JPS5973032A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
- Publication number
- JPS5973032A JPS5973032A JP57185686A JP18568682A JPS5973032A JP S5973032 A JPS5973032 A JP S5973032A JP 57185686 A JP57185686 A JP 57185686A JP 18568682 A JP18568682 A JP 18568682A JP S5973032 A JPS5973032 A JP S5973032A
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- JP
- Japan
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- stirring
- shaft
- gear
- gear box
- hollow
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/95—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers having planetary motion, i.e. rotating about their own axis and about a sun axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/23—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis
- B01F27/232—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes
- B01F27/2324—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes planetary
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中高粘度液の撹拌混合及び伝熱攪拌に最適
なる攪拌装置に関するものである。
なる攪拌装置に関するものである。
従来の中高粘度液の攪拌においては、主として、中粘度
液に、ｊ’ニーＭＪＬ タービン翼、ファンタービン等
が高粘度液に対しては錨型翼、ヘリカルリボン属等が使
用され、これらの攪拌Ｒは両者に共通して使用しても、
良好なる攪拌効果を得ることは困難である。さらに、高
粘度液の攪拌においては、錨型、ヘリカルリボン洲のい
ずれも中央部に混合不完全なるデッドスペースを生じて
必ずしも最適なる攪拌翼とはいい難い。
液に、ｊ’ニーＭＪＬ タービン翼、ファンタービン等
が高粘度液に対しては錨型翼、ヘリカルリボン属等が使
用され、これらの攪拌Ｒは両者に共通して使用しても、
良好なる攪拌効果を得ることは困難である。さらに、高
粘度液の攪拌においては、錨型、ヘリカルリボン洲のい
ずれも中央部に混合不完全なるデッドスペースを生じて
必ずしも最適なる攪拌翼とはいい難い。
また伝熱撹拌においては槽壁の境膜伝熱係数を高めるた
めに、槽壁遅動、の乱れ流動を大ならしめる必要がおる
が、液が高粘度になるほど、上記の攪拌翼においても槽
壁近傍に充分なる乱れ流動金与えることはできない。
めに、槽壁遅動、の乱れ流動を大ならしめる必要がおる
が、液が高粘度になるほど、上記の攪拌翼においても槽
壁近傍に充分なる乱れ流動金与えることはできない。
本発明は前述の欠点を除去して、中高粘度液のいずれの
１１ｉｆ［にも使用することができて、しかも伝熱攪拌
に使用して効果を発揮する攪拌装置を提供せんとするも
のである０ ゛すなわち、上端を攪拌装置のフレームに固着し下端に
ベベルギヤＡを有する固定軸を内蔵し、上ｍにおいてモ
ーターよシｖベルト又はギヤによって駆動される中空攪
拌軸の下端に、ベベルギヤ人と噛合う二つのベベルギヤ
ｂ−Ｂ１ｒ、内Ｍするギヤボックスを固着する。該ギヤ
ボックスより左右に中空軸を突設し、それぞれ端部に一
対のベベルギヤＣ１゜Ｃ２及び０３．０４を内蔵するギ
ヤボックスを固着する。中空軸の内部に回転軸を有し、
該回転軸の両端に、それぞれベベルギヤＢ、Ｏ１及びｍ
３．Ｃ４ｉ固定する。
１１ｉｆ［にも使用することができて、しかも伝熱攪拌
に使用して効果を発揮する攪拌装置を提供せんとするも
のである０ ゛すなわち、上端を攪拌装置のフレームに固着し下端に
ベベルギヤＡを有する固定軸を内蔵し、上ｍにおいてモ
ーターよシｖベルト又はギヤによって駆動される中空攪
拌軸の下端に、ベベルギヤ人と噛合う二つのベベルギヤ
