JPS5958725A - 真空バルブ - Google Patents
真空バルブInfo
- Publication number
- JPS5958725A JPS5958725A JP16881782A JP16881782A JPS5958725A JP S5958725 A JPS5958725 A JP S5958725A JP 16881782 A JP16881782 A JP 16881782A JP 16881782 A JP16881782 A JP 16881782A JP S5958725 A JPS5958725 A JP S5958725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- electrode
- contact point
- reinforcing member
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はステンレス缶等の一般構造材料に比ベーで、著
しく熱膨張係数の小さい材料から成る接点を用いて構成
した真空しゃ断器用あるいは真空コンタクタ用の真空パ
ルプに関する。
しく熱膨張係数の小さい材料から成る接点を用いて構成
した真空しゃ断器用あるいは真空コンタクタ用の真空パ
ルプに関する。
従来、真空パルプにおける接点を有効に利用する手段と
して、電極裏面にコイル電極を配置し、自己電流によっ
て強力かり有効なアーク軸に平行な磁界を発生させ、真
空アークを電極径内に閉じ込める方式がある。
して、電極裏面にコイル電極を配置し、自己電流によっ
て強力かり有効なアーク軸に平行な磁界を発生させ、真
空アークを電極径内に閉じ込める方式がある。
第1図は、この方式による真空パルプの一例を断面図に
て示したものである。図において、真空パルプIは絶縁
容器1aの両端間1.::I fXltを、固定端板2
および可動端板3により密封して気密な容器と成し、そ
の内部を10−’ Torr以下の高真空に排気した真
空容器内番・こ、挟角[V自在な−対の電極4,5を有
して構成されている0両電極4,5は、例えば固定電極
4は接点6およびこの1妾点6の」1面に軸方向磁界を
発生するためのコイル電極7が接続され、さらに固定軸
8が接続されて外部回路へ接続可能と′ll:つている
。
て示したものである。図において、真空パルプIは絶縁
容器1aの両端間1.::I fXltを、固定端板2
および可動端板3により密封して気密な容器と成し、そ
の内部を10−’ Torr以下の高真空に排気した真
空容器内番・こ、挟角[V自在な−対の電極4,5を有
して構成されている0両電極4,5は、例えば固定電極
4は接点6およびこの1妾点6の」1面に軸方向磁界を
発生するためのコイル電極7が接続され、さらに固定軸
8が接続されて外部回路へ接続可能と′ll:つている
。
そして、接点6とコイル電極7の間の空間には、補強部
材9が挿入されている。
材9が挿入されている。
一方、例えば可動電極5は上記固定電極4と同様に、接
点10.その裏面に接U11されるコイル電極1ノ、さ
らに可動軸12より(T・7成され、外部回路に接続さ
れている。また、接点10どコイル電極11との空間に
は、補強部材13ケ設けている(、さらに、可動軸12
には図示しない外部操作器と連動し、真空バルブ1の内
部の真空度全低下することなく可動できる金5ベローズ
14と、この金属ベローズノ4を保護する目的でベロー
ズカバー15が設けられている0さらにまた、電極4,
5を包囲してこの間から発生する金FA蒸気により、絶
縁容器1aの内部絶縁耐力が低下するのを防止するたλ
5にシールド16を設けているO このように構成された縦磁界電極構造を備えた真空バル
ブは、従来大容量の真空しゃ断器用に主として使われて
いるため、電極4,5は比較的大きくコイル電極7,1
1は十分な機械的強度をもたらすことができ、補強部月
9,13と接点6,10および固定軸8.可動軸12と
の間をろう付等により接続しなくとも、電極4゜5が著
しく変形することはない。
点10.その裏面に接U11されるコイル電極1ノ、さ
らに可動軸12より(T・7成され、外部回路に接続さ
れている。また、接点10どコイル電極11との空間に
は、補強部材13ケ設けている(、さらに、可動軸12
には図示しない外部操作器と連動し、真空バルブ1の内
部の真空度全低下することなく可動できる金5ベローズ
14と、この金属ベローズノ4を保護する目的でベロー
ズカバー15が設けられている0さらにまた、電極4,
5を包囲してこの間から発生する金FA蒸気により、絶
縁容器1aの内部絶縁耐力が低下するのを防止するたλ
5にシールド16を設けているO このように構成された縦磁界電極構造を備えた真空バル
ブは、従来大容量の真空しゃ断器用に主として使われて
いるため、電極4,5は比較的大きくコイル電極7,1
1は十分な機械的強度をもたらすことができ、補強部月
9,13と接点6,10および固定軸8.可動軸12と
