JPS5966392A - 殺菌イオン水の製造方法および装置 - Google Patents
殺菌イオン水の製造方法および装置Info
- Publication number
- JPS5966392A JPS5966392A JP17439582A JP17439582A JPS5966392A JP S5966392 A JPS5966392 A JP S5966392A JP 17439582 A JP17439582 A JP 17439582A JP 17439582 A JP17439582 A JP 17439582A JP S5966392 A JPS5966392 A JP S5966392A
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- Japan
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- diaphragm
- pasteurized
- cell part
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は殺菌イオン水の製造方法および製造装置に関す
る。具体的には本発明は水道水のように塩素を含む水か
ら無菌状態のアルカリイオン水を連続的に得る方法およ
び装置に関する。
る。具体的には本発明は水道水のように塩素を含む水か
ら無菌状態のアルカリイオン水を連続的に得る方法およ
び装置に関する。
背景技術
周知の知く連続式のイオン整水器は、通常水道の蛇口に
連結して通電し、採水口から連続的にアルカリイオン水
を取り出すものである。このアルカリイオン水は飲用に
供するものであるから雑菌を含んでいてはならない。こ
のため、連続イオン整水器に浄水器を取り付け、水道水
を−たん浄水器に導き、例えば活性炭による浄化を行っ
た後イオン整水器に供給するようにしたものがある。し
かしこの浄水器付連続イオン整水器においては、浄水器
に水を通した後、長期間放置しておくと浄水器中に雑菌
が繁殖し、衛生的に問題が生じる。
連結して通電し、採水口から連続的にアルカリイオン水
を取り出すものである。このアルカリイオン水は飲用に
供するものであるから雑菌を含んでいてはならない。こ
のため、連続イオン整水器に浄水器を取り付け、水道水
を−たん浄水器に導き、例えば活性炭による浄化を行っ
た後イオン整水器に供給するようにしたものがある。し
かしこの浄水器付連続イオン整水器においては、浄水器
に水を通した後、長期間放置しておくと浄水器中に雑菌
が繁殖し、衛生的に問題が生じる。
即ち、一般の水道水を浄水器に通した後、水道水供給を
ストップして一日経過すると、活性炭に付着した水に数
十個の一般細菌が繁殖する。更に一週間経過すると数万
個に増える。このような状態で水道水の供給を再開し、
生成したイオン水を飲用すると、通常成人の場合は影響
は少ないが、幼子、老人など体力のない者にとっては有
害となる。
ストップして一日経過すると、活性炭に付着した水に数
十個の一般細菌が繁殖する。更に一週間経過すると数万
個に増える。このような状態で水道水の供給を再開し、
生成したイオン水を飲用すると、通常成人の場合は影響
は少ないが、幼子、老人など体力のない者にとっては有
害となる。
従来、活性炭中に銀などの重金属を入れ、この重金属イ
オンで殺菌を行う方法がとられていたが、この場合は殺
菌効果はあるものの、飲用に供するには重金属による人
体の影響が懸念される。
オンで殺菌を行う方法がとられていたが、この場合は殺
菌効果はあるものの、飲用に供するには重金属による人
体の影響が懸念される。
水道水中に含まれる残留塩素には、遊離残留塩素と結合
残留塩素との２つの形態があることは周知である。遊離
残留塩素とは残留塩素が水中に遊離している状態の塩素
のことであって、殺菌力が強い。結合塩素は他の成分、
即ち各種の有機物と結合した状態の残留塩素であって殺
菌力は比較的弱い。また塩素イオンにおいても殺菌力は
殆んどない。活性炭に吸着するものは残留塩素自体であ
り、塩素イオンは吸着されない。
残留塩素との２つの形態があることは周知である。遊離
残留塩素とは残留塩素が水中に遊離している状態の塩素
のことであって、殺菌力が強い。結合塩素は他の成分、
即ち各種の有機物と結合した状態の残留塩素であって殺
菌力は比較的弱い。また塩素イオンにおいても殺菌力は
殆んどない。活性炭に吸着するものは残留塩素自体であ
り、塩素イオンは吸着されない。
発明の開示
（目的）
本発明は上述した背景を基礎にしてなされたものであり
、隔膜付の電解槽に次亜塩素酸により殺菌した無菌水な
供給することにより殺菌イオン水特にアルカリイオン水
を製造する方法および装置全提供することを目的とする
。
、隔膜付の電解槽に次亜塩素酸により殺菌した無菌水な
供給することにより殺菌イオン水特にアルカリイオン水
を製造する方法および装置全提供することを目的とする
。
（構成）
即ち本発明に係る方法は、塩素を含む水を無隔膜法で電
解した後、隔膜寛解することを特徴とするものであり、
この方法を実施するため殺菌イオン水製造装置は、無隔
膜電解部および隔膜電解部を備え、前記無隔膜電解部に
おける生成電解水が前記隔膜電解部に流入するように両
電解部を連結し、前記無隔膜電解部へ塩素を含む水を供
