JPS5954390A - モニタ付磁気記録再生装置 - Google Patents
モニタ付磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5954390A JPS5954390A JP57163834A JP16383482A JPS5954390A JP S5954390 A JPS5954390 A JP S5954390A JP 57163834 A JP57163834 A JP 57163834A JP 16383482 A JP16383482 A JP 16383482A JP S5954390 A JPS5954390 A JP S5954390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- video
- clip
- reproduction
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モニタ付磁気記録再生装置において、早送り
再生（及び巻戻し再生）時における省力化に関するもの
である。
再生（及び巻戻し再生）時における省力化に関するもの
である。
従来この種の装置は、第１図に示すように、デモジーレ
ータｔ、ビデオアンプ５．ビデオ回路６、偏向系７．高
圧系８．ＣＰＴ９などからなるモニタ部を具備するため
消費電力の増大はいなめないものであった。さらに、早
送り（巻戻し）再生時１巻取（送り）リールを再生時に
比し品辻回転させるため電力の増加を招き、また第３図
に示す様に、信号外２１に加えて、白色ノイズ２２の影
響により消費■１力はさらに増加するという欠点を有し
ていた。
ータｔ、ビデオアンプ５．ビデオ回路６、偏向系７．高
圧系８．ＣＰＴ９などからなるモニタ部を具備するため
消費電力の増大はいなめないものであった。さらに、早
送り（巻戻し）再生時１巻取（送り）リールを再生時に
比し品辻回転させるため電力の増加を招き、また第３図
に示す様に、信号外２１に加えて、白色ノイズ２２の影
響により消費■１力はさらに増加するという欠点を有し
ていた。
したがって本発明の目的は、早送り（巻戻し）再生時に
おける白色ノイズの影響を最大限におさえ、消費電力の
増加を防ぐことにある。
おける白色ノイズの影響を最大限におさえ、消費電力の
増加を防ぐことにある。
このため本発明は、ビデオ回路の人力段に、早送り（巻
戻し）再生時にのみ動作し、高輝度信号を、一定の値で
クリップするホワイトクリップ回路を設けたものである
。
戻し）再生時にのみ動作し、高輝度信号を、一定の値で
クリップするホワイトクリップ回路を設けたものである
。
以下本発明を第２図により説明する。
磁気再生ヘッド２により取り出された映像信号は、プリ
アンプ３．デモシュレータｄ、ビデオアンプ５を経由し
て、ホワイトクリソゲ回路１０に人力する。ここで１１
は、リールモータードライバー回路１などの制御部から
くる動作信号である。
アンプ３．デモシュレータｄ、ビデオアンプ５を経由し
て、ホワイトクリソゲ回路１０に人力する。ここで１１
は、リールモータードライバー回路１などの制御部から
くる動作信号である。
今、本装置の操作ボタンにより、早送り再生またｋま巻
戻し再生状態にした時、このモード信号ニよ？） ＋）
−ルモータードライバ］回路１は早送り再生（または巻
戻し再生）状態となる。それと同時にこのドライバー回
路よりＨ、Ｉ Ｇ Ｈの信号がホワイトクリップ回路１
０に送られろ。コノ時、クリップ回路１０は動作状態と
なり、一種のフィルタの役割をし、第４図に示す様に、
映像入力信号を白側においである一定レベル値にクリノ
ブずろ。従ってクリップ値以下の映像信号のみが、ビデ
オ回路乙に送られることになる。
戻し再生状態にした時、このモード信号ニよ？） ＋）
−ルモータードライバ］回路１は早送り再生（または巻
戻し再生）状態となる。それと同時にこのドライバー回
路よりＨ、Ｉ Ｇ Ｈの信号がホワイトクリップ回路１
０に送られろ。コノ時、クリップ回路１０は動作状態と
なり、一種のフィルタの役割をし、第４図に示す様に、
映像入力信号を白側においである一定レベル値にクリノ
ブずろ。従ってクリップ値以下の映像信号のみが、ビデ
オ回路乙に送られることになる。
また録画再生状態においては、ドライバー回路１よりの
信号はＬＯＷとなり、このクリップ回路１０は動作せず
、ビデオアンプからの映像信号はそのままビデオ回路に
人力されＣＰＴ ９に画面表示される。
信号はＬＯＷとなり、このクリップ回路１０は動作せず
、ビデオアンプからの映像信号はそのままビデオ回路に
人力されＣＰＴ ９に画面表示される。
この結果、早送り（巻戻し）再生時のみ、ある一定のク
リップ値以上のノイズレベルをカットする。
リップ値以上のノイズレベルをカットする。
以上のごとく本発明によれば、録画再生状態において画
（改を損うことなく、早送り（巻戻し）再生状態におけ
る消費電力を減少することができる。
（改を損うことなく、早送り（巻戻し）再生状態におけ
る消費電力を減少することができる。
第１図は従来のモニタ付磁気記録装置における映像信号
系のブロック図、第２図は本発明によるホワイトクリッ
プ回路を設けた一実施例を示す映像信号糸のブロック図
、第３図は従来の早送り（巻戻し）再生時の映像信号を
示す図、第４図はクリップ回路により、白レベルをクリ
ラグされた映像信号を示す図である。 １・・・リールモータードライバー回路、２・・・磁気
ヘッド、 ３・・・プリアンプ、６・・・デモシ
ュレーク、 ５・・・ビデオアンプ、６・・・ビデオ
回路、 ７・・・偏向系、８・・・高圧系、
９・・・ＣＰＴ。 １ｏ＝−°ホワイトクリップ回路、 １１・・・動作信号、 ２１・・・映像信号、２２・・・サーチノイズ信号、２
３・・・クリップレベル。 代理人弁理士 薄 Ｅ）Ｊ 刺 幸
系のブロック図、第２図は本発明によるホワイトクリッ
プ回路を設けた一実施例を示す映像信号糸のブロック図
、第３図は従来の早送り（巻戻し）再生時の映像信号を
示す図、第４図はクリップ回路により、白レベルをクリ
