JPS5962795A - 軸受監視装置 - Google Patents

軸受監視装置

Info

Publication number
JPS5962795A
JPS5962795A JP17183282A JP17183282A JPS5962795A JP S5962795 A JPS5962795 A JP S5962795A JP 17183282 A JP17183282 A JP 17183282A JP 17183282 A JP17183282 A JP 17183282A JP S5962795 A JPS5962795 A JP S5962795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
detector
oil
total oxidation
comparator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17183282A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ando
雅敏 安藤
Takeshi Tanii
谷井 剛
Junichi Miyazaki
純一 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17183282A priority Critical patent/JPS5962795A/ja
Publication of JPS5962795A publication Critical patent/JPS5962795A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N29/00Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は水力発電所の回転電機等に使用される軸受の劣
化の度合を監視する装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
たとえば水力間(所の回転電機には、一般に、大形のス
ラスト軸受が使用されている。そしてこのような軸受に
関する事故を未然に防止するためには、運転中の軸受の
状態を監視しておく必要がある。軸受の監視項目として
は、軸受温度、軸受油膜厚さ、振動、使用潤滑油の劣化
等がある。
一方、大形スラスト軸受等のイ闇滑油としては、大荷重
、高周速に耐えるように、通常、添加タービン油が使用
される。これは潤滑油中に酸化防止剤を添加したもので
あるが、酸化防止剤が消耗し尽されると急激に劣化して
潤滑油としての機能を喪失し、軸受の焼損等をひき起す
おそれがある。そして、これが発電所の回転Nmに使用
されている軸受のような場合であると、嘔力供給に支障
を来たし、゛慰カ供給地域の経済的頂失をまねく結果と
もなる。
したがって、運転中の軸受の潤滑油の劣化の状態を監視
することは、軸受に関する事故全未然に防止する上でき
わめて重要である。ところで、一般に潤滑油の劣化の度
合を判定する指標としでは、比重、引火点、動粘度、全
酸化値、界面張力、さび止め性能、酸化安定度、スラジ
駄等がある。そして、軸受潤滑油の使用条件は種々多様
であり、したがって潤滑油の劣化の進行状態もまた、種
々多様であるが、いかなる劣化についても判定の指標と
なり得るのが全酸化値である。
日本工業規格(JIS K2213)によると、添加タ
ービン油の全酸化値はo、 a m’y−Ko H/!
f以下、酸化安菫度として1.000時間後の全酸化値
は1. Omy KOH/ノ以下となっている。
ところで、従来の運転中軸受における潤滑油の監視は、
700〜1,000時間毎、または3〜6力月毎に軸受
油槽より潤滑油を採取して各棟試験を行なうものであっ
た。
しかしながら、添加タービン油の劣化の判定の指標とな
る全酸化値は、第1図に示すように運転時間の少ない新
油状態ではo、 i mノK OH/f前後であり、そ
の後、致方時間もの長期間にわたってごくわずかずつ上
昇のみであるが、ひとたび劣化の兆候があられれ0.2
 rytf K OH//−を越えるようになるとごく
短期間(Δt)のうちに全酸化値Aまたはその増加率Δ
A/Δtは急激に上昇し、全酸化値Aが潤滑油の使用限
界値と判断される0、37XノKOH/y−に達する傾
向がある。
したがって、従来のように潤滑油を定期的に採収して試
験ヲ行なっていたのでは、劣化が認められたときにはす
でに劣化の度合がかなり進行しているおそれがあり、ス
ラスト軸受の焼損事−故等ヲ確実に防止できないおそれ
があった。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、運転中の軸受の潤滑油を連続的に監視する
ことにより潤滑油の劣化の兆候金いち早く検出し、劣化
が認められた時点で、軸受が使用されている回転機に緊
急停止させ、軸受の焼損事故を未然に防止することがで
きる軸受監視装置を提供することにある。
〔発明の概v3 まず第1の発明は、軸受油慴内潤滑油の全区化イぽを検
出する検出器と、この検出器からの検出信号にもとづき
全酸化値と運転時間との関係を記録する記録器と、前記
検出器からの検出信号・を入力し全酸化値またはその増
加率が基準値に達したとき制御信号を出力する比較器と
、この比較器からの制御1S号を入力して警報動作する
一一報器と金具1ltlしたことを特徴とする軸受監視
装置に関するものであり、これによって運転中の軸支の
イ闇滑油全連続的に監視することができ、祉報器のIt
報動作により潤滑油の劣化の兆候をいち早く知ることが
できる。そしてこの時点で軸受が使用されている回転1
幾を緊急停止させるなど、適切な処置を講することによ
り軸受の焼損事故を未然に防止することができる。
次に第2の発明は、軸受油榴内癲滑油の全酸化値を検出
