JPS5952453A - レコード構体 - Google Patents

レコード構体

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JPS5952453A
JPS5952453A JP58138640A JP13864083A JPS5952453A JP S5952453 A JPS5952453 A JP S5952453A JP 58138640 A JP58138640 A JP 58138640A JP 13864083 A JP13864083 A JP 13864083A JP S5952453 A JPS5952453 A JP S5952453A
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JP
Japan
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record
player
container
holder
sensing means
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JP58138640A
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JPH0352672B2 (ja
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フレデリツク・ロ−ランド・ステ−ブ
レスリ・アルバ−ト・トリントン
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RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS5952453A publication Critical patent/JPS5952453A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/049Insertion of discs having to be extracted from the cartridge prior to recording or reproducing

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 とのりIモ明は一般にディスクレコード方式に14−シ
、特にディスク・レコード(以下、レコードと略称する
)を収納容器に容れた状態でプレーヤへの装着および取
出し操作をする場合に適する4i77成に関にその表面
に形成した連続渦状溝の底面の幾何学的変化の形で情報
を記録し、溝に乗る蓄針に設けた電極とレコード面に設
けた導電被jjqとの間の電気容量の変化を感知してそ
の記録情報を河生する。
米国特許第3842194号明細書にはこの容址型ビデ
オレコード方式が例示されてい・る。
この方式では溝に乗るピックアップ蓄釧を着脱自在のカ
ートリッジに取付けるのが好都合であり、プレーヤには
このピックアップカートリッジを収納する小室を持つ架
台を1つの径路に沿って系内するためのレールが設けら
れ、その架台は再生中その架台案内レールに清って溝に
乗る蓄針の移動と相関ケ保ちつつ駆動される。米国時t
′[第3870320号明細書はこの架台移動方式の1
例を開示している。
レコードを外套とレコード保持具とから成る薄いプラス
チック容器に収納すると具合が良い。このレコードをプ
レーヤに装荷する場合はプレーヤに設けられた入力溝孔
に中実の(レコードが収容されている)容器を挿入する
。プレーヤにはこの容器挿入を溝孔に後続する径路に沿
って系内するために上記とは別の1対のレールがある。
次に外套を引抜く間にプレーヤ内に設けられたレコード
抽出機構によシ外套から保持具およびこれに保持された
レコード(以後「レコード構体」と呼ぶ)が取出されて
、そのレコード構体はプレーヤ内に保持さり、る。プレ
ーヤは上列位置においてこの保持されたレコード構体を
支持する支台をイ1し、保持されたレコードはこの支台
が下降位置に移!萌する間に再生用ターンテーブルに移
される。次にレコードを取出すときはレコードl!1″
を体の載った支台を上昇させ、空の外套をプレーヤに挿
入するとレコード構体がこの外套内に戻る。ここで容器
を引出すことによりプレーヤからレコードが1反出され
る。米国特許第801604号(トリントン)明j11
