JPS5970033A - リセツト方式 - Google Patents

リセツト方式

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JPS5970033A
JPS5970033A JP57180354A JP18035482A JPS5970033A JP S5970033 A JPS5970033 A JP S5970033A JP 57180354 A JP57180354 A JP 57180354A JP 18035482 A JP18035482 A JP 18035482A JP S5970033 A JPS5970033 A JP S5970033A
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JP
Japan
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circuit
control circuit
signal
signal receiving
reset
Prior art date
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JP57180354A
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JPS645779B2 (ja
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Makoto Hara
誠 原
Satoru Ono
哲 小野
Takeo Oba
大場 武男
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車電話等の複数の制御回路を有する制御
系におけるリセット方式忙関するものである。
このような制御系においては、後述の如く相手制御回路
の誤動作時に正しく初期値にリセ、1・させる有効な手
段がなかった。
本発明は、従来の欠点を解決したもので、一方の制御回
路が他方の制御回路の動作異常を検出した場合には、一
方の制御回路が他方の制御回路を強制的に初期セットに
なし、すみやかにその動作を正常に復帰させる様にした
リセット方式を提供するものである。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
まず、本発明を適用する制御系の1例として、自動車電
話装置につき説明する。
従来、自動車電話機のうち送受話器内にダイヤル、表示
器等を有するダイヤルインハンドセット型電話機(以下
D−H電話機という)には、電話機本体内に制御回路を
組込み、電話機全体の制御を行なうと共にハンドセット
内にダイヤル及び表示器を組込み、電話機本体の制御回
路よシハンドセント内のダイヤル及び表示−の制御を行
なう構成を用いるものがあるが、ハンドセントと電話機
本体との接続ケーブルの芯線数が増加し、接続ケーブル
が太くなり実用に耐えなくなってしまった。
そこで接続ケーブルの芯線数を減らす為にノ・ンドセノ
ト内と電話機本体の両方に制御回路を設け、相互のデー
タの伝送を行なう構成についての提案の一例を第1図に
示す。ここで、100は自動車電話の無線機部、200
は電話機本体、300は・・/ドセノトである。無線機
部100には、基地局との通話をする為にアンテナ10
1が設けられ、送話信号線102と受話信号m1o3と
の音声系と、デジタル信号線104により、無線機部1
00と電話機本体200との間で信号の相互伝送を行な
う。また、電源は図示しない自動車のバッテリーよシ無
線機部100へ供給され、電源線105を通し、電話機
本体200及びハンドセット300へ電源が供給される
。電話機本体200及びハンドセット300内において
、201及び301はそれぞれの制御を行なう褐1.第
2の制御回路、202及び304は並列信号を直列信号
r(変換して送信するダ1.第2の信号送信回路、20
3及び305は信号送信回路202或いは304が一連
の信号の送信が完了したことを検知する送信完了検知回
路、204及び302は直列の信号を受信して並列信号
に変換する第1.第2の信号受信回路、205及び30
3は信号受信回路204或いは302が一連の信号の受
信が完了したことを検知する受信完了検知回路、206
は電話機本体200と)・ンドセット300との信号伝
送の〈シ返し時間を規定するくり返しタイマ、306は
キーボード等の入力手段、307は7セグメント等の表
示器、308は電源回路、309は送話器、310は受
話器である。
電話機本体200と/・ンドセッ) 300との信号の
伝送について説明する。まず、電話機2000制御回路
201よりハンドセット300に対する信号(例えば表
示器307に対する信号)を送出するには、電話機本体
200側は制御回路201より規定のフォーマットに従
って信号送出回路202へ一連のデータをセットすると
共に〈シ返しタイマ206の起動を行なう。信号送信回
路202にセットされたデータを並列信号から直列信号
へ変換し、信号受信回路302に対し順次信号を送出す
る。送信完了検出回路203は、信号送信回路202が
データの送信が完了したことを検出すると、送信完了を
制御回路201へ通知し、制御回路21)lil:デニ
タの送信モードよシ受信モードへモードの切替えを行な
い、データの受信を待つ。
一方、ハンドセット300側は都;詰機本体200の信
号送信回路202よりの信号を信号受信回路302で信
号の受信を行ない、並列信号に変換して、制御回路30
1へ通知する。受信完了検出回路3()3は、信号受信
回路302に於て一連のデータの受信が完了したことを
検出すると、この受信を完了したことを制御回路301
へ通知する。制御回路301はデータの受信が完了した
ことを検出すると、信号受信回路302により受信され
たデータのエラーチェックを例えば、パリティチェック
等により行ない、エラーがなければ、データを取り込み
必要な処理例えば、表示器に対し表示を行なう。その後
、制御回路301は入力手段306のデータを読み込み
、そのデータを規定のフォーマットに従って信号送信回
路304ヘデータのセットを行なう。信号送信回路30
4は、並列信号を直列信号に変換して電話機本体200
ヘデータの送出を行なう。送信が完了すると、送信完了
検出回路305が送信完了を検知し、制御回路3吋へ通
