JPS59501498A - 自動的接続および取外し - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動的接続３よひ取外し −１−ｊニー分野δよび−１−′１− 、復摸逓折の種類の形、持；こ連浸的歩行可能腹頂Ｇ析（ｃＡＰＤ）２こおいて ：ま、蝮摸透析液を腹腔・＼送り、そしてその敵俊腔がら除去ずも操作の途中で 無菌状態を惟ｊ寺するために余分の努力を払７）；；すｎ、）よならないことか 良く知ら几でいろ。典型的１；腹股透析歴作は、・復瞑カテーテルの内部と連通 するセフ・トて終ゎっでいろコネクターと、杏吠迂析液のｆｆ順のパノ冬ま−こ は（セの容器−Ｌのコネクターの取外′−３よひ再接続を、必要、とす３゜譲コ ネクターの重要部分の汚染された表面への最も軽微な接触は患者二こ封子も腹膜 炎の著しい危険を発生才うものと信しられている。

畦っ７１５１回の接続および１回の取孕、シフ１−なさ孔（専るＣＡＰＤ：こぢ いて：ま寺Ｓこ、汚染の盾；倹を最′」弓こ丁らｆ序様て種々のコ皐りターテ取 、６＋ｊ〜そ′−で再接続す・ろた力の制御さｎ、た手段を提供することが望よ ′−＜写る。持シこ視覚障害のあるまたは手その池にふるえを示す患者の場合に １よ、そのような患者にｌＩｉ摸遇析操作中無閑態様で接続・督形成しそしてこ 皮’ＴＪＦａ械的助力を提供することに有意な需要が存在する。

こｎ、を達成する一つの機械的装置は、定期刊行物」亜紅旦皿ＬＮｕｒｓｅ、　 １９８１年３月／り月号、　ｐｐ、　５３−５４からの“盲人に対するＣＡＰＤ 　”と題する論文中に使用され、記載されている５ｔｅｒｉ−Ｔｒａｃｋ装置で ある。この装置は内蔵携帯装置である。ハング交換を実施する時、Ｇ析液の新５ いバッグを示ルターの静止端中へ入れる。この時点てハ５・りの保護タブを除去 し、排出ハフ・りかるスパイクを取２つ、−セじて可動ブレーｉのみぞ中へ嵌合 する。患者かその時スライドするブし一層を〕・ツクへ向かって操ｆＹすると、 そのｆ古巣スパー１°り：よ目１ボ確圭９８％をもってハックのポート中へ突入 するであろう。

しか′−；かろ、スパイクか使用済透析液のハフ・りから除去され、そして新し いパックへ挿入される時点の間に汚染を捕えることかあり得るので、これは問題 の一部を解決するに過ぎない。例え：よ、患者うよスパ・イクを装置内に装着し ようとする間にそれを汚染した表面てこすることかあり得る。

不発明Ｑこよれは、腹膜遇析その他のための移換セントか使用済透析液のバッグ へ接続されたまま、接続を破ることなく器具へ装着できる装置が提供さｎ、る。

その後接続の切断および新しい接続の形成は、盲人患者による偶発的汚染の機会 さえも大きく減らされるよう二こ積極的；は誠的態１て実施することができ、そ の間患者：ま彼の手をコネクターのすべてから離していることができる。

本文所少五所 本発明によれば、第１のコぶフタ−を第２のコネクターから除去し、そして第１ のコネクターを第３のコネクターと再接続するための装置か提供される。特に該 装置うよ、ユーザーがバッグ交換操作中コネクターを偶発的に汚染しない増加し た保証を提供しつつ、腹膜透析液ハング接続を交換するために使用することを意 図する。

本発明の装置は、第１、第２および第３のコネクターをそれぞれ支持するための 第１、第２および第３の保持手段を含む。第１、第２および第３の保持手段を支 持するだめのプラットフォーム手段が設けられ、そしてプラントフオーム手段上 の走路手段が第１．第２および第３のコネクターかそ：ｔぞれ第１、第２および 第３の保持手段に支持されている時、第１′８よび第２のコ皐りター間の取外し を許容する第１の位置と、第１および第３のコ示りター間の接読を許容する第２ の位置との間を走路手段′、：沿って第１の保持手段の制御された運動を許容す るために設（するれる。

