JPS5971317A - 光硬化型接着性組成物 - Google Patents

光硬化型接着性組成物

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JPS5971317A
JPS5971317A JP17980382A JP17980382A JPS5971317A JP S5971317 A JPS5971317 A JP S5971317A JP 17980382 A JP17980382 A JP 17980382A JP 17980382 A JP17980382 A JP 17980382A JP S5971317 A JPS5971317 A JP S5971317A
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JP
Japan
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formula
parts
component
compound
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JP17980382A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Sudo
須藤 亮一
Hiroaki Miwa
広明 三輪
Takeshi Watanabe
渡辺 猛志
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被着物の一方または両方が透8Aまたは牛透明
体からなるものを接着する光硬化接着性組成物に関する
元ディスク記録媒体、液晶表示装置、レンズ多重ガラス
板など電子機器用部品または光学機器用部品などの製造
に当っては、透明または牛透明のガラス材、プラスチッ
ク材からなる部品を接着する工程がある。例えば、エア
・サンドイッチ構造の光デイスク記録媒体を製造するに
尚って、カラスまたはプラスチック基板と、金属やプラ
スチック材からなるギャップ出し材を貼シ合わせる工程
、また、液晶表示装置を製造するに肖って、2枚のガラ
スまたはプラスチック基板の週辺を貼シ合わせる工程な
どがある。
従来、光硬化型接着剤として2−ヒドロキシエチルアク
リレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレートを含む
組成物などが知られていたこれらの組成物は、接着直後
の接着性は優れていたが、前述の電子機器用部品、光学
機器用部品に適用したとき、下記の(a)I  Cb)
(0)の項に示すような問題点があシ、実用上の障害と
なっていた。
(α)液状の組成物が吸湿し易いだめ、吸湿して成分物
質を分離してi化したち、ゲル化したシする。
(b)光硬化した組成物が吸湿し易いため、@、湿によ
って寸法変化を生じたシ、透湿して、部品内部へ湿気を
導き、部品の性能を低下させる。また、吸湿品の接着性
が低下する。
(C)液状の組成物中のモノマーが蒸発し易いため、光
硬化中にモノマーが揮発し、部品の機能部分を汚染し、
部品の性能低下をもたらす。
また、光硬化した組成物内の未反応モノマーが多く、こ
れが徐々に揮発して、部品を経時的に劣化させる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、ガ
ラス、プラスチックス、金属などとの接着性が良く、し
かも耐湿性、非汚染性が優れた光硬化型接着組成物を提
供するにある。
本発明の光硬化型接着性組成物の特徴とするところは、
下記の(イ)、(ロ)、(ハ)成分物質のそれぞれの配
合割合で混合したものを主成分として含んでなることに
ある。すなわち、成分物質と配合割合: (イ)下記の一般式(1)もしくは(2)で表わされる
化合物または/および下記の一般式(3)もしくは(4
)で表わされる化合物・・・40〜90重量部:0−鳥 0−鳥 (但し、一般式+1) 、 +21 、(3)、(4)
中、八はHまたはメチル基、んは炭素数2〜8のアルキ
ル基である) (ロ)1分子中にアクリル基またはメタクリル基を2個
以上有する一般化合物 ・・・10〜60重量部: (ハ)元1合開始剤 ・・・0.5〜5重に部。
ここで、上記した成分物質について説明する0上記の成
分物質(イ)/′i、本発明の光硬化型接着性m酸物の
主成分を構成するものの内の主髪な成分でおって、該組
成物に接着性、耐湿性、強靭性、可撓性を付与するとと
もに、比較的に分子量が大きく非揮発性であるため、接
着層周辺の機能部分を汚染したシ、プラスチックス製被
着物を溶解などによって損傷することがなくしかも透明
な硬化物を与える。
一般式(11、+21 、イ3)、 (41で示される
化合物は、への炭素数が2〜8の範囲である。この炭素
数が2未満になると、該光硬化型接着性組成物の吸湿性
が太きくな如、液が白濁、相分離を起こしたシ、硬化物
の寸法安定性が低下する。そして、該組成物が部品周辺
を汚染する。また、への炭素数が9以上になると、該光
硬化型接着性組成物が高粘度になった)、硬化速度や接
着性が低下したりして実用性を失なう。
成分物質(イ)の配合量が前述の配合範囲より少ないと
該組成物の接着性が低下し、多過ぎると、硬化物の架橋
密度が低下するため、加熱によシ流動したシ、機械的強
度が低下する。
成分物質(イ)は、それらの化合物が有する特殊な化学
構造のために1後述する成分物質0ときわめて良く相溶