給するようにして成るものである。
解した後、隔膜寛解することを特徴とするものであり、
この方法を実施するため殺菌イオン水製造装置は、無隔
膜電解部および隔膜電解部を備え、前記無隔膜電解部に
おける生成電解水が前記隔膜電解部に流入するように両
電解部を連結し、前記無隔膜電解部へ塩素を含む水を供
給するようにして成るものである。
好ましくは装置前段に活性炭浄水器を付加するのがよい
。この場合前記無隔膜電解部は容器内に陽極電極および
陰極電極のみを備え、この陽極、陰極に通電することに
より、活性炭を通過した水道水中の塩素が電解によって
次亜塩素酸が生成されて殺菌を行うとともに、水の酸性
イオン、アルカリイオンの電離自体によっても殺菌がも
たらされる。なお、陽極電極はマンガン銀などの重金属
電極でなくフェライト電極などの非溶解性の電極棒が用
いられる。
。この場合前記無隔膜電解部は容器内に陽極電極および
陰極電極のみを備え、この陽極、陰極に通電することに
より、活性炭を通過した水道水中の塩素が電解によって
次亜塩素酸が生成されて殺菌を行うとともに、水の酸性
イオン、アルカリイオンの電離自体によっても殺菌がも
たらされる。なお、陽極電極はマンガン銀などの重金属
電極でなくフェライト電極などの非溶解性の電極棒が用
いられる。
（効果）
非溶解性の電極であるために、重金属イオンによる人体
の影響はなく、飲用の殺菌アルカリイオン水が簡単に得
られる。無隔膜電解部および隔膜電解部を流水を電解し
得るように構成することにより、殺菌機能をもつ連続式
イオン整水器として連続的に殺菌イオン水を得ることが
でき、また断続使用の場合にも常に無菌化した衛生的な
アルカリイオン水が収り出せる。
の影響はなく、飲用の殺菌アルカリイオン水が簡単に得
られる。無隔膜電解部および隔膜電解部を流水を電解し
得るように構成することにより、殺菌機能をもつ連続式
イオン整水器として連続的に殺菌イオン水を得ることが
でき、また断続使用の場合にも常に無菌化した衛生的な
アルカリイオン水が収り出せる。
実施例
次に本発明の各種実施例を、図面を診照しながら、説明
する。
する。
第１図は本発明を実施する場合の殺菌イオン水の製造装
置を概略的に縦断面で示した図である。
置を概略的に縦断面で示した図である。
全体として符号１で示す電解槽上部に隔膜電解部２が形
成され、これに続いてその下部に無隔膜電解部３が形成
されている。電解槽１の中央に両電解部２．３にわたっ
て１本の非溶解性の陽極電極例えばフェライト電極４が
設置され、このフェライト電極４を囲むようにして筒状
陰極電極５が収り付けられている。筒状陰極電極５はそ
の周面に複数個の孔が穿けられ′Ｃいる。上部の隔膜電
解部２には、陽極電極４と陰極電極５との間に、筒状の
隔膜６が設けられている。隔ｊ良電解部２では隔膜６と
′ｔｌＬ解槽周壁との間が陰極室となり、隔膜６の内部
が陽極室となる。図示の如く無隔膜電解部３には隔膜は
設けられていない。槽１の下部に給水ロアが設けられ、
隔膜′屯解部２の」一部位置で前記陽極室および陰極室
に、それぞれ酸性水取出口８およびアルカリ水取出口９
が設けられている。
成され、これに続いてその下部に無隔膜電解部３が形成
されている。電解槽１の中央に両電解部２．３にわたっ
て１本の非溶解性の陽極電極例えばフェライト電極４が
設置され、このフェライト電極４を囲むようにして筒状
陰極電極５が収り付けられている。筒状陰極電極５はそ
の周面に複数個の孔が穿けられ′Ｃいる。上部の隔膜電
解部２には、陽極電極４と陰極電極５との間に、筒状の
隔膜６が設けられている。隔ｊ良電解部２では隔膜６と
′ｔｌＬ解槽周壁との間が陰極室となり、隔膜６の内部
が陽極室となる。図示の如く無隔膜電解部３には隔膜は
設けられていない。槽１の下部に給水ロアが設けられ、
隔膜′屯解部２の」一部位置で前記陽極室および陰極室
に、それぞれ酸性水取出口８およびアルカリ水取出口９
が設けられている。
給水ロアには活性炭浄水器１１が連結され、活性炭浄水
器１１の給水口１２には水道水が供給されるようになっ
ている。
器１１の給水口１２には水道水が供給されるようになっ
ている。
浄水器】１から無隔膜電解＠ｌ＜ ３の給水ロアへ浄水
処理した水道水を供給しつつ電源１０によって陽極電極
４および陰極電極５に通電する。給水ロアから導入され
る水はわずかながら塩素を含んでおり、無隔膜電解部３
で電解作用を受けて次亜塩素酸が生成され、これによっ
て殺菌がなされる。
処理した水道水を供給しつつ電源１０によって陽極電極
４および陰極電極５に通電する。給水ロアから導入され
る水はわずかながら塩素を含んでおり、無隔膜電解部３
で電解作用を受けて次亜塩素酸が生成され、これによっ
て殺菌がなされる。
また、水自体の電離作用即ち水素イオン（Ｈ＋）と水酸
イオン（ＯＨ）との分離生成によっても殺菌作用がもた
らされる。殺菌された水道水は隔膜電解部２でアルカリ
水と酸性水に分離され、取出口９からは殺菌アルカリイ
オン水が、収出口８からは殺菌酸性水が収り出される。
イオン（ＯＨ）との分離生成によっても殺菌作用がもた
らされる。殺菌された水道水は隔膜電解部２でアルカリ
水と酸性水に分離され、取出口９からは殺菌アルカリイ
オン水が、収出口８からは殺菌酸性水が収り出される。
第２図は隔膜電解部２と無隔膜電解部３とを別体に構成