走路手段は典型的には別々の前方および後方セグメン）Ｇ含む、二とができる。

第１の保持手段を前方δよび彼方セクメントシこ可動しこ保持するための手段が 設けらａ６゜前方ぢよひ後方セクノントのめいめいは、真直ぐで、第２２３よび 第３の保持手段に支持されている第２および第３のコネクターの軸心に対してそ れぞれ平行である第１および第２の端部を含むことかてさる。その拮果として、 第ｉの保持手段は支持された第２および第３のコヱクター二こ平行一方向二こそ の第１および第２の位置へぢよひ該位置から動く。

走路手段の後方セグメン１：よその１直、；端部間Ｓこ巴弧走路部分を備えろこ とができ、前方セグメトはＶ字形とすることかて舌３゜第１の保持手段はまたハ ンドルおよび回転自在′、′歯亜歯膜手段えることかでき、他方該歯車手段と係 合する歯つきラック手段か　二Ｂ１の保持手段の走路手段に沿った積極的な機械 的な制御さ：／Ｌｆｓ速効を許容するように、走路手段に沿ってその一部として 設シナられることができる。

ハンドルおよび回転自在歯車手段は、第３のコネクターのボートプロテクターへ の接続のため可撓性ケーブル部材を備えることができる。このためハンドルおよ び歯車手段の回転は、第１のコネクターが第２のコネクターから取外される時ケ ーブルが該ボートプロテクターを除去することを生Ｚさせる。

不発明の装置の利益の一つとして、装置の組立てのすへて、バッグおよび復換遇 折セットの装着、およびボートプロテクターのγ−フルとの接続は接続ぢよびコ ネクターを開く前にすへて実施することかできる。このため盲人はこのｌ！％備 段階で彼が何かを汚染したが心配する必要は；い。彼の手はシステムが準備され たことを確がめるためうこ丁べての区域を探ることができる。その後オペレータ ーがなすべきことの丁べて二よハンドル手段を操作することであり、全体の取外 し、開きおよび再接続作業は自動的に進行できる。

第３の保持手段によって支持された第３のコネクターを把持し、それ！−溝に押 工た力に第３の保持手段に把持あごを設けることがで舌ろ。これはコネクターが それぞれスパイクと、該スパイクを収容するのに適５たス′ノーフである時、整 列目的のため特に有利である。

典型的に；よ、第１のコネクターはスパイクでよく、他方第２および第３のコふ クターユよ、ｌ合液バッグの中味との接続のためシール態様二こおいて咳スバ・ １′りを収容するのに適した典型的な慣用デザインの可撓性プラスチックス“フ ープである。該スパイクは典型的にはその上２こ尖端を持つであろう。特定具体 例においては、該尖端は下方に位置する。従ってあご〉よこの特定具体例におい てスリーブの内腔の内側区域を垂直に延ユよすように、スパイクとの接続のため の標的であるスリーブを圧迫する。これはスパイクのための標的に対して少し広 い垂直要素を提供し、そのためスパイクはスリーフの内腔と一層信頼できるよう に接続し、望ましいシール接続を形成するであろう。

第１の保持手段が第２の位置へ動（時、カムその他の手段にょ勾把持あこを開く 手段を設２することがて舌、も。この債果と巳て、第１のコネクターっＡ範囲内 に来た時把持あこが強制曲に開かれるので、袴あこ；よ第１の保持手段に支持さ れた第１のコネクターと係合することかてき；い５ま、ｔこのことは、第３のコ ネクターは、第１のコネクターとの接続後はあこはこの場合間いているので、第 ３の保持手段、′ｌ）ら容易に除去でさることを意味する。

盟血支逗肌 第１図は、患者の腹腔と接続している腹膜セントと２個の腹膜透析液ハックとか 一方のハックから他方への接続の変更のため装置上にすえつけられている、本発 明の装置の斜視図である。

