JPS5954777A - 連動水車の発電装置 - Google Patents
連動水車の発電装置Info
- Publication number
- JPS5954777A JPS5954777A JP57164589A JP16458982A JPS5954777A JP S5954777 A JPS5954777 A JP S5954777A JP 57164589 A JP57164589 A JP 57164589A JP 16458982 A JP16458982 A JP 16458982A JP S5954777 A JPS5954777 A JP S5954777A
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- JP
- Japan
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- water wheels
- plates
- wheels
- chain
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B17/00—Other machines or engines
- F03B17/06—Other machines or engines using liquid flow with predominantly kinetic energy conversion, e.g. of swinging-flap type, "run-of-river", "ultra-low head"
- F03B17/062—Other machines or engines using liquid flow with predominantly kinetic energy conversion, e.g. of swinging-flap type, "run-of-river", "ultra-low head" with rotation axis substantially at right angle to flow direction
- F03B17/065—Other machines or engines using liquid flow with predominantly kinetic energy conversion, e.g. of swinging-flap type, "run-of-river", "ultra-low head" with rotation axis substantially at right angle to flow direction the flow engaging parts having a cyclic movement relative to the rotor during its rotation
- F03B17/066—Other machines or engines using liquid flow with predominantly kinetic energy conversion, e.g. of swinging-flap type, "run-of-river", "ultra-low head" with rotation axis substantially at right angle to flow direction the flow engaging parts having a cyclic movement relative to the rotor during its rotation and a rotor of the endless-chain type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水力発電装置に関するものである。
その目的は、常時はぼ一定量の水流がある水路における
水流エネルギーを利用して、連動水車によって強力なる
動力を得て発電を行なうという連動水車の発電装置を提
供することにある。
水流エネルギーを利用して、連動水車によって強力なる
動力を得て発電を行なうという連動水車の発電装置を提
供することにある。
従来、水路式水力発電の場合、その送水路には流速のあ
る大量の流水があり、常に一定量の水流が水力発電装置
へ向って落下する位置まで纒びかれている。
る大量の流水があり、常に一定量の水流が水力発電装置
へ向って落下する位置まで纒びかれている。
この筆な送水路は全国の水力発電所に多数存在するもの
で、この送水路における水流エネルギーは現時点では全
く利用されていない状況である。
で、この送水路における水流エネルギーは現時点では全
く利用されていない状況である。
本発明者は上記の如き水力発電所における送水路など常
に一定量の水流がある水路の水流エネルギーを利用する
べく種々検討した結果、本発明に達したのである。
に一定量の水流がある水路の水流エネルギーを利用する
べく種々検討した結果、本発明に達したのである。
すなわち、常時はぼ一定量の水流がある水路に沿って多
数の水車を連設し、該水車の全部をチゴーーンにて連結
して連動させ強力なる回転力金主せしめ、該回転力によ
り発電機に高速回転を伝達せしめ発電する装置であって
、かつ該水へ 東における各々水翼が屈伸自在に連結された内外２枚の
板体より構成され、核外側板体が水中から水面に達した
とき自重により屈折しその後１〈回転して水面手前で自
重と遠心力により直伸し水中では流圧により１頁押して
水流エネルギーを受ける様にしたことを特徴とする連動
水車の発′市装置を発明するに至ったのである。
数の水車を連設し、該水車の全部をチゴーーンにて連結
して連動させ強力なる回転力金主せしめ、該回転力によ
り発電機に高速回転を伝達せしめ発電する装置であって
