JPS5965140A - コンクリ−ト構造物における亀裂防止方法 - Google Patents

コンクリ−ト構造物における亀裂防止方法

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JPS5965140A
JPS5965140A JP17687182A JP17687182A JPS5965140A JP S5965140 A JPS5965140 A JP S5965140A JP 17687182 A JP17687182 A JP 17687182A JP 17687182 A JP17687182 A JP 17687182A JP S5965140 A JPS5965140 A JP S5965140A
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corner
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孝男 堀江
正一 酒井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンクリート構造物に設けられる開口部の角
音15付近に、所定形状の埋込片1\拐ケ位置固定に埋
め込んで、その角部(=J近での亀裂のyb 41:、
 を効果的に防止し得るように(7た方法に関するもの
である。   ゛ 一般に、鉄筋コンクリートなどのコンク1ノート構造物
においては、施工時のコンクIJ −) rJ膜設後そ
の固化が進行する過程でコンクリート内部に収縮が生じ
ることを避は得す、その収縮によって、特にコンクリー
ト構造物?窓や入口等になるべき短形の開口部の角部附
近に引張応力の集中が惹起されるため、その角部附近か
ら内部に向って亀裂が生じ易くなる。ちなみに、固化に
伴なうコンクリートの収縮は、一般に最初の6ケ年で1
000mmに対して約Q、 57+Jすなわち1/ 2
00.0であり、これだけの収縮が生じた場合に棒状コ
ン々1)−トとして考えれば、はぼ105/cg/ C
7Nに及ぶ引張応力が惹起されることとなり、コンクリ
ートの引張強さが20kQlC−程度であることを考え
れば、上記角部から亀裂を生じさせるには十分すぎるは
どである。事実、ビル等において、窓などの矩形開口部
の角部から生じた亀裂(ヒビ割れ)が数多く見うけられ
、そしていったん亀裂が表面fヒすると、美感が損なわ
れるのみならず、その補修がほとんど困難となる。
かかる矩形開口部の角部附近に亀裂の原因となる111
・力集中が生じることを緩和するためには、その角度全
面取υ加工やアール処理等によって滑らかに形成するこ
とが有効となるのであるが、窓などを構成する一■二記
開ロ部の機能上、そのようなアール処理等は実際問題と
17て困難な場合が多く、従ってかかる角部の形状を変
更することなく、応力集中の緩和、ひいては亀裂発生の
防止を図ることが要a[1されているのである。
本発明は、以上のよ′)な事情に鑑みて権々倹荊した結
果、コンクリート構造物の矩形等の開口部の角部附近に
亀裂防止用の所定の埋込恥拐を埋設するという着想を得
、そしてかがる着想のもとに、上記開口部の機能を阻害
することなく、亀裂の発生を効果的に抑制j7得る手法
を提供することを、その目的として為されたものである
而して、本発明の特徴とするところは、コンクリート構
造物に設けられる開口&にの角部附近に、所定長式σ)
単一の直線部を翁する埋込部祠の少なくとも1つを、そ
の直線部の延長極子に該九¥Slsの中心が略位置する
ように位置固定に埋め込み、該角部附近に作用する引張
応力が該埋込)′t]s拐の直堰汗1Sによって分断さ
れるように1またことにあり、このようにH「定の埋込
島相が矩形等の開口片への角)115附近のコンクIJ
  )内部に埋め込まれることによッテ、コンクリート
の固化、収縮に伴なって、その角s 161近に生じる
引張1181カが該川音1sヲ中心として放射状に位置
せしめられることとなる埋込部Itの直線部Sにより分
散されて、応力集中が効果的に緩和され、その結果、か
