JPS597188B2 - 同軸ケ−ブル用コネクタ - Google Patents
同軸ケ−ブル用コネクタInfo
- Publication number
- JPS597188B2 JPS597188B2 JP53143742A JP14374278A JPS597188B2 JP S597188 B2 JPS597188 B2 JP S597188B2 JP 53143742 A JP53143742 A JP 53143742A JP 14374278 A JP14374278 A JP 14374278A JP S597188 B2 JPS597188 B2 JP S597188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial
- cable
- coaxial cable
- connector
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同軸ケーブルを印刷回路板等に接続する際に用
いられる同軸ケーブル用コネクタに関する。
いられる同軸ケーブル用コネクタに関する。
同軸ケーブルは内部導体と外部導体とを持つている。
したがつてその接続作業は一般の単一導体の絶縁電線に
比較して著し〈困難である。従来はかかる同軸ケーブル
を印刷回路板上のコネクタ等に接続する場合、同軸ケー
ブルのジャケットと内部被覆とをそれぞれ剥離して内外
部導体をそれぞれ露出させ、各導体をコネクタの端子に
半田付けする方法をとるのが一般的である。しかし、か
かる方法は能率が悪い。特に多数の同軸ケーブルを接続
する場合や、多数の同軸ケーブルをリボン状に一体成形
した同軸リボンケーブルを接続する場合には、接続作業
が著し〈困難になる。かかる問題に対する一般的な解決
手段は現在のところ提案されておらず、特殊な構造を持
つ同軸リボンケーブルに対する接続方法の改善とその接
続作業のためのコネクタ構造が今までに提案されている
に過ぎない。
比較して著し〈困難である。従来はかかる同軸ケーブル
を印刷回路板上のコネクタ等に接続する場合、同軸ケー
ブルのジャケットと内部被覆とをそれぞれ剥離して内外
部導体をそれぞれ露出させ、各導体をコネクタの端子に
半田付けする方法をとるのが一般的である。しかし、か
かる方法は能率が悪い。特に多数の同軸ケーブルを接続
する場合や、多数の同軸ケーブルをリボン状に一体成形
した同軸リボンケーブルを接続する場合には、接続作業
が著し〈困難になる。かかる問題に対する一般的な解決
手段は現在のところ提案されておらず、特殊な構造を持
つ同軸リボンケーブルに対する接続方法の改善とその接
続作業のためのコネクタ構造が今までに提案されている
に過ぎない。
この従来技術について、第１図ないし第４図によつて説
明する。第１図は特殊な構造を持つ同軸リボンケーブル
の断面図である。
明する。第１図は特殊な構造を持つ同軸リボンケーブル
の断面図である。
３は一体成形された塩化ビニルのジャケットであり、そ
の内部に複数本の同軸ケーブルが収容されている。
の内部に複数本の同軸ケーブルが収容されている。
各同軸ケーブルは、内部被膜２で覆われた単線の内部導
体４と、この内部被覆２の外方に配されたドレンワイヤ
（外部導体）１と、このドレンワイヤ１と内部被覆２を
包囲する箔シールド５とから構成されている。第２図は
上記同軸リボンケーブルを接続するためのコネクタの外
観図であり、このコネクタは本体６の一側にケーブル接
続部Ｔが設けられている。ケーブル接続部Ｔの詳細構造
は第３図に示す通りである。すなわち、２個のＵ字状接
触子８を持つ接続子９を多数本、絶縁板の上、下面に配
列してケーブル接続部Ｔが構成されている。接続に際し
ては、先ず同軸リボンケーブルの一端のジャケット３と
内部被覆２を図示しない特別な剥離装置によつて一括し
て取除きし、内部導体４とドレインワイヤ１を露出させ
る。ついで第４図に示すように、上面側の接続子９のＵ
字状接触子８に臨ませて各内部導体２を配列し、また下
面側の接続子９のＵ字状接触子８に臨ませてドレインワ
