JPS5965517A - 分割された排気系を有する過給機のハウジング - Google Patents
分割された排気系を有する過給機のハウジングInfo
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- JPS5965517A JPS5965517A JP58120141A JP12014183A JPS5965517A JP S5965517 A JPS5965517 A JP S5965517A JP 58120141 A JP58120141 A JP 58120141A JP 12014183 A JP12014183 A JP 12014183A JP S5965517 A JPS5965517 A JP S5965517A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本弁明は、過給l浅田の独特なタービンハウジング82
if及び過給機の運転方法に係る。 過給機は従来技術lこ於て広く知られ、一般に甲の、つ
まり共通の軸に取(=jtプられたタービン■巾ど圧柘
11E3tインペラとがそれぞれのハウジング内、にI
IM容されCいる5、タービンハウジングはガス入11
どガス出「Iどを含み、従来技術に於て広く知られ(い
る通り、す11型的には、その内部形状が渦巻状に形成
さ4′I(いる。 タービンハウジングは典型的な場合、ガス入[1、該入
日より半径))曲内側に配置されたガス出[1、中火に
配Sさ1+たタービン翼車室、及び該タービン翼車室を
取囲み■断面積を減少さt!ながら延在!する渦巻状の
流路を郭定する。エンジンの1)1気ガス(、L、渦巻
状の流路を通ってタービンハウジング内に導入さ1する
。流路の断面積が減少してゆくので、タービンハウジン
グを通る排気ガスの速度はタービンハウジングの全周に
nり凸いliQに肩1持されている。従って、タービン
の全周にZりつ(111気ガスが高く■比較的均一な速
度eタービンブレードに割突り1、タービン翼中を回転
させる。タービン翼中の回転15#圧縮(幾インペラの
1111転を牛ぜしぬる。 圧縮機、インペラは人気或いは空気と燃filとの況合
気を圧縮し、それらを圧縮されIこ状態で内燃機関の吸
気マニホールドに供給りる。内燃(戊関は典型的には複
数のシリンダを含ん(”’ Jjす、でれ−)のガス出
目は幾−)かの列或い(よマニホールドIJFめられる
。複数組のシリンダからの排気マニホールドは纏められ
てタービンハウジングの人口に繋ねる。。 内燃機関のシリンダのIJI気出111J、過給機に速
結される場合一般に部列或い
if及び過給機の運転方法に係る。 過給機は従来技術lこ於て広く知られ、一般に甲の、つ
まり共通の軸に取(=jtプられたタービン■巾ど圧柘
11E3tインペラとがそれぞれのハウジング内、にI
IM容されCいる5、タービンハウジングはガス入11
どガス出「Iどを含み、従来技術に於て広く知られ(い
る通り、す11型的には、その内部形状が渦巻状に形成
さ4′I(いる。 タービンハウジングは典型的な場合、ガス入[1、該入
日より半径))曲内側に配置されたガス出[1、中火に
配Sさ1+たタービン翼車室、及び該タービン翼車室を
取囲み■断面積を減少さt!ながら延在!する渦巻状の
流路を郭定する。エンジンの1)1気ガス(、L、渦巻
状の流路を通ってタービンハウジング内に導入さ1する
。流路の断面積が減少してゆくので、タービンハウジン
グを通る排気ガスの速度はタービンハウジングの全周に
nり凸いliQに肩1持されている。従って、タービン
の全周にZりつ(111気ガスが高く■比較的均一な速
度eタービンブレードに割突り1、タービン翼中を回転
させる。タービン翼中の回転15#圧縮(幾インペラの
1111転を牛ぜしぬる。 圧縮機、インペラは人気或いは空気と燃filとの況合
気を圧縮し、それらを圧縮されIこ状態で内燃機関の吸
気マニホールドに供給りる。内燃(戊関は典型的には複
数のシリンダを含ん(”’ Jjす、でれ−)のガス出
目は幾−)かの列或い(よマニホールドIJFめられる
。複数組のシリンダからの排気マニホールドは纏められ
てタービンハウジングの人口に繋ねる。。 内燃機関のシリンダのIJI気出111J、過給機に速
結される場合一般に部列或い
【、1、シリンダ数と同数
の組に結合されている。初期に於ては、二重のシリンダ
からの排気マニホールドは結合され甲−の流路とされて
、前述の如き半径流タービンのハウジングに送り込まれ
ていlこ。 η)明に於(、過給機に二13Qりる一つの問題点は、
内燃lβ! +3!lに供給さ4′屯る望気或いは空気
と燃博゛1どのiI2合気の過麿0) IU綿が1N折
生じることであった。 これに応じi(’ 、 IJI気ガスの一部がタービン
翼中の部分を辻回りるよ−う←ニタービンハウジング内
の排気ガス冶、4シのti」を低減させることが必要ど
なった。 ご0月11気カスの一部分の迂回は、内燃機関のシリン
ダ組の111気ン二ホールドのぞれぞれに抽気弁を取f
」(すること(こ、J、り達成された。lそれぞれのシ
リング′相からの17I気ガスの成るi′f−息の部分
が、これ1、、:、 、J、リタービンハウジングの人
口に到達する前に迂回さjj I3れることどなった。 か勇\る調整を行って排気ガス流れを任意に制御するこ
とが可能となり、圧縮を制御1]内燃機関のガス人[i
に型番)る空気及び燃料の過t1′1の圧縮を避けるこ
とが可能とな・)た1、シかしく【がら、かかるFlv
’l幣法は二重の弁系統を必要とじlこ、1J:た、油
気弁をタービンハウジングに近接して配置するか、或い
は抽気弁部をタービンハウジングと一体で形成すること
が必要であっに0過給機のこのような特別な領域に於て
は場所が限ら11. Uいるため、油気弁のイー7置、
取HJj法、及び保守方法が問題と(iH−)/こ、。 過給機技術に於()るしう一つの問題点は、内燃機関の
複数のシリンダから過給1((l\送I)れ(・(ろ排
気の圧力が111気マニホールドの中で一部 に4fら
ず、鋭いり゛−ジ或い罵ま脈vJとしく高温、凸圧の1
11気ガスの放出が起こることCあっl、−0かかイ)
リーンや脈動は、内燃11門のシリンダ内のビス1ヘン
の駆動(j程の直後に於(シリンダ内のカスが+!’S
11. ’7’1ままであることが原因0発<、1i
Jるもの?1″あく)1.団気弁が開くと高温の131
気ガスの大部分が111気ン二ボールドへ高速でリーラ
Jる、即1.′)波が押しjjy、 l!るように流れ
込む。この最初のり−ジに引続い(、排気弁が聞いでい
る残りの期間(、二重(は、シリンダからの111気ガ
ス流れは初tυ1のリーラ(J比へ比較的低速度となる
。最初のり−ジの後0月11気ガスの排出は、シリンダ
の排気ガスが聞くi前に存7iiする様むシリンダと1
1%7ニホールドとの間の1」−力勾配によるものC′
なく、シリンダの体積を減少させるビス[・ンの通常の
運動にJ:って起こる。 r9敗クり或いCl: il数相のシリンダのillI
ll二ホールドに於C,脈動(VJIJ−ジは同時には
