JPS5958081A - 冷却用液体 - Google Patents
冷却用液体Info
- Publication number
- JPS5958081A JPS5958081A JP57168643A JP16864382A JPS5958081A JP S5958081 A JPS5958081 A JP S5958081A JP 57168643 A JP57168643 A JP 57168643A JP 16864382 A JP16864382 A JP 16864382A JP S5958081 A JPS5958081 A JP S5958081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- cooling
- cooling liquid
- boiling point
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、冷却用液体に関し、更に詳しくは、特にトラ
ンジスタ、サイリスタ、集積回路部品及び変圧器等に使
用される佛点司変の冷却用液体に関する。
ンジスタ、サイリスタ、集積回路部品及び変圧器等に使
用される佛点司変の冷却用液体に関する。
従来、トランジスタ、サイリスタ及び高密度に実装され
た電子部品等の冷却は、冷却フィンを備えた部位に、フ
ァンにより商運の空気を流す方法、又は密閉容器に収納
した部品及び回路を1.1.2−)リクロル−1,2,
2−)リフルオルエタン(以下rR−]13Jという。
た電子部品等の冷却は、冷却フィンを備えた部位に、フ
ァンにより商運の空気を流す方法、又は密閉容器に収納
した部品及び回路を1.1.2−)リクロル−1,2,
2−)リフルオルエタン(以下rR−]13Jという。
)等に浸漬し、沸騰冷却する方法により行なわれている
。
。
しかしながら、空気冷却による方法は、冷却効率が低く
、かつ、ゴミ等による汚ノtによって′電気的な不都合
が生じ易い等の欠点を有1z、。
、かつ、ゴミ等による汚ノtによって′電気的な不都合
が生じ易い等の欠点を有1z、。
一方、R−11,3を用いた沸11+it冷却による方
法は、R−113の沸点が47Gと低く、冷却の熱伝樟
串が大きく、空気冷却による方法より鋺ノLでいる反面
、凝縮時における外気とのτ晶度差が小さく、液化のた
めの熱交換器が大きくなったり、内部圧力が高くなると
いう欠点をイ1する。
法は、R−113の沸点が47Gと低く、冷却の熱伝樟
串が大きく、空気冷却による方法より鋺ノLでいる反面
、凝縮時における外気とのτ晶度差が小さく、液化のた
めの熱交換器が大きくなったり、内部圧力が高くなると
いう欠点をイ1する。
更に、沸H+き11,7の気泡によりギヤビテーンヨン
が起こり易く、また、茜電圧機器等の場合にt」、気泡
によって破壊電圧が低下するために寸法を太きくしなけ
れはならないという欠点をも有する。
が起こり易く、また、茜電圧機器等の場合にt」、気泡
によって破壊電圧が低下するために寸法を太きくしなけ
れはならないという欠点をも有する。
油入変圧器では1通常、コイルを鉱油中に浸して絶縁性
を高めると同時に、鉱油の対流台・イ1j用してコイル
を冷却し、動作が安定、かつ、正′);;に行左わノ1
.るようにしている。
を高めると同時に、鉱油の対流台・イ1j用してコイル
を冷却し、動作が安定、かつ、正′);;に行左わノ1
.るようにしている。
最近、史に冷却効果を高め、小型化、Ml燃化を図るた
めに、鉱油にR−113を混合したり。
めに、鉱油にR−113を混合したり。
■t−1ia及びフッ素化油、例えはフロリナート(3
M社製商品名)F”C75,同FC−77等をシーX・
ワー状にかけ冷却−する方法も1丁なわれている/バ、
前者の気泡によるキャビテーション及び破ノ≠″rl、
圧の低下、後者は部分的な冷却効果のバラツキ、高′t
b、圧機器における破壊電圧の低下、シャワーの当たる
箇所の利料劣化等の問題点をそれぞil、有し2ており
、満足するものとはいえない。
M社製商品名)F”C75,同FC−77等をシーX・
ワー状にかけ冷却−する方法も1丁なわれている/バ、
前者の気泡によるキャビテーション及び破ノ≠″rl、
圧の低下、後者は部分的な冷却効果のバラツキ、高′t
b、圧機器における破壊電圧の低下、シャワーの当たる
箇所の利料劣化等の問題点をそれぞil、有し2ており
、満足するものとはいえない。
これらの欠点を角′1消するため、R−113:シリコ
