装置の−例を
説明するだめの創視図、第2図(」1、本発明による太
陽光収集装置の一実施例を贈明するブこめの要部オ既略
側l+)i山11:、!l11第3図(611、第2図
に示しプこレンズ系を川:11111から県だ−i+、
1合の仙、略1当成図である0 ] カプセル基体:l; 、2 ノノゾ士ル1!i′
状体部、;3カプセル、10 太陽九収イ44装j1
4部、11、〜I+、9レンズ、12 太陽光方向セ
ンサ、I・1 回転軸、15 モータ、16 支
(−〒11穎、17 回中云Φ山、18 モータ、
211〜2119 光ガイド、22− )Yl ’A
I一体、:う0 吸引ポンプ、;31、:32 全気
流通孔、:3;3 熱交換器、34− !ti制御回
路、:35 隔板、;36 集光反射板。 i・71図 0 第2図 43図
説明するだめの創視図、第2図(」1、本発明による太
陽光収集装置の一実施例を贈明するブこめの要部オ既略
側l+)i山11:、!l11第3図(611、第2図
に示しプこレンズ系を川:11111から県だ−i+、
1合の仙、略1当成図である0 ] カプセル基体:l; 、2 ノノゾ士ル1!i′
状体部、;3カプセル、10 太陽九収イ44装j1
4部、11、〜I+、9レンズ、12 太陽光方向セ
ンサ、I・1 回転軸、15 モータ、16 支
(−〒11穎、17 回中云Φ山、18 モータ、
211〜2119 光ガイド、22− )Yl ’A
I一体、:う0 吸引ポンプ、;31、:32 全気
流通孔、:3;3 熱交換器、34− !ti制御回
路、:35 隔板、;36 集光反射板。 i・71図 0 第2図 43図
Claims (9)
- (1)、太陽光を集束するだめのレンズと、太陽の方向
を検知するためのセンサと、前記レンズによつで集束さ
れた太陽光が7、り入されるグ(、狼体と、前り己しン
ズ及O−該レンズと一体構成の’j41H利を回動自在
に支J)1する第1の回転1lIllIと、該第1の回
転軸を支持する支持腕と、該受持腕を前記第1の回il
+・k軸とlI″l父する1IIlllの寸わりに回!
1v1目イ1に支持する第2の回転中1iIと、前記全
体棉成全11ン納する透明体のカプセルとを千1’L、
前j’jl:センザによって太1場の方向を]・処知し
てF)IJ記第1の回転1111及び第2の回転【咄を
前記レンズの受光面が太陽の方向を向くよう割前1して
前記レンズによって集束された太陽光を前面(ト)で;
竹体内にη、・入するようにした太陽光収集装置におい
て、前i[:カプセル内に送風襲或いは吸引ポンプを設
け、前記センザ拐へに空気流を発生させるようにしたこ
とを特徴とする太陽光If!7′集装置。 - (2)、前り己レンズが略同心円状に配置列された多数
枚のレンズから成り、各レンズの焦点に光ガイドの受光
m1が配設され、該多数本の)IC−、ツノイドかr−
1’+−の光樽体に接緒、さノ11、計?」ウ−の毘碧
体が前記第1の回転軸を同軸に11jl して配設され
ていることを4+l、徴とする特許r?j求のilj囲
第間第)+7にiiL I:iV、の太1sg )Y−
;収集装置。 - (3)、前言己尤嗜体が前1己支楊」j(“[j内を通
してrail ijl:第2の回転軸に同軸l K l
”Il、’、 AQされていることを牛1「徴とする特
許、lii′j求の仙」、間第(2)頃に記載の太陽)
覧収集装置d。 - (4) 、ii+ M己センザか1111■記多数枚の
レンズによって)し成され、る略同心円の中心・部に1
妃設されていることを特徴とする特訂晶求のii4’+
囲第!2間第jj’、+又U、第13)1貞に記載の犬
陽尤収集装置。 - (5)、前MLV/ズの受光i?u カ子午、1d11
111傍((/r P、i+を含む)にある1侍にMi
l記窒気随を発生さ」J−るようVどしたことを特稈り
とする竹へ′丁t111求の山1シ1川第14):r頁
に41.+4戊の太陽光収集装置。 - (6)、前古己送IU「1.4幾又は吸引ポンプがMi
t記支持腕に装着され、前記センザ部におけるを気θ1
r1が前記支持11′□1j、にη4設されたりと気流
iQi孔を曲して行われることをtlf徴とする特許d
f1求の恥、間第(1)項乃至第(5)頃のいずれか1
項に記載の太陽光収集装置。 - (7)、前記カプセルに1:太1湯光収集装@′i′H
:Bを収納する透明体の工・((状部と、該球状部を支
持する基体部とから成り、前iL:基体部に熱交換器を
有し、前記球状部の9と気力様1■記基体部において冷
却又は加熱されて該球状部に返還されるよう構成されて
いることを!待機とする41′T約悄求の・ii1+、
間第(1)噴乃至第16)r貞のいずノ1か1項に記t
tt(の太陽光収集装(σ。 - (8)、前記基体iη1Sに前記熱交41χ器を収容す
る/こめのと14立した部室をイ1シ2、該部室に前記
熱V換器を設けて外部との熱父換を行うようにし/ここ
とを特徴とする特κ′1晶求の範囲第(7)項に記動1
の太陽光収集装置。 - (9)、太陽光を11−東する/ζめの多数枚のレンズ
と、太陽の方向を検知するセンサと、i!、t Me各
レンズに対向して設けられかつ対向するレンズによって
集束さオした太陽光が導入される多数本の光力イトと、
該多数本の光ガイドが接続されて各光ガイドを通して伝
送さIlてくる太陽光かう、+1人される中−の)1(
S書体と、前記多数枚のレンズ及び該レンズと一体構成
の部拐を回動自在に支持する第1の回転1呻と、該第1
の回転1111を支持する支4Jr腕と、該支持腕を前
記第1の回転軸と直交する軸の1わりに回i7+1自在
に支持する第2の回転f11i)と、前畠:全体構成を
収納する透明体のカプセルとを治し、前h]〕センセン
よって太陽の方向を検知して前記第Jの回転東11及び
第2の回転軸を前ijLし/ズの受光面が太陽の方向を
向くように制伺1して前記レンズによって集束された太
陽光を前言己うY、ガイド内に導入するようにした太陽
光収集装置において、前記多数枚のレンズ及び光ガイド
等によって形成される空間の裏側に前言α相1の回転軸
と一体的に回転される集光反射板を准するとともに、前
記光ツノイドの出光I′lW Itllが前記多数枚の
レンズによって形成される略同心円の中上・部において
レンズ而に向って配設されて前記単一の光導体に微続妊
れており、かつ、核光ガイドは少なくとも前記中心部近
傍においてクラッド層を崩しておらす、前記集光反射板
によって集束された尤か前記光ガイド内にψ人されるよ
うに構成きれていることを特徴とする太陽光収集装置占
。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116643A JPS597328A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 太陽光収集装置 |
NZ203067A NZ203067A (en) | 1982-07-05 | 1983-01-20 | Sunlight collector with optical guide output |
AU10693/83A AU532259B1 (en) | 1982-07-05 | 1983-01-21 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
