JPS5961406A - 配電盤用スイツチ - Google Patents

配電盤用スイツチ

Info

Publication number
JPS5961406A
JPS5961406A JP17177182A JP17177182A JPS5961406A JP S5961406 A JPS5961406 A JP S5961406A JP 17177182 A JP17177182 A JP 17177182A JP 17177182 A JP17177182 A JP 17177182A JP S5961406 A JPS5961406 A JP S5961406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
view
attached
display panel
switch body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17177182A
Other languages
English (en)
Inventor
赤石 「れい」二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP17177182A priority Critical patent/JPS5961406A/ja
Publication of JPS5961406A publication Critical patent/JPS5961406A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ペース部材に表示盤面板が着脱自在な酢電盤
に取り付けられる配電盤用スイッチに間中る。
ペース部材に表示盤面板が着脱自在な配電盤としでは、
例えばモザイクパネル方丈の配電盤かあh1複数のモザ
イクパネルユニットを縦横に並べて配電盤が形成される
本ので、ユニットの配1列を適宜設定することにより配
電パターンを任意に変化させることができるので設計上
自由度が大きく、設計変更も容易にできる便利なもので
ある。
従来のモザイクパネルユニットではスイッチは表示灯本
装着可能な作りつけのソケット内に設けられその構造は
第1図および算2図に示すとおりである。
すなわち、  11つのユニット(A)はペース(13
1とこのペース部(B)の開口端に着脱自在に装着され
るカバ一部(0とより成り、ベース部(B’lは、隔壁
で仕切ることができ底KI11:横に透孔が穿設された
ケース(Bl)とこのケース(B1)の底に固着された
ソケット(B2)とより成り、ソケット(B2)には、
前記透孔に対応して、竹の子バネ(B3)K支持された
可動接点(B4)とこの可動接、占、 (B4)の底端
に当接可能々固定接点片(B5)とよりなる接点機構部
が形成さね、表示灯(B6)は可動接点(B4)と固定
接触片(B7)とを接触させて通電可能に保持されてお
り、カバ一部(C)には路線図等配電ノくターンCC1
)が描かれ、それに応じて輝部(C2)、 (C2)、
カード嵌入部(0)、押ボタン(C4)等が設けらハ5
、押ボタン(C4)は作動ロッド(C5)を介して可動
接点(B4)を押動可能にされ、押ボタン(C4)を押
したとき可1ltl]接点(B4)と固定接点片(B5
)とが当接するスイッチ機構をなすものである。なお(
A1)は接点機構部へ接続する電線の束ね具であ冬。
しかしながら、このような従来の接点機構部で形成され
る配電盤用スイッチでは、多数の接点機構部が固定的に
備えられているので、使用された接点轡構部以々tは不
必要に存在し、高価な接点機構部が遊んでしまうので高
くつきコストダウンを図ることができなかった。接点機
構を要所のみに設けるためにはソケット(B2)を一旦
外さなければならず、組立コスト面から不可能であった
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、スイッチ本体を独立してベース部材に着脱可能
にし、要所にのみ設けることができるようにし、モザイ
クパネルユニット■からはソケット(B2)を廃止可能
にして上記問題点を解決することを目的としている。
かかる目的を達成するため、本発明においては、スイッ
チを、ベース部材に取り付けられるスイッチ本体と表示
盤面板に取り付けられる操作部とより溝成し、スイッチ
本体に、ベース部材に設けた係合孔に着脱自在な被係止
部と前記操作部に係脱可能な係合部とを設け、前記操作
部に、前記表示盤面板を前記ベース部材に着脱する・ハ
に応じて前記スイッチ本体の係合部に係脱自在な被係合
部を設け、スイッチ本体をベース部材の任意の位置の係
