JPS59500907A - Bookbinding equipment - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。 (57) [Summary] This bulletin contains application data before electronic filing, so abstract data is not recorded.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

製本装置 本発明は（例えば文書複写機で複写した）複数の複写紙を一諸・に接着止めして 製本する装置の改良に関する。 １９８１年３２に発行された研究報告（Ｒｅ５ｅａｒｃｈＤｉｓｃｌｏｓｕｒｅ 　）第２０３４１号において、／−ト搬送機構により１回１枚の割で送られるシ ートから製本する製本装置が開示されている。前記の開示された製本装置は例え ば、複写紙から頁を揃えた本をつくろために文書複写機と「オンライン」で使用 できろ。そのような製本作業においては、複写紙は連続的に製本装置に送られ、 該製本装置は２枚づつ複写紙を受取るとこれら２枚の紙の各々の後縁部近くへ帯 状の接着剤を供給する。この作業は、２枚の複写紙を一時的に止め、かつ整合さ せ、複写紙をその後縁近くで糊供給インに接触させ、複写紙の進行軌道に対して 直角方向に前記ペンを前進させろことにより行われろ。帯状に糊が供給された後 、２枚の嵐は複写紙反転軌道に沿って複写紙受取り皿へ進行する。そこで複写紙 は積み重ねられ、加圧バーが（該加圧バーとは反対側の複写紙上にある）帯状の 糊の上方で該紙と係合するよう運動される。 前記研究報告で開示された製本装置は機能的ではあるが、糊供給装置が製本すべ き複写紙と相対運動する必要があるという点で欠点がある。前記の相対運動は均 一かつ正確に運動するように糊供給装置を装着する上で比較的複雑な機構を必要 さする。さらに、糊供給装置へ連続的に糊を補給したい場合、糊供給装置を糊だ めと接続するだめに比較的長い導管を用いろ必要がある。 前述のことから、本発明の目的は帯状に接着剤を供給するため糊供給装置が複写 紙に対して相対運動する必要のない改良された製本装置を提供することである。 本発明による製本装置（」、複写紙の進行方向を、糊を供給すべき複写紙の縁部 に対して平行の方向に進むようにする装置と、複写紙の進行軌道に沿って進行し てい４）複写紙に帯状の糊を供給するよう該軌道に沿って固定位置に糊供給装置 を位置づけろ取り付は装置とを含むことを特徴さする。 本発明ならひにその種々の利点や特徴は好適実施例についての以下の詳細な説明 からよく理解されろ。 本発明の好適実施例についての以下の詳細説明におコ１て添イ」図面を参照する 。この添付図面のうち、第１図は複写機あるいはその類似物、ステープラ止め装 置／仕上げ装置、および本発明による製本装置の斜視図； 第２図は複写機からの複写紙の流れを制御する装置を示す図；　′ 第３図は判りやすくするため部分的に破断し、かつある部材を省略した本発明の 製本装置を示す斜視図；第４図は製本装置の正面近くから視た製本装置の部分断 面図； 第５図は全体的に第４図の線５−５に沿った断面図；第６図は複写細さ係合し、 複写紙を送る位置でゴム胴式送り装置を示す部分断面図； 第７図、第８図および第９図は製本装置の接着剤供給装置のＨ種類の位置を示す 部分側面図；第１０図は第９図の線１０−１０に沿った、部分的に破断の側面図 ； 第１１図は第１０図の線１１〜１１に沿った側面図；第１２図（まあ乙部分は概 略的に示す、製本装置の接着剤供給装置の部分詳細図； 第１３図は接着剤カー）　１１ツノと接着剤供給装置の他の部分との間の境界部 分を示す拡大詳細図；第１４図は集合皿の部分の破断斜視図；第１５図と第１６ 図さは製本装置の集合皿を運動させろための好適機構の２つの部分を示す側面図 ；第１７図は加圧バー組立体の分解斜視図；第１８図は製本装置の左側から視た 部分図；および第１９図は搬送皿、搬送皿用キャリッジおよび前記キャリッジと 搬送皿とを運動させる装置の分解斜視図である。 全体説明 第１図を参照すれば、全体的に２０で指示する複写機あるいはその類似物は片側 のみ（片面複写紙）あるいは両面（画面数写紙）のいづれがで情報全複写した複 写紙の流れをつくることができろ。複写機２ｏの受像ステー／コンのプラテン（ 図示せず）の上方に循環文書フィーダ２２が示されており、該フィーダは複写す るため文書複写ノートを連続してプラテンへ送るようにされている。 通常、循環フィーダは１回の文書ノートの循環毎に１回の複写が行われるよう、 文書シートをフィーダの頂部にある皿の上にある当該文”ｆＪ”’　ｌ’の積重 ねからプラテンへ連続して送り、それから同ノートの積重ねへ戻す。壕だ、フィ ーダは一組の複写紙の中の１枚をプレートに送り１回以上の複写を行い、それか ら続いて谷追加の文書シー１−の複写を行うこともできろ。文書ノートは所定の 頁の順番でフィーダに入れられる。例えば、最初の頁は紙の積重ねの最上位に、 最後の頁はその最下位に来るようにする。