死生しなか、)l(。むj)ろ【れそれの01気マニホ
ールド内でのIJI気力λのリーンは、他のマニホール
ドでのり一ドと(,1、関係イト(LI”)ぽ’、’>
l;、−、介生りる1lJi向があった。 ターヒンハ・シジング人11の2木の一ン二ホールドの
合)、18部に於も、一方のマーホールド内のリーンや
脈動は0う一1jO)マーホールド内に高い背圧を牛け
′しめA: oこのごど(,1内燃機関の運転効率と」
(にターヒン翼車の運転効率を1)低士さけた。何故な
1、’> tJ、1ノ1−気ガスの1−イル」゛(よタ
ービンW車だりに圧力を供給TJイ)のて゛はQ <
、 (1!! 77のシリンダ絹の111気カス流れ(
、つとって逆効果であるマニホールド背圧を梵イ1さμ
たか’:S ”Cdうる。 この問題を取り除・(ために、様々な試みがなさIIだ
。!lで1に、タービンハウジンクの構造は、過給機の
タービンハウジングTの八E−1に於て仕切りを含む/
\く変更さ4′【た。]二相のシリンダの排気マニホー
ルド1.1、タービンハウジンクの入口で合流せず別々
の流路のまJ、タービンハウジング内へ導かれた。人口
流路を通()でガス流れを導入し、一般的に中央部に配
置されたタービンψに中1.二向【Jでタービンハウジ
ング室の周囲で連続的に’l’ t’f 、lj向内向
さにガス流れを振り向ける、一般1.Z 3 (30+
!:Tの渦巻形のハウジング室を(j7Jる過給lX1
t +’−使川さ用する゛t1径流タービンハウジング
に於(、流路を11切るために該流路の約180度から
:100度(、:、ノjる円弧部に仕切り−を延在させ
ることが有効’C+V)るごとが死児さ4t、 ’1ζ
。仕切の長さは過給機が使用さ41(いる内燃1幾関の
シリンダ数、及び該機関のW: j!、’j 142囲
によって決めら4′1k。一般的に、内部“(は関のシ
リンダ数が少い程、或いは該機関の速度範囲が低い程1
、仕切りを入れたタービンハウジ〕//7が(J効であ
った。1−てれC1比較的シリンク数が少い、或いは比
較的低速度で運転される内燃機関に対して、ハウジング
室は最大の約に300 KEの円弧部に乃りイ[−切ら
れた。逆に、機関のシリンダ数が多い稈、或vs t、
を機関の速11範囲が^い稈、ハウジング室の仕切りの
効果は小さり4Tった3、ががる゛Iエンシン於ては、
ハウジング室のイ1切り15L最短の′IJ301!’
J f=IνX +:二抑λることが0効であった。か
かる1F切りをイjりるkI t:: !jJtターヒ
ーンハウジンク゛設甜(よ、米1:lCI特ri’F
第4 、 (J 27 、994 +’3 &二記載サ
レT イる。 過給1!、!I +こ関りる]★1(11に於(過去に
なされたちうつの進ルとl〕’c’ 、 1れJ[でタ
ービンハウジング人11に配置r“(さ11(いA:
jJl気ガスの抽気口の位置が′(り更され、タービン
ハウジング人口と単一の渦巻状の)ルi、 Fflの柊
(、jijどの中間(J辻回出に1ボーl−が配置8れ
ることどイ1つた1、111シ、該渦巻状流路は、排気
力、4を1リ−1〕−ホールド471気系の従来の合流
点からタービンハウジング内の中すこに配置されたター
ヒフ4tフ車、1、C゛運ふIこめにタービンハウジン
グ内に郭定さ(′シ(いる〔ンのC′ある。抽気装置の
位置を変更し・た第一の理由は、該抽気装置をタービン
人【=1ダ1域り日)取り除くことに、J、っ(エンジ
ン室内でのタービンハウジングの配置を容易にし、■タ
ービンW中の1:11j転効達゛を向上さ1!ることで
あった。かかる駅Piは1982年57110日(−J
出願に係る米1、t1特訂出附1第ζ376.492号
に記載されている。 本発明のJス前には従来技術は、約180仄[かI)3
001良の間の円弧部に於て流路をイ1切り’l’ll
l II向に隣接したてつの流路とづる渦巻形状の内部
11切りを含めて過給機のタービンハウジングを(j1
1成1すること、及び該タービンハウジンクグに仕1,
7Jりの終端とタービンW車の終端どの間の流路ど)I
!!絡・する形で出に’lポー1〜を設置JるごとのI
f I;’λを認識しくいなかった。かかる装置は1.
IL7Jられlこ111気系の抽気を甲純化しL1ター
ビンの効)イ2を良好(、:保つしのである。かかる抽
気装置は更に、(1切られlこIll ’=〈x系を右
する過給機に於て内燃間開とJi: t;−1iJ・用
1Jイ)−!口弁或い(よつの別々の弁を必要とじイ1
い。 本発明の目的゛(5L、独特なタービンハウジンクを有
りろ過給機の独!lSIな運転方式をl!i! fJi
、りること(゛ある。 本g1明の仙の一つの重要<z r:+的(31、過給
(幾のタービンハウジングに、該タービンハウジンクの
人EI J、り内部の渦巻状流路の終端のヤ)\ゝ)手
前;lニーC弓状に延在するII−切1)れI、二排気
カス流路、及び該流路の仕切りの終端の前りでタービン
ハウジンクの内部iにj路ど連絡17仙気弁引)ン体を
III<容づ−べく特別4’二lfj成され!、二カス
出[141足供′!することで(bる。 木ブL明の他の一つの更<:、’n IA<:に目的は
、タービンハウジングの八rl Jり断面積を減少さけ
イ1がら延/i’ L= 、 f!切りのオ8端の後側
に迂回用[ニ)ポー1−をイiし、−−)の輔ノ°y向
;二E;日容Jる渦巻状の流路(、:佳切らLt /こ
内部の渦巻をイ1する過給機のタービンハウジングを促
171.づることである。 木ツを明の他の一つの更に重要C・特aな目的は、ター
ビンハウジング人]−1まりでの断面積が減少りる−
)に11切らl’1. A:渦巻状の)k路を右づる半
径流タービンを用い、従51ξに比べ木質的1::、
J::、、り高い効キ(、過給機を抽気し/、rがら運
転りる方法を11?供・jること(・ある。 本発明の他の つの更#J特殊で重要な目的は、11切
+3れI、二1」1気系を右りる過給機f=Jエンジン
の抽気系統に於(−中介、或1ハは二つの別々の弁を不
必要にilる(−とC°イりる。 木5F、明のイ11!の一つの更に特殊T−31、すi
重要な目i゛す(,1,11,切られI、:排気系をa
する過給機イ1工′ンジンに於て、二四のつまり別々の
1111気ブcを精i若にFijl Ivlさμて運転
りる必要を’J <すること(ある。 本発明の11!(の一つの更により特殊なトl (+’
q t、L、タービンハウジンク八[IJ、り面面槓を
減少さく!/、’; hiら延在Jる渦巻状の流路を有
し、該クーじンバ″ノジング内ぐ流路をm:つに仕切る
(1切りの柊り’2+ ’り 12方に延金づるタービ
ンハウジングの上流部とj11紹1 ?、、り) Ij
u ’s It、−0) Jlll ’A弁k 置ヲI
ll? f’J 4:J ラ41. /、−’l’i¥
流タービ゛ンのハウジングを促供Jることでイbイ)、
。 本発明の他の一つの更に。1.り重要(′J、す’I’
J ’A、イi:1」的Cま、タービンハウジング構造
と・一体で形成・され19る、或いは取外しfiJ能な
抽気弁組)“4体と1jlj結されるべく構成され1.
