JPS5953425A - 「ちつ」 - Google Patents
「ちつ」Info
- Publication number
- JPS5953425A JPS5953425A JP57163830A JP16383082A JPS5953425A JP S5953425 A JPS5953425 A JP S5953425A JP 57163830 A JP57163830 A JP 57163830A JP 16383082 A JP16383082 A JP 16383082A JP S5953425 A JPS5953425 A JP S5953425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vagina
- whey
- bacteria
- microbial flora
- humectation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は膣内の清浄化乃至は湿潤消化に有効な剤に関す
るものである。
るものである。
更に詳細には、本発明はポエイもしくけその処理物をイ
j幼成分とする膣湿狂1滑剤に関するものである。
j幼成分とする膣湿狂1滑剤に関するものである。
一般に、膣壁枯1模の代謝t」卵巣ホルモンが関与し、
特にニストロジエンに支配されている1、性的に静市状
態にある幼児・少な期の粘膜は薄く、思春回の性ホルモ
ンI’i’i動が盛んになると、紳士皮層1厚< 兄W
l−、て、以降性成熟期を1tuじニストロジエンが
十分に分泌されておれば、膣は生〕」的に防1ii(l
4i% t^゛(を山し、膣を漬汁かつ匪康に保つば
かりでなく、膣内に14人する病原菌、偵1.閑の発育
を1M4止し7、上部性器(子宮、卵管)の細+’tT
を引1νを防ぐ作用を有している。これを膣の自r7
+作L1.Iというが、これは、性成熱間における1障
士皮は肥厚と同時に上皮細胞中にダリコーゲ゛ンを含有
するが、剥脱された上皮卸1j抱内のグリコーゲ゛ンは
4J7!化酵素によって分解され、その分解産物Jであ
るノドウ1+Q &:l: 、膣内細菌の作用によって
乳酸を産生’J’ Z) r+その結果、膣内Ni I
&は上昇し、非病原性のデーデルラインlI’M什菌の
発育に好都合な結果となり、結J、17的に4゛1ト菌
や病原菌を死滅さ−けることになる。
特にニストロジエンに支配されている1、性的に静市状
態にある幼児・少な期の粘膜は薄く、思春回の性ホルモ
ンI’i’i動が盛んになると、紳士皮層1厚< 兄W
l−、て、以降性成熟期を1tuじニストロジエンが
十分に分泌されておれば、膣は生〕」的に防1ii(l
4i% t^゛(を山し、膣を漬汁かつ匪康に保つば
かりでなく、膣内に14人する病原菌、偵1.閑の発育
を1M4止し7、上部性器(子宮、卵管)の細+’tT
を引1νを防ぐ作用を有している。これを膣の自r7
+作L1.Iというが、これは、性成熱間における1障
士皮は肥厚と同時に上皮細胞中にダリコーゲ゛ンを含有
するが、剥脱された上皮卸1j抱内のグリコーゲ゛ンは
4J7!化酵素によって分解され、その分解産物Jであ
るノドウ1+Q &:l: 、膣内細菌の作用によって
乳酸を産生’J’ Z) r+その結果、膣内Ni I
&は上昇し、非病原性のデーデルラインlI’M什菌の
発育に好都合な結果となり、結J、17的に4゛1ト菌
や病原菌を死滅さ−けることになる。
Bergey’s Manual (194B)によれ
ば、この菌群中に、Bacillus vaginae
、 H,vaF由tal is −1o+g+s 、
H,vp)<1nalis 。
ば、この菌群中に、Bacillus vaginae
、 H,vaF由tal is −1o+g+s 、
H,vp)<1nalis 。
Ac 1dol)aCteriu+n doederl
i++ic 、 Lactobac i l lus
−t18+Ierlei n 。
i++ic 、 Lactobac i l lus
−t18+Ierlei n 。
