JPS5963912A - ケ−ブルの絶縁外装を除去する工具 - Google Patents

ケ−ブルの絶縁外装を除去する工具

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JPS5963912A
JPS5963912A JP58104345A JP10434583A JPS5963912A JP S5963912 A JPS5963912 A JP S5963912A JP 58104345 A JP58104345 A JP 58104345A JP 10434583 A JP10434583 A JP 10434583A JP S5963912 A JPS5963912 A JP S5963912A
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JP
Japan
Prior art keywords
jaws
tool
jaw
cable
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP58104345A
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English (en)
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ヨ−ゼフ・クランペ
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Individual
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1202Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation

Landscapes

  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、単心又は多心のケーブルの絶縁外装を除去す
る工具に関する。
、  単心又は多心のケーブルの絶縁外装を除去するた
めに従来使用されている工具は2つのジョーから成って
いて、両ジョーの端部は、ジョーを取り囲んでいる移動
可能なスリーブによって互いに向かって接近可能であシ
、少なくとも一方のジョーが、向かい合っているジョー
に向いている側において端部の近くに切刃を有している
。この場合切刃の高さ及び厚さは通常の絶縁外装に相当
し、同切刃はジョーの縦軸線に対して直角に延びている
。この周知の工具を使用する場合ケーブルは両ジョーの
間に案内され、スリーブはケーブル挿入方向とは逆向き
にジョーに沿って上方に移動せしめられる。これによっ
てジョーの端部は互いに向かって接近運動せしめられ、
切刃は絶縁外装に侵入する。この後で工具は、絶縁外装
がその全周知わたって切り tal!されるまで工具縦
軸線を中心にして回動せしめられる。次いでスリーブを
引き戻すことによって、絶縁外装の切り離された部分が
内側ケーブルから引き離される。しかしながらこの周知
の工具には、ケーブルをジョーの間に差し込まなくては
ならないので、ケーブル挿入時に注意を必要とし、ゆえ
に取シ扱いが幾分むずかしいという欠点がある。また別
の欠点としては8、導入されるケーブルの所定の長さの
維持に関す・る不正確さを回避することができないとい
うことが挙げられる。結局、ジョーを互いに接近させる
方向で並びに互いから離す方向で連動させるためのスリ
ーブの移動は、連続的に繰り返される努力を必要とする
。以上のことから見て、公知の工具における運動経過及
び作用経過は理想的とはいえない。
ゆえに第1番目の発明の課題は、上述の公知の工具にお
ける欠点を回避して、スリーブを用いることなしに簡単
かつ僅かな力でケーブルの把持及び緊締並びに絶縁外装
の切断を行なうことのできる工具を提供することである
この課題を解決するために第1番目の発明の構成では、
冒頭に述べた形式の工具において、ジョーが両ジョーの
対称軸線を一中心にして旋回可能である。
この場合ジョーが部分円筒形の横断面形状を有していて
、隣接する長手縁において1つの丁番によって又は複数
の丁番によって互いに枢着結合されていると、有利であ
る。
複数の丁番が用いられる場合には、共通のヒンジ軸が設
けられていてもよい。
また、少なくとも一方のジョーに突起が設けられている
と、使用時におけるジョーの取り扱いはさらに改善され
る。
第2番目の発明は第1番目の発明をさらに改善したもの
であり、第2番目の発明では、第1番目の発明による工
具において、ジョーに心線表装置が2つのカッタ刃から
成っておシ、両力ツク刃がそれぞれ、ジョーの、切刃と
は反対側の端面に固定されていて、ジョーの接近運動時
にカッタ刃がはさみ状に互いに上下に係合する。これに
よってカッタ刃は心線絶縁を切り離し、この結果心線絶