知し、制御回路301は送信動作を完了し、次のデータ
を受信すべく待ち受ける。
他方、電話機本体200はデータ信号を信号受信回路2
04が信号を受信し、制御回路201へ転送する。受信
完了検知回路205は一連のデータ受信完了を検出する
と、受信完了を割部1回路201へ通知する。制御回路
201は受信されたデータのエラーチェックを行ない、
エラーがなければデータを取り込み、必要な処理、すな
わち、キーボードのデータをデジタル信号線104を通
して無線機部100へ送出する。
無線機部100ではキー情報に従って必要な処理を行う
電話機本体200では、くり返しタイマ206のタイム
・アップを待って再びハンドセット300ヘデータの送
出を再開する。
以上の動作をくり返し、無線機部ioo、電話機本体2
00、ハ/ドセ、)300間のデータの転送が行なわれ
る。また、音声信号については、送話器309と無線機
部100とは送話信号線102を介し、無線機部100
と受話器とは受話信号線103を通して通話することが
できる。
通常の場合については、上記の通りであるがノイズ等に
より制御回路201又は301の動作に異常が発生する
場合がある。この場合には、制御回路201又は301
が暴走してし甘うことがあり、以後の動作の保証が出来
なかった。この様な状態になったときに、異常を検出す
るには、例えば、制御回路に対応したウォッチドッグ・
タイマによった。
このウォッチドッグ・タイマは、一度動作を開始させる
と、常に一定時間以内にウォッチドッグ・タイマを再起
動させないと一足時間経過後に制御回路201又は30
1へ強制的に異常が発生したことを通知し、制御回路2
01又は301はすべての状態ウォッチドッグ・タイマ
が一定時間を経過した後にシステム全体を強制的にリセ
ットし、再び動作を開始する方法等があった。しかし、
これらの方法では、制御回路201又は301について
その制御回路についての異常については検出することが
可能であるが、例えば、ノ・ノドセット300内の制御
回路301に異常が発生し、正常にデータの転送が行な
えなくなってもその制御回路で検出出来ない場合がある
。この場合には電話機本体200側の制御回路201で
は検出が可能な場合があっても、制御回路301の異常
動作はただ正常になるのを待つのみであって、強制的に
制御回路301に対し初期状態にセットしなおす回復処
理を、行なわせ、速かに正常状態に戻すことは不可能で
あった。
第2図は以上の如き欠点を解消するための本発明の一実
施例を示したものであり、第1図の構成と同じものは同
一の番号を付加しである。正常な場合の動作にはは第1
図の構成と同様であるが、電話機本体200がハンドセ
ット300よりのデータを正常に受信した場合、には、
受信完了検知回路205より制御回路201で通知し、
その受信データの処理を行ない、その後くり返しタイマ
206の動作が完了すると、ゲート回路207により直
前のデータが受信を完了しているか否かをチェックし、
受信が完了していなければ、ゲート回路207より信号
が出力され、ゲート回路208を通過してエラーカウン
タ209の計数値を進める。正常に受信していれば、ゲ
ート回路207より出力が出ないのでエラーカウンタ2
09がカウントアツプすることはない。
その後制御回路201はエラーカウントの値をチェック
し、その値が一定以上の場合には、制御回路201は電
源制御回路211に対して一部時間ノ・ンドセット側へ
の電源供給を停止し、一定時間抜再投入する。この動作
により、ノ・ノドセット300側の電源回路308が電
源の供給状態を検知し、電源断を検出すると、制御回路
308が電源の供給状態を検知し電源断を検出すると、
制御回路301に対してリセットを行なう。このように
、再度電源が投入されることにより、制御回路301は
完全に初旬」状態にもどすことができる。従って、ノイ
ズ等により制御回路内の状態保持回路、例えばフリップ
・フロップを初期セットできるので、制御回路301に
て検出が不可能なエラーについても制御回路201にて
検出し、制御回路301に対し初期状態にリセットする
ことができる。
一方、ハンドセット300よりのデータを受信し、受信
完了検知回路205が受信完了を制御回路201へ通知
すると、この制御回路201は受信データのチェックを
行ない、パリティエラー等のエラーを検出した場合には
、信号線208aへ信号を出力し、ゲート回路208を
通してエラーカウンタ209の計数値を進める。その後
くり返しタイマ206がタイムアツプすると、ゲート回
路207はくり返しタイマ206側よりの入力はあるが
、受信完了検知回路205よりの入力がないので出力が
出す、エラーカウンタ209がカウント・アップするこ
とはない。
同時に制御回路201はエラーカウンタ209の値をチ
ェックしエラーカウンタ206の値が一定以上の場合に
は、前述と同様に電源制御回路211に対して一定時間
電源断の如、き処理を行なうことになるので、以後の説
明は省略する。
エラーカウンタ209のリセットについては、制御回路
201が受信データのチェックを行なった時に正常にデ
ータを受信した場合、又は、エラーカウンタ209が規
定値以上であることを制御回路201が検出した場合に
は、力3図の如き動作フローにより制御回路201より
エラーカラ/り209のリセットを行なうことができる
他の実施例では、図示しないエラーカラ/り用タイマを
設け、一定時間経過後あるいはエラーカウンタ209が
規定値以上であることを制御回路201が検出した場合
に、第4図の如き動作70−により制御回路201より
エラーカウンタ209のリセットを行なうようにしても
よい。
以上の説明では、電話機本体200側よシバノドセット
300側の制御回路301をリセットする場合如電源を
切断する方法を用いているが、電源を切断せずリセット
信号線を直接ノ・ンドセ7)300側の制御回路301
に対し直接リセットする4′14成金用いてもよいこと
はいうまでもない。
さらに、エラーの検知は電話機本体200側でのみ行な
っているが、ハンドセラ) 300側にも異常検知手段
を同様に設け、ハ/ドセッ) 300側より電話機本体
200側の制御回路201をリセットする構成を付加す
ることも可能なことは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、電話機本体或い
はハンドセットにおける各制御回路自体で検出可能なエ
ラーばかシではなく、それ自体では検出不可能なエラー
