JPS59655B2 - パワ−シヨベル ノ ジドウクツサクセイギヨソウチ - Google Patents

パワ−シヨベル ノ ジドウクツサクセイギヨソウチ

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JPS59655B2
JPS59655B2 JP14143075A JP14143075A JPS59655B2 JP S59655 B2 JPS59655 B2 JP S59655B2 JP 14143075 A JP14143075 A JP 14143075A JP 14143075 A JP14143075 A JP 14143075A JP S59655 B2 JPS59655 B2 JP S59655B2
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JP
Japan
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arm
packet
boom
rotation angle
drive hydraulic
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JP14143075A
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道昭 五十嵐
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパワーショベルの自動掘削制御装置に関し、特
に溝掘削作業を電気的にシーケンス制御することにより
掘削から排土までを自動的に行う掘削制御装置に関する
パワーショベルはブーム、アーム、パケット等の油圧式
作業腕を有し、これら各作業腕の油圧シリンダ装置に対
する油圧供給制御は従来運転席のオペレータが作業状態
を重視確認しながら手動操作により行っていた。
しかしパワーショベルはその性質上、オペレニタが作業
状態を重視できない状態で使用されることが多く、正確
な掘削作業を行うことは困難であった。
また、重視が可能であったとしても、パワーショベルに
よる掘削作業には前記ブーム、アーム、パケットの各ア
クチュエ−タを複雑に操作する必要があり、更に排土す
るためには旋回アクチュエータも操作しなければならす
、パワーショベルを十分所いこなすには非常に熟練した
オペレータ以外には困難であった。
このため、種々のパワーショベルの自動制御装置が開発
されているが多くは掘削からパケットの水平保持までに
関し、パケットの幅までしか掘削できない半自動方式で
あり、排土等は手動操作により行わなければならなかっ
た。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、パワーシ
ョベルによる爪溝の掘削から排土までを完全自動化する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、ブーム、アーム、パケット
及び旋回の各油圧シリンダの油圧供給制御を行う電磁弁
を電気的に切り換える手段と、ブーム、アーム、パケッ
トおよび旋回の各種動作状態(傾き角、旋回角)および
これらにかかる負荷状態(油圧系のIJ IJ−)等)
を適宜の検出器により電気的に検出する手段と、掘削か
ら排土までのブーム、アーム、パケットおよび旋回の夫
々の動作を予じめ設定したプログラム回路とを具え、前
記プログラム回路の指令に応じてブーム回動角、アーム
回動角、パケット回動角および旋回角を制御し、パワー
ショベルに掘削から排土までの動作を自動的に行なわせ
るようにしたパワーショベルの自動掘削制御装置を提供
しようとするものである。
以下、本発明を添付図面の一実施例に基づき詳細に説明
する。
まず、本発明に係る自動掘削制御装置が適用されるパワ
ーショベルの概略を第1図に従い説明する0 車輌本体1に取り付けられたブーム2は、ブームシリン
ダ3aの伸縮により軸Aを中心にして上(矢印Y)、下
(矢印X)方向に回動する。
ブーム2の先端に取り付けられたアーム4はアームシリ
ンダ3bの伸縮により軸Bを中心にして図において時計
