JPS5959603A - サリチルアニリド類による昆虫の化学不妊化 - Google Patents
サリチルアニリド類による昆虫の化学不妊化Info
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- JPS5959603A JPS5959603A JP58156559A JP15655983A JPS5959603A JP S5959603 A JPS5959603 A JP S5959603A JP 58156559 A JP58156559 A JP 58156559A JP 15655983 A JP15655983 A JP 15655983A JP S5959603 A JPS5959603 A JP S5959603A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N37/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
- A01N37/36—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a singly bound oxygen or sulfur atom attached to the same carbon skeleton, this oxygen or sulfur atom not being a member of a carboxylic group or of a thio analogue, or of a derivative thereof, e.g. hydroxy-carboxylic acids
- A01N37/38—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a singly bound oxygen or sulfur atom attached to the same carbon skeleton, this oxygen or sulfur atom not being a member of a carboxylic group or of a thio analogue, or of a derivative thereof, e.g. hydroxy-carboxylic acids having at least one oxygen or sulfur atom attached to an aromatic ring system
- A01N37/40—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and a singly bound oxygen or sulfur atom attached to the same carbon skeleton, this oxygen or sulfur atom not being a member of a carboxylic group or of a thio analogue, or of a derivative thereof, e.g. hydroxy-carboxylic acids having at least one oxygen or sulfur atom attached to an aromatic ring system having at least one carboxylic group or a thio analogue, or a derivative thereof, and one oxygen or sulfur atom attached to the same aromatic ring system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
米国特許第4.005.218号、英国qゲ許與1.1
83、641号及びベルギー特許第796.406号に
おいては、殺ファスキオラ剤及び殺嵜生虫剤(fa、5
cioliscidal and parasit
ici−dal a、ggnts lとして有用であ
ると記しているある範囲の世すチルアニリド誘導体を記
している。
83、641号及びベルギー特許第796.406号に
おいては、殺ファスキオラ剤及び殺嵜生虫剤(fa、5
cioliscidal and parasit
ici−dal a、ggnts lとして有用であ
ると記しているある範囲の世すチルアニリド誘導体を記
している。
今回、これらの化合物のある種の亜抑は価値ある昆虫化
学不妊性を有していることが発見された。
学不妊性を有していることが発見された。
本発明は、式
%式%
によって表わされるザリチルアニリド肋l’9:体、そ
の生理学的V(許容しうるアミンイτt 7JII 堪
及び金属塩かb成るグループの昆虫化学不妊活性に関す
るものであり、 上式中において: Rは水素、ハロゲン、低級アルキルから成るグループか
ら選択する一員であり; R1は水素及びハロゲンから成るグループから選択する
一員であり; Bxは水素、ハロゲン、低級アルキル707”ニトロか