合孔に装着可能にし、かつ、設定仕様に応じた操作部を
表示盤面板に取り付け、これらを任意に胡み合わせるこ
とができるようにしたものである。
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。第3
図〜埴16図はモザイクパネルユニットの一例を示して
おり、第3図および第16図に示すように、ユニット(
1)は、表示盤面根伐゛とベース合[−材(3)とよね
成り、本実施例では、2枚の表示盤面板(2)に対して
1個のベース部材色)が対応している。
ベース部材(3)Vi、第3図〜填10図ならびに埴1
6図に示すように、夫々が表示盤面板(2)に対応する
2個のボックス部GIN、 C(+1を備えており、長
手方向して延びる側壁(32a)、 (:(2b)には
隣接したベース部材(3)が嵌合するだめの対称的凹凸
が形成さね、横方向の側壁(33)、 (34)も同様
である。側j13)、 (341からは夫々2本の支脚
C351,(351・・・が突設され、支脚(’+51
の先端には、第16図に示すように、支椿枠[F]の嵌
合孔(Dl)、 tDI’)・・・に嵌合する外向きの
爪(3’5a)が形成されている。ベース部材(3)の
内部は隔壁C36+ 、 (3ωに仕切られて2個のボ
ックス部131!、 (31+が形成されているのであ
るが、夫々のボックス部(31)の椙造は同一であって
、その底pl +cは縦横に15個の係合孔間、備・・
・が穿設され、夫々の係合孔(38)には穴中心に対し
て対称的に係止切欠(38a)、 (38al が形成
されており、底G7!の裏側には、保合孔(至)の外周
を囲む円筒状7ランジが連続するリブ鰻が形成されてい
/−oボックス部01)の内側壁には、突起間の溝に仕
切板[F](第16図)を挟持可能な仕切板係止部(3
Ql 。
測・・・が、各係止孔(至)、(至)ノの間隔に突設さ
れている。さらに、ボックス部e11の白側壁には各辺
毎に2箇所づつの係止部(4+3. (401・・・が
設けられておh1保止部(40)に、上方に向す外側に
開く、ように傾斜した係止案内面(40a)とその下端
に開口した係止孔(40b”lとよh成る。
表示盤面板(2)は第11図〜第16図しこ示すように
、盤面部(21)の外周に低い7ランジ(221が形成
さjた板状をしており、表面側の不透光材料部(2a)
と裏側の透光材料部(2b)とが一体的に二層成形され
て形成されている。長手方向に延びる7ランジ(221
の透光材料部(2b)から脚状の被停止部(ハ)が突設
さね、被係止部23)の先端にはベース部材(3)の係
止部(40)に嵌せする係合突起?23a)が突設ブわ
−Cいる。盤面部(21JKは、−例に過ぎないのであ
るが第12図に示すような配電ノくターン(24)が描
かね7、路線図である配電ノζターン(24)に設けら
れ、た表示輝部(24a)、 (24a)は、第15図
に示すように透光材料部(2b)を不透光材料ML (
2a)の間へ突出し2て形成してあh1押ボタン□□□
が配電パターン(24)の中間に設けられている。フラ
ンジ(2211の内周には、突起間の溝に仕切板■(第
16図)を挟持可能な仕切板保止部(2η、(2η・・
・がベース部材(3)の係止部C30)に対応して形成
されている。
領17図〜筆43図はスイッチ本体の一実施例を示して
おり、第17図〜第19図に示すように、スイッチ本体
(4)は、ケース(5)内にスイッチ動作体(6)が収
容されて成り、ケース(5)の上端部には、嵌合筒部(
51)と引掛爪(財)とにより被係十部歯)が形成さね
7、動作体(6)の上端部はケース(5)の上端から突
出し、そこに係合部(41)が設けちね。
ている。
埴22図〜38図に示すよ゛うに、動作体(6)は回転
動作部(51)を支持するベアリング部他2)が上部に
、接点部(田)を支持する固定部(64)が下部に設け
らノアで成る。回転動作部f臼)は、第32図〜第36
図に示すように、シャツh (61alの上端にローレ
ット(61b)を介してカム部材(61c)が成形固定
され下端に動作部材(61d)が嵌合さねピン(61e
)で固定されて成り、カム部材(61c)は、頭部に、
軸端の両fl+が面取リツわ−で平たくさす1.た係合
部(411が形成され、下部に、放射方向に起伏するカ
ム面(61f)が円周状に配設されたカム部(61g1
が形成ざねでおh11シ部材(61dlは、円筒状の下
端に二又部f61h)が形成され、上端外周にストン’
 (61i)。
(61i)が突設されている。
ベアリング部(財)は、第29図〜埴31図に示すよう
に、軸受筒(62m)の下部に、固定部−)に連結する
