JPS5962021A - 重なり薄板形カ−テン - Google Patents
重なり薄板形カ−テンInfo
- Publication number
- JPS5962021A JPS5962021A JP58155141A JP15514183A JPS5962021A JP S5962021 A JPS5962021 A JP S5962021A JP 58155141 A JP58155141 A JP 58155141A JP 15514183 A JP15514183 A JP 15514183A JP S5962021 A JPS5962021 A JP S5962021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- edge
- thin plate
- wall
- head
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/38—Other details
- E06B9/384—Details of interconnection or interaction of tapes and lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は、薄板が保持@構によって支持されてお
り、この保持機構は、薄板の緑の辺に、薄板を固着され
た金属連結部材によって連結されている重なり薄板形カ
ーテンに関するものである。
り、この保持機構は、薄板の緑の辺に、薄板を固着され
た金属連結部材によって連結されている重なり薄板形カ
ーテンに関するものである。
例えば、スイス特許第39toot、号から、保持ひも
を織り込まれた環に、連結部材として設けられたU字形
の、先端部が外に出ている脚を有している保持クリップ
のウェブを包囲し、これらの脚が、直径方向に、薄板の
全部の縁の辺を貫いて押し進められ且つ辺の後方におい
て、このことが従来の接合クランプから公知であるよう
Qこ、曲げられているこの種類の薄板形カーテンが、公
知となっている(第5〜7図及び後記の説明を参照のこ
と)。例えばカーテンの製作者によって与えられる条件
の下における保持クリンプのそれ自体わずかな保持力は
除外して、特に、縁の辺の背側の上に配置される曲げ工
具の必要によって、この連結の44類は、連結過程の自
動化には、はとんど適していない。
を織り込まれた環に、連結部材として設けられたU字形
の、先端部が外に出ている脚を有している保持クリップ
のウェブを包囲し、これらの脚が、直径方向に、薄板の
全部の縁の辺を貫いて押し進められ且つ辺の後方におい
て、このことが従来の接合クランプから公知であるよう
Qこ、曲げられているこの種類の薄板形カーテンが、公
知となっている(第5〜7図及び後記の説明を参照のこ
と)。例えばカーテンの製作者によって与えられる条件
の下における保持クリンプのそれ自体わずかな保持力は
除外して、特に、縁の辺の背側の上に配置される曲げ工
具の必要によって、この連結の44類は、連結過程の自
動化には、はとんど適していない。
それ故、本発明は、その薄板と保持機構との連結が、決
し゛(縁の辺を全(貫通する連結部材の端部部分の工具
に関係する湾曲を必要とすることなく、また、このよう
にして、簡単な方法で連結の全自動的な作成を可能とす
る上述の種類の薄板形カーテンを得る(:とを目的とす
るものである。
し゛(縁の辺を全(貫通する連結部材の端部部分の工具
に関係する湾曲を必要とすることなく、また、このよう
にして、簡単な方法で連結の全自動的な作成を可能とす
る上述の種類の薄板形カーテンを得る(:とを目的とす
るものである。
この目的のために、本発明による薄板形カーテンは、偏
平な金属片を形成している連結部材が頭部を有しており
、未組立ての状態においては縁の辺の直径を超過してい
る、少な(ともほぼ平行な側壁及び少なくとも7個の先
端部又はナイフェツジを有している。頭部と一体の締付
はリングが設けられており、この締付はリングが、縁の
辺の壁を貫通して緑の辺の空間の中に押し込まれ、対向
している緑の辺の壁に突き当たることによって、側壁の
凸状の湾曲の下における連続的な変形によって押圧され
、これによって、両方の縁の辺の壁の間に強固に締付け
