JPS5954682A - セラミツクハニカム構造体の開口端面封止方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車排気ガ、ス、工場排出ガスなどの有毒ガ
ス、浄化等に川：いらオ’ｔているセラミックハニカム
構造１本開口端面封土方法に関するものであり、自動車
排気ガス中の浮ｊ１α微粒子、などを取り除くハニ力、
ム構造を基・体とするセラミックハニカムフィルタ及び
触媒担体用の七ンミツクハニカム病造体の開口端面貫通
孔の封圧方法に関するものである。

最近自動車排気ガス浄化用（＋−＋　１４＜や熱交換器
等に、１ムく利用されているセラミックハニカム・（音
造ｆ本は−＞ｉ：、　Ｊｌｆ　１．）ｓ　（７）　ｔ’
［ｉｔ＋１孔カＪ’Ｊ　−ニ多Ｆ＆　分布し、カッ貞ｉ
［Ｑ孔は平行で直線的になつ、、テいるのでガス流の［
Ｅ力ｉ＋＋失が非常に小さく、単位体積当りの表面積は
大きく、」７かも貫通孔は薄い壁でｔ（！ｆ　ｊｌｊさ
れているため小さなＭｋ　［１１でヒート′ｒツ、ブが
容易に行える等の利点において注目されている。このセ
ラミックハニカム構造［１にの単位体積当りの表面積が
大きい点と多数のＶレ−１１孔を形成している１６壁が
薄い点に着１１シて；′ｒｘ　を図、及σ；“Ｔ〜２図
に示されるように多孔・質七ンミック（：４料より成る
多数の賢１ｆｆｉ孔２をＪＴするハニカノ・（、すｉ　
ｊ？ｆ　Ｉ＋：の所定の１１通孔の−ｆ・４部を封じ（
１４で１１市するとともに残りの貫通孔のイ１（い、１
″ＩＡ　Ｉ’？ｌ（を封じ（１・１．’　　Ｃ１１＋１
．　′□！Ｉることに：より１ｔ１壁３をｉ濾過層と一
４’　ルｒｉ’位ＩＢ　ｌ’ｔ’ｆ当りのフイ／Ｌ／　
タ面（ｌ′１が欠き≧［２［−カ（１１失力（！／ない
セラミックハニカム＼］・イルりｌがｒｌ、Ｉられるこ
とか・用Ｃ）れている。ｆ！ＩＩぢｌｉ　１ｔｌｉ孔を
ｊ影ｈ’；、　してい７）ｊ’４１ｉい志孔質隔１ｉ’
４がフーｆルタの役１：ｌをしこ、ガス中の浮ｊ’７？
Ｉ：人ネ＼′Ｉ子奈ｉｊ”　ｉ？’５　’４−るもので
あリ　ハニカノ・（１°’ｊ　＋：’ｊ　Ｉ＋ｔｌｔ　
Ｊｉ　（上材シ（（’ＩＩはＩ君１’ｔ’！　８と緊密
に１γ合し含塵ガス流がリークしないよ）′、ｉ全にｊ
′１止せられる必要があり、セラミックハニカムフィル
タ製造においてセラミックハニカム）、１７　造１，１
．．の１川ＩＪ　端１’＋ｉ　、Ｉ！ｆ′晶イの封止は
、最も重要なポイントとなっている。

また、ＦＩ！！！媒担体川のセラ用ックハニカム＼（ｉ
’ｉ　造１４’におＱ、′Ｖで、その機械的強度を向上
させるために第３図及び第４図に示すようにハニカム（
ｐ；造体開ＬＩ　ＫｔＪ面の外周壁近傍の１１通孔を封
止することが知られているがこの種のセラミックハニカ
ム構造体においても封じ例は、ハニカムＩ’ｌ’Ｉ’ｌ
＋’、ｉ　１４（の隔壁と緊密に接合している必要があ
る。

