JPS5962578A - オキサジアジン誘導体およびそれを含有する医薬組成物 - Google Patents
オキサジアジン誘導体およびそれを含有する医薬組成物Info
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- JPS5962578A JPS5962578A JP17315582A JP17315582A JPS5962578A JP S5962578 A JPS5962578 A JP S5962578A JP 17315582 A JP17315582 A JP 17315582A JP 17315582 A JP17315582 A JP 17315582A JP S5962578 A JPS5962578 A JP S5962578A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
R,12
〔式中、■も1は水素、低級アルキル、フェニルまだは
ハロゲン置換フェニルを、■t2は水素、低級−ノ′ル
ギル、置換ヒドロキシアルキル捷たは置換アミノ−ノ゛
ルギルを、1(3は水素、低級アルキル、ハTl )l
−7、二1・口、ヒドロキシ、低級アルコキ/、−ノ′
iノ、アブルアミノ、3−イソプロピルアミノ−,2−
ヒト「Jギンプロポキン且だばa、3−エボA/ゾL1
ボギ/を示ず。〕で表わされるオギザジア//誘仔体お
J:びそれらを有効成分として含むI欠ゼits組成物
に関する。
ハロゲン置換フェニルを、■t2は水素、低級−ノ′ル
ギル、置換ヒドロキシアルキル捷たは置換アミノ−ノ゛
ルギルを、1(3は水素、低級アルキル、ハTl )l
−7、二1・口、ヒドロキシ、低級アルコキ/、−ノ′
iノ、アブルアミノ、3−イソプロピルアミノ−,2−
ヒト「Jギンプロポキン且だばa、3−エボA/ゾL1
ボギ/を示ず。〕で表わされるオギザジア//誘仔体お
J:びそれらを有効成分として含むI欠ゼits組成物
に関する。
オギザ/ア7ンに関しては、その化学的、物理的12]
riに関していくつかの報告がある。オギザジア/ンの
数種の異性体のうち、本発明に関係する/、3.’l−
オギザジアジンノーーオン誘導体に関してi+1、例え
ばへ4 、I?、osenbl、umらにより、その化
学的ヒトlJjおよび熱による異性化などの研究が報告
されているC J 、 A、mer、 Chem、 S
oc、 、 g3.3g 7’1(′乙3) 、 :
l−1,) i d、−+ g 7+汐7ノ乙(′乙k
)〕。1だ、 D、 G。
riに関していくつかの報告がある。オギザジア/ンの
数種の異性体のうち、本発明に関係する/、3.’l−
オギザジアジンノーーオン誘導体に関してi+1、例え
ばへ4 、I?、osenbl、umらにより、その化
学的ヒトlJjおよび熱による異性化などの研究が報告
されているC J 、 A、mer、 Chem、 S
oc、 、 g3.3g 7’1(′乙3) 、 :
l−1,) i d、−+ g 7+汐7ノ乙(′乙k
)〕。1だ、 D、 G。
11o1」、a、ndらによるオキザジアジン誘導体に
関する合成報告がある( 1Lec、 Tra、v、
Ch+em、、gJ、 IO’17(’乙4))。捷だ
、C1,l弓、社はオキザジアジン誘導体に関して、熱
町FV+性有機重合体の発泡剤として使用できることを
開示している〔特開昭、t、2−3汐ユ乙グ、斗寺開昭
汐、2−3乙乙7g〕。しかしながら、いずれの場合も
オギサジアジン誘導体の医薬的有用性についてはふれら
れていない。
関する合成報告がある( 1Lec、 Tra、v、
Ch+em、、gJ、 IO’17(’乙4))。捷だ
、C1,l弓、社はオキザジアジン誘導体に関して、熱
町FV+性有機重合体の発泡剤として使用できることを
開示している〔特開昭、t、2−3汐ユ乙グ、斗寺開昭
汐、2−3乙乙7g〕。しかしながら、いずれの場合も
オギサジアジン誘導体の医薬的有用性についてはふれら
れていない。
本発明者らは、前記したオキザジアジン誘導体について
鋭意横側の結果、医薬的に有用であることを見出し本発
明に到達した。すなわち、本発明化合物は後に詳述する
ように、血小板凝集抑制作用、抗高血圧作用、強心作用
などの薬理作用を有し、抗血栓剤、抗高血圧剤、強心剤
などの循環器用架として有用である。
鋭意横側の結果、医薬的に有用であることを見出し本発
明に到達した。すなわち、本発明化合物は後に詳述する
ように、血小板凝集抑制作用、抗高血圧作用、強心作用
などの薬理作用を有し、抗血栓剤、抗高血圧剤、強心剤
などの循環器用架として有用である。
一般式〔■〕で表わされるオキサ/アジン誘導体につい
て、さらに詳しく説明すると、低級アルキルとはメチル
、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、イノブチ
ル、3級ブチルなとであり、ノ・ロゲン置換フェニルと
は、2,3.’1位にフッ素、塩素、臭素またはヨウ素
が牟−もしくは複数個置換したフェニルであシ、置換ヒ
ドロキシアルキルトはヒドロキンメチル、ヒドロキシエ
チル、ヒドロキンプロピル、ベンゾイルオキシエチルな
どを装置1免アミノ゛ノ′ルキルとはジノチルアミンエ
