JPS5952992A - 多重伝送制御システム - Google Patents

多重伝送制御システム

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JPS5952992A
JPS5952992A JP57163561A JP16356182A JPS5952992A JP S5952992 A JPS5952992 A JP S5952992A JP 57163561 A JP57163561 A JP 57163561A JP 16356182 A JP16356182 A JP 16356182A JP S5952992 A JPS5952992 A JP S5952992A
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Yutaka Kojima
豊 小島
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
Nobuo Hisamatsu
久松 伸夫
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
    • H04Q9/14Calling by using pulses
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/155Coordinated control of two or more light sources

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木発’Jlけ時分割多重伝送系と共に、直接端末器を制
御することができる多重伝送制御システムに14−jす
るものである。
従来この種の多■1.伝送制仙1システムは伝送ユニッ
トが端末器を順次アクセスするため、全端末器をアクセ
スする時間がかなシかかり、例えば1チヤンネルのアク
セス所要時間が15 m secとすると、全チセンネ
ルが256チヤンネルあれば最大15 m see X
 ’156 X 10  = 3.8480’3と々る
ため、例えば端末器で照明負荷を制御する場合、操作を
行なってから数秒かかつて照明負荷が点灯したり、或い
は消灯したりすることがあり、特に暗い室内で操作して
も点灯までに数秒ががったりした場合、非常に不安感を
与えたりする恐れを有するもので、チセシネルが、つま
り端末器数が増加すればする程被制御負荷の応動時間が
長くなるという欠点がある。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは端末器に設けられた被制御負荷を時分割
多重伝送信号以外に、各端末器に対応して設けたり七コ
シ制御系回路によって各端末器の被制御負荷を直接制御
することができて、被制征]負荷の個別操作時間全短縮
できた多■(伝送制御システムを提供するにある。
以下木発り」を実施例によって説明する。第1図は本発
明のシステム全体の概略構成図を示しており、図中[1
)はホストコンピュータで、このホストコンピュータ(
1)は例えばパーソナルコンピュータ・オフィスコシヒ
ュータのような汎用コンピュータであって、このホスト
コンピュータmmR5−232C型のシリアルインター
フェースを持つもので、このインターフェースに↓って
、周辺機器等へピットシリアルで通信してデータの出力
、入力が行なえるようになって(いる。(2)は伝送ユ
ニットで、この伝送ユニット(2)には2線の信→線(
3)ヲ介して複数個の端末器(4ol)、(4++)、
(421)川が接続されておシ、これら端末器(4o+
) 、C411)、(7!21)・・・に対して伝送ユ
ニット(2)からはアドレスデータ、制御データ等を含
む伝送化5jを時分割的に、かつサイクリックに時分割
多重伝送信号として伝送している。伝送ユニット(2)
にはホストコンピュータ(1)と接続するためのR5−
232C型のシリアルインターフェース(5)ト、マイ
クO]ンらの返送データ、ホストコンピュータi1+か
らのデータ等を記憶する記憶部(7)と、端末器(4o
+)−(411)、(42+ )・・・に対して伝送信
号を送信するとともに端末■(4o+)、(4□1)、
(42+)・・からの返送化けを受信する送受化部(8
)と、伝送ユニット(2)において、端末器(4o+)
、(4++ )、(4□+)をチェックするためのデー
タインづット用の+−ボード(10)及び、光重表示や
、端末器(4o+)、(4++ )、(421)・・・
のアドレスを表示するための表示パネル部等から成るマ
ニュアル設定及び表示部(12)及びシステムの操作を
ホストコンピュータil+による]マシドにゆだねるか
、伝送ユニット(2)市川の+−ボード((ゆだねるか
の、コンピュータ/テストの切換スイッチga;を設け
ており、切換スイッチ(13!はコンピュータ側に通當
投入され、演p−制御回路部(6)は、(’u)、(4
zX)・・・の監視データをホストコンピュータ+11
側へ送信するようになっている。端末器(4o+ )、
(4B)、(421) −は被制御用jl ’4+1 
(lq)を制御する11り■制御用端末器(4o+)・
と、防犯センサト)のセン+J等からのデータ全入力し
て、監視データとして伝送ユニット(2)へ返送する入
力用端末器(411)・・と、伯り勝(3)の短絡及び
端末器(4o+)、(4++)、(421)・・・を設
尼した分電盤に供給されるローカル電源の監視を行なう
ための℃ニター用端末器(421)・等の′#5類に分
類され、夫々は個有のアドレスが割り当てられており、
伝送ユニット(2)からの時分割多重伝送イ1υを常時
読みとり、アドレスデータが端末器個有に割り当てられ
たアドレスと一致したときにはアドレス信号に付随する
制御データを読みとり、その制御データに従って描該端
末器ではりし−からなるスイッチ回路を駆動して、被制
御用負荷θ4) を制御したり、或いは制御データに続
く返送待機パルス区間においては端末器(4oI )、
(4++)、(421)・・の監祈、入力を介して負荷
(14)・・・の駆動状態や、或いは防犯センサ、昼光
t:/+J′等のセンサの検出データや、ローカル電源
の監視データを返送(8号として伝送ユニツl−+21
へ送信するようになっている。特に端末gw(4o+)