このようなセラミックハニカム（７，°Ｉｊ青体の開Ｌ
−１’ｌ’＋Ａ”ｒ面封正にＪ、るセラミックハニカノ
＼フィルタの製造方法において使用される↓・ｊじ（副
どしてはアメリカ 竹１’ｌ“明細書第４２４１７１４０壮に示されている
ように焼成ゴ（ろ朽しくＭ？マ１蛙発発泡−Ｃハご／力
’　ｔ！’ｆ　ｉｊ九ｆ本貝ｊ「ｎ孔を封止するマンガ
ンーコージエライＦ　ｆＩｉ月し＋Ａ１あるいは特開昭
５７−４．Ｌ３１６号公（・１）で開示されているよう
にｊｌ’６戒過程で溶１ｆ＋！相をほとんど介さない封
じ拐のハニカムｔｆ’／造ｆ本との熱膜Ｉｌ＋　２係ク
ンくのゑ′−を限定し１−１ｔ＋Ｅ合（４着によるｔ′
↓通孔の封止、あるいは行１ｊｌ　ＩＭ（５７−４，ｐ
、Ｘローフ　ｙ；公ｆｉｇ　テ開示すレティルｃａｏｒ
Ｉ＋／、分を１（１４′、’Ｉｃ　シＭｌｌルｊ１・性
る−・増加さけたアルミナセメント４′シしセイｔ「ど
が知られている。　′　　□ ［７カ、し１．７’１１　＋、：、、−７０２′ガアー
」−ジ蘂、イ１．，３ユ、：る１、（ンｉ　Ｉ”ｌ　Ｎ
’ｉ　Ｊ’Ｊでの溶Ｍｉ＋ｂ　５ａ　ｆ（−トイ止テＬ
ｔ　Ｊ’−１シイ：ｉ’　？：Ｉ　、Ｉ＋、　’！ｉ”
ｉ的（Ｉにダゆ＋＋＋ｊて゛しかも溶１．ｉｌ！ガラス
化してｒＭ　ンン１ざオするためニハニｉ）　ムｒ、Ｘ
＋１１．、ｊ、ｙ　（、ｔＨＩＴ”’；ｊ、７孔ハｂｑ
＜　ｒｒｔ　ニｇ＋、ｒ　’、＋ｔ−すルコトカできる
か１ｉｆｌｌｔ削成分としてマンガンと、・含む□ので
溶層（する１品度が１２００−ＣｆｉｉＪ後と樺めて低
く、・１！ラミツクハニカノ・フィルタに捕集された炭
滓、’　ｆｔ　（ｉ：’ｔ　Ｒ７子］炉１１ムによる高
温にさらされる七ラミックハニカムフィルタの、（“Ｘ
ｌじイ゛イとして＆」耐熱イ〆１らが不十４）であった
、、４：　ｉ−１＃’ｉ　＋ＮＩ　ｈｓ、　’、１、）
　’＜１ｆｆ、！　＞ｉｒ　Ｌ／、耐熱ｆｌ：　不向士
２ｔゼても５０７Ｍ　Ｉ、　ＲＩＦ　＋１’（−Ｊ’Ｌ
　、、ｌ’、で）ｍ　４１ｉ１Ｂガンス化Ｃ５１、゛１
−ジゴ７　イｌ’　？Ｊｌ　”　二、／Ｊ　Ａ　ｒｊ’
ｉ　Ｊｉ！ｆｆｉ　ｆ４ｈ　（１）貫“通孔１’ｆ”１
．１．’、”ｌ）　ｕ９　’＋＊’　ｔ’Ｌ’　ｊｍ孔
１’／；Ｉ　Ｉｌ＋！への１が、１１（！がｔ（ｐじや
すい欠点がある３゜を入にＳ溶融イ１１を（汗とんど介
さない月しくＡによる１１’ｅ　合Ｆ＞’　ｑ　テ８；
ｌ、Ｕ’ｊ　シ仁ｊトハ＝　カ、Ａ　Ｃ１”ｔ　ｉ＋＜
　（ｇ：　ｑ＞　（２２Ｈ＜５ｐ　ＩＩ＋、！Ｘが小さ
いことに」：るセラミックハニカム・フィルタとじての
耐舜、％衝撃特性には優れるものの、刺し材粉末自体の
焼成過程での固相反１ル１等による焼成収縮によりハニ
カム構造体貫ｊ）ｎ孔隔壁とｊＪじ４：イ間にすき間を
生じることか多く１°１通化の緊密な封止にはボ］−分
てあった。