チル、/」ニブ−ルアミノエチル ンゴーチルアミノプ「ノビル、モノメチルアミノエチル
、モノエチルアミノエチルなとを、低級アルコギ/とr
]−ノトキ/、工I・ギ/、プロホキ/、ブトギ/なと
を、さらにアブルアミノとはアセチルアミノ、ゾ「Iピ
オニルアミンなどを表わす。また、1モ3の置換基の位
置については一,3, 1.を位のいずれをも含む。
て、さらに詳しく説明すると、低級アルキルとはメチル
、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、イノブチ
ル、3級ブチルなとであり、ノ・ロゲン置換フェニルと
は、2,3.’1位にフッ素、塩素、臭素またはヨウ素
が牟−もしくは複数個置換したフェニルであシ、置換ヒ
ドロキシアルキルトはヒドロキンメチル、ヒドロキシエ
チル、ヒドロキンプロピル、ベンゾイルオキシエチルな
どを装置1免アミノ゛ノ′ルキルとはジノチルアミンエ
チル、/」ニブ−ルアミノエチル ンゴーチルアミノプ「ノビル、モノメチルアミノエチル
、モノエチルアミノエチルなとを、低級アルコギ/とr
]−ノトキ/、工I・ギ/、プロホキ/、ブトギ/なと
を、さらにアブルアミノとはアセチルアミノ、ゾ「Iピ
オニルアミンなどを表わす。また、1モ3の置換基の位
置については一,3, 1.を位のいずれをも含む。
一般氏CI)の化合物は、例えば以下の方法で合成でき
る01−r DO (IIO〔式中、1(
、lおよび1モ3は前と同じ意1床を有する。〕ずなわ
1)、一般式〔■〕で表わされるヒドラゾン誘5、、+
;休体 J14 当すに; ;;’;、例7+− ハ、
ナトリウム金属、ナトリウムハイドライド 水酸化ツートリウム、炭酸すl・リウム、炭酸カリウム
、炭酸水素ナトリウムなどの存在下、適尚な溶媒、例え
ば水、アルコール、])M FS −アセトン、エーテ
ル、ヘンゼンなどに溶解させて反応を進行させる。この
際、反応温度はθ〜100Cの範囲が望ましい。このよ
うにして生成した〔■〕の化合物は一般式〔■〕に含ま
れるものであるが、さらに一般式〔■〕のR 2の置換
基を導入する場合は、まず一般式([)の化合物をナト
リウム塩・イドライド、ナトリウムアルコキシドなどで
ナトリウム塩とし、さらに相当する試薬、例えばエチレ
ンカーボネート、ジエチルアミンエチルクロライドなど
と反応さぜることにより得られる。なお、一般式CIO
の化合物はそれ自体は新規化合物であるが、合成は公知
の方法で行うことができ、例えば下記の反応例によって
合成される。
る01−r DO (IIO〔式中、1(
、lおよび1モ3は前と同じ意1床を有する。〕ずなわ
1)、一般式〔■〕で表わされるヒドラゾン誘5、、+
;休体 J14 当すに; ;;’;、例7+− ハ、
ナトリウム金属、ナトリウムハイドライド 水酸化ツートリウム、炭酸すl・リウム、炭酸カリウム
、炭酸水素ナトリウムなどの存在下、適尚な溶媒、例え
ば水、アルコール、])M FS −アセトン、エーテ
ル、ヘンゼンなどに溶解させて反応を進行させる。この
際、反応温度はθ〜100Cの範囲が望ましい。このよ
うにして生成した〔■〕の化合物は一般式〔■〕に含ま
れるものであるが、さらに一般式〔■〕のR 2の置換
基を導入する場合は、まず一般式([)の化合物をナト
リウム塩・イドライド、ナトリウムアルコキシドなどで
ナトリウム塩とし、さらに相当する試薬、例えばエチレ
ンカーボネート、ジエチルアミンエチルクロライドなど
と反応さぜることにより得られる。なお、一般式CIO
の化合物はそれ自体は新規化合物であるが、合成は公知
の方法で行うことができ、例えば下記の反応例によって
合成される。
〔式中、1(・Jおよび[も3は前と同じ意味を有し、
X y+!・ロケンを表わす。〕 本発明の一般式CI’)で表わされるオキサジアジ/1
、ガ導体には、医薬として許容されうる塩、例えば塩1
11i2 堵い(jii酸塩、硝酸塩などの無機酸との
塩、酢酸、/ユウ酸、コハク酸、マレイン酸なとの有1
m 酸との塩、ナトリウム、カリウム、カル/ラムなど
との金属塩などが含まれる。
X y+!・ロケンを表わす。〕 本発明の一般式CI’)で表わされるオキサジアジ/1
、ガ導体には、医薬として許容されうる塩、例えば塩1
11i2 堵い(jii酸塩、硝酸塩などの無機酸との
塩、酢酸、/ユウ酸、コハク酸、マレイン酸なとの有1
m 酸との塩、ナトリウム、カリウム、カル/ラムなど
との金属塩などが含まれる。
以1−のようにして製造される一般式CI)の化合物に
11、咄乳動物、例えばヒト、サル、イヌ、ウザギ、ラ
ットなどに対して血圧降下作用を有し、さらにこれら哨
乳動物の血小板凝集抑制作用をも有する。徒だ、心筋収
縮力増加作用を有する化合物もある。このことより、一
般式CI)の化合物およびその」fAは循環器用架とし
て有益であるが、これを医薬として用いる場合には、そ
れ自体あるいは適当な薬理学的に許容される抗体、賦形
剤、希釈剤と混合して粉末、顆粒、錠剤、カプセル剤、
注射剤などの形で、経口的まだは非経口的に投与するこ
とができる。投与量は対象疾患、症状、投与対象、検力
方法などによって異なるが、成人に対して高血圧治療薬
、血液凝固阻止薬、強心薬などの循環器用架として検力
する場合には、経1]投与でば/日量/〜:100m?
