JPS5963334A - 電子燃料噴射装置の噴射時期制御装置 - Google Patents
電子燃料噴射装置の噴射時期制御装置Info
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- JPS5963334A JPS5963334A JP57173630A JP17363082A JPS5963334A JP S5963334 A JPS5963334 A JP S5963334A JP 57173630 A JP57173630 A JP 57173630A JP 17363082 A JP17363082 A JP 17363082A JP S5963334 A JPS5963334 A JP S5963334A
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- Japan
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- injection
- fuel injection
- time
- timing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
- F02D41/34—Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/345—Controlling injection timing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用内燃機関における電子燃料噴射装置の
噴射時期制御装買に関し、特にマルチポイント燃料噴射
方式で１リーイクルの間に全気筒同時に２日用Ｑ・１づ
るものに関づる。
噴射時期制御装買に関し、特にマルチポイント燃料噴射
方式で１リーイクルの間に全気筒同時に２日用Ｑ・１づ
るものに関づる。
この秤の電子燃料噴射装置にｄ３いては、スロットルチ
ャンバに少なくとも１つのインジェクタを説りで金気筒
に燃料を供給するシングルポイント燃料噴０＝１方式と
、各気筒毎の吸入ポイントにインジェクタを設けたマル
チポイント燃料噴射方式とがある。そし゛Ｃシングルポ
イントの方式では例えば特開昭５５−３７５２５号公報
に記載されるように、各気筒の吸気行程に同期するよう
に噴射時期を制御している。
ャンバに少なくとも１つのインジェクタを説りで金気筒
に燃料を供給するシングルポイント燃料噴０＝１方式と
、各気筒毎の吸入ポイントにインジェクタを設けたマル
チポイント燃料噴射方式とがある。そし゛Ｃシングルポ
イントの方式では例えば特開昭５５−３７５２５号公報
に記載されるように、各気筒の吸気行程に同期するよう
に噴射時期を制御している。
これに対し、フルデポインドの方式では各気筒の吸入ボ
ーインドにそれぞれインジェクタが設置され各気筒毎に
燃料を供給することが可能であり、上述のシングルポイ
ン１〜の方式のような噴射時期制御は必要がないことか
ら、各気筒の作勤行稈に関係なく全気筒同時に噴射して
吸気弁の背後に燃料を待機さけ、各気筒毎に吸気弁が聞
いて吸入行程になったときその燃料を吸込むようになっ
ている。そしてこの場合の噴射回数は少ないとエンジン
状態の変化に追従できずに応答性が悪く、多い場合には
噴射期間初期の＠射作動遅れ後にインジェクタの聞か特
性がリニ曳）でない部分が存在し、この川の占める割合
が多くなつ−（噴射ｍの適ｊＦ化を図れないことから、
１１ナイクルの間に２回噴Ｑ＝１している。
ーインドにそれぞれインジェクタが設置され各気筒毎に
燃料を供給することが可能であり、上述のシングルポイ
ン１〜の方式のような噴射時期制御は必要がないことか
ら、各気筒の作勤行稈に関係なく全気筒同時に噴射して
吸気弁の背後に燃料を待機さけ、各気筒毎に吸気弁が聞
いて吸入行程になったときその燃料を吸込むようになっ
ている。そしてこの場合の噴射回数は少ないとエンジン
状態の変化に追従できずに応答性が悪く、多い場合には
噴射期間初期の＠射作動遅れ後にインジェクタの聞か特
性がリニ曳）でない部分が存在し、この川の占める割合
が多くなつ−（噴射ｍの適ｊＦ化を図れないことから、
１１ナイクルの間に２回噴Ｑ＝１している。
どこるで従来−ト述の１１ノ゛イクルに２日頃０・１す
る際の口Ｏ用時期につい−Ｃは、イグニッションコイル
から出ノｊづる点火信号を兼用し、点火２回にっぎ′１
回噴射（８弓を発して半υイクル毎に点火と同時にイン
ジＩクタを開弁じて燃Ｉｔ １１ｉ１則している。この
ため、点火時期が燃料噴射開始時期どなるが、この点火
時期はビス１ヘン−［死点位置の直前であることから、
次の点火順序にある吸気行程中の気筒ではピストンが下