L、 acidophi lns などが含むとされ
でいた。
でいた。
1960年、1ぐ0GO8Aが21名の肚硯な婦人の膣
内菌を調査[7、乳酸杆菌を65株分1’if[1〜、
このうち21株について分類した結果(残り14株V1
死i)、14株がL acidol+hilus 、2
什がIJ、CRRelvar rb+nunn8us
、 4株がL−formcnti 、 1抹がり。
内菌を調査[7、乳酸杆菌を65株分1’if[1〜、
このうち21株について分類した結果(残り14株V1
死i)、14株がL acidol+hilus 、2
什がIJ、CRRelvar rb+nunn8us
、 4株がL−formcnti 、 1抹がり。
celloMos++s −Cあ−)だ事実から、デ
ーデ、lレライン膣杆菌はり、 acidoi+hi
lus f:主体とする乳酸杆閑叶であるとした。(J
、 gen 、 IVHcrnhiol 25197)
iた、Bt!rgey’s Marmal の第8版
で・もこれが採用されている。
ーデ、lレライン膣杆菌はり、 acidoi+hi
lus f:主体とする乳酸杆閑叶であるとした。(J
、 gen 、 IVHcrnhiol 25197)
iた、Bt!rgey’s Marmal の第8版
で・もこれが採用されている。
このように、膣内の+j、lll l!jは、はとんど
このデーデルラインIFn杆菌で占めるか、あるいは、
わずかに110の非チ丙原住の細菌が混じている状態と
なる。
このデーデルラインIFn杆菌で占めるか、あるいは、
わずかに110の非チ丙原住の細菌が混じている状態と
なる。
更に、出生時、膣内r[無菌的であるが、短時間に細[
頁の浸入を・妥・け、史に2〜6週間経過するとデーデ
ルライン什菌群に変り、その後、思春期になる邊でこの
閑H1に球菌、連鎖状球菌、コリネ/くクテリウムPA
+慴などが加4つり、これらが優勢に増殖してくる。初
潮前に、この両相は丙び変化[7て乳酸杆α4が優勢と
なり、以後紺、続して孔版を生成し、感染防御因子の1
つとして役立つよりになる。
頁の浸入を・妥・け、史に2〜6週間経過するとデーデ
ルライン什菌群に変り、その後、思春期になる邊でこの
閑H1に球菌、連鎖状球菌、コリネ/くクテリウムPA
+慴などが加4つり、これらが優勢に増殖してくる。初
潮前に、この両相は丙び変化[7て乳酸杆α4が優勢と
なり、以後紺、続して孔版を生成し、感染防御因子の1
つとして役立つよりになる。
しかり1.なから、閉経ル1に錦すると再び変化し、思
祥間と同様、球菌、連釦状球閑を宮む混合両相に変化L
、史に&−,1−,lk’(内が好−ましくない四相
になつ℃しまうこともある。
祥間と同様、球菌、連釦状球閑を宮む混合両相に変化L
、史に&−,1−,lk’(内が好−ましくない四相
になつ℃しまうこともある。
−:jj X 畠l1Ili化it余への会、連な、随
すに伴なって、加齢と11機能の問題が話題となってい
るが、千J1以外にも、ストレスや情報過多、過程R”
i ’、’F Kよる心因性インポテンツの増加前で、
性医学に利する関心か1;哉を日用にも而まってきてい
る。
すに伴なって、加齢と11機能の問題が話題となってい
るが、千J1以外にも、ストレスや情報過多、過程R”
i ’、’F Kよる心因性インポテンツの増加前で、
性医学に利する関心か1;哉を日用にも而まってきてい
る。
一般に、有効な性的刺戟が加えら、fLlj隙、肝内に
粘?l’t tlkが分aされ、性行為を円t1tに1
′るのであるが、その粘滑沿は、バルトリン腺、1:り
内分泌d2髪がその7定目を果しでいるものと−3え1
′つJlでい/(1、ところが最近の知見によると、バ
ルトリンl’l J:りの分泌液な1.1〜4 M物+
ii度で、ll’# %二訓すにit至らず、その主役
は1膣を取巻く静脈が拡張し、それからしみ出I7た1
)11出沿であるとはhてきた。
粘?l’t tlkが分aされ、性行為を円t1tに1
′るのであるが、その粘滑沿は、バルトリン腺、1:り