第２図は、第１および第２のコネクターの取外しと、第１および第３のコネクタ ーの接続の中間位置うこある本発明の装置の斜視図である。

第３図は、第１および第３のコネクターを接続すジその位買シこある装置を示す 、斜視図である。

第４図は、第１図の位置で示した装置の底面図である。

第５図は、第３図の位置で示した装置の底面図である。

第６図：ま、明瞭化のためいくつかの部分を取去った、第４図の線６−６に沿っ た部分断面図である。

第７図は、第４図の線７−７乙こ沿った部分断面図である。

第８図は、第５図の線８−８に沿った部分断面図である。

第９図は、第１の保持手段が第２の位置へ動く時、あご５２がどのように開かれ るかを示す、第５図の線９−９に沿った部分断面図である。

特１月本例！弓変肌 図面を参照すると、不発明の装置１０は、７字形とすることができろ前方走路セ フメン１−１１と、後方走路セグメント１６とを備える混練プラスチックのブラ フ・ｋフオーム部材１２を含んでいることが示さｎ、ている。第１の１呈持手段 １３：よ、１゛す／′イ州デイヤフイールトのトラへ、７−ル、ラボラドノース 　インコーポレイテノトによって現在販売ざ礼ているようなデザインのものでよ い、腹膜透析セット２４の１貫用スバ１′クコネクター２２を保持すらだめの保 持具２０がその上に位置しているプレートを含も・。スパイクコ皐りター２２５ よ（呆持具２０のスロ７１・２６中に嵌合することかでき　該保持具２０はまた スパイクコふククーのフタ〉′ジ３０を収容するだめの横方向スロット２８を備 える。

第２の保持手段３２も備えられ、溶液ハ、り３６のポー＋−３、ｓがスロット３ ８を通って突出できるような位置にプラノ１−）１−ム１２上の所定位置に固定 されろ。スロノ＋３８の幅は、ポート３４か外（則チューフを支持する内側チュ ーブよりも小さい内径の外（則チューフを備えている、トラへ、ノール、ラホラ ドＪ−ス、インコーポレイテノトによって販売されている？ｇ　ａパックの慣用 デザインのポート３４が比較的ぴったり嵌合するようにつり合わせること７１１ でき、乙。

このようにいくらか大きい内径の内側チューブはスロット３８を通過で舌ない。

これはスパイク２２かポート３・１から引き凄く時の縦方向運動に対して安定性 を提供する。

ポート３４はトラヘノール、ラボラドリース、インコーポレイテッドによって販 売されているデザインの慣用のＣＡ　Ｐ　Ｄクリソパーク５フ１部材４０によっ て閉鎖することができ、第２の保持手段３２にはそれを収容する拡大スロット４ ２か設けられる。バッグクリ２・パ一部材４０はフランジ４Ｊを備える米国特許 第４，２２７．７３０号に開示されたデザインのものでよく、そして横断スロッ トおよび斜面４６をフランジ４・↓を収容するために設けてもよい。

第３の保持手段４８もプラットフォーム１２へ固定巳で設け、）４、二の具体例 では新しい溶液バッグ５３へ接続された、スパイク２２を収容するためのチュー ブである第３のコネクター５０を支持することが図示されている。コふフタ−５ ０は、パノクグ：、ｌ　、、、パー４０と類似のデザインとすることかできる他 のハフ・グクリ□ツバ−４０２で閉鎖される。その代わりに、ハノググリノパー ４０．４０ａに代えて他の種類のクランプまたは閉鎖用具を所望により１吏用す ることができる。

第３の保持手段４８；よ一対のはねあこ５２を備え、該あご゛ま第３の保持手段 ４８の残部に対するはね部材５４↓こよる一体接続てうよい。あご５２の目的は ポート５０を適正に位置決めＬ、そしてまた可撓性プラスチックでつくられるポ ート５０の端部を圧迫してその内径を垂直方向に少し剤長くすることである。ス パー１°り２２の先端は典型的には下方位置に位置する尖端であるので、あご５ ２ユまポート５０の内径が断面５３の作用によって少し垂直惰円形を取ることを 生せしめる。これはスパイク２２との接続のための標的とじてポート５０の品質 を改良し、接続の一層大示；信頼性を提供する。

もしスパイク２２の尖端が頂上または底でなく側方にずれていれば、そのときば あご５２は同じ効果を達成するため９０°その他回転されることが望ましいであ ろう。もし中央尖端スパイクを使用すれば、その時あご５２わよび断面５３はチ ューブ５０を楕円形ではなく円形に保つように設計することができる。

第４図へ転すると、走路手段の後方セグメント１６はそれに沿って歯つきラック ５５を有することを見ることができる。第１の保持手段１８は、めいめいが走路 セフメン１−１４．１６のみぞ中でそれぞれ作動すｂｉ対のピン５６．５８を有 する。ピン５８はラック５５と係合する回転自在な歯車５つを支持し、そしてピ ン５８は第１ってオペレーターがハンドル６０を回転する時、歯車５９が回転し 、ラック５５に沿って移動し、そして第１の保持手段１８を動かす。