:、単一の抽気弁ど連結りるガス出L1ボー1−をター
ビンハウジングにJltl供・1イ)ことである。 例示的実施例にみら1する如く、本発明は一般的には、
複数のシリンダを有Jる内燃1幾門のIJ気がら導入さ
れる411気ガスを、過給機内に於て渦巻状の流路を有
づる半径流タービンのハウジングを通してタービン翼i
1iへ送り込み、該排気ガスの 部分を抽気しくタービ
ン翼車を辻回さμる方法に関りるしの(ある、1本琵明
←二於ける改良貞は以下の−i rAi ((+56.
、1111ら、タービンハウジングl’Jにiす131
0 Il’Eからご3001.!“Eの間(、二りりる
渦巻状の円弧部分をイJシjQi面411を減少さけて
ゆく別々の流路が形成、\れ、内燃1;It ll’l
の複数のシリンダかCらの排気ガスf)!t、 11が
該流路内を流4′すること、該II気ガ刈11が合流し
タービンIJ、jl中l\至る単一の流路へ流れること
、及()クーヒンハウジング内の甲−の流路内の合17
12>れた1;1気ガス流れの一部分が一つの抽気弁を
ill −)て抽気さ4するごとの三一点て(ちる。 本発明の侶j告1:11、過給131 mの!、:めの
改善されに′1′径TJ?jタービンのハウジングGこ
係る。タービンハウジング(よ、カス人[1、導入1:
il J:り半径方向内側に配置さ4I1.:ガス出[
1、中火に配置さ4′【だタービン翼中室、及び該ター
ビン翼中室を取囲み且断面(^を減少さIthが1)延
在りる渦巻状の流路を郭定りる。 本発明に於1ノる構造に関する改善点は、渦巻形状を右
しタービンハ・クジング入L】より延在し約′180r
t1.から300 +−IIの間の円弧部に亙り流路を
11h向に隣接りる二つの流路へ分割りる内部仕切りと
、該仕切りの終端の後方で流路と連結づる出11ボーI
・どが相合さ4′IC使用さ1′【(いること(ある1
゜以下に添トjの図を参照しつつ、本発明を実/jf!
i lζ1についrffF廁に説明づる。 図に於て同一の参照符は−px lJt同一の要素を示
す。図より解・る通りタービンハウジンク20 Lll
、中央に配置された一般に円筒形のタービン翼中室24
より半径方向に隔置さねたハウジンクの人11ボーh
2 ’2を含む。出口ボート261;L人11ボート2
2より〕16径り自白側(J陽画さ1しタービン翼中室
24と軸方向に直列し共動している。 タービンハ、!J)′レグ204よ一般的にr:1月2
6目Jよって示される内部の渦巻′状の流路を郭定する
。 流路2E3は、入1]ボート22のとε二ろから渦巻状
に断面lI!iを減少させながら延在し、タービン翼中
室24を取囲lυでいろ。流VFS28は、タ−ビン翼
車室24の中に配置されたタービン翼車3/′lの軸3
2に重重な平面内に延在りる(−l−1i7Jす30を
含む。 ダ11図ど第3)図ど(3図示さtl、−(いる如く、
仕切りに’l 01J流路2〔3を軸1ノー向喀こ近接
して延在7る別々の流Mli 3 (i及び338に分
221りる。、第2図に図示され(いる如<、11切り
30と分けIうれた流路36とζ■と11人11ポート
2〉J、り約180肛り日33<)C) II:[の間
の円弧部分に: !Oっで延在している。タービンハウ
ジング2(口よ史に、イ1切り30の終端のII lj
I・二延γIりる流路28と連結された抽気ボート/
IOを含ん(・いる。第2図と第3図どに描かれ(いる
如・(、油気ボート/I OLi −っの−抽気ブを組
立体/′I2が取f’J )ノら1+るべく 、Iaじ
穴どなっている。 人IIボート2?の終端番、!1、複数のシリンダをイ
jりる内燃機関の一本のJJI気?二ホールド(示され
Cい<Eい) lj;’I結されるべ・(構成された7
ランジ/I/l”?Jある1゜ 通、jiiの過給(氏の揚台、内燃機13!Iは−」]
の等しいシリンダ相に分割される。一方のシリンダ絹の
III気(ま〜−)の7−2j\−ルドに送られ、該マ
ニホールドはタービンハウジング2oの中に郭定された
渦1への流路36ど共動リベくフランジ/I4にポル[
へ或いは他のlj法(゛固定される。他りのシリンダ絹
は、渦巻状の流路38どJl、1111Iづべ・(フラ
ンジ114にボルト或い(よ他のlj法C固定さ4する
拮気、ノーホールドに纒められる。 タービンハウジング20は第2図に描かれ(いる如<
、 i″L米から(9る゛1′、径流型タービンのもの
(はぼ渦巻状で・ある。流路2ε3’ !:L lよ1
.11・111′ド状1()1面を右し、−どの断面積
は入口ボート22に於C最大(・ありでの後方で減少し
てゆき、に状の終端45の整面の隣接りる箇所に於C最
小である。、「:状の終端45は、人Dポー3ト22/
い、9人さ4′目)4 rfiの渦巻状の流路28を通
過したIII気ガスをタービン翼車3/1のブレード3
(5に廟突jjしむく)ノズルとし′CIIJI <
、、分割仕I刀り30は、内部の渦巻状の流¥828を
そのかくTりの部分に於(:二つの’Ill lj向に
隣接づる別ノンの流路36ど3ε3どに5分りる1、流
路36ど3 Elどの断面積はムロ1ボート22に於(
最大(あり、その後方で減少してゆき分Fall IJ
切り3)0の終端4 Bに於て最小eある。。 出口ボート40は一つの抽気弁組立14/12か取rK
hJられろべく形成されるが、イ゛の箇所に閉鎖板かl
1ii (−J l)ら1しる(二どり1り能CありH
換性を右づる。 曲′ハブ?用S’/ 14; /I 2 Lll、IJ
、ta 1.二、J、す1lii Ii 力<j 及
ホjaね(3!iり内燃tit+関の吸気、/二ホール
ド内の11−力に、Jり制御さ1しるポペット弁544
含む一般的(i椙’)’H′!%、(j L+ 1いる
。月力?R’ J (’)は、1段気ン二ホールド(示