した場合の実施例である。無隔膜電解部３は中央に不溶
解性陽極電極４′が設けられ容器内壁に陰極電極５′が
ライニングされている。なお第１図と同様の機能を有す
る部分には同一の符号を付しかつその部分の重複した説
明は省略する。この第２の実施例は既存の連続式隔膜電
解槽に無隔膜電解槽を接続して簡単に連続式の殺菌イオ
ン水製造装置を得ることができる。なお、上述の実施例
では１つの槽内に１本の陽極を配置した例を示したが、
本発明はこのような態様に限定されるものではなく、複
数個の陽極と陰極とを交互に配置し、多重構造に構成し
てもよいことは勿論である。
した場合の実施例である。無隔膜電解部３は中央に不溶
解性陽極電極４′が設けられ容器内壁に陰極電極５′が
ライニングされている。なお第１図と同様の機能を有す
る部分には同一の符号を付しかつその部分の重複した説
明は省略する。この第２の実施例は既存の連続式隔膜電
解槽に無隔膜電解槽を接続して簡単に連続式の殺菌イオ
ン水製造装置を得ることができる。なお、上述の実施例
では１つの槽内に１本の陽極を配置した例を示したが、
本発明はこのような態様に限定されるものではなく、複
数個の陽極と陰極とを交互に配置し、多重構造に構成し
てもよいことは勿論である。
利用分野
一般家庭における連続式イオン整水器あるいは浄水器と
組み合わせて水道水から飲用のイオン水Ｙ得る整水器に
使用して有用である。
組み合わせて水道水から飲用のイオン水Ｙ得る整水器に
使用して有用である。
第１図は本発明の１実施例に係る連続式殺菌イオン整水
器の概略図、第２図は本発明の他の実施例を示す概略図
である。 ２・・・隔膜電解部、３・・・無隔膜電解部、４．４′
・・・陽極電極棒、５．５′・・・筒状陰極電極、６
・隔膜、７・・・給水口、８．９・・・取出口、１１・
・−浄水器。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
器の概略図、第２図は本発明の他の実施例を示す概略図
である。 ２・・・隔膜電解部、３・・・無隔膜電解部、４．４′
・・・陽極電極棒、５．５′・・・筒状陰極電極、６
・隔膜、７・・・給水口、８．９・・・取出口、１１・
・−浄水器。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (2)
- （１）、塩素を含む水を無隔膜法で電解した後、隔膜電
解することをｈ徴とする殺菌イオン水の製造方法。 - （２）、無隔膜電解部および隔膜電解部を備え、前記無
隔膜電解部における生成電解水が前記隔膜電解部に流入
するように両電解部を連結し、前記無隔膜電解部へ塩素
を含む水を供給するようにしたことを特徴とする殺菌イ
オン水の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439582A JPS5966392A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 殺菌イオン水の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439582A JPS5966392A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 殺菌イオン水の製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966392A true JPS5966392A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=15977834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17439582A Pending JPS5966392A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 殺菌イオン水の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966392A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102890A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-13 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌水の製造装置 |
| JPS62102889A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-13 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 殺菌水の製造装置 |
| JPS6339687A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌処理イオン水の製造装置 |
| JPS6339688A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌水の製造装置 |