、(4n)、(4z+)−中、賃荷?bl制御用端末器
(4oI )Kは被制御用負荷(14)を手元操作スイ
ッチ(9)や外部のリモコンリレー操作回路−・・で直
接制御できるり七〕シ制御系回路を設けたものがあり、
時分側条1n伝送(g Qによる制御以外にも直接被制
御用負荷04)全操作することができるようになってい
る。
@2図はホストコンピュータ[1) (!−伝送ユニッ
ト(2)との配置i′1状態を示す斜視図で、第3図は
伝送ユニット(2)から時分割でサイクリックに送イぎ
される1チャンネル当りの信号形式を示しており、図中
SPはスタートパルス、C8はアドレスピットスタート
パルス、ADはアドレスデータに対応する信号、P C
Iはパリティチェック、cs’は制仙1ピットスタート
パルス、LSi−を制御データに対応する信号、PC2
!はパリティチェック、SSけ返送待機パルスである。
第4図は伝送ユニット(2)の具体回路図であって、同
図中(11)は演算制御回路部(6)を構1戊するCP
Uであり、(16)はCP U (Il+のモニタづロ
ジラムを記憶させであるP −ROM、t1glld返
送データを記憶したり、或いは端末器(4oI)、(4
n )、(42+) −の神石やアドレス等の登録デー
タ、捷たけホストコンピュータ(1)からのイシづット
データを一時記憶するためのRA Mで、このRA M
o2)とP−R,0M05)とで記憶部(7)を侮成す
る。07)はCPU[lりの絢辺端末のI10用ICで
あり、R8−282C型のシリアルイシターフェース(
5)を介して送受信されるシリアルデータのボーレート
設定スイッチ(+8)の出力や、伝送フォーマット設定
入力部α9)の出力や、信号線(3)の短絡検知センサ
(20)の検出出力や、メモリバックアップ用電源(2
1)の容量の有無の検出出力等をCPU(lv側へ入力
したり、或いは端末器(461)、(4++)、(42
1)・・・の制御データや、アドレスデータSを1チッ
プマイクロ]ンIJ、ユータからなるすづCPUf四へ
出力して、すづCP U (22)により所定の波形形
式の信うを作成させたりするためのものである。+23
! llマニュアル設定及び表示部(14の士−ポー1
: (111の入力部り・をデコードするデコータであ
って、この5!コード出力はディスプレイ−フェースI
 C+241からの信号によって制御されるドライバー
(4均により駆動され、端末器(4o+)、(4o)、
(421ル・のアドレス全表示させる液晶表示板や、L
EDのセジメント表示板のような表示パネル部、+4r
+iは士−ボード(1o1の投入を表示したり、光密表
示を行なうためのL E D及びその駆動回路からなる
表示駆動回路であり、これらの表示パネル部(・S7)
やI、 E Dで表示部(45)を措成し、更には士−
ボード(lO)と共にマニュアル設定及び表示部(12
1を植成する。(2均はR5−232C型のシリアルイ
ンターフェース用ICであり、ン6)はそのドライバー
、(271はレシーバ−で、ホスト]シヒュ〜りill
とはコネクター’、28) f 」由じて1妾続される
。99)Vよ伝送ユニット(2)の電叶1部であって、
この鮨;源部(2!刀は演算制御回路部(6)を含むロ
ジック回路用の±5V、±12Vの安定電源を得るとと
もに、±24Vの端末器(’io+)、(4111(4
21)  −への信り一伝送用電源’?を得ており、図
中(側、(31)、(:(21は夫々し干ユレータ用I
C,+3:^にLメtリバックアッづ回路である。(3
4)は送受信部(8)のドライバーであり、(3ら)は
すづCPUe22)より整形された信号列を±24Vの
初杉の伝送信号に変換形成して信勺入去力端(36jを
介して信号線(3)へ伝送させるようになっている。一
方しシtS−(35)は信′53糾13)を介して伝送
される返送信号を受信して、アイソレーションを図るホ
ト力づラー97)を介してすづCP U (2aへ送り
、所定のパラレルピットの信号に変換してCP U (
+1)へ収込ませるようになっている。鄭)はすづCP
Uff12)とドライバー(34)とのアイソレジヨシ
を図るホ1−カプラーである。また第4図中(39)は
ラッチ用IC,KO)は短絡検知出力をす’:JCPU
&21に入力させるためのホトカブラ−、(i+)はフ
リッづフロップである。また(42)はデマルチづレク
サ用ICである。更に(43)はカウンタであって、こ
のカウンタ(43)l’J予めプ[]シラt、設定され
た時[I51が経過17てもリセットされなかった場合
には暴走とみなしCP U (Illの動作を所定のづ
ログラムルーチンへ飛び込1せる信号を出力したり、或
いはボーレートや、伝送システムの基準周波信号を作成
するだめのカウンタである。
第5図は本発明の重要な構成であるり七コシ制御系回路
を持った負荷制御用端末器(4oりの基本的な回路ブロ
ック図を示しており、図中(!4)は信号。
線(3)を介して伝送ユニット(2)から送られてくる
信号電力を全波整流するダイオードブリッジであり、こ
のタイオードづリッジ(偵の出力電圧は電源回路(46
)に設けられた大容量のコンデンサによって平滑されて
1チツづのマイクロコンピュータからなる論理演算回路
部(50)の電源入力端子■DD、GNDに入力される
。またのりは受信部であって、信り線(3)上の電圧波
形を波形整形処理して、論理演算回路部(50)の信号
入力端子SIGに入力するものである。論理演算回路部
(50)は第6図のブロック図に示すようになっており
、まず信号入力端子SIGに印加された信ぢは発振部6
カに入力され、この信号入力端子SIGの電圧が′H〃
レベ)しであるときには発振部6zが自励発振を行々い
、′L″レベルであるときにはこの自励発振が停止する
ようになっている。発振部も2における自励発振周波数
は端子OS+、O32、OS3に接続されるCR素子C
+、R+、R2の定数によって定まるようになっている
ものである。Qは発振部も4の出力パルスをカウントし
て論理制御部(財)および監視入力返信部曽にタイ三:
7り信号を与えるカウンタである。また■およびR7)
 Iti論理制御部−の制御の下に、伝送信号から制@
”;−夕およびアドレスデータを読み込むための制御デ
ータ判別部およびアドレスデータ判別部であり、さらに
く淘は制御データ判別部輪の出力をラッチするラッチ゛
出力部である。しかしてアドレスデータ判別部t、?)
