JPS5952344B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPS5952344B2 JPS5952344B2 JP58010324A JP1032483A JPS5952344B2 JP S5952344 B2 JPS5952344 B2 JP S5952344B2 JP 58010324 A JP58010324 A JP 58010324A JP 1032483 A JP1032483 A JP 1032483A JP S5952344 B2 JPS5952344 B2 JP S5952344B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/027—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means
- F25B2313/0272—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for characterised by the reversing means using bridge circuits of one-way valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、冷房機能に暖房機能を兼ね備えたヒートポン
プ式空気調和装置に係り、特に、能力可変形圧縮機を備
えた空気調和装置の改良に関する。
プ式空気調和装置に係り、特に、能力可変形圧縮機を備
えた空気調和装置の改良に関する。
まず、この種の空気調和装置の従来のものを第1図によ
り説明する。
り説明する。
第1図において、室外側熱交換器1、キャピラリチュー
ブ2および室内側熱交換器3をこの順に備えた管路4が
、インバータなどによる能力可変形圧縮機5を備えた管
路6と四方弁7を介して接続されている。
ブ2および室内側熱交換器3をこの順に備えた管路4が
、インバータなどによる能力可変形圧縮機5を備えた管
路6と四方弁7を介して接続されている。
一方、前記キャピラリチューブ2および室内側熱交換器
3間の管路4aにはブリッジ管路8が接続されている。
3間の管路4aにはブリッジ管路8が接続されている。
このブリッジ管路8は、相互に並列に配置された第1管
路9および第2管路10と、これらの両管路9,10を
連通するバイパス管路11とを有しており、このバイパ
ス管路11には、可変絞り弁の一例としての自動膨張弁
12が介装されている。
路9および第2管路10と、これらの両管路9,10を
連通するバイパス管路11とを有しており、このバイパ
ス管路11には、可変絞り弁の一例としての自動膨張弁
12が介装されている。
そして、冷房時、キャピラリチューブ2から第1管路9
、バイパス管路11および第2管路10を介しての冷媒
の室内側熱交換器を3への流れのみを許容し、また暖房
時、室内側熱交換器3から第1管路9、バイパス管路1
1および第2管路10を介しての冷媒のキャピラリチュ
ーブ2への流れのみを許容するように第1管路9および
第2管路10にはそれぞれ逆方向の各一対の逆止弁13
. 14. 15. 16が介装されている。
、バイパス管路11および第2管路10を介しての冷媒
の室内側熱交換器を3への流れのみを許容し、また暖房
時、室内側熱交換器3から第1管路9、バイパス管路1
1および第2管路10を介しての冷媒のキャピラリチュ
ーブ2への流れのみを許容するように第1管路9および
第2管路10にはそれぞれ逆方向の各一対の逆止弁13
. 14. 15. 16が介装されている。
さらに、前記キャピラリチューブ2およびブリッジ管路
8間の管路4.bには、前記圧縮機5の吸入側管路6a
と接続された、圧縮機冷却管路の一例としての液バイパ
ス管路17が接続されており、この液バイパス管路17
にはキャピラリチューブ18が介装されている。
8間の管路4.bには、前記圧縮機5の吸入側管路6a
と接続された、圧縮機冷却管路の一例としての液バイパ
ス管路17が接続されており、この液バイパス管路17
にはキャピラリチューブ18が介装されている。
なお、この液バイパス管路17に代えて、低温冷媒を圧