第４図および第５図から見られるように、前方走路セグメント１４は真直（なア ーム４１．４９を有するＶ字形とすることができる。

他方後方走路セグメント１６は真直くな端部４３，５１と、そして円弧状中央部 分４５を持つことができる。部分４１．４３および部分４９．５１は相互に対し 、そして第２のコネクター３４および第３のコネクター５０の軸心それぞれに対 し平行であり、スパイク２２の取外しおよび再接続を容易にするため、第１の保 持手段１８がそのようにする適当な走路部分中にある時第１のコネクター２２を コネクター３４．５０のめいめいの軸心と同一線の態様で動かすことを許容する 。

プラットフォーム１２へ足６３を設けることもできる。

従って本発明の装置は以下のように機能する。

システムは第１図の態様に組立てられる。典型的には、患者はバッグからの透析 液が彼の腹腔を占領している間、数時間彼の被服の下にセット２４へ接続された バッグ３６を着用している。スパイク２２とポート３４との間の接続は、米国特 許第４，３４０，０５２号に記載されたようなデザインとすることができるヒン ジ止めされたケーシング６２　（第１図）２こよって保護されている。第１図に 従った徂ユでか終了した（よ、ヒンジ止めされたケーシング６２ｚま除去Ｓ２Ｌ も。

この時点まで〕のシステムのすへての部分を取り汲う二こができたユーザーは、 ハンドル６０に触れるのみで彼の手を引込め、そしてハンドルを回転し始める。

歯車５９かラック５５に沿って回転ず５時　スパ１り２２がボート３４から引抜 かれ、走路セグメント１４゜１６の真直くな部分４１．４３のそれぞれシこ沿っ て移動する。図示するようＱこ、真直ぐな部分４１．４３はチューブ状の第２の コ示りター３・１の軸心に対して平行であるので、スパイク２２はチューブ３□ ４から容易に引抜かれる。その後ハンドル６０を回転し涜−すも時、第１の保持 手段の後部は円弧部分４５（第２図）に沿ってスイングし、重力ピン５６は前号 走”ｊ＠　１４の■字形部分４７のベース乙こδいて回転する。

その後第３図に示すように、第１の保持手段１８は走路セグメ７＋−１，ｔ、、 ｌ　６の平行な部分１９，３″、（第２図）５こ沿って前進じ、ハユ・トル６０ を回転することを１徐いて装置のどの部分へも接；独を必要とし二ζいスフ様で 新しい透析液バッグ５３とセット２４との接続のためスパイク２２を第３のコネ クター５０のボア中へ駆動する。

ハンドル６０は、特にチェーンとして図示したケーブル手段６つのためのスロッ ト６６０列または池の保持手段を備えたフランジ６４を持つことができる。チェ ーン６９は、接続が形成される前に除去しなければならない第３のコネクター５ ０のポートプロテクターへ接続するように当初準備することができるフックまた −ま他のファスナー７０を１備えることができる。このシステムは、トラヘノー ルによって販売されて゛いる透、析液バッグに使用され、′第３のコχクタ−５ ０の端部から剥ぎ取られるプラスチックス！Ｊ−ブであるボートプロテクターの ブザ・ｆンに特に効果的に使用することができる。従ってチェーン６３がポート プロテクター７２へ接続されたイ衾／＼ンドル６０を回転下ると、チェーン′６ ９はハンドルのまわりに巻かれ、ポートプロテクター７２へ張力を加え、それを 除去する。第１の保持手段１８かコネクター２２をコネクター５０との接続関係 にもたる丁その第２の位置・＼ス・インクＬ終わる時までに、ポートプロテクタ ー１２は第２図δよひ第３図に示すようにプラットフォーム１２上二こ落下する であろう。

第６図および第７図を参照すると、第１の保持手段が第２の位置へ勅′；時把持 あこを開くための手段が図示されている。この利益は、把持あこ５２；よその時 第１のコネクター２２が第１の保持手段１８中に支持さ田７ている時それと係合 できないことである。

第４図、第３図および第９図に示すように、第１の保持手段１８：まピン５６４ こカム足部材６８（第１図）を有する。第１．４．６および７′７Ｉはその第１ の位置にある本発明の構造を図示する。保持手段１８をその第１の位置から第２ の位置へ動かす運動か開始される時、保持手段１８１よ前に記載したように最初 軸心方向へ後退する。