する検出器と、この検出器からのイ費出イぎ号にもとづ
き全酸化値と運転時間との関係を記録する記録器と、前
記検出器からの検出信号を入力し全葭化値またはその増
加率が基準値ζ− に遜したとき制御15号を出力する比較器と、この比較
器からの制御信号を入力して主mt停止させるように動
作する主機停止駆動用電動機とt具偏したことを特徴と
する軸受監視装置に関するものであり、これによって運
転中の軸受の潤滑油を連続的に監視することができ、潤
滑油の劣化の兆候があられれた時。点で主機すなわち軸
受が使用さnている回転機ヲ直ちに自動停止させ、軸受
の焼損事故を未然に防止することができる。
さらに第3の発明はスラスト軸受油A−M内の潤滑油の
全酸化値を検出する検出器と、この検出器からの検出信
号にもとづき全区化値と運転時間との関係を記録する記
録器と、111記検出器からの検出信号金入力し全酸化
IKまたはその増加率が基準1区に達したとき制御信号
を出力する比較器と、この比較器からの制御信号を入力
し前記軸受油槽内の11滑油をスラスト軸受静止板に設
けられた通油路を通してスラスト軸受静止板とこれに摺
合する回転板との間に圧送する高圧油ポンプとを具りN
したことを特徴とする軸受監視装置に関するものであり
、これによって運転中の軸受の11禰滑油を連続的に監
視することができ、閾r9油の劣化の兆候があられれた
時点で高圧油ポンプを自動的に起動させ、スラスト軸受
静止板とこれに摺合する回転板との間に油膜を形成し、
スラスト軸受の焼損事故を未然に防止することができる
! 〔発明の実施例〕 まず第1の発明に関する実施例を第2図にもとづいて説
明する。
図中1は回転機の回転軸、2はこの回転軸1■軸喘に設
けられたジャーナルであって、ジャーナル2は軸受油槽
3内において軸受4に軸支されている。軸受4はジャー
ナル2に摺合する内周部分をホワイトメタル5で形成さ
れている。
また、軸受油槽3の側壁下部には油流出口6が設けられ
、軸受油槽3の側壁外面には上記油流出口6に連通して
@滑油循環用排油主音7が接続されている。軸受油im
sの内部にはlk加タービン油等の潤滑油8が収容され
、前記ジャーナル2とホワイトメタル5との接触部は1
間滑油8中に浸l貞されている。
OiJ記潤滑油餡環用俳油主管7には上向側の壁部にオ
イルボット9が接続され、このオイルボット9内に潤滑
油全酸化値検出電極10が液密に尋人されている。上紀
准極10は検出器11に接続されており、この検出器1
1は駆動峨源12に接続されて#滑油全酸化値またはそ
の増加率を連続的に検出し゛、その検出信号を記録部1
3へ送出するように構成されている。そして記録′s1
3では@?1油全油化酸化値はその増加率が記録される
前記検出器11からの検出信号は比較器14へも送出さ
れる。比較器14ではたとえば全に比値0.2”ノKO
H/f相当の基準信号があらかじめ設定されている。そ
して上記検出信号(出力磁圧V)とあらかじめ設定され
た基準信号とt比較して、検出器11の検出信号(出力
磁圧V)が&準悄号に達したとき制御信号を出力し、こ
の制御信号により一報器15奮誉報動作させる。。輸報
動作の形態としては、たとえば警報ランプの点灯、虚報
音の発生等がある。
以上のような構成であると1.運転中における軸受油槽
3内の潤滑油8を連続的に監視することができ、僅報器
15の警報動作により潤滑油8の劣化の化1咲ヲいち早
く知ることができる。
そこでこの時点で軸受1が使用されている回転権金緊急
停止させるようにすれば潤滑油8の劣化の進行全圧め、
軸受1の焼傷事故金未然に防止することができる。
なお、第1の発明は上記実施例に限定されるものではな
く、たとえば検出511では全酸化値増加率(Δt/Δ
A)を検出し、その出力電圧(Δt/Δv)を比較器1
4であらかじめ設定さnた基準信号とを比較するように
してもよい。またスラスト軸受の監視装置としても同様
に適用可能である。
次に第2の発明の実施例を第4図にもとづいて説明する
この実施例は、第2凶に示す前記第1の発明の実施例に
次の構成を付加したものである。ずなわち比奴器14か
らの制御信号は覗磁スインテ16に送出されてこのスイ
ッチ1st−[成1.、主機停止駆動用′電動機17を
三相交流電源18に接続する。そしてこれによって上記
電動機17は主機停止装置19f:、駆動し、主機(軸
受1を有する回転機)ヲ自動停止させるようになるもの
である。
このような構成であると、潤滑油8の劣化の兆候があら
れれたことを警報器15の警報動作によりいち早く知る
ことができるとともに、その時点で主機ヲ直ちに自動停
止させ、軸受の焼損事故を未然に藺止することができる
そして、この第2の発明も第4因に示す実施例に限定さ
れず、たとえばスラスト軸受の監視装置にも適用可能で
ある。
次に第3の発゛明の実施例を第5図にもとづいて説明す
る。
図中21は鉛直方向に配設された回転軸であり、この回
転軸21の外周にはスラストカラー22が固着されてい
る。一方、回転軸21の周囲には円環状の軸受油槽23
が固定的に配置され、この槽23の内底部には軸受台2
4が設置されている。また、前記スラストカラー22を
軸受油槽23内に1方より導入させている。そしてスラ
ストカラー22の下面には、このカラー22と一体に回
転する回転板25が固着され、この回転板25の下方に
はスラスト軸受静止板26が配置されている。この静止
板26は上面部をホワイトメタル27により形成され、
外周面ど上面との間を連通ずる通油路28を有している
。そして、この静止板26と軸受台24との間には弾性
部材29が適度に圧縮されたー状態で介挿されている。
そこで、軸受台24は回転板25をホワイトメタル27
で受け、この弾性部祠29を介してスラスト荷車を受け
るように構成されている。さらに軸受油槽23の上部に
は、前記スラストカラー22の外周を支持するガイド軸