最後の（底の）ノートが最初にプラテ ンへ送られ、ノートの積重ねの最上位へと戻される。さ５に文ａ−７−トは文書 位置決め装置２４全通してプラテンへ供給することもてき、あるいは循環フィー ダ２２２枢動してプラテンから離し、該プラテン上に個々の文書を載せて複写す ることができる。 操作者は制御パネル２６を介して複写機と関連装置の作動を制御することができ ろ。制御パネル２６の部分は複写機の準備、紙の詰まりの除去等をしやすいよう 操作者へ指示を寿えろために使用できろ。複写機２ｏで作成した複写紙が後述の ように綴られなかったり、接着きれなかったとする場合には、操作者が除去でき ろよう出側皿２８へ送るこ吉ができる。 ５ 第２図に示すように、複写紙そらせ装置３０を点線位置へ動かすことにより複写 紙は皿２８へ向けられる。その場合、そらせ装置は複写紙の進行軌道３２から皿 へ複写紙をそらせる位置にある。そらせ装置３０が実線位置にあると、複写紙は 軌道３４へ入り、全体的に４０で指示する仕上げ装置／製本装置へ送られる。そ らせ装置３０の位置は複写機のパネル２６へ操作者が行うインプットに応答して セットされる。 仕上げ装置／製本装置４０はステープラ式仕上げ部分４２と接着剤による製本部 分４４とから構成されろ。前記仕上げ部分４２は複数の複写紙を受取り、それら を集め、仕上りセントを形成するよう複写紙を一緒にステープラで止める。パイ ンタ一部分４４の方は複数の複写紙を受取り一緒に集め、接着剤により製本する 。 これまで全体説明を行った循環フィーダと、複写機およびステープラ式仕上げ装 置との組合せはバーロ他（Ｂｙｂｒｌｅｗ　ｅｔ　ａｌ　）　ヘの前述の米国特 許第４，１３４，６７２号に詳細に説明されている。また、片面複写紙を扱う循 環フィーダ、あるいは片面／両面複写紙を扱う循環フィーダあるいは前述のよう に循環フィーダと文書位置決め装置の組み合せは１９７９年１０月２日エム、ジ エイ。 ラッセル（Ｍ、Ｊ、Ｒｕ５ｓｅｔ　）に発行された米国特許第４．１６９．６７ ４号、１９７８年２月２８日エム、ジー。 ライド他ＣＭ、Ｇ、Ｒｅ１ｄ　ｅｔ　ａｔ）に発行された同第４．０７６，４． ０８号、１９７９年６月１９ニー、ビー、デイフランセスコ他（Ａ、Ｂ、ＤｉＦ ｒａｎｃｅｓｃｏ　ｅｔ　ａ、ｌ　）　ＩＦ全発行れた同第４，１５８，５００ 号、１９７９年１２１月４日アー／ｌ／　、シー　、ホルソハウザ他（Ｒ，Ｃ１ Ｈｏ１ｚｈａｕｓｅｒ　ｅｔａ、ｌ）に発行された同第４，１７６，９４５号お よび英国ハンプシャＰＯ９１Ｅｆ、ハバント、ホームウェルのインダストリアル 　オボチュニイテイーズ社（１ｎｄｕｓｔｒｉａｌＯｐｐｏｒ　ｔｑＬｎｉｔ　 ｉ　ｅ　ｓ　Ｌｔ　ｄ　、　、Ｉｉｏｍｅｗｅ　ｌ　ｌ　、Ｉｉａ、ｖａｎｔ　 、Ｉｉａ、ｍ、ｐｓｈｉｒｅ　。 ＰＯ９１Ｅｆ　、　Ｕｎｉｔｅｔｌ　Ｋｉｎｇｄｏｎ）により発行された研究報 告（１，９７９年９月版）　〔Ｒｅ５ｅａｒｃｈ　Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ（Ｓｅ ｐｔｅｍｂｅｒ　１９７９　ｅｄｉｔｉｏｎ）の１８５巻５２６頁および５２７ 頁のアイテム番号１８５４．０にも示されている。前記特許および刊行物による 開示を参考のため本明細■（に含めである。 ステープラ式仕上げ装置 仕上げ装置４２は軌道３４に沿って複写紙を進行させる複数組の駆動ローラ４６ とアイドルローラ４８を有する。次に複写紙は回転ローラ５０の周りで駆動され 、ローラ５２．５４を介して集合皿５６へ入れられる。皿５６へ送られた複写紙 はと々のえられ、希望に応じてステープラ５８からの針により一緒に止めること ができる。 １ｍ５６の中で針により止められた一組の複写紙は、操作者が取り出すよう搬送 皿５９（第１図）に積み重ねられる。前述した仕」二げ装置４２は前述の米国特 許第４．１３４，６７２号に示すものと同じか、基本的に同じでよい。したがっ て、仕上げ装置４２および前述したその他の装置の詳細説明については前記特許 を参照されたい。 製本装置４４へ複写紙を送るために、米国特許第４．１３４，６７２号に記載の 仕上げ装置に第２図の実線、あるいは点線位置のいづれかに位置づけ可能の複写 紙そらせ装置６０を設ける。前記そらせ装置が点線位置にあると、軌道３４に沿 って進行している複写紙は回転ローラ５０の周りで集合皿５６へ偏向される。そ らせ装置６０が実線位置にあると、複写紙は軌道３４に沿って進行し、−組の駆 動ローラ６２とアイドルローラ６４の間のニップへ入り続ける。前記ローラは仕 上げ装置４２から製本装置４４へ運がろ出ロスロソトヲ形成する一対の案内装置 ６６の間で複写紙を送る。 そらせ装置６０は、該装置に接続されたものさして概略的に示す作動レバー６８ の運動に応答して二位置の間を運動できろ。作動レバー６８は７０で指示するよ うに、端部の中間で枢着されており、前記そらせ装置への接続部とは反対側の部 分が空気シリンダ７４のロッド７２に固着されている。導管７６を介して加圧さ れた空気あるいはその他の流体がシリンダ７４へ供給されるさ、ロッド７２が後 退して作動レバー６８を反時計方向に枢動させろ。