の間をろう付等により接続しなくとも、電極4゜5が著
しく変形することはない。
然乍ら、近年真空バルブの小形化のために、小容量真空
しゃ断器用や真空エンタフタ用の真空バルブでも、縦磁
界電極構造が採用されるようぐこなつ′Cきている。こ
のようン2小形の真空バルブになると、コイル°心極7
,11は機械的に十分な強度金もたすことが難しいので
、補強部材9 、1.7と接点6,10および固定軸8
.可動軸12との間を・うう刊により接続して、電極4
.5の変形全防止しなければならンぷυ%OL力)し仁
の鳴合、電極4,5の接点6,10がステンレス鋼等の
−・膜構造材料に比べて、著しく熱膨張係数の小さい材
料からなる場合には、補強部月9,13と接点6,10
の間の、ろう付合正常に行なうことは困難である。f
Xcわち、補強部イ」9,13は一般にステンレス’h
l’1 等の通常の熱膨張係数を有する一般4・1々造
材別からなっており、接点6.IOと補強部材9,13
は熱膨張係数が著しく異なるため、両省をろう付すると
室温に戻した時接続部に大きな熱応力が発生し、通常使
用している薄い接点ではこの熱応力によってそり等の著
しい変形が生じ、111i1溶着性能や接点6.IOど
コイル電極7,10との接続、<1(の機械的強1.・
T等に影りl?を与え、真空バルブの信頼性を著しく低
下さすることにzfる〇〔発明の目的〕 本発明は上記のような41情に憔々℃成されたもので、
モの「[的は熱膨張係長(がステンレス≦?i等の一般
構造材に比べて著しく小さい月産1からなろ」22点を
用いても、熱応力によるそり等の変形を生じろこと。I
’L <補強部44をろう何区1s’、 シーC電極の
著しい変形を防止することが可能な信頼性の高い真空バ
ルブを提供することにある0〔発明の概要〕 上記目的を達成するために本発明では、真空容器内でア
ーク柱に対して軸方向磁界を印加するためのコイル電極
を電極裏面に設けた真空バルブにおい“C1前記電極の
接点と前記コイル電極との中間に設けられた補強部材と
前記接点との中間に、熱応力により塑性変形自在な金属
材料からなる略円板状の接続部材を設け、前記接点およ
び補強部Iの双方とろう付により接続して成ることを特
徴とする。
しゃ断器用や真空エンタフタ用の真空バルブでも、縦磁
界電極構造が採用されるようぐこなつ′Cきている。こ
のようン2小形の真空バルブになると、コイル°心極7
,11は機械的に十分な強度金もたすことが難しいので
、補強部材9 、1.7と接点6,10および固定軸8
.可動軸12との間を・うう刊により接続して、電極4
.5の変形全防止しなければならンぷυ%OL力)し仁
の鳴合、電極4,5の接点6,10がステンレス鋼等の
−・膜構造材料に比べて、著しく熱膨張係数の小さい材
料からなる場合には、補強部月9,13と接点6,10
の間の、ろう付合正常に行なうことは困難である。f
Xcわち、補強部イ」9,13は一般にステンレス’h
l’1 等の通常の熱膨張係数を有する一般4・1々造
材別からなっており、接点6.IOと補強部材9,13
は熱膨張係数が著しく異なるため、両省をろう付すると
室温に戻した時接続部に大きな熱応力が発生し、通常使
用している薄い接点ではこの熱応力によってそり等の著
しい変形が生じ、111i1溶着性能や接点6.IOど
コイル電極7,10との接続、<1(の機械的強1.・
T等に影りl?を与え、真空バルブの信頼性を著しく低
下さすることにzfる〇〔発明の目的〕 本発明は上記のような41情に憔々℃成されたもので、
モの「[的は熱膨張係長(がステンレス≦?i等の一般
構造材に比べて著しく小さい月産1からなろ」22点を
用いても、熱応力によるそり等の変形を生じろこと。I
’L <補強部44をろう何区1s’、 シーC電極の
著しい変形を防止することが可能な信頼性の高い真空バ
ルブを提供することにある0〔発明の概要〕 上記目的を達成するために本発明では、真空容器内でア
ーク柱に対して軸方向磁界を印加するためのコイル電極
を電極裏面に設けた真空バルブにおい“C1前記電極の
接点と前記コイル電極との中間に設けられた補強部材と
前記接点との中間に、熱応力により塑性変形自在な金属
材料からなる略円板状の接続部材を設け、前記接点およ
び補強部Iの双方とろう付により接続して成ることを特
徴とする。
以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第2図は、本発明による真空バルブの断面構成例會示し
たものである。図において、真空バルブ1は絶縁容器1
aの両端開口部を固定端板2および可動端板3により密
封して気密な容器と成し、その内部S: 10−’ T
orr以下の高真空に排気した真空容器内に、接離自在
な一対の電極4,5を有して構成されている。この両電
極4,5は、例えば固定電極4しL熱膨張係数□ がl
0XIO−’def以下の月料、例えばタングステン(
W)、モリブデン(八4゜) !、)’?の耐化性金属
