JPS5957720A - 熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法Info
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- JPS5957720A JPS5957720A JP57168664A JP16866482A JPS5957720A JP S5957720 A JPS5957720 A JP S5957720A JP 57168664 A JP57168664 A JP 57168664A JP 16866482 A JP16866482 A JP 16866482A JP S5957720 A JPS5957720 A JP S5957720A
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂シートまたはフィルムの製造方法
に関する。
に関する。
従来、熱可塑性樹脂のＴ−グイ急冷シートまたはフィル
ムの製音方法としてはチルロール法、水冷法などが知ら
れている。しかし、チルロール法は高速成形時、ロール
と溶融樹脂膜の間に空気をまき込んだり、ロールと溶融
樹脂膜の密着性が悪いために厚みムラやシワが発生した
り、また厚物シート等にあっては溶融樹脂膜の表面と裏
面の冷却差によるカールの発生や不十分な急冷による透
明性２表面光沢の低下などの欠点がある。また、水冷法
では溶融樹脂膜からの放熱が冷却水面において局部的に
生じて水面の沸騰による肺騰斑、水面の波立ち、揺れな
どに起因する冷却の不均一、冷却不足から厚みムラ、ヘ
イズ斑や透明性９表面光沢のムラや低下が生じ、高速成
＋ｂを行なえないという欠点がある。
ムの製音方法としてはチルロール法、水冷法などが知ら
れている。しかし、チルロール法は高速成形時、ロール
と溶融樹脂膜の間に空気をまき込んだり、ロールと溶融
樹脂膜の密着性が悪いために厚みムラやシワが発生した
り、また厚物シート等にあっては溶融樹脂膜の表面と裏
面の冷却差によるカールの発生や不十分な急冷による透
明性２表面光沢の低下などの欠点がある。また、水冷法
では溶融樹脂膜からの放熱が冷却水面において局部的に
生じて水面の沸騰による肺騰斑、水面の波立ち、揺れな
どに起因する冷却の不均一、冷却不足から厚みムラ、ヘ
イズ斑や透明性９表面光沢のムラや低下が生じ、高速成
＋ｂを行なえないという欠点がある。
ところで、水冷法はロール法よりも効率よくシート等を
冷却できるという利点かある。そのため、前記した水冷
法の欠点を改良する方法として、■溶融樹脂膜の両面を
流動する冷却水流によって冷却する方法や■冷却槽に設
けたスリットを有するローラー間に溶融樹脂を導入する
方法などが提案されている。しかしながら、これらの方
法によってもシート等の透明性などの性質や高速成形性
において十分に満足することはできない。
冷却できるという利点かある。そのため、前記した水冷
法の欠点を改良する方法として、■溶融樹脂膜の両面を
流動する冷却水流によって冷却する方法や■冷却槽に設
けたスリットを有するローラー間に溶融樹脂を導入する
方法などが提案されている。しかしながら、これらの方
法によってもシート等の透明性などの性質や高速成形性
において十分に満足することはできない。
本山Ｎ１１人ｄ：、既にこれらの欠点を解消した熱可塑
性樹脂シートまたはフィルムの製造方法を提案している
（７１−！１′凰口に３５７−５５２９１号、同５７
−８６４７５号）が、本発明ｋＪ−２３ｉたな熱可塑性
樹脂シートまたはフィルムの製造方法を提供することを
目的とするものである。
性樹脂シートまたはフィルムの製造方法を提案している
（７１−！１′凰口に３５７−５５２９１号、同５７
−８６４７５号）が、本発明ｋＪ−２３ｉたな熱可塑性
樹脂シートまたはフィルムの製造方法を提供することを
目的とするものである。
本発明はＴ−ダイから溶融状態で押出され／こ膜状の熱
可塑性樹脂を、一対の回転する無端ベルトを間隔をおい
て対向せしめて形成したスリットであって該間隔に水を
流下させると共に該無端ベルトの対向面を水の流れ方向
と同方向に移動せしめてなる水の流才］るスリットに、
上流から下流に向けて導入することを特徴とする熱可塑
性樹脂シートまたはフィルムの製造方法である。