イヤ１を配列する。しかる後に、公知の一括圧着技術に
よつて全内部導体２と全ドレインワイヤ１を所定の接触
子８に一括して圧着せしめる。上に述ぺた従来技術は、
同軸リボンケーブルの被覆剥離ど接続をそれぞれ一括し
て行い得る利点がある。
体４と、この内部被覆２の外方に配されたドレンワイヤ
（外部導体）１と、このドレンワイヤ１と内部被覆２を
包囲する箔シールド５とから構成されている。第２図は
上記同軸リボンケーブルを接続するためのコネクタの外
観図であり、このコネクタは本体６の一側にケーブル接
続部Ｔが設けられている。ケーブル接続部Ｔの詳細構造
は第３図に示す通りである。すなわち、２個のＵ字状接
触子８を持つ接続子９を多数本、絶縁板の上、下面に配
列してケーブル接続部Ｔが構成されている。接続に際し
ては、先ず同軸リボンケーブルの一端のジャケット３と
内部被覆２を図示しない特別な剥離装置によつて一括し
て取除きし、内部導体４とドレインワイヤ１を露出させ
る。ついで第４図に示すように、上面側の接続子９のＵ
字状接触子８に臨ませて各内部導体２を配列し、また下
面側の接続子９のＵ字状接触子８に臨ませてドレインワ
イヤ１を配列する。しかる後に、公知の一括圧着技術に
よつて全内部導体２と全ドレインワイヤ１を所定の接触
子８に一括して圧着せしめる。上に述ぺた従来技術は、
同軸リボンケーブルの被覆剥離ど接続をそれぞれ一括し
て行い得る利点がある。
しかしドレインワイヤを持つ特殊な同軸リボンケーブル
に用途が限られてしまうこと、被覆むきのために特殊な
装置が必要とされること、さらに同軸ケーブルの端部以
外では接続が困難であること、等々の問題である。した
がつて本発明の目的は、一般の同軸ケーブル（同軸リボ
ンケーブルも含む）を被覆を剥離することな〈、かつケ
ーブル端でもそれ以外の場所でも容易に接続できる同軸
ケーブル用コネクタを提供するにある。
に用途が限られてしまうこと、被覆むきのために特殊な
装置が必要とされること、さらに同軸ケーブルの端部以
外では接続が困難であること、等々の問題である。した
がつて本発明の目的は、一般の同軸ケーブル（同軸リボ
ンケーブルも含む）を被覆を剥離することな〈、かつケ
ーブル端でもそれ以外の場所でも容易に接続できる同軸
ケーブル用コネクタを提供するにある。
しかして本発明による同軸ケーブル用コネクタの特徴は
、同軸ケーブルの内部導体接続用の棒状接触子と、同軸
ケーブルの外部導体接続用の薄刃状の接触子とを具備し
、該棒状接触子の少な〈とも一部を絶縁膜で被覆して成
る構造にある。
、同軸ケーブルの内部導体接続用の棒状接触子と、同軸
ケーブルの外部導体接続用の薄刃状の接触子とを具備し
、該棒状接触子の少な〈とも一部を絶縁膜で被覆して成
る構造にある。
以下、本発明を添付図面にしたがつて具体的に説明する
。先ず、第５図ａないしｃによつて本発明によるコネク
タの基本的構造を説明する。
。先ず、第５図ａないしｃによつて本発明によるコネク
タの基本的構造を説明する。
本発明のコネクタは、第５図ａに示すように、コネクタ
本体プロツク１４上に植設された少な〈とも１本の棒状
の接触子１０を備える。この棒状接触子１０は、第５図
ｂに示すように、同軸ケーブル１１の外被１９を貫通し
て内部導体１６ＶＣ達するものである。棒状接触子１０
は、同軸ケーブル１１の外部導体１７と絶縁するために
少な〈とも１部は絶縁膜で被覆される。図示の例では、
棒状接触子１０はその先端部分１２（こ＼が内部導体と
接触する）を除いてほマ全面的に絶縁膜１３でコーテイ
ングされている。本発明のコネクタはさらに、外部導体
の接続用の薄刃状の接触子を少な〈とも１本備える。図
示の例では、この薄刃状の接触子（番号１８で示されて
いる）は、第５図ｃに示Ａれているようにその先端が２
本のビーム２０ａ，２０ｂに分岐した略Ｕ字形に形成さ
れている。この接触子１８を上方より下方に向けて圧入
すると、左右のビーム２０ａ，２０ｂの先端によつて同
軸ケーブル１１の外被１９ば破断され、外部導体１７が
露出してビーム２０ａ，２０ｂと接触すん同軸ケーブル