ら成るグループから選択する一員であり;R3は水素及
び低級アルキルから成るグループから選択する一員であ
り; R4は水素、ハロゲン、トリフルオロメチル及びシアン
から成るグループから選択する一員であり;/?Sは水
素、ハロゲン及び低級アルギルから成るグループから選
択する一トであり; R6及びR7はそれぞれ相弘から独立的に水素、ハロゲ
ン及ヒトリフルオロメチルから成るグループから選択す
る一員であり;−目つ XはCO及びCECNから欣、るグループから選択する
一員である。
の生理学的V(許容しうるアミンイτt 7JII 堪
及び金属塩かb成るグループの昆虫化学不妊活性に関す
るものであり、 上式中において: Rは水素、ハロゲン、低級アルキルから成るグループか
ら選択する一員であり; R1は水素及びハロゲンから成るグループから選択する
一員であり; Bxは水素、ハロゲン、低級アルキル707”ニトロか
ら成るグループから選択する一員であり;R3は水素及
び低級アルキルから成るグループから選択する一員であ
り; R4は水素、ハロゲン、トリフルオロメチル及びシアン
から成るグループから選択する一員であり;/?Sは水
素、ハロゲン及び低級アルギルから成るグループから選
択する一トであり; R6及びR7はそれぞれ相弘から独立的に水素、ハロゲ
ン及ヒトリフルオロメチルから成るグループから選択す
る一員であり;−目つ XはCO及びCECNから欣、るグループから選択する
一員である。
本明細惺中で用いる際の1低級アルキル”とは、たとえ
ばメチル、エチル、l−メチルエチル、l、1−ジメチ
ルエチル、プロピル、ブチル、ペンチルなどのような、
直鎖又は枝分れ釦の1〜5炭びイオドを包括している。
ばメチル、エチル、l−メチルエチル、l、1−ジメチ
ルエチル、プロピル、ブチル、ペンチルなどのような、
直鎖又は枝分れ釦の1〜5炭びイオドを包括している。
都属地の例は、なかんずく、ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム、:Tl”及び鉄地を包含(7,1l−Z)7
ミン付加塩は、なかんずく、ピペリジン、ビ′ペラジン
、 ノ■、N−ジエチルエタンアミン、八−メチルグル
カミン、メタンアミン、α−メチルベンゼンメタンアミ
ン及び2−ヒドロキシエタンアミンを包含する。
ルシウム、:Tl”及び鉄地を包含(7,1l−Z)7
ミン付加塩は、なかんずく、ピペリジン、ビ′ペラジン
、 ノ■、N−ジエチルエタンアミン、八−メチルグル
カミン、メタンアミン、α−メチルベンゼンメタンアミ
ン及び2−ヒドロキシエタンアミンを包含する。
式(1)の組+Jl内の好適化合#y+ f2、包括的
にクロザ/チルと呼ばれる#−’[5−クロロ−4−〔
(4−クロロフェニル)シアン、fチル」−2−メチル
フェニルクー2−ヒドロギシ−3,5−シイオドベンズ
アミドである。
にクロザ/チルと呼ばれる#−’[5−クロロ−4−〔
(4−クロロフェニル)シアン、fチル」−2−メチル
フェニルクー2−ヒドロギシ−3,5−シイオドベンズ
アミドである。
式(1)の化合物乃びそれらの塩類は一般に公知の化合
物;であって、それらは公知の方法によって製造するこ
とができる。これに関しでは米国特許第4、 O05,
218号、英国特許xvi ]、、 1’83. a
41号及びベルギー特許第796.406女、を特に参
考とすることができる1、この関係の化付物の化学的な
製造及びそれらの物理的性質は別にして、これらの参照
文献はそれらの有用な殺寄生虫活性をも開示している。
物;であって、それらは公知の方法によって製造するこ
とができる。これに関しでは米国特許第4、 O05,
218号、英国特許xvi ]、、 1’83. a
41号及びベルギー特許第796.406女、を特に参
考とすることができる1、この関係の化付物の化学的な
製造及びそれらの物理的性質は別にして、これらの参照
文献はそれらの有用な殺寄生虫活性をも開示している。
これらの化合物1は、駆虫作用、特に牧ファスキオラ活
性を表わすことを教えている。米1ト1特許第4. O
O5,218号においては、更にこれらの化合物が、た
とえV;rユストルスオビス(0astrrt、s
ovis l、ヒバ2デルマ ボビス<Ilypodg
rma、bovis l、テルマトヒア ホミ=ス(D
srmatobia hotninis l、ルチリ
7 (Lucillia ] などのようンよ、′4数
の節足動物を駆虫に対して強い活性を表わすことを示し
ている。これらの節足動物はすべて、瀉血動物に対する
内部又は外部寄生虫として生息する昆虫の幼虫段1侶で
あって、栄養を動物の体液から投数している。宿主動物
1に対して全身的に膜層するときは、化合物+11は体
液中に吸収され、かくして寄生虫がそれを吸収して、化
合物の1白接的な作用によって殺される。
性を表わすことを教えている。米1ト1特許第4. O
O5,218号においては、更にこれらの化合物が、た
とえV;rユストルスオビス(0astrrt、s
ovis l、ヒバ2デルマ ボビス<Ilypodg
rma、bovis l、テルマトヒア ホミ=ス(D
srmatobia hotninis l、ルチリ