可塑性樹脂を、一対の回転する無端ベルトを間隔をおい
て対向せしめて形成したスリットであって該間隔に水を
流下させると共に該無端ベルトの対向面を水の流れ方向
と同方向に移動せしめてなる水の流才］るスリットに、
上流から下流に向けて導入することを特徴とする熱可塑
性樹脂シートまたはフィルムの製造方法である。
本発明においてシートやフィルムの原料として用いる熱
可塑性樹脂としては特に制限がなく、たとえばポリオレ
フィン（ポリエチレン、ポリプロピレンなど）、ポリス
チレン、ボり塩化ビニル等を挙げることができ、特に従
来よりシート等の透明性や表面性などに問題のあった結
晶性熱ｄ」塑性樹１ｉＷについてもこのような問題を生
起することなく使用することができろ。また、本発明の
シートやフィルムには多層シートやフィルムも含まれ、
さらにシリカ、タルク、パラ−ターシャリ−ブチル安、
ｅ、香酸、アルミニウム、ジベンジリデンソルビトール
などの造核剤を添加したものも含まれる。
可塑性樹脂としては特に制限がなく、たとえばポリオレ
フィン（ポリエチレン、ポリプロピレンなど）、ポリス
チレン、ボり塩化ビニル等を挙げることができ、特に従
来よりシート等の透明性や表面性などに問題のあった結
晶性熱ｄ」塑性樹１ｉＷについてもこのような問題を生
起することなく使用することができろ。また、本発明の
シートやフィルムには多層シートやフィルムも含まれ、
さらにシリカ、タルク、パラ−ターシャリ−ブチル安、
ｅ、香酸、アルミニウム、ジベンジリデンソルビトール
などの造核剤を添加したものも含まれる。
以下、本発明の方法を図面により説明する。第１図およ
び第２図は本発明の方法を実施する装置の態様を示す説
明図である。
び第２図は本発明の方法を実施する装置の態様を示す説
明図である。
Ｔ−ダイ１から溶融状態で押出された膜状の熱可塑性樹
脂２を、冷却水が流れる一対の回転する無端ベル）！１
．３’によって形成されたスリット４に上流方向から導
入する。ここで無端ベルト３゜６′の材質としては特に
制限はないが、ステンレス等の金属やゴムなどのはか、
フッ素樹脂など耐熱性、平滑性に優れた樹脂をコーティ
ングあるいは含浸させた織物を用いることが好ましい。
脂２を、冷却水が流れる一対の回転する無端ベル）！１
．３’によって形成されたスリット４に上流方向から導
入する。ここで無端ベルト３゜６′の材質としては特に
制限はないが、ステンレス等の金属やゴムなどのはか、
フッ素樹脂など耐熱性、平滑性に優れた樹脂をコーティ
ングあるいは含浸させた織物を用いることが好ましい。
一対の無端ベル）５．５’はそれぞ才ｔｖ、動ロール５
．５’によシ駆動せられてロール上を回転する。このよ
うな一対の回転する無端ベル）５．５’を間隔をおいて
対向せしめることによってスリット４が形成されている
。この間１′ｊｆｉ 、すなわちスリット４には冷却用
の水が流れており、またこのスリット４をル成している
一対の無端ベル）３．５’の７・１向する両面ｄ、上記
冷ＪＪＪ水の流れ方向と同方向に移動している。つまり
第１．２図によればχ・１向面ｔｉｔ共に水の流下方向
と同じ下方向に移動しており、従って無！／ｊｉｆｆベ
ル）５け右回転、無端ベルト３′は左回転することとな
る。
．５’によシ駆動せられてロール上を回転する。このよ
うな一対の回転する無端ベル）５．５’を間隔をおいて
対向せしめることによってスリット４が形成されている
。この間１′ｊｆｉ 、すなわちスリット４には冷却用
の水が流れており、またこのスリット４をル成している
一対の無端ベル）３．５’の７・１向する両面ｄ、上記
冷ＪＪＪ水の流れ方向と同方向に移動している。つまり
第１．２図によればχ・１向面ｔｉｔ共に水の流下方向
と同じ下方向に移動しており、従って無！／ｊｉｆｆベ
ル）５け右回転、無端ベルト３′は左回転することとな
る。
ここでスリット４０幅は各種条件に応じて異なり、−１
ζ的に定めること―、困知１であるが、通常０５〜１０
扉、好ましくは０５〜５ ＋ｌｌ［である。また、スリ
ットとダイとの距離（エアーギャップ）やスリットの長
さも各種条件により異なるが、通常前者が５０〜２５０
問、後者が５０〜２Ｂａｍである。なお、ロールを可変
なものとしておけば、ロールの位置を適宜変更すること
により、スリットの間ｈ ＋ エアーギャップ、スリッ
トの長さを任意のものとすることができる。