| JPS6339689A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | Ｐｈ可変型無菌処理イオン水の製造装置 |
| JPS63258688A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造方法 |
| JPS63258689A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造法 |
| JPS63305987A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造装置 |
| JPS63305988A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造装置 |
| JPH07256261A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Nec Corp | 電解活性水の生成方法および生成装置 |
| JP2010088973A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Chugoku Electric Manufacture Co Ltd | 水素含有電解水生成装置及び給湯設備 |
| JP2011235208A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Happy Passport Co Ltd | 電解水製造装置及びこれを用いる電解水の製造方法 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17439582A patent/JPS5966392A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102890A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-13 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌水の製造装置 |
| JPS62102889A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-13 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 殺菌水の製造装置 |
| JPH0247958B2 (ja) * | 1985-10-28 | 1990-10-23 | Matsumura Yoshio | |
| JPS6339688A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌水の製造装置 |
| JPS6339689A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | Ｐｈ可変型無菌処理イオン水の製造装置 |
| JPS6339687A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | Toyo Kagaku Kenkyusho:Kk | 無菌処理イオン水の製造装置 |
| JPH0418916B2 (ja) * | 1986-08-01 | 1992-03-30 | Matsumura Yoshio | |
| JPS63258688A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造方法 |
| JPS63258689A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造法 |
| JPS63305987A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造装置 |
| JPS63305988A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Yoshiaki Matsuo | 殺菌水の製造装置 |
| JPH07256261A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Nec Corp | 電解活性水の生成方法および生成装置 |
| JP2010088973A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Chugoku Electric Manufacture Co Ltd | 水素含有電解水生成装置及び給湯設備 |
| JP4536137B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2010-09-01 | 中国電機製造株式会社 | 水素含有電解水生成装置及び給湯設備 |
| JP2011235208A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Happy Passport Co Ltd | 電解水製造装置及びこれを用いる電解水の製造方法 |
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