7 (Lucillia ] などのようンよ、′4数
の節足動物を駆虫に対して強い活性を表わすことを示し
ている。これらの節足動物はすべて、瀉血動物に対する
内部又は外部寄生虫として生息する昆虫の幼虫段1侶で
あって、栄養を動物の体液から投数している。宿主動物
1に対して全身的に膜層するときは、化合物+11は体
液中に吸収され、かくして寄生虫がそれを吸収して、化
合物の1白接的な作用によって殺される。
ここに、式(11の化合物及びその11ka lよ有用
な化学不妊性IC’hpmostprila、nt
pro7)e−stips )をイ1していることが見
出された。昆虫の成虫に対して道1当な…で食べさせる
と、これらの化合物は昆1虫自体を殺すことなく繁夕1
自を計重する。この不妊作用は雌雄を問わずに昆虫に対
して表われる。
な化学不妊性IC’hpmostprila、nt
pro7)e−stips )をイ1していることが見
出された。昆虫の成虫に対して道1当な…で食べさせる
と、これらの化合物は昆1虫自体を殺すことなく繁夕1
自を計重する。この不妊作用は雌雄を問わずに昆虫に対
して表われる。
不妊による昆虫集団の制御と撲滅は、古典的な方法、勃
に殺虫剤の使用と比較j7て明(il[な利点があるこ
とから、きわめて望ましいことである。イの初期の投与
方式、いわゆる雄解放方法、においては、多砂の不妊性
の雄昆虫を44゛Itの区域中に解放する。その集団の
数が繁殖力のある自然の集団よりも著るしく多い限りは
、雌の大部分が繁殖力のない雄とつがうことになり、そ
のために子孫を残さない。不妊の雄を連続的に放つこと
によって、減少してゆく雌の集団が繁殖力のない九とつ
がうh会が絶えず増大してゆき、最後+fQには害虫集
団の完全な根絶を達成することができる。
に殺虫剤の使用と比較j7て明(il[な利点があるこ
とから、きわめて望ましいことである。イの初期の投与
方式、いわゆる雄解放方法、においては、多砂の不妊性
の雄昆虫を44゛Itの区域中に解放する。その集団の
数が繁殖力のある自然の集団よりも著るしく多い限りは
、雌の大部分が繁殖力のない雄とつがうことになり、そ
のために子孫を残さない。不妊の雄を連続的に放つこと
によって、減少してゆく雌の集団が繁殖力のない九とつ
がうh会が絶えず増大してゆき、最後+fQには害虫集
団の完全な根絶を達成することができる。
上MLの方法は、効果的で且つ安全で夛)るけれども、
欠点を有しており、その大きな一欠点は、美大な数の昆
虫を集め、不1.に化し目、つかFつ必璧があるという
ことである3、それ故、僧当な薬品の使用によって昆虫
をその垢で面接に不〃(件とすることのほうが遥かに魅
力的である。多くの化学不妊活性が発見され且つ研す1
コされている。それらの大部分はアルキル化剤又は抗代
謝物賀として作用し、その毒性は一般に決定的である。
欠点を有しており、その大きな一欠点は、美大な数の昆
虫を集め、不1.に化し目、つかFつ必璧があるという
ことである3、それ故、僧当な薬品の使用によって昆虫
をその垢で面接に不〃(件とすることのほうが遥かに魅
力的である。多くの化学不妊活性が発見され且つ研す1
コされている。それらの大部分はアルキル化剤又は抗代
謝物賀として作用し、その毒性は一般に決定的である。
一部のものは瀉血動物に対して催笥性、発ガン性、突然
変異性及び不妊作用を示す。
変異性及び不妊作用を示す。
式(11の化合物は、本発明によって効果的であると共
に安全であることが見出された。これらは比較的高い用
量で投与した場合ですら、?+’l;’l血動物に対し
て無害でありながら、特異的に昆虫を不妊性とする。
に安全であることが見出された。これらは比較的高い用
量で投与した場合ですら、?+’l;’l血動物に対し
て無害でありながら、特異的に昆虫を不妊性とする。
理論に拘束されることなく、本発明の化合物は昆虫の卵
子の発生と鞘子の発生に関係するある釉の特定の蛋白質
の合成を妨害うることが、推論)され目、つ、部分的に
は実験結果から、演絆される。
子の発生と鞘子の発生に関係するある釉の特定の蛋白質
の合成を妨害うることが、推論)され目、つ、部分的に
は実験結果から、演絆される。
これらの化合物は、昆虫の雌雄をU“・]わず不不妊性
を表わすことによって、特に有用である。
を表わすことによって、特に有用である。
その結果として、昆虫集団の処理に際し、処理を受けな
いか又は無効な処理を受けたHHが、処理を受けないか
又は無効な処理を受りた雄とつがう(チ〉会が著るしく
低下する。
いか又は無効な処理を受けたHHが、処理を受けないか
又は無効な処理を受りた雄とつがう(チ〉会が著るしく
低下する。
このような情況において、当彩昆虫集団の完全な又はほ
とんど完全な撲滅が、一方の性のみが影響を受けるより
も著るしく迅速に達成される、。
とんど完全な撲滅が、一方の性のみが影響を受けるより
も著るしく迅速に達成される、。
主題化合物1の化学不妊活性は一ト記の実験において得
られる結果によって明イζ(tK翻明することができる
。
られる結果によって明イζ(tK翻明することができる
。
アセトン中の試駆化合物の10A)石門l酉’l’;’