られるようにすることを、特徴とするものである。
平な金属片を形成している連結部材が頭部を有しており
、未組立ての状態においては縁の辺の直径を超過してい
る、少な(ともほぼ平行な側壁及び少なくとも7個の先
端部又はナイフェツジを有している。頭部と一体の締付
はリングが設けられており、この締付はリングが、縁の
辺の壁を貫通して緑の辺の空間の中に押し込まれ、対向
している緑の辺の壁に突き当たることによって、側壁の
凸状の湾曲の下における連続的な変形によって押圧され
、これによって、両方の縁の辺の壁の間に強固に締付け
られるようにすることを、特徴とするものである。
締付はリングは、ナイフェツジ又は先端部の対向してい
る7ランジ壁の上への突き当たりの際に行なわれる差し
込み押圧過程によって、元来まつずぐな外側を有してい
るリング部分の必要な外方への湾曲を保証するために、
すべての側を閉塞されると共にナイフェツジ又は先端部
と、頭部との間において延びているリング部分に、適当
な横断面積の縮少部を有していることが目的にかなって
いる。締付はリングの縁の辺の第一の壁の中への打ち込
みの際に、締付はリングは緑の辺の壁から、狭い縁の辺
の壁ストリップを切抜き、この縁の壁ストリップは、リ
ング部分の湾曲に対応してリング部分に隣接し、このよ
うにして、追加して、押し込まれた締付はリングの締付
けのために、両方の縁の辺の壁の間において横方向にこ
の締付はリングを、縁の辺の長手方向においても強固に
締付ける。全く同様に、対向している縁の辺の壁の中に
押圧されたナイフェツジは、頭部の近くに、ぢいて他の
縁の辺の中に強固に載っているリング部分と一諸に、連
結部材の平面に対して垂直な方向における連結部材の固
着を生じさせる。それ故、連結部材は、絶対的に強固に
、縁の辺の中ないしは辺に載り、環を介するカーテンの
操作の際に、連結部材の頭部の上に作用をする負荷及び
振動によって、その載置箇所において緩くされることは
ない。
る7ランジ壁の上への突き当たりの際に行なわれる差し
込み押圧過程によって、元来まつずぐな外側を有してい
るリング部分の必要な外方への湾曲を保証するために、
すべての側を閉塞されると共にナイフェツジ又は先端部
と、頭部との間において延びているリング部分に、適当
な横断面積の縮少部を有していることが目的にかなって
いる。締付はリングの縁の辺の第一の壁の中への打ち込
みの際に、締付はリングは緑の辺の壁から、狭い縁の辺
の壁ストリップを切抜き、この縁の壁ストリップは、リ
ング部分の湾曲に対応してリング部分に隣接し、このよ
うにして、追加して、押し込まれた締付はリングの締付
けのために、両方の縁の辺の壁の間において横方向にこ
の締付はリングを、縁の辺の長手方向においても強固に
締付ける。全く同様に、対向している縁の辺の壁の中に
押圧されたナイフェツジは、頭部の近くに、ぢいて他の
縁の辺の中に強固に載っているリング部分と一諸に、連
結部材の平面に対して垂直な方向における連結部材の固
着を生じさせる。それ故、連結部材は、絶対的に強固に
、縁の辺の中ないしは辺に載り、環を介するカーテンの
操作の際に、連結部材の頭部の上に作用をする負荷及び
振動によって、その載置箇所において緩くされることは
ない。
以下、本発明をその実施例を示す添附図面の第1〜ダ図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1及び−図に示された実施例においては、薄板カーテ
ンの通常の薄板lは、例えば、同じ方向に湾曲された緑
の辺/a(只1個が示されているだけである)を設けら
れている。これらの縁の辺laには、金属製の連結部材
コが固着されており、この部材−を、例えは、支持バン
ド(図示されていない)の繊維の環が捕捉する。
ンの通常の薄板lは、例えば、同じ方向に湾曲された緑
の辺/a(只1個が示されているだけである)を設けら
れている。これらの縁の辺laには、金属製の連結部材
コが固着されており、この部材−を、例えは、支持バン
ド(図示されていない)の繊維の環が捕捉する。
第一図が示すように、この連結部材コは、比較的に薄い
、偏平な要素であり、これは、打ち抜きによって作られ
ることが目的にかなっている。
、偏平な要素であり、これは、打ち抜きによって作られ