 Kは端子ADI〜ADsを介してアドレス設定スイッ
チ−の出力が印加されており、アドレスデータ判別部6
乃は信号線(3)上を伝送されてくる伝送イ呂号中に含
1れているアドレスデータを、」1記アドレス設定スイ
ッチ−により設定された自己のアドレスと比較照合して
、自己の呼び出しが検出されたときには、論理制御部−
によって側力は端子RD+〜RDr、を介してすし一1
4□ライづ回路OJに入力されており、このリレードラ
イブ回路部4に設けたラツ手シジ型すし−Ry+〜RY
4に並びにワシショット作動用のりし−Ry5の各りし
一接点r1〜r4及びr5の作動によって後述のり℃]
ン制御系回路のリモ]ニアリレーRY+〜RYaを動作
させそのリレー接Q(7ので負荷(141’(1mオシ
又はオフ動作させるようになっている。端子1) RD
 Iiりし一駆、動fiillに動作させるためのタイ
ミンク信号を出力させるものである。このタイミンク信
号のパjしス巾は端子RT CK Hレベルを入力した
ときには約13m〜熟であり、Lレペ)しを入力したと
きには約9meecであって、使用するリレードライづ
回路(i:)のリレーの応答時間によって駆動111流
の継続時間を選択できるようになっている。第5図中艙
)はその選択スイッチ、卸)はづルアツづ抵抗である。
第6図の輪の監視入力返信部は、監視信号入力端子IN
+〜I R5に接続きれる監初、信号の状態を直列信号
に変換して返送信号出力端子RETに出力するものであ
る。この返送信号出力端子RETから出力される信号は
、第5図図示の返送ドライブ回路−に入力されている。
返送ドライブ回路部は論理演算回路部の制御の下で、伝
送ユニット(2)からの返送待機ノ輌レス送出期間中に
信1;J−線(3)を適宜イシピータンスを介して短絡
することにより、電流モードの形で監視信J8を伝送ユ
ニット(2)の側に返送するようになっている。さて第
5図のリレードライブ回路Qは制御出力端子中RD+〜
RD4を夫々に対応するラッチンタ型すし−Ry+〜R
Y4のセットコイルSEの駆動用トランジスタTr+o
〜’rT’40のベースに接続してあり、またRDsを
ワンショットパルス発生回路輪全介してリレー1%’y
5の駆動用トランジスタTr5のベースにタメIモ計1
ρ−竹づ汁しヱ接続してあり、夫々の出力端子RD1〜
RD 5が’ H″レベルと々ると夫々のトランジスタ
Tr 1o −Tr 40 %Tr5;’、(オンする
ようになっている。ラッチンジ型リレーRV+〜Ry4
のリセットコイルR5の駆動用1ヘラシジスタTr++
〜Tr4rは対応するセットコイルSFの駆動用トラン
ジスタTrio−″I’r4oがオシ七なるとオフし、
逆にオフとなるとオンするように(陳続されており、こ
れらのトランジスタT)q。
〜Tr 40 、 Tr o 〜’I°1−41はトラ
シジスタTroK面列接続され、端子D RI)が% 
H’レベルとなってトランジスタTr(、がオンし之と
きに始めてオン動作することができるようになっている
。端子DRDは制御出力端子RDk5にタイラードD5
を介して接続されており、ワシショットパルス発生回路
61)からパルス信号が出力するタイニンジは制御出力
端子RDsがG (1、Fレベルでかつ端子DRDが’
 I−I“となったときである。しかして、伝送ユニッ
ト(21からは負荷制仙1用端末器(’4 o+ )に
設けたこれらリレーRy、〜Ry5の制御全時分割多重
伝送信号によって遠隔制御Jることかできる。さてラッ
チンタ型リレーR3’+〜RVaのリレー接点r1〜r
4及びリレーRy5のリレー接点r5はり[コン制御系
回路のル、#、方向切換手段として設けられており、第
5図に示すようにリレーRY+のリレー接点r1は磁気
保持型電磁継電器等からなるリモコンリレーRY+の一
端に共通端子を接続し、2つの固定接点a% bKは夫
々互いに逆極性に接続した2つのタイオードDa、Db
 と、前記リレーR’lsのリレー接点r5と、交流電
源Eとを直列接続しである。またこのリレー接点r1、
タイオートDa、Db、リレー接点r5の直列回路には
手元操作スイッチ(9)のオシ用スイッチSWaと、オ
フ用スイッチSWbと、逆接続となったタイオードda
 %dbからなる手元操作回路を並列に接続し、更に外
部り℃コン制御系の複数のりtコンリレー操作回路−曽
′ヲ並列に端末器外部から接続し、更にり[コンリレー
RY+に流れる箪協が順方向%1流の際に、つまりり七
コシリレーRY+が才、7動作時に流れる電流で発光し
て、論理演算回路部(50)の監視入力端子IN、にホ
トトランジスタP、Hを介してW(7゛視信に3を与え
るホトカララ(671)の発光タイオー+: L E 
Dを並列的に接続しである。ところで第5図ではうツチ
ンジリし−Ry+に関するり七コシ制葡1糸回路との1
χ続回路を示しであるが、他のラッチンジ型リレーRy
2〜Ry4とリモコン制御系回路との関係も1「4J様
な構成となっており、第1?図はその回路を示している
。第7図における各車トカづう(67+)〜(674)
の各車1−トランジスIj IIの出力は論理演算回路
部QjO)の監視入力端子IN1〜IN4に接続する。
ところで、すtコンリレーRYと、すtコンリレー操作
回路←摩鵠9′との関係は第8区に示すような回路構成
となっている。すなわち第8図において、旬に磁気保持
をり℃コシリレーRYの主要構成部品である磁気保持型
’IL磁継磁器電器イル、(7υは一切換型の補助接点
、<7aはリレー接点である。補助接点(ハ)の両固定
IV点a、bには互いに逆極性となるようにタイオード
d1、d2が接続されている。
尭用′のリモコンリレー操作回路は壁1角などに収付け
られる操作スイッチを構成するものであって、−J撓手
動スイッチ173n′とこの一切換手動スイッチC/東
&3’の゛濱閉側固定接点bK抵抗rを介して直列に接
続されたコシデシυCとの直列回路と、この−切換手動
スイッチg4、V3”の常開接点に互いに逆極性になる
ように接続されたスイッチンジ累子S1.52吉で41
”9成している。そしてこのスイツチンク素子Sl、S
2の内一方のスイツチンジ素子S1の制御端子を抵抗r