縮機5内に噴射する液インジェクション管路を接続して
もよいも 、前述した構成によれば、四方弁7を第1図に示す位置
に回動することにより図中実線の矢印で示す方向に冷媒
が流れ、冷房運転を行なうことができるが、圧縮機5の
出力が大きいときは冷媒循環量も多く、また圧縮機5の
出力が小さいときは冷媒循環量も少なくなるようにブリ
ッジ回路8の自動膨張弁12力哨動的にその開度を変化
して冷媒循環量を圧縮機5の出力に対応せしめるように
なっている。
縮機5内に噴射する液インジェクション管路を接続して
もよいも 、前述した構成によれば、四方弁7を第1図に示す位置
に回動することにより図中実線の矢印で示す方向に冷媒
が流れ、冷房運転を行なうことができるが、圧縮機5の
出力が大きいときは冷媒循環量も多く、また圧縮機5の
出力が小さいときは冷媒循環量も少なくなるようにブリ
ッジ回路8の自動膨張弁12力哨動的にその開度を変化
して冷媒循環量を圧縮機5の出力に対応せしめるように
なっている。
前述した従来のものにおいて、圧縮機5の出力が小さい
ときは圧縮機5の負荷が小さいため液バイパス管路17
を介して圧縮機5に供給される圧縮機5冷却用冷媒の量
も少なくてよいわけであるが、この状態においては自動
膨張弁12の開度が小さいため、液バイパス管路17に
供給される冷媒の量は相対的に増加することになる。
ときは圧縮機5の負荷が小さいため液バイパス管路17
を介して圧縮機5に供給される圧縮機5冷却用冷媒の量
も少なくてよいわけであるが、この状態においては自動
膨張弁12の開度が小さいため、液バイパス管路17に
供給される冷媒の量は相対的に増加することになる。
このため圧縮機5は過冷却され、圧縮機5内の冷媒が潤
滑油に溶は込む現象が発生し、潤滑性能が低下するおそ
れがあった。
滑油に溶は込む現象が発生し、潤滑性能が低下するおそ
れがあった。
また、自動膨張弁12は高価であり、空気調和装置が高
価になってしまうという問題点があった。
価になってしまうという問題点があった。
本発明は、前述した従来のものにおける欠点を除去し、
安価に製造でき、しかも圧縮機冷却管路の冷媒量も圧縮
機の出力に対応して変化し得るようにしたヒートポンプ
式の空気調和装置を提供することを目的とする。
安価に製造でき、しかも圧縮機冷却管路の冷媒量も圧縮
機の出力に対応して変化し得るようにしたヒートポンプ
式の空気調和装置を提供することを目的とする。
前述した目的は、本発明によれば、膨張部材および室内
側熱交換器間にブリッジ管路を接続し、このブリッジ管
路を、冷房時の冷媒の流れを許容する逆止弁および補助
膨張部材を介装した第1管路と、暖房時の冷媒の流れを
許容する逆止弁および補助膨張部材を介装し前記第1管
路と並列に配置された第2管路と、これらの第1管路お
よび第2管路の逆止弁および補助膨張部材間を接続し三
方弁の介装されたバイパス管路とにより構成し、前記ブ
リッジ管路に能力可変形圧縮機の冷却管路を接続し、冷
房および暖房の高出力時にのみ前記三方弁を開き、圧縮
機冷却管路への冷媒供給量を多くするようにして達成さ
れる。
側熱交換器間にブリッジ管路を接続し、このブリッジ管
路を、冷房時の冷媒の流れを許容する逆止弁および補助
膨張部材を介装した第1管路と、暖房時の冷媒の流れを
許容する逆止弁および補助膨張部材を介装し前記第1管
路と並列に配置された第2管路と、これらの第1管路お
よび第2管路の逆止弁および補助膨張部材間を接続し三
方弁の介装されたバイパス管路とにより構成し、前記ブ
リッジ管路に能力可変形圧縮機の冷却管路を接続し、冷
房および暖房の高出力時にのみ前記三方弁を開き、圧縮
機冷却管路への冷媒供給量を多くするようにして達成さ
れる。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
なお、前述し、た従来のものと同一の構成については、
図面中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
図面中に同一の符号を付し、その説明は省略する。
第2図は本発明の実施例を示す管路図であり、図中符号
5はインバータなどによる能力可変形圧縮機である。
5はインバータなどによる能力可変形圧縮機である。
一方、膨張部材の一例としてのキャピラリチューブ2お