方向(矢印W)及び反時計方向(矢印V)に回動する。
アーム4の先端に取り付けられたパケット5はパケット
シリンダ3cの伸縮により軸Cを中心にして同様に時計
方向及び反時計方向に回動する。
なお、パケット5が図において反時計方向に回動すると
きこれをチルトと称し、時計方向に回動するときこれを
ダンプと称する。
(なお、チルト、及びダンプの場合アーム4等の動きも
ともなうことがある。
)また、車輌本体1のブーム2 アーム4 パケット5
オペレータキャビンおよびエンジン装置を有する車体
上部7は旋回モータ6dにより旋回軸りを中心にして、
右回り、または左まわりに旋回する。
ブーム2、アーム4、パケット5、車体上部7の夫々の
回動軸A、B。
C,Dには、検出器(ポテンショメータ等)8a。
8b、8c、8d(第2図、第1図には図示せず)が配
設され、ブーム2、アーム4、パケット5の回動角α、
β、γおよび車体上部7の旋回角δを夫々検出するよう
になっている。
次に、第2図に本発明のパワーショベルの自動掘削制御
装置を制御ブロック図に基づき説明する。
プログラム回路9にはパワーショベルのブーム2、アー
ム4、パケット5および車輌上部7の動作順序が予じめ
プログラムされており、設定器10a、10b、10c
、ioaは前記プログラムに応じてブーム2、アーム4
、パケット5の回動角および車輌上部7の回動角を設定
するようになっている。
今プログラム回路9によりブーム2の上昇動作が指令さ
れたとする。
ブーム2の回動軸Aに配設された検出器8aはブーム2
の回動角αを検出し、この検出角αと、前記設定器10
aの設定角とを比較器11aにより比較する。
比較器11・aの出力は制御回路12に加わり、前記プ
ログラム回路9からの指令により、パワー回路13aを
介してブームシリンダ3aの電磁弁14aを上昇ポート
位置に切り換えブームシリンダ3aを回動させ、ブーム
回動角αを前記設定器10aの設定角と等しくなるよう
に制御する。
即ち設定器10aによる設定角を、目標値として、ブー
ム2の回動角αをフィードバック制御するのである。
プログラム設定器9によりアーム4、パケット5の回動
および車体上部7の旋回が指令された場合も、上記と同
様に設定器10b〜10dにより設定された設定値を目
標値としてフィードバック制御するようになっている。
即ち、検出器8b〜9dにより夫々の回動角及び旋回角
を検出し、比較器11b〜11dにより上記検出角と設
定器10b〜10aにより設定された設定角と比較し、
制御回路12によりプログラム回路9からの指令に応じ
て、パワー回路13b〜13dを介して電磁弁14b〜
14dを切り換え、アームシリンダ3b、パケットシリ
ンダ3c、旋回モータ6dを制御する。
圧力検出器15b、15cは、アームシリンダ3bとパ
ケットシリンダ3cに加わる負荷状態を検出するもので
あり、圧力検出器15bによりアームシリンダ3bの負
荷を検出すると、掘削開始点に達したことを示すから、
制御回路12に信号を送り、パワー回路13cを介して
電磁弁14cを切り換え、パケットシリンダ3cを制御
してパケット5をチルト動作させる。
また、圧力検出器15cは、パケットシリンダ3cに加
わる負荷が、所定値以上になると制御回路12に信号を
送るようになっており、これにより制御回路12は、ブ
ームの上昇を指令し、同時に加算器16によりブーム回
動角αとアーム回動角βとパケット回動角γの和を求め
、この値を比較器17により設定角θ0(キ270°)
と比較し、α十β十γ二θ0となるように、ブームシリ
ンダ3a1アームシリンダ3b、パケットシリンダ3c
を同時に制御し、パケットの開口部を水平保持するよう
になっている。
第3図は、本発明の掘削制御装置による自動掘削の一例
として、溝掘剤中tを、旋回角δ1の4ピツチで掘削し
、掘削土を±δ2旋回してダンプトラックT1又はT3
に、±δ3旋回してダンプ1−ラックT2に排土する場
合を示したものである。
第3図のaは、掘削溝18と、パワーショベル1と、ダ
ンプトラックT、 、 T2. T3の配置を示す平面
図であり、bは掘削溝18のQ−Q’断面図である。