ラグされた映像信号を示す図である。 １・・・リールモータードライバー回路、２・・・磁気
ヘッド、 ３・・・プリアンプ、６・・・デモシ
ュレーク、 ５・・・ビデオアンプ、６・・・ビデオ
回路、 ７・・・偏向系、８・・・高圧系、
９・・・ＣＰＴ。 １ｏ＝−°ホワイトクリップ回路、 １１・・・動作信号、 ２１・・・映像信号、２２・・・サーチノイズ信号、２
３・・・クリップレベル。 代理人弁理士 薄 Ｅ）Ｊ 刺 幸
Claims (1)
- カラーモニタ付磁気記録再生装置において、ビデオ回路
の前に、早送り再生時（及び巻戻し再生時）にのみ動作
する高輝度信号を抑圧する回路を設けたことを特徴とす
るモニター付磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163834A JPS5954390A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | モニタ付磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163834A JPS5954390A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | モニタ付磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954390A true JPS5954390A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15781626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163834A Pending JPS5954390A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | モニタ付磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954390A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016208616A1 (ja) * | 2015-06-25 | 2016-12-29 | 三菱電機株式会社 | 映像再生装置および映像再生方法 |
| JP2017005310A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | キヤノン株式会社 | 画像再生装置、画像出力装置、画像再生方法、及び、画像出力方法 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163834A patent/JPS5954390A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017005310A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | キヤノン株式会社 | 画像再生装置、画像出力装置、画像再生方法、及び、画像出力方法 |
| CN107637087A (zh) * | 2015-06-04 | 2018-01-26 | 佳能株式会社 | 图像显示设备、图像输出设备及其控制方法 |
| KR20180012291A (ko) * | 2015-06-04 | 2018-02-05 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상표시장치, 화상출력 장치 및 그것들의 제어 방법 |
| EP3304921A4 (en) * | 2015-06-04 | 2019-03-27 | C/o Canon Kabushiki Kaisha | IMAGE DISPLAY DEVICE, IMAGE DISPLAY DEVICE AND CONTROL PROCESS THEREFOR |
| CN107637087B (zh) * | 2015-06-04 | 2020-10-30 | 佳能株式会社 | 图像显示设备、图像输出设备及其控制方法 |
| US10839758B2 (en) | 2015-06-04 | 2020-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus, image output apparatus, and control methods thereof |
| WO2016208616A1 (ja) * | 2015-06-25 | 2016-12-29 | 三菱電機株式会社 | 映像再生装置および映像再生方法 |
| JPWO2016208616A1 (ja) * | 2015-06-25 | 2017-10-19 | 三菱電機株式会社 | 映像再生装置および映像再生方法 |
| KR20180008682A (ko) * | 2015-06-25 | 2018-01-24 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 영상 재생 장치 및 영상 재생 방법 |
| CN107736017A (zh) * | 2015-06-25 | 2018-02-23 | 三菱电机株式会社 | 影像再现装置和影像再现方法 |
| US10334218B2 (en) | 2015-06-25 | 2019-06-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Video reproduction device and video reproduction method |
| CN107736017B (zh) * | 2015-06-25 | 2020-07-28 | 三菱电机株式会社 | 影像再现装置和影像再现方法 |
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