JPS596032B2 - 高周波放電光源装置 - Google Patents
高周波放電光源装置Info
- Publication number
- JPS596032B2 JPS596032B2 JP57078592A JP7859282A JPS596032B2 JP S596032 B2 JPS596032 B2 JP S596032B2 JP 57078592 A JP57078592 A JP 57078592A JP 7859282 A JP7859282 A JP 7859282A JP S596032 B2 JPS596032 B2 JP S596032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity resonator
- light
- source device
- light source
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
- H01J65/042—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
- H01J65/044—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by a separate microwave unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波空胴内で高周波エネルギーにより無電
極放電灯を点灯させる高周波放電光源装置に関するもの
である。
極放電灯を点灯させる高周波放電光源装置に関するもの
である。
高周波、特にマイクロ波を用いて無電極放電灯を点灯さ
せる高周波放電光源装置として第１図に示すものが提案
されている。
せる高周波放電光源装置として第１図に示すものが提案
されている。
即ち、マイクロ波発振器５で発生したマイクロ波を結合
孔７を介して、マイクロ波及び光を反射する光反射板２
と、この光反射板２の開口面を覆いマイクロ波は反射す
るが、光は実質上通過させる金属網より成る光透過体３
とで構成されるマイクロ波空胴共振器４内ζこ伝送し、
この空胴共振器４内（こ配設された球形の無電極螢光灯
１をマイクロ波電磁界内で点灯させるものである。
孔７を介して、マイクロ波及び光を反射する光反射板２
と、この光反射板２の開口面を覆いマイクロ波は反射す
るが、光は実質上通過させる金属網より成る光透過体３
とで構成されるマイクロ波空胴共振器４内ζこ伝送し、
この空胴共振器４内（こ配設された球形の無電極螢光灯
１をマイクロ波電磁界内で点灯させるものである。
伺、８は球形の無電極螢光灯１の内表面に塗布された螢
光体膜、６はマイクロ波発振器５に電力を供給するため
の電カケープルである。
光体膜、６はマイクロ波発振器５に電力を供給するため
の電カケープルである。
この様に構成された高周波放電光源装置に於ては、螢光
灯１から発した光は直接又は光反射板２で反射されて光
透過体３を介して空胴共振器４外へ放射される。
灯１から発した光は直接又は光反射板２で反射されて光
透過体３を介して空胴共振器４外へ放射される。
そのため、この様なマイクロ波による放電を利用した光
源装置は、放電灯に電極を必要としないため電極消耗に
よる劣化が無く長寿命である等の有用な特徴を有してい
るが、その配光分布は空胴共振器４壁を兼る反射板２と
螢光灯１の形状によって決定される。
源装置は、放電灯に電極を必要としないため電極消耗に
よる劣化が無く長寿命である等の有用な特徴を有してい
るが、その配光分布は空胴共振器４壁を兼る反射板２と
螢光灯１の形状によって決定される。
従って異った配光の照明を得ようとすると、特に反射板
２の形状を変化させる必要があるが、この場合、同時に
空胴共振器４としての条件を同時ζこ満足させる必要が
ある。
２の形状を変化させる必要があるが、この場合、同時に
空胴共振器４としての条件を同時ζこ満足させる必要が
ある。
この条件を見い出す過程には試行錯誤の部分が多く、配
光条件を満すと同時に空胴共振器４としての条件を満す
反射板２形状を決定する事は容易Ｏこ行い得ないという
欠点が有った。
光条件を満すと同時に空胴共振器４としての条件を満す
反射板２形状を決定する事は容易Ｏこ行い得ないという
欠点が有った。
この発明は空胴共振器の導波管との接合部を除く全ての
壁面を金属メツシュの光透過性部材で構成するとともに
、この空胴共振器の壁面に非接触に囲繞される位置に無
電極放電灯を配置する事により上記欠点を除く高周波放
電光源装置を提供する事を目的としたものである。
壁面を金属メツシュの光透過性部材で構成するとともに
、この空胴共振器の壁面に非接触に囲繞される位置に無
電極放電灯を配置する事により上記欠点を除く高周波放
電光源装置を提供する事を目的としたものである。
以下この発明の一実施例を第２図および第３図に基づい
て説明する。
て説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示す破断面図である。
図に於て、４は円筒状した空胴共振器で、金属性の皿状
した導波管取付板１０と、この導波管取付板１０の下面