前記の枢動がそらせ装置６０ へ伝達され、該装置を実線位置から点線位置へ運動させる。導管７６中の流体圧 が減少ずろと、シリンダ７４の戻りばねによりロッド７２を延し２そらせ装置を 通常の実線位置へ戻す。 軌道３４に沿って進行する複写紙は、隔置された一対の案内板８０の間を通り製 本装置４４へ入り、組とな“った駆動ローラ８２とアイドルローラ８４の間のニ ップへ送られる。ある場合には、複写紙を一緒にホッチキスで止めずに仕上げ装 置４２を通すことができるのと丁度同様に、ローラ８２．８４を出ていく複写紙 を製本せずに、当該製本装置４４を直通させることが好ましい場合もある。した がって、製本装置は、ローラ８２．８４がら複写紙を受取り、仕上げ装置４ｏと は反対側の当該製本装置の端部の出ロスロット９０全通して送り出すことの可能 な、第２図の実綴位置に位置しつる組となった駆動ローラ８６とアイドルローラ ８８を有している。このように、軌道３４は仕」−げ装置４２と製本装置４４ｆ ３：直通させて複写紙を複写機２０から、例えば複写紙の受皿、照合装置等の下 流位置へ送るために使用できろ。 組のアイドルローラ８８が、フレーム９２によって支持された／ヤフトに装着す ることが好Ｉしい。アイドルローラ８８を駆動ローラ８６から離すために前記ア イドルローラとフレームとは該フレーｌ・の右端の周りを上方に旋回できる。こ れにより、駆動ローラ８６とアイドルローラ８８との間で紙が詰った場合取り外 しゃすくなる。 同様に１．駆動ローラ８６（オキャリソジ９４に支持されており、該キャリッジ ９４は一組の駆動ローラ８６が取り付けられている／ヤフト９６の軸線の周り全 枢動する。 第２図で概略的に示すように、キャリッジ９４に接続したロッドＪ−００をイｊ する突気／リンダ９８によりキャリノン９４とフレーＡ　９２　全同時に時計方 向に枢動させろことができろ。導管１０２を通して加圧された流体が供給さ、Ｉ ″１．ろと、ロッド１００が延ひてシャフト９６の軸心の周りでキャリッジ９４ とフレーム９２を時計方向に枢動させ、諸部材を第２図に示す点線位置へ運動さ せろ。 点線位置に来ると、ギヤリッジ９４の下側に位置し、組となった複写紙のそらせ 装置１０４．１０６は、ローラ８２．８４を出ていく複写紙を撓−ませ、かつ該 複写紙を受取り皿１０８中へ下方に押圧するよう軌道３４との関連位置をとる。 論理・制御装置 当該技術分野で周知のように、第２図に８いて１１０で示す論理・制御装置（Ｌ ＣＵ）を設けて、複写機の主フレーム、循環フィーダ等を制御できろ。例えば、 前述の米国特許ｉ４．，１３４，６７２号を参照のこと。仕上げ装置／製本装置 ４０に対して個別の論理・制御装置（ＬＣＵ）１１２を設けることができる。Ｌ ＣＵ］］、２は仕上げ装置／製本装置の各種機能をモニターし、かつそこから受 信した信号に応答して該装置を作動させる制御信号を提供する。論理・制御装置 １１０．１］２は複写機の主フレームと、仕上げ装置／製本装置との間の必要な コミュニケーションを行うよういづれかの適当な方法で相互に接続されている。 例えば、従来の汎用インタフェイスバスを用い、かつ必要に応じ配線接続により 必要なコミュニケーションを行うことができろ。〕尚当なインタフェイスハフ、 ハ、ＬＣＵ１’　１０．　１１２ヲ含ｔｒマイクロプロセツサ装置をインタフェ イスするよう１でしたプログラム可能コミュニケーンヨンインタフェイスが好ま しい。この形式のインタフェースにより各マイクロプロセッサ装置が独自に作動 しうろが、他方のマイクロプロセッサで使用する情報を交換することも可能にす る。マイクロプロセッサ装置の一方、例えばＬＣＵｌ、１．０は制御性のマイク ロプロセッサ（ｃｏｎｔｒｏｌｌｅｒ　ｍ１ｃｒｏｐｒｏｃｅｓｓｏｒ）がらな り、他方のマイクロプロセッサ例えばＬＣＵｌｌ　２は非制御性＋７）マイクロ プロセッサ（ｎｏｎｃｏｎｔｒｏｌｌｉｎｇ語Ｃｒｏｐｒｏｃｅｓｓｏｒ）から なる。また、仕上げ装置４２と製本装置４４の双方を制御する単一のＬＣＵｌｌ 　２を示しているが、仕上げ装置と製本装置は個別のＬＣＵを有してもよい。仕 上げ装置と製本装置を独立して使用する場合、個別のＬＣＵ　’ｃ使用すること になる。 複写紙を仕上げ装置へ導くそらせ装置６ｏは通常その下方位置にあり、シリンダ ７４を作動させそらせ装置を点線位置まで運動させろようＬＣＵがら信号を受取 らない限り複写紙は仕上げ装置を通して製本装置へ直送されろ。同様に、製本装 置４４における駆動ローラ８６と案内ローラ８８の組は通常第２図に示すように 実線位置にあり、そのためシリンダ９８を作動させるべき適当なＬＣＵからの信 号がなければ複写紙は製本装置を通って、次の装置即ち皿等へ進む。 １ 製本装置へ連続的に送られる複写紙の取扱い製本装＃４４により一連の複写紙を 一緒に製本すべき、場合、組となったローラ８６．８８が上昇位置へ運動し、そ のため軌道３４に沿って、かつ案内板８ｏの間を進行している複写紙は、案内フ ィンガ１０４．１０６によって下方へ偏向され、受皿１０８へ導かれる。第３図 から第５図寸でを参照すれば、受皿１０８は複写紙を製本装置へ案内するプレー ト８０より下方の平面に位置している。