EP83100626A EP0098342B1 (en) | 1982-07-05 | 1983-01-25 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
US06/460,847 US4477145A (en) | 1982-07-05 | 1983-01-25 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
DE8383100626T DE3369880D1 (en) | 1982-07-05 | 1983-01-25 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
SG891/87A SG89187G (en) | 1982-07-05 | 1987-10-13 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
HK1015/89A HK101589A (en) | 1982-07-05 | 1989-12-21 | Sunlight collecting and concentrating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116643A JPS597328A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 太陽光収集装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62168957A Division JPS6323124A (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 太陽光収集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597328A true JPS597328A (ja) | 1984-01-14 |
JPS6322563B2 JPS6322563B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=14692284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116643A Granted JPS597328A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 太陽光収集装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4477145A (ja) |
EP (1) | EP0098342B1 (ja) |
JP (1) | JPS597328A (ja) |
AU (1) | AU532259B1 (ja) |
DE (1) | DE3369880D1 (ja) |
HK (1) | HK101589A (ja) |
NZ (1) | NZ203067A (ja) |
SG (1) | SG89187G (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311608U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-26 | ||
CN112728491A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-04-30 | 四川纵横交安科技有限公司 | 一种利用太阳光的隧道照明装置、***及方法 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6064315A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Takashi Mori | 太陽光収集装置 |
JPS62175702A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Takashi Mori | 光ラジエ−タ |
JPS6376203A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | 森 敬 | 太陽光収集装置 |
SE458398B (sv) * | 1987-05-27 | 1989-03-20 | H Biverot | Ljusdetekterande och ljusriktningsbestaemmande anordning |
JPH01289006A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Takashi Mori | 太陽光収集装置 |
US4837986A (en) * | 1988-05-24 | 1989-06-13 | Gagne Serge G | Automatic skylight actuator |
DE102006044601A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Solar Dynamics Gmbh | Kugeloptik |
US20080127964A1 (en) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Jiahua Han | Sun tracker |
CN101515061B (zh) * | 2008-02-19 | 2010-10-13 | 台湾基材科技股份有限公司 | 具有滤光透镜的集光装置 |
KR100913074B1 (ko) * | 2008-09-10 | 2009-08-21 | (주) 파루 | 고효율 집광용 태양광 추적 장치 및 그 방법 |
CN101929893B (zh) * | 2009-06-18 | 2012-12-19 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 热量分布感测装置及太阳追踪装置 |
CN103728986B (zh) * | 2013-11-29 | 2017-01-18 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 太阳光收集装置及太阳光追踪方法 |
TWI593910B (zh) * | 2014-04-24 | 2017-08-01 | Chia Lin Chen | Strip-type extended light guide lighting device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129546A (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 | ||
JPS5534534U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-05 | ||