ζ的に定めること―、困知１であるが、通常０５〜１０
扉、好ましくは０５〜５ ＋ｌｌ［である。また、スリ
ットとダイとの距離（エアーギャップ）やスリットの長
さも各種条件により異なるが、通常前者が５０〜２５０
問、後者が５０〜２Ｂａｍである。なお、ロールを可変
なものとしておけば、ロールの位置を適宜変更すること
により、スリットの間ｈ ＋ エアーギャップ、スリッ
トの長さを任意のものとすることができる。
なお、無◇；ｉａペルトロ、５′の駆動手段は特に制限
はなく、第１し［に示すように、モーター６等の動力を
チェーン７等を介して駆σｔ）Ｊロール５に伝達し、に
ｆ；（車など（図示せず）によって駆動ロール５′ヲ駆
動して、この駆動ロール５．５′によって無端ベル）３
，３’を駆動してもよいし、他の既知の駆動手段を用い
てもよい。
はなく、第１し［に示すように、モーター６等の動力を
チェーン７等を介して駆σｔ）Ｊロール５に伝達し、に
ｆ；（車など（図示せず）によって駆動ロール５′ヲ駆
動して、この駆動ロール５．５′によって無端ベル）３
，３’を駆動してもよいし、他の既知の駆動手段を用い
てもよい。
冷却水の供給は第１図に示すような冷却水供わ′）ノズ
ル（あるいはスリット）８．８’によるものであると、
第２図に示すような水槽９，９′によるものであると金
問わない。
ル（あるいはスリット）８．８’によるものであると、
第２図に示すような水槽９，９′によるものであると金
問わない。
膜状熱可塑性樹脂２は水の流れろスリット４を上流から
下流に向かって通過する際に、冷却水によって冷却され
るが、このスリット４の両側では一対の回転する無端ベ
ルト５．５’が上記冷却水の流れ方向と同方向に移動し
ている７λめ、冷却が均一かつ効率的に行なわれる。こ
こで無端ペルトロ。
下流に向かって通過する際に、冷却水によって冷却され
るが、このスリット４の両側では一対の回転する無端ベ
ルト５．５’が上記冷却水の流れ方向と同方向に移動し
ている７λめ、冷却が均一かつ効率的に行なわれる。こ
こで無端ペルトロ。
３′の回転速度（Ｖｖ ）は、冷却水の流速等の各種条
件により異なるが、通諧は５〜５ Ｑ ｍ／ｍ１ｎ、で
あり、熱可塑性樹脂シートあるいはフィルムの成形速度
（ｖ８）に対して、次のような範１！（（で選定するこ
とが好ましい。
件により異なるが、通諧は５〜５ Ｑ ｍ／ｍ１ｎ、で
あり、熱可塑性樹脂シートあるいはフィルムの成形速度
（ｖ８）に対して、次のような範１！（（で選定するこ
とが好ましい。
１０ Ｖｓ ＞ Ｖｖ ：＞ ０２Ｖｓ無端ベルトの回
転速度（Ｖｖ）はシートあるいはフィルムの成形速度（
７日）、シートあるいｉｔフィルムのｊｖみ、スリット
の間隔、冷却水の初速１ηなどにより適宜決定されるべ
きであるか、無端ベルトの回転ＺＩＨ！Ｊ（Ｖｖ）が上
記条件外ではシートあるいはフィルムの透明性の悪化、
ヘイズ斑の出現を招くので好ましくない。
転速度（Ｖｖ）はシートあるいはフィルムの成形速度（
７日）、シートあるいｉｔフィルムのｊｖみ、スリット
の間隔、冷却水の初速１ηなどにより適宜決定されるべ
きであるか、無端ベルトの回転ＺＩＨ！Ｊ（Ｖｖ）が上
記条件外ではシートあるいはフィルムの透明性の悪化、
ヘイズ斑の出現を招くので好ましくない。
なお、図中ｔｏ、ｔｏ’はバックアップロール、＋１．
ＩＩ’は張力用ロールである。
ＩＩ’は張力用ロールである。
このようにして冷却された膜状樹脂は、受水槽１２に送
られる。受水槽１２には、図示したようにガイドロール
１５が設けられており、膜状樹脂は受水槽１２内で冷却
水により冷却された後、ガイドロール１５を経て引取シ
ロール１４により引取られる。なお、ガイドロール１６
について１７Ｊ：膜状樹脂をスリット中央に位置するこ
とによりカール防止にイｆ効であるが、ロール鏡面を膜
状樹脂に転々ニするための転写ロールとして用いること
もできる。
られる。受水槽１２には、図示したようにガイドロール
１５が設けられており、膜状樹脂は受水槽１２内で冷却
水により冷却された後、ガイドロール１５を経て引取シ
ロール１４により引取られる。なお、ガイドロール１６
について１７Ｊ：膜状樹脂をスリット中央に位置するこ
とによりカール防止にイｆ効であるが、ロール鏡面を膜
状樹脂に転々ニするための転写ロールとして用いること
もできる。
