JPS5953809A - 光分岐結合器 - Google Patents
光分岐結合器Info
- Publication number
- JPS5953809A JPS5953809A JP16562282A JP16562282A JPS5953809A JP S5953809 A JPS5953809 A JP S5953809A JP 16562282 A JP16562282 A JP 16562282A JP 16562282 A JP16562282 A JP 16562282A JP S5953809 A JPS5953809 A JP S5953809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- optical path
- holder
- angle
- branching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2817—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using reflective elements to split or combine optical signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は光通信等に適用される光分岐結合器に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
第１図は従来の光分岐結合器を示しており、１〜３はレ
セプタクル、４〜６はロソドレンス、７は・・−フミラ
ー、８ｉＪ、保持具、９はハウジング、ａは第１の光路
、ｌ）は第２の光路である。この従来の光分岐結合器に
おいて、第２の光路すの調整にハーフミラ−７を回転す
ることにより光軸を合わせる。ところで、光が窒中金伝
搬する際の挿入損失は、角度ずれによる影響と位置ずれ
による影響があり、そ力、らを比較すると角度ずれによ
る影響の方が敏感である。この７”ｔ−／／）、この従
来例では第２の光路すが角度調整となるので、その調整
がｅｔａ ｔ、いという問題があっ／ζ。
セプタクル、４〜６はロソドレンス、７は・・−フミラ
ー、８ｉＪ、保持具、９はハウジング、ａは第１の光路
、ｌ）は第２の光路である。この従来の光分岐結合器に
おいて、第２の光路すの調整にハーフミラ−７を回転す
ることにより光軸を合わせる。ところで、光が窒中金伝
搬する際の挿入損失は、角度ずれによる影響と位置ずれ
による影響があり、そ力、らを比較すると角度ずれによ
る影響の方が敏感である。この７”ｔ−／／）、この従
来例では第２の光路すが角度調整となるので、その調整
がｅｔａ ｔ、いという問題があっ／ζ。
発明の目的
この発明の目的は、角度ずれをなくずことができ、光軸
合ぜが容易で挿入損失な！低減できる光分岐結合器を提
供することである。
合ぜが容易で挿入損失な！低減できる光分岐結合器を提
供することである。
発明の構成
この発明は、入光部々亮１および第２の分岐部の間にお
いて、ハーフミラ−と全反射鈴とで２枚鋭全形成し、そ
のダ゛角がイ一度よ＜ｎＴ定角１匙になるように共通の
保」、）具−にに固定うるものである。この２枚鏡の構
成によりその入射光に幻、１−る射出）Ｌの偏角は一定
で鏡の交角によって決まるため、第２の分岐部に入射す
る光路の調整時の角度ずれがほとんど無視できる程小さ
くなり、しかも保持具を動かすことにより位置ずれの調
整＋ ｆｒなうことができる。
いて、ハーフミラ−と全反射鈴とで２枚鋭全形成し、そ
のダ゛角がイ一度よ＜ｎＴ定角１匙になるように共通の
保」、）具−にに固定うるものである。この２枚鏡の構
成によりその入射光に幻、１−る射出）Ｌの偏角は一定
で鏡の交角によって決まるため、第２の分岐部に入射す
る光路の調整時の角度ずれがほとんど無視できる程小さ
くなり、しかも保持具を動かすことにより位置ずれの調
整＋ ｆｒなうことができる。
実施例の説明
この発明の一実施例を第２図に示ｔｏ−１なわち、第１
のレセプタクル１１および無限遠点に結像する第１のレ
ンズ１４とで入光部へを構成し、これらと対向する第２
のレセプタクル１２およヒ無限遠点に結像する第２のレ
ンズ１５とで第１の分岐部Ｂを構成し、さらにこれらと
直角方向に対置する第３のレセプタクル１３および第３
のレンズ１６とで第２の分岐部Ｃを構成し、前記入光部
Ａとハーフミラ−１７と第１の分岐部Ｂとで第（の光路
ａ′を形成し、また人ｙＣ部Ａと、）・−フミシー１７
と、・・−フミラー１７に対しで４５″Ｋｌ＼ン１遣し
かつこの・・−フミラー１７と２枚純全形成−ｊる全反
射ミラー１８と第２の分岐部Ｃとにより第２の光路ｂ
ｌ を形成し、前記−・−フミラー１７と全反射ミラー
ｉ４’ｉｉつの可回転保持具１９に取付けている。
のレセプタクル１１および無限遠点に結像する第１のレ
ンズ１４とで入光部へを構成し、これらと対向する第２
のレセプタクル１２およヒ無限遠点に結像する第２のレ
ンズ１５とで第１の分岐部Ｂを構成し、さらにこれらと
直角方向に対置する第３のレセプタクル１３および第３
のレンズ１６とで第２の分岐部Ｃを構成し、前記入光部
Ａとハーフミラ−１７と第１の分岐部Ｂとで第（の光路
ａ′を形成し、また人ｙＣ部Ａと、）・−フミシー１７
