JPS5971755A - 点滴注射液の自動調合装置 - Google Patents

点滴注射液の自動調合装置

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JPS5971755A
JPS5971755A JP57182136A JP18213682A JPS5971755A JP S5971755 A JPS5971755 A JP S5971755A JP 57182136 A JP57182136 A JP 57182136A JP 18213682 A JP18213682 A JP 18213682A JP S5971755 A JPS5971755 A JP S5971755A
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needle
bottle
drip
injection
rotary plate
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昭 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は点滴瓶に処方の薬液を自動的に調合せしめる
装置に関する。
点滴に使用さり、る点滴瓶は内部に生理食塩水やブドウ
糖溶液等の基剤が封入されておシ、使用に当たっては、
この基剤にビタミン剤溶液、抗生物質、血圧降下剤等の
各種の薬液を患者の症状に応じて調合しており、従来、
この調合は看護婦等が注射器で点滴瓶に手作業で注入す
るものであった。
しかしながら、一度に数多くの調合を俄する場合には、
処方薬や処方量を誤ったり、既に調合済みの点滴瓶を未
調合と錯覚して、さらに重ねて調合する等の調合ミスが
生じておシ、極めて危険であった。又、常((処方箋と
の照合を強いることから迅速性にも欠けていた。
不発明は、このような手作業による調合を排し、一度に
数多くの調合を可能とすると共に調合ミス。
重複調合などの危険を防止できる新規な点滴注射液の自
動調合装置を提供することを目的としている。
本発明は、所定間隔で内列状に並ぶ瓶受部が上面に設け
らhて所定ピッチで間欠的に回転する回転板と、この回
転板上に設けらり1点滴瓶を定位置に固定する位置決め
部材と、前記各瓶受部の真上に設けら力、下部に注液針
が取シ例けられる上下動可能な針アダノ0夕と、貯溜さ
九でいる各薬液を各注液針tて送る送出機1)と、前記
回転板と釘アダプタの作動を制譜Jすると共に注入され
る薬液の吐出景を計測する’d;U ffprノ機構と
にょシ、上記目的を達成したものである。
以下、#N角の図iMを参照して、本発明の一実施例を
具体的に脱明する。
第1図は本発明の一実施例の全体を示す斜視図であ広基
台1土mJに円盤状の回転板2が設けられている。この
回転板21′i基台l的に収納されたモータによシ時計
回シ或いは反時it回りに所定ピッチで間欠的に回転さ
り、るようになっており、その上面には点滴瓶3,3・
旧・・が載置さり、る瓶受部4.4・・・・・・が所定
間隔で内列状に並んでいる。この実施例においては、こ
の瓶受部4(は円環状の皿体からなっており、内列状に
20個並べらhている。従って、円の中心から見ると、
−の皿体と隣接の皿体とは18度の角度で離隔されてい
る。又、この瓶受部4は点滴瓶の重量を検知する秤形式
になっている。前記回転板の側面には、この瓶受部4の
位置する箇所にrlJ 、r2J・・・・・・、「2゜
」の符号が付されると共に、各符号の下方に緑色及び赤
色等のように判別が容易な2色に点灯するダイオード5
,5・・・・・・が設けら力、でいる。このダイオード
5,5・・・・・け調合中にあっては、9(1えは赤色
に点灯し、また、調合終了の場合は、例えば緑色(C点
灯することによって、調合の状況を作業者に告知せしめ
るためのものである。このように構成さhた回転板2に
対して、奈液注入のための針アダツタ6が上方から面す
るように設けられている。針アダプタ6.6・旧・・は
支柱7,7によって支えらhた直方体の格納箱8の下面