ローラ８２．８２が複写紙を受皿１０８ を横切って、かつ側部案内装置］２０と係合するよう送る。案内装置１２０は複 数の上方へ突出したフィンガ１２２を有し、該フィンガは受皿１０８の隔置した スロット］２４内を運動可能である。このため案内装置１２０は第４図に示すよ うに左方から右方へ適当な方法で調整可能であって、そのため製本装置では色々 な幅の複写紙を取り扱うことができる。 縁部案内装置１２０とは反対側の受皿１０８の側には、側縁部揺動装置１２６が あり、該装置１２６は第４図に示す実線位置と点線位置との間を運動するよう１ ２８で枢着されている。前記側縁部揺動装置が作動すると複写紙の先導縁部を側 部案内装置１２０に対して押圧し、該装置が点線位置に来ると複写紙の後縁を該 装置に合わせて位置させろ。詳しく後述するように、この作動により複写紙の後 縁部を接着剤供給装置に対して整合させる。 前記側部揺動装置はルノイド、モータあるいはその他の装置（図示せず）によっ て二位置間孕運動する。 複写紙が案内装置１２０と揺動装置１２６とにより受皿１０８で整合した後、複 写紙は複写紙送り機構により後方（第５図からみて右方）へ受皿から送り出され る。 複写紙送り機構は一組の駆動ローラ１３２を支持する駆動軸１３０を含む。駆動 ローラ１３２は軸１３６に取り付けられた１組のアイドルローラ１３４と協ｉす る。ローラ］３４は受皿１０８のスロノトヲ通って上方へ突出しており、そのた め組となったローラ１３２．１３４は受皿】０８の複写紙を第５図がらみで右方 へ送るよう協働しうろ。 製本すべき複写紙が製本装置へ送られてくると、複写％ＬＬ第４図からみて左方 から右方へ進む。複写紙をローラ１３２と１３４の間のニップへ送り込むには複 写紙の゛進行方向を９０度変え、複写紙を本機械の後方に向がって（第５図およ び第６図がらみで、左方から右方へ）送る必要がある。壕だ、１つのサイズの複 写紙の縁部を、別のサイズの複写紙の対応する縁部よりもローラ１３２．１３４ へ近づけろようにして色々なサイズの複写紙を製本装置が受入れ可能なことが理 解される。例えば、製本装置の一特定実施例に２いては、いわゆるレターサイズ の複写紙は、ローラ１３２に最も近い縁部が第５図で１４０で示す平面に位置さ れて受皿１０８上を送られる。 それより長い複写紙、例えばいわゆるリーガルサイズの頼写紙はローラ１３２． １３４に最も近い縁部が１４２ｌ３ で示す平面に位置されて受皿へ送られろ。 第４図から第６図１でを参照すれば、全体的に１４４で示すゴム胴式駆動機構は 受皿１０８に受取られた複写紙の送り方向を変え、該複写紙をローラ１３２．１ ３４の間のニップへ送り込む。該駆動機構１４４は一対の全体的に三角形のプレ ート１４６．１４８を含む。該プレートは全体的に平行の平面に位置し、ベアリ ング］５ｏ１］５２により軸１３０に支持されている。駆動ローラ１５４がプレ ート１４６．１４８の間で−１１３０に固定されている。 プレート１４６．１４８は隔置した３本の軸１５６．１５８．１６０を支持する 。該軸には３個のアイドルローラ１６２．１６４．１６６がそれぞれ取り付けら れている。軸１６０にはゴム胴式送りローラ１６８も固着されている。ゴム胴式 送りローラ１６８はアイドルローラ１６６より直径が大きいので、該アイドルロ ーラの周囲より突出している。またゴム胴式送りローラ１６８はプレート１４６ ．１４８を越えて延びる大きさである。ローラ１６８は複写紙を傷つけずに係合 し、かつ送りつるよう弾性材でつくることが好ましい。駆動ベルト１７０が駆動 ローラ１５４と、アイドルローラ１６２．１６４および１６６の周りに掛けられ 、そのため軸１３０が回転すると、駆動ベルト１７０が種々のアイドルローラを 回転させ、軸１６０とゴム胴式送りローラ１６８を駆動する。 ゴム胴式送り機構１４４は空気シリンダ】７２によって第５図と第６図に示す三 位置間を運動する。前記空気シリンダ１７２は、ブラケット１７６により本機械 のフレーム部材１゛１４に接続されている。シリンダ１７２は、導管１８０を介 して該シリンダに供給される流体圧の増力０に応答して延びうろロッド１７８を 有する。前記ロッド１７８は、導管１８０を介してシリンダに導入されろ流体圧 が減少すると、それに応じてシリンダ１７２内のばねにより後退する。ロッド１ ７８はピン１８２によりプレート１４６．１４８に接続され、該ピン１８２は前 記プレートならびにロッドの外端を貫通している。 通常導管１８０には流体圧は無いか、あってもわづがである。このためシリンダ １７２内の戻りばねがゴム胴式送り機構１４４を第５図に示す非係合位置に保持 している。この位置において、送り機構全体、特にゴム胴式送りローラ１６８は 、製本装置に連る複写紙進行軌道３４の平面の上方に位置している。送り機構の 、前記軌道３４より下方の部分は上面１４０．１４２の右側にあるため、複写紙 が受皿１０８に送られる場合、該機構が邪魔しない。そのため軌道３４に沿って 送られる複写紙はゴム胴式送りローラ１６８の下方を通り、一方の縁部を該送り ローラ１６Ｂの下方で、かつ全体的に平面１４ｏ１１４２あるいはそれらの間の 個所のどこかに位置させて受皿１０８に受取られる。 