に取り付けられた有底円筒状した金属メツシュより成る
光は通過させるが高周波を反射する部材３（以後光透過
体と称す）により構成されてい゛る。
した導波管取付板１０と、この導波管取付板１０の下面
に取り付けられた有底円筒状した金属メツシュより成る
光は通過させるが高周波を反射する部材３（以後光透過
体と称す）により構成されてい゛る。
９はマイクロ波発振器５からのマイクロ波を導く導波管
として作用し、かつマイクロ波電力を２等分する導波管
兼分配器である。
として作用し、かつマイクロ波電力を２等分する導波管
兼分配器である。
この導波管兼分配器９が導波管取付板１０（こ取り付け
られると、その導波管取付板１０は導波管兼分配器９と
の接続部として機能する。
られると、その導波管取付板１０は導波管兼分配器９と
の接続部として機能する。
又、１は円断面を有する環状の螢光灯で、図示するよう
に空胴共振器４とは非接触状態に、光透過体に囲繞され
るように空胴共振器４内に設けられている。
に空胴共振器４とは非接触状態に、光透過体に囲繞され
るように空胴共振器４内に設けられている。
１１ば１８０度の移相器、１２は螢光灯１を支持する支
持棒である。
持棒である。
以上の構成を有する高周波放電光源装置は、発振器５で
励起されたマイクロ波は分配器９によりその電力が三等
分され、その後１８０度移相器１２により分配後の二つ
の波の間Ｏこ１８０度の位相差が与えられる。
励起されたマイクロ波は分配器９によりその電力が三等
分され、その後１８０度移相器１２により分配後の二つ
の波の間Ｏこ１８０度の位相差が与えられる。
従って共振器４は結合孔７を弁して等振幅でかつ逆相の
関係にある２波で励振される。
関係にある２波で励振される。
このため、空胴共振器４の高さ、及びその直径を適当に
選ぶと、空胴共振器４内に第３図に示す様なモード波を
励振する事が出来る。
選ぶと、空胴共振器４内に第３図に示す様なモード波を
励振する事が出来る。
尚、第３図中の破線は結合孔７によって励振される磁力
線を、また実線は磁力線に直交する電気力線の様子の概
略を夫々示している。
線を、また実線は磁力線に直交する電気力線の様子の概
略を夫々示している。
以上の構成を有する高周波放電光源装置沓こ於てば、空
胴共振器４内に配設された環状の螢光灯１はマイクロ波
電磁界によって放電励起され従来の無電極ランプと同様
に可視光線を発生する。
胴共振器４内に配設された環状の螢光灯１はマイクロ波
電磁界によって放電励起され従来の無電極ランプと同様
に可視光線を発生する。
この様にして発生した光は一部は導波管取付板１０によ
って反射され、他の大部分の光は直接光透過体３を通過
して空胴共振器４外へ放射される。
って反射され、他の大部分の光は直接光透過体３を通過
して空胴共振器４外へ放射される。
従って空胴共振器４外に光反射板（図面中には省略され
ている）を設けるなら、その光反射板の形状を変化させ
る事によって空胴共振器４の共振周波数に何等影響を与
える事無く配光を変化させる事が出来各種の配光分布を
容易に得る事が出来る。
ている）を設けるなら、その光反射板の形状を変化させ
る事によって空胴共振器４の共振周波数に何等影響を与
える事無く配光を変化させる事が出来各種の配光分布を
容易に得る事が出来る。
また、無電極ランプ１が高周波により放電するとランプ
１自体は著しく温度上昇するが、空胴共振器４の大半の
部分が金属メツシュ部材で構成されているので、ランプ
１からの放熱が充分性なわれる。
１自体は著しく温度上昇するが、空胴共振器４の大半の
部分が金属メツシュ部材で構成されているので、ランプ
１からの放熱が充分性なわれる。
従って、ランプを繰り返し点灯することが容易となる。
更に、無電極ランプ１を構成するガラスと空胴共振器４
を構成している金属メツシュ部材とは装置の使用中にお
ける温度上昇の程度、熱伝導係数、熱膨張係数等が異な
るため、無電極ランプ１と空胴共振器４とが接触してい
ると、熱的な歪みにより無電極ランプ１が割れる可能性
があるが、非接触状態にあれば、そのような可能性□が
少なくなる。
を構成している金属メツシュ部材とは装置の使用中にお
ける温度上昇の程度、熱伝導係数、熱膨張係数等が異な
るため、無電極ランプ１と空胴共振器４とが接触してい
ると、熱的な歪みにより無電極ランプ１が割れる可能性
があるが、非接触状態にあれば、そのような可能性□が
少なくなる。
尚、上記実施例に於ては、現状の螢光灯を効率よく点灯
させ、かつ金属メツシュに流れる電流による金属メツシ
ュの加熱を極力避けるため、空胴共振器４内に第３図に
示す様なモード波を励起させるとともに、空胴共振器４
の導波管取付板１０を従来一般に用いられている環状の
有電極螢光ランプ用の照明器具の場合と同様光反射板と
して用いているが、放電灯を球形とし、より精密な配光
を得ようとするなら、分配型の導波管を用いず、通常の
単回路の導波管を用い、空胴共振器４を導波管との接合
面に直接照射される以外の光を空胴共振器４外に設けた
光反射板によって制御する事も可能である。
させ、かつ金属メツシュに流れる電流による金属メツシ
ュの加熱を極力避けるため、空胴共振器４内に第３図に
示す様なモード波を励起させるとともに、空胴共振器４
の導波管取付板１０を従来一般に用いられている環状の