本発明に使用する冷却水の温度については２〜５０°Ｃ
の範囲が好ましく、必要にｂＬ；じて適当な界ｍｊ活性
剤を添加して膜状樹脂のぬれを良くすることができる。
の範囲が好ましく、必要にｂＬ；じて適当な界ｍｊ活性
剤を添加して膜状樹脂のぬれを良くすることができる。
第２１３／、１中、１５は溢流板、１６は冷却器、１７
はポンプである。
はポンプである。
本発明の、改良された水冷法によれば、結晶性の熱可塑
性樹脂を原料としてシートやフィルムを製造する場合で
も、未配向で透明性９表ｍＪ光沢性にすぐれたシート等
を得ることかできる。しかも、得られるシート等に厚み
ムラ、シワ、カールなどがなく、均質性にすぐれている
。また、本発明の方法は比較的厚みのあるシート等を高
品質でしかも高速成形によって得ることができ、かつ安
価に製造できるなどの特色を有している。
性樹脂を原料としてシートやフィルムを製造する場合で
も、未配向で透明性９表ｍＪ光沢性にすぐれたシート等
を得ることかできる。しかも、得られるシート等に厚み
ムラ、シワ、カールなどがなく、均質性にすぐれている
。また、本発明の方法は比較的厚みのあるシート等を高
品質でしかも高速成形によって得ることができ、かつ安
価に製造できるなどの特色を有している。
本発明の方法によって得られるシートやフィルムは、上
記の如く透明性や表面光沢が良好であるため、食品、医
薬品などの包装用などに好適である。また、圧空成形、
ロール圧勉成形、延伸成杉壺 などの固相成形原反として用いることもできる。
記の如く透明性や表面光沢が良好であるため、食品、医
薬品などの包装用などに好適である。また、圧空成形、
ロール圧勉成形、延伸成杉壺 などの固相成形原反として用いることもできる。
以下、本発明を実１、亀例により、＋９明する。
実施例
ポリプロピレン（密度ｏ９１ Ｐ／ｃ１ｄ 、メルトイ
ンデックス２．０ｙ−７１０’；））を樹７Ｊｉ？ｌ７
１Ａ／ｆｆｉ ２ Ｂ （Ｊ −ＣテＴ−ダイ押出装置
１°ｔ（押出機６０ｍ＋ｎｊ 、 Ｌ／］） ＝ ２８
。
ンデックス２．０ｙ−７１０’；））を樹７Ｊｉ？ｌ７
１Ａ／ｆｆｉ ２ Ｂ （Ｊ −ＣテＴ−ダイ押出装置
１°ｔ（押出機６０ｍ＋ｎｊ 、 Ｌ／］） ＝ ２８
。
ダイ幅５５［］ｍ＋ｎ、グイリップ開度＋ ｍｍ ）
ヲ）Ｔ１いて押出した。
ヲ）Ｔ１いて押出した。
押出された溶融樹脂１模を第２図に示すような、一対の
回転する無端ベル）３．！ｌ’によってノ１３成された
冷却水の〃；ｒ、れるスリット４に導入し、平均厚み０
２■のボリブロビレンシートヲ得た。なお、条件は以下
の通りである。このポリプロピレンジートリ、ヘイズ斑
や波打ちかなく透明性にすぐれたものであった。
回転する無端ベル）３．！ｌ’によってノ１３成された
冷却水の〃；ｒ、れるスリット４に導入し、平均厚み０
２■のボリブロビレンシートヲ得た。なお、条件は以下
の通りである。このポリプロピレンジートリ、ヘイズ斑
や波打ちかなく透明性にすぐれたものであった。
製造条件
成形Ｍ Ｉ！ＩＪ ２５ ｔｎ／ｍｉｎ。
エアーギャップ ＋２０ｍｍ
冷却水温 １８℃
スリット幅 ５ ｔｒａｎ
スリット長さ ＋ＳＯ關
水 位 ５ ｆｆ１１ｍ無端ベル
トの回転速度 ２５ ｎＩ／ ｍｊ−ｎ。
トの回転速度 ２５ ｎＩ／ ｍｊ−ｎ。
比較例１
実施例１において、無端ベノＶトの（「Ｊ転を行なわｔ
、Ｃかったこと以外は実施例１に阜して行ない、ポリプ
ロピレンシー） ’、１ ？！）だ。このポリプロピレ
ンシートは外観において劣るものであった。
、Ｃかったこと以外は実施例１に阜して行ない、ポリプ
ロピレンシー） ’、１ ？！）だ。このポリプロピレ
ンシートは外観において劣るものであった。
比１１夕例２
実１通例１において、無端ベルトの代わりに間隙５ｍｍ
のロール間に溶融樹脂膜を導入したこと以外は実施例１
に鵬じて行ない、平均厚み０．２ｍｍのポリプロピレン
シートを得た。このポリプロピレンシートはヘイズ斑が
生ずるなど外観に劣るとともに、透明性に劣るものであ
った。
のロール間に溶融樹脂膜を導入したこと以外は実施例１
に鵬じて行ない、平均厚み０．２ｍｍのポリプロピレン
シートを得た。このポリプロピレンシートはヘイズ斑が
生ずるなど外観に劣るとともに、透明性に劣るものであ
った。
第１図および第２図は本発明の方法を実施する装置の態