ｂ−Ｂ１ｒ、内Ｍするギヤボックスを固着する。該ギヤ
ボックスより左右に中空軸を突設し、それぞれ端部に一
対のベベルギヤＣ１゜Ｃ２及び０３．０４を内蔵するギ
ヤボックスを固着する。中空軸の内部に回転軸を有し、
該回転軸の両端に、それぞれベベルギヤＢ、Ｏ１及びｍ
３．Ｃ４ｉ固定する。
ベベルギヤ０２．０３は攪拌翼を有する攪拌軸に固定さ
れｔ１該攪拌軸を回転する。
れｔ１該攪拌軸を回転する。
いま、中空攪拌軸部、モーターによｐ１ｖベルト又はギ
ヤによって回転すれば、これに固着されたギヤボックス
及び左右に突設した中空軸、ギヤボックスも共に回転す
る。この場合、ベベルギヤＡは固定されて回転しないか
ら、これに噛合うベベルギヤＢ、Ｂは、ベベルギヤＡの
周ｊ［−公転しつつ自転する。この公転、自転運動はベ
ベルギヤ０２．０３よシ撹拌翼に伝動されゐ０催拌翼の
回転方向は中空攪拌軸の回転方向と同一であり、その回
転数は各ベベルギヤの歯数比により任意に選定すること
ができる。
ヤによって回転すれば、これに固着されたギヤボックス
及び左右に突設した中空軸、ギヤボックスも共に回転す
る。この場合、ベベルギヤＡは固定されて回転しないか
ら、これに噛合うベベルギヤＢ、Ｂは、ベベルギヤＡの
周ｊ［−公転しつつ自転する。この公転、自転運動はベ
ベルギヤ０２．０３よシ撹拌翼に伝動されゐ０催拌翼の
回転方向は中空攪拌軸の回転方向と同一であり、その回
転数は各ベベルギヤの歯数比により任意に選定すること
ができる。
従来の錨型翼では攪拌軸と攪拌翼とは一体となって回転
し、両者の間に相対連動は存在しない。しかるに本発明
の攪拌装置においては、前述の如く、攪拌翼は中空攪拌
軸に対して公転［７つつ自転するから、液に与える撹拌
効果は、はるかに大きい。又攪拌翼は槽壁近傍を公転し
つつ自転するから、従来の錨型翼に比べて大なる乱れ流
動を発生することが可能となり、境膜伝熱係数を高める
から、伝熱攪拌にも最適である。
し、両者の間に相対連動は存在しない。しかるに本発明
の攪拌装置においては、前述の如く、攪拌翼は中空攪拌
軸に対して公転［７つつ自転するから、液に与える撹拌
効果は、はるかに大きい。又攪拌翼は槽壁近傍を公転し
つつ自転するから、従来の錨型翼に比べて大なる乱れ流
動を発生することが可能となり、境膜伝熱係数を高める
から、伝熱攪拌にも最適である。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は従来の攪拌翼を示す。（ａ）１−１：ｆ型翼、
（’ｂ）はタービンｇ、（ｏ）はファンタービン、（勾
は曲り羽根７アンタービン、（ｅ）は傾斜羽根ファンタ
ービン、（ｆ）はヘリカルリボン翼、すは錨型翼を示す
。
（’ｂ）はタービンｇ、（ｏ）はファンタービン、（勾
は曲り羽根７アンタービン、（ｅ）は傾斜羽根ファンタ
ービン、（ｆ）はヘリカルリボン翼、すは錨型翼を示す
。
第２図において、３は中空攪拌軸であって、ベアリング
１２によって支持され、上端において■プーリー又はギ
ヤによってモーター１３によｐ回転され、下端にギヤボ
ックス４を固着する。中空攪拌軸５の内部には固定軸１
を内蔵し、該固定軸１の上端は攪拌装置のフレーム１１
に固定され、下端はギヤボックス４を貫通して、その先
端にベベルギヤＡを固定する。固定軸１は、中空攪拌軸
６内部のベアリングｉ４．１４によって支持され°Ｃい
る０ギヤボツクス４よシ左右に一直線状となした対設さ
れる二本の中空軸５．５を突設し、それぞれ端部にギヤ
ボックス６．６を固着する。ギヤボックス４内には、ベ
ベルギヤＡと噛合うベベルギヤＢ、Ｂ’ｉ内蔵し、該各
ベベルギヤＢはそれぞれ中空軸５．５内部通ずる回転軸
７．７に固定され、該回転軸７．７の他端はギヤボック
ス６．６全員通してベベルギヤＣＬ１．０３を固定する
。回転軸７．７はそれぞれ中空軸５．５内のベアリング
１５．１５及び１６．１６によって支持される。ギヤボ
ックス６゜６内には、それぞれベベルギヤ０１．０３に
噛合うベベルギヤｃ２．Ｃ！３を内蔵し、これに固定さ
れた攪拌軸９．９ｉ−ｊ：ギヤボックス６．６を貫通し
て垂直上方に突出し、先端に攪拌翼８゜８を固定する。
１２によって支持され、上端において■プーリー又はギ
ヤによってモーター１３によｐ回転され、下端にギヤボ
ックス４を固着する。中空攪拌軸５の内部には固定軸１
を内蔵し、該固定軸１の上端は攪拌装置のフレーム１１
に固定され、下端はギヤボックス４を貫通して、その先
端にベベルギヤＡを固定する。固定軸１は、中空攪拌軸
６内部のベアリングｉ４．１４によって支持され°Ｃい
る０ギヤボツクス４よシ左右に一直線状となした対設さ
れる二本の中空軸５．５を突設し、それぞれ端部にギヤ
ボックス６．６を固着する。ギヤボックス４内には、ベ
ベルギヤＡと噛合うベベルギヤＢ、Ｂ’ｉ内蔵し、該各