に連結される円盤状(71固定板9下面に設けらhるが
、その位置1メゴ前記各瓶受剖4.4・・・・・の直上
にあり、又、その下面にはそhそh注液針] 0 、1
.0・・・・・・かルり付けら力でいる。この注液針1
0.10・・・・・・は後述するように、制御1lII
枡・構J4からの係号で注入すべき処方の点滴瓶1が注
液針の真下に位置したときに、該点1到瓶のキャップに
穿設された注入孔から点滴瓶に挿入されて処方量の薬液
を注入する役割を果すものであり、このため、注液針が
取り付けら力る針アグノ0夕は下降、上昇か可能なよう
にモータに連結さ力ている。この注入を可能にするグて
め、前記回転板2の回転ピッチは、この針アダフ0タロ
、6・・・・の離隔角度と一致するようになっている。
従って、本実施例において、回転板ニーピンチか18展
−の角度で間欠的に回転1″るように惨成さ力る。又、
一般に点滴瓶3は調合の前後を通じて常に内部が無菌状
態で維持さh々くてはならないところから、第3図に示
すように、その瓶口にはゴム材餉等のキャラ7’3aか
被層されており、このキャップ3aK注入孔3b 、増
出孔30゜空気孔3d等の用途別の各孔が閉鎖状態で穿
設されてお一す、所定の注射針等を挿入し、たとき、瓶
内部と連通せしめることができるように構成さhている
。このため、前記注液針10妊°、点滴瓶、3の注入孔
3bに正確に挿入されなくて1l−i々らず、本発明で
は一1点滴瓶3を前11「□瓶受部の定位置に固定する
位置決め部材1】が設けら力ている。この位置決め部材
は回転板2上に設けらhておシ、本実施例においては、
第2図および第5図に示tように、回転板2の各瓶受部
4上方に臨む卵形のクランク0体11. aと、この2
2770体]Jaの(111部から回転板2の中心に内
力・つて連設する連結体]】bと、この連結体11bの
終端側に連設する円環状の支承体11cとからなってお
り、クランク0体11aか点滴瓶3のキーヤラフ’3a
の外側6で例着し、支承体11Cが回転板2上に立設さ
hた支管12に吐着して、卵形のクランプ体1 ]、 
8、により点滴瓶3に方向性を持たせて位置決めができ
るように橙っている。このクランプ体11aによる位置
決めを可能ならしめるため、点滴瓶3のキヤノン03a
も第3図の破線で示すように、外枠が卵形に形成さ力る
。なお、フランジ体11aはその側部の一部が開1]さ
h、その側縁部が折り返えさhでいるが、こhは点滴瓶
のキヤノン03aの挿脱を容易にすると共に、クラ77
0体]]aに弾性を何方して挟着力を強化するためであ
る8 前記注液針10に薬液を送るため、送出機構13が前記
格納箱8内に設けらhている。送出機構13け、第6図
に示すように薬′/IIi、答器13aとポンプ13b
および針アダプター6と注液針1oとを連結する配管か
らなり、ポンニア’13bは制御機tl¥14により制
御さり、で、処方すべき点滴瓶が注液針】0真下に位置
し、注液針10か点滴瓶3内に挿入したとき作動し、処
方偏の薬it注入するようになっている。この場合、薬
液が貯溜されるところから、格納箱8は低温を保つ冷蔵
式が好ましい。次に、nff ifc:制御機構14は
このように構成さ:)1に各部位の作動をコントロール
して、処方箋に合った調合を行なうものであり、回転板
2に間欠的な回転と針アダプタ6の上下動を制御すると
共に、注入さhる薬液の吐出量をも制御するようになっ
ている。このため、制御機構14は入力回路、記憶回路
、演算回路等を具備したマイクロコンピュータが内蔵さ
hると共に、入力キーボード」4a、入力内容フ0リン
ト部]、4b、警報表示器1、40等をも具備している
。従って、作業者ケま点滴瓶をセットし、制御機構にデ
ータを入力するだけで、自動的に薬液の調合を行なうこ
とができる。
第4図は注入される薬液の吐出量を計測し確認する実施
例を示したものである。針アダプタ6内の液流路6aに
沿って、上方および下方にそh(力。
一対ノランプ15a、I5’a、スリット15b。
15’b 、受光器15 c 、 15’cが設けら、