ーン油系冷却用液体(特許第845981号;11ケ公
昭51 20742号)、R−113: 1,2−ジフ
ルメルー1.L2,2−テトラクロルエタン(以下1−
Iζ−112」という。):シリコーン油系冷却月1液
体(特許第845983号;特公昭51 20743号
)及びlt−112:シリコー公昭53−20319号
)等の沸点可変の冷却用液体が開発されたが、これらは
全て、その最!偽沸点が110 t:’以下のものであ
り、超高圧機器に対しては沸騰により生ずる気泡の影響
は無視し敵い、捷た、より冷却効果の大きい冷却用液体
の出現が望まれている。
ーン油系冷却用液体(特許第845981号;11ケ公
昭51 20742号)、R−113: 1,2−ジフ
ルメルー1.L2,2−テトラクロルエタン(以下1−
Iζ−112」という。):シリコーン油系冷却月1液
体(特許第845983号;特公昭51 20743号
)及びlt−112:シリコー公昭53−20319号
)等の沸点可変の冷却用液体が開発されたが、これらは
全て、その最!偽沸点が110 t:’以下のものであ
り、超高圧機器に対しては沸騰により生ずる気泡の影響
は無視し敵い、捷た、より冷却効果の大きい冷却用液体
の出現が望まれている。
本発明は、前述した従来の冷却用液体の欠点を解消した
もので、1000以上にも沸点を調整することができ、
かつ、優れた絶縁性と冷却効果を有する冷却用液体を提
供することを目的とする。
もので、1000以上にも沸点を調整することができ、
かつ、優れた絶縁性と冷却効果を有する冷却用液体を提
供することを目的とする。
本発明の冷却用液体は、L?、−1132〜50重畢チ
;室温における粘度が100七ンチス) −クス以下で
ある鉱油5合成油及び/又はシリコ ゛−ン油2〜9
6i量チ;並ひにフッ素化油2〜75重量係からなるこ
とを特徴とするものである。
;室温における粘度が100七ンチス) −クス以下で
ある鉱油5合成油及び/又はシリコ ゛−ン油2〜9
6i量チ;並ひにフッ素化油2〜75重量係からなるこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明の冷却用液体の第一の組成分をなすR−113は
、冷却用液体の冷却効果を高めると共に沸点を低下させ
る役割を果たし、また、粘度を低下させ良好な流動性を
与えると共に1本発明の冷却用液体の他の組成分をなす
鉱油、合成油及びシリコーン油と、フッ素化油との相溶
性を良好にする役割をも果たすものである。その冷却用
液体中の配合割合は、2〜50重量%であることが必要
である。この配合割合が211L’tsrs未満である
と、前述の役割を充分に果たすことはできず、50重祉
チを超えると、沸点が低下しすぎるため、高′亀圧機器
等に使用するには適当でなく、また、その化学作用によ
り材料劣化の原因ともなる。
、冷却用液体の冷却効果を高めると共に沸点を低下させ
る役割を果たし、また、粘度を低下させ良好な流動性を
与えると共に1本発明の冷却用液体の他の組成分をなす
鉱油、合成油及びシリコーン油と、フッ素化油との相溶
性を良好にする役割をも果たすものである。その冷却用
液体中の配合割合は、2〜50重量%であることが必要
である。この配合割合が211L’tsrs未満である
と、前述の役割を充分に果たすことはできず、50重祉
チを超えると、沸点が低下しすぎるため、高′亀圧機器
等に使用するには適当でなく、また、その化学作用によ
り材料劣化の原因ともなる。
本発明の冷却用液体の第二の組成分をなす鉱油1合成油
及びシリコーン油は、冷却用液体の沸点を高める役割を
果たすものであり、その室温における粘度が100セン
チストークス以下のものであれば、如(i’lなるもの
でもよいが、100センチストークスを超えるものは、
0却用融体のtit、 Mfb性が低下するため好まし
くない。好ましい例を挙げると、鉱油としては、JIS
II油(要用器用)等;合成油としては、アルキルベン
ゼン糸合成油、エポギシ化油、ポリオールエステル油そ
の他多数のもの;シリコーン油としては、ジメチルポリ
シロキザン糸シリコーン油、例えは、東芝シリコーン(
株)製TS1i”451−10.同TSF451 30
等及びメチルフェニルボリシロキザン糸シリコーン油、
しlえは、東芝シリコーン(株)製T S F 440
等ジが挙げられ、これらは、単独で又は二柚以上の混合
糸で用いられる。これらの冷却用液体中の配合割合は、