複写紙が受皿１０８上に受取られ、かつ整合させられ５ ると、仕上げ装置／製本装置の論理・制御装置１１２が加圧された空気を導管１ ８０を弁上でシリンダ１７２に送るようにする。このためロッド１７８を延し、 ゴム胴式送り機構１４４を第５図の非係合位置から第６図の保合位置まで枢動さ せる。その結果、ゴム胴式送りローラ１６８は受皿１０８上に載置された複写紙 Ｓ（第６図）の上面と送り係合するようにされる。この時点で軸１３０は第５図 および第６図に示すように反時計方向に運動し、ゴム胴式送りローラ１６８を反 時旧方向に回転させる。 ゴム胴式送りローラが複写紙の上面と接触すれば、複写紙は直ちに右方へ送られ 、ローラ１３２．：１３４の間の二、・′プヘ送り込まれる。 複写紙がローラ１３２．１８４に到来した後直ぢにＬＣＵ１１２が導管１８０へ のカロ圧された流体の供給をしゃ断し、シリンダ１７２内のばねがロッド１７８ を後退させ、ゴム胴式送り機構１４４を第６図の保合位置から第５図の非係合位 置へ戻すことにより次の複写紙を軌道３４に沿って受皿１０８へ送り込むことが できる。 複写紙が上部受皿１０８を横切って送られるにつれて、全体的に２００で示す接 着剤供給装置の下方を通過するため、複写紙の上面に接着剤を供給できる。接着 剤供給装置２００は受皿１０８の上方で、かつ第４図からみて受皿の左側近くに 位置しているため、接着剤は複写紙の上面かつその左側縁部に近接して供給され る。接着剤供給装置は側部揺動装置１２６に関連して位置することに６ より複写紙の左側縁部から０．３２センチ（約０．１２５インチ）のところで複 写紙の上面に線状の接着剤が供給されろ。 第７図から第１１図までに最もよく示されているように、接着剤供給装置２００ は、全体的に２０２で示し、第７図に示す収納位置と第９図に示す接着剤供給装 置さの間を運動可能のノズル組立体を含む。ノズル組立体はハ１１／　シンク２ ０４、接着剤を供給するノズルチップ２０６、およびノズル組立体へ接着剤を供 給する入口ボート２０８を含む。ノズル組立体２０２は、論理・制量装置１１２ により制御されろルノイド作動弁２１０を含むことが好捷しい。弁２１０はＬＣ Ｕからの信号に応答して接着剤供給装置を通る接着剤の流量を制御する。 ノズル組立体が第７図に示す収納位置にあるときは一ノズルのチップ２０６は全 体的に２１２で示すタンク内に位置ずろ。ノズル組立体が前記収納位置から第９ 図の作動位置へ運動するにつれて、前記タンクはノズル組立体の運動快適がら側 方へ旋回する。 タンク２１２は中空の容器２１４を宮み、該容器２１４はその頂部にゴムあるい は類似の弾性拐製のンール２１６を有する。容器２１４は透明材料で形成するこ さが好ましい。容器には、ノズルを通して供給される接着剤のだめの、例えば水 のような液状溶剤２】５を入れろ。このように、ノズルチップ端２０６がタンク 内に入っていると、ノズル端を乾燥させたり詰らせろことがない。容器１７ ２１４を透明材でつくることにより、操作者はノズルのチップ端を浸すに十分な 液体が容器に入っているか可視的に判定できる。７−ル２１６が容器内での液体 の漏れや乾燥を実質的に防止する。例えば機械的スイッチあろい（まエミッター 検出器のような適当な検出器（図示せず）を使用して接着剤供給装置が作動位置 あるいは収納位置にあるか検出し、ＬＣＵ１１２へ信号を提供することができろ 。 第７図と第９図に示す２位置の間でタンク２１２を運動させろために、全体的に ２２０で示す機構が設けられていく）。ノズル組立体２０２がその収納位置（第 ７図）ときには、作動位置（第９図）との間で運動すると同時にタンクも運動す る。前記機構２２０はプレート２２２と、該ブレートの側線部に位置したレール ２２４．２２６によって形成された全体的にＵ字形の案内部材を含む。 前記レールは前記プレートに対して全体的ＫｉＮ角であって該プレー１・に固定 されている。 カムプレート２２８が、枢動ピン２８０ＶＣよりプレート２２２に枢着きれてい る。タンク２１２はカムプレート２２８の下端に固定されている。カムプレート の上端の開口は枢動ピン２３０の近傍で合流する２個のカム従節面２３２．２３ ４により形成てれている。円形カム２３６はその一方の面をプレート２２２の面 に隣接させてカム従節面２３２．２３４の間で当接する。駆動軸２３８はプレー ト２２２の後方から突出した・・ウジング２４０に支承されている。駆動軸２３ ８の一端はカム２３６に接続され、軸２３８の軸心はカム２３６の中心から偏位 しているため、該軸が回転するとカムを該軸の軸心の周りで偏心運動させろ。 ＠２３８のカムとは反対側の端部には歯車２４２が取り付けられている。歯車２ ４２は軸２４６の周りで枢動する扇形歯車２４４により、駆動されろ。前記扇形 歯車は、２５０で空気７リング２５４（第１１図）のロッド２５２に接続された 一体のアーム部分２４８を有する。このため、シリンダ２５４に加圧された空気 が供給されると、ロッド２５２が延ひて扇形歯車２４４全回転させ、歯車２４２ と駆動軸２３８を回転させカム２３６を回転させろ。