脚部(62b)、 (fi2blを有する逆U字形をし
た連結部材(621jが固定され、軸受筒(62a)を
貰通し7て回転@件部C61)のシャツ) [61a)
を回動可能に支持する軸受孔(62d)が穿設されてお
り1軸受筒(62m)の両側には溝部(62el、 (
6シ)が形成され、そこに片持バネ状の制動子rfi2
f)、 r62f)が固定され、軸受筒(62alから
上方に突出した制動子(f’12f)の先端には位置決
め突起(62g)が突設さilており、溝部(62e 
)、 (62e)に直角な方向の軸受筒(62a’)の
両側には、ケース(5)の引船爪(52)妃対応してお
り上方に向かって相互の巾が狭くなるように深くなるテ
ーパー溝(f32h’lが形成されている。
回転動作部(61)をベアリング部(62)に釦み合わ
せたものVま、第25図〜第28図に示すように、ベア
リング部(62m)の軸受筒(62a)を回転動作部)
のカム部材(61clと動作部材(61d)とが上下か
ら挾んで回転W)件部(61)がシャフト(61a)と
軸受孔(62d)を介して回動可能に支持さねており、
制動子(62f)。
(62f ’)の位置決め突起f62g)がプJム部(
(31g)のカム面(61f’lを求心方向ロ1ツ側−
〇・ら弾撥的に摺接し7て挟持し、鎮27略1およびた
′f28図に示すように、位置決め突起r62g)は、
−転動作部6j1)の回動に従一対し?=−するカム面
(61f)の起伏に嵌合するように々っている。
接点部娩)およびこれ:に支持−rる固足部−)1は、
第37し]および車38図に示すように、接点部(窮)
は、固定接点片((33a)およびそのストッパ片(6
3b)可動接点片(63c)とが立設されており、それ
らの先端部の接点(63d)、 (63e)が当接可能
になっていて、可動接点片(63c)の先端が被作動部
(63f)をなしておす、固定接点片(63a)と可動
接点片(63C)とけ2対設けられて2連スイツチを形
成している。
固定部−)は、挾持片(64a)、 (64b)の間に
1司定接点片r63a)、ストッパ片(63b)、可動
接点片(63c)ならびにケース(5)への嵌合片(6
4c)を挾持するもので、固定部(64)の下部に、固
定接点端子(63g)、’pJ動接点媚子r63h)、
嵌合片(64c)が突出し、板状の嵌合片(64c)の
先端両側はi? Ka )J (64d)、 (64d
)さハ、て先細にさf]−1基部両仙:にンまくびれu
V (64el、 (64elが飛成さ力てあ1つ、各
部1オがト田に亀なりぜつだ部分にけ11ベット挿F、
′I孔(64f)が)2 J由形成さjしてい乞 固宇部薗)とベアリング部晩)とけ、第22図および第
24図に示すように、連結M6利(62c)の脚部(6
2b)の先端がリベット4イ、逆孔の貫通方向から固定
部−)を挾み、リベット挿通孔(64f )と脚部(6
2b1と1でリベット(F4g)を挿通してかしめるこ
とにより固定され、かくしてスイッチ動作体(6)が形
成される。
第39図〜第43図に示すように、ケース(5)は主筒
(54)と係止筒−)とより成り、主筒(−の上端部に
は前述のように、嵌合筒部(51)と引掛爪−)とによ
り被係止部(53)が形成されている。すなわち主筒−
)の上端部を小径にして嵌合筒部(5工)が形成され、
嵌合筒部自1)から主筒154)の大径部にかけてスリ
ン) (54a)、(54a)が刻設され、その間に引
掛止vl(55)が嵌合するリング部(54b)が形成
されるとともに、スイッチ動作体(6)が下方に抜は出
さないようにし、かつ、回動しないように固定部−)を
押えるストッパ突起(54c)が内側に突設されている
。係止筒(E5)は、第42図および第43図に示すよ
うに、短い筒状をしており、一端が主筒(54)のリン
グ部(54b)に外側から嵌合する接続口(5Sa)を
なしており、他端には、先端内周(55b)がスイッチ
動作体(6)の嵌合片(64c)のくびれ部(64e)
に嵌合する内向7ランジ(55c)がリング状に形成さ
れている。
ケース(5)とスイッチ動作体(6)とは、第17図〜
第21図に示すように、主筒−)内にスイッチ動作体(
6)が収容さh1ストッパ突起(54c)に固定部−)
が押えられて主筒−)の下端からは嵌合片(64c)だ
けが突出し、この嵌合片(64c)のくびれ部(64e
)に係止筒(55)の内向フランジ(55c)の先端内
周(55b)が嵌合し、接続口(55a)がリング部(
54b)K嵌合してスイッチ動作体(6)が係止される
ことにより組み合わされている。
第44図および第45図は表示盤面板に取り付けられる