ベベルギヤＢはそれぞれ中空軸５．５内部通ずる回転軸
７．７に固定され、該回転軸７．７の他端はギヤボック
ス６．６全員通してベベルギヤＣＬ１．０３を固定する
。回転軸７．７はそれぞれ中空軸５．５内のベアリング
１５．１５及び１６．１６によって支持される。ギヤボ
ックス６゜６内には、それぞれベベルギヤ０１．０３に
噛合うベベルギヤｃ２．Ｃ！３を内蔵し、これに固定さ
れた攪拌軸９．９ｉ−ｊ：ギヤボックス６．６を貫通し
て垂直上方に突出し、先端に攪拌翼８゜８を固定する。
攪拌軸？。９はそれぞれベアリング１７及び１７によっ
て支持され、軸封部１８゜１８を装備して攪拌液のギヤ
ボックス６．６内への侵入全防止する。いま駆動装置に
よって、中空攪拌軸３を矢印の方向に回転すれば、ギヤ
ボックス４、中空軸５．５及びギヤボックス６゜６は一
体と碌って回転する。この際固定軸１は上端ｔ−攪拌装
置のフレームに固定されているから、下端のベベルギヤ
Ａも回転することはできない。従ってこれに噛合うベベ
ルギヤＢ、Ｂは、ベベルギヤＡのＪＮシを公転しつつ自
転することになる。その自転方向は図の矢印に示す辿シ
でアル。同Ｈに、回転軸７．７によってベベルギヤＣ１
，０３はそれぞれベベルギヤＢ、Ｅと同方向に自転する
。従ってベベルギヤｃ２．ｃ４はそれぞれ矢印の方向に
自転し、攪拌軸９．９により撹拌翼８．８を矢印の方向
に自転する。
て支持され、軸封部１８゜１８を装備して攪拌液のギヤ
ボックス６．６内への侵入全防止する。いま駆動装置に
よって、中空攪拌軸３を矢印の方向に回転すれば、ギヤ
ボックス４、中空軸５．５及びギヤボックス６゜６は一
体と碌って回転する。この際固定軸１は上端ｔ−攪拌装
置のフレームに固定されているから、下端のベベルギヤ
Ａも回転することはできない。従ってこれに噛合うベベ
ルギヤＢ、Ｂは、ベベルギヤＡのＪＮシを公転しつつ自
転することになる。その自転方向は図の矢印に示す辿シ
でアル。同Ｈに、回転軸７．７によってベベルギヤＣ１
，０３はそれぞれベベルギヤＢ、Ｅと同方向に自転する
。従ってベベルギヤｃ２．ｃ４はそれぞれ矢印の方向に
自転し、攪拌軸９．９により撹拌翼８．８を矢印の方向
に自転する。
すなわち中空攪拌軸６を回転すれば、攪拌翼８゜８は中
空攪拌軸６の軸心よシ半径Ｒの円周上を公転しつつ、同
方向に自転すること沙なる。
空攪拌軸６の軸心よシ半径Ｒの円周上を公転しつつ、同
方向に自転すること沙なる。
かくの如く、本発明の攪拌装置によれば、攪拌翼８．８
は自転しつつ攪拌するから従来の錨型翼に比べて、はる
かに犬なる乱れ流動を発生し、良好なる撹拌混合を達成
することができる。
は自転しつつ攪拌するから従来の錨型翼に比べて、はる
かに犬なる乱れ流動を発生し、良好なる撹拌混合を達成
することができる。
又液性や攪拌目的によシ、各ベベルギヤのｍ数比を変え
ることによシ、攪拌翼の回転数を任意に選定することが
できる。
ることによシ、攪拌翼の回転数を任意に選定することが
できる。
また伝熱撹拌においては、撹拌翼８．８輩槽壁近傍で回
転するように設置すれば、槽壁近傍の乱れ流動を促進し
て、境膜伝熱係数を高めるこができる。
転するように設置すれば、槽壁近傍の乱れ流動を促進し
て、境膜伝熱係数を高めるこができる。
なお液が極めて高粘度の場合は、中空軸に鎖線で示した
如く、攪拌羽根１９及び２０を取付けることにより攪拌
を有効に行うことができる。
如く、攪拌羽根１９及び２０を取付けることにより攪拌
を有効に行うことができる。
次に、撹拌槽の高さがその直径に比べて割合に大なる場
合は、第６図に示す如く、ギヤボックス６゜６内にベベ
ルギヤＣ！１．ｃ３にそれぞれ噛合うベベルギヤＣ５゜
ｃ６ｙ設け、下方に突出した攪拌軸９ａ、９ａ’及びこ
れに取付けた攪拌ｆｉ８ａ、８ａ’ｉ矢印の方向に自転
させる。
合は、第６図に示す如く、ギヤボックス６゜６内にベベ
ルギヤＣ！１．ｃ３にそれぞれ噛合うベベルギヤＣ５゜
ｃ６ｙ設け、下方に突出した攪拌軸９ａ、９ａ’及びこ
れに取付けた攪拌ｆｉ８ａ、８ａ’ｉ矢印の方向に自転
させる。
自転方向は上部攪拌翼８．８’に対して反対方向になる
。攪拌軸９ａ、９ａ’！それぞれベアリング１７ａ、１
７ａ’ により支持され、軸封部１８ａ。
。攪拌軸９ａ、９ａ’！それぞれベアリング１７ａ、１
７ａ’ により支持され、軸封部１８ａ。
１８ａ’ｅ有している。 かくの如く槽の液深が大なる
場合は、下方に突出した攪拌翼８ａ。８ ａ’を設ける
ことによシ、槽全体にわたって良好なる攪拌を行うこと
ができる。特に、下部攪拌翼８ａ、８ａ’は公転方向と
逆方向に自転するから液に与える攪拌エネルギーも大き
い。従って、混合の悪い槽底部を有効に攪拌す゛ること
かでき一 る。１ｃ伝熱撹拌においても境膜伝熱係数を高 、。
場合は、下方に突出した攪拌翼８ａ。８ ａ’を設ける