j 1 me %−1先ずp 117.5の0.1 、
Sfリン酸塩緩14・f液でイ1.釈したのち、pE7
.5の0.1Mリン酸j、礒釉、、IIII工沿中の牛
のtrot (r47 ルブミン17) 7 % 溶液
中ニ、IGOpprrL(7)最終ct−i、度に達す
る丑で、jj工拌しながら’1lil下した。。
j 1 me %−1先ずp 117.5の0.1 、
Sfリン酸塩緩14・f液でイ1.釈したのち、pE7
.5の0.1Mリン酸j、礒釉、、IIII工沿中の牛
のtrot (r47 ルブミン17) 7 % 溶液
中ニ、IGOpprrL(7)最終ct−i、度に達す
る丑で、jj工拌しながら’1lil下した。。
対間として、牛のアルブミンに加オーたリン〜」^l。
価紗によるグラセボ処方の11)釈液含用いた。全試験
溶液に5%のサッカロースを力1jえた。2m7!の試
1iゾ)溶静ケ、イトす即(iθ径55間)中のf1紙
(直径50mm1上に、ピペットで加えた。、各ぺ1・
り皿を、15匹の却−又は雌の牛後11:目)g *N
弓のハエと〕1、。
溶液に5%のサッカロースを力1jえた。2m7!の試
1iゾ)溶静ケ、イトす即(iθ径55間)中のf1紙
(直径50mm1上に、ピペットで加えた。、各ぺ1・
り皿を、15匹の却−又は雌の牛後11:目)g *N
弓のハエと〕1、。
に、ガラスびん中に入れた。ハエをびん中に3日間保ち
、その間毎日試験溶液をfli L < した。との処
塊期間後に15匹のi11゛と15[ルの雌のハエを一
緒に17で、水及び455%の牛乳粉、455%σ)庶
糖、9%の自己外wI Lだ酵母7.>び0.09%の
コIノスデロールを含有する乾燥したハエの1111を
−りえた9゜ 処理の終了後、表中に配した日に下hfシの(り、1”
八1・方法で卵を遣−め/ζ。ベトリ皿(内径55闘)
を、320m1!の水中の59の牛乳粉 59のビール
浮IセJ及び5 mlのh)p泪」炭酔アンモニウノ、
浴液から成るfg ?1)i−C湿らし/ζ、ハ、j2
張した小枯士粒子で?a4 L、た、。
、その間毎日試験溶液をfli L < した。との処
塊期間後に15匹のi11゛と15[ルの雌のハエを一
緒に17で、水及び455%の牛乳粉、455%σ)庶
糖、9%の自己外wI Lだ酵母7.>び0.09%の
コIノスデロールを含有する乾燥したハエの1111を
−りえた9゜ 処理の終了後、表中に配した日に下hfシの(り、1”
八1・方法で卵を遣−め/ζ。ベトリ皿(内径55闘)
を、320m1!の水中の59の牛乳粉 59のビール
浮IセJ及び5 mlのh)p泪」炭酔アンモニウノ、
浴液から成るfg ?1)i−C湿らし/ζ、ハ、j2
張した小枯士粒子で?a4 L、た、。
各ハエかこ中に1個のベトリ拙ケ入れ/こ1゜6時間後
に間を取出して、卯を−〕fi+−のふるい一七に集め
た。卵を数え、十分な数(約100)タニベトす皿中の
+i+一つだ黒紙上に目いて、35°Cに保った。1日
後に6部化の割合を治価しだ。
に間を取出して、卯を−〕fi+−のふるい一七に集め
た。卵を数え、十分な数(約100)タニベトす皿中の
+i+一つだ黒紙上に目いて、35°Cに保った。1日
後に6部化の割合を治価しだ。
旭1表中の結果は、l1lii、ハ1、又は両、古の処
理後の神々の時点におけるイエバエの卵(/1猜化亭に
苅するクロザンテルの影ンI2を7=−J’−8’:i
!2 茨は、鈍及び雄の両方のイエバエの処理の4日4
yt Kおける卵数と卵を化率に対する弐(11のわ)
j々の化合物の影響をアl<ず。
理後の神々の時点におけるイエバエの卵(/1猜化亭に
苅するクロザンテルの影ンI2を7=−J’−8’:i
!2 茨は、鈍及び雄の両方のイエバエの処理の4日4
yt Kおける卵数と卵を化率に対する弐(11のわ)
j々の化合物の影響をアl<ず。
それらの強力な化学不妊性にかんがみて、式(11の化
合物1は、たとえは、セラチチス ヵビタタ(Cpra
titis cnpitatn ;地中海ヨR物ハ
エ)、ヒポデルマ ボビy、(ljypodermab
ovis ; :北部牛地史)、カリトロガ ホミニ
ヴオラノクスI Catlitroga homin
、1voax;了オパエ)、ホルミア レジナ、ルチリ
アX<及びカリホラ>% (Ph、ormia rp
ginα、LucilliaSpp、ツクひCal/1
phora spp ;キンバエ)、サルコファーガ
えΦ(Sarcoph、a、ga、spp、;=クバエ
)、ムスカ オータムナリス(、、!)υscσaut
qtYノ+nai is Hカオハエ)、ムスカドメス
チカ(イエバエ)、ストモキシス カルシトランス(、
Stomo:rys calcitrans ;ウマ
ヤハエ)、グロノシナ パルパリス(Gloss2na
palpa−1is ; ツエノエパエ)などの
よ′)な、望捷シ<ない各坪の昆虫種の減少及び根絶の
ために用いることができる。
合物1は、たとえは、セラチチス ヵビタタ(Cpra
titis cnpitatn ;地中海ヨR物ハ
エ)、ヒポデルマ ボビy、(ljypodermab
ovis ; :北部牛地史)、カリトロガ ホミニ
ヴオラノクスI Catlitroga homin