さらに、ＣａＯ成分を限定したアルミナセメントによる
ハニカムｈ′４造体開ＬＪ端ｉｉ’＋ｉのＪ−１止では
、焼ｆ、ｊｉ：過程を必要とし、７Ｃい利点をイＩ−づ
るもののアルミナセメントの熱雇脹係数か比較的高くコ
ージェライト等低熱ＩＩＩＩ三脹のハニカム４’ｈ’ｊ
　ｆｆ：Ｅ　１４’を封止する封じ（珂としては不適当
であった。

一般にコージエライｌ−（２ｒ、ｆ（：０２／＋７２Ｃ
）、・５　ｂ　１３２　）の低鐙Ｓｉｔτ脹組成１に関
しては多くの６ノ［り１：がなされ、コージコーライト
理論組Ｉル４点（Ｓｌ刀２：５１゜３％、　Ａｔ２０８
Ｈ３ｉ、、ｎ％。

鮪畦Ｉ；３．８制付近の５３−０□４３〜５２％ｒ　Ａ
ｌｐＯＢ　８３〜３９％、１１１ｇｏｌｄ〜Ｌ、Ｓ％の
化’？ａ：Ｉｆ成ｊｒｉ　ＪｊＵ　Ｃ原２１バツチ中の
不純物の低減、カオリンＪいイ“・１の配向ｆ’ｌ：の
利用マグネ９７１１京Ｊ〈（料り六・の１１今叶により
２５〜１０００　’Ｃの温度Ｒｔｉｊ’１７ｉ１でｔ　
Ｌ、　ｏ　ｘ　ｔｏ　７ｃ以下の低１ｉｉ　ｉｔ］、、
ｑ　ｉＪｉ成か？ＩＩられている。一方ハニカノ’　４
’ＨＸ２　（イ員；１ｌｊｆＬの−１すｔｊ、に必貿と
する焼□成収縮□率の低れ（２に関しては、他虻融剤成
分、発泡成分の添加等が知られているか本・異的に焼成
収縮が小さく、シがも若干の１膨■【性を有するような
コージェライト）京料バッヂｔｌ　”Ｄ、’６　は知ら
れていない。

本発明はこれら従来のハにカッ・構造体の゛開口端１ｒ
１１の封止ｈ°法における不都合をなくシ、低膨張で耐
熱性に優れた封じ何によるハニカムｆ１り造体開口、ｉ
：、：（面のＩｆｒ定の位置の四面孔を極めて緊密に封
止するイ「ｆ頓挫の高いト１止方法であって、センミッ
クハニカムｔ、１（／ｊ′２体の開［゛１端面の所定の
位置のＬ′１通孔をα−゛γルミー１１０重ｆｉｔ部以
７．Ｉ−、ト仮焼タルクｌｏ重１＋ｊ　ＦｉｌＸ以」−
の成分またはα−アルミナＬ　５　、ＦＩｔｉｉ目冗以
１“と石乾もしくは無定形シ□リカ５゜５重電部以−ヒ
の１１’Ｊう）、またはＪ・ライト７１【１“１１部以
上の成分υ〕うちいづ“１１．かの成分を含有するコー
ジェライト竹１ｇ口・１バツチにより封止し、次いで１
．３０　＋＋”Ｃ以」−のン’ｆ＋Ｍ　ｌ朝で１３′６
成し前記コージェライト質即、料バッチをフージコーラ
イト化するセンミックハニカムｔ（に造作の開１１端面
月１１一方法である１、 以下本発明の詳細な説明づ□る。ハニカム構造１−Ｆの
開口端向をＪ・・］止する七’７ミツク原料バツヂはず
でに説明したように、その原料バッチを焼成する際−に
収縮が少番い□ごとが組物である。、このためにはコー
クエライト質の原・料バツヂにおいてα−アルミナ、仮
焼タルク、仮ム゛ｔカリ副ン、石英又は無定形シリカ、
ムライ□ト、パイロフィライトζ仮焼パイロフィライト
、カイヤナイト、仮焼カイヤナイト、ペリクレース、仮
焼ボーキサイト等の焼成過程の低温領域で反応性に乏し
い原料の使用によリコージエライト焼成獣の焼ＩＪ彫収
縮低減に効果のあることを発明者が見出した。これらの
原料の使用により焼成時の収縮か減少する理由は、これ
らの原料と共にコージェライトを肘・成する原料である
水酸化アルミニウム、未加工□粘土、タルク等の比較的
低温において起る囁〜晶水の放出及び結晶ｌｉ・？造の
変化あるいは分解によって生じる収縮を抑制すル一方１
２００’Ｃ以上でのコージェライト化反ｊｌｊ’；の過
程で、特に１ａｏｏ’ｃ以上の□、１′Ｉ吉ｈ１１領域
で急激にコージェライト化が□進行するためにその体積
膨張か大きくなるものと考えられる。しかも、コージェ
ライト化反応において非常に粘１．’ｉ　ｆｉ液相渦程
を含むので、体４’！目１ζ６脹によりｊ１止したｌ’
ｆ　ｊＱｉ孔隔壁を押し割ることはなくハニカム構造’
Ｈ：　Ｐｌ”’ｙｆｆｊ孔の隔壁交点１１１９を含めて
４１１７めて緊密な封止状０１元をイ：Ｉることかでき
１′（γ１成ｄ・ｌＩ　ＩＴ！、での＋ｙｒ；眼はＶｔ
通孔封止において非常にイ１効である。