図のaの点P 1 n = P5 nは、パワーショベ
ルの前後中心軸19を基準として車体上部7(第1図)
を+2δ1.+δ1,0.−δ1.−2δ1旋回したと
きのパケット5の中心の位置を示し、車体上部7を+2
δ1から一2δ、に順次旋回して掘削することにより掘
削幅tの溝を作るようになっている。
ここで添字nは図のbに示すように順次深く掘削する場
合の深さを示す。
パワーショベルのブーム アーム パケットが動作し掘
削点の掘削が終了するとブームを、上方向(第1図の矢
印Y方向)に回動し、同時にパケットの開口部を水平保
持するようにして、車体上部7を+δ2旋回し、パケッ
ト5をダンプすることによりダンプトラックT1に排土
する。
続いて、車体上部7を旋回して再び掘削位置にもどし掘
削を開始する。
また、同様に〜δ2旋回すればダンプトラックT3に排
土することができ、士δ3旋回すればダンプトラックT
3に排土することができる。
第4図は上記一連の作業を実現するタイミングチャート
を示したものであり、これに基づき本発明を適用した掘
削作業順序を説明する。
まず、自動運転を指令するスタートスイッチ(図示せず
)を投入すると、ブーム2の上昇動作が指令さね、前記
設定器10aに設定された回動角α。
まで上昇し、停止後アーム4の下降動作が指令さく設定
器10bにより設定される設定角β。
まで回動し、同時にパケット5のダンプ動作が指令され
てパケット5が設定器10cにより設定され回動角γ。
のダンプの位置になる。
アーム4及びパケット5が設定角β。
、γ0で停止すると、車体上部7の旋回が指令され、旋
回し、設定器10dにより設定される設定角+2δ1で
停止し、掘削点pHの掘削動作が開始される。
ます、ブーム2をα1まで下降させ、続いて、アーム4
をβ1まで下降するように制御する。
このとき圧力検出器15bによりアームシリンダ3bに
加わる負荷を検出すると、第3図の点pHの掘削開始点
であることを示すから、パケットをγ2までチルト動作
させる。
これによりパケットシリンダ3cに加わる負荷が所定値
以上になるとこれを圧力検出器15cにより検出し、ブ
ーム2をα。
まで上昇させる。このとき、パケット5のα掘削土を落
下させないために、検出器8a、8b、8cの出力を加
算回路16で加算し、ブーム回動角α、アーム回動角β
、パケット回動角γの和を求め、α十β十γキ270°
となるようにアーム4も同時に動作させ、パケット5の
開口部を水平になるように制御 がα。
まで上昇し、停止すると車輌上部7をβ3まで旋回させ
、ダンプトラックT2の上でパケット5をダンプするこ
とにより排土して点pHの掘削を完了する。
次に、掘削点P2]にパケット5を移動させるため車輌
上部7を+δ1まで旋回させる。
このときにアーム4を同時にβ。
まで−上昇させる。掘削点P21にパケット移動すると
前記掘削点pHの場合と同様にブーム2がα1まで下降
し、続いてアーム3がβ1まで下降し圧力検出器15b
により負荷を検出するとパケット5をγ2までチルト動
作し、圧力検出器15cによる検出負荷が所定値に達す
ると、パケット5の開口部を水平保持しながらブーム2
をα。
まで上昇し、車体上部7を十63まで旋回してパケット
をダンプし掘削土を排土する。
排土が終了すると車体上部7を次の掘削点P31まで旋
回させるとともにアーム4をβ9まで上昇させ、掘削点
P31の掘削を開始する。
以下同様に動作して掘削点P41 j P51を掘削を
終了すると、掘削深さは2段目に移り、掘削点P]2か
ら上記と同様の動作により、点P22.P3□、 P4
21P52と順次掘削する。
このとき掘削点でのブーム2およびアーム4の下降位置
の設定角は、α2゜β2となるように設定器10a、1
0bの設定角が変更される。
しかし、パケット5および車体上部7の旋回の設定角(
設定器10c、10dの設定角)は1段目と同一のまま
である。
掘削点P5□の掘削が終了すると3段目の掘削に移り、
掘削点P131 P23 + P33 # P34 j
P35が順次掘削されるのであるが、このときのブー
ム2、アーム4の下降の設定角はα3.β3とされる。
同様にしてブーム2、アーム4の下降の設定角がα4.