よび室内側熱交換器3間の管路4aにはブリッジ管路2
0が接続されている。
よび室内側熱交換器3間の管路4aにはブリッジ管路2
0が接続されている。
このブリッジ管路20は相互に並列に配置された第1管
路21および第2管路22を有しており、このうち第1
管路21には、冷房時の冷媒の流れを許容する逆止弁2
3と、補助膨張部材の一例としてのキャピラリチューブ
24とが介装されてい□る。
路21および第2管路22を有しており、このうち第1
管路21には、冷房時の冷媒の流れを許容する逆止弁2
3と、補助膨張部材の一例としてのキャピラリチューブ
24とが介装されてい□る。
一方、前記第2管路22には、暖房時の冷媒の流れを許
容する逆止弁25と、ギヤピラリチューブ26とが介装
されている。
容する逆止弁25と、ギヤピラリチューブ26とが介装
されている。
前記ブリッジ管路20は、また、前記第1管路21の逆
止弁21およびキャピラリチューブ24間と、第2管路
22の逆止弁25およびキャピラリチューブ26間とを
接続するバイパス管路27を有しており、このバイパス
管路27には、前記両管路21.22間を連通あるいは
遮断する電磁弁からなる二方弁28が介装されている。
止弁21およびキャピラリチューブ24間と、第2管路
22の逆止弁25およびキャピラリチューブ26間とを
接続するバイパス管路27を有しており、このバイパス
管路27には、前記両管路21.22間を連通あるいは
遮断する電磁弁からなる二方弁28が介装されている。
この二方弁28は、圧縮機5の周波数および圧縮機5か
らの冷媒の吐出温度の両者を組合せた制御方法により開
閉制御されるが、これについては後述する。
らの冷媒の吐出温度の両者を組合せた制御方法により開
閉制御されるが、これについては後述する。
さらに、前記第2管路22の逆止弁25およびキャピラ
リチューブ26間には、圧縮機冷却管路の一例としての
液バイパス管路17が接続されており、この液バイパス
管路17には、キャピラリチューブ18が介装されてい
る。
リチューブ26間には、圧縮機冷却管路の一例としての
液バイパス管路17が接続されており、この液バイパス
管路17には、キャピラリチューブ18が介装されてい
る。
なお、前述した従来のものと同様、液バイパス管路17
に代えてインジェクション管路を接続してもよい。
に代えてインジェクション管路を接続してもよい。
□ つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
冷房時、冷媒は圧縮機5から四方弁7、室外側熱交換器
1、キャピラリチューブ2、ブリッジ回路20、室内側
熱交換器を3を通過して圧縮機°5へ還流され、途中室
内側熱交換器3において室内空気と熱交換して室内を冷
房する。
1、キャピラリチューブ2、ブリッジ回路20、室内側
熱交換器を3を通過して圧縮機°5へ還流され、途中室
内側熱交換器3において室内空気と熱交換して室内を冷
房する。
この冷房時、高出力運転の際にはブリッジ管路20の二
方弁28を開け、また低出力運転の際にはこの三方弁2
8を閉じて運転するが、このとき;のブリッジ管路20
内における冷媒の流れは以下のようになる。
方弁28を開け、また低出力運転の際にはこの三方弁2
8を閉じて運転するが、このとき;のブリッジ管路20
内における冷媒の流れは以下のようになる。
すなわち、二方弁28を開けて高出力冷房運転を行なう
と、冷媒は、第1管路21の逆止弁23から第1管路2
1のキャピラリチューブ24へ直液流れるものと、前記
逆止弁23からバイパス管路27の二方弁28を通過し
、第2管路22のギヤピラリチューブ26へ流れるもの
とに分かれ、このうち二方弁28を通過した冷媒の一部
は液バイパス管路17のキャピラリチューブ18を通過
して低温低圧化された上で圧縮機5の吸入側管路6aに
導びかれ、圧縮機5を冷却する。
と、冷媒は、第1管路21の逆止弁23から第1管路2
1のキャピラリチューブ24へ直液流れるものと、前記
逆止弁23からバイパス管路27の二方弁28を通過し
、第2管路22のギヤピラリチューブ26へ流れるもの
とに分かれ、このうち二方弁28を通過した冷媒の一部
は液バイパス管路17のキャピラリチューブ18を通過