する性質を有する。
次に、成分物質(ロ)は、本発明にかかわる光硬化型接
着性組成物中にあって、機械的強度の向上、硬度調節、
粘度調節などの役割を来□た。
す。
成分物質(ロ)は、1分子中にアクリル基またはメタク
リル基を2個以上有し、前記の成分物質(イ)と相溶す
るものならば特に限定はな−が例えば、分子量が200
以上の次のものが有用である。
末端にアクリル基もしくはメタクリル基を有し、かつ分
子内にポリブタジェン骨格を有する分子量500〜1q
O00の高分子物質(例えば、日本曹達社製:商品名7
’E2000など)、ビスフェノールAジグリシジルエ
ーテルのジアクリレートもしくはジメタクリレート、 2.2−ビス(4−アクリロイルポリオキシエチレンオ
キシフェニル)フロパンもしくは2゜2−ビス(4−メ
タクリロイルポリオキシエチレンオキシフェニル)プロ
パン、 トリメチロールプロパントリアクリレートもしくはトリ
メチロールプロパントリメタクリレート、インホロンジ
イソシアネー・トと2−ヒドロキシエチルアクリレート
もしくは2−ヒドロキシエチルメタクリレートとの反応
生成物、ヘキサメチレンジインシアネートと2−ヒドロ
キシエチルアクリレートもしくは2−ヒドロキシエチル
メタクリレートとの反応生成物などからなるウレタンア
クリレートもしくはウレタンメタクリレート。
本発明の光硬化型接着性組成物における特長は、分子中
に水酸基を含有し、耐湿性で比較的に分子量の太き込、
モノアクリレートもしくはモノメタクリレートである成
分物質(イ)を主要成分とすることによって、非揮発性
、接着性、耐湿性、可撓性を目標とする水準以上に保つ
ことを可能にした点にある。
光硬化型樹脂の接着性を向上するには、成分物質(イ)
のようなモノアクリレートもしくはモノアクリレートを
多くする方が望ましboしかし、成分物質(イ)が多過
ぎると樹脂硬化物自体の機械的強度が低下するため、成
分物質(ロ)を加えて強度を補うことが必要となった。
ただし、1分子中にアクリル基またはメタクリル基を2
個以上有する化合物(成分物質(ロ))は接着性を低下
させる傾向が強いので、本発明の組成物への添加を必要
最小限に保つべきである0 次に、成分物質(ハ)の光重合開始剤は、光照射によ〃
ラジカルを生じ、アクリル基またはメタクリル基をラジ
カル重合させるものならば特に限定はないが、例えば次
のものが有用である。すなわち、 ベンジル類、 ベンゾイン、ベンゾインエチルエーテル、ペンゾインイ
ソグロビルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテルな
どのベンゾイン類、ベンゾフェノン類、 アセトフェノン類、 2−クロロチオキサントン、2−メチルチオキサントン
などのチオキサントン類、 2−エチルアントラキノン、2−メチルアントラキノン
などのアントラキノン類、 ベンジルジメチルケタールなどのベンジルケタール類、 1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、1−(
4−イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メ
チルプロパン−1−オンなどが有用である。
本発明の光硬化型接着性組成物をよ、(イ)。
(ロ)、(ハ)の成分物質だけで十分所期の目的を達成
するものであるが、さらに性能改良のため、本来の特性
を変え々い範囲で、例えば下記のよう碌公知の材料を添
加することができる。
機械的特性の改質、粘度調節などのだめの充填剤ニジリ
カ粉、アルミナ粉、炭酸カルシウム粉など。
粘度調節、硬度調節などのための希釈剤、架橋剤:ネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、ネオペンチルグリ
コールジメタクリレート、l。
6−ヘキサンシオールジアクリレー)、1. 6−ヘキ
サンシオールジメタクリレートなど。
吸湿時の接着性を安定化するだめのシランカツブリンク
剤:α−アクリロキシプロピルトリメトキシシラン、α
−メタクリロキシプロピルトリメトキシラン、ビニルト
リメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、N−β
−(N−ビニルベンジルアミノ)エチル−α−アミノプ
ロピルメトキシシランなど。
本発明の光硬化型接着性組成物に対する前記の充填剤の
添加量は50重量%以内、また、希釈剤や架橋剤の添加
量は20重量%以内、シランカップリング剤の添加量は
6重量%以内が望まし1/’>0 以下に、本発明を実施例につきさらに詳細に説明すると
ともに、比較例を掲げて本発明の効果を実証する。
実施例 1 成分物質(イ)として、1−エチル−2−ヒドロキシエ
チルメタクリレートと2−エチル−2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレートとの等景況合物を選び、これに2,2
−ビス(4−アクリロイルポリオキシエチレンオキシフ
ェニル)プロパン(分子量:約500、共栄社油脂製B
P4EA)を成分物質(ロ)として配合した。さらに成
分物質(イ)と成分物質(ロ)の和が100重量部に対
して、2重量部の成分物質(ハ)である−yt、重合開
始剤ベンジルジメチルケタールを加え、光硬化型接着性
組成物を作った。
清浄なソーダガラス板にα−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシラン3重量%入ジイソプロピルアルコール