、1voax;了オパエ)、ホルミア レジナ、ルチリ
アX<及びカリホラ>% (Ph、ormia rp
ginα、LucilliaSpp、ツクひCal/1
phora spp ;キンバエ)、サルコファーガ
えΦ(Sarcoph、a、ga、spp、;=クバエ
)、ムスカ オータムナリス(、、!)υscσaut
qtYノ+nai is Hカオハエ)、ムスカドメス
チカ(イエバエ)、ストモキシス カルシトランス(、
Stomo:rys calcitrans ;ウマ
ヤハエ)、グロノシナ パルパリス(Gloss2na
palpa−1is ; ツエノエパエ)などの
よ′)な、望捷シ<ない各坪の昆虫種の減少及び根絶の
ために用いることができる。
h)良の結果?:得るためには、?Jll立させた集団
全全体として処理し、〃・くして!tL、い生加力のあ
る集団の処理区域への侵入を画けることが%j要である
。従って、これらの化合物は、たとえば密閉室、たとえ
(−i厩舎、倉l114、侶室、入物、野巣、穀類貯蔵
室のような、隔離された区域中の害虫と戦かう自然のを
境によって曲の集■jとの接触が著るしく少ないか又は
防がれる開放区お、中に存在することもある。あらゆる
19況において、1団を全体的に処理することが好まし
い。唱合によっては、先ず古曲的な方法によって、たと
えば殺虫剤を用いて集団を減少させることが有第11で
まる。害虫集U」の神仙、その生、け地及び存在する区
域のム′λさというような情況に関係して、柚々の処炸
方法を用いることができる。何れにしても、効果的なら
しめるためには、活性成分が昆虫によって吸収されなけ
ればならず、それ故、一般に活性成分・ヒ、昆虫が食べ
る物質又は生産物と混合すること、あるいはそれらにイ
;」有させること、が必ルーである1、たとえば、炭化
水物、特に糖類、動物又はlig物ノ源の缶H質、アミ
ノ酸、エキスなどのような昆虫に対する適当な食物と共
に活性成分ケ有する組成物を用いることができる。昆虫
を誘引するために各御の物質を添加することができる1
、このような物質は、昆虫が特に好む食料であってもよ
いし、iするいは〜別な誘引物J賀、たとえは、ビール
酎−U、ワニリン、牛乳粉、It4虫、染料、マス力モ
ンなどであっテモよい。たとえば安息香酸、ブチル化ヒ
ドロキシアニゾール、ブチル化ヒドロギシトルエンナト
のような防腐剤を倫むその他の物質を添加することによ
って、活性成分の安矩性を向上させることができる。時
に良好な結果は、これらのI吻ガを蛋白紮、たとえば牛
の血清アルブミンとの共沈殿物1のyh Icで1史用
するときに、イコトられゐ0、−1−)るイ山の3:1
JJ)責においては、適当なN17寸体相科のミクロカ
プセルとして活性成分をすL方することがイ〕オI」で
ある。
全全体として処理し、〃・くして!tL、い生加力のあ
る集団の処理区域への侵入を画けることが%j要である
。従って、これらの化合物は、たとえば密閉室、たとえ
(−i厩舎、倉l114、侶室、入物、野巣、穀類貯蔵
室のような、隔離された区域中の害虫と戦かう自然のを
境によって曲の集■jとの接触が著るしく少ないか又は
防がれる開放区お、中に存在することもある。あらゆる
19況において、1団を全体的に処理することが好まし
い。唱合によっては、先ず古曲的な方法によって、たと
えば殺虫剤を用いて集団を減少させることが有第11で
まる。害虫集U」の神仙、その生、け地及び存在する区
域のム′λさというような情況に関係して、柚々の処炸
方法を用いることができる。何れにしても、効果的なら
しめるためには、活性成分が昆虫によって吸収されなけ
ればならず、それ故、一般に活性成分・ヒ、昆虫が食べ
る物質又は生産物と混合すること、あるいはそれらにイ
;」有させること、が必ルーである1、たとえば、炭化
水物、特に糖類、動物又はlig物ノ源の缶H質、アミ
ノ酸、エキスなどのような昆虫に対する適当な食物と共
に活性成分ケ有する組成物を用いることができる。昆虫
を誘引するために各御の物質を添加することができる1
、このような物質は、昆虫が特に好む食料であってもよ
いし、iするいは〜別な誘引物J賀、たとえは、ビール
酎−U、ワニリン、牛乳粉、It4虫、染料、マス力モ
ンなどであっテモよい。たとえば安息香酸、ブチル化ヒ
ドロキシアニゾール、ブチル化ヒドロギシトルエンナト
のような防腐剤を倫むその他の物質を添加することによ
って、活性成分の安矩性を向上させることができる。時
に良好な結果は、これらのI吻ガを蛋白紮、たとえば牛
の血清アルブミンとの共沈殿物1のyh Icで1史用
するときに、イコトられゐ0、−1−)るイ山の3:1
JJ)責においては、適当なN17寸体相科のミクロカ
プセルとして活性成分をすL方することがイ〕オI」で
ある。
任意の物理的形g1、たとえは、M%体、半固体(たと
えばペースト)又は固体(たとえば粉剤、粉剤なと)の
形態をとることができる本究明による化学不妊剤組成1
勿を、特に朗の状態として、ね定の局部的な地部ニVC
散布してもよいし、夛)るいは、それらを、たとえば散
粉、わン極又は塗抹などによって、処理すべき地丸・の
一部又は全部上に址き散らしてもよい。時l/(、よっ