降末期から上昇初期に移る過程にある。そこで、特に、
エンジンの低回転域で（ｊ上記吸気行程中の気筒におい
て、噴０４された燃料の一部だ【シシリンダ内に吸入さ
れ、ビスｌ−ン上芦時残りの燃料が吹返されて隣りの気
筒の吸入ポイン１へに移り、各気筒間の爛ｉ ｒ！１分
配が不均一になるという問題があった。
る際の口Ｏ用時期につい−Ｃは、イグニッションコイル
から出ノｊづる点火信号を兼用し、点火２回にっぎ′１
回噴射（８弓を発して半υイクル毎に点火と同時にイン
ジＩクタを開弁じて燃Ｉｔ １１ｉ１則している。この
ため、点火時期が燃料噴射開始時期どなるが、この点火
時期はビス１ヘン−［死点位置の直前であることから、
次の点火順序にある吸気行程中の気筒ではピストンが下
降末期から上昇初期に移る過程にある。そこで、特に、
エンジンの低回転域で（ｊ上記吸気行程中の気筒におい
て、噴０４された燃料の一部だ【シシリンダ内に吸入さ
れ、ビスｌ−ン上芦時残りの燃料が吹返されて隣りの気
筒の吸入ポイン１へに移り、各気筒間の爛ｉ ｒ！１分
配が不均一になるという問題があった。
この問題に対処づるため、燃料噴射開始時期を少くとも
吹返しのおこる吸気行程の末期には設定せず、点火時期
に対し吸気弁の開弁時期迄遅らせルトいう発明が既に本
件出願人により提案されている。しかるに、エンジンの
高回転域では燃料の吹返しの影響が少なくなってｎｉｌ
射遅れ１ν］間を設りる必要が＜＞ くなる。また、噴
射遅れと噴射の時間をタイマで設定づるど、高回転域で
は燃料噴ＱＪ ｌ！ＩＪ間が長くなってこの期間中に次
の噴射の早１−１４−となる点火パルスが入って来るた
め、噴射遅れとｌ＠射の時間を定めるタイマがイれぞれ
各別に必要になる。
吹返しのおこる吸気行程の末期には設定せず、点火時期
に対し吸気弁の開弁時期迄遅らせルトいう発明が既に本
件出願人により提案されている。しかるに、エンジンの
高回転域では燃料の吹返しの影響が少なくなってｎｉｌ
射遅れ１ν］間を設りる必要が＜＞ くなる。また、噴
射遅れと噴射の時間をタイマで設定づるど、高回転域で
は燃料噴ＱＪ ｌ！ＩＪ間が長くなってこの期間中に次
の噴射の早１−１４−となる点火パルスが入って来るた
め、噴射遅れとｌ＠射の時間を定めるタイマがイれぞれ
各別に必要になる。
本発明はこのような事情に鑑み、二［ンジン低回転域の
燃料の吹返しを防ぎ、且つエンジン高回転域Ｃは燃料の
供給を迅速化し、噴射遅れ及び＠射の時間を定めるタイ
マが１つですむようにした電子燃１３１噴射装置の噴則
時期制Ｈ装買を提供りることを目的とづるものである。
燃料の吹返しを防ぎ、且つエンジン高回転域Ｃは燃料の
供給を迅速化し、噴射遅れ及び＠射の時間を定めるタイ
マが１つですむようにした電子燃１３１噴射装置の噴則
時期制Ｈ装買を提供りることを目的とづるものである。
この目的のため本発明による装置は、燃料の吹返えしの
影響がエンジン回転数の上背に伴って漸次なくなる点に
着目し、低回転ｊ或では燃ＩＩ噴ｑ・ｊ開始時期を少く
とも吹返しのおこる吸気行程の未明には設定せず、点火
時期に対し吸気弁閉弁時明迄遅らせ、その後エンジン回
転数の上昇に住い噴射遅れ時間を減じ、高回転域−Ｃは
なくＪように制ｉｌｌづることを特徴どづるものである
。
影響がエンジン回転数の上背に伴って漸次なくなる点に
着目し、低回転ｊ或では燃ＩＩ噴ｑ・ｊ開始時期を少く
とも吹返しのおこる吸気行程の未明には設定せず、点火
時期に対し吸気弁閉弁時明迄遅らせ、その後エンジン回
転数の上昇に住い噴射遅れ時間を減じ、高回転域−Ｃは
なくＪように制ｉｌｌづることを特徴どづるものである
。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
づる。第１図にｊ３いて本発明が適用される電子燃料１
νｒ！射装買について説明覆ると、符号１は■フシ２本
１木であり、このエンジン本体１の各気筒にそれぞれイ
ンジＩクタ２が設置され、インジェクタ２には燃料タン
ク３から燃料ポンプ４等を介して給油し且つブレッシト
レキＪレータ５により余剰燃料を戻づ燃料系路６が構成
され、各インジェクタ２にｄ５い−Ｃ吸気圧に対し燃圧
を常に保持しである。また、エンジン本体１の吸気側の
Ｊアフロ−メータＩＣ削測される吸入空気量、図示しな
いイクニツションパルス智の信号が」ン１−１」−ル１
ニット８に入力され、このユニット８がらインジェクタ
２に光する噴射信号により、インジＩクタ２は点火時期
を基準にした所定の噴射時期に所定の噴射時間開弁して
燃石噴ｑ１″ｒＪるようになっている。
づる。第１図にｊ３いて本発明が適用される電子燃料１
νｒ！射装買について説明覆ると、符号１は■フシ２本
１木であり、このエンジン本体１の各気筒にそれぞれイ