−１−記のｏ；＋　１”）の中で仮焼ハ：を利について
はその仮焼湿田、によりその反１＋ｉ′、；性は大きく
影響を受ける。例えば一般に市販されているジ目−ジア
カメリン社ｋ　ｊ、＋Ａ力Ａリン”ＧＬＯＭＡＸ−ＬＬ
”　（商品名）雪を使用してもはとんど焼ＨｒＶ、　ｉ
！縮率低減に効果は□ｉ！４ぬられｌ、ｒいかカメリン
が十分にムライト化する１晶度で焼ＩＭされｌこ仮＋：
ｔ’６カ同リンでは大きな効果をテＩＩるにとができる
。

これらの低ｆｉ＋ｉ冒Ｃ反１＋ｉ：　ｆｌニーに乏しい
原料の中からα−アルミリ゛とｆＪｍ　＋：ｒａタルク
、□α−アルミナと石力５もしくはｌ）！ｅ　ＸｉＺ　
Ｊｌｔｌリンあるいはムライトのうぢいずわかを一５！
！Ｊ＋を以−１ｚ　：Ｉ？、Ｉじ（；イに・配合する理
由は後記の実１＋１１ｉ　ｐｚｌｌ　′ｃｌｌｌｌ　ラ
カニするとおり封じセ４のｔｔ’／、＋＋”＋収＆１率
がゼロ以下にならず封じ材がハニカムｔｔ（Ｉ　Ｍ　’
　１本の貫通□孔を緊密に封止できないからである。こ
れらの原料の中で仮焼タルクはＸ線回折において完全□
にタルクが消失しプロ’Ｉ−エンスタタイト化したもの
であり、ムライトは合成ムライト原料を使用してもカリ
オンを十分ム・ライト化が行われる温度例え：ば□１２
００℃以上で焼成し：たちのをｉ１４合Ｈ（を補正して
使用してよいつ　これ□らの配合バ（についての限シｉ
！□理由・テ上限ヲ定メナイノハ、ＢｉＯ２−Ａｌ２０
８−　Ｍｇ０（Ｄ　８１Ｑ分系で低膨張を示す・組成は
公□知のごとくコーヅエライ）　（２Ｍｇ０２Ａ１２０
３５！３ｉ０２）　Ｑｌｌ’ｉ＠絹成句近ｔｂ　七まい
領域であり）１ｎ常の□低膨張コージェライト組１に原
料バッチとして使用されるタルク、カオリンζアルミナ
系組＋１ｉｌｙＪではその組成点により石英無定形シリ
カ　等　ＳｉＯ２源Ｉ６ｔ’ｆ＋　＝　　α−フリレミ
ｔ　等Ａｌ２Ｏ８ｉｃ＜　／東Ｆ＃　、仮ｔ１７ｉ　タ
ルク等ＳｊＯ２Ｍｇｏ　Ｈ，、、Ｈ原（ト、ム５　イｌ
−等Ｓ　１０２−　’Ａ、１２０８源原料の配合紙原料
限を受りるがらである。