とコシデンサCLニア)接続点に発光タイオードL E
 D+を介して接続し、他方のスイッチンジ素子S2の
制御端子に前記抵抗rとコンデシサCの接U1゛、点に
発光タイオートL E D21を介してベースに1妥続
されたトランジスタTrのコレクタにより制御される。
なお発光タイオードLED++、L IE D21はタ
イオートであってもよい。
而して第8図の状態をり[コンリレーRYのリレー接点
(72)が−路状態とするとりtコン9し一操作回路輸
の一切換手動スイッチQ3が常開側固定接点すから常開
側固定接点aに切換わるよう操作されるとコンデシlj
 Cの電荷は発光タイオードLED+改介してスイッチ
ンジ素子Stの制御端子忙電流ilに流し、交流電源E
から気流12が供給されり七コシリレーRYのコイル(
6カを励磁するのでりtコンリレーRYは反転し補助接
点(7υがβ1定接点aから1inj定接点すに切換わ
る。そしてリレー接点(7)が閉釦され負荷(14)例
えば照明灯を点句さぜる。
この状1yで操作スイッチシ4を操作しつづけても何ら
りtコンリレーRYに影響を与えず、この状態で別のり
[コシリレー操作回路鞄′の一切換手すスイッチ(6)
を固定接点a 111I K接h:するとスイツチンタ
素子S2が2#辿状態となり113.流i3が流れりt
コンリレーRY(l−1再び反転する。即ち最後に操作
したスイ・ソチの操作方向に安定する後操作優先型であ
る。なお発光タイオードL E DIl 、 L E 
D21はタイオードd1、d−1)方向と同一方向にな
るものが点燈するので2個の発光タイオードL E D
Il、L ED21の点燈している方向でり℃コンリレ
ーRYの反転している状陣(i−ツ1Jることかできる
。上記するごとくυ℃コンリレーRYのりtコンリレー
操作回路−−′によれば、す[コシリレーRYのコイ、
ル(67)トこのり℃コシリレーRYの1切換型の補助
接点C7υの両固定接点a、  l)に夫々互いに逆極
性に接続した2つのタイオートd+、dzと一切換手動
スイッチσ→と父流電詠Eとを直列1ν続するり℃]シ
リし−RYの遠隔操作回路において、操作スイッチ回路
合一切換手動スイッチの常閉接点すを弁して充電される
コンヂンリCと、nり記−切換手動スイッチ(73のn
開接点8に接続された互いに逆極性の一対のスイッチン
ク素子S1、S2とよりイ1ヶ成し、前記スイッチ−J
ジ素子の?l1li御端子t tifJ記−切換手動ス
イッチQ4の常1酉χ点1〕を介して充電されるコシヂ
シサCの電荷により制御するようにしたので一切換手動
スイッチ(7:Jj’、r操作しつづけていた状態で他
のリモコンリレー操作回路■′の一切挨手動スイッチf
場を操作してもチセタリ′Jジを起こすことなく常に最
後に操作したー切換手動スイッチV4によって反転方向
か定められる。したがってこの−切換手動スイッチ(7
3が他の1磁気機器例えば光電式自動点滅器、自動時間
スイッチなどの出力接点を用いる使用方法の場合、接点
は例えば常開接点側に長時間投入される場合が多いが、
このような使用方法であっても上述のりモコシリレー操
作回路φ…′の場合、他の並列に接続したスイッチを操
作してもり[コンリレーRYがチャタリシタを起こす恐
れがなく、シ友がって1月ノー接点qのが溶着したり消
損したりする恐れもない。したがって屋内の照明灯を多
個所から操作するようにした操作回路として極めてすぐ
れた効果を示す。尚りtコシリレーRYに用いる磁気保
持型電磁継電器はコイル(2)が励磁されて可動鉄片が
鉄心にg&看されると励磁電流が流れな、くても永久磁
石の磁束によって反転状態全維持するようになっており
、この反転状態を解除するに際してに永久磁石の磁束を
打ち消す方向にコイル(6カを励磁するのである。
しかして負有用端末器(4o+ )において伝送ユニッ
ト+2]からの時分割多重伝送信号によりリモコンリレ
ーRY+″′−RY4を制御する場合には対応するラツ
チンジ型リレーRy+〜RVaと、リレーRy5との制
御データ、例えばラッチンジ型リレーRy+とリレーR
y5との制御データが第5図図示の端末器(4o1)に
対して送られてくると端末器(4o+)は論理演算回路
部illの出力端子RD+及びRD 6を111ルベル
とし、かつ端子DRDの出力を1H#レベルとし、ラッ
チ、、/ジ242 LlレーRV+のトラーJジスタT
r+oをオンさせてセット状態とすると同時にワンショ
ットパルス発生回路6Gから一定時間幅のパルスを発生
させてリレーRySを動作させて、リレー接点rye 
b接点からa接点に反転させ、リレ−1y点r5をパル
ス発生期間中オンさせるのである。従ってこれらリレー
接点r1、リレー接点r5並びにタイオートDb”d−
介してり℃コンリレーRY Ikオン動作させることが
できる。ここでリレー接点T5はリレーRy5がワシシ
ョット動作のため一定時間オンし7ζ後にオフ状態に戻
るためラツチンジリレーRV+がセラ1−状態にあって
リレー接点r1が反転状態のままであってもリモコンリ
レーRY、の通電を遮断することができるのである。捷
た逆にオン状態のりtコンリレーRY+をオフ動作させ
る場合にはラツチシジ型リレーRylをりセットするた
めの制御データ並びにリレーRy5の制御データを伝送
ユニット(2)よシ送イ6すればよく、この場合アクセ
スと同1:をに端末器(4o+)の論理演算回路部(5
o)は制御出力端子RD、より″′Llレベルの伯りを
、甘たRD6よシ’ H”レベルの信にJを夫々出力し
、トラシジスタTrzをオンさせてラッチ:、/タ型す
レーRy1をりセットしそのリレー接点rat a i
点よりb接点に反転させ、同時にリレーRy5を一定期
間動作させリレー接点r5のオン期間中にり七]′Jリ
レーRYlにオフ動作させる方向の電流をタイオードD
bを介して通電するのである。このようにして端末器(
4o+)では伝送ユニット2)からの制御データに基い
てラッチンジ型すレーRy工〜Ry4をセット又はリセ
ットすると同[峙に、リレーR’l aを一定期間動作
させることによりりt]シ操作回路■dのりtコシ糸制
御回路と同様にりtコシリレーRY、〜Ry4を動作さ
せることができるのである。捷た手元操作スイッチ(9