1−川にはこのようなレコード容器を用いるに適する方
式が例示されている。
再生されるレコードの盤面を識別する手段を設けること
は望捷しいことである。この発明による装置を設けたレ
コード容器を適用するに適したプレーヤは、第1および
第2の状態をとり得る感知手段を有し、これが挿入され
た容器の所定面が上向きか下向きかに応じてレコード保
持具上の制御手段により状態を定められ、表示手段がこ
の感知手段の状態に応じて再生されるレコード面をプレ
ーヤの使用者に表示するようになっている。
例えばレコードをプレーヤに装荷するために容器をプレ
ーヤに挿入するとすぐに再生されるレコード面が使用者
に表示されるとまた都合がよい。
この発明の装置I−?を適用した一方式では、プレーヤ
は人力溝孔のすぐ近傍の内部に感知手段を有し、所定面
を上にしてプレーヤに中実容器を挿入するとこれが第1
の方向に偏し、所定面を下にして挿入すると反対の第2
の方向に偏するようにしてあり、この感知手段の偏向方
向に応じて再生されるレコード面を表示する手段がある
。容器がプレーヤ内の完全挿入位置に達するとレコード
保持具に係合するイマj勢手段がその保持具がプレーヤ
内にある間を辿じて感知手段を容器挿入中に偏した方向
に保持する。
次に添付図面を参照しつつこの発明をその実施例につい
てさらに詳細に説明する。
第1図に示すように、この発明によるレコード盤面識別
装置を適用するディスク・レコードプレーヤ10はこれ
にレコードを装荷するため第2図に示すレコード容器1
4を挿入する入力溝孔12を有する。このプレーヤ中に
往復運動のできるように取付けられた架台中の小室に収
納さノ1.た着脱自在のカートリッジ内に溝に乗るピッ
クアップ蓄釧が取付けられている。プレーヤの上蓋部に
はピックアしプカートリッジに接触するだめのはね蓋1
6が設けられている。ピックアンプ架台は再生中溝に乗
った蓄釧の運動に相関を持って移動さJ′シ、ターンテ
ーブルに支持さノ1.たレコードから記録情報を再生す
る。プレーヤの前面言1器盤20には再生時間を表示す
る目盛板18がある。この計器盤の溝孔から機能選択桿
22が突出し、「遮断」、「レコード出入」および「再
生」の3つの位置の何れか1つに選択的に倒されるよう
になっている。レコードを装荷するには機能選択桿をル
コート冒11人」位置に倒し、レコード入りの中実容器
をプレーヤに挿入する。この容器を引抜くと中のレコー
ドがプレーヤ内に保持される。この残留レコードを再生
ずるには機能選択桿を「再生」位置に倒す。ポーズボタ
ン24を押すと架台の移動が中止され、ターンテーブル
上のレコードからピックアップ蓄針が持上がって離れる
。レコードの積極的走査を行うにハ走査ボタン26を押
すとターンテーブル上のレコードにピックアップ蓄釧が
衝合したまま指動輪28によって架台が移動する。この
場合用動輪により架台を広範囲の可変速度でどちらの方
向にでも移動することができる。
2112図および館3図に示すように、レコード容器1
4は外套30とこの中に出入自在に収納されたレコード
保持具32とからなり、レコード保持具は(1)収納さ
れたレコードを包囲する環状部34と(2)レコード収
納用空洞に塵埃の侵入するのを防ぐ蓋の働きをする背部
38とから成る。を部には開孔40があって、レコード
容器がプレーヤ内の完全挿入位置に達する間にこの中に
レコード抽出4%% 構46 (第3図ないしMG図)
の係止腕42.44が突入する。
の要部であってその動作は後述する。
プレーヤ10内に取付けられ、機能選択桿の位置に応動
する支台52(第6図および第7図)は上昇位置と下降
位置との間を動くようになっている。
機能選択桿の「レコード冒」」人」位111および「再
生」位置はそれぞれ支台の上昇位置および下降位置に対
応する。この支台には1対のレールが取付けられ、容器
挿入を1つの径路に沿って案内するための凹溝が設けで
ある。第6図および第7図には容器案内溝56を持つ支
台取イ」レー′ル54の一方が示されている。この容器
案内溝の前端は支台が上昇位置に来たとき入力溝孔12
と整合して容器の出入を容易にする。
レコードをプレーヤに装荷するには、係止腕42.44
を縮小状態(第4図)にし、機能選択桿を「レコード出
入」位置に倒して支台52を上昇位置に置き、中実容器
を入力溝孔12から挿入する。この容器がプレーヤ内の
完全挿入位置に達すると、係止腕42.44はを部38
の開孔40に進入し、容器が作動腕と衝合すると係止腕
が拡大状態(第5図)になって保持具およびその中のレ