てV」:、昆虫が自身を養なうために用いる物質又は生
#物と活性成分とを混合することが適当なこともある。
えばペースト)又は固体(たとえば粉剤、粉剤なと)の
形態をとることができる本究明による化学不妊剤組成1
勿を、特に朗の状態として、ね定の局部的な地部ニVC
散布してもよいし、夛)るいは、それらを、たとえば散
粉、わン極又は塗抹などによって、処理すべき地丸・の
一部又は全部上に址き散らしてもよい。時l/(、よっ
てV」:、昆虫が自身を養なうために用いる物質又は生
#物と活性成分とを混合することが適当なこともある。
関係するQ”r’>*の昆虫種が完全に又d、剖分的に
動物の体l仮を栄養として生きてい6場合には、化合物
ケ適当な量で宿主動物に投与することが適当なことがあ
る。便ハ」する糾ルy物の種類、陸用方法及び環境に依
存して、組成物中の活性by、分の濃度は広い範囲内で
変えることができる。、一般に、濃度は組成物の約0.
1101%よりも低くないことが好ま]7い。十限はほ
とんどイ■在しない。便宜と配合容易心の理由VCよっ
て、I(度は一般に組成物の約10%以下干、りItL
<&;I、約10%以下とする3、いうまでも7.r<
、成2縮l+If又は予備混合物においては、更に高い
o’l# I川もfHされる11本所、明における適当
な組成物は、本1〜明忙例M−11’xするだめのもの
であって本究明の1.囲を限定するだめのものではない
以下の実%i例においで示される。
動物の体l仮を栄養として生きてい6場合には、化合物
ケ適当な量で宿主動物に投与することが適当なことがあ
る。便ハ」する糾ルy物の種類、陸用方法及び環境に依
存して、組成物中の活性by、分の濃度は広い範囲内で
変えることができる。、一般に、濃度は組成物の約0.
1101%よりも低くないことが好ま]7い。十限はほ
とんどイ■在しない。便宜と配合容易心の理由VCよっ
て、I(度は一般に組成物の約10%以下干、りItL
<&;I、約10%以下とする3、いうまでも7.r<
、成2縮l+If又は予備混合物においては、更に高い
o’l# I川もfHされる11本所、明における適当
な組成物は、本1〜明忙例M−11’xするだめのもの
であって本究明の1.囲を限定するだめのものではない
以下の実%i例においで示される。
A、8%のN−〔5−クロロ−4−(+4−クロロフェ
ニル)シ了ツメデル〕−2−メチルフェニル〕−2−ヒ
ドロキシ−3,5−シイオドベンズ了ミド、ナトす1タ
ムj話・2水第11物ノ(クロサンチルナトリウムLa
1 75+n/!のエタノールと75m6の0. I AI
リン酸地緩TU/ll (Kll、P O4+ Na、
HP O41の混合物K 1. Ogの牛の血清アルブ
ミンと1yのクロサンチルナトリウム塩を加え、全体を
辺間な溶液が得られるまで撹拌した1、この溶” ’c
c 7<、!l:iさせ、残預物(!:乾燥し且つ粉砕
I−て、8%のクロサンチルナトリウム塩を包有する粉
末状仏厚物12.50.Vを得た(条厚物A)。
ニル)シ了ツメデル〕−2−メチルフェニル〕−2−ヒ
ドロキシ−3,5−シイオドベンズ了ミド、ナトす1タ
ムj話・2水第11物ノ(クロサンチルナトリウムLa
1 75+n/!のエタノールと75m6の0. I AI
リン酸地緩TU/ll (Kll、P O4+ Na、
HP O41の混合物K 1. Ogの牛の血清アルブ
ミンと1yのクロサンチルナトリウム塩を加え、全体を
辺間な溶液が得られるまで撹拌した1、この溶” ’c
c 7<、!l:iさせ、残預物(!:乾燥し且つ粉砕
I−て、8%のクロサンチルナトリウム塩を包有する粉
末状仏厚物12.50.Vを得た(条厚物A)。
該濃1す物は昆虫の四への配、合のだめ又tよその他の
組成を吻の調製のだめの予備7115合物として使用す
ることができる。
組成を吻の調製のだめの予備7115合物として使用す
ることができる。
1、 固体組成物1:
0、125 、f?の請厚物Aを、23.6.?の牛の
血清アルブミン、32gの牛乳粉、12.?の自己分解
酵刊・、0.5Iの安息?Y酸、0. (15gのブチ
ル化ヒドロキシアニゾール及び全体を100gとするべ
き七の蔗糖と均密に混合することによって、l(lop
73mのクロサンチルナトリウム塩を含有する固体組成
物をM17!l 製[7た。
血清アルブミン、32gの牛乳粉、12.?の自己分解
酵刊・、0.5Iの安息?Y酸、0. (15gのブチ
ル化ヒドロキシアニゾール及び全体を100gとするべ
き七の蔗糖と均密に混合することによって、l(lop
73mのクロサンチルナトリウム塩を含有する固体組成
物をM17!l 製[7た。
2、”!−スト:
0、125 gの崇埋」勿Aを、30.9のポリエチレ
ングリコール10(10、?、?の牛の血清アルブミン
、1μのバニリン、1gのクロッサスグリエキス、10
gのポリエチレングリコール、O1〃のムスカモン、0
05!のブヂル化ヒドロキシアニゾール及び全体を10
0gとするために十分なグルコ−スとj勾留に合した。
ングリコール10(10、?、?の牛の血清アルブミン
、1μのバニリン、1gのクロッサスグリエキス、10
gのポリエチレングリコール、O1〃のムスカモン、0