されもいない)、」、り油気弁組立体/l 2 :1:
rン1〔(IL〕(いる。1r!2図ノー第ご(図に示
される如く、吸気−ン二小−ルド内の過剰な圧力が抽気
弁組立(f、/12内に配F+さ4また流体密のダ・イ
丸Iノシム58を]i向さに11迫りるど、−での力が
=]イルぼね60の力を1回り仙′;!(弁用\°1体
42内て一弁要索62を弁F11・、」、り即し一1=
L)る。での時内部の渦巻状の流路7)Oの111気
力゛、ノ、の 部分が、3バ択的に抽気グク1−6・1
内に流2されタービン間中331を迂回することに4T
ろ゛)、。 抽気弁t(l X’lイホ/I2は六角ボルト(5(5
が取(=J iノられるノランンイ’;イr ’ylろ
3、ポル1−66は油気弁組立体42をタービンハウジ
ング20の出[−1ボー[・10に固定する。ガスケツ
1〜68は出「1ボー1−40と油気弁組〜ア体/12
どの間で流体が漏i’ll 11することを防ぐシール
どして動く。 タービンハウジング20が採用されI、−過給纏の運転
に於て、?52数のシリンダを(工する内燃機関の二本
のIII気−2二ホールドからの打1気カメLL人(1
ボーl−22<Ci’Aられる。一方のマニホールドか
らの排気に1渦巻状の流路3Gに送られ、し−う−7j
の・・ニホールトh口らの刊r気(,1渦准状のμj、
路38へ)スられる。ガスはぞこC1分割仕切り30
+−′Tよ−、)ζブン()られIこ流路3(5ど3)
8どのりIII /JIf’) +L、分り、I C)
4’I/、’−。 渦巻状の流路を通っ(タービンリフ中3 /l 1.二
芋?)1、内燃機関の別17のシリンダ絹の471気カ
ス’(1’b 40、L ’IQ路36及び38により
郭定される別々の流路をd;れる。第2図及び第3図i
p tら明らかな通り、 FAt、路3G及びご38に
J、っζ郭定される流路fi1人]−;ボー1−22よ
り#111小してゆく断面をイjりる。米1j、■、冒
1′(第4 、027 、9944j31.: iiL
!載されでいるり++ <、流路こ3G及び38はJ(
に180麻から3oO川の間の渦巻状の円弧部に二Uっ
゛C延在しCいる。 分割仕切り30の終端48に於てJjl気ガスは初め(
合ねtf、 j/、第2図に於て70で示される甲−の
流路ど<jる。タービンハウジング20が採用され(い
る過給機に於て内燃機関の吸気=2二ボールド内の1−
i〕月、L、合流しに打1気ガスの一部分をタービンハ
・″フランジ20の中の甲 の流路70 h曹う一つの
抽気フi−/I21\と選!Iり的に抽気する。ばね6
0が適切に選択さ4′l Jl tJ、l、単一の流路
゛70より抽気されり一ピン「ζj rjN 3 /I
を迂回づる合流した排気ガス流4′セのtlo、L、タ
ービン翼中3 ’Iの運転効率が最大にIlf持される
よ)に変えられることとなる。 タービン翼中34の運転効率のピーク値はCv、′()
が凡て1 、 c35の用合得られる。fQ l、ここ
でCvはガスの接線り面速度て・あり、1ノはタービン
間中の先端の周速Cある。効率(J、比CV /LJが
1゜2以下テハ急速(C低−トし、比CV、、/L〕が
1.61スL t−は緩X5か(コイル(下りる。1本
発明に31.るタービンの運転方法に於てリベてのカス
喀ま、内部の渦巻状の流路′28を要過する際、JIF
気ガスが内部の渦巻状の流路28の入口に入る前に油気
が行われる従来技術のシスブームに於てよりも、常にシ
ス)”ムに対してにり凸い接線方向のガス速度を4tえ
る。更に、内部の渦■払の流路28が入1」ボー)−2
2より断面積を減少させなかl)延在りる別ノンの軸方
向に隣揉りる流路:36及a38(、二、7分され−(
いる!、二めに、これlうの別〕Zのわ1を路に連結さ
れたIJI気マー小−ルド内の脈動はJ3 !lいの流
路内のIJI−気ガス流れに対して逆の作用4J、及ば
さイ1い。更に加えて、ガス流れが別々の流路L′導か
れ分割仕切り30の終端48の後方に於て合流りる流1
1の 部分が選択的に抽気されることにJ、す、本発明
が適用された過給1汽に於(若しく(9秀4に結果と運
転効率の向上が達成さ1′1k。 以]−1内燃機関に使用される過給機のタービンを含む
部分の独特な運転方法、及びその申(・用いられる独特
に構成されlこタービンハウジングに関し、図を用いて
詳細に説明した。 当業者は、ここLX説明されl、一実施例り目)直らに
様々な部分的変形を元え′)りであろうが、かか、る部
分的変形けりへてここに説明された本発明の木質から外
れるも・のではなく、特許請求の範囲にJ、っC包含さ
れイ>−bのCある。
の組に結合されている。初期に於ては、二重のシリンダ
からの排気マニホールドは結合され甲−の流路とされて
、前述の如き半径流タービンのハウジングに送り込まれ
ていlこ。 η)明に於(、過給機に二13Qりる一つの問題点は、
内燃lβ! +3!lに供給さ4′屯る望気或いは空気
と燃博゛1どのiI2合気の過麿0) IU綿が1N折
生じることであった。 これに応じi(’ 、 IJI気ガスの一部がタービン
翼中の部分を辻回りるよ−う←ニタービンハウジング内
の排気ガス冶、4シのti」を低減させることが必要ど
なった。 ご0月11気カスの一部分の迂回は、内燃機関のシリン
ダ組の111気ン二ホールドのぞれぞれに抽気弁を取f
」(すること(こ、J、り達成された。lそれぞれのシ
リング′相からの17I気ガスの成るi′f−息の部分
が、これ1、、:、 、J、リタービンハウジングの人
口に到達する前に迂回さjj I3れることどなった。 か勇\る調整を行って排気ガス流れを任意に制御するこ
とが可能となり、圧縮を制御1]内燃機関のガス人[i
に型番)る空気及び燃料の過t1′1の圧縮を避けるこ
とが可能とな・)た1、シかしく【がら、かかるFlv