、かつ該水へ 東における各々水翼が屈伸自在に連結された内外２枚の
板体より構成され、核外側板体が水中から水面に達した
とき自重により屈折しその後１〈回転して水面手前で自
重と遠心力により直伸し水中では流圧により１頁押して
水流エネルギーを受ける様にしたことを特徴とする連動
水車の発′市装置を発明するに至ったのである。
不発明を図面を参照して説明する。
第１図は本発明装置の概略を示した側面図である。
この図の鎚に本発明は水路（Ｒ）の流れに沿って多数の
水車（ａ、） （ａｉ）・・・（ａ５）を連設し、この
水車（ａ、） （ａ２）−（ａ−に設けたギアー（ｂｌ
）（ｂｌ） ＋＋＋ （ｂ−＞の全部をチェーン（ｃｌ
にて連結したものとなっている。つまり全水車ｆａ、Ｈ
ａ、）・・・（ａ、） ｔチェーン（ｃ）にて連結して
同一体として連動させ強力な回転力を生ぜし２めるので
ある。
水車（ａ、） （ａｉ）・・・（ａ５）を連設し、この
水車（ａ、） （ａ２）−（ａ−に設けたギアー（ｂｌ
）（ｂｌ） ＋＋＋ （ｂ−＞の全部をチェーン（ｃｌ
にて連結したものとなっている。つまり全水車ｆａ、Ｈ
ａ、）・・・（ａ、） ｔチェーン（ｃ）にて連結して
同一体として連動させ強力な回転力を生ぜし２めるので
ある。
なお、水車←）の数は水路σ（）の長句により異なるが
少くとも２０個以」二で多い場合は５０〜６０以上の水
車（ａ）を連設することが望壕しｂものである。
少くとも２０個以」二で多い場合は５０〜６０以上の水
車（ａ）を連設することが望壕しｂものである。
そ（〜で、この水車（ａ）群の多数の回転軸から任意の
ものを選んで歯車やプーリーなど大小種々なるものを組
合せて高速回転を発電機（ＥＬＫ伝達して発電を達成す
るのである。
ものを選んで歯車やプーリーなど大小種々なるものを組
合せて高速回転を発電機（ＥＬＫ伝達して発電を達成す
るのである。
第２図及び第３図は本発明における水車の１個を示した
もので、第２図は側面図、第３図は正面図である。
もので、第２図は側面図、第３図は正面図である。
これらの図の様に本発明における水車（ａ）は、例えば
中心軸（１）に水翼（２）を８枚取付けたもので中心軸
（１）の両端に軸受け（３）をそれぞれ設け、その軸受
け（３）の外側にギヤー（ｂ）を取付けるのである。
中心軸（１）に水翼（２）を８枚取付けたもので中心軸
（１）の両端に軸受け（３）をそれぞれ設け、その軸受
け（３）の外側にギヤー（ｂ）を取付けるのである。
なお、第３図ではギアー（ｂ）は同一の大きさのもの２
個を一方側だけに取付けた［舅が示されているが、場合
によってはこのギアー（ｂ）は１個でもよいし、讐た水
流に応じて回転力を変えるために大小２柿類以上を設け
てもよいし、さらに水車（ａｌの左右に２個づつ合計４
個のギアー（ｂ）を取付けてもよいものである、つまり
水流の速さや水路の長さ、水流の巾方向の乱れ具合など
により左右のギヤー（１））にチェーン（Ｃ）全ＩＸ又
は２本つつ架設して左右のバランスを取る必要がある場
合が存在するのである。
個を一方側だけに取付けた［舅が示されているが、場合
によってはこのギアー（ｂ）は１個でもよいし、讐た水
流に応じて回転力を変えるために大小２柿類以上を設け
てもよいし、さらに水車（ａｌの左右に２個づつ合計４
個のギアー（ｂ）を取付けてもよいものである、つまり
水流の速さや水路の長さ、水流の巾方向の乱れ具合など
により左右のギヤー（１））にチェーン（Ｃ）全ＩＸ又
は２本つつ架設して左右のバランスを取る必要がある場
合が存在するのである。
不発明における水車（ａ）の水翼Ｆ２） （ｄその各々
が一４二丁に２分してＩダ］えば蝶番（４）などによっ
て屈伸１」在に連結したものとなっている。ずなわら、
水翼（２）は常に直立したままの内側板体（２１）と水
面−に一方では例えば９０度の角度に屈折する外側板体
（２Ｓ）とが屈伸自在に・賊番（４）にて連結さルたも
のとなっているのである。。
が一４二丁に２分してＩダ］えば蝶番（４）などによっ
て屈伸１」在に連結したものとなっている。ずなわら、
水翼（２）は常に直立したままの内側板体（２１）と水
面−に一方では例えば９０度の角度に屈折する外側板体
（２Ｓ）とが屈伸自在に・賊番（４）にて連結さルたも
のとなっているのである。。
この各々の水翼（２）において、第２図及び第３図に示
した様に中心軸（１）から放射状に突設した受は仔（５
ＪＫ内（Ｈ１１板体（２１）は固足されており、一方、
外１則板体（２ｓ）はこの受けＦｆ （５） Ｋ受けと
められて水中で流圧を受けても反対１則へは屈折しない
様に設計されているのである、 なお、第２図における（６）は水翼補強杆である。
した様に中心軸（１）から放射状に突設した受は仔（５
ＪＫ内（Ｈ１１板体（２１）は固足されており、一方、
外１則板体（２ｓ）はこの受けＦｆ （５） Ｋ受けと
められて水中で流圧を受けても反対１則へは屈折しない
様に設計されているのである、 なお、第２図における（６）は水翼補強杆である。
本発明はこの様に水翼（２）’！Ｉ−屈伸自在なものに
しであるため、水Ｒ（２）が水中より水車←）の後部の
水面上に達したとき自重により屈折して外側板体（２ｓ
）が内側板体Ｃ２；）に対して９０度の角度に折れるの
である。その後半同転して水車（ａ）の前部の水面に近
づくとその手前で自制と遠心力により自動的に急速に直
伸し、水中では流圧により直伸したま１受ｒ／′ｊ仔（
５］に支承されて水流エネルギーを受は市め水車し）の
回転力となるのである。
しであるため、水Ｒ（２）が水中より水車←）の後部の
水面上に達したとき自重により屈折して外側板体（２ｓ
）が内側板体Ｃ２；）に対して９０度の角度に折れるの
である。その後半同転して水車（ａ）の前部の水面に近
づくとその手前で自制と遠心力により自動的に急速に直
伸し、水中では流圧により直伸したま１受ｒ／′ｊ仔（