2〜96重M %であることが必要である。この配合割
合が2ffiM%未満であると、気泡発生に対する抑制
効果がなく、96車昂俸を超えると、熱伝遂率が大幅に
低下すると共に粘度が高くなる。また、こノ]、らのも
のには、■ζ−113の化学f’y用を抑6,11する
幼果が4i、るが、2ntmiφ未満で(:1その効果
が不充分である。
及びシリコーン油は、冷却用液体の沸点を高める役割を
果たすものであり、その室温における粘度が100セン
チストークス以下のものであれば、如(i’lなるもの
でもよいが、100センチストークスを超えるものは、
0却用融体のtit、 Mfb性が低下するため好まし
くない。好ましい例を挙げると、鉱油としては、JIS
II油(要用器用)等;合成油としては、アルキルベン
ゼン糸合成油、エポギシ化油、ポリオールエステル油そ
の他多数のもの;シリコーン油としては、ジメチルポリ
シロキザン糸シリコーン油、例えは、東芝シリコーン(
株)製TS1i”451−10.同TSF451 30
等及びメチルフェニルボリシロキザン糸シリコーン油、
しlえは、東芝シリコーン(株)製T S F 440
等ジが挙げられ、これらは、単独で又は二柚以上の混合
糸で用いられる。これらの冷却用液体中の配合割合は、
2〜96重M %であることが必要である。この配合割
合が2ffiM%未満であると、気泡発生に対する抑制
効果がなく、96車昂俸を超えると、熱伝遂率が大幅に
低下すると共に粘度が高くなる。また、こノ]、らのも
のには、■ζ−113の化学f’y用を抑6,11する
幼果が4i、るが、2ntmiφ未満で(:1その効果
が不充分である。
本発明の冷却用液体の第三の組成分をなすフッ素化油は
、優れた熱伝達性を与える役割を果たすものであり、例
えば、フロリナー)FC−43、同FC−75、同FC
−77等が挙けられ、これらは、岸独で又it二ね以上
の混合系で用いられる。これらの冷却用液体中の配合割
合は、2〜75重M%であることが必要である。
、優れた熱伝達性を与える役割を果たすものであり、例
えば、フロリナー)FC−43、同FC−75、同FC
−77等が挙けられ、これらは、岸独で又it二ね以上
の混合系で用いられる。これらの冷却用液体中の配合割
合は、2〜75重M%であることが必要である。
この配合割合が2重量%未満であると、充分な熱伝達性
を得ることができず、75重量係を超えると、180C
にまで沸点を高めることはでき々い。
を得ることができず、75重量係を超えると、180C
にまで沸点を高めることはでき々い。
本発明の冷却用液体の一例であるR−1132〜50重
1jt%1JI82号油又は室温における粘度が100
センチストークス以下であるシリコーン油5〜90重’
j3〕1及びフロリナートFC−432〜75M量%か
らなる冷却用液体は、前述の範囲内でそれぞれの配合割
合を変えることにより、沸点を70〜180Cの範囲内
で任意に選定することができ、また、いずれの配合割合
においても体積抵抗率が1014Ωcm以上であり優れ
た絶縁性を有している。
1jt%1JI82号油又は室温における粘度が100
センチストークス以下であるシリコーン油5〜90重’
j3〕1及びフロリナートFC−432〜75M量%か
らなる冷却用液体は、前述の範囲内でそれぞれの配合割
合を変えることにより、沸点を70〜180Cの範囲内
で任意に選定することができ、また、いずれの配合割合
においても体積抵抗率が1014Ωcm以上であり優れ
た絶縁性を有している。
また1本発明の冷却用液体の他の一例で槍、るR−11
32〜45重鼠≠1JIS Z号油(変圧器用)又は
室温における結反が100七ンチストークス以下である
シリコーン油2〜96−!hiTi%;及びフロリナー
)FC−752〜60亜植饅からなる冷却用液体は、前
述の範囲内でそれぞれ配合割合を変えることにより、沸
点を70〜150Cの範囲内で任意に選定することがで
き、また、いずれの配合割合においても体積訊抗率が1
00cm以上であp離れた絶Aδ性を有している。
32〜45重鼠≠1JIS Z号油(変圧器用)又は
室温における結反が100七ンチストークス以下である
シリコーン油2〜96−!hiTi%;及びフロリナー
)FC−752〜60亜植饅からなる冷却用液体は、前
述の範囲内でそれぞれ配合割合を変えることにより、沸
点を70〜150Cの範囲内で任意に選定することがで
き、また、いずれの配合割合においても体積訊抗率が1
00cm以上であp離れた絶Aδ性を有している。