ことによシ、槽全体にわたって良好なる攪拌を行うこと
ができる。特に、下部攪拌翼８ａ、８ａ’は公転方向と
逆方向に自転するから液に与える攪拌エネルギーも大き
い。従って、混合の悪い槽底部を有効に攪拌す゛ること
かでき一 る。１ｃ伝熱撹拌においても境膜伝熱係数を高 、。
めることはもちろんである。
而して本発明による攪拌装置において、液がスラリーな
どを含んでいて、槽底に沈澱物を生じるような恐れがあ
る場合には、ギヤボックスの下部に、中空攪拌軸の同軸
線上に攪拌軸を固定し、その下端に攪拌翼を取付は攪拌
翼は中空攪拌軸と共に回転して槽底部の攪拌、混合を行
い沈澱物の堆積？防止することができる。
どを含んでいて、槽底に沈澱物を生じるような恐れがあ
る場合には、ギヤボックスの下部に、中空攪拌軸の同軸
線上に攪拌軸を固定し、その下端に攪拌翼を取付は攪拌
翼は中空攪拌軸と共に回転して槽底部の攪拌、混合を行
い沈澱物の堆積？防止することができる。
撹拌翼には図示し之タービン翼の他、用途によりファン
タービン、ピッチドパドル等を使用する。また槽径が大
なる場合、下部攪拌翼間に混合の悪い個所を生ずる恐れ
があるがこのような場合、ギヤボックスの下部に攪拌軸
及び攪拌翼を取付ケ、これによって槽の下部全体の均一
混合を達成することができる等の利点を有する。
タービン、ピッチドパドル等を使用する。また槽径が大
なる場合、下部攪拌翼間に混合の悪い個所を生ずる恐れ
があるがこのような場合、ギヤボックスの下部に攪拌軸
及び攪拌翼を取付ケ、これによって槽の下部全体の均一
混合を達成することができる等の利点を有する。
第１図は従来の攪拌翼を示す。第２図は本発明第１項記
載Ｖ攪拌装置の正面断面図、第６図は第２項、第４図は
第５項、第５図は第４項記載の攪拌装置の正面断面図を
示す。 １・・・固定軸 ２・・・■プーリー ３・・・中空攪拌軸 ４．６・・・ギヤボックス ５・・・中空軸 ７・・・回転軸 ８゜８ａ・・・攪拌翼 ９．９＆、９ｂ・・・攪拌軸 Ａ・・・固定ベベルギヤ Ｂ、０１．０２．０３．０４．０５．０６・・・ベベル
ギヤ１０・・・攪拌翼 １１・・・攪拌装置フレーム １２．１４．１５．１６．１７．１７ａ・・・ベアリン
グ１６・・・モーター １８．１８ａ・・・軸封部 １９．２０・・・攪拌羽根 第１図
載Ｖ攪拌装置の正面断面図、第６図は第２項、第４図は
第５項、第５図は第４項記載の攪拌装置の正面断面図を
示す。 １・・・固定軸 ２・・・■プーリー ３・・・中空攪拌軸 ４．６・・・ギヤボックス ５・・・中空軸 ７・・・回転軸 ８゜８ａ・・・攪拌翼 ９．９＆、９ｂ・・・攪拌軸 Ａ・・・固定ベベルギヤ Ｂ、０１．０２．０３．０４．０５．０６・・・ベベル
ギヤ１０・・・攪拌翼 １１・・・攪拌装置フレーム １２．１４．１５．１６．１７．１７ａ・・・ベアリン
グ１６・・・モーター １８．１８ａ・・・軸封部 １９．２０・・・攪拌羽根 第１図
Claims (4)
- （１） 上端ｆ撹拌装置のフレームに固着し、下端に
ベベルギヤを有する固足軸を内蔵し、上端においてＶベ
ルト又はギヤによって駆動される中空攪拌軸の下端に、
ベベルギ、ヤと噛合うベベＡ・ギヤを内蔵するギヤボッ
クスを固着し、該ギヤボックスは、左右に中空軸を突設
し、それぞれ端部に一対のベベルギヤ全内蔵するギヤボ
ックスを固層し、中空軸の内部に、その両端にベベルギ
ヤをそれぞれ固定せる回転軸を有し、ベベルギヤが攪拌
翼を有する攪拌軸に同定され、該撹拌軸を回転すること
を特徴とする撹拌装置。 - （２） ギヤボックス内に、ベベルギヤにそれぞれ噛
合ウベベルギャを設け、これによシ攪拌翼を有する攪拌
軸を回転することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の攪拌装置。 - （３） ギヤボックスの下部に、中空攪拌軸の同軸線
上に、攪拌翼を有する撹拌軸を固着したることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の攪拌装置。 - （４） ギヤボックスの下部に攪拌軸を固層したるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の攪拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185686A JPS5973032A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185686A JPS5973032A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973032A true JPS5973032A (ja) | 1984-04-25 |