封じ材の熱膨張係数はハニカムｊｉ）ｉ造作が□耐熱？
１ｔＩ５）′テ性を安求される時特にｆ＜要なｑ″ｆｆ
ｌ：であり、自動車排気ガスにさらされるコージェライ
トハニカムも１・”Ｊ′清体開ＬＴ端而面１１〕やコー
ジエ１ラ−ｒ、　＋−′ＬＪｊハニカノ＼フィルタのＪ
、ｌＩ、合月市されるコージエラ、イトハニカノ・Ｍ　
Ａ’、’ｃ　ｆ４＜の〆；’！’＋　１１４１モ１１．
１．！係数と同等又は若干Ｉ％’４ｉい１・）ζ渇から
８＋）　ｎ゛ｃ　（１）ｌ関度１１１ｉ田（で２．０　
Ｘ、、　１．＋１　′］／／（”、を）・（えるに卦１
「Ｉ−；Σわ、！・＝ニハカノＮ（Ｉ□’ｌ　’Ａ’ｒ
　１本及びハニカノ、フィルタの耐６′：ｂ　？Ｉｌｉ
＋撃・ビＩ：を一片しくそこなうのでθｆ箒１：　シ＜
１１い。卜ｉじ（：（のダリＩｐ１１］、！係数は焼成
千件、α−アルミナ、石４！？、ムライト、仮炉、タル
クＡ牙の坤、料バッチ中の反ｊｌｌ）＋性に乏しいハ；
「、料の配合）＋ｊ　Ｉｊ！、料バッチの化学組成に」
：り変化するが、化学組成について＆Ｊすでに公知のコ
ーン；１−ライトの低膜＋＋＋）、領Ｊ或にあＪ　１．
　’６４．’　ｉｙ°εｌＪ？、収縮率にくれはと人き
４「影う１労をｑえ７Ｊい、ので、コージエラ・イトの
低１１．＋ｓ　１ｌｌｊ組成テｊ１″（域内で１．Ｇ＋
、料バッチ中の）’Ｚ　ｔＪｉ；ｉ　１’１４に乏しい
原料の配合１１゛（とカｌ、１ｔ−午ｆｌにより１おｉ
！１ｊ＋かＣ＞　８　ｔｌ　＋ｌＣに１冒づる熱膜１）
（φ係数を２．ＤＸ　［１、／Ｃ以■・に制ｉ、ｉｌｌ
　Ｊ’ることが好ましい。

コＪ−ジｊ−ノイ＋、　ＩｔＪｊ原料バッチは目旧１゛
Ｃ１シ上のｔｌ’Ａ成（、二」：つてぞの結晶組成はコ
ージエラ−（＋・以外にムライト、スピネル、リフイリ
ン、コランダム：！ｆＣｚ、）結晶相を含むがこれらの
結晶相は封じ拐の耐熱性を改善するのでこれらの結晶相
が原料バッチ中に３（）重１１七％以下含むことが望ま
しい。この３０取（１ｔ％未満の限定理由４；Ｊ　３Ｉ
Ｉ　、ｆｆｊ量％以」−では封じ材の熱膜ｊ１１・東係
数が２．１１Ｘ　Ｌｎ”−６，ｆｃ祭越え耐熱術枢１１
：を劣化するためである。

本づｄ明で４Ｉ」、じ材原料として使用する原料は全て
７４ＩＪ以下の粒度が好ましいが灯Ａ　ＩＡ２．　／ｆ
−件との関係によりこれ以４にでもさ、しつ２Ｊ）、え
ｊｆい。