がる角1tIS附近での亀裂の発生が有効に抑制きれる
のである。
以下、図面を参照しつつ、本発明について更に詳細に説
明することとする。
先ず、第1図乃至第3図には、本発明に用いられる埋込
部拐の一例が示されておシ、その埋込片IS拐2は、第
4図の如くコンクリート構造物に形成1される矩形σ)
開口部4、例えば鉄筋コンクリート建築物の惹等になる
べき開口部4の角部附近のコンクリート中に埋め込まれ
るものである。第1図乃至第31ン1から明らかなよう
に、かかる埋込恥拐2は、直線部を構成する所定長さで
所定幅の板状の頭Ffl’、 6を備え、捷だかかる頭
部6の一方の側には、その長さ方向にリブ8が立設せし
められ、そしてとのりブ8に適数本(ここでは2本)の
取伺俸10が一体的に固設せしめられており埋込部拐2
を開口部4の角部附近に配設する際に、該取付棒10を
介して配筋σれた鉄筋等に、例えば溶接q]の適宜の固
定手法にて位置固定に取り付けられ得るようになってい
る。これによって、施工時の19置決めが容易に行なわ
れ得るのである。
なお、かかる埋込片15拐2の頭片156の上面、換言
すれはリブ8の形成された側とは反対側の面には、r’
& Vl−j 部6の長手方向に対して直角な方向、つ
1り幅方向Vこ多数の溝12が形成されて、その表面全
体が凹凸形態とされており、それによってコンクリート
に対する接触面積が大きくされている。そして、このよ
うに、平担な場合と較べてコンクリートに接触する表面
が可及的に大きくされていることによって、かかる部分
に対するコンクリートの付着力、言い換乏れば接着強度
が高められて層るのである。
また、このような埋込音Is拐2(lS1′、例えば鋳
造によって比較的容易に製作することができ、そして鋳
造品であれは、フンクリ−1・中でそれほど腐食せず、
1だ他の調料に較べて耐力(強度)の高いダクタイル鋳
鉄等も使用することができ、づらに表面形状゛の自由度
が大きいところから、上記と1412等でも機械加工に
よらずに鋳型で形成することが可能である利点を生じる
そして、かかる埋込部拐2は、第4図に示されるように
、配筋され組みあげられた鉄筋架構を利用して前記取付
棒10を介して溶接等によって」−記矩形開口玲S4の
角度附近に動かな層J−うに仮止めされ、その状態でコ
ンクリートが流し込まれて埋没させられることとなるが
、このようにして埋め込−If、れる埋込p’、l;材
2は、1つの角部あたり少々くとも1細繊−1−1一般
には2(IM乃至それ以上の割合で用いられ、甘た開口
部4の奥行方向(厚さ方向)に1個配設される場合には
その中央部に、更にコンクリート壁部がかなシ厚い場合
には奥行方向に一定の間隔をおいて適数個の割合で埋設
されるようになる。なお、第4図において残る3つの角
部附近にも同様にして埋込部材2の適数個が埋め込まれ
ることとなる。
また、第4図に明瞭に示されているように、各角部あた
り2個の割合で埋め込まれた埋込部材2は、埋ぬ込捷ノ
1.た状態にお(ハて、その直線部、即ち頭部6の延長
線上に該角片ISの中心Aが略位置するように、しかも
それら頭Ffls6が矩形の開口部4の各辺14,16
J−に位置するように、位置固定に埋め込1れており、
該角部を形成するフンクリ−1・部分がほば3等分され
るようになっている。
そのような状態においては、開口部4の角部の為す角の
二等分線p?延長した直線A−B′ff挾んでその両側
の対称位置に2つの頭部6(直線部)がそれぞれ位置す
ることとなり、以て角:1s till近いコンクリ−
8部分が図中のd、e、fの3つに分;す1された如き
形態となるのである。
そして、コンクリートの固化過程において、埋込!lS
拐2が埋設されていないと仮定した場合には、同化の進
行状況が開口部40表層側と内層側とで異なること等に
起因して、第5図に矢印で示されるような収縮応力がコ
ンクリート内部に生じ、開口部4の角部の上記2等分線
のほぼ延長線A−13上に、その収縮に伴なう引張応力
が最−も集中することとなり、また、その角部附近は引
張りに対する最弱点部でもあることから、コンクリート
の収縮に伴々つてその応力が増大することにより、かか