空気圧が解放されろと、シ リンダ２５４内の戻りばねが諸部材を・反対方向に運動させる。 第９図に示す位置からカム２３６が特訓方向に駆動されろと、カム２３６の縁部 がカム従節面２３２と係合し枢動点２３０の周りでプレー）２２８’？時計方向 に旋回させ、該プレートとタンク２１２を第７図に示す位置へ持ってくる。カム ２３６が第７図に示す位置から反時計方向に駆動されると、カム２３６の縁部が カム従節面２３４と係合しプレー）２２８に枢動点２３００周りて反時１一方向 に駆動し、プレートとタンク２１２全第９図に示す位置まで運動させる。 プレート２６０が側部レール２２４．２２６の間で、・かつカムプレー１−２２ ８の部近傍ｒ位置している。ノズ９ ル取付は部月２６２がカムプレート２２８＆は反対側のプレー１−２６０の面に 固定され、ノズル組立体２０２が取イ」け部拐２６２により保持されている。 プレート２６０は、取付具２６６によりレール２２６に固定された保持部材２６ ４によりレール２２４．２２６の間の位置に保持されている。保持部拐２６４は カムプレート２２８から外れないようにするためプレート２６０の一部の上方に またがるフラッジ部分を有プる。カムプレート２２８から離れろ方向のプレー１ −２６０の運動を制限するためレール２２４の外縁部にリップ（図示せず）を設 けてもよい。 プレー１−２６０はその上端部を水平方向に横切る狭いスロット２６８を有する 。ピン２７０がカム２３６に偏心装着され、プレート２６０のスロソ＋−２６８ を通って突出している。カムが軸２３８の軸ノし・の周りを回転するにつれて、 ピン２７０が軸２３８の軸心の周りの円弧状軌道を旋回し、かつスロット２６８ に沿って運動することによって、レール２２４．２２６の間で、かつプレート２ ２２に対して全体的に平行の平面でプレート２６０を垂直運動させろ。このため 、接着剤供給組立体２０２はまづ第７図に示す収納位置から、カムが反時計方向 に約９０度回転するにつれて第８図に示す上昇位置丑て垂直方向上方へ運動し、 欠にカムがざらに反時計方向に１８０度回転するにつれて、第８図に示す位置か ら第９図に示す作動位＠１で下方に運動する。カムが逆方向に運動すると供給組 立体を第９図に示す位置から第８図の位置まで上方へ運動させ、次に第７図の位 置捷で下方へ戻す。 カムは第７図の位置から第８図の位置丑で反時計方向に運動するとき４才、カム プレート２２８のカム従節面２３２．２３４により形成された開口内部で自由に 連動ブーろ。したがって、カムの前記の運動の間、プレートは第７図に示す位置 に留っている。第８図の位置からカムがさらに運動するとカムをカム従節面２３ ４吉係合させ、第８図の位置から第９図の位置１て枢動点２３０の周りでカムプ レートヲ旋回させる。前記の運動により、接着剤供給組立体が第８図に示す上昇 位置から第９図に示す作動位置１で運動するにつれて、タンク２］２を該組立体 の運動軌道の右方、かつ該軌道から外へ旋回させろ。 前述のように、カム２３６は空気シリンダ２５４により回転する。該／リンダ２ ５４は空気圧が解放されろとロッド２５２をシリンダへ戻すばねを刊している。 その結果、空気田源をしゃ断きせる。停電の場合、接着剤供給組立体２０２とタ ンク２１２とは第９図に示す位置から第７図の収納位置まで戻される。このこＬ は、供給装置の端部２０６をタンク２１２に戻す／こめ供給装置の端部に付着す る接着剤が該供給装置を乾燥させ、詰らさないため望ましいことである。 第１２図と第１３図に示すように、接着剤供給装置用の接着剤２７２はカートリ ッジ２７４て提供されろ。カ２１ 一トリノジ２７４は接着剤を分配するだめの加圧に耐えろ高強力材料で形成した 容器である。カートリッジの下部分はカートリッジホルダ２７６に着座しており 、カートリッジの上部分は保持具２７８にはさみ込まれている。 カー　トリッジは保持具２７８に位置すると、常開スイッチ２８０を閉じ、カー トリッジが保持真向に在ることを示す信号をＬＣＵに提供する。寸だ、ホルダー ２７６内のエミッタ２８２と検出器２８４が、カートリッジ内の接着剤２７２の 液位がカー）　ＩＪツジの下端の上方にあるか下方にあるかを指示する信号をＬ ＣＵへ提供する。この信号によって、カートリッジ２７４に接着剤が極値しか残 っていない場合、カートリッジを交換するようＬＣＵが操作者に信号を提供する 。 力ロ圧された空気あるいはその他のガスが接着剤２７２の液位より上方のカート リッジの上部へ導入されカートリッジを刀０圧する。この作業は製本装置の一部 を形成するコンプレッサ２８６から空気を提供することにより達成できる。カー トリッジへの空気の流量を制御するためにコンプレッサからカートリッジへ連る 配管２９０ｆｌｌ：ソレノイド作動の制御弁２８８を設けろことができろ。弁２ ８８は製本装置のＬＣＵにより作動する。全体的に２９２　テ示スカートリッジ キャップと境界部分とを介して加圧された空気がカー）　ＩＩノジヘ導入される 。この境界部分は第１３図に詳細に示し、後述する。ここでは、力［１圧された 空気は前記境界部分を介して接着剤２７２の数位の上方でカートリッジの上部分 −＼導入され、カートリッジを加圧するものと理解するだけで十分である。