、静注では/日量/〜)100mfを、2〜3回に分け
て検力するのが好ましい。
11、咄乳動物、例えばヒト、サル、イヌ、ウザギ、ラ
ットなどに対して血圧降下作用を有し、さらにこれら哨
乳動物の血小板凝集抑制作用をも有する。徒だ、心筋収
縮力増加作用を有する化合物もある。このことより、一
般式CI)の化合物およびその」fAは循環器用架とし
て有益であるが、これを医薬として用いる場合には、そ
れ自体あるいは適当な薬理学的に許容される抗体、賦形
剤、希釈剤と混合して粉末、顆粒、錠剤、カプセル剤、
注射剤などの形で、経口的まだは非経口的に投与するこ
とができる。投与量は対象疾患、症状、投与対象、検力
方法などによって異なるが、成人に対して高血圧治療薬
、血液凝固阻止薬、強心薬などの循環器用架として検力
する場合には、経1]投与でば/日量/〜:100m?
、静注では/日量/〜)100mfを、2〜3回に分け
て検力するのが好ましい。
以下、実施例を挙げ本発明をさらに詳しく説明する。実
施例記載の化合物の中いくつかは、熱により発泡分解し
て明確な融点を示さないので、かかる化合物の融点は掲
載していない。
施例記載の化合物の中いくつかは、熱により発泡分解し
て明確な融点を示さないので、かかる化合物の融点は掲
載していない。
実施例/
α−ヒトロキ/アセトフェノン−N−カーボエトキ/ヒ
ドラゾン、2.g<tgをエタノール30m1に溶解し
、水素化すトリウl、(5θ係水溶液)100m!!を
加え、室温でに時間、さらに50Cで7時間攪拌し、溶
媒を留去した後、残有を7す力ゲルカラム」二で精製し
、融点l乙左〜/乙乙Cのに一フェニル−3.乙−ジヒ
ドロー/、3.17−オキザジアノノー二−オンが/左
g?得られた。
ドラゾン、2.g<tgをエタノール30m1に溶解し
、水素化すトリウl、(5θ係水溶液)100m!!を
加え、室温でに時間、さらに50Cで7時間攪拌し、溶
媒を留去した後、残有を7す力ゲルカラム」二で精製し
、融点l乙左〜/乙乙Cのに一フェニル−3.乙−ジヒ
ドロー/、3.17−オキザジアノノー二−オンが/左
g?得られた。
実施例ユ
α−ヒト「Jキノ−P−クロロアセトフェノン−N−ノ
ノーホ゛工トギ/lニドラソ゛ン62Iをエタノール:
l Q m eに溶解し、水素化すトリウノ、(Sθ餐
氷水溶液7θQ m fを加えた後、室温で7日141
打しだ3.溶媒を留去し、水を5me加乏−1,2N
IFj7;酸で中和した後、塩化メチレン3 Q m
eにより抽出し、抽出液を無水硫醒すl−’Jウムで乾
燥!−た後、溶媒を留去し、残有を塩化メチレン−ヘキ
サンより再結晶し、無色プリズム品として融点、2y
q −,2,200の3− Cl1−クロロフェニル)
−3,乙−/ヒドロー’l 3+”−オキサジアジン−
ノーオンか1.2ft得られた。
ノーホ゛工トギ/lニドラソ゛ン62Iをエタノール:
l Q m eに溶解し、水素化すトリウノ、(Sθ餐
氷水溶液7θQ m fを加えた後、室温で7日141
打しだ3.溶媒を留去し、水を5me加乏−1,2N
IFj7;酸で中和した後、塩化メチレン3 Q m
eにより抽出し、抽出液を無水硫醒すl−’Jウムで乾
燥!−た後、溶媒を留去し、残有を塩化メチレン−ヘキ
サンより再結晶し、無色プリズム品として融点、2y
q −,2,200の3− Cl1−クロロフェニル)
−3,乙−/ヒドロー’l 3+”−オキサジアジン−
ノーオンか1.2ft得られた。
実施例3
実施例ユと同様の反応によって以下の化合物(実施例3
〜//)が得られた。、t−(4j−ブロモフェニル)
−4−メチル−、l、 A−ジヒドロ−/、3.ll−
オギザジアジノーユーオン:融点/乙乙〜/乙gC 実施例q 3−(t、1−−フルオロフェニル)−4−メチル−3
、乙−ジヒトロー/、 3.1%−オキサジアジンー
2−オン 実施例 5 (3−クロロフェニル) −乙−メーy−ル−3
゜乙−ジヒトt」−/、3,1l−−オキザジア/ノー
ニーオン 実施例乙 、5−−(,2−ブロモフェニル)−4−メチル−3゜
乙−ジヒトロー/、 3.1I−−オキザジアノンーノ
ーオン 実施例7 S−(V−アセトアミンフェニル)−3,乙−ジヒトロ
ー/、3.11−オキザジアジン一一−オン:融点、2
グ氾〜、!11.qC(分解)実りて楓fil g 5− (g−アセトアミノフェニル)−乙−メチル−3
,乙−ンヒドロー/、3.g−オキサジアジ/−ニーオ
ン:融点、2/グ〜、2/、ffC(分解)実施例9 、t−(3−アセトアミノフェニル)−乙一メチル−3
.乙−ンヒトロー/、 3.17−オキサジアンルーノ