コード(すなわちレコード構体)を支台に係留する。次
に容器を引抜くとレコード構体が抜は出してプレーヤ内
に残り、上昇位置にある支台」二に載る。この残された
レコードをプレーヤ内に回転自在に取付けられたターン
テーブル58に移すには、支台を下降位h′イに降下さ
せる。
レコードを取出すにtJ、−ヒ言己の手順を逆に行う。
すなわちレコード構体が載った支台を上昇位置に上げる
。支台にはその上のレコード構体を容器案内溝に一致さ
せて空の容器をプレーヤに挿入したときレコード479
体がこれに戻るようにするた怜の圧下可能の持上げパッ
ド(図示せず)がある。容器が作動腕と衝合すると係止
腕が再び縮小状態になシ、レコード構体をプレーヤから
解放する。次に容器を引抜くとレコード、1・14体が
一緒に取出される。上記手111i1を通じて保持具と
その中のレコードは常に一緒になっていて両者の相対向
きは不変であることが判る。
このようなプレーヤには11生されるレコード面k i
tk別する手段を設けることが望ましいが、第6図およ
び第7図はこの発明を使用したレコード盤面識別機構6
oの1実施例を示す。図示のようにこの機構は留め金6
4に同定された感知r’+lI 4162を;111−
、、この留め金64がさらに支台に取付けたブラヶッI
・66に枢支されている。感知部拐(i2rj−人力溝
孔12に近い方の端部が円41を尖端68に向ってテー
パを有し、背部38の「第1面」を上にして中実容器1
4をプレーヤに挿入したときそのを部の(契状部48が
感知部材62の円錐尖端68に衝合し−にitを−に一
方に偏向させすなわち笛1の状態をとらせる。逆にを部
の「第2面」を上にして容器をプレーヤに挿入すると感
知部材62が下方に偏向してすなわち第2の状態となる
。対称にするため感知部材62の反対側の端部にも円6
.1尖端70が設けである。このように楔状部48は、
感知部材62に対する制御手段として働く。
上部素子74、下部素子76および中央素子78を有す
る電気スイッチ72が支台52に取付けられた第2のブ
ラケット80に固定されている。プレーヤの前面計器盤
20の1第1面一1指標をj1d明する電球82は上部
素子74と電源86の端子84との間に直列に接続され
、「棺2面」指標を照明する電球88は電源86のψI
M子84と下部素子76との間に挿入され、中央素子7
8は電源86の他方の端子90に接続されている。
中央素子78は叉状自由端92を有し、これが留め金6
4の一部94を挾んでいる。感知部材62フ)Z上方に
偏向すると中央素子78と上部素子74との間に接触を
生じて「第1面」の電球82が点灯する。逆に背部38
の「第2面」を上にして容器14を挿入すると感知部月
62は下方に偏向して「第2面」の電球88を点灯する
。このようにレコード装置のためにプレーヤに容器を挿
入すると直ちに(すなわちプレーヤ内の完全挿入位置に
容器が達する前に)レコード盤面の識別ができることが
判る。
前述のように保持具とその中のレコード(すなわちレコ
ード構体)は空の外套30をプレーヤから引〜出[、た
後プレーヤ内に保持されるが、このレコードIt’を体
がプレーヤ内に保持されている間中レコード盤面識別を
行うには、空の外套をプレーヤから引出した後も感知部
材62が偏向位置を保持しなければならない。この感知
部材保持に%’rW 100 (第6図および第7 +
j )は支台52に枢支された作動枠102を有し、こ
の作動枠102はその一端104が容器挿入路中にあシ
、他端106がスイッチ制御棒108の第1の端部と衝
合するようになっている。
制御棒108は1対のブラケッ) 110.112に支
持されてその軸方向に移動するようになっており、その
槁2の端部114は留め金64の一部116と衝合する
ようにそれに瞬接している。容器がプレーヤ内の完全挿
入位置に達する間に腎部38が作動枠102の端部10
4をターンテーブルの中心から離れる方向に押し、作動
枠102はレコードIh体がプレーヤ内に保持されてい
る間中背部38により回動されたままになる。この作動
枠102が回動するとその他端106が制御棒108を
入力溝孔12の方へ変位させ、制御棒108の第2の端
部114が感知部月62の偏向が下方か上方かによって
それぞれ留め金の部分116の上または下を通シ、これ
によって1感知部材は容器をプレーヤに挿入するときに
偏向した位置に固定される。レコード構体をプレーヤか
ら除去すると□、コイルバネ118が制御棒108およ