ることが目的にかなっている。
これらの部拐コは、頭部3を有しているが、この頭部3
は、たわみ可能ながぎj aによって連結可能な、支持
バンドに固着された#i雑の環(啼 図示されていない)の受取りのための開口3bを有して
いる。頭部3aの正面側から反対方向の頭の側には、2
個の肩3cが形成されており、それらの間におい゛C1
締付はリングリが、頭部3から突出している。この締付
はリングリは、未組立ての状態においては、第1図に、
破線ダ′によって示されるように、相互に平行に且つ肩
3Cから直角に突出している外側部を有しており、これ
らの外側部は、最初は凸状に、次いで凹状に湾曲された
前部部分を介して、一体に配置すしたナイフェツジSに
終っている。未組立ての締付はリングリの開口6′は、
はぼ丸められた三角形状を、ナイフェツジSの両側も、
締付はリングリの頭部の近くにおいても、減少された弱
化部分7a、7bを形成している横断面を有するように
、有している。肩jcからナイフェツジSまで測られた
未組立ての締付はリングq′の軸方向の長さは、締付は
リングリのそう人位置における縁の辺/aの直径より・
b1著しく長い(実際には、2倍長い)。
は、たわみ可能ながぎj aによって連結可能な、支持
バンドに固着された#i雑の環(啼 図示されていない)の受取りのための開口3bを有して
いる。頭部3aの正面側から反対方向の頭の側には、2
個の肩3cが形成されており、それらの間におい゛C1
締付はリングリが、頭部3から突出している。この締付
はリングリは、未組立ての状態においては、第1図に、
破線ダ′によって示されるように、相互に平行に且つ肩
3Cから直角に突出している外側部を有しており、これ
らの外側部は、最初は凸状に、次いで凹状に湾曲された
前部部分を介して、一体に配置すしたナイフェツジSに
終っている。未組立ての締付はリングリの開口6′は、
はぼ丸められた三角形状を、ナイフェツジSの両側も、
締付はリングリの頭部の近くにおいても、減少された弱
化部分7a、7bを形成している横断面を有するように
、有している。肩jcからナイフェツジSまで測られた
未組立ての締付はリングq′の軸方向の長さは、締付は
リングリのそう人位置における縁の辺/aの直径より・
b1著しく長い(実際には、2倍長い)。
連結部材−の組立てのために、この部材λは、図示され
ていないプランジャによって、ナイフェツジSを有して
いる薄板の適当な位置の固定の下に、縁の辺z、1の外
壁を貫いて、縁の辺/aの空間中に押し込まれる。この
場合、連続的に、締付はリングリの外側の角もまた、縁
の辺/aの壁の中において交差し、これによって、そこ
で締付はリングリの厚さに対応して、広い金属薄板スト
リップ/bが切抜かれ、内方に湾曲されるようになる。
ていないプランジャによって、ナイフェツジSを有して
いる薄板の適当な位置の固定の下に、縁の辺z、1の外
壁を貫いて、縁の辺/aの空間中に押し込まれる。この
場合、連続的に、締付はリングリの外側の角もまた、縁
の辺/aの壁の中において交差し、これによって、そこ
で締付はリングリの厚さに対応して、広い金属薄板スト
リップ/bが切抜かれ、内方に湾曲されるようになる。
締付はリングリのナイフェツジSが、押込み過程の間に
、内部の緑の辺の壁の上に突き当たる時は、このナイフ
ェツジ5は、依然どして、多かれ少なかれ、この縁の辺
/aの壁の中に進入し、これらの縁の辺/aの壁は、あ
るいは、切除ないしは切抜かれもされる。この壁に追加
して、ブレーキとして作用をする薄板ストリップ/bに
よって、衝撃作用は、しかしながら、弱化箇所?a、?
bのために形成される変形可能な締付はリングリが、最
初は軽く、それから連続的により強く押圧されるように
制動される。この場合、ナイフェツジSにr1B接され
たリング部分は、内部の縁の辺/aO)壁に対して横た
わる。なぜなられjコ、側部のリング部分は、外方に湾
曲されるからである。
、内部の緑の辺の壁の上に突き当たる時は、このナイフ
ェツジ5は、依然どして、多かれ少なかれ、この縁の辺
/aの壁の中に進入し、これらの縁の辺/aの壁は、あ
るいは、切除ないしは切抜かれもされる。この壁に追加
して、ブレーキとして作用をする薄板ストリップ/bに
よって、衝撃作用は、しかしながら、弱化箇所?a、?