JPS5553305A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-18 | Vulcan Australia | Sun ray tracking device |
Family Cites Families (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1683266A (en) * | 1925-08-05 | 1928-09-04 | Lewis H Shipman | Solar heating apparatus |
US3493291A (en) * | 1966-06-22 | 1970-02-03 | James E Webb | High temperature lens construction |
US3998204A (en) * | 1975-05-13 | 1976-12-21 | Fuchs Francis J | Floatable ball |
US4057048A (en) * | 1975-11-12 | 1977-11-08 | Maineline Sales Co., Inc. | Solar heat collector |
US4056093A (en) * | 1975-12-05 | 1977-11-01 | Barger Harold E | Solar heater |
US4026267A (en) * | 1975-12-11 | 1977-05-31 | Coleman Rich F | Solar energy apparatus |
US4043315A (en) * | 1976-02-03 | 1977-08-23 | Cooper Nathan E | Solar heat collector |
US4062346A (en) * | 1976-07-26 | 1977-12-13 | Diy-Sol, Inc. | Solar collector unit |
US4136670A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-30 | Davis Theodore L | Solar heating collector apparatus |
DE2745360A1 (de) * | 1977-10-08 | 1979-04-19 | Bbc Brown Boveri & Cie | Einrichtung zur abfuhr von ueberhitzungswaerme von einer solaranlage |
US4137098A (en) * | 1977-10-20 | 1979-01-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Solar energy window |
DE2750679A1 (de) * | 1977-11-12 | 1979-05-17 | Hans Prof Dipl Ing Kratzer | Statischer solargenerator zur erzeugung von elektrischem strom und waerme aus sonnenenergie |
US4201197A (en) * | 1978-03-20 | 1980-05-06 | Dismer Raymond H | Solar energy collector having a fiber-optic cable |
US4179193A (en) * | 1978-04-10 | 1979-12-18 | The Boeing Company | Focusing reflector |
US4213303A (en) * | 1978-04-21 | 1980-07-22 | Lane William E | Sun tracking solar energy boiler |
DE2824888A1 (de) * | 1978-06-07 | 1979-12-20 | Fraunhofer Ges Forschung | Vorrichtung zur umwandlung von sonnenenergie in elektrische und waermeenergie mit hilfe von fluoreszenz- lichtkonzentratoren |
US4205661A (en) * | 1978-09-13 | 1980-06-03 | Chapman Marcus R | Solar boiler |
US4237868A (en) * | 1978-09-14 | 1980-12-09 | Overton Charlie N | Solar heating balloon |
DE2842400A1 (de) * | 1978-09-29 | 1980-04-17 | Ibm Deutschland | Solarenergiekollektor mit linsenraster |
US4297521A (en) * | 1978-12-18 | 1981-10-27 | Johnson Steven A | Focusing cover solar energy collector apparatus |
US4284839A (en) * | 1978-12-18 | 1981-08-18 | Johnson Steven A | Internal refractor focusing solar energy collector apparatus and method |
DE2917261A1 (de) * | 1979-04-27 | 1980-11-06 | Olga Vasiljevna Vasilinina | Fotoelektrischer sonnenmodul |
US4307936A (en) * | 1979-09-17 | 1981-12-29 | Tsurunosuke Ochiai | System for collecting solar energy |
JPS5691151A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-23 | Nippon Chem Plant Consultant:Kk | Sun tracking device of solar ray reflector mirror |
US4282858A (en) * | 1980-03-27 | 1981-08-11 | Bowers Industries, Inc. | Solar energy system and method |
JPS5714149A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | Takashi Mori | Collecting device for solar energy |
DE3164874D1 (en) * | 1980-06-27 | 1984-08-23 | Kei Mori | A solar optical energy collector |