縁はm1ffiなく除去され得る。
第2番目の発明の別の実施態様では、ジョーがカッタの
下で外側の長手縁の対向している位置に、互いに上下に
位置していて鋭いエツジを有する切欠きを心線絶縁除去
装置として有している。
第1番目の発明による工具を改良して上述のように構成
することによって、ケーブルの絶縁外装のみならず、ケ
ーブル心線の心線絶縁をも除去することが可能になる。
ひいては、ケーブルの絶縁外装及びケーブル心線の心線
絶縁のために2つの工具を使用する必要がなくなる。
第3番目の発明は、互いりこ向かつて接近運動可能な2
つのジョーによって単心又は多心のケーブルの絶縁外装
を除去する工具であって、少なくとも一方のジョーが、
向かい合っているシミーに向いている側において端部の
近くに切刃を有している形式のものに関する。
このような形式の工具において第3番目の発明では、切
・刃が事実上ジョー内壁の丸い経過に形状的に適合せし
められている。
第3番目の発明の有利な実施態様では、切刃が複数の区
分から成っていて、これらの区分がジョー内壁の丸みに
沿って、切断平面で見て互いに角度をなして隣接して配
置されている。このように構成されていると、−切刃は
その都度、ジョーの全丸み範囲にわたって切断作業を行
なうことができる。このことはまた別の実施態様のよう
に、切刃が円弧状の切刃として形成されている場合にも
達成される。
上述のように構成することによっていずれの場合におい
ても、分割されていないまっすぐな切刃に比べて切刃長
さは延長され、切刃区分が互いに角度をなして位置して
いることによって、ケーブルに対する把持範囲も増大せ
しめられる。この場合一方のジローだけに切刃を設ける
代りに、両方のジョーにそれぞれ、相応に配置された区
分から成る切刃を′設けた場合には、把持範囲はもちろ
ん2倍になる。これによって、切刃ないしは切刃区分は
ジョー内部において全周にわたって作用するようになる
切刃をこのように配設することによって、汎用の工具で
は絶縁外装の切り離しに際して1808  ないしはそ
れ以上の工具の回動が必要であったのに対して、本発明
の工具では工具を90゜回動させるだけで絶縁外装を切
り離すことができる。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図〜第Φ図には第1番目の発明の実施例が示されて
おり、周知のように端部に切刃3゜牛を有している2つ
のジョー1,2は部分円筒形の横断面形状を有しており
、隣接する長手縁において丁番5.6を介して互いに旋
回可能に結合されていて、旋回によって閉鎖された場合
にジョー1.2が中空体を形成するようになっている。
この場合に形成される中空体は絶縁外装を除去されるケ
ーブル7を受容するために役立つ(第牛図参照)。開放
旋回させられているジョー1.2にケーブル7を入れ、
次いでジョー1,2を閉鎖旋回させると、切刃3,4は
ケーブルの絶縁外装に侵入する。この後でジョー1.2
を回動させかつ横方向に軽く折ることによって、ケーブ
ル7の絶縁外装は丸く切り離される。次いでジョー1.
2を引張るかないしはケーブル7をジョー1.2から引
き抜くことによって、絶縁外装の切シ離された部分は内
ケーブルから引き離される。一方のジョー1に突起8が
設けられていることによって、工具の扱いはより簡単に
なる。
もちろんジョー1.2は、第3図の実施例のようにただ
1つの丁番9で結合されていても、又は第1図の実施例
のように共通のヒンジ軸lOを有する2つの丁番5.6
によって結合されていてもどちらでもよい。
ケーブルの絶縁外装を除去する工具を上述のように構成
することによって、単心又は多心のケーブルの絶縁外装
を僅かな手段で従来よりもさらに簡単に取シ扱うことが
可能になる。
次に第5図〜第7図を参照しながら第2番目の発明の詳
細な説明する。
ケーブルの絶縁外装を除去する工具は第1番口の発明同
様2つのジョー1.2から成っており、該ジョー1.2
はそれぞれ一端に切刃3゜4を有し、隣接した長手縁に
おいて丁番5によって結合されている。従って、旋回に
よって閉鎖された場合にジョー1.2は中空体を形成す
る。この場合に形成される中空体は絶縁外装を除去され
るケーブルを受容するために役立つ。
第2番目の発明の構成によれば、ジョー1,2の、切刃
3,4とは反対側の端面には、心線絶縁除去カッタ11
が配置されている。心線、絶縁除去カッタ11は、それ
ぞれジョー1.2の一方に堅く取り付けられているカッ
タ刃12.13から成っており、両ジョー1.2が中空
体を形成すべく閉鎖旋回させられた場合に、カッタ刃1
2.13は互いに向かって運動してはさみ状に互いに上
下に係合する。これによって、カッタ刃12.’13の
間にあるケーブル心線から心線絶縁が切シ離される。
第2番目の発明の別の有利な実施例では上述のカッタ刃
12.’13の代わりに、ジョー1゜2の、切刃3.4