封止されるハニカｌｘ　４’ｈｉ造体の４’）竹は本発
明の月じ拐が焼成後コージェライト竹と４「るので、耐
熱衝撃性の面からはハニカム構造［本もコージエライ、
ト質であるこ、とが１１ンも好ましいがハニカムｆ’＋
１７ｉ　Ａｌ’Ｅ　ｆ＋１：）Ｉ　ＬＪｇ：ｉＡ面封止
のＪ：程向からは封じ（Ａ焼成ンｌＴ１１度以１−の耐
熱性を治″する材質であれは量的゛」はなく、その目的
に応じて、例えば、、）＼ライｌ−、ジルコンノ・ライ
ト、アルミナ、炭化珪素、窒化１１末、ジルコニア等の
相性を用いることができる。

ハニカムも“１を造作開口ｉ／、７．を面貫辿孔への封
じ材原料バッチの導入は特開１１ｊｉ５７−７２１５号
公報に開示されているようにテープを貼ったハニカムイ
１゛４°＋：４ｃΔＳψ１１．１・而の所′；ｊ！の１
゛１通孔の部分に穴あけをし封じ材原料バッチをＩＩ：
、人してもよい。また貫通孔・に挿入できる即Ｉい注入
器等により直、接ハニカム構造体に封じ（）１１東Ａ′
・）バッチを導入してもよ、い。封じ愕’　＋ｇ（料バ
ッチはハニカムＲ，ｌ／造Ｈ’□　Ｐｉ　１ｉＨｊ孔に
導入後転・１ｊ■されるがこの時戟ｆ！’ｌ！　＋［５
！　ｅｊ・ｉに」：り封止部分にず、き間等の不都合が
ある時はｒｌび刊じ材原料バ・ツチを轡、入し修正ｕ”
ＣＧ　；ＩＩ　＋Ｉｔ　Ｉｇ　態ニ間ｋｌ１１７Ｃケレ
Ｉ’；Ｉ　’ｌ　分、テＲａ）／’ｌ。、Ｉ＝ｌ　シ１
゛イＩ＋＋ｉ　：ｆ）バッチか７！′メ入され※２、Ｊ
、’ｔ、　、されたハ：二カＪ＼Ｆｉ・“１′造ｎ：　
＋、ｔｉｌｌ’ｌ　’ｉ：すσ）コージェライト焼成湿
度である・１８００’（：〜１４・５０Ｃの）マｉｌ’
＋　Ｉ（Ｅ、より９）ましくは１３　ｎ　ｆｌ’Ｃ−１
４１３［＋℃σｌ　２１“、、Ｈ）Ｕ３　：（焼成１さ
れる。　　ｔ　８０　ｎ’ｃ刊近の比較的低１１ｕｉ　
１０−のＩＪ／ｌ　ｌｉｄ、のｒｉｂ含、低ｉＫｈ　ｌ
ｔｌ、ｉを１（するに４１長１（３間の１１ｆ−１，１
１時間を必・２゛とり−るが１Φ旧＞′Ｃ・ｐｊ　ｉＪ
＋−で６，１ルに１ｊ■間の１’＋’：　Ｊ’、？　１
１．７１川テヨイ。ｓＩ　タｊ’ｌ　シ４（’、　Ｊ”
Ａ３”１１ハフ　チＧＪ才ｓ　リル反応１・′しに乏し
い１．１；＋、利の配合ｈ）が、多い場合＆１当然高い
焼成渦ｊ（とｒ−＋いｌ’４持時開時間必狭と４−る。

、実施例 直径ＬＬ８ｍｍ、長濱１５２＋＋＋ｇＪＪ通孔の隔壁の
厚さ・０・傷３關＝平方センチメートル当りの貝ｉｉＱ
孔数約１６個の形状を有するコージェライト質ハニカム
構造体を一体押出し製、法により成形し一乾燥後焼成温
度１手２０′Ｃで２時間保持し°ｃ　＋３６成しコージ
ェライト質ハニカムフィルタの）傳１δに月１いるハニ
カム構造体を製造した。。