５］に支承されて水流エネルギーを受は市め水車し）の
回転力となるのである。
この水翼（２ンが屈伸する効果は、水翼（２）が］−α
伸した筐１水面上方で回転すると空気抵抗が大きく特に
水翼（２）の外側はどこの空気圧による回転力低減作用
は大きくなるので、との外１１１１板体゛（２ｓ）を水
面上方で屈折させることにより空気王による抵抗を約７
０係軽減できる様になるということである。特に強風時
にはその効果は著るｔ、 ＜人となるものである。
伸した筐１水面上方で回転すると空気抵抗が大きく特に
水翼（２）の外側はどこの空気圧による回転力低減作用
は大きくなるので、との外１１１１板体゛（２ｓ）を水
面上方で屈折させることにより空気王による抵抗を約７
０係軽減できる様になるということである。特に強風時
にはその効果は著るｔ、 ＜人となるものである。
さらに、水翼（２）が水面に達する手前で急速直伸する
ので水車（ａ）の回転を促進する効果もあり、この水翼
（２フヲ屈伸自在としたことによる作用効用は多数連設
された全部の水車（ａ）から得られるものであり、その
集計によるエネルギー上の効率は非・常に大となるもの
である。
ので水車（ａ）の回転を促進する効果もあり、この水翼
（２フヲ屈伸自在としたことによる作用効用は多数連設
された全部の水車（ａ）から得られるものであり、その
集計によるエネルギー上の効率は非・常に大となるもの
である。
本発明において水翼（２）の面積は水路−）の深さと巾
を最大に利用できる様に設計することが好ましく、水路
断面積の９０係位を水翼面積として１史用することが望
丑しいものである、壕だ、Ｘ発明装置は１個の水路につ
いて１装匝に１沢定されるものではなく、複数個の１４
ｉｌ：発明装置を設けてもよいし、捷た１個の本発明装
置Ｍには少くとも１個の発電機を設置することは勿論で
あるが、必要に応じて分割して複数個の光′重機を設置
してもよいものである。
を最大に利用できる様に設計することが好ましく、水路
断面積の９０係位を水翼面積として１史用することが望
丑しいものである、壕だ、Ｘ発明装置は１個の水路につ
いて１装匝に１沢定されるものではなく、複数個の１４
ｉｌ：発明装置を設けてもよいし、捷た１個の本発明装
置Ｍには少くとも１個の発電機を設置することは勿論で
あるが、必要に応じて分割して複数個の光′重機を設置
してもよいものである。
本発明における水車（ａ）群は全部連結１〜で同一体と
しているためどの回転軸に負荷して元雷磯に連結しても
よく非常に設計しやすいものである。
しているためどの回転軸に負荷して元雷磯に連結しても
よく非常に設計しやすいものである。
本発明は以上の如きものであり、既設の水力発電所など
の送水路を利用するもので、水路の新設は不要でありそ
の設備費は少なく、流水は永久に無料で使用でき、非常
に経済的であり、かつ公害は皆無である。しかも既設の
水力発電所の取水筒を何ら害するものではなく、その光
電量を減少させるものではない。
の送水路を利用するもので、水路の新設は不要でありそ
の設備費は少なく、流水は永久に無料で使用でき、非常
に経済的であり、かつ公害は皆無である。しかも既設の
水力発電所の取水筒を何ら害するものではなく、その光
電量を減少させるものではない。
壕だ、Ｘ発明装置は多数の水車を連設してチェーンにて
一体に連動させるものであるため、水路における水流エ
ネルギーを効率よくほぼ完全に利用でき、強力な回転力
を得て洛安な発電を達成できるものであり、さらに前記
した如くＸ発明装置における水車の水翼はその屈伸作用
により、そのエネルギー損失はきわめて少ないなど、非
常にすぐれた効果を奏するものであＺ）。
一体に連動させるものであるため、水路における水流エ
ネルギーを効率よくほぼ完全に利用でき、強力な回転力
を得て洛安な発電を達成できるものであり、さらに前記
した如くＸ発明装置における水車の水翼はその屈伸作用
により、そのエネルギー損失はきわめて少ないなど、非
常にすぐれた効果を奏するものであＺ）。
第１図は本発明装置ｗの概略を示した側面図である。
第２図及び第３図は本発明における水車の１個を示（−
だもので、第２図はイ則面図、第３図は正面図である。 （ａ）・・・水車、（ｂ）・・・ギアー、（Ｃ）・・・
チェーン、（Ｒ）・・・水路、（ｇ）・・・発電機、 （１）・・・中心軸、（２）・・・水翼、（２１）・・
・（２）の内側板体、（２Ｒ）・・・（２ンの外１則板
体、（３）・・・軸受け、（４）・・・蝶裕 （４釘・
・・受は灯、（６ン・・・水翼浦強灯特許出願人松村
清治部 ４６３
だもので、第２図はイ則面図、第３図は正面図である。 （ａ）・・・水車、（ｂ）・・・ギアー、（Ｃ）・・・
チェーン、（Ｒ）・・・水路、（ｇ）・・・発電機、 （１）・・・中心軸、（２）・・・水翼、（２１）・・
・（２）の内側板体、（２Ｒ）・・・（２ンの外１則板
体、（３）・・・軸受け、（４）・・・蝶裕 （４釘・
・・受は灯、（６ン・・・水翼浦強灯特許出願人松村
清治部 ４６３
Claims (1)
- １、常時はぼ一定量の水流がある水路に沿って８数の水
車を連設し、該水車の全部をチェーンにて連結して連動
させ強力なる回転力を生せしめ、該回転力により元電機
に高速回転を伝達せしめて発電する装置であって、かつ
該水車における各々水翼が屈伸自在に連結された内外２
枚の板体より構成さ九、該外側板体が水中から水面に達
したとき自直により屈折しその後半回転して水面手前で
自重と遠心力により直伸し水中では流圧により直伸して
水流エネルギーを受ける様にしたことを特徴とする連動