して低温低圧化された上で圧縮機5の吸入側管路6aに
導びかれ、圧縮機5を冷却する。
このときの各キャピラリチューブ2,24,26,18
における冷媒圧力の低下状態は、第3図Aに示すように
、まず主管路4のキャピラリチューブ2である程度低下
した後、第1管路21.第2管路22および液バイパス
管路17の各ギヤピラリチューブ24,26.18で並
列的に低下することになる。
における冷媒圧力の低下状態は、第3図Aに示すように
、まず主管路4のキャピラリチューブ2である程度低下
した後、第1管路21.第2管路22および液バイパス
管路17の各ギヤピラリチューブ24,26.18で並
列的に低下することになる。
一方、三方弁28を閉じて低出力冷房運転を行なうと、
冷媒は第1管路21の逆止弁23から第1管路21のキ
ャピラリチューブ24へのみ流れる。
冷媒は第1管路21の逆止弁23から第1管路21のキ
ャピラリチューブ24へのみ流れる。
そして、このとき液バイパス管路17のキャピラリチュ
ーブ18の入口側の冷媒圧力は圧縮機5の吸入側管路6
aの冷媒圧力とほぼ等しくなり、したがって、液バイパ
ス管路17へは冷媒は殆んど流れず、圧縮機5を特別冷
却しない。
ーブ18の入口側の冷媒圧力は圧縮機5の吸入側管路6
aの冷媒圧力とほぼ等しくなり、したがって、液バイパ
ス管路17へは冷媒は殆んど流れず、圧縮機5を特別冷
却しない。
これは、低出力運転であるため格別圧縮機5を冷却する
必要がないからである。
必要がないからである。
この結果、冷媒圧力の低下状態は第3図Bに示すように
なり、液バイパス管路17に一部の冷媒が流れる前述し
た高出力運転より冷媒の絞り量は多くなり、運転状態に
マツチした冷媒絞り量とすることができる。
なり、液バイパス管路17に一部の冷媒が流れる前述し
た高出力運転より冷媒の絞り量は多くなり、運転状態に
マツチした冷媒絞り量とすることができる。
前述したように、低出力冷房運転時に液バイパス管路1
7を冷媒が殆んど流れないので、圧縮機5の過冷却は生
じず、圧縮機5内において潤滑油に冷媒が溶は込む現象
は避けられる。
7を冷媒が殆んど流れないので、圧縮機5の過冷却は生
じず、圧縮機5内において潤滑油に冷媒が溶は込む現象
は避けられる。
つぎに、暖房時には、冷媒は圧縮機5から四方弁7、室
内側熱交換器3、ブリッジ管路20、キャピラリチュー
ブ2、室外側熱交換器1を通過して圧縮機5へ還流され
、途中室内側熱交換器3において室内空気と熱交換して
室内を暖房する。
内側熱交換器3、ブリッジ管路20、キャピラリチュー
ブ2、室外側熱交換器1を通過して圧縮機5へ還流され
、途中室内側熱交換器3において室内空気と熱交換して
室内を暖房する。
この暖房時も前述した冷房時と同様、高出力運転の際に
はブリッジ管路20の二方弁28を開け、また他出運転
の際にはこの二方弁28を閉じて運転するが、このとき
のブリッジ管路20内における冷媒の流れは以下のよう
になる。
はブリッジ管路20の二方弁28を開け、また他出運転
の際にはこの二方弁28を閉じて運転するが、このとき
のブリッジ管路20内における冷媒の流れは以下のよう
になる。
すなわち、二方弁28を開けて高出力暖房運転を行なう
と、冷媒は、第2管路22のキャピラリチューブ26か
ら第2管路22の逆止弁25へ直接流れるものと、第1
管路21のキャピラリチューブ24からバイパス管路2
7の二方弁28を通過し、第2管路22の逆止弁25へ
流れるものとに分かれ、第2管路22の逆止弁25を通
過する前に、冷媒の一部は液バイパス管路17のギヤピ
ラリチューブ18を通過した上で圧縮機5の吸入側管路
6aに導びかれ、圧縮機5を冷却する。
と、冷媒は、第2管路22のキャピラリチューブ26か
ら第2管路22の逆止弁25へ直接流れるものと、第1
管路21のキャピラリチューブ24からバイパス管路2
7の二方弁28を通過し、第2管路22の逆止弁25へ
流れるものとに分かれ、第2管路22の逆止弁25を通
過する前に、冷媒の一部は液バイパス管路17のギヤピ
ラリチューブ18を通過した上で圧縮機5の吸入側管路
6aに導びかれ、圧縮機5を冷却する。
このときの冷媒圧力の低下状態は、第3図Cに示すよう
に、まず両管路21,22のキャピラリチューブ24.