を塗布し、100℃で3o分間加熱し、該シランの焼付
処理を施した。
上記の光硬化型接着性組成物を2板のシラン処理ガラス
板ではさみ、高圧水銀灯下で該組成物を硬化させ、ガラ
ス、組成物間の接着強さを測定し、得られた結果を善;
図のグラフに示した。苦1図は、接着直後の接着強さを
示したものであるが、同じ試験片を80℃、95%ff
の雰囲気中に100 h放置劣化させた後でも、その接
着強さは初期値の9o%以上を保った。
接着試験後の試料の破壊状態は、成分物質(イ)/(成
分物質(イ)十戒分物質(ロ))が40重量俤以下でガ
ラス・組成物間の剥離、40重量%以上で組成物自体の
破壊であった。
電子機器用部品などの接着部分は、6MPa以上の高接
着力と信頼性を要求する場合が多い。この基準に合致す
る組成は、成分物質(イ)/(成分物質(イ)十戒分物
質(ロ))が40〜90重量%の範囲にある。
比較例 1 本発明によるものでない組成物である5=S=を0表に
示す組成)Joユ4〜ユ8のものを調製し、それらの特
性を調べたところ、弁杢呑考表に示すようなものであっ
た。
ここで用いた光重合開始剤は、次に説明する実施例2に
おけるものと同じ、1−ヒドロキシシクロへキシルフェ
ニルケトンである。
実施例 2 本発明の実施例である、井キ番書表に示す組成N01・
〜13のものを調製し、それらの特性を調べたところ、
書苓書妥表に示すようなものであった。
ここで用いた光重合開始剤は、比較例1におけるものと
同じ、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトンで
ある0 電子機器用部品などに用いる光硬化型接着性組成物は、
硬化前後において、耐湿性が優れ、接着部分周辺の汚染
がなく、25℃における粘度が5 X 103m Pa
・I以下で作業性が良く、接着強さが6MPa以上であ
ることが望まれている。
肴ヰ欄を辰に明らかなように1本発明になる実施例2の
組成No 1〜13のものは、いずれも目標を満たして
いるのに反し、本発明によるものでない比較例1の組成
NO14〜1日のものは目標を満たしていない0 実施例 3 直径300771m 、厚さ177LmO元ディスク用
ガラス円板に実施例1と同様の方法でシラン処理を施し
た。シラン処理ガラス円板2枚を向い合わせ内周部と外
周部を厚さ1 mmのアルミニウム系合金リングを介し
てH表に示す各組成Noの光硬化型接着性組成物で接着
せしめ、エア・すンドイッチ構造の光ディスクを形成し
た。
実施例2の組成No 1〜13を用いた光ディスクは、
製造作業中および元ディスクの寿命試験(so寛95%
RH,xooA)においても異常は認められ々かった。
それに反して、比較例1の組成No lへ17を用いた
ものは、接着作業中に組成物の白濁・分離がみられ、組
成No 16〜1日を用いたものは、光デイスク内部の
情報記録部分に汚れが付着し、組成NO14,1へ18
を用いたものは、寿命試験(80℃、95%IUI、 
100A)中に接着部分に剥れを生じた。
以上述べたように、本発明による光硬化型接着性組成物
を用いることにより、高接着力、高信頼性の接着層が高
能率で形成できるため、電子機器用部品、光学用部品の
性能向上、製造コスト低減が可能になる効果が得られる
ものである0
【図面の簡単な説明】
初:図は、本発明の一実施例における光硬塵接着性組成
物を、2板のシラン処理ガラス板ではさみ、高圧水銀灯
照射によシ硬化させた時のガラス・組成物間の接着強さ
の、成分物質(イ)/(成分物質(イ、)十戒分物質(
ロ))に対する関係を示すグラフである。 ゛「−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の(イ)、(ロ)、(ハ)の項に示すそれぞれの化
    合物および配合量の混合物を生成弁として含んでなるこ
    とを特徴とする光硬化型接着性組成物。 (イ)下記の一般式(11もしくは(2ンで表わされる
    化合物または/および下記の一般式(3)もしくは(4
    )で表わされる化合物・・・40〜90Xthit部:
    0−& 0−尺 (但し、一般式+11. (21,(31(41中、属
    はHまたはメチル基、鳥は炭素数2〜8のアルキル基で
    ある) (ロ)1分子中にアクリル基またはメタクリル基を2個
    以上有する一般化合物 ・・・10〜601量部: (ハ)光重合開始剤・・・ 05〜6重量部。
JP17980382A 1982-10-15 1982-10-15 光硬化型接着性組成物 Pending JPS5971317A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4569690A (en) * 1982-09-28 1986-02-11 Uniroyal, Inc. 3-Aryl-5,6-dihydro-1,4,2-oxathiazines and their oxides

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4569690A (en) * 1982-09-28 1986-02-11 Uniroyal, Inc. 3-Aryl-5,6-dihydro-1,4,2-oxathiazines and their oxides

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