このハニカム（１すｊ造１４りの」へ１止は＜ｒｘ　ｉ
表に示１’　ｉｌ’４合割合のコージェライト組成原料
バッチ（／７６１〜Ａ　２２　）ぞれぞれ２りに対しメ
ヂルセルＴＪ−ズ２ｏ、り、グ！Ｊ　セ！Ｊ　：ｚ１８
５９　、水６ｏｏ９，１加工’Ｔ：　Ｊ：ズ？Ｊｉ−紳
しＣ、ペースト状の封じ拐原イ゛１バッヂとし直径１４
．５τ１の、ノズルを有するピスト、ン付シリンダー６
・−コ；り封止部の深さ１５〜２５開になるように［’
１ｉｉｌｊ孔ｙ１１４面を」＼Ｉ　Ｊｌユした。ハニカ
ム荀“／ｉ青［本の貞Ｊ１１１召、　％’ｌ　＋ｌ　Ｉ
ｔ−妬１１面の貞、；ｉ）３孔を’Ｊ’ｌ　Ｊｌ−、’
ｊニア而面市松＋す３様になるようにＪＩじ、りｊ”；
りの１１通化の・他（＋、＋ｉａ而も同様にして市松伜
様に刊じた。それぞＩし第１イ１ξのコージェライトに
１１成封じ材原料バッチにより開口！／、ｌｔＪ面か」
・４止されたコー泳うイ）　’ｆ；（”　ニー　カム’
、ｉ’（’ｆｌ　Ｉ’Ｉ’、Ｉｒ；　１５（１’ｃ　Ｔ
：　２１１９　間乾ｊ％　サｇ］ｌＩａ端面のＪ’ｌ’
　＋ｌ−状胛に異常がないのかチェックした後それぞれ
最Ｗ’４　（ｆ、１ｔ　／ＦＪ、：　！、　４１）　ｏ
’ｃで６時間保持シ”’Ｃｉ６ｔ＋成し、月じ１′、Ｉ
芥・：Ｊ−ジェライト比さ【ｌ封＋１−シた。

それぞれの月じ（：］ババラの熱融１＋１．１係教、結
晶組成）１、ｘ１１１ｔ’；、収縮率は２Ｑａｍφｘ　
５０ｆｆｌＪａ　（１）　テＸ　）　ヒ−スヲソレぞれ
の混練物より作成しハニカムｌｉ’／　７＝ｌｊ体と同
じ最昌χ晶度１４１００”Ｃで６　Ｉｆ＆１ｆ１１　（
！４：持して・ｉｌｌム戊し１ｌｌｌｌ定を行った。１
ｌｌｌｌ　＞ｉＸ結１（シをｚ′０１表に示！ｌ−、。

・また作成したそれぞれの−１−ンエーライトＦ（ハニ
ノノムフィルタについて」・ｔ　１１ｚ　’４１ぐｆ／
、１巳については、Ｉ’［Ｔ１ｒＩ孔に゛（１行に）′
（、線を）ｉｌｉ　Ｌゲ（′、モレのイｆ無により１“
ｆ　、、＋１−（，７′Ｓ、ｒｘｉシをチェックした。

ぞの結ｊＩＬについても第１表に示す。

／／ 以１−の′１≦Ｍ（；例により明らかなように本発明の
セラミツクハニカノ％　ｌ’ｉ’／造体の開造体、＋　
６：６１而、１１１止方法によりビラミックハニカムｔ
ｉ・′７造１・１・の開＋＝＋　！“７：ｉａ　ｉｌ＋
ｉ　［°ｌ　ｊｌ：Ｉ孔の」、す１：、Ｈｒ、密で完全
な１ＩｉＪ　＋１−が川ｆｉｌ″とｙ（り特ニ±７　ミ
ックハニカノ、フィルクの製侍においてはＩ！’ｌ；イ
ｆの判決に几べ゛Ｃ格段とイｒｊ　ｄｉ＋’ｉ性の、１
７．い、緊密に：ｆ１．ｌ　＋ｌ−され、しかも＋ｉ１
ｉ、Ｉ　ｄ；九Ｐ（（ｊ　＋、ｉｔ・で１′１ミに（＊
、ｃ　Ｉ’ｔたコージエライＩハ４−カッ＼フィルタる
′ｌ′γ易に＋＋＋！！潰する封市方法でＷ、つ′ＣＣ
アイーゼルエンジンぞの他の内燃（当門の高温Ｊ’ＪＩ
’　９．（、ガス中の微粉１．′Ｊ、！塵の除火等に極
めてイＹり［１であり、またその他ハエ力ｊ％　ｌ’ｌ
Ｎｆ造体の強造体研１人く１屯川利川も可ｆ１′？Ｉて
゛あり戸ヒ’ｆ１’ニー１−４句（めてイ１用である１
、