び作動枠1′02をそれぞれの原位置に復帰させる。
第8図はこの発明を使用したレコード盤面識別機構の他
の例51の略示図である。図示のよう□にこの装置はプ
レーヤ中に取付けられたマイクロスイッチ53を有し、
このマイクロスイッチ53は容器挿入路内に配置された
感知素子55を有する。第8図に示すようにレコードの
1第1面」を上にして容器14をプレーヤに挿入すると
、を部38に設けた切欠部57がマイクロスイッチ53
の作動を阻げ、そのマイクロスイッチの常閉端子61に
接続さり、た電球59が電源63に結合されてプレーヤ
の前面割器盤□上の指標「第1面」を照明する。またレ
コードの「第2面」を上にして容器をプレーヤに装荷す
ると、を部38の(切欠部57と反対側の)部分65が
感知素子55を押し、これによってマイクロスイッチ5
3が作動して電球67をマイクロスイッチの端子69を
介して電源63に結合する。端子69はマイクロスイッ
チの感知素子55が作動しないときは常開で、電球67
は点灯するとプレーヤの前面計器盤20上の指標「第2
面」を照明する。プレーヤを遮断するときは電源63を
遮断する。このように電球59.67はプレーヤの前面
計器盤20上の各指標「第1面」・および[第2 ii
’Jを照明することが判る。
第゛9図はこの発明を使用したさらに他の例71の4図
を示す。プレーヤのスイッチを入れると電源73が接続
され、マイクロスイッチ79の常開端子77に接続され
た電球75が電源73に結合ばれてプレーヤの前面計器
盤に指標「プレーヤ中」を照明する。
プレーヤに容器14を挿入すると、背部38がマイクロ
スイッチ79の感知素子83を押すだめ(1−プレーヤ
中」の指標を照明していた)電球75が消える。
マイクロスイッチ79の端子85は常開であるが、マイ
クロスイッチ79の作動と共に電源73に接続される。
第2のマイクロスイッチ87の端子89は第1のマイク
ロスイッチの常開端子85に接続されている。
レコードの「第1面」を上にして容器14をプレーヤに
挿入すると、第2のマイクロスイッチ87の感知素子9
1は腎部38の切欠部57により作動を阻止されるので
、この第2のマイクロスイッチあ常閉端子95に接続さ
れた電球93が点灯してプレーヤの前面計器盤の指標「
第1面」を照明する。レコードの「第2面」を上にして
容器14をプレーヤに挿入すると両マイクロスイッチ7
9.87が作動して(第2のマイクロスイッチの常開端
子99に接続された)電球97だけが点灯する。電球9
7が点灯するとプレーヤの前面計器盤の指標「第2面」
を照明する。
このようにプレーヤ内にレコードがないときは「プレー
ヤ空」、レコードの「第1面」を上にして容器をプレー
ヤに挿入したときは「第1面」、レコードの「第2面」
を上にして容器を挿入したものは「第2面」がそれぞれ
表示されることが判る。
第10図はこの発明を使用したレコード盤面識別(幾4
74のさらに他の例101を示す。このj1セ構はプレ
ーヤの筐体に枢支された作動線103を有し、この作動
線103の容器移動路中に突出した一端に感知素子10
5を有する。作動線103の他端はプレーヤの前面計器
盤20の近傍に装置された可撓性のシャ゛ツタ部材10
7に接続されている。この可撓性シャッタ部材107に
はプレーヤの前面側器盤に配置された指標「プレーヤ空
」、「第1面」、「第2面」に選択的に整合するように
なった窓109がある。
プレーヤ内にレコードがない場合はコイルバネ111に
より作動線103が第1の位置に圧迫されて窓109が
指標「プレーヤ空」と整合する。レコードの「第1面」
を上にして容器をプレーヤに挿入すると、を部38は(
その切欠部57が感知素子105と整合して)作動線1
03を第10図に示す第2の位置に移動させ、窓109
が指標「第1面」に整合する。またレコードの「第2面
」を上にして容器を挿入すると窓109が指標「第2面
」に整合するように作動線103を移動させる。電球1
13 、 115 。
117はその窓109を介して各指標を照明する。
以上の第8図、第9図および第10図の機構においては
、切欠部57が感知素子55.91および105の制御
手段として作用している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理によるレコード盤面晶];別装
置と組合せ使用されるビデオレコードプレーヤを示す。 第2図は第1図のプレーヤに用いるに適するこの発明を
実施した一部レコード容器を示す。 第3図は第2図のレコード容器の一部の拡大正面図であ