内分泌d2髪がその7定目を果しでいるものと−3え1
′つJlでい/(1、ところが最近の知見によると、バ
ルトリンl’l J:りの分泌液な1.1〜4 M物+
ii度で、ll’# %二訓すにit至らず、その主役
は1膣を取巻く静脈が拡張し、それからしみ出I7た1
)11出沿であるとはhてきた。
しかしながら、各種外的要因や年齢などによって、l’
l興奮時の分泌物不足によるIIF行為の口重、It
(’4:がみらiするなと、新た乃′問題が]j〆起さ
力て久しい。
l興奮時の分泌物不足によるIIF行為の口重、It
(’4:がみらiするなと、新た乃′問題が]j〆起さ
力て久しい。
本発明者らは、膣内の菌相の王宮化及び湿旧1H4什を
求めてイυ)梵(、、た結果、ホエイもり、 < 1、
その処理物を有効成分とすることによって仁71をI’
l’l’ ?、1.1. ’ Jることかできた。
求めてイυ)梵(、、た結果、ホエイもり、 < 1、
その処理物を有効成分とすることによって仁71をI’
l’l’ ?、1.1. ’ Jることかできた。
本発明はホエイも17<はぞの処1jl!q勿をイj効
Jlk力とする膣湿市1滑剤に関するものである0本妃
明に使用するホエイとは、牛乳に酸を添加して、凝固物
を分gn6 +、て得られたホエイ、牛乳にレンネット
をt1Σ加して凝固させ、分離したホエイ、牛乳に乳酸
菌を培養し、凝固物を分離したホエイ等あらゆるポエイ
を含んでいる。
Jlk力とする膣湿市1滑剤に関するものである0本妃
明に使用するホエイとは、牛乳に酸を添加して、凝固物
を分gn6 +、て得られたホエイ、牛乳にレンネット
をt1Σ加して凝固させ、分離したホエイ、牛乳に乳酸
菌を培養し、凝固物を分離したホエイ等あらゆるポエイ
を含んでいる。
酸添加のにiA合は、牛乳に1M酸、乳酸等の1f、を
帛加してpII= 4.6程展にしてしばらく放1aす
るとk<iJs物が沈殿するので、上清をホエイとして
分離することができる。
帛加してpII= 4.6程展にしてしばらく放1aす
るとk<iJs物が沈殿するので、上清をホエイとして
分離することができる。
し/ネットの65加の場合は、50℃程度にした牛乳に
100万単位のレンネットを数al / kg程黒]t
!11加して、1〜6時間時間数16′シてわ・〈と凝
集物が沈殿するので十fI’rをホエイとして分離する
ことができる。
100万単位のレンネットを数al / kg程黒]t
!11加して、1〜6時間時間数16′シてわ・〈と凝
集物が沈殿するので十fI’rをホエイとして分離する
ことができる。
乳「1安菌を培養する1易合l−[、牛乳に各棹乳岐菌
スターターを添加(7て25〜65℃程度で培養し、1
+l(= 5.2程I現になるとカードの凝來か起るの
でこれを分離してホエイを得ることができる。特)(乳
酸菌の中でも、ラクトノシチルス・ニーグリティ黒85
1、li”ER+νl PA5851 を使用する
と発酵乳が粘性を帯ひるため、増粘剤の添加を必快とし
ないなどすぐれたホエイを得ることができる。
スターターを添加(7て25〜65℃程度で培養し、1
+l(= 5.2程I現になるとカードの凝來か起るの
でこれを分離してホエイを得ることができる。特)(乳
酸菌の中でも、ラクトノシチルス・ニーグリティ黒85
1、li”ER+νl PA5851 を使用する
と発酵乳が粘性を帯ひるため、増粘剤の添加を必快とし
ないなどすぐれたホエイを得ることができる。
このようにして得られたホエイt[、その゛ま捷で使用
することもできるが、これをθ++BM(、たり、“ま
たt1蛋自分’p+’t t’+≠素で分νyr処理し
たり、史にe、1、仁の分力11沿を・苺算稲したりす
ることができる。
することもできるが、これをθ++BM(、たり、“ま
たt1蛋自分’p+’t t’+≠素で分νyr処理し
たり、史にe、1、仁の分力11沿を・苺算稲したりす
ることができる。
蛋白分解酵素処理においては、ホエイの1)11が4〜
5であるため、例えば、プロクター−ビ(明治製菓)、
モルシン(瘤進製桑)などの+lbt Iqv i’!