26で並列的にある程度低下した後、管路4のギヤピラ
リチューブ2と液バイパス管路17のキャピラリチュー
ブ18で並列的に低下することになる。
に、まず両管路21,22のキャピラリチューブ24.
26で並列的にある程度低下した後、管路4のギヤピラ
リチューブ2と液バイパス管路17のキャピラリチュー
ブ18で並列的に低下することになる。
一方、二方弁28を閉じて低出力暖房運転を行なうと、
冷媒は、第2管路22のキャピラリチューブ26から逆
止弁25へ流れるものと、このキャピラリチューブ26
から液バイパス管路27に流れるものと分かれ、本低出
力暖房運転においては、前述した低出力冷房運転と異な
り、液バイパス管路17を流れる冷媒量は高出力暖房運
転時と比較して相対的に低下はするものの、Oにはなら
ないため、ある程度圧縮機5を冷却することになる。
冷媒は、第2管路22のキャピラリチューブ26から逆
止弁25へ流れるものと、このキャピラリチューブ26
から液バイパス管路27に流れるものと分かれ、本低出
力暖房運転においては、前述した低出力冷房運転と異な
り、液バイパス管路17を流れる冷媒量は高出力暖房運
転時と比較して相対的に低下はするものの、Oにはなら
ないため、ある程度圧縮機5を冷却することになる。
このときの冷媒圧力の低下状態は、第3図りに示すよう
に、第2管路22のキャピラリチューブ26でかなり低
下し、その後管路4のキャピラリチューブ2と液バイパ
ス管路17のキャピラリチューブ18で並列的に低下す
ることになる。
に、第2管路22のキャピラリチューブ26でかなり低
下し、その後管路4のキャピラリチューブ2と液バイパ
ス管路17のキャピラリチューブ18で並列的に低下す
ることになる。
前述したように、低出力暖房運転時には液バイパス管路
17を流れる冷媒は少量であるため、圧縮機5が冷却さ
れるとは言っても過冷却にはならず、したがって、圧縮
機5内において潤滑油に冷媒が溶は込む現象は避けられ
る。
17を流れる冷媒は少量であるため、圧縮機5が冷却さ
れるとは言っても過冷却にはならず、したがって、圧縮
機5内において潤滑油に冷媒が溶は込む現象は避けられ
る。
前述した実施例においてブリッジ管路20は、冷房時、
暖房時のいずれの場合も三方弁28の右から左へ冷媒が
流れるように構成されている。
暖房時のいずれの場合も三方弁28の右から左へ冷媒が
流れるように構成されている。
したがって、二方弁28としては通常の一方向性の電磁
弁を用いることができ、装置を安価に製造できる。
弁を用いることができ、装置を安価に製造できる。
ところで、前記二方弁28の開閉は、前述は、前述した
圧縮機5の周波数による制御および圧縮機5からの冷媒
の吐出温度による制御という2つの制御を組合せた制御
により行なわれるが、まず、これらの面制御方法を個別
に説明する。
圧縮機5の周波数による制御および圧縮機5からの冷媒
の吐出温度による制御という2つの制御を組合せた制御
により行なわれるが、まず、これらの面制御方法を個別
に説明する。
周波数による二方弁28の開閉制御は、第4図に示すよ
うに、圧縮機5の運転周波数として特定の周波数比を設
定し、運転周波数がこの周波数比を下回ったときには線
aに示すように二方弁28を閉じ、運転周波数がこの周
波数比を上回ったときには線すに示すように三方弁28
を開けるようにしたものである。