これに対応して、カム６８はスロット１４がその内に所在する切り取り区域７１ の壁６９を過ぎるまで後退し、カム６８が回転することを許容する。その後、保 持部材１８が走路１６の円弧部分４５に沿ってスイングし、そしてまたスロット 区域４７において回転することによって回転する時、カム６８は対応して壁６９ に沿ってスイングすることができ、そのため保持部材１８が第３．５．８および ９図に示すその第２の位置へ動く時、カム６８は第５図に示すその新しい位置を 占めることかで舌ろ。

第１の保持手段１８がその第１の位置かあ後退することき、カム部材６３はカム 足６８の後端３１か切り取り区域Ｔ１の円形区域３６甲に位置するまで切シク取 り区域τｉ内Ｃ二おいて後方へスライドする。前述したように、保持手段１８＋ まその時前方走路セグ、・′アト１４のアーム４９へ一直線に回転し、そり、て 第３回および第５図の形状へ前進する。壁部分９０と共に切り取り区域７１０円 形部分８６を区切りかつそれを実質上取り巻く壁部分８８の存在は、保持手段１ ８がその第２の位置へアーム４つを上方へ進もうとする時、ピン５６がＶ字走路 １４のアーム４１を上方へ再び偶発的に滑ることを防止する。カム足６８乃）ア ーム・↓９を目指している間、壁部分８８：ま、ピン５６がその望まない方向へ 動くことを許容する方向にカム足６８の端部８４が動くことを防止する。

このように、この特定のデザインは、システムの信頼性ある作動の１こめ、ピ〉 ５３かその２位置間をラック５５；こ沿って後退およびｌ￥ｉ７進する時、カム 足６８つ）：、”ｊ！＜　ｒつなくアーム４１および４９の間を順番（こ信預て きろよううこ運動することを確実にするだめの複雑な脱進殿構の必要性を排除下 、も。本発明の装置の再使用のための第２の位置力・ら第１の位置への逆運動に おいては、切り取り区域７１の譬部分“〕０は同様の機能を果た５、スロット１ ４のアーム４９から後退しつつあるピン５６は、カム足６８がスロットアーム４ １を目指した１麦、スロットアーム４１中へ目指丁ことを確実にする。

−１−７り５５およびスロット１６は、典型的には切り取り区域７１はと深くｔ い第２の切り取り区域９２甲にある。もっと深い、一般にＵ字形のカット部分９ ４が設けられ、その中にスロット１６がある。このよう二こラック５５〉よプラ ットフォーム部材１２の底面に関して（ぼんでいることができる。めいめいの切 ２つ取り区域７１，９２および９４）よ一般に平坦な露出表面を持っている。

特に第７図に示すように、あご５２はボートチューブ５０を把持していることが 図示され、あご５２はばねプランジャー７３の作用によって共に付勢されている 。従ってあご５２は、前述した理由のためボート５０をその楕円形断面に圧迫す るように閉位置へ向かっていつう付勢されている。プランジャー″′：ＩＯばあ ご５２の間にあり、帯部材７６によって構造の中に確保されている。

カム６８がその第２の位置（第５，８および９図）−２前進する時、それは帯部 材７６とプランジャー７０との間を通過し、プランジャーを特に第８図に示すよ うに上方へ動かし、その結果、あご５２は、あこ５２をばねプランジャー７３の 作用りこ抗しで開くようにあご５２の肩８２に作用するプランジャー７・０の先 細先端ａＯの作用によって開／−１１だと、それによってそれらの把持からチュ ーブ、５０を開放する。

このように、視覚障害患者または手のふるえのある患者は、家庭において透析患 者の独力生命維持のため、腹膜透析液バッグの安全な交換をするため彼自身で本 発明の装置を安全に使用することができる。