)ね各りtコンリーi L/”) −4RYl〜RY4
に対応して設けており、各オン用スイッチSWa、オシ
用スイッチSwbは一切換手動スイッチから構成され、
例えばり七コシリレーRYlに対応したオシ用スイッチ
SWaを固定接点すより固定接点a側に投入すると、タ
イオーFdaを介してり[]シリレーRYIにはオン動
作させる電流が流れ、オシ用スイッチSWaの投入操作
をやめた状態、つ捷り固定接点b (11に戻っている
状態でオフ用スイッチSWbを投入する々、オン用スイ
ッチS Wa金介してり七コシリレーRY+にオフ動作
させるための電流がタイオードdb を介して流れる。
そしてオン用、オフ用の両スイッチSW a 、 SW
bが共に投入された」易合にはオシ用スイッチSWaに
よってA゛)用スイッチS Wb fl’tliの回路
1g断し、す℃コンリレーRY+をオン動作させる回路
を構成する方を優先するようになっている。
第9図〜第13図は負荷制御用端末器(4o+)の実装
例を示すものであり、図中(741は伝送ユニット基板
であり、多1伝送制御系回路紮構成する信号処理用の論
理演算回路部(50)を形成せるL S I qra、
抵抗、コンデ−jす等が配設され、端部には雌コネクタ
(7Qが上方に突設されている。Cηは手元操作スイッ
チ(9)のオン月1スイッチSWa、オフ用スイッチS
Wbにて負荷1J4)を直接制御するリモコン制御系回
路を実装したつリフト基板であり、リモコン制御系回路
を構成するタイオード、リモコンリレーRY1〜RY4
をドライづするラッチンジ型リレーR7+〜Ry4及び
リレーRy5、手元操作スイッチ(9)のオシ用スイッ
チSWa、オフ用スイッチswbのマイクロスイッチ(
78a)(78b)等が配設され、端部には雌コネクタ
I7+9に対応するように雄コネクタ(7(il’が下
方に突設されている。尚多重伝送制御系回路のDIPス
イッチよりなるアドレス設定スイヅチ輪はりリフト基板
0に配設されている。両づリフト基板f4(17)はケ
ース本体(79a)および底カバー(79b)よりなる
ケースI7呻内に上下方向に重ね合わされて配設される
と共に、両づリフト基板q4J(n)をコネクタ(76
)、 ; (76l) ’+にて接続するようになって
おり、多重伝送制御系回路とり七コシ制御系回路との同
の配線を簡略化できることになる。
!、た、両づリフト基板Hに)を上下方向に重ね合せて
同一ケースQl内に配設しているので、従来例に比べて
コシパクトになり、配設スペースを小さくすることがで
きる。なお、伝送制御回路回路を実装し7j″′jリシ
ト基板Q→を下方に配設しているので、上方のブリシト
遅−板(/71の導電1TIi (特にアースパターン
)によるシールド効果により、伝送制御回路にりtコシ
リレーRYI、  RY2−當よひリレーRyl %R
’J2・・・などの動作時に発生するノイズが飛び込む
ことがなく、誤動作が防止されることになる。ケースい
りの上1Ji1中央にはりtコシリレ〜RYI、  R
Y2のソケット■が配設されており、すt]ンリレ−R
Y+、RY2・・が4脱自在に装着されるようになって
いる。すt]ンリレーRYI、 RY2・・・の一方の
側方(左側方)には曲用電源線、負荷制御線などの高圧
配ねが接続される高圧接続端子←υが列設されており、
他方の側方(右側方)には商用電源を降圧トランスにて
降圧した低圧電m、線、2芯シールド線よりなる(g号
線(3)などの低圧配線が接続される低圧接続端子6埠
が列設されている。手元操作スイッチ(9)のオン用ス
イッチSWa、 オフ用スイッチswbの押釦(88a
)(88b)(?イク0スイッチ(78a)(78b)
を押圧する)l−j′ケース本体(79a)に穿設され
た角孔←0内に彷帰ばね東)を介装して摺動自在に1(
1設された低圧接続端子(ハ)(1111のリレー16
+近傍にケース翰上ai1より突出するようになってお
り、ケースσ1ゆの」二方から押釦式により操作を答ム
(・にするとともに、手元操作スイッチ(9)のWiI
作tr、′r、 K感1ヒすることがないようになって
いる。甘たリモ]:/リレーRY +〜RY4の」二面
には動作表示手段)が設けられており、動作表示慈〜を
通して接点の動きあるいけ1y点の動きに連動する表示
マークなどが目視できるように々っており、手元操作ス
イッチ(9)の操作によるf1荷IJ・↓)の動作状態
が容すに確認でき、特別な動作表示手段を設ける必要が
ないものでを)る。なお、オシ用スイッチSWaおよび
オフ用スイッチS Wbは同時に操作されたときには、
強制的にオシとなるようにしてリモコシリし−RY、〜
RY 4のばたつきを防止するようになっている。また
、アドレス設定スイッチIψはケース本体(79a)に
穿設された透孔671を介してケース翰上面に露出する
ようになっており、アドレス設定操作がケース(7!1
1面から容易にできるようになっている。
ところで負荷f1τ制御用端末Ky (4o+)以外の
端末器は次のような機能を有する。つ捷り監視信号入力
端子IN、〜iN5を用いて、外部セシ1yからの検出
信号全入力させるのが入力用端末器(4+1)であり、
更にりし一接点Q轡を情もj線(3)に(バー列間・人
するとともに、監視信号入力☆111子IN l” I
N 5にローカル電源の通゛−り検出信号全人力するの
が七二り用端末器(42□)であり、負イi:を制穐j
用端末器(4o+)としては負荷制仙j用のリレー接点
の一部を監視(8号入力;jA子I N+ □ I N
 sに接続することにより負荷(14)のψυ作状態の
監視信号全入力するようにもな′つている次に本発明の
多4【伝送制御システムの動作について説明する。才ず
伝送ユニット(2)は電W投人によって初期化され、f
ニタプロクラムによって、切換スイッチ(+3)の投入
がテスト側かコンピュータ側かを判定する。ここでテス
ト側であれば、ホストコンピュータ(1)からのコマシ
ト全受付けない状態(てセットされ、マニュアル設定及
び表示部(12)の十−ボード(10)からのデータイ
ンラットに対して受付は可fiピとなる。逆にコンピュ
ータ側であれはホス1−コンピュータfi+からのコマ