うに、圧縮機5の運転周波数として特定の周波数比を設
定し、運転周波数がこの周波数比を下回ったときには線
aに示すように二方弁28を閉じ、運転周波数がこの周
波数比を上回ったときには線すに示すように三方弁28
を開けるようにしたものである。
しかしながら、この周波数による二方弁28の開閉制御
のみであると、圧縮機5の運転周波数が切換え周波数の
近くでは負荷の変動により、例えば切換周波数比を若干
下回る周波数では負荷が大きくなり過剰なスーパーヒー
トを起しやすいし、また切換周波数ルを若干上回る周波
数では負荷が小さくなり液の還流を起しやすい。
のみであると、圧縮機5の運転周波数が切換え周波数の
近くでは負荷の変動により、例えば切換周波数比を若干
下回る周波数では負荷が大きくなり過剰なスーパーヒー
トを起しやすいし、また切換周波数ルを若干上回る周波
数では負荷が小さくなり液の還流を起しやすい。
一方、冷媒の吐出温度による二方弁28の開閉制御は、
第5図に示すように、圧縮機5がらの冷媒吐出温度とし
て特定の温度(高温)T1および(低温) T2を設定
し、図中曲線Cで示す冷媒吐出温度が上昇する際には、
吐出温度Cが温度T1を超えたときに三方弁28を開き
、冷媒吐出温度Cが下降する際には、吐出温度Cが低温
T2を下回ったときに三方弁28を閉じるようにしたも
のである。
第5図に示すように、圧縮機5がらの冷媒吐出温度とし
て特定の温度(高温)T1および(低温) T2を設定
し、図中曲線Cで示す冷媒吐出温度が上昇する際には、
吐出温度Cが温度T1を超えたときに三方弁28を開き
、冷媒吐出温度Cが下降する際には、吐出温度Cが低温
T2を下回ったときに三方弁28を閉じるようにしたも
のである。
しかしながら、この冷媒の吐出温度による二方弁28の
開閉制御のみであると、例えば冷媒の吐出温度の上昇時
、吐出温度CがT1に達する二方弁28は閉成されたま
まなので、効率の悪い絞り過剰制御になり圧縮機5の性
能が著しく阻害されることになる。
開閉制御のみであると、例えば冷媒の吐出温度の上昇時
、吐出温度CがT1に達する二方弁28は閉成されたま
まなので、効率の悪い絞り過剰制御になり圧縮機5の性
能が著しく阻害されることになる。
そこで、本実施例においては、前述した周波数および冷
媒吐出温度による制御を両方組合せて二方弁28を開閉
制御している。
媒吐出温度による制御を両方組合せて二方弁28を開閉
制御している。
すなわち、第4図の周波数による制御において、圧縮機
5の運転周波数が切換周波数比以下であって三方弁28
が閉じられている状態であっても、冷媒吐出温度が高温
T1以上に上昇したら三方弁28を開き、冷媒吐出温度
が低温T2以下になるまでこの状態を維持する。
5の運転周波数が切換周波数比以下であって三方弁28
が閉じられている状態であっても、冷媒吐出温度が高温
T1以上に上昇したら三方弁28を開き、冷媒吐出温度
が低温T2以下になるまでこの状態を維持する。
また、圧縮機5の運転周波数が切換周波数比以上であっ
て三方弁28が開かれている状態において、冷媒吐出温
度が低下して低温T2を下回ったら三方弁28を閉じ、
冷媒吐出温度が高温T1以上になるまでこの状態を維持
する。
て三方弁28が開かれている状態において、冷媒吐出温
度が低下して低温T2を下回ったら三方弁28を閉じ、
冷媒吐出温度が高温T1以上になるまでこの状態を維持