操作部の一実施例を示しており、操作部(7)は、表示
盤面板(2)に操作シャフト(71)が軸受m(n)(
72a)を介してナツト(72b) (72b)により
回動可能に固定され、操作シャフト(71)の下端には
スイッチ本体(4)の併合部(4DK噛合う二叉に割れ
た被係合部(73)が設けられ、上端にはセレーション
(71a)を介してつまみ04)が取り付けられ、つま
み(74)には位置決めビン(74alが付勢ビン(7
4b)に付勢さす1で枢支され、位置決めビン(74a
)に噛み合う位置決め切欠(75a)が形成されたスイ
ッチ表示板(75)がねじf75b)で表示盤面板(2
)に固定され、ベース部材(3)の係合孔□□□)には
スイッチ本体(4)の被係止部―)が嵌合して係止さh
ており、操作部(7)の被係合部員)とスイッチ本体(
4)の係合部(411とは表示盤面板(2)のベース部
材(31への着脱に伴い係脱自在に乃・つている。
第46図は枦件部の他の実施例を示しており、前記実施
例のつまみ(74)に代え、操作部(7mlにキー操作
されるロック回動部(76)を設けたものである。
第47図は、スイッチ本体の他の実施例を示しておh1
スイッチ本体(4a)の半径方向に複数の接点部(65
a\f65b)、 (65c)を配設し、中央部の可動
接点片(65d)と応動片(65e )、 (65f 
)で連結し、動作部材(61d)による動作を各接点部
(65b1. (65c)に受けて連動可能にした多連
スイッチとしたもので、とhに伴い、固定部−)も多層
になりその下方に多数の端子(65g)、 (65g)
、・・・が突設さね、てお杓、嵌合片(64c)は1個
であるかX係止筒(56)も+1]広にしである。その
他の構成は前記スイッチ本体(4)と同様である。
しかして、表示盤面板(2)とベース部材(3)とより
成るユニットα)は、縦横に陳接して多数組み合わされ
、任意の配電盤面および配電パターンを設定することが
できる。すなわち、ベース部材(3)の側壁(32a)
、 (32b)は対称的な凹凸が形成されているので複
数のベース部材(3)が隣接したとき相互に嵌合して接
続する。こ−れ/fi伴壁(33i、 (34)でも同
様である。各ベース部材(3)は、l’71c35)が
支持枠O)の間隔に挿入され、爪(35a)が嵌合孔部
)に嵌合することにより固設される。表示盤面板(2)
には、その位置に応じた配車パターン(24)が付され
、必要により輝部(24a)が設けられるとともにスイ
ッチが設けられる。また、必要により仕切板面で適宜な
区分に仕切られる、 スイッチ本体(4)は、回転動作部(う1)が回動され
ることにより動作部(61a)が回転し、これによって
二叉部+61h)に挿入されていた被作動部(63f)
が押され、第20図および第2j図に矛すように接点(
63d)、 (63e)が当接してスイッチオンになる
もので、カム面f61f)に応じて段階的なスイッチ作
用をする。このス・fツチ本体(4)の被係止部(53
)をベース部材(3)の保合孔(“匈に係止されること
により適宜な位置に速か(・こ取りイ」けることができ
る。すなわち、被[系止部(至))の引掛爪(52)を
係合孔5)()の係止切欠(38a)にイ系合沁ぜ、嵌
合筒部ω工)をリプC!10円筒形の一:S+S分へ嵌
合させて押し込めば、引掛爪(52)の爪部(52a)
がボックス部C3]Jの底へ突出して引掛って抜けなく
なりスイッチ本体(4)が固定される。
スイッチ本体(4)の伊合部(4fiに対応する位置に
々るように、表示盤面板(2)に操作部(7)を取り付
けておいてから、表示盤^)をベース部材(3)にかぶ
せると、表示盤面板(2)の被係止@(23)がペース
部相(3)の係止部(10)に嵌合して固定され、それ
に従いスイッチ本体(4)の保合1d(41)に操作部
(7)の被保合部(73)が噛み合う。そこで、つまみ
(74)を回動するとシャツ) (71)も回動し、被
保合部υ3)と係合Rib(41)トを介してスイッチ
本体(4)の回動動作部(61)が回動されてスイッチ
操作がなぜhる。操作部(7a)の場合はキー操作部よ
ねスイッチ操作がなされ、スイッチ本体ha)の場合は
多連スイッチとして動作する。
第48回収スイッチ本i;l−のさq−)!/i′Xイ
[1コの実施例を示しておh1押動により動作するスイ
ッチである。
すなわち、スイッチ本体(4b)は、前記実施例と同一
のケー7. (5)P”3 ?こスイッチ動1乍体((
ト)プバ内芦されて成り、スイッチ動作体(6o)は、
ベアリング部(67)に押動部(68)が支持され、下
部の固定部(69)に接点部■)が支持さ2′1.て成