ンドの受付は全可能古し、士−ボード(10)からのデ
ータインプットは受伺けない状態にセットされる。
寸ず谷端末器(4o+)、(4++)、(42+)(z
セットするに際しては、例えば切換スイッチ(嗜がコン
ピュータ側に投入されている場合には、ホストコンピュ
ータ(1)側の+−ボード69より]マシトを伝送ユニ
ットt2+ 4ti1へ与えることによってセットでき
る。ここでアドレスセットの]マシドks1とし、それ
に続く2桁の16進数を端末R+(4o+)、(4u)
、  (421)・・の設定アドレスとし、更にそれに
続く1桁の数を型式としてpき、レリえは負荷制仙j用
、7i#1末)ES’(4o+) k” 0 ’、入力
用端末g3(4+1)を11“、七二り用端末器(42
1)を′2#とすると、′S1010 CR〃とホスト
コンピュータ(11の十−ボ−ドロ;υの士−を投入す
ると、’51010#のアス十−コードがシリアルイン
タフェースCDI介して伝送ユニット(2)側へ送信さ
れるとともにホストコンピュータil+のディスプレイ
CRTでそのインプットデータが表示される。勿論ホス
トコンピュータ[+1側には予め伝送ユニット(2)側
への通(M用のづロクラムが起動されているのは言うま
でもない。
さてアス士−]−ドで前述のデータが伝送ユニット(2
)側へ送られると、伝送ユニット(2)の演算制御回路
部(6)では]マント′%S1 “全判定し、この判定
により、引続いて送られていくデータはアドレス設定用
のアドレスと、端末器(4o+ )、(4++)、(4
21)・・の型式と判断し、アドレス、型式テーブルに
登録し、この登録データを記憶部(7)のRAM(16
)に書込み記憶する。即ちこの登録以後はアドレス気0
1〃の端末器は負荷制御用端末器(4o+)であると認
定される。さて1台でも登録されると伝送ユニット(2
)は伝送信号の伝送を開始し始めることになり、順次登
録台数が増加することによって、アドレスの着いjlM
から順次サイクリックにアクセスする。この常時のアク
セス動作はホストコンピユー、夕illとは無関係に行
なわれ、入力用端末器(4++)のアクセス時には当該
入力用端末器(4u)からの返送信号のデータ全RA 
M (161に書込み、データの更新を行なうとともに
記憶保持する。−また負荷ja制御用端末器(4o+)
のアクセス時には負荷!14)の動作状態の監視入力を
収り込み返送信号の監視データをRA M (++Jに
曹込み保持する。このようにして伝送ユニツI−t21
imj各端末器(4o+)、(4u )、(421)・
・のアドレス、型式が登録されると、順次アクセスし、
返送化うのデータを各アドレスに対応して記憶するので
ある。
次にホストコンピュータ(1)から所定アドレスの負荷
制御用端末器(4oυに接続された負荷04)を制御す
る場合には、負荷(14)の制御のコマシト、ここでは
′″Tl’を十−ボード(へ)から投入するとともに続
いて2桁の16進数のアドレス9××”を投入し、史に
制御データを1桁の16進数で投入するのである。ここ
で、1台の負荷制御用端末器(4o+)は4台の負荷!
141に各別に制御できるようになっており、各負荷Q
4jに対応する制御データは1ピツトで構成され、−〇
〃であればオフ、11 〃であればオンと例えば構成さ
れ、これらの各制御データで構成される4ピツトの2進
数を16進数に置換えて、この16進数を前述したアド
レスに引続きホストコンピュータfl)から士−ボート
6[相]に投入するのである。従って例えば’T100
ACR〃と投入されると、アドレスが’oo’の端末器
(4o+)の各負荷(141を′″ 101O“で制御
するというデータとなり、2番目と、4番目の負荷(1
4)をオンさせる命令となるのである。しかしてT10
0A′というデータが伝送ユニット(2)が送信される
と、伝送ユニット(2)の演算制御回路部(6)では、
登録されているアドレスN00〃の端末器が負荷制御用
端末器(G+)であるのか否かを判定するとともに、判
定結果がYESであれば、当該アドレスの端末器をアク
セスする際に前記の制御データを作成し送信させるので
ある。もし−NOlであればホストコンピュータil+
から命令を受付けず、]マント待ちの状態に戻るのであ
る。
次いで、ホストコンピュータ(1)側で、負荷状態をチ
ェックしたり、入力用端末器(4++)の返送データを
チェックする場合には、まず監視という例えば’Wl’
というコマシトとともに呼出したい端末器の16進数の
アドレス全ホストコンピュータ(1)倶jでインプット
するとよく、例えは、’W100CR’と投入すると、
’ oo ’のアドレスの端末k<、ここでは負荷制御
用端末器< 4 o+)の監視データをl−Y出すこと
になる。伝送ユニット(2)゛では前述の’w+oo’
のアス士−]−ドが送イhされてくると、演算制御回路
部(6)は上述の1fイクリツクな各端末器(4o+)
、(4++)、(421)−のアクセス動作に対してマ
ルチタスク的に最も近時点の記憶保持されたアドレス゛
00”の端末器(4o+)からの監視データをRA M
 (lfi)より読み出してデス+−コートにてホスト
コンピュータ(1)へ送信する。
即ちその内容は返送データを示す”Ml’なる]−ドと
、−〇〇#なるアドレスと、制御状態を示すデータ% 
A I+となり、ホストコニ/ピユータ+l+ではディ
スプレイCRTにその内容’M100A’を表示する。
ここで気AIは16進数で、4ピツト% ’1010 
#に対応する。このようにしてホストコンピュータfi
l側では任意に監視データを各端末器(4o+)、(4
u)、(421)−・ごとに呼出すことができるのであ
る。
このようにして予め設定したコマシトをホストコンピュ
ータ(1)から伝送ユニット(2)へ送イgすることに
よりエラーステータス要求、ステータスリセット、返送
エラーの端末器のアドレスの要求、端末器の種類の確認
、エリア単位の複数台の端末器の制律1及び監視データ
の入力要求、エリア単位の蝮截台の端末器の種類の確認
、エリア単位の複数台の端末器の種類の登録、伝送ユニ
ット(2)のソフトリセット、受イa可能コマンド数の