ンジＩクタ２が設置され、インジェクタ２には燃料タン
ク３から燃料ポンプ４等を介して給油し且つブレッシト
レキＪレータ５により余剰燃料を戻づ燃料系路６が構成
され、各インジェクタ２にｄ５い−Ｃ吸気圧に対し燃圧
を常に保持しである。また、エンジン本体１の吸気側の
Ｊアフロ−メータＩＣ削測される吸入空気量、図示しな
いイクニツションパルス智の信号が」ン１−１」−ル１
ニット８に入力され、このユニット８がらインジェクタ
２に光する噴射信号により、インジＩクタ２は点火時期
を基準にした所定の噴射時期に所定の噴射時間開弁して
燃石噴ｑ１″ｒＪるようになっている。
次いで、第２図によりコンミ−ロールユニット８での噴
ｑ・１時期の制御の実施例について説明すると、まず］
−ンジン回転数がスタータ駆動の１５０１’ ｌ）ｍ
１７’イドル回転Ｊ、り少し高目の２００ （ｌ ｒ
Ｌｌ ｍ 、高回転域の４０００ ｒ ｌ）ｍの３梗類
に分（）られ、１ ！ｉ ０ ｒ ｐ ｍ以下で゛は点
火１１’７期からの噴射遅れ時間Ｔ’ Ｉ Ｄを１００
ｍ５に固定づ−る。１５０〜２０００＋・ｐｍの範囲で
は点火パルス周期を基準にし、その半分の時間を丁ＩＤ
とし、２０００ヘ−４０００ｒｌ＋ｎｌの範囲では点火
パルス周期から４０００１’ｐｍの半周期時間を差し引
いた時間を［１［）として、王ＩＤを徐々に零に近づり
、４０００ ｒ １１ｍ以上では−ＩＩＤを完全に零に
固定づる。
ｑ・１時期の制御の実施例について説明すると、まず］
−ンジン回転数がスタータ駆動の１５０１’ ｌ）ｍ
１７’イドル回転Ｊ、り少し高目の２００ （ｌ ｒ
Ｌｌ ｍ 、高回転域の４０００ ｒ ｌ）ｍの３梗類
に分（）られ、１ ！ｉ ０ ｒ ｐ ｍ以下で゛は点
火１１’７期からの噴射遅れ時間Ｔ’ Ｉ Ｄを１００
ｍ５に固定づ−る。１５０〜２０００＋・ｐｍの範囲で
は点火パルス周期を基準にし、その半分の時間を丁ＩＤ
とし、２０００ヘ−４０００ｒｌ＋ｎｌの範囲では点火
パルス周期から４０００１’ｐｍの半周期時間を差し引
いた時間を［１［）として、王ＩＤを徐々に零に近づり
、４０００ ｒ １１ｍ以上では−ＩＩＤを完全に零に
固定づる。
このＪ：うに構成されること力目ら、エンジン運転時の
点火時期に対づる噴射遅れ時間１− Ｉ Ｄはエンジン
回転数に応じて第３図のように変化りる。即ち、アイド
ル回転の場合は噴射遅れ時間Ｔ Ｉ Ｉ）が大きく、そ
の後の低回転域でも高目に設定される。
点火時期に対づる噴射遅れ時間１− Ｉ Ｄはエンジン
回転数に応じて第３図のように変化りる。即ち、アイド
ル回転の場合は噴射遅れ時間Ｔ Ｉ Ｉ）が大きく、そ
の後の低回転域でも高目に設定される。
そして、エンジン回転数の上背に伴い噴射遅れ時間Ｔｒ
Ｄは連続的に順次減少し、４００ Ｏｒ ｐ ｍ以−に
のようイ【高回転域では零になる。そこで、第１気筒に
ついて考慮すると、第４図の（１〕）のように低回転域
では噴射層れ時間Ｔ Ｉ Ｄにより吸気行程にある第３
気筒の吸気ブを閉弁後に燃料噴射され、高回転域では（
ＣＣ）のように点火時期と同時に燃料噴０・１される。
Ｄは連続的に順次減少し、４００ Ｏｒ ｐ ｍ以−に
のようイ【高回転域では零になる。そこで、第１気筒に
ついて考慮すると、第４図の（１〕）のように低回転域
では噴射層れ時間Ｔ Ｉ Ｄにより吸気行程にある第３
気筒の吸気ブを閉弁後に燃料噴射され、高回転域では（
ＣＣ）のように点火時期と同時に燃料噴０・１される。
この場合、第２気筒が吸気行程中に噴射されるが、同行
程の最中で吹返しのおこらない期間であるので゛問題と
はならない。
程の最中で吹返しのおこらない期間であるので゛問題と
はならない。
以上の説明から明らかなように本発明によると、マルチ
ポイン１−燃料噴射方式で点火１６期を基片に燃＊３１
噴割りる場合に、エンジンの低回転域では噴躬開始時明
が略吸気弁閉弁の時期迄遅延されるので、燃お１の吹返
しがなくなる。−ツノ、エンジン高回転域では燃料の吹
返しの影響が少ないことから遅れることなく点火と同時
に燃料噴射されるので、燃料の供給が迅速化して応答性
が良く、噴射遅れと噴射の時間を１つのタイマで定める
ことが可能になって構造的に右利になる。
ポイン１−燃料噴射方式で点火１６期を基片に燃＊３１
噴割りる場合に、エンジンの低回転域では噴躬開始時明
が略吸気弁閉弁の時期迄遅延されるので、燃お１の吹返
しがなくなる。−ツノ、エンジン高回転域では燃料の吹
返しの影響が少ないことから遅れることなく点火と同時
に燃料噴射されるので、燃料の供給が迅速化して応答性
が良く、噴射遅れと噴射の時間を１つのタイマで定める
ことが可能になって構造的に右利になる。
第１図は本発明が適用される装置の一例を示づ全体の構