ーオン 実Jjiii例10 、ff−(ll−ヒドロキシフエニル)−3,乙−ジヒ
トロー/、3.’l−オキザジアジンーユーオン:
1.il! 点 。2 3 3 ’C(分角イ )実
施例// S−(Z−7トキ/フェニル)−3,乙−ジヒトrJ−
/、3.17−オキザジアジンーユーオン:トト:小点
/q乙〜/グアC 実施例/、2 ω1.2−ジヒドロキンアセトフェノン−N−カーボエ
トキ/ヒドラゾン102をエタノール30■17?に溶
解し、炭酸カリウム、200mfを加え、宰(11,、
′、で/ I−jlf、j 11’ L、た。析出晶を
;b!取し、エタノール、水で洗浄後低温で乾燥し、融
点155°c(発l包分角TC)の、!t−(,2−ヒ
ドロキゾフェニル)−3゜乙−ジヒドロ−/、3.ll
−オキザジアジノーユーオン0. / 21が得られた
。
〜//)が得られた。、t−(4j−ブロモフェニル)
−4−メチル−、l、 A−ジヒドロ−/、3.ll−
オギザジアジノーユーオン:融点/乙乙〜/乙gC 実施例q 3−(t、1−−フルオロフェニル)−4−メチル−3
、乙−ジヒトロー/、 3.1%−オキサジアジンー
2−オン 実施例 5 (3−クロロフェニル) −乙−メーy−ル−3
゜乙−ジヒトt」−/、3,1l−−オキザジア/ノー
ニーオン 実施例乙 、5−−(,2−ブロモフェニル)−4−メチル−3゜
乙−ジヒトロー/、 3.1I−−オキザジアノンーノ
ーオン 実施例7 S−(V−アセトアミンフェニル)−3,乙−ジヒトロ
ー/、3.11−オキザジアジン一一−オン:融点、2
グ氾〜、!11.qC(分解)実りて楓fil g 5− (g−アセトアミノフェニル)−乙−メチル−3
,乙−ンヒドロー/、3.g−オキサジアジ/−ニーオ
ン:融点、2/グ〜、2/、ffC(分解)実施例9 、t−(3−アセトアミノフェニル)−乙一メチル−3
.乙−ンヒトロー/、 3.17−オキサジアンルーノ
ーオン 実Jjiii例10 、ff−(ll−ヒドロキシフエニル)−3,乙−ジヒ
トロー/、3.’l−オキザジアジンーユーオン:
1.il! 点 。2 3 3 ’C(分角イ )実
施例// S−(Z−7トキ/フェニル)−3,乙−ジヒトrJ−
/、3.17−オキザジアジンーユーオン:トト:小点
/q乙〜/グアC 実施例/、2 ω1.2−ジヒドロキンアセトフェノン−N−カーボエ
トキ/ヒドラゾン102をエタノール30■17?に溶
解し、炭酸カリウム、200mfを加え、宰(11,、
′、で/ I−jlf、j 11’ L、た。析出晶を
;b!取し、エタノール、水で洗浄後低温で乾燥し、融
点155°c(発l包分角TC)の、!t−(,2−ヒ
ドロキゾフェニル)−3゜乙−ジヒドロ−/、3.ll
−オキザジアジノーユーオン0. / 21が得られた
。
実施例/3
実施例/、2と同様の反応により、5−(3−ヒドロキ
ノフェニル) −乙−メーy−ル−3.A−>ヒドロ−
/、 3.1%−オキザジアジノーーーオンを得だ。
ノフェニル) −乙−メーy−ル−3.A−>ヒドロ−
/、 3.1%−オキザジアジノーーーオンを得だ。
実施例/lit
m−ニトロ−ω−ヒドロキノアセトフェノン−N−カー
ボエトキシヒトラゾン9り2をエタノール30meに溶
解し、水素化すトリウム(So係氷水溶液200mlを
加えだ後3時間加熱還流した。冷却後、析出晶を塩化メ
チレン−エタノールより再結晶し、融点/93〜ノ9ダ
°C(分解)の3−(3−ニトロフェニル)−3,乙−
)ヒドロ−/、3.41−オキサ・ジアジン−ニーオン
が49St得られた。
ボエトキシヒトラゾン9り2をエタノール30meに溶
解し、水素化すトリウム(So係氷水溶液200mlを
加えだ後3時間加熱還流した。冷却後、析出晶を塩化メ
チレン−エタノールより再結晶し、融点/93〜ノ9ダ
°C(分解)の3−(3−ニトロフェニル)−3,乙−
)ヒドロ−/、3.41−オキサ・ジアジン−ニーオン
が49St得られた。
実施例15
実施例1ゲと同様な反応により1.t−(<z−ニトロ
フェニル)−3,4−ジヒドロ−/、 3. ll−オ
キサジアジンーコールーが得られた。融点2Q3’C(
分解) 実施例/乙 、グー(J−一−−1・11フェニル)−3,乙−7ヒ
ト+1−/、j’、ゲーオキザジアジノーユーオン//
1/を・乾・1セ゛こ1)へ・I i” :l Q m
lに溶解し、ジエチルアミノ−1−ブールク「Iライ
ド塩酸塩9q乙「丁]Iを添ノJ11シ1、\らに水5
ぐ、化すl・リウl、(60幅水溶液)グダ0m /l
ll−加え、g o ’c ″′C,2時間11i2拝
した。反応液を氷水にl[き、ClIC1330m/?