１１には左右ビーム２０ａ，２０ｂによつて内向きの圧
力が加えられるため、ビーム２０ａ，２０ｂと外部導体
１７との良好な接触が達成される。またこの圧力は内部
導体１６ＶＣも作用し、内部導体１６と棒状接触子１０
の先端部分１２との接触度を高める。前記棒状接触子１
０は、角棒、中実ないし中空の丸棒、その他どのような
断面形状のものであつてもよ〈、要は外被１９を容易に
貫入できるような実質的に棒状のものであればよい。ま
た絶縁膜１３は、棒状接触子１０と同軸ケーブル１１の
内部導体１６との接触を妨たげず、かつ外部導体１７と
の絶縁を達成できる限り、どのように施こしても良い。
棒状接触子１０の他の例を第６図Ａ，ｂに示ち第６図ａ
に示すものは、中間部１２″を除く部分に絶縁膜１３を
形成したものであり、この場合は中間部１２′が同軛ケ
ーブルの内部導体と接触するように接触子１０の長さが
決定される。第６図ｂに示すものは、接触子１０の先端
部１２を針先状に尖らせて同軸ケーブルへの貫入を容易
にしている。本発明によるコネクタの具体例を第７図に
示す。
本体プロツク１４上に植設された少な〈とも１本の棒状
の接触子１０を備える。この棒状接触子１０は、第５図
ｂに示すように、同軸ケーブル１１の外被１９を貫通し
て内部導体１６ＶＣ達するものである。棒状接触子１０
は、同軸ケーブル１１の外部導体１７と絶縁するために
少な〈とも１部は絶縁膜で被覆される。図示の例では、
棒状接触子１０はその先端部分１２（こ＼が内部導体と
接触する）を除いてほマ全面的に絶縁膜１３でコーテイ
ングされている。本発明のコネクタはさらに、外部導体
の接続用の薄刃状の接触子を少な〈とも１本備える。図
示の例では、この薄刃状の接触子（番号１８で示されて
いる）は、第５図ｃに示Ａれているようにその先端が２
本のビーム２０ａ，２０ｂに分岐した略Ｕ字形に形成さ
れている。この接触子１８を上方より下方に向けて圧入
すると、左右のビーム２０ａ，２０ｂの先端によつて同
軸ケーブル１１の外被１９ば破断され、外部導体１７が
露出してビーム２０ａ，２０ｂと接触すん同軸ケーブル
１１には左右ビーム２０ａ，２０ｂによつて内向きの圧
力が加えられるため、ビーム２０ａ，２０ｂと外部導体
１７との良好な接触が達成される。またこの圧力は内部
導体１６ＶＣも作用し、内部導体１６と棒状接触子１０
の先端部分１２との接触度を高める。前記棒状接触子１
０は、角棒、中実ないし中空の丸棒、その他どのような
断面形状のものであつてもよ〈、要は外被１９を容易に
貫入できるような実質的に棒状のものであればよい。ま
た絶縁膜１３は、棒状接触子１０と同軸ケーブル１１の
内部導体１６との接触を妨たげず、かつ外部導体１７と
の絶縁を達成できる限り、どのように施こしても良い。
棒状接触子１０の他の例を第６図Ａ，ｂに示ち第６図ａ
に示すものは、中間部１２″を除く部分に絶縁膜１３を
形成したものであり、この場合は中間部１２′が同軛ケ
ーブルの内部導体と接触するように接触子１０の長さが
決定される。第６図ｂに示すものは、接触子１０の先端
部１２を針先状に尖らせて同軸ケーブルへの貫入を容易
にしている。本発明によるコネクタの具体例を第７図に
示す。
本実施例は、図示の如き同軸リボンケーブル２６の接続
に用い得るように設計されて卦り、本体プロツク１４に
は前述したような棒状の内部導体用接触子１０が多数等
間隔で配列されている。力ハーフロック２２には、各棒
状接触子１０に対応する外部導体用接触子１８が設けら
れている。これら接触子１８はそれぞれ前述したような
構造を持つているが、全て共通のアース接続子２３から
延出するように一体成形されている。アース接続子２３
の両端には下向に延びるアース端子２５が形成されてい
る。同軸リボンケーブル２６の接続時には、図示のよう
に力ハーフロック２２が本体プロツク１４上に取着され
るが、本体プロツク１４の両端に設けられたラツチ部２
４によつてアース端子２５がラツチされ、かくして両プ
ロツク１４，２２が結合保持される。
に用い得るように設計されて卦り、本体プロツク１４に
は前述したような棒状の内部導体用接触子１０が多数等