り、押動部−)(まバネ(68a)7上カヘ付勢され上
端がV全部(68b)をなしており、接点部−)を臨ん
で傾勿面(68(りを有する押動部材(68a)か設け
られ、傾斜m= (bsc)!cは接点% (eO)の
被動部(60a)が係合して咥り (・動部材(68d
)が下降すると傾斜面(68c Iに被動部(60a)
が押さi]てスイッチ作用?なすもの−Cある。
第49図およびシル50図はスイッチ動作体(Gωに対
応する操作部を示しており、表示外面4ji(7)に、
昇降動作する操作部面)が設けられているもので、操作
部(7b)は、被係合部(73)と押ボタン幅)を縦動
可能に支持する支持部材(坊がナツト(77a)で表示
盤面板(2)に固設さhており、被係合部(rs)には
ベース部材(3)に取り付けたスイッチ本体(4b)の
係合部(68b)が当接係合しでおり、押ボタン(76
)を押すとスイッチ本体(4b)の押動部(a)が押さ
れてスイッチ動作をするものである。
本発明に係る配屯盤用スイッチによれば、スイッチをス
イッチ本体と操作部とに分離して構成1/、J’l互し
て係脱自在とし、かつ、スイッチ本体をベース部材に係
脱自在にしたから、配電盤を設置する11こ際し、必要
な位置に必要なノビけのスイッチを設(叶ることか可能
になり、無駄が無く効率11.’、jであ0、モザイク
パネルユニットと併用す11.ば任意の規模の配′4盤
を一0商切に設定するととプ(できる。
【図面の簡単な説明】
第1 !、’;J J’i−よびJ12−は従来のモザ
イクパネルユニットの一例を示しており、第1図は平面
図、第2図は縦断面図、第3図以下は本発明の実施例を
示しておわ、第3図はモザイクパネルユニットの正面図
、第4図はベース部材の平面図、第5図はベース部材の
底面図、第6図はベース部材の側面図、第7図は第4図
■−■断面図、第8図は旭4図■−■断面図、第9図は
併合孔近傍の拡大断面図、第10図は第4図X−X断面
図、第11図は表示盤面板の正面図、第12図は表示盤
面板の平面図、第13図は表示盤面板の底面図、第14
図は表示盤面板の横断面図、第15図は表示盤面板の縦
断面図、第16図はモザイクパネルユニットの分解斜視
図、第17図〜填21Mはスイッチ本体を示し、旭17
図は、垂直縦断面図、第18図は第17図に対し直角方
向の垂直縦断面図、第19図は平面図、筆20図は回転
動件部回動状態の垂直縦断面図、第21図はその平面図
、旭22図〜第24図はスイッチ動作体を示し、第22
図は垂直縦断面図、第23図は平面図、第24図は第2
2図に吋し直角方向の垂直縦断面図、第25図〜第28
図はヘアリング部に回転動作部を支持したものを示し、
第25図は正面図、第26図は側面図、F27図は平面
図、第28図は回転動件部回動状態の平面図、第29図
〜第31図はベアリング部を示し、第29図は正面図、
第30図は側面図、第31図は平面図、第32図〜ML
36図は回転動作部を示し、第32図は正面図、第33
図は平面図、第34図は下部のみの側面図、第35図は
底面図、第36図はカム部の拡大平面図、第37図およ
び第38図は固定部に接点部を支持したものを示し、第
37図は正面図、第38図は側面図、旭39図〜第41
図はケースの主筒を示し1.筆39図は正面図、第40
図は側面図、第41図は平面図、第42図および第43
図はケースの係止筒を示し、第42図は垂直縦断面図、
培43図は平面図、第44図および第45図は操作部を
示し、第44図は平面図、第45図は縦断面図、第46
図は他の掃作部の平面図、第47図は他のスイッチ本体
の垂直縦断面図、第48図はさらに仙のスイッチ本体の
垂直縦断面図、第49図はその操作部の平面図、第50
図は同じく縦断面図である。 (1)・・・(モザイクパネル)ユニット(2)・・・
表示盤面板   (3)・・・ベース部材(4)・・・
スイッチ本体  (5)・・・ケース(6)・・・スイ
ッチ動作体 (7)・・・操作部第7図      第
8図 括17図 箭旧図 渣20目       拓22図   栖24図茎 冶25聞       招26図 招27函     括28図 乃42閉     括43図 − 躬44図       病45犯 4 第48図 糸49図 50図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペース部材に表示盤面板が着脱自在な配電盤に取り付け
    られる配電盤用スイッチであって、該スイッチを、前記
    ペース部材に則り付けられるスイッチ本体と前記表示盤
    面板に取り付けられる操作部とより構成し、該スイッチ