05!のブヂル化ヒドロキシアニゾール及び全体を10
0gとするために十分なグルコ−スとj勾留に合した。
ペースト状の配合物は1007)p7ηのクロサンチル
ナトリウム塩を含有する。
ナトリウム塩を含有する。
3、液体組成物:
0、125 、!/の濃厚物、4,15.?の■;糖、
5〃の尿素、o、2yのキサンタンガム(ケルトロール
F)、5fiIの炭酸ナトリウム、5.¥の中の血清ア
ルブミン及び1yの乳酸ナトリウムを、100 m/!
の全批とするに十分な水中に溶解することによって、1
1007y7y、のクロサンチルナトリウムj1偽を包
陰するM体1t11成物ノヲ調キリした。
5〃の尿素、o、2yのキサンタンガム(ケルトロール
F)、5fiIの炭酸ナトリウム、5.¥の中の血清ア
ルブミン及び1yの乳酸ナトリウムを、100 m/!
の全批とするに十分な水中に溶解することによって、1
1007y7y、のクロサンチルナトリウムj1偽を包
陰するM体1t11成物ノヲ調キリした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、昆虫集団に対して、式 式中で: l?は水素、ハロゲン、低級アルキル及びニトロより成
る群から選ばれた一員であり;R′は水素及びハロゲン
より成る計から辺ばれた一員であり; R2は水素、ハロゲン、低級アルキル及びニトロより成
る群から選ばれた一員であり;R3t」:水素及び低級
アルキルよ、り成る計から選ばれた一員であり; 7?’i、j:水素、ノ・ロゲン、トリフルオロメチル
及びシアノより成る群から選ばれた一員であり; R5は水素、ハロゲン及び低級アルキルより成る群から
選ばれた一員であり; R6及びR7は、それぞれそれ相互に独立的に、水素、
ハロゲン及びトリフルオロメチルより成る群から選はれ
た一員であり;且り xFico及びCHCNより成る群から選ばれた一員で
ある、 の化合物、その生理学的圧許各しつるアミン伺加堪及び
金属塩より成る群から選ばれた少なくとも1種の化合物
の充分な化学不奸剣を投右することを特徴とする、該昆
虫を減少又は根絶させるための方法。 2、該化合物を昆虫の餌中で鶴昆虫集団に対して投力す
る、特許請求の範囲第1項記載の方法3 該化合物は昆
虫が自体を襄なう生産物中に該化合物を配合することに
よって該昆虫集団に対して投力する、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 4、 該化合物はそれを含有する組りン物恰集団の生息
地の相当な部分上に散布することによって該昆虫集団に
対して膜力する、特許請求の1lii4囲v、1項記載
の方法。 5、該組成物は噴霧剤である、的ffF請求の範囲第4
項HLi載の方法。 6、該組成物は粉剤である、特許請求の範囲第4項記載
の方法。 7、診化合5吻はN−〔5−クロロ−4[(4−クロロ
フェニル)シアノメチル〕−2−メチルフェニル〕−2
−ヒドロキシ−3,5−シイオドベンズアミド、その生
理学的に許容しうるアミン付加塩及び金属塩より成る群
から選択される一員である、特許請求の範囲第1〜6歩
の何れかに記載の方法。 8、該昆虫集団の、イエパx (Ahbsca do
mp−sticα)の集団である、特許請求の範囲第1
〜7項の何れかに記載の方法。 9、該昆虫集団はウマヤハエ(、Stomozysca
lcitrans l の集団である、特許請求の範囲
第1〜7項の伺i1かに記載の方法。 lO該昆虫集団は地中海果物1ハエ(C’nra、−1
,1tis capita、ta lの集団である、
I4!r¥)iilN求の範囲第1〜6歩の何れかに記
載の方法。 11、 不浸1性担体利利及び粘性IJ’x分として
の式式中で RVhkgg、ハロゲン、低級アルキル及びニトロより
成る群から選ばれた一員であり・、R′は水素及びハロ
ゲンより成る粗、から選ばれた−11であり、 R2は水素、ハロゲン、低級アルキル及びニトロより成
る群から選ばれた一員であり、7?3は水素及び低級ア
ルキルより成る群かI−)選ばれた一員であり、 RJ水素、ハロゲン、トリフルオロメチル及びシアンよ
り成る群から選ばれた一員であゆ、 R5は水素、ハロゲン及び但級アルキルエリ1.iVる
群から違ばれた一帆であり、R6及びR7は、相互Vこ
独立的に、水素、ハロケン及びトリフルオロメチルより
成る徂から、11゛ばれた一員であり;1つXはCO及
びC11CNより欣る/lηから選ばれた一員である、 の化合物、その生理学的に許容しうるアミン付加塩及び
金属塩より成る群から選択した少なくとも一神の化合物
から成る、昆虫化学不妊剤組成(吻。 12、、昆虫の餌である、特許請求の範囲第11〕1記
載の組成物。 13、固体である、特許請求の範囲sit及び12項の
倒れかに記載の組成物。 14、 ペーストである特許請求のdflll、間第
11及び12mの何れかに記載の組成物1゜ 15、 液体である、(Fe許祠求の)l(i’i、
間第11及び12項の何れかに記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41924282A | 1982-09-17 | 1982-09-17 | |