サーチ、伝送ユニット(2)のデータ送イ昌のイネづル
、ディt″′づル等が行なえ、また伝送ユニット(2]
からはホストコニ、Iヒュータ(1)ヘアス+−]−ド
で、端末器の返送データの送信、エラーステータスの送
信、受信可能なコマシト数の出力送信、端末器の種類、
愛情の可、不可、エラー、送信データの無等を送化し、
ホストコンピュータ[11のディスプレイCRTで表示
されることができるのである。
ところで伝送ユニット(2)の切換スイーツチ(131
をテス1−1111に投入すると、上述したようにコマ
ンドの受付けは伝送ユニット(2)の+−4(−ド(i
o)側に切換わり、このt−ドにおいて、任意の端末器
のアドレス設定、返送データの#認、伯荷制御用端末器
(4o1)の負荷す4.)の制#aVが行なえるように
なっており、士−ボート[lO+中S W l” S、
W4は端末器の型式の種類を指示するスイッチであり、
S W s〜SW9は5ピツトの制御データを指定する
ためのスイッチ、SWA、  SWB、 SWC!は、
伝送信号)送信、返送データの確認及び端末器の指定の
コマンドを投入する危めのファッション士−であり、こ
れらファッション士−が投入されると、ホストコンピュ
ータ(1)からのコマシトと同一のコマンドが演算制御
回路部(6)へ送られるようになっている。swAD、
〜5WAD3は10進数のアドレスデータを設定する几
めの各桁の設定スイッチであって、これらのスイッチ5
WAJ)i〜5WAT−13で投入設定されるアドレス
は表示部(45)で表示される。5WI−1は伝送ユニ
ット(2)の状態をリセットするためのリセットスイッ
チである。
SWはワンショット設定スイッチである。
従ってこの伝送ユニット+21 (f411においても
任意の端末器(4o+)、(4n)、(421)・・・
制征1命令、返送データの僅゛認等が行なえることがで
きる。尚第2図中L E I)+〜L E D4け返送
データの各ヒツトに対応する発光タイオード、L E 
Dsは佃り純(3)の短絡表示、L E D6は信号線
(3)の断線、L E D7は分霜、盤のローカル′#
ト餘の有無表示、L E Dpは返信状態を、LED9
は操作状態を示す発光タイオードである捷た第1図に示
され九モニタ用端末器(421)は信号Ht3+の短絡
を検出する電源断検知回路を有し、信号線(:3)が短
絡すると、信号°線(3)に直列挿入しであるリレー接
点−全自動的に開離せしめ、信号線(3)への接続点以
後を一旦辿M[するようになっている。そしてこの場合
伝送ユニット(2)に設けた短絡検知手段の短絡検知と
同時に伝送ユニット(2)が伝送ユニット(2)側に近
い方のモニタ用端末器(421)から順次呼び出し、そ
のリレー接点(へ)全オンさせ、そのときに短絡検知手
段で短絡が検出されると、そのモニタ用端末器(421
)のリレー接点(ハ)以後の情”J#i+131に短絡
があることが判定できる。勿論短絡事故の発生は切換ス
イッチ(+3!が]ンヒュータであればホストコンピュ
ータ(1)で表示され、iiたテスト側であればマニュ
アル設定及び表示部(12)のLEDで表示される。こ
のモニタ用端末器(42+)は更に分市゛盤因に供給さ
れる電源の有無を検出する機能を有し、その監視データ
全伝送ユニット(2)へ返送するようになっている。ま
7j(8勺線(3)の断線は所定の端末器、例えばモニ
タ用端末器(421)からの返送データが途絶した際に
判別されるホストコンピュータ+11のディスプレイC
RT又は伝送ユニット(2)のL E Daで表示され
る。尚端末器(4n+)、(’4++)、(4□1)・
・・とじては上述以外にアナ0夕川端末器があり、この
端末器はA/D変換されたアナロジデータを制御データ
の5ピツトの信号の谷ピットの悟りの状態を順次アクセ
スごとに、例えば$ 00001  ”、’00010
’・・・・・・・曲・というように換えて、11次アク
セスごとにアナロタデータの各桁の値全返送データとし
て返送し、5回のアクセスで1糾のアナロジデータを送
信終了するようになっているものであって、型式コード
が与えられている。また上述した入力用端末器(4目)
にはリレー接点岐ヲ有する入出力用端末器も含まれ、こ
の端末器が9荷(+4)の制仙iと、監視とを同時に行
なえるものである。
このようにしてホストコンピュータt11と伝送ユニッ
ト(2)間のコマンド送受化によって各端末器(4o+
)、(4B)、(421)・・のアドレス設定、制御、
返送データの確認がホストコンピュータ(1)側で行な
えるとともに、伝送ユニット(2)IIIIでは端末器
(4o+)、(40)、(421)・・・のテスト及び
ホストコンピュータ(1)無しでの単独操作か行なえる
のである。第14図はホストコンピュ−タ[+1と伝送
ユニット(2)との間の4υ作を示すフロチャートであ
る。
ところで多1伝送制御系回路による制御はアクセスする
までの時開が端末器数によって長くかかることかめるた
め、例えば照明のように負荷θ4)の場合スイッチ操作
から点灯(又は消灯)壕での間違和感を与える程の時間
的遅れかあるが、本発明のりt]コンリレー Y I・
を設けた負荷制御用端末器(4o+)では端末器(4o
+)に設けた手元操作スイッチ(9)或いはりt]シリ
レー操作回路(イ)U′によってr#+、 II的にリ
モコンリレーRY、・・・全選択制御することができる
ので、負荷θ4)を設置しである場所での操作をこれら
手元操作スイッチ(9)或いはりtコシリレー操作回路
U■′のリモコン制御系回路を利用すると前述の違和感
がない速入、速断が行なえる。
木発り」は伝送ユニットから時分割多重伝送制御信号に
て順次各端末器をサイクリックに呼出して呼出した端末
器を制御する多角伝送制御系回路と、谷端末器に対して
各別に設は夫々の端末器に直接制御信号を与えるりtコ
シ制御系回路とを備えであるので、時分割多垂伝送信号
による制御では操作からアクセスされるまでの時間がか
かつて、例えば照EJIjのように点灯(又は消灯)ま
での時間に違和感を与えるような時間がかかる場合でも
リモコン制伺1系回路で、端末器全制御することができ
るから操作から負荷の動作までの時間を瞬時とすること