と、・・−フミラー１７に対しで４５″Ｋｌ＼ン１遣し
かつこの・・−フミラー１７と２枚純全形成−ｊる全反
射ミラー１８と第２の分岐部Ｃとにより第２の光路ｂ
ｌ を形成し、前記−・−フミラー１７と全反射ミラー
ｉ４’ｉｉつの可回転保持具１９に取付けている。
２０はハウジングである。
この光分岐結合器によると、第１の光路ａ′と第セの光
路ｂ′の成す角度は２枚鈍の構成により・・−フミラー
１７と全）ｖ−射鏡１８の成す角度の２倍に等しい。そ
オｌゆλ−１・・−フミラー１７と全反射鏡１８の成ず
角度が正ｊ：（ｎに４５°となるように保持具１９を加
工すれＶよ、保持具１９がわずか回動しても偏角ｔｉｔ
一定の１ｊめ角度ずれはｔｌと５んどなくなる。 ・ま
た保持具１９を動かずことにより第２の光路ｂ′の位置
ずＪ）ヲ訓整することができる。
路ｂ′の成す角度は２枚鈍の構成により・・−フミラー
１７と全）ｖ−射鏡１８の成す角度の２倍に等しい。そ
オｌゆλ−１・・−フミラー１７と全反射鏡１８の成ず
角度が正ｊ：（ｎに４５°となるように保持具１９を加
工すれＶよ、保持具１９がわずか回動しても偏角ｔｉｔ
一定の１ｊめ角度ずれはｔｌと５んどなくなる。 ・ま
た保持具１９を動かずことにより第２の光路ｂ′の位置
ずＪ）ヲ訓整することができる。
発明の効果
以上のように、この発明の光分岐結合器に１、光軸の角
度ずれをなくすことができ、位置ずれの調整が容易であ
り、かつ挿入損失を低減することができるとともに、構
造が簡単なため量産を可能にするという効果がある。
度ずれをなくすことができ、位置ずれの調整が容易であ
り、かつ挿入損失を低減することができるとともに、構
造が簡単なため量産を可能にするという効果がある。
第１図は従来例の４１ｉ℃略平面図、第２図はこの発明
の一実施例の概略平面図である。 Ａ・・・入光部、Ｂ・・第１の分岐部、・Ｃ・・第２の
分岐部、ａ′・第１の光路、ｂ′・・第２の光路、１７
・・−フミラー、１８・・全反射鏡、１９・保持具−（
資）− 第 １ 図 第２図
の一実施例の概略平面図である。 Ａ・・・入光部、Ｂ・・第１の分岐部、・Ｃ・・第２の
分岐部、ａ′・第１の光路、ｂ′・・第２の光路、１７
・・−フミラー、１８・・全反射鏡、１９・保持具−（
資）− 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- 入光部と、この入党部に対面対置されｆｉ二ｆＰ、 ｌ
の分岐部と、前Ｎ１４人光部に所定角度で対置さＪｒ、
た第２の分岐部と、前記入光部、第１おまひ＆（２の分
岐部の間に配置された可回転保持具と、この保持具に固
定されて前記入光部と第１の分岐部の光路上に配置され
たハーフミラ−と、前記保持具に固定されて前記ハーフ
ミラ−に対して所定角度の傾きをもち前記ハーフミラ−
の反射光を前記第２の分岐部に入射させる反射鏡とを備
えｌね）′Ｃ１分岐結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562282A JPS5953809A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 光分岐結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16562282A JPS5953809A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 光分岐結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953809A true JPS5953809A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15815855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16562282A Pending JPS5953809A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 光分岐結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431194U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-12 | ||
| JP2005070301A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 光モニタリングシステム |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16562282A patent/JPS5953809A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431194U (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-12 | ||
| JP2005070301A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 光モニタリングシステム |
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