この ため、カー）　ＩＪツジの下部分から前記境界部分２９２を介して、導管２９６ に接続されているカートリッジの外側へと延びている導管２９４を介して接着剤 を圧送できる。導管２９４の下端はエミッタと検出器２８２．２８４の間を結ぶ 線の下方にあるため、接着剤の液位が導管２９４の下端に近づくと、そのことが 操作者に信号で昶らされる。導管２９６は接着剤供給組立体２０２０入ロボー） ２０８（第７図）に接続されている。接着剤に混在する可能性のある所定サイズ 以上の粒体を除去するだめに導管２９６にフィルタ２９８を設けることが好捷し い。例えば、該フィルタは１００ミクロン以上の粒体全除去するものでよい。 接着剤供給組立体２０２のソレノイド作動弁２１０は、第１２図でＳで指示する 複写紙に接着剤が供給されろ際のノズル２０６を通る流量を制御する。このよう にして、複写紙Ｓの上面には細い帯状の接着剤３０４が供給される。ノズルの端 部２０６からの接着剤の流れは、複写紙Ｓに対してノズルから供給されろ接着剤 の両側に位置したエミッタ３００と検出器３０２により検出されろ。検出器はノ ズルから接着剤が流れているか（いないか）を指示する信号を製本装置のＬＣＵ へ提供する。ＬＣＵは複写機と製本装置を通る複写紙の流れを追跡する。−組め 複写紙の２枚目から最後の複写機に至るまで、複写紙３ か接着剤供給装置を辿って進行し２ている間に、接着剤が供給装置から流れてい なければ、Ｌ　ＣＵが複写機と製本装置を停止トさせ、操作者に信号を与える。 正常な作動状態においては、接着剤供給装置は、接着剤供給ノズルの下を通過し て送られる一組の複写紙の中の最初の複写紙には接着剤を供給しない。しかしな がら、−組の複写紙の２枚目以降の各々に対しては、複写紙の先導縁がノズルチ ップ２０６に到来する直前から始才り該複写紙の後縁がノズルの端部を通過する 直後寸での間、接着剤供給装置のノズル端２０６から該供給装置は接着剤を供給 する。例えば、複写紙がノズル端部に到着する約２０ミリ秒から前から接着剤は ノズル端から流れ始め、複写紙がノズル端の下方を通過した後約２０ミリ秒で流 れが停止しうる。製本すべき一組の複写紙の中、最初の複写紙を除いて各複写紙 が接着剤供給ノズル全通過している間、接着剤は間断なく流れ続ける。このよう に、−組の複写紙の中の２枚目の複写紙から後続の複写紙に対して帯状の接着剤 が間断なく供給されろ。 前述の説明から、ノズル端２０６から流れる接着剤が複写紙に供給されない間の 時間は極めて短いことが明らかである。接着剤供給組立体の下方の部分に接着剤 が堆積しないようにするために、ノズル端２０６のすぐ下方にある受皿１０８に は大きな開口が設けられ、そのため複写紙に供給されなかった接着剤が該開口を 通る。導管３０８の一端部が前記開口のすぐ下方に位置１−５、前記間４ ０を通過する接着剤を受取る。前記導管の別の端部は収集容器即ち瓶３１０に接 続されており、該容器は製本装置の・・ウジングの適当な離れた場所に位置して いる。前記瓶３１０は最終的に接着剤で一杯になると取り替えろ必要がある。瓶 ３１０に集められた接着剤のレベルが該瓶の上部に達すると、エミッタ３１２と 検出器３】４からなる検出装置により検出されろ。前記検出装置により発生し、 製本装置Ｚ、　ＣＩｆに提供される信号を利用して瓶３１０を取り替える必要の あるこ乏を操作者に信号で知らせろことができる。上記検出装置の替わりに、Ｌ ＣＵへの信号は瓶３１０の下方に位置し、瓶が概ね一杯になると瓶３１０内の接 着剤の重さによって閉鎖する重量感知スイッチ３１５により発生させてもよい。 第１２図に示し、前述してきた各種のルノイド制御弁、スイッチ、エミッター検 出器等は仕上げ装置用の論理−制御装置１１２に接続することが好ましい。この ようにすれば本機械の作動を制御するため論理・制御装置が語信号を受取り、各 種の検出器、弁等に制御信号を送ることができる。 第１３図に示すように、カートリッジの閉鎖部分と境界部分２９２はカートリッ ジ２７４の首部の上端の内部と嵌合し閉鎖するンール部材３２０を含む。前記／ −ル部桐の上端のリップ３２２がカートリッジの上縁部さ係合し前記ンールのカ ー）　１１ツジ内での下方運動を制限する。ンール部材３２０は入口通路３２４ と出口通路３２６２５ を有しており、双方の通路はシール部材の頂部から底部へ延びている。入口通路 ３２４の下端部の形状は全体的に円筒形であって、ばね３２８を受入れている。 前記げねは前記通路の下端にあるげね保持部材３３０と逆止弁の球３３２の間で 圧縮され、前記録が環状の座３３４と係合し前記通路での流体の貫流を閉鎖する 常閉位置（点線で示す）へ上方へ前記録を押圧する。球がその座から離隔したと き（実線で図示）、通路３２４の壁にある１個以上の流通溝３３６が、該球３３ ２の周りで流体を通過させ、そのだめ流体をカートリッジから出入りさせる。 同様に、通路３２６内のばね３３８がばね保持部材３４０と球３４２の間で圧縮 され、球を通路内の環状座３４４に向かって上方に押圧して、通路３２６を通し て流体がカートリッジ２７４から出入りするのを通常阻止している。