上記は例証目的のみで提供されたものであり、請求の範囲に規定する本発明の範 囲を制限するとこを意図しない。

特表昭５９−５０１４９８　（６） 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．−召１．第２巧よひ第３のコふフタ−をそれぞれ支持するための第１．第２ おより第３の保持手段と、 該第］、第２および第３の保持手段を支持するためのブラフ・トフ７−ム手段と 、 前記第１．第２および第３のコネクターかそれぞれ前記第１゜第２′８よび第３ の保持手段中に支持されている時、前記第１およこ゛・第２のコネクター間の取 外しを許容する第１の位置と、そして前記第１および第３のコネクター間の接続 を許容する第２の位置との間を、走路に沿って前記第１の保持手段の制御された 運動を許容するだ力の前記プラットフォーム上の走路手段を備えていることを特 徴とする第１のコネクターを第２のコネクターかる除去しぞして第１のコネクタ ーを第３のコネクターと再接続するだめの装置。 ２、前記走路手段ｉよ別々の前方および後方セグメントと、前記第１の保持手段 を該前方８よひ後方セグメントに運動自在に保持するための手段を備えている第 １項の装置。 ３　前記前方およ乙＼後方セグメントのめいめいは、真直くて、前記第２および 第３の保持手段中に支持さ几た第２のコネクターおよび第３のコネクターの軸心 に対してそれぞれ平行な第１および第２の端部を含め、それにより前記第１の保 持手段は前記支持された第２および第３のコネクターに平行な方向にその第１お よび第２の位置へおよびそれから移動する第２項の装置。 ４、　ｉｉｊ記後方セグメントは真直くなその端部間に円弧状走路部分を備えて いる第３項の装置。 ５、前記第１の保持手段：まハント′ルと回転自在な歯車手段とを備え、該歯車 手段に係合する歯つ舌う、・り手段が前記走路手段に沿って前記第１の保持手段 の積ｉ５的な成械的に制御さ２ｔだ運動を許容すらように前記走路手段るこ沿っ て設２すられている第１項の装置。 ６、前記ハンドルａよひ回９云自在歯車手段；マ、第３のコネクターのポートプ ロテクターへ接続するための可撓性ノ１−プル手段のための係合手段を支持し、 それによって前記ハンドルおよび歯車手段の回転は前記第１のコネクターが前記 第２のコネクターから除去されろ時前記ケーフル手段を５で前記ポートプロテク ターを除去させる第５項の装置。 ７、前記走路手段は一対のスロノｌ−よりなる第１項の装置。 ８、腹膜カテーテルのスパイクを一つの溶液ハックから除去じそしてそれを他の 溶液ハック・＼差込むのに５通じている第１項の装置。 ９、前記第３の保持手段によって支持されている第３のコネクターを把持しかつ 溝に圧迫するための把持あこが前記第３の保持手段乙こ設けられている第１項の 装置。 １０、前記第１の保持手段が前記第２の位置へ運動する時前記把持あごを開く手 段を備え、それにより前記把持あこは前記第１の保持手段に支持されている第１ のコネクターと係合することはできずかつ前記第３のコネクターは前記第３の保 持手段から容易に除去することができる第９項の装置。 １１、前記前方セグメントは■字形である第２項の装置。 １２、第１．第２および第３のコネクターをそれぞれ支持するための第１．第２ および第３の保持手段と、 前記第１．第２および第３の保持手段を支持するだめのプラットフォーム手段と 、 別々の前方および後方セグメントと、さろに該前方および後方セグメント中に前 記第１の保持手段を運動自在に保持するための退路手段と、 前記第１の保持手段うこ支持それ１こハンドルおよび回転自在歯車手段と、前記 第１．第２Ｂよ乙′第３のコネクターがそれぞれ前記第１．第２および第３の保 持手段に支持さｉｃでいる時、前記第１および第２のコネクター間の取外しを許 容する第１の位置と、そ巳て前記第１および第３のコネクター間の接続を許容す る第２の位：１との間を前記第１の保持手段の前記走路手段に沿った債極的な機 械的に制御さ、／した運動を許容するように前記走路手段のセグメン１〜の一方 ２こ沿って設けられた前記両座手段と係合するう７・り手段を備えていることを 持１攻とす・も第１のコネクター間ントのコネクタ一つする除去ニーそして第１ のコネクターを第３のコヌクターと接続するための装置。 １３、前記前方および後方セグメン１−のめいめい：よ　真直くで、前記第２お よび第３の保持手段中に支持された第２および第３のコネクターの軸心Ｓこ対し てそｎ７ぞれ平行な第１および第２の端部を含み、それりこより前記第１の保持 手段は前記支持された第２および第３のコネクターに平行な平行シこその第１お よび第２の位置へおよびそｎ７から移動する第１２項の装置。 ＋４．前記後方セグメントは真直くなその端部間に円弧状走路部分を備え、前記 前方セグメントはＶ字形である第１３項の装置。 １５、前記ハンドルおよび回転自在歯車手段は、第３のコネクターのポートプロ テクターへ接読するための可撓性ケーブル手段のための係合手段を支持し、それ によって前記ハンドルおよび歯車手段の回転は前記第１のコふフタ−か前記第２ のコネクターから除去さ礼ろ、ｆ前記ｒ−フル手段をして前記ポートプロテクタ ーを除去させろ第１４項の装置。 １６、前記第３の保持手段によって支持されている第３のコネクターを把持しか つ）貨に圧迫するための把持あごが前記第３の把持手段シこ設２すちれている第 １４項の装置。 ｒ７．前記第１の保持手段が前記第２の位置へ運動する時前記把持あごを開く手 段を備え、それにより前記把持あごは前記第１の保持手段に支持されている第１ のコネクターと係合することはできず、かつ前記第３のコネクターは前記第３の 保持手段から容易に除去することができる第１６項の装置。 １８、　腹膜カテーテルのスパイクを一つの溶液バッグがら除去しそしてそれを 池の溶液バッグへ差込むのに通している第１７項の装置。 １９．１１．第２および第３のコネクターをそれぞれ支持するための第１．第２ および第３の保持手段と。 前記第１．第２および第３の保持手段を支持するだめのプラットフォーム手段と 、 前記第１の保持手段によって支持されているハンドルおよび回転自在歯車手段と 、 前記第１．第２および第３のコネクターがそれぞれ前記第１゜第２および第３の 保持手段に支持されている時、前記第１のコネクターと前記第２のコネクター間 の取外しを許容する第１の位置と、および前記第１のコネクターと前記第３のコ ネクター間の接続を許容する第２の位置との間を走路手段に沿って前記第１の保 持手段の積極的な機械的に制御された運動を許容するたのの走路二こ沿って形成 された前記歯車手段と係合する歯つきラック手段を有する走路手段を備え、 前記ハンドルおよび回転歯車手段は、第３のコネクターのポートプロテクターへ 接続するための可撓性ケーブル手段のための係合手段を支持し、それによって前 記ハンドルおよび歯車手段の回転は前記第１のコネクターが前記第２のコネクタ ーから除去される時前記ケーフル手段をして前記ポートプロテクターを除去させ ることを特徴とする第１のコネクターを第２のコネクターから除去じそして第１ のコネクターを第３のコネクターと再接読するための装置。 ２０、第１、第２２３よび第３のコネクターをそれぞｎ支持するための第１．第 ２および第３の保持手段と、 前記第１．第２および第３の保持手段を支持するためのブラフ・トフォーム手段 と、 前記第１．第２および第３のコネクターがそれぞれ前記第１゜第２および第３の 保持手段に支持されている時、前記第１および第２のコネクター間の取外しを許 容する第１の位置と、そして第１　ｔ、）よび第３のコネクター間の接続を許容 する第２の位置との間を走路に沿って前記第１の保持手段の制御された運動を許 容するための前記プラットフォーム上の走路手段と、前記第３の保持手段によっ て支持されている第３のコネクターを把持しかつ横に圧迫する第３の保持手段上 に設けられた把持あごを備えていることを特徴とする第１のコネクターを第２の コネクターか；）除去しそして第１のコネクターを第３のコネクターと再接続す るための装置。 ２１、前記第１の保持手段が前記第２の位置へ運動する時前記把持あこ千開く手 段を備え、それ二こより前記把持あごは前記第１の保持手段に支持さｎ、ている 第１のコネクターと係合することはできず、かつ前記第３のコネクターは前記第 ３の保持手段から容易に除去することができる第２０項の装置。 ２２、前記把持あごを開く手段は、第２の位置において前記把持あこを開・；た め、前記走路に沿って前記第１の保持手段によって支持されたカム部材を備え、 該カム部材：よ前記プラットフォーム手段の切り取り部分を占領し、該切り取り 部分は円の一部を形成する壁部分を備え、前記カム部材−よ、該カム部材の第１ および第２の位置間の過圧かつ交互の項番の運動を確実にするため　そ机カ・第 １２３よび第２の位置間を運動するとき前記円形壁部分と衝突するように位置す る（多方部分を備えている第２１項の装置。