様を示す説明図である。 １・・・Ｔ−ダイ、２・・・膜状熱可塑性樹脂。
様を示す説明図である。 １・・・Ｔ−ダイ、２・・・膜状熱可塑性樹脂。
Claims (1)
- （＋１ Ｔ−グイから溶融状態で押出された膜状の熱
可塑性樹脂を、一対の回転する無端ベルトを間隔をおい
て対向せしめて形成したスリットであって該間隔に水を
流下させると共に該無端ベルトの対向面を水の流れ方向
と同方向に移動せしめてなる水の流れるスリットに、上
流から下流に向りて導入することを特徴とする熱可塑性
樹脂シートまたはフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168664A JPS5957720A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168664A JPS5957720A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957720A true JPS5957720A (ja) | 1984-04-03 |
| JPS6140539B2 JPS6140539B2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=15872207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168664A Granted JPS5957720A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱可塑性樹脂シ−トまたはフイルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957720A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4859392A (en) * | 1987-06-06 | 1989-08-22 | Rohm Gmbh Chemische Fabrik | Process and device for the production of plastic films |
| JPH0431025A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 熱可塑性樹脂シート又はフィルムの製造方法及びその装置 |
| AU635866B2 (en) * | 1990-10-23 | 1993-04-01 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for production of polypropylene sheets or films |
| US5204037A (en) * | 1991-01-25 | 1993-04-20 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for production of polypropylene sheets or films |
| GB2341346A (en) * | 1998-09-14 | 2000-03-15 | Eitoku Yasuda | Producing a plastics sheet |
| AT501157B1 (de) * | 2004-12-27 | 2006-07-15 | Erich Dipl Ing Schaffer | Verfahren zur herstellung von hochtransparenten kunststoff-folien mit geringen eigenspannungen |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168664A patent/JPS5957720A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
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| JPS6140539B2 (ja) | 1986-09-10 |
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