またはこれらの炭火物に銅(CU )若しくは銀(A1
)不二加えて焼結合金化した材料からなる接点6、オ6
よびこの接点6の裏面に!1lJl方向磁界を発生する
ためのコイル電極7が接続され、さらに固定軸8が接続
されて外部回路へ接続可能となっている。そして、接点
6とコイル電(iπ7の間の空間には熱膨張係数が15
X 10 ””” def以上の利料、例えばステン
レス鋼からなる補強部材9、および熱応力により塑性変
形自在な金属材料、例えば針りからなる接続部材J7を
挿入し、接点6.接続部旧17.補強部旧9.固定釉8
を夫々ろう付により接続している。
たものである。図において、真空バルブ1は絶縁容器1
aの両端開口部を固定端板2および可動端板3により密
封して気密な容器と成し、その内部S: 10−’ T
orr以下の高真空に排気した真空容器内に、接離自在
な一対の電極4,5を有して構成されている。この両電
極4,5は、例えば固定電極4しL熱膨張係数□ がl
0XIO−’def以下の月料、例えばタングステン(
W)、モリブデン(八4゜) !、)’?の耐化性金属
またはこれらの炭火物に銅(CU )若しくは銀(A1
)不二加えて焼結合金化した材料からなる接点6、オ6
よびこの接点6の裏面に!1lJl方向磁界を発生する
ためのコイル電極7が接続され、さらに固定軸8が接続
されて外部回路へ接続可能となっている。そして、接点
6とコイル電(iπ7の間の空間には熱膨張係数が15
X 10 ””” def以上の利料、例えばステン
レス鋼からなる補強部材9、および熱応力により塑性変
形自在な金属材料、例えば針りからなる接続部材J7を
挿入し、接点6.接続部旧17.補強部旧9.固定釉8
を夫々ろう付により接続している。
一方、例えば可動電極5は上記固定電極4と同様に、熱
膨張係数が10 X 10−’以下の材料からなる接点
10、その裏面に接続されるコイル電極11、そして可
動軸12によりIjl、j hν1され、外部回路に接
に:、;、Bされ゛(いる。+:t・、接点10とコイ
ル電極11との空間に目2、へクシ膨張係数が15X1
0−’def/以上の材料からなる補強部材13、およ
び熱応力により塑性自在4(金属旧料からなる略円板状
の接U部旧18を挿入し、接点10.接続部旧18.補
強都4:J1.? l可動軸]2を夫りろう伺によって
接t’r、 している。さらに、可動軸12には図示し
ない列部1茅作器と連動し、真空バルブ1の内部の真空
度を低下することなく可動できる金属ベローズt4と、
この金属ベローズ14を保護するLI的でベローズカバ
ー15を設け′〔いる。また、電極4,5を包囲し′C
電極間から発生する金属蒸気により、絶縁容器1aの内
部絶縁耐力が低下するのを防止するためにシールド16
金設けCいる。
膨張係数が10 X 10−’以下の材料からなる接点
10、その裏面に接続されるコイル電極11、そして可
動軸12によりIjl、j hν1され、外部回路に接
に:、;、Bされ゛(いる。+:t・、接点10とコイ
ル電極11との空間に目2、へクシ膨張係数が15X1
0−’def/以上の材料からなる補強部材13、およ
び熱応力により塑性自在4(金属旧料からなる略円板状
の接U部旧18を挿入し、接点10.接続部旧18.補
強都4:J1.? l可動軸]2を夫りろう伺によって
接t’r、 している。さらに、可動軸12には図示し
ない列部1茅作器と連動し、真空バルブ1の内部の真空
度を低下することなく可動できる金属ベローズt4と、
この金属ベローズ14を保護するLI的でベローズカバ
ー15を設け′〔いる。また、電極4,5を包囲し′C
電極間から発生する金属蒸気により、絶縁容器1aの内
部絶縁耐力が低下するのを防止するためにシールド16
金設けCいる。
かかる如く構成した真空バルブにおいては、接点6,1
0と補強1r1s材9,13の熱膨張係数の差が5 X
10−’/ deりと著し、く大きいので、両者を夫
々直接にろう付接航した場合、熱応力により接点6,1
0にそり等の変形を生ずるが、両者の中間に接続部、(
ぢ17,1Bを介す2)ことにより、熱応力による歪を
接続)S18;l−417,18が塑性変形Tることで
吸収し、’、12;点6,10と補強1(13月9.I
3と全そり等の変形を生じることなくろう付接続するこ
とが可能どなる。
0と補強1r1s材9,13の熱膨張係数の差が5 X
10−’/ deりと著し、く大きいので、両者を夫
々直接にろう付接航した場合、熱応力により接点6,1
0にそり等の変形を生ずるが、両者の中間に接続部、(
ぢ17,1Bを介す2)ことにより、熱応力による歪を
接続)S18;l−417,18が塑性変形Tることで
吸収し、’、12;点6,10と補強1(13月9.I
3と全そり等の変形を生じることなくろう付接続するこ
とが可能どなる。
以」二説明したように本発明によ11ば、接点と補強部
月との間に熱応力による塑イテ[変形自在な金属材料か
らなる略円板状の接tヅt;部材を介して構成したの0
1接点が補強7<15材を4.il、lj成しているス