水車の発電装置ｉｔ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164589A JPS5954777A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連動水車の発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164589A JPS5954777A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連動水車の発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954777A true JPS5954777A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15796045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164589A Pending JPS5954777A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連動水車の発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954777A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413273U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | ||
| KR20040043273A (ko) * | 2002-11-18 | 2004-05-24 | 이태환 | 유체를 이용한 동력 발생장치 |
| ES2237283A1 (es) * | 2003-04-30 | 2005-07-16 | Fco. Javier Landa Axpe | Sistema para obtener energia electrica. |
| CN100400859C (zh) * | 2006-07-18 | 2008-07-09 | 浙江大学 | 伸缩桨海流能发电装置 |
| CN100400857C (zh) * | 2006-07-18 | 2008-07-09 | 浙江大学 | 水平轴滚筒挡板式水流发电装置 |
| JP2010162567A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Bridgestone Corp | 湿式伸線加工用潤滑剤、湿式伸線方法および湿式伸線加工用潤滑剤用添加剤 |
| GB2479912A (en) * | 2010-04-28 | 2011-11-02 | Univ Southampton | Flexible blades for water wheels and hydrostatic pressure machines |
| CN102606373A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-07-25 | 丁乃祥 | 弧形水压转动水轮发电机组 |
| JP5271453B1 (ja) * | 2011-09-13 | 2013-08-21 | 紙屋 稔 | 海流・潮流・波浪を含む自然エネルギーを利用する発電構造物 |
| TWI623683B (zh) * | 2013-08-02 | 2018-05-11 | 劉正獅 | 水輪裝置及其控制機構 |
| WO2019180081A1 (de) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | Erwin Ginter | Wasserkraftwerk |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746072A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Toshio Masada | Power plant driven by stream |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57164589A patent/JPS5954777A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5746072A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Toshio Masada | Power plant driven by stream |
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| JPH0322554Y2 (ja) * | 1987-07-15 | 1991-05-16 | ||
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| WO2011135038A3 (en) * | 2010-04-28 | 2012-03-15 | University Of Southampton | Flexible blades for water wheels and hydrostatic pressure machines |
| JP5271453B1 (ja) * | 2011-09-13 | 2013-08-21 | 紙屋 稔 | 海流・潮流・波浪を含む自然エネルギーを利用する発電構造物 |
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| WO2019180081A1 (de) * | 2018-03-22 | 2019-09-26 | Erwin Ginter | Wasserkraftwerk |
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