)′lた検知部15 、15’が形成されておシ、各受
光器15c。
15′Cが液流路6aの反対側に配設さhたランプ] 
5 a 、 15’aからの光を感知するようになって
いる。これは、液流路6a内に薬敵が存在する場合と存
在しない場合とでは受光器150 、 ]、 5’0へ
の入射光の強度が異なることを利用したものである。従
って、前段の点滴瓶への薬液の注入が終了した後は、一
旦空気を液流路6a内に吸引して薬液を上方の検知部1
5の位置まで後退せしめ、次段の注入の際に薬液が液流
路6a内を上方の検知部】5から下方の検知部15′に
到る時間を計測することで薬液の流量を計測するように
なっている。この計測にあっては、ポンプ]、 3 b
の作動時間も同時に計測しておき、制御機構14で実際
の吐出量を演’Jf41 tでおくことができ、この実
際の吐出量が設定値と相当量の誤差(例えば、±10係
)以上の場合、警報表示器140で知らしめるようにし
てもよい。なお、この場合には下方の検知部L 5’の
位置から注液剣−先端までの容積を計算に入力、で制御
する必要がある。第1図において、基台1の前面に配設
された表示灯16.16・・・・・・は、このような場
合に、その該当する点滴瓶ナンバーを点灯して表示せし
めるものである。なお、この表示灯の下側に一列で配設
された表示灯17,17・・・・・・は誤まった薬液が
注入されたシ、薬液容器13a内の残溜薬液が少なく力
った場合等に、その該当する薬液を表示して知らしめる
ためのものである。is、is・・・川はとhらの薬液
名を表示するラベルである。
次に、本発明では各種禁忌を防止する判定機構を設ける
こともある。これは一般に、薬液によっては混合しては
ならない胡合せ、いわゆる配合禁忌や1回あるいは1日
にそれ以上投与してはならない量、いわゆる杯事及び高
崩圧症の患者に血圧上昇剤を投与する等の疾病の種類に
よって絶対に与えてはならない薬剤、いわゆる処方禁忌
等があるところから、これらを判定機構で判別して、そ
の防止を行なうものである。こhらの禁忌は、予めマイ
クロコンピュータに記憶せしめておき、キーボード14
aの誤操作等で入力された場合に、このデータをリノエ
クトして、警報を発せしめ、あるいは匍報と共に警報表
示器14cに表示することで防止される。従って、判定
機構を設けることで、極めて信頼性の高い調合装置とす
ることができる。
以上のように構成された本実施例による点滴瓶への薬液
の調合は、前記入力キーボード14aから各処方箋に合
わせたデータを制御機構14に入力し、回転板2の瓶受
部4上に各点滴瓶を位置決めして載置し、入力キーボー
ドのスタートボタンを押すととによシなされる。なお、
この入力データは入力内容プリント部14bにより、プ
リントアウトがなさhで記録される。点滴瓶がセットさ
れ、スタート信号が入力されると、才ず、最初の位置で
、注入すべき薬液の針アダプタ6と注入されるべき点滴
瓶とが対向している組み合わせに対しては制御機構14
からの信号によ見計アダプタ6が下降して、注液針10
を点滴瓶の注入孔3bから点滴瓶内に挿入せしめ、次い
で、ポンプ13bの作動により1薬液が処方量だけ注入
せしめら力、る。この注入の際には、前述したように薬
液の吐出量A=−計、測し確認されておシ、異常量注入
の場合には、警報表示がなさり、る。又、処方すべき組
み合わせでないあるいは各種禁忌の場合は、制御機構1
4からの信号はなく、針アダプタは下降しないで注入が
なさり、ない。このような−回目の注入が終了した後は
、針アダプタ6が上昇して復帰し、次いで、回転板2が
回転角18#のピッチで1ピツチ回転し1、対応する組
み合せに対し、1回目と同様の処理がなされ、以下、同
様にして回転板2が1ピツチずつ回転する度に処理がな
される。従って、回転板2が一回転したときは、点滴瓶
は全ての液アダプタと対向しており、処方すべき薬液は
全て注入されたこととなる。なお、注入すべき薬液の種
類が少ない点滴瓶は、ある程度の回転で調合が終了する
こともある。この場合には、調合が終了した点滴瓶に該
当する番号のダイオード5が赤色から緑色に点灯1.て