間隔で配列されている。力ハーフロック２２には、各棒
状接触子１０に対応する外部導体用接触子１８が設けら
れている。これら接触子１８はそれぞれ前述したような
構造を持つているが、全て共通のアース接続子２３から
延出するように一体成形されている。アース接続子２３
の両端には下向に延びるアース端子２５が形成されてい
る。同軸リボンケーブル２６の接続時には、図示のよう
に力ハーフロック２２が本体プロツク１４上に取着され
るが、本体プロツク１４の両端に設けられたラツチ部２
４によつてアース端子２５がラツチされ、かくして両プ
ロツク１４，２２が結合保持される。
周、同軸ケーブルや同軸リボンケーブルの接続に先立つ
てコネクタの内部導体用接触子の貫入穴を形成すると、
接続作業がより容易になる。
てコネクタの内部導体用接触子の貫入穴を形成すると、
接続作業がより容易になる。
例えば同軸りホンケーブルの場合、第８図に示すように
穴２７を予め形成するとよい。か＼る穴２７をあけるに
は、例えば第９図に示すような簡単な治具を用いること
ができる。すなわち、同軸リボンケーブルまたは単独の
同軸ケーブルを上、下板２８ａ，２８ｂによつて挟持し
、穴あけ針３０をガイド穴２９を通じて差し込む。こう
することによつて、第１０図ａまたはＢＶＣ示すように
内部導体１６に達する穴を容易に形成できる。な卦言う
までもないことであるが、内部導体用接触子の貫入に支
障がない場合は、上に述べたような穴あけ作業は特に行
なわな〈てもよい。
穴２７を予め形成するとよい。か＼る穴２７をあけるに
は、例えば第９図に示すような簡単な治具を用いること
ができる。すなわち、同軸リボンケーブルまたは単独の
同軸ケーブルを上、下板２８ａ，２８ｂによつて挟持し
、穴あけ針３０をガイド穴２９を通じて差し込む。こう
することによつて、第１０図ａまたはＢＶＣ示すように
内部導体１６に達する穴を容易に形成できる。な卦言う
までもないことであるが、内部導体用接触子の貫入に支
障がない場合は、上に述べたような穴あけ作業は特に行
なわな〈てもよい。
本発明のコネクタは以上に説明した如くであり、特殊な
装置によつて被覆を剥離したり導体を１本１本半田付け
する等の面倒な作業を行なうことな〈、同軸ケーブルや
同軸リボンケーブルを容易に接続できる。しかも被覆を
剥離してケーブル内導体を取り出すものではないから、
ケーブルの端部を含め任意の位置に卦いて接続可能であ
る。
装置によつて被覆を剥離したり導体を１本１本半田付け
する等の面倒な作業を行なうことな〈、同軸ケーブルや
同軸リボンケーブルを容易に接続できる。しかも被覆を
剥離してケーブル内導体を取り出すものではないから、
ケーブルの端部を含め任意の位置に卦いて接続可能であ
る。
第１図ないし第４図は従来技術を説明するための図であ
り、第１図は特殊な同軸リボンケーブルの断面図，第２
図はコネクタの外観平面図、第３図は第２図のコネクタ
のケーブル接続部の概略斜視図、第４図は第１図のケー
ブルと第２図のコネクタとの接続状態を示す概略図、第
５図ａないしｃは本発明によるコネクタの基本的構成と
同軸ケーブルの接続様態を示す概略図、第６図ａとｂは
第５図に示した内部導体接続用の棒状接触子の他の形状
を示す断面図、第７図は本発明によるコネクタの一実施
例を示す一部破断斜視図、第８図は本発明のコネクタに
接続するに先立つて予備加工された同軸りホンケーブル
の一例を示す斜視図、第９図は上記予備加工を行なうた
めの治具の一例を示す断面図、第１０図ａとｂは予備加
工後の同軸ケーブルの別異の断面図である。 １０・・・内部導体接続用の棒状接触子、１１・・・同
軸ケーブル、１３・・・絶縁膜、１４・・・本体プロツ
ク、１６・・・内部導体、１７・・・外部導体、１８・
・・外部導体接続用の薄刃状接触子、２０ａ，２０ｂ・
・・刃状のビーム、２２・・・力ハーフロック、２３・
・・アース接続子、２４・・・ラツチ部、２５・・・ア
ース端子、２６・・・同軸リボンケーブル。
り、第１図は特殊な同軸リボンケーブルの断面図，第２
図はコネクタの外観平面図、第３図は第２図のコネクタ