bのために形成される変形可能な締付はリングリが、最
初は軽く、それから連続的により強く押圧されるように
制動される。この場合、ナイフェツジSにr1B接され
たリング部分は、内部の縁の辺/aO)壁に対して横た
わる。なぜなられjコ、側部のリング部分は、外方に湾
曲されるからである。
このことは、そσ)土、一方に湾曲された壁ストリップ
/bの附記1フーる湾曲が問題となる。打ち当てとして
役立っている頭部−の肩3Cが、縁の辺/aの外壁に隣
接するや否や押込み過程、従って、押圧過程は終了する
。締付ケIJング材料のこのようにして連続的な変形に
よって達成される締付はす/グリの、偏平に押圧された
リング開口乙によって、強制的に、縁の辺/aの中ない
しi”J:Rの辺/aにおける連結itり材−の三次元
状の強固な締付けに導(。例えば、加熱された、ステン
レス鋼から打ち抜きによって製作された連結部材の締付
はリングの元の長さ、種々なリング及びナイフェツジの
横断面の形状及び大きさに関する寸法は、縁の辺/aの
形状、大きさ及び壁厚さに適合されることを理解すべき
である。この場合、締付はリングlは、十分な環長さを
有しており、デた、元のリング開口は、弱化箇所と一諸
に、リング半休の外方への曲げを保証することが重要で
ある。
/bの附記1フーる湾曲が問題となる。打ち当てとして
役立っている頭部−の肩3Cが、縁の辺/aの外壁に隣
接するや否や押込み過程、従って、押圧過程は終了する
。締付ケIJング材料のこのようにして連続的な変形に
よって達成される締付はす/グリの、偏平に押圧された
リング開口乙によって、強制的に、縁の辺/aの中ない
しi”J:Rの辺/aにおける連結itり材−の三次元
状の強固な締付けに導(。例えば、加熱された、ステン
レス鋼から打ち抜きによって製作された連結部材の締付
はリングの元の長さ、種々なリング及びナイフェツジの
横断面の形状及び大きさに関する寸法は、縁の辺/aの
形状、大きさ及び壁厚さに適合されることを理解すべき
である。この場合、締付はリングlは、十分な環長さを
有しており、デた、元のリング開口は、弱化箇所と一諸
に、リング半休の外方への曲げを保証することが重要で
ある。
支持バンドの保持環は、図示された実施例においては、
連結部材ユの開口3bの中への押込みの前にも、後にも
、懸架される。ナイフェツジ5は、ある場合には、先端
にまで側方に斜めに切断されることもできる。上述の連
結部拐コの縁の辺/aの中への固着は、緑の辺/aの中
に入れられた、合成樹脂又はゴム製の騒音を減衰するス
トリップ及びシールストリングによって、何ら阻害され
るものではないことにも、注目すべきである。
連結部材ユの開口3bの中への押込みの前にも、後にも
、懸架される。ナイフェツジ5は、ある場合には、先端
にまで側方に斜めに切断されることもできる。上述の連
結部拐コの縁の辺/aの中への固着は、緑の辺/aの中
に入れられた、合成樹脂又はゴム製の騒音を減衰するス
トリップ及びシールストリングによって、何ら阻害され
るものではないことにも、注目すべきである。
前述の実施例においては、連結部材コの締付はリングq
は、閉塞され、また、閉塞されたままである。しかしな
がら、第3図に示すように、この締付はリングq′ない
しはダが、4aによって示されるように、ナイフェツジ
Sの領域内において切断されるようにした実施例も可能
である。このことは、ナイフェツジSを形成している締
付はリングq′の前部部分が、縁の辺/aの内壁の上に
当たる際に、より軽(一方に曲カるという結果となる。
は、閉塞され、また、閉塞されたままである。しかしな
がら、第3図に示すように、この締付はリングq′ない
しはダが、4aによって示されるように、ナイフェツジ
Sの領域内において切断されるようにした実施例も可能
である。このことは、ナイフェツジSを形成している締
付はリングq′の前部部分が、縁の辺/aの内壁の上に
当たる際に、より軽(一方に曲カるという結果となる。
ナイフェツジsそれ自体は、しかしながら、保持された
ままである。
ままである。
前述の実施例においては、リング開口6は、保持環のた