るA−B線の近傍に亀裂が極めて生じ易い状況となるの
である。
しかし、第4図に示される如く、開口HIS4の角部附
近に埋込部材2が配されている場合には、その埋込部材
2がコンクリート収縮時の上記応力に充分耐え得る強度
、剛性を有してお9、捷だコンクリートと埋込部材2と
の間に剥離やすベシが生しない+J’74力が確保され
、特に該埋込部材2の頭片1タロの表i/f1に形成さ
れた溝】2によりコンクリ〜1・との接着強度が一層高
められていることで、上記引張1iic:力によってコ
ンクリートが途切れ6所flYJ縁切れの発生が効果的
に防止され、その上で、」−記亀裂を生じさせる引張応
力が、図に矢印で示きれるように、埋込部材2の頭部(
直線部)6によって分断さhる結果、開口部4の角部(
A)に生じる応力集中が緩和されて、そこにコンクリー
トの剪断、引張盾の強度限界を超えるような応力集中は
ほとんどなくなって、従来、コンクリートσ)同化に伴
なって開口部40角剖5附近に頻発していた亀裂の発生
が効果的に抑制され得ることとなったのである。
なお、コンクリートの同化過程以外にも、例えは地震あ
る因は風(特に高層建物の場合)等による水平荷重が加
わったときにも、開口iM4の角部のA −13ライン
近傍に引張応力が生じることとなるが、鉄筋コンクリー
トの場合、コンクリートを除いた架1苛状態ではラーメ
ンとして取扱えるが、コンクリートは歪に対してもろい
性質があるため、水平荷重が作用した場合でも比較的軽
い振動に対しては、上記固化の場合に近似17た応力状
態が生じると考えて差支えなく、従って、かかる水平荷
重によって開口部40角部に応力集中が惹起されたとき
にも、埋込部材2が亀裂の発生金抑える−1−で有効に
作用し得る。また、それら応力の発生原因の如何に拘ら
ず、埋込部材2は応力の作用する方向に対しては剛性が
高い反面、それ以外の方向においてはコンクリートおよ
び鉄筋とともに従動可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明に従って埋め込
まれる埋込部材2は、好適には2個或いはそれ以上の個
数において用いられるものであり、そしてそれら複数の
埋込部材が上記開口81S4の角部における角の二等分
線βを延長した直線に対して対称に配置されるようにな
れは、かかる角部附近に生じる応力を一層効果的に分断
(−で亀裂の発生を抑制する上で有効に作用するもので
あり、特に上例のように開口部1s4の角部が900i
為す場合にあっては、2つの埋込部材2のそれぞれの頭
部(直線ff1s)  6が、開口部S4の角部を形成
する2つの辺14.16のそれぞれのほぼ延長線上に位
置せしめられていることが望まし7い。そのように位i
llぜしめられておれば、上記角部164近に生じる引
張11C1力を分断する上で各直線部(6)の長さ全体
が最も有効に機能し、且つ広範囲に渡ってその影響力を
及はし得るからである。
なお、開口部4が、上側のように矩形である場合には、
配設される二つの埋込部材は一般に上側のように11ぼ
直角となるように配設されることが望捷しいのであるが
、コンクリート構造物に設けられる開口部は上側のよう
に矩形の場合のみに限られるものではないので、その開
口部4の為す角度によって、その角部附近に配置される
複数の埋込7HS相2の配置形態は、例えば第6図に示
されるように、柚々なる形態において配置せしめられ得
るものである。而して、開口部の角部の為す角度が90
度以外の場合にあっても、そのような角度を形成するコ
ンクリート部分は、埋め込まれる埋込部材2によって等
分されることが望丑しく、これによって応力集中の有効
な分断が達成されるのである。
また、コンクリート打設niJに、埋込部材2全予め開
口部IS4の角部附近に配置、固定するについて、…J
例では、埋込部材2のリブ8に一体的に設けられた取付
体10を介して配筋さハる鉄筋に溶接等によって固設せ
しめているが、このような取付体10は、該埋込部材2
が鋳物にて形成さカ、る場合にあっては、第7図(a)
、 (1)) 、 (C)に示される如き構造にて好適
に取り付けられることとなる。例えば、第7図(a)、