有電極螢光ランプ用の照明器具の場合と同様光反射板と
して用いているが、放電灯を球形とし、より精密な配光
を得ようとするなら、分配型の導波管を用いず、通常の
単回路の導波管を用い、空胴共振器４を導波管との接合
面に直接照射される以外の光を空胴共振器４外に設けた
光反射板によって制御する事も可能である。
以上説明した様にこの発明によれば、空胴共振器の導波
管との接合部を除く全ての壁面を光は通過させるが高周
波は反射する金属メツシュ部材で構成するとともに、無
電極放電灯を空胴共振器とは非接触にこの空胴共振器内
ｌこ設ける事ｌこより、空胴外に設ける光反射板によっ
て容易に配光を変え得、ランプからの放熱が十分になさ
れ、しかもランプが割れ難い高周波放電光源装置を提供
する事が出来る効果を奏する。
管との接合部を除く全ての壁面を光は通過させるが高周
波は反射する金属メツシュ部材で構成するとともに、無
電極放電灯を空胴共振器とは非接触にこの空胴共振器内
ｌこ設ける事ｌこより、空胴外に設ける光反射板によっ
て容易に配光を変え得、ランプからの放熱が十分になさ
れ、しかもランプが割れ難い高周波放電光源装置を提供
する事が出来る効果を奏する。
第１図は既に提案されている高周波放電光源装置を示す
破断側面図、第２図はこの発明の一実施例を示す高周波
放電光源装置の破断側面図、第３図にこの発明の一実施
例に於ける電磁界分布図である。 図中、１は無電極ランプ、２は光反射板、３は光透過体
（金属メツシュ部材）、４は空胴共振器、７は結合孔、
９１１″ｉ分配器、１０は導波管取付板、１１は移相器
である。 伺、図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
す。
破断側面図、第２図はこの発明の一実施例を示す高周波
放電光源装置の破断側面図、第３図にこの発明の一実施
例に於ける電磁界分布図である。 図中、１は無電極ランプ、２は光反射板、３は光透過体
（金属メツシュ部材）、４は空胴共振器、７は結合孔、
９１１″ｉ分配器、１０は導波管取付板、１１は移相器
である。 伺、図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 導波管との接続部を除く全ての壁面が光は通過させ
るが高周波は反射する金属メツシュ部材で構成された高
周波空胴共振器と、この空胴共振器の光は通過サキ匈塙
周波は反射する金属メツシュ部材に囲繞される位置に上
記高周波空胴共振器の内面とは非接触状態に配設された
無電極放電灯とを具備１−だ事を特徴とする高周波放電
光源装置。 ２ 空胴共振器の光は通過させるが高周波は反射する金
属メツシュ部材の形状は筒状であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の高周波放電光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078592A JPS596032B2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 高周波放電光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078592A JPS596032B2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 高周波放電光源装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15087977A Division JPS581511B2 (ja) | 1977-12-15 | 1977-12-15 | 無電極螢光灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816459A JPS5816459A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS596032B2 true JPS596032B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=13666173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57078592A Expired JPS596032B2 (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 高周波放電光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596032B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3626922A1 (de) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Fusion Systems Corp | Mit mikrowellen gespeiste elektrodenlose lichtquelle |