    本体に、前記ペース部材に設けた係合孔に着脱自在な被
    係止部と前記操作部に係脱可能な係合部とを設け、前記
    操作部に、前記表示盤面板の前記ペース部材への着脱に
    伴い前記スイッチ本体の係合部に係税自在な被保合部を
    設けたことを特徴とする配電盤用スイッチ。
JP17177182A 1982-09-30 1982-09-30 配電盤用スイツチ Pending JPS5961406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17177182A JPS5961406A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 配電盤用スイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17177182A JPS5961406A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 配電盤用スイツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5961406A true JPS5961406A (ja) 1984-04-07

Family

ID=15929369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17177182A Pending JPS5961406A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 配電盤用スイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5961406A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930463A (ja) * 1972-07-03 1974-03-18
JPS5137969U (ja) * 1974-09-13 1976-03-22
JPS569208U (ja) * 1979-06-30 1981-01-27

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4930463A (ja) * 1972-07-03 1974-03-18
JPS5137969U (ja) * 1974-09-13 1976-03-22
JPS569208U (ja) * 1979-06-30 1981-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2264369B1 (es) Pedal multifuncion.
JP4005202B2 (ja) 冷蔵庫の上部ヒンジ体の結合構造
JPH02281521A (ja) 多極真空遮断器および多極真空遮断器のための絶縁支持枠
JPS5961406A (ja) 配電盤用スイツチ
GB2299658A (en) Decorative lighting arrangement
JPH0160885B2 (ja)
CN209980664U (zh) 一种壁挂式信息发布终端
KR100514116B1 (ko) 전자식 도어록의 잠금장치
KR960004854Y1 (ko) 창문용 크레센트정
JPH0731467Y2 (ja) 押しボタンスイツチ装置のオルタネイト動作機構
JP3020252B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JPH086345Y2 (ja) 携帯電灯
JPS589978Y2 (ja) 障子の気密装置
KR880000010Y1 (ko) 진공 소제기 상용 흡입구의 레버식 양면 브러쉬 장치
KR0124799Y1 (ko) 마이크로 스위치의 레버와 커버의 결합구조
JP3533845B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP4137464B2 (ja) スイッチ操作部支持機構
JPH0583825A (ja) 配線器具
JPS596464B2 (ja) 切換電磁開閉器
JPH0121571B2 (ja)
JPH0583827A (ja) 配線器具
KR920001954Y1 (ko) 푸시 스위치의 버튼장치
WO2020177211A1 (zh) 适用于扫帚的挤水结构及清扫用具
JP3106003B2 (ja) 接点切換表示機能付ピアノスイッチ
JPS5933343Y2 (ja) 押え上げ表示装置