β4で4段目の掘削点P14 t P24 p P34
+ P44 + P54が掘削される。
かくして溝掘削幅tで深さ4段目までの掘削が自動的に
行なわれたことになる。
なお、ブーム停止角設定器10aの設定角α0〜α4ア
ーム停止角設定器10aの設定角β0〜β4及び車体上
部7の旋回角設定器10dの設定角±δ1.δ3は現場
の作業状態及び掘削土質により適宜設定することが好ま
しい。
本発明は上記構成であるから、掘削から排土作業まで完
全に自動化することができ、重視困難な状況でも正確に
作業することができる。
また掘削幅もパケットの幅に限定されないので極めて能
率的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる自動掘削制御装置が適用される
パワーショベルの概略を示す側面図、第2図は本発明の
パワーショベルの自動掘削制御装置の一実施例であるブ
ロック制御図、第3図のa。 bは同実施例による自動掘削の一例を示す図、第4図は
第3図の自動掘削のタイミングチャートである。 3a・・・・・・ブームシリフタ3b・・・・・・アー
ムシリンダ、3c・・・・・・パケットシリンダ、3d
・・・・・・旋回モータ、8a〜8d・・・・・・検出
器、9・・・・・・プログラム設定回路、10a〜10
d・・・・・・設定器、11a〜11d・・・・・・比
較器、12・・・・・・制御回路、13a〜13d・・
・・・・パワー回路、14a〜14d・・・・・・電磁
弁、15b、15c・・・・・・圧力検出器、16・・
・・・・加算器、17・・・・・・比較器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブームの回動を制御するブーム駆動油圧装置、アー
    ムの回動を制御するアーム駆動油圧装置、パケットの回
    動を制御するパケット駆動油圧装置および車体上部の旋
    回を制御する車体上部駆動油圧装置を有するパワーショ
    ベルの自動掘削制御装置において、 ブーム、アーム、パケットおよび車体上部の動作方向、
    動作量および動作順序を予めプログラムしたプログラム
    回路と、 ブームの回動角を検出するブーム回動角検出器を有し、
    該ブーム回動角検出器の検出値と前記プログラム回路か
    らの指令に対応して発生されるブーム回動角目標値との
    偏差にもとづき前記ブーム1駆動油圧装置を制御するブ
    ーム制御回路と、アームの回動角を検出するアーム回動
    角検出器およびアームに加わる負荷を検出するアーム負
    荷検出器を有し、前記アーム回動角検出器の検出値と前
    記プログラム回路からの指令に対応して発生されるアー
    ム回動角目標値との偏差にもとづき前記アーム、駆動油
    圧装置を制御するとともに前記アーム負荷検出器の出力
    にもとづき前記アーム駆動油圧装置によるアームの駆動
    を終了させる信号を前記プログラム回路に送出するアー
    ム匍脚回路と、パケットの回動角を検出するパケット回
    動角検出器およびパケットに加わる負荷が所定値以上に
    なるとこれを検出するパケット負荷検出器を有し、前記
    パケット回動角検出器の検出値と前記プログラム回路か
    らの指令に対応して発生されるパケット回動角目標値と
    の偏差にもとづき前記パケット駆動油圧装置を制御する
    とともに前記パケット負荷検出器の出力にもとづき前記
    パケット駆動油圧装置によるパケットの駆動を終了させ
    る信号を前記プログラム回路に送出するパケット制御回
    路と、車体上部の旋回角を検出する車体上部旋回角検出
    器を有し、該車体上部旋回角検出器の検出値と前記プロ
    グラム回路からの指令に対応して発生させる車体上部旋
    回角目標値との偏差にもとづき前記車体上部駆動油圧装
    置を制御する車体上部制御回路と、 前記プログラム回路からのブームの上昇指令に際し、前
    記ブーム回動角検出器の出力値と前記アーム回動角検出
    器の上刃値と前記パケット回動角検出器の出力値の和が
    所定値を保持するように前記ブーム駆動油圧装置、アー
    ム駆動油圧装置、パケット駆動油圧装置を制御する制御
    回路とを具えたパワーショベルの自動掘削制御装置。
JP14143075A 1975-11-25 1975-11-25 パワ−シヨベル ノ ジドウクツサクセイギヨソウチ Expired JPS59655B2 (ja)

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