の下で外側の長手縁14,15の対向している位置に、
互いに上下に位置していて鋭いエツジを有ししかも鏡像
的に等しい例えば2つの複数の切欠き16.17.18
゜19が心線絶縁除去カッタとして設けられている。
このように構成されていると、切欠き16゜17.18
.19はジョー1.2の閉鎖旋回時に、両ジョー1.2
の間に位置しているケーブル心線から心線絶縁を切bg
すことができる。
すなわち第2番目の発明による工具は、絶縁外装及び心
線絶縁を次々に除去することのできる万能工具である。
次に第8図〜第11図を参照しながら第3番目の発明の
詳細な説明する。
ケーブルの絶縁外装を除去する工具は部分円筒形の横断
面形状を有するジョー1.2から成っていて、両・ジョ
ー1,2は隣接する長手縁において丁番5,6を介して
互いに旋回可能に結合されており、両ジョー1.2は閉
鎖旋回せしめられた状態において、外装を除去すべきケ
ーブル7を受容するための中空室を形成する。
本発明によれば、ジ″3−1.2の上端部に配置された
切刃3,4はそれぞれ区分21.22及び区分23.2
4に分けられていて、切断面において互いに角度をなし
て位置しているので、切刃3,4のカッティングエツジ
はジョー1.2の内側の丸み全体にわたって延びている
(第9図参照)。
第10図に示されているようにジョー1,2が閉鎖され
かつケーブル7が挿入されている場合には、上述の構成
に基づいてジョー1,2の内側には丸い切刃が形成され
る。この丸い切刃は工具ないしはジョー1.2の回転時
に、切刃3.4の区分21.22.23.24に対向し
ているケーブル周面に同時に切り込む。この場合事実上
工具を90°回動させるだけでケーブル7の絶縁外装は
完全に切シ離される。
第3番目の発明の別の実施例では明方3,4はジョー1
.2の内面形状に相当する円弧状の切刃31.32とし
て形成されている(第11図参照)。この実施例におい
ても、既述のように工具を事実上90°回動させるだけ
でよい丸い切刃が形成される。
工具の取シ扱いを容易にするために、ジョー1.2には
それぞれ対称的なダブル突起26゜27;28.29が
取り付けられておシ、これらのダブル突起26.27;
28.29はジョー1.2が閉鎖旋回せしめられた状態
においてコンパクトな2つの***を生ゼしぬ、これによ
って特に、中間スペース30に指例えば人さし指を入れ
て絶縁外装を引張・りて除去する場合に、手による工具
の保持が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は第1番目の発明による工具の実施例
を示すものであって、第1図は開放旋回状態における工
具の平面図、第2図は第1図に示された工具の端面図、
第3図1は第1図に示された工具の変化実施例を示す図
、第4図はケーブルをはさみ込んでいる閉鎖旋回状態に
おける工具を示す端面図、第5図乃至第7図は第2番目
の発明による工具の実施例を示すものであって、第5図
は開放旋回状態における工具の平面図、第6図は第5図
に示された工恥端面図、第7図は閉鎖旋回状態における
工具を示す端面図、第8図乃至第11図は第3番目の発
明による工具の実施例を示すものであって、第8図は開
放旋回状態における工具の平面図1.第9図は第8図に
示された工具を切刃が設けられている端面から見た図、
第1○図はケーブルをはさみ込んでいる閉鎖旋回状態に
おける工具を示す図、第11図は円弧状の切刃を有して
いる工具を開放状態で示す図である。 1.2・・・ジョー、3.4・・・切刃、5.6.9・
・・丁番、7・・・ケーブル、8・・・突起、1o・・
・ヒンジ軸、11・・・心線絶縁除去カッタ、12.1
3・・・カッタ刃、14.15・・・長手縁、16.1
7.18.19・・・切欠き、21.22.23.24
・・・区分、26.27.28.29・・・ダブル突起
、30・・・中間スペース、31,3.2・・・円弧状
の切刃 図面の浄書(内容に変更なりJ 「IG 1 FIG、2 FIG、 3 FIG、4 手続補正書(方式) 昭和58年10月27  日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第104345号2
、発明の名称 ケーブルの絶縁外装を除去する工具 3、補正をする者 4、復代理人 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  LLいに向かって接近運動可能な2つの−)ミ
    ーによって単心又は多心のケーブルの絶縁外装を除去す
    る工具であって、少なくとも一方のジョーが、向かい合
    っているジョーに向いている側において端部の近くに切
    刃を有しておシ、該切刃の高さが通常の絶縁外装の厚さ
    に相当し、同切刃がジョーの縦軸線に対して直角に配置
    されている形式のものにおいて、ジョー(1,2)が両
    ジョーの対称軸線を中心にして旋回可能であることを特