のケーブル接続部の概略斜視図、第４図は第１図のケー
ブルと第２図のコネクタとの接続状態を示す概略図、第
５図ａないしｃは本発明によるコネクタの基本的構成と
同軸ケーブルの接続様態を示す概略図、第６図ａとｂは
第５図に示した内部導体接続用の棒状接触子の他の形状
を示す断面図、第７図は本発明によるコネクタの一実施
例を示す一部破断斜視図、第８図は本発明のコネクタに
接続するに先立つて予備加工された同軸りホンケーブル
の一例を示す斜視図、第９図は上記予備加工を行なうた
めの治具の一例を示す断面図、第１０図ａとｂは予備加
工後の同軸ケーブルの別異の断面図である。 １０・・・内部導体接続用の棒状接触子、１１・・・同
軸ケーブル、１３・・・絶縁膜、１４・・・本体プロツ
ク、１６・・・内部導体、１７・・・外部導体、１８・
・・外部導体接続用の薄刃状接触子、２０ａ，２０ｂ・
・・刃状のビーム、２２・・・力ハーフロック、２３・
・・アース接続子、２４・・・ラツチ部、２５・・・ア
ース端子、２６・・・同軸リボンケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 同軸ケーブルの内部導体接続用の棒状接触子と、同
軸ケーブルの外部導体接続用の薄刃状の接触子とを具備
し、該棒状接触子の少なくとも一部を絶縁膜で被覆して
成る同軸ケーブル用コネクタ。 ２ 前記薄刃状接触子はその先端が２つの刃状のビーム
に分岐していることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の同軸ケーブル用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53143742A JPS597188B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 同軸ケ−ブル用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53143742A JPS597188B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 同軸ケ−ブル用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569975A JPS5569975A (en) | 1980-05-27 |
| JPS597188B2 true JPS597188B2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15345953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53143742A Expired JPS597188B2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 同軸ケ−ブル用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597188B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588249A (en) * | 1982-11-03 | 1986-05-13 | Amp Incorporated | Coaxial cable tap connector |
| JPS6340578A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-20 | 川崎重工業株式会社 | 回流プ−ルの流速制御装置 |
-
1978
- 1978-11-21 JP JP53143742A patent/JPS597188B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569975A (en) | 1980-05-27 |
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