| JPS6117534B2 JPS6117534B2 (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16175087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185686A Granted JPS5973032A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973032A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101797487A (zh) * | 2010-03-29 | 2010-08-11 | 严永农 | 立式锡渣还原剂搅拌装置 |
| CN103599715A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-02-26 | 昆山珍实复合材料有限公司 | 一种粉碎搅拌机 |
| CN106110979A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-16 | 张祖锋 | 一种鞋子制作用高浓度胶水搅拌装置 |
| CN106492735A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-03-15 | 郑州艾莫弗信息技术有限公司 | 一种自转无死角高效化工反应釜 |
| CN107224889A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-10-03 | 苏州长鸿机械设备有限公司 | 一种污水处理装置 |
| CN107433050A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-05 | 合肥今越制药有限公司 | 一种复方桔梗止咳片的浓缩装置 |
| CN108159955A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 威海市中心医院 | 一种节能型旋转钡餐搅拌装置 |
| CN113276301A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-08-20 | 江西蒂罗宝实业有限公司 | 一种石英石生产用自动混料装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107349815B (zh) * | 2017-07-21 | 2018-11-13 | 扬州郎康汽车水性涂料有限公司 | 一种环保涂料装置 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57185686A patent/JPS5973032A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN106492735A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-03-15 | 郑州艾莫弗信息技术有限公司 | 一种自转无死角高效化工反应釜 |
| CN106492735B (zh) * | 2016-12-27 | 2018-06-05 | 广东人人康药业有限公司 | 一种自转无死角化工反应釜 |
| CN107224889A (zh) * | 2017-07-21 | 2017-10-03 | 苏州长鸿机械设备有限公司 | 一种污水处理装置 |
| CN107433050A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-05 | 合肥今越制药有限公司 | 一种复方桔梗止咳片的浓缩装置 |
| CN108159955A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 威海市中心医院 | 一种节能型旋转钡餐搅拌装置 |
| CN108159955B (zh) * | 2017-12-28 | 2019-03-22 | 威海市中心医院 | 一种节能型旋转钡餐搅拌装置的搅拌方法 |
| CN113276301A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-08-20 | 江西蒂罗宝实业有限公司 | 一种石英石生产用自动混料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117534B2 (ja) | 1986-05-08 |
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