が生じた場合に他方の制御回路により強制的に初期セッ
トを行なうので、/ステム全体としてより安定した動作
が行なえるなど多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用する制御系の構成側図、第2図は
本発明の一実施例を示すプロ、り図、第3図及び第4図
は本発明の動作例を示すフローチャートである。 100・・・無線機部、IQI・・・アンテナ、1o2
・・・送話信号線、103・・・受話信号線、104・
・・デジタル信号線、105・・・電源線、2oo・・
・電話機本体、2o1・・・制御回路(第1〕、202
・・・信号送信回路(第1)、203・・・送信完了検
知回路、204・・・信号受信回路〔第2〕、205・
・・受信完了検知回路、206・・・タイマ、207・
・・アンド・ゲート、208・・・オア・ゲート、20
9・・・エラーカラ/り、211・・・電源側@1回路
、220a・・・入力信号線、22ob・・・セレクト
線、221a・・・セグメント制御線、221b・・・
桁制御線、300・・・ハンドセット、3ol・・・制
御回路(第2)、302・・信号受信回路(第2L30
3・・・受信完了検知回路、304・・・信号送信回路
(第2L305・・・送信完了検知回路、306・・・
入力手段、3o7・・・表示器、308・・・電源回路
、309・・・送話器、31o・・・受話器。 特許出願人  岩崎通信機株式会社 代理人大塚  学 外1名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の制御回路と、該第1の制御回路に入力と出
    力がそれぞれ接続された第1の信号送出回路及び第1の
    信号受信回路と、該第1の制御回路により制御されるタ
    イマ回路及び計数回路と、第2の制御回路と、該第2の
    制御回路に入力と出力がそれぞれ接続された第2の信号
    送出回路及び第2の信号受信回路と、前記第1の信号送
    出回路の出力と前記第2の信号受信回路の入力間及び前
    記第1の信号受信回路の入力と前記第2の信号送出回路
    の出力間を相互接続するケーブルとを備え、前記第1の
    制御回路から前記第1の信号送出回路と前記ケーブルと
    前記第2の信号受信回路とを経由して前記第2の制御回
    路に信号伝送を行うときに前記タイマ回路が前記第1の
    制御回路によシ起動され、該タイマ回路によシ設定され
    るー、定時間内に前記第2の開梱1回路からの信号を前
    記第1の信号受信回路にょシ受信できないか又は受信し
    た信号に誤りが検知されたときに前記計数回路によるク
    ロックパルスの計数を行い、該計数回路の計数値が予め
    定められた値以上になった場合には前記第1の制御回路
    により前記第2の制御回路の電源をリセットし初期状態
    にするように構成されたリセット方式。
  2. (2)前記計数回路の計数値は前記第1の信号受信回路
    が前記一定時間内に前記第2の制御回路からの信号を正
    常に受信したときにリセットされることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のリセット方式。
  3. (3)前記計数回路の計数値は予め定めた時間毎にリセ
    ットされることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のリセット方式。
JP57180354A 1982-10-14 1982-10-14 リセツト方式 Granted JPS5970033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57180354A JPS5970033A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 リセツト方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP57180354A JPS5970033A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 リセツト方式

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JPS5970033A true JPS5970033A (ja) 1984-04-20
JPS645779B2 JPS645779B2 (ja) 1989-01-31

Family

ID=16081766

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JP57180354A Granted JPS5970033A (ja) 1982-10-14 1982-10-14 リセツト方式

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JP (1) JPS5970033A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197027A (ja) * 1984-03-21 1985-10-05 Toshiba Corp マルチユニット電子機器
US6124802A (en) * 1996-12-25 2000-09-26 Nec Corporation Selectively called radio receiver and controlling method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197027A (ja) * 1984-03-21 1985-10-05 Toshiba Corp マルチユニット電子機器
US6124802A (en) * 1996-12-25 2000-09-26 Nec Corporation Selectively called radio receiver and controlling method thereof

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JPS645779B2 (ja) 1989-01-31

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