’l幣法は二重の弁系統を必要とじlこ、1J:た、油
気弁をタービンハウジングに近接して配置するか、或い
は抽気弁部をタービンハウジングと一体で形成すること
が必要であっに0過給機のこのような特別な領域に於て
は場所が限ら11. Uいるため、油気弁のイー7置、
取HJj法、及び保守方法が問題と(iH−)/こ、。 過給機技術に於()るしう一つの問題点は、内燃機関の
複数のシリンダから過給1((l\送I)れ(・(ろ排
気の圧力が111気マニホールドの中で一部 に4fら
ず、鋭いり゛−ジ或い罵ま脈vJとしく高温、凸圧の1
11気ガスの放出が起こることCあっl、−0かかイ)
リーンや脈動は、内燃11門のシリンダ内のビス1ヘン
の駆動(j程の直後に於(シリンダ内のカスが+!’S
11. ’7’1ままであることが原因0発<、1i
Jるもの?1″あく)1.団気弁が開くと高温の131
気ガスの大部分が111気ン二ボールドへ高速でリーラ
Jる、即1.′)波が押しjjy、 l!るように流れ
込む。この最初のり−ジに引続い(、排気弁が聞いでい
る残りの期間(、二重(は、シリンダからの111気ガ
ス流れは初tυ1のリーラ(J比へ比較的低速度となる
。最初のり−ジの後0月11気ガスの排出は、シリンダ
の排気ガスが聞くi前に存7iiする様むシリンダと1
1%7ニホールドとの間の1」−力勾配によるものC′
なく、シリンダの体積を減少させるビス[・ンの通常の
運動にJ:って起こる。 r9敗クり或いCl: il数相のシリンダのillI
ll二ホールドに於C,脈動(VJIJ−ジは同時には
死生しなか、)l(。むj)ろ【れそれの01気マニホ
ールド内でのIJI気力λのリーンは、他のマニホール
ドでのり一ドと(,1、関係イト(LI”)ぽ’、’>
l;、−、介生りる1lJi向があった。 ターヒンハ・シジング人11の2木の一ン二ホールドの
合)、18部に於も、一方のマーホールド内のリーンや
脈動は0う一1jO)マーホールド内に高い背圧を牛け
′しめA: oこのごど(,1内燃機関の運転効率と」
(にターヒン翼車の運転効率を1)低士さけた。何故な
1、’> tJ、1ノ1−気ガスの1−イル」゛(よタ
ービンW車だりに圧力を供給TJイ)のて゛はQ <
、 (1!! 77のシリンダ絹の111気カス流れ(
、つとって逆効果であるマニホールド背圧を梵イ1さμ
たか’:S ”Cdうる。 この問題を取り除・(ために、様々な試みがなさIIだ
。!lで1に、タービンハウジンクの構造は、過給機の
タービンハウジングTの八E−1に於て仕切りを含む/
\く変更さ4′【た。]二相のシリンダの排気マニホー
ルド1.1、タービンハウジンクの入口で合流せず別々
の流路のまJ、タービンハウジング内へ導かれた。人口
流路を通()でガス流れを導入し、一般的に中央部に配
置されたタービンψに中1.二向【Jでタービンハウジ
ング室の周囲で連続的に’l’ t’f 、lj向内向
さにガス流れを振り向ける、一般1.Z 3 (30+
!:Tの渦巻形のハウジング室を(j7Jる過給lX1
t +’−使川さ用する゛t1径流タービンハウジング
に於(、流路を11切るために該流路の約180度から
:100度(、:、ノjる円弧部に仕切り−を延在させ
ることが有効’C+V)るごとが死児さ4t、 ’1ζ
。仕切の長さは過給機が使用さ41(いる内燃1幾関の
シリンダ数、及び該機関のW: j!、’j 142囲
によって決めら4′1k。一般的に、内部“(は関のシ
リンダ数が少い程、或いは該機関の速度範囲が低い程1
、仕切りを入れたタービンハウジ〕//7が(J効であ
った。1−てれC1比較的シリンク数が少い、或いは比
較的低速度で運転される内燃機関に対して、ハウジング
室は最大の約に300 KEの円弧部に乃りイ[−切ら
れた。逆に、機関のシリンダ数が多い稈、或vs t、
を機関の速11範囲が^い稈、ハウジング室の仕切りの
効果は小さり4Tった3、ががる゛Iエンシン於ては、
ハウジング室のイ1切り15L最短の′IJ301!’
J f=IνX +:二抑λることが0効であった。か
かる1F切りをイjりるkI t:: !jJtターヒ
ーンハウジンク゛設甜(よ、米1:lCI特ri’F
第4 、 (J 27 、994 +’3 &二記載サ
レT イる。 過給1!、!I +こ関りる]★1(11に於(過去に
なされたちうつの進ルとl〕’c’ 、 1れJ[でタ
ービンハウジング人11に配置r“(さ11(いA:
jJl気ガスの抽気口の位置が′(り更され、タービン
ハウジング人口と単一の渦巻状の)ルi、 Fflの柊
(、jijどの中間(J辻回出に1ボーl−が配置8れ
ることどイ1つた1、111シ、該渦巻状流路は、排気
力、4を1リ−1〕−ホールド471気系の従来の合流
点からタービンハウジング内の中すこに配置されたター
ヒフ4tフ車、1、C゛運ふIこめにタービンハウジン
グ内に郭定さ(′シ(いる〔ンのC′ある。抽気装置の
位置を変更し・た第一の理由は、該抽気装置をタービン
人【=1ダ1域り日)取り除くことに、J、っ(エンジ
ン室内でのタービンハウジングの配置を容易にし、■タ
ービンW中の1:11j転効達゛を向上さ1!ることで
あった。かかる駅Piは1982年57110日(−J
出願に係る米1、t1特訂出附1第ζ376.492号
に記載されている。 本発明のJス前には従来技術は、約180仄[かI)3
001良の間の円弧部に於て流路をイ1切り’l’ll
l II向に隣接したてつの流路とづる渦巻形状の内部
11切りを含めて過給機のタービンハウジングを(j1
1成1すること、及び該タービンハウジンクグに仕1,
7Jりの終端とタービンW車の終端どの間の流路ど)I
!!絡・する形で出に’lポー1〜を設置JるごとのI
f I;’λを認識しくいなかった。かかる装置は1.