が可能さなるという効果を奏する。
また第2発り一]においては峙分側条可伝送系の操5作
に汎用のコンピュータがホストコンピュータとして使用
できるもので、伝送ユニットをホストコンピュータから
のコマシトによってイシテリジエンスなター三ナルとし
て扱え、伝送ユニット側ではシステムの端末器をホスト
コンピュータのコマシト入力とは関係なくアクセスする
ことができ、その結果ホストコンピュータの使用が専用
化せずホストコンピュータを効率よく使えるとともに、
伝送ユニットも効率よく使用できるという効果を奏し、
更に負荷制御用端末器には手元操作スイッチ及びリモコ
ンリレーを備えであるから、多重伝送制御系回路と、リ
モコン制御系回路との間の配h k Ni略化できるも
のであって、しかも手元操作スイッチを上記端末器に設
けであるから、端末器でのりtコシ操作が可能となり、
更に上述のように構成したり七コンリレー操作回路f!
cft+えであるから、り七コン制御系回路において、
リモコンリレー操作回路の一切換手動スイッチを操作し
つづけていた状態で手元操作スイ・ソチや、電かし方向
切換手段のような他のスイッチ手段が操作されてもリモ
]−)リレーがチセタリンクを起こす忽れはなく、その
ためりtコンリレーのリレー接点の溶看多個所の操作が
行なわれる場合に最適であるという効果を奏する。
尚動作表示窓を有するリモコンリレーを端末器の上W1
中夫に設けることにより、すtl、l、リレーの動作状
態が簡単に確認でき、特別な動作表丁手段を設ける必要
かなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は木発すjの基本的な回路ブロック図、第2図は
同上のホストコンピュータ、と、伝送ユニットの斜視図
、第3図は同上の伝送信号の波形図、第4図は同上の伝
送ユニットの具体回路図、第5図は同上の負荷割切1用
の端末器の全体概略回路ブロック図、第6図は同上の端
末器の要部回路図、第7図は同上のりt、T]ニア制御
系回路の回路図、第8図は向上のり七コシリレー操作回
路とりv:]ンリレーの関係を示す具体回路図、第9図
は同上の負荷制御用の端末器の」二面図、第10図は同
上の断面図、第11図〜第13図は向」二の要部分解斜
視図、第14図は同−Fのフ0−チP−トであるtl)
ijホスト]シヒュータ、(2)は伝送ユニット、(3
)は信号線、(4o+)は負荷?1ilj御用端末器、
(9)は手元疲・作スイ・ンチ、θ4:は負荷、ωQ′
はりt]コンリレー操作回路←7)はコイル、(71)
け補助接点、ぐ:14′は一切換手動スイッチ、RYl
 はりt]コンリレーdI % d 2kiタイオード
、CIri :] :/ヂシサ、  Sl、S2はスイ
ッチング素子である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  伝送ユニットから時分割多重伝送制御信υに
    てI[+次各端末器を1yイクリツクに呼出して呼出し
    た端末器を制御する多重伝送制御系回路と、各端末器に
    対して各別に設は夫々の端末器に面接fli制御信号を
    力えるり七]−J制御系回路とを中1もえて成ることを
    特徴とする多重伝送制御システム。 (2)  り七コシ制御系回路の動作表示窓を有するり
    tコンリレーを端末器のケース上面中央に設けて成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多重伝送制
    御システム・ (3)  ホストコシピユータと、該ホストコシピユー
    タとの間でコマシトの送受を行なうとともにホストコン
    ピュータからのコマンドに従ってアドレスデータ、制御
    データ等の伝送データを作成して該伝送データを時分割
    多重伝送制御信号として伝送し、かつ端末器からの返送
    信号を受信する伝送ユニットと、磁気保持型電磁継電器
    のコイル及びこの磁気保持型電磁継1b、器の一切換型
    補助接点の両固定接点に夫々互いに逆極性に接続した2
    つのタイオードから構成されコイルの励磁電流の極性を
    切換えることによって切換動作するりtコシリレーをイ
    nl]え、前記伝送ユニットから送出される時分割多重
    伝送制御信号のアドレスデータと自己のアドレスとが一
    致した際に制仙]データに基いてリンリレーを手動操作
    によって制御する手元操作スイッチを有した負荷制御用
    端末器と、−切換手動スイッチ、この−切換手動スイッ
    チの常閉接点を介して充電される〕シデンサ及び前記−
    切換手動スイッチの常開接点に接続された互いに逆極性
    の一対のスイッチング素子から構成されて、り七コンリ
    レーと交流電源との間に挿入されスイッチング素子の制
    御端子を前記−切換手動スイッチの常閉接点を介して充
    電されるコシデンサの電荷により制御するリモコンリレ
    ー操作回路とを具備して成る多重伝送制御システム。
JP57163561A 1982-09-20 1982-09-20 多重伝送制御システム Granted JPS5952992A (ja)

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JP57163561A JPS5952992A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 多重伝送制御システム
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FR8314870A FR2533330B1 (fr) 1982-09-20 1983-09-19 Systeme de commande de charges par multiplexage temporel comportant des moyens de commutation manuels pour commander directement des charges
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