する。
前述した三方弁28の二重開閉制御方法によれば、周波
数による制御における切換周波数比近傍において負荷変
動により生ずる障害を克服でき、広範な負荷変動に耐え
ることができる。
数による制御における切換周波数比近傍において負荷変
動により生ずる障害を克服でき、広範な負荷変動に耐え
ることができる。
なお、圧縮機5の運転可能周波数帯が狭い場合には、周
波数、吐出温度による制御のいずれか一方でよく、また
、除霜運転時などの場合は周波数制御のみとする。
波数、吐出温度による制御のいずれか一方でよく、また
、除霜運転時などの場合は周波数制御のみとする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る空気調和装置は、膨
張部材および室内側熱交換器間にブリッジ管路を接続し
、このブリッジ管路を、冷房時の冷媒の流れを許容する
逆止弁および補助膨張部材を介装した第1管路と、暖房
時の冷媒の流れを許容する逆止弁および補助膨張部材を
介装し前記第1管路と並列に配置された第2管路と、こ
れらの第1管路および第2管路の逆止弁および補助膨張
部材間を接続し二方弁の介装されたバイパス管路とによ
り構成し、前記ブリッジ管路に圧縮機冷却管路を接続し
たので、三方弁を開閉することにより圧縮機冷却管路の
冷媒量も圧縮機の出力に対応して変化することができ、
圧縮機の過冷却を防止することができる。
張部材および室内側熱交換器間にブリッジ管路を接続し
、このブリッジ管路を、冷房時の冷媒の流れを許容する
逆止弁および補助膨張部材を介装した第1管路と、暖房
時の冷媒の流れを許容する逆止弁および補助膨張部材を
介装し前記第1管路と並列に配置された第2管路と、こ
れらの第1管路および第2管路の逆止弁および補助膨張
部材間を接続し二方弁の介装されたバイパス管路とによ
り構成し、前記ブリッジ管路に圧縮機冷却管路を接続し
たので、三方弁を開閉することにより圧縮機冷却管路の
冷媒量も圧縮機の出力に対応して変化することができ、
圧縮機の過冷却を防止することができる。
また、従来のものに用いられている高価な自動膨張弁を
使用することなく安価な二方弁を使用しているため安価
に製造することができる。
使用することなく安価な二方弁を使用しているため安価
に製造することができる。
第1図は従来の空気調和装置を示す管路図、第2図は本
発明に係る空気調和装置の実施例を示す管路図、第3図
A、 B、 C,Dは各運転状態における冷媒の圧力低
下状態を示す説明図、第4図および第5図にそれぞれ二
方弁の開閉制御方法を示すグラフである。 1・・・・・・室外側熱交換器、2. 18. 24.
26・・・・・・キャピラリチューブ、3・・・・・
・室内側熱交換器、5・・・・・・圧縮機、7・・・・
・・四方弁、8,20・・・・・・ブリッジ管路、9,
21・・・・・・第1管路、10,22・・・・・・第
2管路、11,27・・・・・・バイパス管路、12・
・・・・・自動膨張弁、13. 14. 15. 16
゜23.25・・・・・・逆止弁、]7・・・・・・液
バイパス管路。
発明に係る空気調和装置の実施例を示す管路図、第3図
A、 B、 C,Dは各運転状態における冷媒の圧力低
下状態を示す説明図、第4図および第5図にそれぞれ二
方弁の開閉制御方法を示すグラフである。 1・・・・・・室外側熱交換器、2. 18. 24.