IL7Jられlこ111気系の抽気を甲純化しL1ター
ビンの効)イ2を良好(、:保つしのである。かかる抽
気装置は更に、(1切られlこIll ’=〈x系を右
する過給機に於て内燃間開とJi: t;−1iJ・用
1Jイ)−!口弁或い(よつの別々の弁を必要とじイ1
い。 本発明の目的゛(5L、独特なタービンハウジンクを有
りろ過給機の独!lSIな運転方式をl!i! fJi
、りること(゛ある。 本g1明の仙の一つの重要<z r:+的(31、過給
(幾のタービンハウジングに、該タービンハウジンクの
人EI J、り内部の渦巻状流路の終端のヤ)\ゝ)手
前;lニーC弓状に延在するII−切1)れI、二排気
カス流路、及び該流路の仕切りの終端の前りでタービン
ハウジンクの内部iにj路ど連絡17仙気弁引)ン体を
III<容づ−べく特別4’二lfj成され!、二カス
出[141足供′!することで(bる。 木ブL明の他の一つの更<:、’n IA<:に目的は
、タービンハウジングの八rl Jり断面積を減少さけ
イ1がら延/i’ L= 、 f!切りのオ8端の後側
に迂回用[ニ)ポー1−をイiし、−−)の輔ノ°y向
;二E;日容Jる渦巻状の流路(、:佳切らLt /こ
内部の渦巻をイ1する過給機のタービンハウジングを促
171.づることである。 木ツを明の他の一つの更に重要C・特aな目的は、ター
ビンハウジング人]−1まりでの断面積が減少りる−
)に11切らl’1. A:渦巻状の)k路を右づる半
径流タービンを用い、従51ξに比べ木質的1::、
J::、、り高い効キ(、過給機を抽気し/、rがら運
転りる方法を11?供・jること(・ある。 本発明の他の つの更#J特殊で重要な目的は、11切
+3れI、二1」1気系を右りる過給機f=Jエンジン
の抽気系統に於(−中介、或1ハは二つの別々の弁を不
必要にilる(−とC°イりる。 木5F、明のイ11!の一つの更に特殊T−31、すi
重要な目i゛す(,1,11,切られI、:排気系をa
する過給機イ1工′ンジンに於て、二四のつまり別々の
1111気ブcを精i若にFijl Ivlさμて運転
りる必要を’J <すること(ある。 本発明の11!(の一つの更により特殊なトl (+’
q t、L、タービンハウジンク八[IJ、り面面槓を
減少さく!/、’; hiら延在Jる渦巻状の流路を有
し、該クーじンバ″ノジング内ぐ流路をm:つに仕切る
(1切りの柊り’2+ ’り 12方に延金づるタービ
ンハウジングの上流部とj11紹1 ?、、り) Ij
u ’s It、−0) Jlll ’A弁k 置ヲI
ll? f’J 4:J ラ41. /、−’l’i¥
流タービ゛ンのハウジングを促供Jることでイbイ)、
。 本発明の他の一つの更に。1.り重要(′J、す’I’
J ’A、イi:1」的Cま、タービンハウジング構造
と・一体で形成・され19る、或いは取外しfiJ能な
抽気弁組)“4体と1jlj結されるべく構成され1.
:、単一の抽気弁ど連結りるガス出L1ボー1−をター
ビンハウジングにJltl供・1イ)ことである。 例示的実施例にみら1する如く、本発明は一般的には、
複数のシリンダを有Jる内燃1幾門のIJ気がら導入さ
れる411気ガスを、過給機内に於て渦巻状の流路を有
づる半径流タービンのハウジングを通してタービン翼i
1iへ送り込み、該排気ガスの 部分を抽気しくタービ
ン翼車を辻回さμる方法に関りるしの(ある、1本琵明
←二於ける改良貞は以下の−i rAi ((+56.
、1111ら、タービンハウジングl’Jにiす131
0 Il’Eからご3001.!“Eの間(、二りりる
渦巻状の円弧部分をイJシjQi面411を減少さけて
ゆく別々の流路が形成、\れ、内燃1;It ll’l
の複数のシリンダかCらの排気ガスf)!t、 11が
該流路内を流4′すること、該II気ガ刈11が合流し
タービンIJ、jl中l\至る単一の流路へ流れること
、及()クーヒンハウジング内の甲−の流路内の合17
12>れた1;1気ガス流れの一部分が一つの抽気弁を
ill −)て抽気さ4するごとの三一点て(ちる。 本発明の侶j告1:11、過給131 mの!、:めの
改善されに′1′径TJ?jタービンのハウジングGこ
係る。タービンハウジング(よ、カス人[1、導入1:
il J:り半径方向内側に配置さ4I1.:ガス出[
1、中火に配置さ4′【だタービン翼中室、及び該ター
ビン翼中室を取囲み且断面(^を減少さIthが1)延
在りる渦巻状の流路を郭定りる。 本発明に於1ノる構造に関する改善点は、渦巻形状を右
しタービンハ・クジング入L】より延在し約′180r
t1.から300 +−IIの間の円弧部に亙り流路を
11h向に隣接りる二つの流路へ分割りる内部仕切りと
、該仕切りの終端の後方で流路と連結づる出11ボーI
・どが相合さ4′IC使用さ1′【(いること(ある1
゜以下に添トjの図を参照しつつ、本発明を実/jf!
i lζ1についrffF廁に説明づる。 図に於て同一の参照符は−px lJt同一の要素を示
す。図より解・る通りタービンハウジンク20 Lll
、中央に配置された一般に円筒形のタービン翼中室24
より半径方向に隔置さねたハウジンクの人11ボーh
2 ’2を含む。出口ボート261;L人11ボート2
2より〕16径り自白側(J陽画さ1しタービン翼中室
24と軸方向に直列し共動している。 タービンハ、!J)′レグ204よ一般的にr:1月2
6目Jよって示される内部の渦巻′状の流路を郭定する
。 流路2E3は、入1]ボート22のとε二ろから渦巻状
に断面lI!iを減少させながら延在し、タービン翼中
室24を取囲lυでいろ。流VFS28は、タ−ビン翼
車室24の中に配置されたタービン翼車3/′lの軸3
2に重重な平面内に延在りる(−l−1i7Jす30を
含む。 ダ11図ど第3)図ど(3図示さtl、−(いる如く、
仕切りに’l 01J流路2〔3を軸1ノー向喀こ近接
して延在7る別々の流Mli 3 (i及び338に分
221りる。、第2図に図示され(いる如<、11切り
30と分けIうれた流路36とζ■と11人11ポート
2〉J、り約180肛り日33<)C) II:[の間
の円弧部分に: !Oっで延在している。タービンハウ
ジング2(口よ史に、イ1切り30の終端のII lj
I・二延γIりる流路28と連結された抽気ボート/
IOを含ん(・いる。第2図と第3図どに描かれ(いる
如・(、油気ボート/I OLi −っの−抽気ブを組
立体/′I2が取f’J )ノら1+るべく 、Iaじ
穴どなっている。 人IIボート2?の終端番、!1、複数のシリンダをイ
jりる内燃機関の一本のJJI気?二ホールド(示され
Cい<Eい) lj;’I結されるべ・(構成された7
ランジ/I/l”?Jある1゜ 通、jiiの過給(氏の揚台、内燃機13!Iは−」]
の等しいシリンダ相に分割される。一方のシリンダ絹の
III気(ま〜−)の7−2j\−ルドに送られ、該マ
ニホールドはタービンハウジング2oの中に郭定された
渦1への流路36ど共動リベくフランジ/I4にポル[
へ或いは他のlj法(゛固定される。他りのシリンダ絹
は、渦巻状の流路38どJl、1111Iづべ・(フラ
ンジ114にボルト或い(よ他のlj法C固定さ4する
拮気、ノーホールドに纒められる。 タービンハウジング20は第2図に描かれ(いる如<
、 i″L米から(9る゛1′、径流型タービンのもの