本発明の冷却用液体は、従来の冷却用液体に比し、より
高沸点の範囲に秒いても調整が可能なため、超高圧機器
に対【7ても適用することができ、かつ、優れた絶縁性
と冷却効果を冶する。
高沸点の範囲に秒いても調整が可能なため、超高圧機器
に対【7ても適用することができ、かつ、優れた絶縁性
と冷却効果を冶する。
Claims (1)
- 1.1.2−)リクロルー1.2.2−)リフルオルエ
タン2〜50重量襲;室温における粘度が100センチ
ストークス以下である鉱油、合成油及び/又はシリコー
ン油2〜96重量%−並びにフッ素化油2〜75iii
%からなることを特徴とする冷却用液体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168643A JPS5958081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 冷却用液体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57168643A JPS5958081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 冷却用液体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958081A true JPS5958081A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15871837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57168643A Pending JPS5958081A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 冷却用液体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958081A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0352511A2 (de) * | 1988-07-23 | 1990-01-31 | Linde Aktiengesellschaft | Kälteträger |
EP0456508A2 (en) * | 1990-05-11 | 1991-11-13 | Fujitsu Limited | Immersion cooling coolant and electronic device using this coolant |
JP5853072B1 (ja) * | 2014-08-25 | 2016-02-09 | 株式会社ExaScaler | 電子機器の冷却システム |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168643A patent/JPS5958081A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0352511A2 (de) * | 1988-07-23 | 1990-01-31 | Linde Aktiengesellschaft | Kälteträger |
EP0456508A2 (en) * | 1990-05-11 | 1991-11-13 | Fujitsu Limited | Immersion cooling coolant and electronic device using this coolant |
US5349499A (en) * | 1990-05-11 | 1994-09-20 | Fujitsu Limited | Immersion cooling coolant and electronic device using this coolant |
US6193905B1 (en) | 1990-05-11 | 2001-02-27 | Fujitsu Limited | Immersion cooling coolant |
JP5853072B1 (ja) * | 2014-08-25 | 2016-02-09 | 株式会社ExaScaler | 電子機器の冷却システム |
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