る。 第4図および第5図は第1図のプレーヤに取付けられた
レコード抽出様1i#の動作を示す図である。 第6図はこの発明による一部レコード盤面識別装置の実
施形態を示す平面図である。 第7図は第6図の平面図に対応する側面図である。 第8図はこの発明のレコード盤面識別装置の第2の実施
例とその実施態様を示す略図である。 第9図はこの発明によるレコード盤面識別装置の他の実
施例とその実施態様を示す略図である。 第10図はこの発明によるレコード盤面識別装置のさら
に他の実施例とその実施態様を示す略図である。 10・・・レコードプレーヤ、12・・・入力溝孔、1
4・・・レコード容器、30・・・外套、32・・・レ
コード保持具、36・・・レコード、46・・・抽出機
構、48.50・・・楔状部(制御手段)、57・・・
切欠部(制御手段)、60・・・レコード盤面識別後横
、55.62.91.105・・・感知部材または感知
素子(感知手段)、72・・・スイッチ、82.86.
88・・・照明電球、100・・・感知部材保持機構、
102・・・作動線、108・・・スイッチ制御棒。 特許出願人   アールシーニー コーポレーション代
理人 清水 哲ほか2名 才3図 14図   ?5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  外套とその外套内に出入自在に収納されたレ
    コード保持具とを含む保設容器に取出し可能に収納され
    ているディスクレコードのプレーヤにおいて、上記レコ
    ードがその第1の面を上記保持具の所定面に関連4=J
    けるように上記容器に収納され。 上記プレーヤが中実の容器を挿入してこれに収納ぜれ/
    こレコードをそのプレーヤに装荷するための入力溝孔を
    備えると共に、中実の容器がそのプレーヤ内の完全挿入
    位置に達した後上記外套を引抜く間にその外套から上記
    保持具を取出してそのプレーヤ内にその保持具とこれに
    保持されたレコードとを保持するためのレコード抽出機
    構を備え、さらにまたt1¥1および112の状態にす
    ることのできる感知手段と、この感知手段の状態に応じ
    て再生されるレコード面の可視表示を行う表示手段とを
    具備する場合に用いられ、上記外套内に出入自在のレコ
    ード保持具上に配信されて上記感知手段の状態を制御す
    る制御手段より成シ、この制゛御手段は上記保持具の上
    記所定面を上向きにした中実容器の上記プレーヤへの挿
    入に応じて上記感知手段の第1の状態を定め、上記所定
    面を下向きにした中実容器のそのプレーヤへの挿入に応
    じてその感知手段の第2の状態を定めることを特徴とす
    るレコード盤面識別装置。
JP58138640A 1978-02-13 1983-07-27 レコード構体 Granted JPS5952453A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB5732/78 1978-02-13
GB573278 1978-02-13
US964532 1978-11-29
US964528 1978-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5952453A true JPS5952453A (ja) 1984-03-27
JPH0352672B2 JPH0352672B2 (ja) 1991-08-12

Family

ID=9801605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58138640A Granted JPS5952453A (ja) 1978-02-13 1983-07-27 レコード構体

Country Status (3)

Country Link
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JPS63108557A (ja) * 1986-10-24 1988-05-13 Aisin Seiki Co Ltd デイスクフアイル装置
JPH053064B2 (ja) * 1986-10-24 1993-01-13 Aisin Seiki

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