めの部材頭部3の中の懸架間0.3bによって分離され
ているが、両方の開口A、3bは、第3図による実施例
においては、一つのユニツトを形成している。締付はリ
ングq′の中のスリットは、締付けり/グq′の仮りの
分割によって、連結部材−の組立ての前における保持環
の誘導を許す。しかしながら、細論、スリットを設けら
れた締付はリングを有している連結部材の場合にも、ま
た、かぎ3aによって接続可能な、保持環のための別個
の開口3bによって、第1図と同様に設けられることも
できる。
めの部材頭部3の中の懸架間0.3bによって分離され
ているが、両方の開口A、3bは、第3図による実施例
においては、一つのユニツトを形成している。締付はリ
ングq′の中のスリットは、締付けり/グq′の仮りの
分割によって、連結部材−の組立ての前における保持環
の誘導を許す。しかしながら、細論、スリットを設けら
れた締付はリングを有している連結部材の場合にも、ま
た、かぎ3aによって接続可能な、保持環のための別個
の開口3bによって、第1図と同様に設けられることも
できる。
他の可能な変形として、第グ図は、その残されている変
形可能な締付はリング/り′が、その前部部分に一個の
ナイフェツジ/Sを設けられている連結部層λを示すも
のである。この連結部材−の緑の辺/aの中への打ちみ
の際には、角の間隔に対応する壁ス) IJツブが完全
に緑の辺/aの壁から切断され、従って、湾曲されるべ
き壁ストリップ/bは、この場合には、より短いように
なる。細論、この場合には、締付はリング開口アロ′は
、締付はリングのナイフェツジlSの領域内において、
締付はリング/り′の押圧過程の際における側部部分の
確実な湾曲を保証するために、い(らか幅を広くされな
ければならない。
形可能な締付はリング/り′が、その前部部分に一個の
ナイフェツジ/Sを設けられている連結部層λを示すも
のである。この連結部材−の緑の辺/aの中への打ちみ
の際には、角の間隔に対応する壁ス) IJツブが完全
に緑の辺/aの壁から切断され、従って、湾曲されるべ
き壁ストリップ/bは、この場合には、より短いように
なる。細論、この場合には、締付はリング開口アロ′は
、締付はリングのナイフェツジlSの領域内において、
締付はリング/り′の押圧過程の際における側部部分の
確実な湾曲を保証するために、い(らか幅を広くされな
ければならない。
なお、前記のスイス特許第391θθを号による従来公
知の薄板形カーテンの要部を略図によって示すと第3〜
7図に示すとおりである。すなわち、図に示すように、
薄板/は、その長手方向の縁の辺/aは円形に湾曲され
ており、この辺/aには、連結部材としてのU字形の保
持クリップ−〇が、その両脚コ/を直径方向に貫通され
ており、両脚、2/は縁の辺/aの後方において折り曲
げられている。また、この連結部材−〇には、保持ひも
コ一に織り込まれた繊維の環コ3が緩(保持されている
。このようにして、薄板/は、連結部材コOを介して、
保持ひも、2−から、R23を介して保持されるように
なっている。
知の薄板形カーテンの要部を略図によって示すと第3〜
7図に示すとおりである。すなわち、図に示すように、
薄板/は、その長手方向の縁の辺/aは円形に湾曲され
ており、この辺/aには、連結部材としてのU字形の保
持クリップ−〇が、その両脚コ/を直径方向に貫通され
ており、両脚、2/は縁の辺/aの後方において折り曲
げられている。また、この連結部材−〇には、保持ひも
コ一に織り込まれた繊維の環コ3が緩(保持されている
。このようにして、薄板/は、連結部材コOを介して、
保持ひも、2−から、R23を介して保持されるように
なっている。
第1図は、縦IUr面で示された薄板の7ランジの緑の
中に差し込まれた連結部材の第一実施例を示す図、第2
図は、第1図に示す薄板部分の連結部材の差し込み箇所
を示す横ll1i面図、第3図は、第二実施例の第1図
と同様の縦断面図、第<を図は、組立て前の連結部材の
第三実施例を示す図、第S図は従来の薄板形カーテンの
斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線の方に見た切断