告知さh5、途中で瓶受部4から取り出すことも可能で
ある。このように、全ての点滴瓶の調合が終了した後は
、回転板2が反対方向に回転して復帰し、調合消みの点
滴瓶の回収がなされる。回転板が往復回転する必要性は
回転板2内からリードアウトのために配設されたリード
線等の結捷フを防上するためであるから、リード線が配
設されていない構造であり、ば、往復回転は必要でなく
、同一方向への回転だけでもよい。又、次段に行なうべ
き調合の処方は、このように前段の調合がなされている
間に、予め、入カキ−、ゼード14aから入力せしめて
おくこともできる。なお、既述のように点滴瓶内は常に
清浄々状態に維持されなくてはならないから、注液針1
0から薬液の吐出が終わり、上方の検知部15−!で薬
液を後退せしめるため注液針10内に空気を畷収する場
合は、この点滴瓶3内に注液針10が挿入されていると
きに行々うようにするのが望ましい。
以上のように、本実施例によれば、一度に大量の点滴瓶
に薬液を調合せしめることができるから、大量の調合を
迅速に行なうことができる。又、この調合は制御機構に
入力されたデータに基いた電気的信号によって制御され
ているから、調合ミスも生じない。さらに、調合の際に
も、薬液の種類や量等の各種検査項目がチェックされて
、表示等がなされるから安全性、信頼性にも優れている
なお、上記実施例では、回転板に設けられる瓶受部は2
0個の場合を示したが、本発明はこれに限らり、ない。
又、点滴瓶の位置決め部材も卵形状でなく鍵穴形状等の
方向性を有する形状であれば、その形状は限らhない。
さらに、制御機構への入力はマークシートやカードであ
ってもよく、入力さり、たデータによって自動的に調合
がなさり、るものであれば、警報表示器やプリント部等
を具備していなくてもよい。これらの場合にも、同様な
効果を得ることができる。
以上、詳細に説明したように、本発明によhば、各種処
方に応じた調合を自動的に、しかも正確に行なうことが
できる装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示し、第1図は全体の
斜視図、第2図は位置決め部材の平面図、第3図は点滴
瓶の斜視図、第4図は吐出焔計測の場合の側面図、第5
図は位置決め部材の平面図、第6図は配置を示す模式図
である。 2・・・・・・回転板、4・・・・・・瓶受部、6・・
・・・・針アダプタ。 10・・・・・・注液針、11・・・・・・位置決め部
材、13・・・′・・・送出機構、14・・・・・・制
御機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔で内列状に並ぶ瓶受部が上面に設けら力
    、て所定ピッチで間欠的に回転する回転板と、この回転
    板上に設けらh点滴瓶を定位置に固定する位置決め部拐
    と、前記各瓶受部の真上に設けらり、下部に注液針が取
    り付けられる上下動可能な針アダプタと、貯溜されてC
    る各薬液を各注液針に送る送出機構と、前記回転板と針
    アダ7°夕の作動と注入される薬液の吐出量の制御機構
    とからなることを特徴とする点滴注射液の自動調合装置
  2. (2)所定間隔で内列状に並ぶ瓶受部が上面に設けらh
    −で所定ピッチで間欠的に回転する回転板と、この回転
    板−Fに設けられ点滴瓶を定位置に固定する位置決め部
    拐と、前記各瓶受部の真上に設けられ下部に注液旧が取
    シ付けられる上下可能な針アダ7°夕と、貯溜されてい
    る各薬ン俟を各注液針に送る送出機構と、前記回転板と
    針アダプタの作動と注入される薬液の吐出量の制御機構
    と各種禁忌を防止する判定機構とからなることを特徴と
    する点滴注射液の自動調合装置
JP57182136A 1982-10-19 1982-10-19 点滴注射液の自動調合装置 Pending JPS5971755A (ja)

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