受30が設けられている。また棚受油槽23の内部には
、前記回転板25およびスラスト軸受静止板26を囲む
ように油冷却器31が収容されるとともに、添加タービ
ン油等の潤滑油32が収容されている。
軸受油4W23の側壁下部には油流出口33が設けられ
、軸受油槽23の側壁外面には1把油流出口33會徨ぐ
ようにオイルボット34が接続されている。また軸受油
槽23の外部には島圧油ポンプ35が設けられている。
このポンプ35の吸込口は吸込管36を介して軸受油槽
23の内底部に連通し、同ポンプ35の吐出口は吐出管
37を介して前記スラスト!!llI受静止板26に設
けられた通油路28に接続されている。
また軸受油槽23の外部には、第2図および第4図の実
施例と同様の@滑油全酸化値検出゛嘔極10、検出器1
1、駆動成源12、記録部13、比較器14および警報
器15が設けろれ、検出電極10は前記オイルボット3
4内に導入されている。そして比較器14の制御信号は
警報器15に送出されるとともに′電磁スイッチ38に
送出ちれ、削記尚圧油ポンプ35の祁動屯動槻39を三
相交流電源40に接続するように構成さnている。
このような構成であると、潤滑油32の劣化の兆候があ
られれたことを警報器15の警報動作によりいち早く知
ることができるとともに、その時点で尚圧油ポンプ35
を自動的に起動させ、通油路28を通、してスラスト軸
受静止板26とこれに摺合する回転板25との間に潤滑
油325強制的に送り込んで油膜を形成し、スラスト軸
受の焼損事故を未然に藺止することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、第1〜第3の発明によれは、運転
中の軸受の潤滑油を連続的に監視することができ、潤滑
油の劣化の兆候をいち早く検出することができる。
モしてmlの発明ではi報器の警報動作により潤滑油の
劣化の兆候があられれたことを知ることができるので、
この時点で回転機を緊急停止させるなどの処置を講する
ことができ、軸受の焼損事故全未然に防止することがで
きる。
また第2の発明では、潤滑油の劣化の兆候があられれた
時点で回転Mffi自動停止させ、軸受の焼損事故を未
然に防止することができる。
さらに第3の発明では潤滑油の劣化の兆候があられれた
時点で尚圧油ポンプを自動的に起動させ、スラスト軸受
静止板とこれに摺合する回転板との間に油膜を形成して
スラスト軸受の焼損事故を未然に防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は軸受を使用している回転機の運転時間と潤滑油
の全酸化値との関係を示すグラフ図、第2図は!581
の発明の実施例を示す構成図、弔3図は軸受を使用して
いる回転機の運転時間と検出器の出力セ圧との関係を示
すグラフ図、第4図は第2の発明の実施例を示す構成図
、第5図は第3の発明の実施例を示す構成図である。 1.21・・・回転軸、4・・・軸受、8.32・・・
潤滑油、10・・・I両滑油全酸比値検出嘔極、11・
・。 検出器、14・・・比較器、15・・・音報器、17・
・・主機停止駆動用電動機、25・・・回転板、26・
・・スラスト軸受静止板、35・・・篩圧油ポンプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受油槽内潤滑油の全酸化値を検出する検出器と
    、この検出器からの検出信号にもとづき全酸化値と運転
    時間との関係を記録する記録器と、前記検出器からの検
    出信号を入力し全酸化値またはその増加率が基準値に達
    したとき制御信号を出力する比較器と、この比較器から
    の制御信号を入力して管種動作する警報器とを具備した
    ことを特徴とする軸受監視装置。
  2. (2)”軸受油槽内潤滑油の全酸化値を検出する検出器
    と、この検出器からの検出信号にもとづき全酸化値と運
    転時間との関係を記録する記録器と、前記検出器からの
    検出信号を入力し全酸化値またはその増加率が基準値に
    達したとき制御信号を出力する比較器と、この比較器か
    らの制御信号全入力して主機を停止させるように動作す
    る主機停止駆動用゛鴫動礪とを具備したことを特徴とす
    る軸受監視装置。
  3. (3)スラスト軸受油槽内の潤滑油の全酸化値を検出す
    る検出器と、この検出器からの検出信号にもとづき全酸
    化値と運転時間との関係を記録する記録器と、か1記検
    出器からの検出信号全入力し全酸化値またはその増加率
    が基準値に達したとき制御イざ号を出力する比較器と、
    この比較器からの制御信号全入力し前記軸受油槽内の潤
    滑油をスラスト軸受静止板に設けられた通油路を通して
    スラスト軸受静止板とこれに摺合する回転板との間に圧
    送する高圧油ポンプと金具−したことを特徴とする軸受
    監視装置。
JP17183282A 1982-09-30 1982-09-30 軸受監視装置 Pending JPS5962795A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17183282A JPS5962795A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 軸受監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17183282A JPS5962795A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 軸受監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5962795A true JPS5962795A (ja) 1984-04-10