(はぼ渦巻状で・ある。流路2ε3’ !:L lよ1
.11・111′ド状1()1面を右し、−どの断面積
は入口ボート22に於C最大(・ありでの後方で減少し
てゆき、に状の終端45の整面の隣接りる箇所に於C最
小である。、「:状の終端45は、人Dポー3ト22/
い、9人さ4′目)4 rfiの渦巻状の流路28を通
過したIII気ガスをタービン翼車3/1のブレード3
(5に廟突jjしむく)ノズルとし′CIIJI <
、、分割仕I刀り30は、内部の渦巻状の流¥828を
そのかくTりの部分に於(:二つの’Ill lj向に
隣接づる別ノンの流路36ど3ε3どに5分りる1、流
路36ど3 Elどの断面積はムロ1ボート22に於(
最大(あり、その後方で減少してゆき分Fall IJ
切り3)0の終端4 Bに於て最小eある。。 出口ボート40は一つの抽気弁組立14/12か取rK
hJられろべく形成されるが、イ゛の箇所に閉鎖板かl
1ii (−J l)ら1しる(二どり1り能CありH
換性を右づる。 曲′ハブ?用S’/ 14; /I 2 Lll、IJ
、ta 1.二、J、す1lii Ii 力<j 及
ホjaね(3!iり内燃tit+関の吸気、/二ホール
ド内の11−力に、Jり制御さ1しるポペット弁544
含む一般的(i椙’)’H′!%、(j L+ 1いる
。月力?R’ J (’)は、1段気ン二ホールド(示
されもいない)、」、り油気弁組立体/l 2 :1:
rン1〔(IL〕(いる。1r!2図ノー第ご(図に示
される如く、吸気−ン二小−ルド内の過剰な圧力が抽気
弁組立(f、/12内に配F+さ4また流体密のダ・イ
丸Iノシム58を]i向さに11迫りるど、−での力が
=]イルぼね60の力を1回り仙′;!(弁用\°1体
42内て一弁要索62を弁F11・、」、り即し一1=
L)る。での時内部の渦巻状の流路7)Oの111気
力゛、ノ、の 部分が、3バ択的に抽気グク1−6・1
内に流2されタービン間中331を迂回することに4T
ろ゛)、。 抽気弁t(l X’lイホ/I2は六角ボルト(5(5
が取(=J iノられるノランンイ’;イr ’ylろ
3、ポル1−66は油気弁組立体42をタービンハウジ
ング20の出[−1ボー[・10に固定する。ガスケツ
1〜68は出「1ボー1−40と油気弁組〜ア体/12
どの間で流体が漏i’ll 11することを防ぐシール
どして動く。 タービンハウジング20が採用されI、−過給纏の運転
に於て、?52数のシリンダを(工する内燃機関の二本
のIII気−2二ホールドからの打1気カメLL人(1
ボーl−22<Ci’Aられる。一方のマニホールドか
らの排気に1渦巻状の流路3Gに送られ、し−う−7j
の・・ニホールトh口らの刊r気(,1渦准状のμj、
路38へ)スられる。ガスはぞこC1分割仕切り30
+−′Tよ−、)ζブン()られIこ流路3(5ど3)
8どのりIII /JIf’) +L、分り、I C)
4’I/、’−。 渦巻状の流路を通っ(タービンリフ中3 /l 1.二
芋?)1、内燃機関の別17のシリンダ絹の471気カ
ス’(1’b 40、L ’IQ路36及び38により
郭定される別々の流路をd;れる。第2図及び第3図i
p tら明らかな通り、 FAt、路3G及びご38に
J、っζ郭定される流路fi1人]−;ボー1−22よ
り#111小してゆく断面をイjりる。米1j、■、冒
1′(第4 、027 、9944j31.: iiL
!載されでいるり++ <、流路こ3G及び38はJ(
に180麻から3oO川の間の渦巻状の円弧部に二Uっ
゛C延在しCいる。 分割仕切り30の終端48に於てJjl気ガスは初め(
合ねtf、 j/、第2図に於て70で示される甲−の
流路ど<jる。タービンハウジング20が採用され(い
る過給機に於て内燃機関の吸気=2二ボールド内の1−
i〕月、L、合流しに打1気ガスの一部分をタービンハ
・″フランジ20の中の甲 の流路70 h曹う一つの
抽気フi−/I21\と選!Iり的に抽気する。ばね6
0が適切に選択さ4′l Jl tJ、l、単一の流路
゛70より抽気されり一ピン「ζj rjN 3 /I
を迂回づる合流した排気ガス流4′セのtlo、L、タ
ービン翼中3 ’Iの運転効率が最大にIlf持される
よ)に変えられることとなる。 タービン翼中34の運転効率のピーク値はCv、′()
が凡て1 、 c35の用合得られる。fQ l、ここ
でCvはガスの接線り面速度て・あり、1ノはタービン
間中の先端の周速Cある。効率(J、比CV /LJが
1゜2以下テハ急速(C低−トし、比CV、、/L〕が
1.61スL t−は緩X5か(コイル(下りる。1本
発明に31.るタービンの運転方法に於てリベてのカス
喀ま、内部の渦巻状の流路′28を要過する際、JIF
気ガスが内部の渦巻状の流路28の入口に入る前に油気
が行われる従来技術のシスブームに於てよりも、常にシ
ス)”ムに対してにり凸い接線方向のガス速度を4tえ
る。更に、内部の渦■払の流路28が入1」ボー)−2
2より断面積を減少させなかl)延在りる別ノンの軸方
向に隣揉りる流路:36及a38(、二、7分され−(
いる!、二めに、これlうの別〕Zのわ1を路に連結さ
れたIJI気マー小−ルド内の脈動はJ3 !lいの流
路内のIJI−気ガス流れに対して逆の作用4J、及ば
さイ1い。更に加えて、ガス流れが別々の流路L′導か
れ分割仕切り30の終端48の後方に於て合流りる流1
1の 部分が選択的に抽気されることにJ、す、本発明
が適用された過給1汽に於(若しく(9秀4に結果と運
転効率の向上が達成さ1′1k。 以]−1内燃機関に使用される過給機のタービンを含む
部分の独特な運転方法、及びその申(・用いられる独特
に構成されlこタービンハウジングに関し、図を用いて
詳細に説明した。 当業者は、ここLX説明されl、一実施例り目)直らに
様々な部分的変形を元え′)りであろうが、かか、る部
分的変形けりへてここに説明された本発明の木質から外
れるも・のではなく、特許請求の範囲にJ、っC包含さ
れイ>−bのCある。
第′1図は、分割された内部渦巻形状をイjりる過給(
ヌ鴨のターじンハウジング要;hの立面図であり、人り
、lが図小さ1′1(いる。 第2図(3L、第′1図に於て2−2ぐ示さ七lる線に
沿−)(とられたタービンハウジンクの断面図であイ)
1゜ 第3)図は、第2図に於−(a−:λ(・示される線(
J冶−〕てとられ!、:ターヒンハウジングの断面図で
あイ)。 20・・・タービンハウジング、22・・・入口ポー1
−12/i・・・タービン製中室、2G・・・i、If
l−、、’、Iボート、28・・・渦巻杭内部流路、
30・・・分?21仕切り、3)2・・・タービン興中
軸、3/1・・・クーじン岡申、36・・・分割さ4′
白こ流路、38・・・分割さit、 /、:流路、40
・・・抽気ボーF・、/I2・・・抽気tP 、11立
体、44・・・フランジ。 /I5)・・・6状の終端、/16・・・タービン翼車
ノ1ノード。 /l B・・・分割11切り+7)終端、54・・・ポ
ペット弁、556・・・LL力質、58・・・グイ−7
フラム、60・・・コイルばtJ、62・・・弁曹素、
64・・・抽気ダクt−,66・・・六角ボ/lz t
・、 C38・・・ガスケット、70・・・甲−0,’
) TAi路 1JI 訂 出 願 人 1−11・