成図、第２図は本発明による装置の一実施例を示すフロ
ートチｐ−１−図、第３図は噴射遅れ時間を示す線図、
第４図は燃料噴射状態を示づ図である。 １・・・エンジン本体、２・・・インジェクタ、３・・
・燃料タンク、４・・・燃料ポンプ、５・・・プ１ノツ
シトレギュレータ、６・・・燃料系路、７・・・−［ア
フロ−メータ、８・・・コントロールユニット。 特モＩ［出願人 富十重工業株式会社代゛理人
弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 ＋１ 進
成図、第２図は本発明による装置の一実施例を示すフロ
ートチｐ−１−図、第３図は噴射遅れ時間を示す線図、
第４図は燃料噴射状態を示づ図である。 １・・・エンジン本体、２・・・インジェクタ、３・・
・燃料タンク、４・・・燃料ポンプ、５・・・プ１ノツ
シトレギュレータ、６・・・燃料系路、７・・・−［ア
フロ−メータ、８・・・コントロールユニット。 特モＩ［出願人 富十重工業株式会社代゛理人
弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 ＋１ 進
Claims (1)
- 」ン１〜ロールユニットから各気筒毎に配置されたイン
ジェクタに発する噴射信号により、噴射時期と噴射時間
を定めるものにおいて、エンジン低回転域では上記噴射
時期を点火時期より遅らけ、：［ンシン回転数の上押に
伴い該遅れ時間を漸次減じて、高回転域では零にするこ
とを特徴とする電子燃わ１噴射装置の噴射時期制ｔｌＩ
ｌ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173630A JPS5963334A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子燃料噴射装置の噴射時期制御装置 |
| GB08325843A GB2129051B (en) | 1982-10-01 | 1983-09-27 | I c engine fuel injection system |
| DE19833335637 DE3335637A1 (de) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | Brennstoffeinspritzanordnung fuer einen verbrennungsmotor |
| US06/538,467 US4512316A (en) | 1982-10-01 | 1983-10-03 | Fuel injection system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173630A JPS5963334A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子燃料噴射装置の噴射時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963334A true JPS5963334A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15964169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173630A Pending JPS5963334A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子燃料噴射装置の噴射時期制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512316A (ja) |
| JP (1) | JPS5963334A (ja) |
| DE (1) | DE3335637A1 (ja) |
| GB (1) | GB2129051B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3829797A1 (de) * | 1988-09-02 | 1990-03-15 | Bosch Gmbh Robert | Elektronische motorsteuerung mit funktionspruefung fuer die zuendungsendstufe |
| US5623909A (en) * | 1994-05-03 | 1997-04-29 | Dresser-Rand | Injection timing and power balancing control for gaseous fuel engines |