テンレス鋼等の一般梠造旧料よりも著しく小さ4C熱膨
張係数を有する拐料からなる場合でも、接点に著しいそ
り等の変形を生じることン【<補強部利ど、接点のろう
付接続全可能とし機械的変形の小さな電極を有する極め
て信頼性の高い真空バルブが提供できる。
月との間に熱応力による塑イテ[変形自在な金属材料か
らなる略円板状の接tヅt;部材を介して構成したの0
1接点が補強7<15材を4.il、lj成しているス
テンレス鋼等の一般梠造旧料よりも著しく小さ4C熱膨
張係数を有する拐料からなる場合でも、接点に著しいそ
り等の変形を生じることン【<補強部利ど、接点のろう
付接続全可能とし機械的変形の小さな電極を有する極め
て信頼性の高い真空バルブが提供できる。
第1図は従来の真空バルブ不二示す断面図、第2図は本
発明の一実施例構成を示ずliJ’i血図である0 1・・真費バルブ、6,7・・・接点、7.11・・・
コイル電極、9,13・・補強都旧、17.18・・・
」X続171S旧。
発明の一実施例構成を示ずliJ’i血図である0 1・・真費バルブ、6,7・・・接点、7.11・・・
コイル電極、9,13・・補強都旧、17.18・・・
」X続171S旧。
Claims (4)
- (1)真空容器内でアーク柱に対して軸方向磁界を印加
するためのコイル電極を電極裏面に設けた真空パルプに
おいて、前記電柾の接点と前記コイル電極との中間に設
けられた補強部材と前記接点との中間に、熱応力により
塑性変形自在な金属材料からなる略円板状の接続部材を
設け、前記接点および補強部材の双方とろう伺により接
続して成ることを特徴とする真空パルプ。 - (2)接点は熱膨張係数が10 X 10−’ dey
以下の材料からなる特許請求の範囲第(1)項記載の真
空パルプ。 - (3)接続部拐は銀からなる特許請求の範囲第(1)項
記載の真空パルプ〇 - (4)補強部材は熱膨張係数が15 X 10−’ d
ef以上の屈料からなる特許請求の範囲第(1)項乃至
第(3)項のいずれか一つの項に記載の真空パルプ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16881782A JPS5958725A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16881782A JPS5958725A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 真空バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958725A true JPS5958725A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15875048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16881782A Pending JPS5958725A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 真空バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958725A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015035289A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立製作所 | 真空スイッチギヤ用真空バルブ |
JP2015035288A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立製作所 | 真空スイッチギヤ用真空バルブ |
WO2015141028A1 (ja) * | 2014-03-18 | 2015-09-24 | 株式会社日立製作所 | 真空バルブ |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16881782A patent/JPS5958725A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015035289A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立製作所 | 真空スイッチギヤ用真空バルブ |
JP2015035288A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 株式会社日立製作所 | 真空スイッチギヤ用真空バルブ |
WO2015141028A1 (ja) * | 2014-03-18 | 2015-09-24 | 株式会社日立製作所 | 真空バルブ |
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