Family

ID=15930569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17183282A Pending JPS5962795A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 軸受監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5962795A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237697U (ja) * 1985-08-26 1987-03-05
DE19882876B4 (de) * 1997-12-11 2009-01-08 Mitsubishi Denki K.K. Vorrichtung zum elektroerosiven Bearbeiten

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6237697U (ja) * 1985-08-26 1987-03-05
JPH0343489Y2 (ja) * 1985-08-26 1991-09-11
DE19882876B4 (de) * 1997-12-11 2009-01-08 Mitsubishi Denki K.K. Vorrichtung zum elektroerosiven Bearbeiten

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4596510A (en) Centrifugal pump for handling of liquid chlorine
US5285457A (en) Apparatus for detecting an abnormal bearing condition of a blower utilized for gas laser equipment
US5944489A (en) Rotary fluid pump
CN106989926A (zh) 一种基于规则推导的水电机组故障诊断方法
JPS5962795A (ja) 軸受監視装置
JPS6293620A (ja) 回転機診断器
CN111946530A (zh) 灯泡贯流式机组轴瓦烧毁预警监控保护***
CN211475469U (zh) 一种用于电动机的液体油润滑滚动轴承结构
Bonnett Cause and analysis of bearing failures in electrical motors
WO2021009973A1 (ja) データ収集装置
US3495537A (en) Electric motors
JP2003028076A (ja) ポンプ異常診断装置
JPH0248799B2 (ja)
CN207470372U (zh) 一种双轮铣槽机泥浆泵用驱动装置
JPS61149611A (ja) すべり軸受監視装置
JPS6143939B2 (ja)
Morinigo-Sotelo et al. Bearing lubrication assessment using an statistical analysis of the stator current spectrum
CN103807308A (zh) 核电站在线对滚动轴承进行降温的方法
JP2006262679A (ja) 機器診断装置、機器診断システム、及び機器診断方法
Kostyukov et al. Operation of stand technical equipment for primary oil processing under control of automatic monitoring system of condition and diagnostics compacs®
Santhanakrishnan et al. An experimental investigation of tribological effects on coastdown phenomena in horizontal rotating machinery
JPS5940095A (ja) 推力軸受装置
CN211598950U (zh) 冷剂压缩机开车密封气***
JPH11311197A (ja) ガス圧縮装置
JPS5987279A (ja) 可動翼水車ランナの漏油排出装置