US419242 | 1982-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5959603A true JPS5959603A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=23661415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156559A Pending JPS5959603A (ja) | 1982-09-17 | 1983-08-29 | サリチルアニリド類による昆虫の化学不妊化 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0104677B1 (ja) |
JP (1) | JPS5959603A (ja) |
AT (1) | ATE23419T1 (ja) |
AU (1) | AU562521B2 (ja) |
DE (1) | DE3367502D1 (ja) |
GR (1) | GR81369B (ja) |
IL (1) | IL69727A (ja) |
MA (1) | MA19903A1 (ja) |
NZ (1) | NZ205497A (ja) |
ZA (1) | ZA836914B (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL27982A (en) * | 1966-06-07 | 1971-06-23 | Merck & Co Inc | Substituted salicylanilides and methods of preparing same |
GB1421589A (en) * | 1972-03-07 | 1976-01-21 | Janssen Pharmaceutica Nv | Salicylanilide derivatives |
US4005218A (en) * | 1975-03-18 | 1977-01-25 | Janssen Pharmaceutica N.V. | Antiparasitic salicylanilide derivatives |
AR225677A1 (es) * | 1981-06-30 | 1982-04-15 | Microsules Argentina Sa Servic | Procedimiento para la preparacion de n-(5-cloro-4-(fenil-ciano-metil)-fenil)-2-hidroxi-benzamidas |
-
1983
- 1983-08-19 DE DE8383201203T patent/DE3367502D1/de not_active Expired
- 1983-08-19 EP EP83201203A patent/EP0104677B1/en not_active Expired
- 1983-08-19 AT AT83201203T patent/ATE23419T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-29 JP JP58156559A patent/JPS5959603A/ja active Pending
- 1983-09-05 NZ NZ205497A patent/NZ205497A/en unknown
- 1983-09-15 IL IL69727A patent/IL69727A/xx unknown
- 1983-09-16 GR GR72459A patent/GR81369B/el unknown
- 1983-09-16 ZA ZA836914A patent/ZA836914B/xx unknown
- 1983-09-16 MA MA20126A patent/MA19903A1/fr unknown
- 1983-09-16 AU AU19203/83A patent/AU562521B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NZ205497A (en) | 1985-09-13 |
ATE23419T1 (de) | 1986-11-15 |
IL69727A0 (en) | 1983-12-30 |
MA19903A1 (fr) | 1984-04-01 |
ZA836914B (en) | 1985-04-24 |
AU562521B2 (en) | 1987-06-11 |
AU1920383A (en) | 1984-03-22 |
GR81369B (ja) | 1984-12-11 |
EP0104677B1 (en) | 1986-11-12 |
IL69727A (en) | 1986-11-30 |
DE3367502D1 (en) | 1987-01-02 |
EP0104677A1 (en) | 1984-04-04 |
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