 (b)では、公知の鋳包み手法にてリブ8と一体化さ
れた連結部材18.2(l介して、取付体22,24力
玉螺合若しくは係合せしめられることによって固定され
乙ようになっており、また第7図(C)では、取付体2
6が直接に鋳包みによってリブ8 s分に一体的に固設
される構造となっている。なお、各取付体はリブ8mj
に平行な方向に限らず、それに垂直な方向であってもよ
く、埋込部材2の配設形態、固定態様などによって適宜
に選定きれるものである。また、このような数句構造の
池、Ill記リブ8部分に取付穴を設けて針金等を用い
て鉄筋に固定する手法も採用することができ、さらに埋
込部材にフック状突起等の掛止め部を一体的に形成し、
かかる掛止め部を鉄筋架構等に架は止めることによって
、或いはその掛止めB’lsに加えてフックボルト等の
固定手段を併用することによって固定することも可能で
ある。
加えて、これまでの説明においては、埋込部材には鋳造
品が適することについて言及したが、鋳造品に限らず、
鋳造品あるいは各構成音IS分(fJA拐)が溶接など
により一体化されたものの採用も可能であり、さらに、
必ずしもそのような金属製のものでなくても、コンクリ
ートの前記内部応力に耐え7Lする強度を(+i+7え
ていれば、例えばセラミックス拓の非金属材料から埋込
glS相を構成することもできる。
また、本発明に従って、所定の埋込部材を、鉄筋コンク
リート構造物に限らず、鉄骨コンクリート構造物など、
他のコンクリート構造物に埋め込むようにしても、前述
したのと実質的に同様の効果が得られるものである。
その他、具体的な記載は割愛するが、本発明の趣旨を逸
脱しない限9において、当業者の知識に基づき本発明を
種々なる変更・改良を加えた態様で実施し得ることは言
うまでもないところである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にて用いられる埋込部材の一例を示す斜
視図でるシ、第2図及び第3図はそれぞれその正面図、
底面図である。第4図はその埋込部材の開口怜S角部附
近への配設形態を模式的に示す説明図であり、第5図は
コンクリートの同化に伴なって開口部周辺に生じる応力
分布を示す説、四囲である。第6図は、埋込Fflj利
の別の配役形態を示す第4図に相当する説明図である。 第7図 (a)。 (b)、(e)は、それぞれ埋込部材に対する取付体の
各種の取付形態を示す部分断面説明図である。 2:埋込部材     4:矩形開口片S6:頭片Is
 (直線部〜)   8:リブ10.22,24.26
 :取付棒 12:溝     14,16:辺 18,20:連結部材 出頭人  株式会社  岡   本 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コンクリ−1・構造物に設けられる開口部の
    川音15附近に、所定長袋の単一の直線部を有する埋込
    部拐の少なくとも1つを、その直線部の延長線上に該角
    部の中心が略位置するように位置固定に埋め込み、該角
    部附近に作用する引張応力が該埋込部材の直線部によっ
    て分断されるようにしたことを特徴とするコンクリート
    構造物における亀裂防止方法。
  2. (2)  +iij記埋込恥拐の2つが、r4’J記開
    口部の角部全形成するコンクリート構造物内に、それら
    の戦線都にて該角部が略3等分される位置に埋め込まれ
    る時計請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)  Aij記埋込都拐の直線部が、所定幅の板状
    部分にて構成づれる特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の方法。
JP17687182A 1982-10-07 1982-10-07 コンクリ−ト構造物における亀裂防止方法 Granted JPS5965140A (ja)

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