i ;、1白質消化酵素剤の使用が好ましい。これら「
・h素削11ポエイ中にごく少歇、例えば5〜i o
o my%稈1(冷JJn L、、55〜55℃程1現
に脚幅すれば5〜20時間程IJjで蛋白質が分hイさ
れる。
5であるため、例えば、プロクター−ビ(明治製菓)、
モルシン(瘤進製桑)などの+lbt Iqv i’!
i ;、1白質消化酵素剤の使用が好ましい。これら「
・h素削11ポエイ中にごく少歇、例えば5〜i o
o my%稈1(冷JJn L、、55〜55℃程1現
に脚幅すれば5〜20時間程IJjで蛋白質が分hイさ
れる。
酵素分解によって蛋白質は低分子−くブタイドお、Lひ
アミノ酸に゛まで分1111トして、デー−y’ tr
yライン+I′l′r什菌の生付に好(its台な栄誉
外となる3、捷た、一般に蛋白質のj孝索分l・遅は
11.+’(壁よりの吸11ツカt1強いので、41(
白υlによるアレルギーを予防する上からも有効である
。更に、最終工程にお&Jるター]・り【/−ブト■作
のに六用溶1″1缶11′員であるアルブミンやクロプ
リンが残存していると、熱凝f、!、Jをおこして沈殿
することがあるので、それを防止する上からも−6−効
である3、 このようにしてイJiら7またホエイ又e1ホエイ処理
′吻は浸透圧を調整することが好ましい。血清の浸透圧
は275〜290 mOsm/Lで本るが、本市では膣
内で希釈されることも瑚慮に人i1て、300〜40
D rn Osm/’t lA#がi内当である。
アミノ酸に゛まで分1111トして、デー−y’ tr
yライン+I′l′r什菌の生付に好(its台な栄誉
外となる3、捷た、一般に蛋白質のj孝索分l・遅は
11.+’(壁よりの吸11ツカt1強いので、41(
白υlによるアレルギーを予防する上からも有効である
。更に、最終工程にお&Jるター]・り【/−ブト■作
のに六用溶1″1缶11′員であるアルブミンやクロプ
リンが残存していると、熱凝f、!、Jをおこして沈殿
することがあるので、それを防止する上からも−6−効
である3、 このようにしてイJiら7またホエイ又e1ホエイ処理
′吻は浸透圧を調整することが好ましい。血清の浸透圧
は275〜290 mOsm/Lで本るが、本市では膣
内で希釈されることも瑚慮に人i1て、300〜40
D rn Osm/’t lA#がi内当である。
ホエイ又はホエイ処理物はCMCやアルギン酸すl・リ
ウムなと 炭水化物系の糊料を加え、粘度を150〜6
0 D cps稈曵になるように調整式れるのが好−憂
し7い。
ウムなと 炭水化物系の糊料を加え、粘度を150〜6
0 D cps稈曵になるように調整式れるのが好−憂
し7い。
iu・’J ’IP物V1タンポンに吸+l’xaせて
仲人剤にしたり、史に枯腹を高めて塗布ハ11にしたり
、カプセルにつめて坐削Kt、Lりすることができる。
仲人剤にしたり、史に枯腹を高めて塗布ハ11にしたり
、カプセルにつめて坐削Kt、Lりすることができる。
(にに本つヘ明の実施レリを示ず。
実61ij lタリ
牛乳に、脱tltr ′i′1.で培養したシフトバチ
ルス・ニークルティA 851 、FM引?M−PA
5 (451のスターターを10%添加し、so℃で1
0時間酊1ど「培養した陵、遠心分Pri#シ、約50
%の11v率でホエイをイ:すた。
ルス・ニークルティA 851 、FM引?M−PA
5 (451のスターターを10%添加し、so℃で1
0時間酊1ど「培養した陵、遠心分Pri#シ、約50
%の11v率でホエイをイ:すた。
得られたポエイを50℃に保持(,7て、15h72≠
の面1酸性蛋白分解酵素剤(七リシン)をTA口+u
I−、。
の面1酸性蛋白分解酵素剤(七リシン)をTA口+u
I−、。
3時11旧1を拝して分解処Jil l、だ。
州らi]た処理液を9 (] C15分間処坤1−.、
f・酉((失活させ、こJlに乳糖を添hu L、浸透
片が3511tn (、) S 171 /ノにlるよ
うにi!At 幣した。
f・酉((失活させ、こJlに乳糖を添hu L、浸透
片が3511tn (、) S 171 /ノにlるよ
うにi!At 幣した。
f4 x?in1.1j17,1整物にC〜ic −N
aを1.5 %添加し、よく4り押漬(出来−1:り粘
11(200raps) N−汁熱性容詣に分注し、オ
ートクレーブで121℃: 155jitillII2
菌処川1し、解り一1閏滑j″(11を1:また。
aを1.5 %添加し、よく4り押漬(出来−1:り粘
11(200raps) N−汁熱性容詣に分注し、オ
ートクレーブで121℃: 155jitillII2
菌処川1し、解り一1閏滑j″(11を1:また。