26・・・・・・キャピラリチューブ、3・・・・・
・室内側熱交換器、5・・・・・・圧縮機、7・・・・
・・四方弁、8,20・・・・・・ブリッジ管路、9,
21・・・・・・第1管路、10,22・・・・・・第
2管路、11,27・・・・・・バイパス管路、12・
・・・・・自動膨張弁、13. 14. 15. 16
゜23.25・・・・・・逆止弁、]7・・・・・・液
バイパス管路。
Claims (1)
- 1 室外側熱交換器、膨張部材および室内側熱交換器を
備えた管路を四方弁を介して能力可変形圧縮機と接続し
たヒートポンプ式空気調和装置において、前記膨張部材
および室内側熱交換器間にブリッジ管路を接続し、この
ブリッジ管路を、冷房時の冷媒の流れを許容する逆止弁
および補助膨張部材を介装した第1管路と、暖房時の冷
媒の流れを許容する逆止弁および補助膨張部材を介装し
前記第1管路と並列に配置された第2管路と、これらの
第1管路および第2管路の逆止弁および補助膨張部材間
を接続し二方弁の介装されたバイパス管路とにより構成
し、前記ブリッジ管路に圧縮機冷却管路を接続したこと
を特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58010324A JPS5952344B2 (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 空気調和装置 |
KR1019840000068A KR890000350B1 (ko) | 1983-01-25 | 1984-01-10 | 공기조화장치 |
GB08401075A GB2134237B (en) | 1983-01-25 | 1984-01-14 | Air conditioning apparatus |
US06/573,200 US4484454A (en) | 1983-01-25 | 1984-01-23 | Air conditioning apparatus |
AU23689/84A AU556354B2 (en) | 1983-01-25 | 1984-01-23 | Air conditioning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58010324A JPS5952344B2 (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137761A JPS59137761A (ja) | 1984-08-07 |
JPS5952344B2 true JPS5952344B2 (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=11747035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58010324A Expired JPS5952344B2 (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 空気調和装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484454A (ja) |
JP (1) | JPS5952344B2 (ja) |
KR (1) | KR890000350B1 (ja) |
AU (1) | AU556354B2 (ja) |
GB (1) | GB2134237B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59170653A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-26 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
JPH0327249Y2 (ja) * | 1984-10-26 | 1991-06-12 | ||
US4918938A (en) * | 1986-01-08 | 1990-04-24 | Siddons Industries Limited | Heat exchanger |
US5066197A (en) * | 1990-07-10 | 1991-11-19 | Sundstrand Corporation | Hydrodynamic bearing protection system and method |
MY130739A (en) * | 1998-09-14 | 2007-07-31 | Fujitsu General Ltd | Air conditioner |
US6094930A (en) * | 1998-11-12 | 2000-08-01 | Daimlerchrysler Corporation | Refrigerant flow management center for automobiles |
KR100422336B1 (ko) * | 2000-09-25 | 2004-03-10 | 김순겸 | 저 압축부하형 난방장치 |
KR20020024497A (ko) * | 2000-09-25 | 2002-03-30 | 김영호 | 저 압축부하형 냉방장치 |
KR20020024498A (ko) * | 2000-09-25 | 2002-03-30 | 김영호 | 저 압축부하형 냉난방장치 |
CN108106045B (zh) * | 2018-01-26 | 2024-05-03 | 烟台大学 | 一种集中制冷分体供冷的空调冰箱联用*** |
CN108592440A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-09-28 | 广州鼎汉轨道交通车辆装备有限公司 | 一种高效轨道热泵空调***及其除霜方法 |
CN115183304B (zh) * | 2022-07-14 | 2024-04-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 毛细管网空调采暖***控制方法及*** |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3299661A (en) * | 1965-10-18 | 1967-01-24 | Westinghouse Electric Corp | Check valve manifolds for heat pumps |
CA966608A (en) * | 1972-11-20 | 1975-04-29 | Naturvard Research (Canada) Ltd. | Automatic tube cleaner for water sterilizer |
JPS5458242A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat pump system air conditioner |
JPS5517017A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Air balancing apparatus |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58010324A patent/JPS5952344B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-01-10 KR KR1019840000068A patent/KR890000350B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-01-14 GB GB08401075A patent/GB2134237B/en not_active Expired
- 1984-01-23 US US06/573,200 patent/US4484454A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-23 AU AU23689/84A patent/AU556354B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4484454A (en) | 1984-11-27 |
AU2368984A (en) | 1984-07-26 |
GB8401075D0 (en) | 1984-02-15 |
GB2134237B (en) | 1986-03-05 |
JPS59137761A (ja) | 1984-08-07 |
KR840007280A (ko) | 1984-12-06 |
KR890000350B1 (ko) | 1989-03-14 |
GB2134237A (en) | 1984-08-08 |
AU556354B2 (en) | 1986-10-30 |
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