    徴とする、ケーブルの絶縁外装を除去する工具。 2、 ジョー(1,2)が部分円筒形の横断面形状を有
    していて、隣接する側において互いに枢着結合されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の工具。 3、 ジョー(1,2)が1つの丁番(9)によって互
    いに結合されている特許請求の範囲第2項記載の工具。 4、 ジョー(1,2)が複数の丁番(5,6)によっ
    て互いに結合されている特許請求の範囲第2項記載の工
    具。 5、 丁番(5,6)が共通のヒンジ軸(10)を有し
    ている特許請求の範囲第4項記載の工具。 6、 少なくとも一方のジョー(1)が、丁番とは反対
    の側に突起(8)を有している特許請求の範囲第1項記
    載の工具。 7、突起(8)が、ジョー(1)の両端部の間に設けら
    れている特許請求の範囲第6項記載の工具。 8、互いに向かって接近運動可能な2つのショーに′よ
    って単心又は多心のケーブルの絶縁外装を除去する工具
    であって、少なくとも一方の、)ミーが、向かい合って
    いるジョーに向いている側において端部の近くに切刃を
    有しており、ジョーが両ジョーの対称軸線を中心にして
    旋回可能である形式のものにおいて、ジョー(1,2)
    に心線絶縁除去装置が設けられていることを特徴とする
    、ケーブルの絶縁外装を除去する工具。 9、心線絶縁除去装置が2つのカッタ刃(12,13)
    から成っておシ、両力ツタ刃(12,13)がそれぞれ
    、ジョー(1,,2)の、切刃(3,4)とは反対側の
    端面に固定されていて、ジョー(1,2)の接近運動時
    にカッタ刃(12,13)がはさみ状に互いに上下に係
    合する特許請求の範囲第8項記載の工具。 10、ジ=l−(1,2)がカッタ(3,4)(7)下
    で外側の長手縁(14,’15)の対向している位置に
    、互いに上下に位置していて鋭いエツジを有ししかも鏡
    像的に等しい切欠き(16,17,18,19,”1&
    )を心線絶縁除去装置として有している特許請求の範囲
    第8項記載の工具。 11、互いに向かって接近運動可能な2つのジョーによ
    って単心又は多心のケーブルの絶縁外装を除去する工具
    であって、少なくとも一方のジョーが、向がい合ってい
    るジョーに向いている側において端部の近くに切刃を有
    している形式のものにおいて、切刃が事実上ジョー内壁
    の丸い経過に形状的に適合せしめられていることを特徴
    とする、ケーブルの絶縁外装を除去する工具。 12、切刃(3,4)が複数の区分(21,22;23
    ,24)から成っている特許請求の範囲第11項記載の
    工具。 13、前記区分(21,22;23.24)がジョー(
    1,2)の内壁に、切断平面で見て互いに角度をなして
    闘接して配置されている特許請求の範囲第12項記載の
    工具。 14、切刃(3,4)が円弧状の切刃(31,32)と
    して形成されている特許請求の範囲第11項記載の工具
    。 15、ショ(1,2)が閉鎖旋回せしめられた場合に中
    間スペース(30)を傅えた***を形成するダブル突起
    (26,27;28.29)が、対称的な配置形式でジ
    ョー(l、2)に配置されている特許請求の範囲第11
    項記載の工具。
JP58104345A 1982-06-14 1983-06-13 ケ−ブルの絶縁外装を除去する工具 Pending JPS5963912A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32223269 1982-06-14
DE19823222326 DE3222326A1 (de) 1982-06-14 1982-06-14 Abmantelungswerkzeug
DE33105235 1983-03-23
DE33129959 1983-04-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5963912A true JPS5963912A (ja) 1984-04-11

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ID=6166036

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JP58104345A Pending JPS5963912A (ja) 1982-06-14 1983-06-13 ケ−ブルの絶縁外装を除去する工具

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