Claims (1)
- ホエイもしくはその処理物を有効成分とする爬湿f1′
l:l滑剤0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163830A JPS5953425A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 「ちつ」 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163830A JPS5953425A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 「ちつ」 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953425A true JPS5953425A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15781553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163830A Pending JPS5953425A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 「ちつ」 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953425A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001523231A (ja) * | 1997-04-11 | 2001-11-20 | ジャイネロジックス インコーポレイテッド | 膣ラクトバチルス薬 |
EP1631243A2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-03-08 | Dolhay Klinika Egészségügyi KFT. | Sexual hygienic composition |
WO2007039124A3 (en) * | 2005-09-23 | 2007-06-28 | Bionest Ltd | Compositions comprising colostrum and hyaluronic acid for the treatment of vaginal dryness |
RU2474417C2 (ru) * | 2007-06-18 | 2013-02-10 | Дольхаи Клиника Эгесшегюдьи Кфт. | Биоцидные капсулы, содержащий их препарат и тампон, содержащий препарат |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163830A patent/JPS5953425A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001523231A (ja) * | 1997-04-11 | 2001-11-20 | ジャイネロジックス インコーポレイテッド | 膣ラクトバチルス薬 |
EP1631243A2 (en) * | 2003-04-09 | 2006-03-08 | Dolhay Klinika Egészségügyi KFT. | Sexual hygienic composition |
EP1631243B1 (en) * | 2003-04-09 | 2013-05-15 | Dolhay Klinika Egészségügyi KFT. | Sexual hygienic composition |
WO2007039124A3 (en) * | 2005-09-23 | 2007-06-28 | Bionest Ltd | Compositions comprising colostrum and hyaluronic acid for the treatment of vaginal dryness |
RU2474417C2 (ru) * | 2007-06-18 | 2013-02-10 | Дольхаи Клиника Эгесшегюдьи Кфт. | Биоцидные капсулы, содержащий их препарат и тампон, содержащий препарат |
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