で抽出した。抽出液イし乾燥後留去し、残芹をンリカゲ
ル力うム上でA′h・J(H! L、融点73〜7 、
ff ’Cの5−(3−ニトロフェニル)−J?−(N
、N−ジエチル−7ミ/ :L チル)−3,乙−ジヒ
トロー/、3.I;7−オギザ・ンアジノーユーオンが
7.20 m フイ(Iられだ。
フェニル)−3,4−ジヒドロ−/、 3. ll−オ
キサジアジンーコールーが得られた。融点2Q3’C(
分解) 実施例/乙 、グー(J−一−−1・11フェニル)−3,乙−7ヒ
ト+1−/、j’、ゲーオキザジアジノーユーオン//
1/を・乾・1セ゛こ1)へ・I i” :l Q m
lに溶解し、ジエチルアミノ−1−ブールク「Iライ
ド塩酸塩9q乙「丁]Iを添ノJ11シ1、\らに水5
ぐ、化すl・リウl、(60幅水溶液)グダ0m /l
ll−加え、g o ’c ″′C,2時間11i2拝
した。反応液を氷水にl[き、ClIC1330m/?
で抽出した。抽出液イし乾燥後留去し、残芹をンリカゲ
ル力うム上でA′h・J(H! L、融点73〜7 、
ff ’Cの5−(3−ニトロフェニル)−J?−(N
、N−ジエチル−7ミ/ :L チル)−3,乙−ジヒ
トロー/、3.I;7−オギザ・ンアジノーユーオンが
7.20 m フイ(Iられだ。
実施例/7
に−(3−二1・[jフェニル)−3,乙−ジヒトu−
/、J+グーオギザジアジン−2−オン//lを・:・
Q、l・731)八・11−に溶解し、水素化ナトリウ
ム(60係水溶液)、200m?を添加し、さらにエチ
レン力=−ボネー) 550 m gを加え、goCで
に時間加jrjHPI′l 4”lシた後、反応液を氷
水に注ぎ、りし10ホルノ、で抽出した。抽出液を乾燥
後留去し、残/rtを7リカゲルカラト 0の左−(3−ニトロフェニル)−3− (、2−ヒド
ロキンエチル)−3’, 乙−ジヒドロ−1.3。
/、J+グーオギザジアジン−2−オン//lを・:・
Q、l・731)八・11−に溶解し、水素化ナトリウ
ム(60係水溶液)、200m?を添加し、さらにエチ
レン力=−ボネー) 550 m gを加え、goCで
に時間加jrjHPI′l 4”lシた後、反応液を氷
水に注ぎ、りし10ホルノ、で抽出した。抽出液を乾燥
後留去し、残/rtを7リカゲルカラト 0の左−(3−ニトロフェニル)−3− (、2−ヒド
ロキンエチル)−3’, 乙−ジヒドロ−1.3。
グーオキサジアジン−ニーオンが320ml?得られた
。
。
実施例ig
3− (3−ニトロフェニル) −3,1.−ジヒドロ
−/,3,ll−オキサジアジンーーーオン;1..2
/7gをメタノール/θQmlに溶解し、S係−パラ7
ウム炭素300mfを添加した後、水素雰囲気下で常圧
水添を行い、乙g O m lの水素の消費が行わhた
時点て反応を中止し、パラジウム炭素を濾去し、母液を
濃縮乾固させ、残渣を7す力ゲルカラム」二で精製し、
融点/73’O(分4Ifr)CD!;−(、J’−7
ミノフエニル)−3,乙−ジヒドロ−/, 3,g−オ
キザジアジノーユーオンが1、2#得られた。
−/,3,ll−オキサジアジンーーーオン;1..2
/7gをメタノール/θQmlに溶解し、S係−パラ7
ウム炭素300mfを添加した後、水素雰囲気下で常圧
水添を行い、乙g O m lの水素の消費が行わhた
時点て反応を中止し、パラジウム炭素を濾去し、母液を
濃縮乾固させ、残渣を7す力ゲルカラム」二で精製し、
融点/73’O(分4Ifr)CD!;−(、J’−7
ミノフエニル)−3,乙−ジヒドロ−/, 3,g−オ
キザジアジノーユーオンが1、2#得られた。
実施例/9
実施例igと同様な反応により3− (g−アミノフェ
ニル)−3,A−ジヒドロ−/, 3. 4!−副ギー
ソーンアジノーーーオンが得られた。
ニル)−3,A−ジヒドロ−/, 3. 4!−副ギー
ソーンアジノーーーオンが得られた。
実//fti例−〇
ll −りrJrJヘンゾインーNノーノーボエトキン
ヒトシゾノ、!iニアj/をエタノール/ 3 Q m
/’に溶解し水素化ツトリウノ、(40係水溶液)1
00mlを加え、/lli冒1)1加熱還流した。溶媒
を留去し、残渣を1−′1酸エチルで抽出、水洗、乾燥
後、ヘキザ7−J(1(化メチレンよりm結晶し、融点
12り〜〕30G(7)!f;、A−)−(41−クロ
ロフェニル)−3゜乙−ンヒトローノ、3.弘−オキサ
シア・ジンーユーオ/が392得られた。
ヒトシゾノ、!iニアj/をエタノール/ 3 Q m
/’に溶解し水素化ツトリウノ、(40係水溶液)1
00mlを加え、/lli冒1)1加熱還流した。溶媒
を留去し、残渣を1−′1酸エチルで抽出、水洗、乾燥
後、ヘキザ7−J(1(化メチレンよりm結晶し、融点
12り〜〕30G(7)!f;、A−)−(41−クロ
ロフェニル)−3゜乙−ンヒトローノ、3.弘−オキサ
シア・ジンーユーオ/が392得られた。
実施例、2ノ
実施例、20と同様な反応により、汐、乙−ジー(3−
ン゛ロモフエニル)−3,A−ジヒドロ−13、グーオ
ギザジーアンノーユーオンを得た。
ン゛ロモフエニル)−3,A−ジヒドロ−13、グーオ
ギザジーアンノーユーオンを得た。
実施例:12
実施例/Aと同様な反応により、3−(ジエチルアミノ
エチル)−5,乙−ジー(g−クロロフェニル−3,乙
−一、ンヒトロー/、3.47−オキサジプジンーコー
オンを得た。融点//g〜/I’7実施例、2.7 実施例/7と同様な反応により1.?−(,2−ヒドロ
キンエチル)−、!i−、A−シー(ψ−クロロフェニ