面図、第7図はその平面である。 l・・薄板:la@・緑の辺;/b・・壁ストリップ;
コ・・連結部材;J・・頭部;3C・・肩; 9.lI
’ l/41’・・締付げリング;St/j・・ナイフ
ェツジ;7a、7b・・弱化箇所。 FIG、5 FI G、 7
中に差し込まれた連結部材の第一実施例を示す図、第2
図は、第1図に示す薄板部分の連結部材の差し込み箇所
を示す横ll1i面図、第3図は、第二実施例の第1図
と同様の縦断面図、第<を図は、組立て前の連結部材の
第三実施例を示す図、第S図は従来の薄板形カーテンの
斜視図、第6図は第5図のVl−Vl線の方に見た切断
面図、第7図はその平面である。 l・・薄板:la@・緑の辺;/b・・壁ストリップ;
コ・・連結部材;J・・頭部;3C・・肩; 9.lI
’ l/41’・・締付げリング;St/j・・ナイフ
ェツジ;7a、7b・・弱化箇所。 FIG、5 FI G、 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 薄板が支持様病によって保持され、この支持機構は
、薄板の縁の辺に、薄板の中に固着された金属製の連結
部材によって連結されるようになっている重なり薄板形
カーテンにおいて、偏平な金属片を形成している連結部
材(λ)が、頭部(3)を有しており、また、未組立て
状態においては、縁の辺(/a)の直径を超過している
、少な(ともほぼ平行な側壁及び少な(とも1個の先端
部又はナイフェツジ(S、tS)を有している、頭部(
j)と一体の締付はリング(りを有しており、この締付
はリング(り〕は、縁の辺(/a)の壁を貫いて緑の辺
(/a)の空間の中に差し込まれると共に対向している
緑の辺(/a)の壁へ突き当たることによって、側壁を
凸状に湾曲の下に連続的な変形を介して押圧され、これ
によって、両方の縁の辺(/a)の壁の間に強固に締付
けられるようにしたことを特徴とする薄板形カーテン。 ユ 締付はリング(q)に比べて幅を広(された頭部(
3)が、縁の辺(/a)の方に向けられた打ち当て肩(
3c)を有している特許請求の範囲第1項記載の薄板形
カーテン。 3 締付はリング(4’)の側部部分が、押圧過程の際
にこの部分の凸状の湾曲を容易とさせるために、弱化箇
所(7a、りb)を有している特許請求の範囲第1又は
2項記載の薄板形カーテン。 ダ 連結部材(コ)の頭部(3)が、たわみかぎ(3a
)によって閉塞された懸架用開口(3b)を保持機構の
ために有している特許請求の範囲第7.−又は3項記載
の薄板形カーテン。 3 締付はリング(り)の外方の緑の辺(/aJの壁を
貫く打ち込みの際に、緑の辺(/a)の壁から切抜かれ
る壁ストリップ(/b)が、差し込みの際に、それ自体
、締付はリング(4’)の外方へ湾曲される側部部分に
対応して湾曲され、差し込まれた締付はリング(4t)
に隣接して締付けられるようになっている特許請求の範
囲第7〜り項のいずれかに記載の薄板形カーテン。 6 締付はリング(1’)が、相互に間隔を置いて配置
された一個のナイフェツジ(/S)を有している特許請
求の範囲第1〜S項のいずれかに記載の薄板形カーテン
。 7 締付はリング(グ)が、ナイフェツジ(5)の領域
内において切り取られている特許請求の範囲第1−3項
のいずれかに記載の薄板形カーテン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH5266/82-5 | 1982-08-27 | ||
CH5266/82A CH657183A5 (de) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | Rafflamellenstore. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962021A true JPS5962021A (ja) | 1984-04-09 |
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