| DE19705865C2 (de) * | 1997-02-15 | 2001-03-15 | Daimler Chrysler Ag | Verfahren zum Betrieb einer Verbrennungsmotoranlage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598658A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-26 | Toyota Motor Corp | Fuel injection method for multi-cylindered internal combustion engine of fuel injection type |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1592762A (en) * | 1976-09-21 | 1981-07-08 | Lucas Industries Ltd | Internal combustion engine fuel injection control |
| CA1119493A (en) * | 1978-07-21 | 1982-03-09 | Mamoru Fujieda | Fuel injection system for internal combustion engine |
| US4379332A (en) * | 1978-09-25 | 1983-04-05 | The Bendix Corporation | Electronic fuel injection control system for an internal combustion engine |
| JPS6040838Y2 (ja) * | 1979-09-25 | 1985-12-10 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の燃料供給装置 |
| JPS5652533A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-11 | Nissan Motor Co Ltd | Injection timing selecting device |
| JPS5713241A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Diesel Kiki Co Ltd | Fuel injector |
| JPS58138235A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | ガソリン機関の燃料噴射装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57173630A patent/JPS5963334A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-27 GB GB08325843A patent/GB2129051B/en not_active Expired
- 1983-09-30 DE DE19833335637 patent/DE3335637A1/de active Granted
- 1983-10-03 US US06/538,467 patent/US4512316A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598658A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-26 | Toyota Motor Corp | Fuel injection method for multi-cylindered internal combustion engine of fuel injection type |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2129051B (en) | 1986-03-26 |
| DE3335637A1 (de) | 1984-05-10 |
| GB2129051A (en) | 1984-05-10 |
| DE3335637C2 (ja) | 1988-04-07 |
| US4512316A (en) | 1985-04-23 |
| GB8325843D0 (en) | 1983-10-26 |
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