【図面の簡単な説明】

第１１ｑｌ　ｉ；１−１ｒフミツ々ハニ力〕＼フイル々
の−１”ＩＩる゛・’ｔＨ：　’４”　＋Ｉ而面図 第２　ｈ口２１・’＋’、　’Ｉ　Ｉ・λＩの−・部切
欠き側面１゛（，１、第；（１歳Ｉ　Ｇｅｔ外周１″＋
Ｒか＋Ｍ、＋出されたセラミックハニカノ（：＋７（；
ｊｌ２　ｆｉ＜の−例を承り１に面目、第４図はパ０３
図の四面の１（ノ「面図でｔ）る。 １・・・ハニカ−’　＋７’ｆ　Ｊ青（杢、　２・・・
１．Ｔ　ｉ山孔、３・・・多孔質セラミック隔壁、 ４・・・貫通孔封じ材。 ’ｌ”Ｉ’　Ｎ’ｌ’出＋ｃｑ＋人　　日本碍子Ｍｒ　
式会’　ｉｆ：第ｎ図 第３３図 第２図 第４図 　ｄ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 】、　セラミックハニカム構造１本の開Ｄ　！’ｆ７Ａ
   ｊ　ｎｊ！の１析定の位置の貫通孔をα−アルミナｌ　
   Ｑ　１ｆＯｔ（ｉ’ｆ１１、以」二と仮焼タル月」）重
   ＋Ｉｔ、　ｒ？ｌｓ以上の成分、またｌ−ｔα−アルミ
   ナ１５爪ｆ１を部以上とイコ英もし１くけ無定ノヒシリ
   カ５．５爪垣１ｆ１９以」−の成分、またはムライト７
   重賦１り；以上の戊、分のうぢりずれかの成分を含有す
   るコージェ、ライ、ト質原料バッチによりＪ’ｔ　ｄ−
   Ｌ　、次いでＬ３ｏｏ’Ｃ以Ｊ：の温１グでム′Ｌ成し
   、前記コージェライト′ｅＬ原料バツヂをコージェライ
   ト化するこ、とを！ｒ：ｊ　？’ｈ、とするーヒラミッ
   クハニカムも′ｑｉｋｆ本の開口妬を相１十１正方法１
   ． ２４、　　セラミックハニカム描造体の一方の開、Ｌｉ
   　’Ｉ：ｔ５而の所定の位１６の１通孔を封止するとと
   もにｉ’？Ｚ　Ｌ゛−ロｊ＋７孔の他の封止されない貫
   通孔を他方、の開ＩＩ端面にて封止する′持１１″山′
   １求の範囲第１．、項記載のセラミックハニカム（１ｑ
   造体の開口端面１封正方法。 ＆　セラミックハニカム病造体の外周壁□近、傍の開Ｄ
   　９Ｊ　ｒｍ　（１）貫通孔を少なくと、も−々！’；
   ＩｊｉＡ　ｆＴＩＩ　Ｔ’封止する特許請求の範囲第１
   項記載のセラミックハニカム構曽体、の開［コｇｆＪ面
   封止方、法。 ４、　セラミツ、クハニカム構造体、がコー、￥工、ラ
   イト質である特許請求の範囲８ｒ！１項、第２項。 第８項のいずれかに記、載のセラミツ、クハニカム構造
   体の開口端面封止み法。　　、、。