ル)−3,乙−ジヒドロ−/、 3.1%−オキサシア
ージン−2−オンを得た。れ独点1/乙〜//9゛C 実施例、2ケ 3−(2−ヒドロキシエチル)−3,乙−ジー(g−ク
ロロフェニル)−3,1v−2ヒドロ−/。
エチル)−5,乙−ジー(g−クロロフェニル−3,乙
−一、ンヒトロー/、3.47−オキサジプジンーコー
オンを得た。融点//g〜/I’7実施例、2.7 実施例/7と同様な反応により1.?−(,2−ヒドロ
キンエチル)−、!i−、A−シー(ψ−クロロフェニ
ル)−3,乙−ジヒドロ−/、 3.1%−オキサシア
ージン−2−オンを得た。れ独点1/乙〜//9゛C 実施例、2ケ 3−(2−ヒドロキシエチル)−3,乙−ジー(g−ク
ロロフェニル)−3,1v−2ヒドロ−/。
3、q−オキサジアジン−ニーオン73ff:、20m
1のT l−I Fに溶解し、ベンゾイルクロライドQ
、!rg、I−リエチルアミン03乙tを力11え、l
6時間加熱還流した。反応液を減圧乾固させ、酢酸エチ
ルで抽出し、水洗、乾燥後/す力ゲルカラム上で精製し
、融点102〜10ダCの3− (,2−ベンン゛イル
オキシエチル りrjr:1フエ= )v ) − 3 、乙−一ジヒ
トo−/, j’。
1のT l−I Fに溶解し、ベンゾイルクロライドQ
、!rg、I−リエチルアミン03乙tを力11え、l
6時間加熱還流した。反応液を減圧乾固させ、酢酸エチ
ルで抽出し、水洗、乾燥後/す力ゲルカラム上で精製し
、融点102〜10ダCの3− (,2−ベンン゛イル
オキシエチル りrjr:1フエ= )v ) − 3 、乙−一ジヒ
トo−/, j’。
グーオキザジアジノーユーオンが.2Q Q m ?得
られた。
られた。
実施例.25
3(グーヒトrJキ7フェニル)−3,乙−ジヒドロ−
/,J,ll−オキザノアジ7〜」−オン102をメチ
ルエチルケトン.:)、 O m 7?およ0: I)
Ml・” / O Ill eの混合心媒に溶解し、
ニブブロモヒドリン/θ2および炭酸ツyリウム7 2
0 m gを添加しノミ後、goCで/1]攪拌した
。析出塩を濾去しj:J液を減圧乾固させ、アルコール
より円結晶し、1ii1!点/l&.2 〜/q4’c
の.t−〔4!− (、2.3−xボギ/プrJボギン
)フェニル〕ー3,乙ージヒトr1−ノ, 3, /1
.−オへ・−ナシアジン−a−オンがo.q−gイ))
られだ3、 実施例a乙 実施例.25と同様な反応により、、t−4:ll−(
2 、 3 − −r− ホキ/プロポキン)フェニ
ル)−4−メグ−ルー、?,乙ージヒドロー/,3,l
lーオキリ−ジア/ノーユーオンが得られた。
/,J,ll−オキザノアジ7〜」−オン102をメチ
ルエチルケトン.:)、 O m 7?およ0: I)
Ml・” / O Ill eの混合心媒に溶解し、
ニブブロモヒドリン/θ2および炭酸ツyリウム7 2
0 m gを添加しノミ後、goCで/1]攪拌した
。析出塩を濾去しj:J液を減圧乾固させ、アルコール
より円結晶し、1ii1!点/l&.2 〜/q4’c
の.t−〔4!− (、2.3−xボギ/プrJボギン
)フェニル〕ー3,乙ージヒトr1−ノ, 3, /1
.−オへ・−ナシアジン−a−オンがo.q−gイ))
られだ3、 実施例a乙 実施例.25と同様な反応により、、t−4:ll−(
2 、 3 − −r− ホキ/プロポキン)フェニ
ル)−4−メグ−ルー、?,乙ージヒドロー/,3,l
lーオキリ−ジア/ノーユーオンが得られた。
実h11j例.27
実施例.2にと同様な反応により、左−(、2−(、2
.3−エボキシフ′ロポキシ)フェニル〕ー乙ーメチル
ー3,乙−ンヒドロー/,3,j〜オキーリ゛ジアジン
−2−オンが得られた。
.3−エボキシフ′ロポキシ)フェニル〕ー乙ーメチル
ー3,乙−ンヒドロー/,3,j〜オキーリ゛ジアジン
−2−オンが得られた。
実施例.2g
、t−(g− <、2.3−エポキシプロポキシ)フェ
ニル〕ー3,乙−・ンヒドロー/,3,グーオギサジア
ジンーノ一オンo9tをメタノール、30ml、 に
溶解し、イノプロピルアミン、、2 m /を添加した
後、、2時間加熱還流した。反応液を減圧乾固し、残渣
をノリ力ゲルカラム上で精製し、融点lりに〜/ 5
/ ’Oの3−(ll−(3−イノプロピルアミノ−〕
−ヒトロギ/フロボキ7)フェニル〕−3、乙−ジヒド
ロ−/, 、?, 1.t−オギザンアジノースーオ/
が06.2を得られた。
ニル〕ー3,乙−・ンヒドロー/,3,グーオギサジア
ジンーノ一オンo9tをメタノール、30ml、 に
溶解し、イノプロピルアミン、、2 m /を添加した
後、、2時間加熱還流した。反応液を減圧乾固し、残渣
をノリ力ゲルカラム上で精製し、融点lりに〜/ 5
/ ’Oの3−(ll−(3−イノプロピルアミノ−〕
−ヒトロギ/フロボキ7)フェニル〕−3、乙−ジヒド
ロ−/, 、?, 1.t−オギザンアジノースーオ/
が06.2を得られた。
実施例
実施例2gと同様な反応により、汐−〔ジー(3−イン
ゾロピルアミノーノーヒド口キ7プロボキシ)フェニル
〕ー乙ーメチルー3,乙−ジヒドロ〜/,3,IIーオ
キザジアジ7〜ニーオンを得だ。
ゾロピルアミノーノーヒド口キ7プロボキシ)フェニル
〕ー乙ーメチルー3,乙−ジヒドロ〜/,3,IIーオ
キザジアジ7〜ニーオンを得だ。
実施例3θ
実JjfI例、2gと同様な反応により、5− (,1
−(3−イソゾl’lビルアミノーノーヒドロキンプロ
ボキ7)ノエニル〕−乙−メチル−3.乙−ジヒトロー