| JPH0128916Y2 (ja) * | 1983-01-28 | 1989-09-04 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60235398A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | 三菱電機株式会社 | マイクロ波放電光源装置 |
| JPS60185399A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-20 | 三菱電機株式会社 | マイクロ波放電光源装置 |
| US5227698A (en) * | 1992-03-12 | 1993-07-13 | Fusion Systems Corporation | Microwave lamp with rotating field |
| JP5157914B2 (ja) | 2006-12-14 | 2013-03-06 | Ｎｏｋ株式会社 | 密封装置及び密封装置の製造方法 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57078592A patent/JPS596032B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0128916Y2 (ja) * | 1983-01-28 | 1989-09-04 | ||
| DE3626922A1 (de) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Fusion Systems Corp | Mit mikrowellen gespeiste elektrodenlose lichtquelle |
| DE3626922C2 (ja) * | 1986-05-21 | 1989-05-03 | Fusion Systems Corp., Rockville, Md., Us |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816459A (ja) | 1983-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5070277A (en) | Electrodless hid lamp with microwave power coupler | |
| US5113121A (en) | Electrodeless HID lamp with lamp capsule | |
| KR101088522B1 (ko) | 무전극 플라즈마 램프 | |
| JPS581511B2 (ja) | 無電極螢光灯 | |
| US5498928A (en) | Electrodeless high intensity discharge lamp energized by a rotating electric field | |
| RU2278482C1 (ru) | Безэлектродная осветительная система | |
| EP0541344B1 (en) | Luminaire including an electrodeless discharge lamp as a light source | |
| KR100393787B1 (ko) | 마이크로파를 이용한 조명장치 | |
| JPH036618B2 (ja) | ||
| EP0457242A1 (en) | Electrodeless HID lamp with microwave power coupler | |
| JPS596032B2 (ja) | 高周波放電光源装置 | |
| JPH06349456A (ja) | 高周波放電ランプ装置および導波管 | |
| JP2002203523A (ja) | 無電極放電ランプ装置 | |
| RU2226016C2 (ru) | Осветительное устройство, использующее излучение диапазона сверхвысоких частот | |
| JP2001338620A (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| JP2003510773A (ja) | 紫外線を生成する装置および方法 | |
| JP3178368B2 (ja) | 高周波無電極放電ランプ光反射器と高周波無電極放電ランプ装置 | |
| JP4259276B2 (ja) | マイクロ波無電極放電灯装置 | |
| JPH0226359B2 (ja) | ||
| JPS58100353A (ja) | マイクロ波放電光源装置 | |
| JPS5923613B2 (ja) | 高周波放電光源装置 | |
| EP0817240A2 (en) | Refractory block for supporting electrodeless lamp capsule | |
| JPS61273850A (ja) | マイクロ波放電光源装置 | |
| JPS61179054A (ja) | マイクロ波放電光源装置 | |
| JPH0318170U (ja) |