・ l スター ・イン」−ポレ、イブーット
ヌ鴨のターじンハウジング要;hの立面図であり、人り
、lが図小さ1′1(いる。 第2図(3L、第′1図に於て2−2ぐ示さ七lる線に
沿−)(とられたタービンハウジンクの断面図であイ)
1゜ 第3)図は、第2図に於−(a−:λ(・示される線(
J冶−〕てとられ!、:ターヒンハウジングの断面図で
あイ)。 20・・・タービンハウジング、22・・・入口ポー1
−12/i・・・タービン製中室、2G・・・i、If
l−、、’、Iボート、28・・・渦巻杭内部流路、
30・・・分?21仕切り、3)2・・・タービン興中
軸、3/1・・・クーじン岡申、36・・・分割さ4′
白こ流路、38・・・分割さit、 /、:流路、40
・・・抽気ボーF・、/I2・・・抽気tP 、11立
体、44・・・フランジ。 /I5)・・・6状の終端、/16・・・タービン翼車
ノ1ノード。 /l B・・・分割11切り+7)終端、54・・・ポ
ペット弁、556・・・LL力質、58・・・グイ−7
フラム、60・・・コイルばtJ、62・・・弁曹素、
64・・・抽気ダクt−,66・・・六角ボ/lz t
・、 C38・・・ガスケット、70・・・甲−0,’
) TAi路 1JI 訂 出 願 人 1−11・
・ l スター ・イン」−ポレ、イブーット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (′1)過給1人内の111気ガス流4゛lを、複数の
シリングを右1する内燃(店開のIJI気口から半径流
タービンハウジングの渦巻状の流V8を通してタービン
翼車よ(”〒1)シめ、前記排気ガスの一部分を抽気し
て前記タービン翼車を3.1回さく」る方法に於て、前
記内燃機関の異る別々の前aL!シリンダからの前記排
気ガスの流れを前記タービンハウジング内の約180m
か’:′)3 (:) C1度の間の円弧部分にnつで
延在し11断面積の減少してゆく別々の流路を通過さけ
ることと、−ぐの後方(7二於て前記U1°気ガスの流
れを甲−の流路l\含流−さlることど、前記タービン
ハウジング内の前記#11−の流路内を流れる前記合流
1)た111気万−ス流4′)の一部分を選択的に一つ
の抽気弁へ抽気することどを特徴とする方法。 (2)入口と、前記人[]より半径方向内側に配置され
た出1」と、中央に配置されたタービン翼中室と、前記
タービン翼単室を取囲みi’lG iflシ人[’l
J、り前記タービン翼単室に至るまで断面積を減少さl
<1がら延在する渦巻状の流路とを郭定づる過給機等の
ための半径流タービンハウジングに於(,1″Ii1I
i1記入在(]前記流路を約1630度か1.i 30
0度の間の円弧部分に厘りnいに情ツノ向に隣接りる流
路に部分づる内部11切りと、前記仕切りの終端の後り
に於て前記流路とi1!絡りる出口ボー1〜とを其に含
lυでいることを特徴とりる゛1冒Y流ターヒシ・ハウ
ジング。 (3)中火のタービン翼1−室を取囲み、前記タービン
翼単室より’Ii (”f方向に隔置されに人1−1ボ
ートど、前配人D Jり1径)j自白側に配置Mされた
出11と、前記タービン翼単室;を取囲むべく渦巻状に
11断面積を減少さ1tながら前古[)人III J、
:り延在りる流路にして、前記流路を別々の軸り向1;
二隣接りる流路に部分し前記人[コより約180度から
3001良の4円弧部分にE、−)’U延在りる仕切り
を含む流路と、前記仕切りの終端部の後方に於(前記流
路と連絡する抽気ボートどを郭定りる、過給機等のため
の半径流、タービンハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/426,815 US4530640A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Method and apparatus for wastegating turbocharged engine with divided exhaust system |
US426815 | 1989-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965517A true JPS5965517A (ja) | 1984-04-13 |
JPS6242137B2 JPS6242137B2 (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=23692307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58120141A Granted JPS5965517A (ja) | 1982-09-29 | 1983-06-30 | 分割された排気系を有する過給機のハウジング |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4530640A (ja) |
JP (1) | JPS5965517A (ja) |
AR (1) | AR229974A1 (ja) |
BR (1) | BR8303364A (ja) |
CA (1) | CA1201599A (ja) |
DE (1) | DE3321691C2 (ja) |
FR (1) | FR2533629B1 (ja) |
GB (1) | GB2127903B (ja) |
IE (1) | IE54414B1 (ja) |
IN (1) | IN159553B (ja) |
IT (1) | IT1163635B (ja) |
MX (1) | MX156512A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20150130995A (ko) * | 2013-03-15 | 2015-11-24 | 데이코 아이피 홀딩스 엘엘시 | 웨이스트게이트 밸브 및 이를 구비한 터보차저 |
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- 1983-06-09 AR AR293482A patent/AR229974A1/es active
- 1983-06-14 IE IE1393/83A patent/IE54414B1/en unknown
- 1983-06-14 IN IN742/CAL/83A patent/IN159553B/en unknown
- 1983-06-15 DE DE3321691A patent/DE3321691C2/de not_active Expired
- 1983-06-21 MX MX197743A patent/MX156512A/es unknown
- 1983-06-23 BR BR8303364A patent/BR8303364A/pt unknown
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- 1983-06-30 FR FR8310831A patent/FR2533629B1/fr not_active Expired
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