/、3.II−オキサンアジン−a−オンをイ!I ′
/こ 、3 実施例3/ 本発明の化合物の薬理作用は、例えば以下の方法で試験
した。
−(3−イソゾl’lビルアミノーノーヒドロキンプロ
ボキ7)ノエニル〕−乙−メチル−3.乙−ジヒトロー
/、3.II−オキサンアジン−a−オンをイ!I ′
/こ 、3 実施例3/ 本発明の化合物の薬理作用は、例えば以下の方法で試験
した。
I コラーゲン誘発血小板凝集の抑制作用健常な[田本
白色種のウサギを無麻酔下で背位に固定し、頚動脈にカ
ニユーレを挿入して採血した。血液はカニユーレから直
接3g係係上エン酸トリウl、溶液中に採り、遠心分離
する事により多血小板血漿(PRP)を分取した。血小
板凝集の測定には13ryston社製アグリゴメータ
ーを使用し、一定量のP R・P中に本発明の化合物捷
だは対照薬としてのアスピリンの一定モルアi、を一定
間の緩衝液とI) M、 Fの混合溶媒に溶解しだ液全
加え、一定量のコラーゲンを添加し、血小板凝集を誘発
させた。凝集抑制作用の強さを表/に示し/ζ、。たた
し、記けに1:以下のハ、味を表わす。
白色種のウサギを無麻酔下で背位に固定し、頚動脈にカ
ニユーレを挿入して採血した。血液はカニユーレから直
接3g係係上エン酸トリウl、溶液中に採り、遠心分離
する事により多血小板血漿(PRP)を分取した。血小
板凝集の測定には13ryston社製アグリゴメータ
ーを使用し、一定量のP R・P中に本発明の化合物捷
だは対照薬としてのアスピリンの一定モルアi、を一定
間の緩衝液とI) M、 Fの混合溶媒に溶解しだ液全
加え、一定量のコラーゲンを添加し、血小板凝集を誘発
させた。凝集抑制作用の強さを表/に示し/ζ、。たた
し、記けに1:以下のハ、味を表わす。
」−0
一、アスピリン以下、十;アスピリン程度。
−]]刊−;アスピリのi〜10イ音。
」H+;アスピリンの70〜100倍
2 抗高血圧作用
雄性、20週令以上の高血圧発症後の高血圧自然発症ラ
ット(S HR)を/7時間絶食して使用した。無麻酔
下、尾動脈の収縮期血圧を非観血的方法により薬物投与
前、投与後、/、記。
ット(S HR)を/7時間絶食して使用した。無麻酔
下、尾動脈の収縮期血圧を非観血的方法により薬物投与
前、投与後、/、記。
q、乙および、2j時間後に測定した。まだ対照薬とし
てヒドララジンを用いた。収縮期血圧が/ 9 Q m
m、I−I 1またはそれ以上の3〜S匹のラットを一
部とし、被検体を0..2 % CM C溶液に溶解捷
たは懸濁させ、経口投カした。結果の一部を表7に示し
だ。
てヒドララジンを用いた。収縮期血圧が/ 9 Q m
m、I−I 1またはそれ以上の3〜S匹のラットを一
部とし、被検体を0..2 % CM C溶液に溶解捷
たは懸濁させ、経口投カした。結果の一部を表7に示し
だ。
Claims (2)
- (1)一般式CI) z 鴫 t 〔式中、1モ1は水素、低級アルキル、フェニル捷だは
ハロゲン置換フェニルを、l(、zは水素、低級アルキ
ル、置換ヒドロキシアルキルまだは置換アミノアルキル
を、■t3は水素、低級アルキル、ハロゲン、二1・口
、ヒドロキシ、低級アルコギン、アミン、アシルアミノ
、3−イソブロビルアミノーユーヒドロキシプロボキゾ
まだは−23−エポキシプロポキシを示す。〕で表わさ
れるオキサジアジン誘導体。 - (2)一般式CI) 1(11 〔式中、R1は水素、低級アルキル、フェニルまたはハ
ロゲン置換フェニルを、几2は水素、低級アルキル、置
換ヒドロキシアルキルまたは置換アミノアルキルを、1
(3は水素、低級アルキル、ハロゲン、二l・口、ヒド
ロキシ、低級アルコキノ、アミン、アシルアミノ、3−
インゾロピルアミノーーーヒドロキシプロボキシまたば
a、3−エポキシプロポキシを示す。〕で表わされるオ
キサジアジン誘導体を含有する医薬組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315582A JPS5962578A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | オキサジアジン誘導体およびそれを含有する医薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17315582A JPS5962578A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | オキサジアジン誘導体およびそれを含有する医薬組成物 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14204792A Division JPH0676325B2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | オキサジアジン誘導体を有効成分として含有する抗血栓剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962578A true JPS5962578A (ja) | 1984-04-10 |