JPS5821223A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-08 | Takashi Mori | 光集束装置 |
JPS5837607A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | Takashi Mori | 太陽光収集装置用支持腕 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57116643A patent/JPS597328A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-20 NZ NZ203067A patent/NZ203067A/en unknown
- 1983-01-21 AU AU10693/83A patent/AU532259B1/en not_active Ceased
- 1983-01-25 US US06/460,847 patent/US4477145A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-25 DE DE8383100626T patent/DE3369880D1/de not_active Expired
- 1983-01-25 EP EP83100626A patent/EP0098342B1/en not_active Expired
-
1987
- 1987-10-13 SG SG891/87A patent/SG89187G/en unknown
-
1989
- 1989-12-21 HK HK1015/89A patent/HK101589A/xx unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49129546A (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 | ||
JPS5534534U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-05 | ||
JPS5553305A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-18 | Vulcan Australia | Sun ray tracking device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311608U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-26 | ||
JPH059695Y2 (ja) * | 1986-07-07 | 1993-03-10 | ||
CN112728491A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-04-30 | 四川纵横交安科技有限公司 | 一种利用太阳光的隧道照明装置、***及方法 |
CN112728491B (zh) * | 2021-01-20 | 2021-10-12 | 四川纵横交安科技有限公司 | 一种利用太阳光的隧道照明装置、***及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3369880D1 (en) | 1987-04-02 |
SG89187G (en) | 1988-04-15 |
NZ203067A (en) | 1986-06-11 |
US4477145A (en) | 1984-10-16 |
JPS6322563B2 (ja) | 1988-05-12 |
EP0098342B1 (en) | 1987-02-25 |
AU532259B1 (en) | 1983-09-22 |
EP0098342A1 (en) | 1984-01-18 |
HK101589A (en) | 1989-12-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS597328A (ja) | 太陽光収集装置 | |
US4401103A (en) | Solar energy conversion apparatus | |
US20040025931A1 (en) | Solar panel for simultaneous generation of electric and thermal energy | |
EP1901012A1 (en) | Light tracking sensor and sunlight tracking system thereof | |
US20140318127A1 (en) | Solar power system | |
US4033126A (en) | Solar energy device | |
US20140318128A1 (en) | Solar power system | |
US8101896B2 (en) | Solar tracking unit for a steam generator or the like having first and second plurality of photovoltaic cells for generating electrical signals to rotate a concave reflector about first and second axes, respectively | |
WO2012008432A1 (ja) | 太陽光発電モジュールおよび集光型太陽光発電システム | |
CN108183678A (zh) | 一种塔式太阳能发电装置 | |
RU2225966C1 (ru) | Солнечный модуль с концентратором (варианты) | |
JP2011185558A (ja) | 太陽熱利用装置 | |
JPS58173347A (ja) | 太陽エネルギ−収集装置 | |
KR20170142631A (ko) | 태양광 멀티목적 집광장치 | |
JPS6042555A (ja) | 太陽光線追従装置付き太陽熱集熱装置 | |
CN108613317A (zh) | 一种防雨水窗式新风*** | |
CN221099883U (zh) | 一种深紫外探测器 | |
JP2007286378A (ja) | リニアレンズパネルと前記リニアレンズパネルを用いた太陽光集光装置 | |
CN210320703U (zh) | 太阳能聚光集热装置 | |
JPS5892755A (ja) | 集光形太陽集熱器 | |
CN101867326A (zh) | 具有强制冷却功能的太阳能聚光发电*** | |
JPS6323124A (ja) | 太陽光収集装置 | |
JPS6073256A (ja) | 太陽追尾装置 | |
JPS62213891A (ja) | 太陽熱造水器 | |
ES2542801B1 (es) | Panel concentrador solar |