JPH0460989B2 JPH0460989B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=15955118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17315582A Granted JPS5962578A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | オキサジアジン誘導体およびそれを含有する医薬組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962578A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001000601A1 (de) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Bayer Aktiengesellschaft | 4-(2-oxodihydrooxadiazinylphenyl)amide und ihre verwendung zur bekämpfung von anämien |
WO2020157188A1 (en) | 2019-02-01 | 2020-08-06 | Bayer Aktiengesellschaft | Dihydrooxadiazinones for the treatment of hyperproliferative diseases |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235264A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-17 | Gen Electric | Cellular material and its use |
US4158094A (en) * | 1975-08-28 | 1979-06-12 | General Electric Company | Dihydrooxadiazinones and method for making |
JPS57109771A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-08 | Ici Ltd | Heterocyclic compound, manufacture and pharmaceutical composition for treating acute or chronic heart disease |
JPS5890567A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-30 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | ヘテロ環式化合物、その製法および該化合物を含有する、強心および/または抗高血圧作用を有する製薬組成物 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17315582A patent/JPS5962578A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235264A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-17 | Gen Electric | Cellular material and its use |
US4158094A (en) * | 1975-08-28 | 1979-06-12 | General Electric Company | Dihydrooxadiazinones and method for making |
JPS57109771A (en) * | 1980-11-14 | 1982-07-08 | Ici Ltd | Heterocyclic compound, manufacture and pharmaceutical composition for treating acute or chronic heart disease |
JPS5890567A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-30 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− | ヘテロ環式化合物、その製法および該化合物を含有する、強心および/または抗高血圧作用を有する製薬組成物 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001000601A1 (de) * | 1999-06-29 | 2001-01-04 | Bayer Aktiengesellschaft | 4-(2-oxodihydrooxadiazinylphenyl)amide und ihre verwendung zur bekämpfung von anämien |
WO2020157188A1 (en) | 2019-02-01 | 2020-08-06 | Bayer Aktiengesellschaft | Dihydrooxadiazinones for the treatment of hyperproliferative diseases |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0460989B2 (ja) | 1992-09-29 |
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