捷だ、第１ ３図で実線で示すように球３４２がその座から離れるよう下方に運動すると、通 路３２６の壁にある流通溝３４６が液体が前記録３４２の周りを通過できろよう にする。 カー）　Ｑフジ２フ４が本機械に取り付けられ、作動状態となると、キャップ即 ちカッ”−３５０がカートリッジの上端に固定される。この固定は、カートリッ ジの上端に形成された対応するねじ３５４に合うねじ３５２をキャンプに設ける ことにより達成される。キャップは、カートリッジ２７４と軸線方向に整合した 円形開口３５６を該キャップの頂部の中心を貫通して有している。弁の作動器と 連結器との組合せ体３５８は、キャップの開口３５６を通過し、開口３５６より 直径の大きいフランジ部分３６２を有する円筒形部分３６０を有する。弁の作動 器と連結器の組合せ体は、フランジ３６２を開口３５６に隣接してギャップ３５ ０の内面と係合させてキャップの内側に位置決めされる。次に弁作動器と連結器 との組合せ体が、カー）　１１ノジの」一端にねじ込捷れで第１３図に示す位置 へ垂直方向に動かされる。 弁作動器と連結器の組合せ体の下端には、それぞれ通路３２４．３２６の上端に 嵌合する２個の弁作動部材３６４．３６６が設けられている。通路３２４の上端 と作動器３６４とは、通路３２６の上端と作動器３６６より寸法が若干大きいこ とが判る。このようにして、弁作動器と連結器との組合せ体はシール部材３２０ に対して１つの位置関係でのみ挿入できないようにする。弁作動器と連結器との 組合せ体３５８がシール部材３２０へ挿入されると、作動器３６４．３６６の下 端部が球３３２．３４２とそれぞれ係合し、ばね３２８．３３８の作用による力 に対抗して前記録を下方に運動させる。この運動により球を座から離し、そのた め流体が球の周りおよび流通溝３３６．３４６を通過できる。通路３６８．３７ ０は部材３５８を貫通している。それぞれ作動器３６４．３６６の下端にある一 連のボー１−８７２．３７４が通路３６８．３７０および通路３２４．３２６の 間で流体を流れやすくする。 ７ 作動器さ連結器３５８との組合せ体の頂部のボス３７６と３７８′ｔＪＳそれぞ れ導管２９０．２９６の端部を受入れろようにされている。第１３図から判るよ うに、ボス３７６はボス３７８より若干大きく、かつ導管２９０．２９６が相応 した寸法とされているので、操作者が間違ったボスに導管を誤って接続すること はない。導管２９０は通路３６８と通路３２４を通してカートリッジ２７４の内 部に接続されている。同様に導管２９６は通路３７０、通路３２６、導管２９４ を介してカートリッジ２７４の下部分に接続されている。 接着剤カートリッジ２７４の通常の運搬および収納の間は、該カートリッジの上 端に通常の瓶キャップ（図示せず）がねじ込まれ、該カートリッジの頂部を閉鎖 する。 前記の通常の瓶キャップは開口部３５６を有してい々いこと以外キャンプ３５０ と類似である。勿論、通常の瓶キャップは弁作動器と連結器との組合せ体３５８ を備えていない。したがって、球３３２と３４２はそれぞればね３２８．３３８ によりその座３３４．３４４に対して上方に押圧されている。この逆止弁はシー ル部材３２０と共にカートリッジ２７４の上端を閉鎖し、カートリッジから接着 剤が出ないようにする。他方、逆止弁は通常のギヤノブを外し第１３図に示すよ うに部材３５８とキャップ３５０を挿入すれば簡単に解放されろ。また、前述の ように、本装置の数種の部材の寸法が不揃いであっても作動部材３５８と関連の 導管２９０．２９６を正確に取り付けろことができろ。 複写紙の送りおよび反転装置 再び第４図と第５図を参照すれば、接着剤供給組立体２０２の下方、かつ対とな っだローラ１３２．１３４の間を送られるにつれて、複写紙は（第５図からみて ）右方へ運動する。複写紙は最終的に受皿１０８の右端を外れ、湾曲した案内装 置３８０へ送られろ。案内装置３８０は複写紙をまづ一対の大きい軟質の送りロ ーラ３８２の周りからローラ３８２と一対の加圧ローラ３８４の間のニップへ撓 捷せる。カロ圧ローラは複写紙案内装置３８０のスロットを通って突出する。第 ４図から判るように、複写紙案内装置３８０の左側縁部３８６は接着剤供給組立 体のノズル端２０６から右方へ偏位している。このため、複写紙が案内装置３８ ０の周りを送られろときは、複写紙上の接着剤は前記案内装置から離されている 。このため案内装置の周りの複写紙の送りに悪影響を与えろ当該案内装置への接 着剤のにじみ全阻止し、捷だ後述するように隣接する複写紙を固着する複写紙上 の希望位置に接着剤が留りうるようにする。 複写紙が送りローラ３８２の底部に到来した後、複写紙は案内装置３８０の水平 部分に沿つ−Ｃ１かつ対のローラ３８８．３９０の間を送られる。前記ローラ３ ８８はアイドルローラであって、シャフト３８９に取り付けられている。ローラ ３９０は駆動ローラてあって、駆動軸３９１に取り付けられている。前記の対と なったロ−ラ２９ は複写紙をその案内装置から、全体的に３９２で示す集合皿へ送り込む。複写紙 案内装置３８０の下端の丁ぐ上方に位置した案内板３９４が複写紙の案内をしや すくし、複写紙が案内装置３８０から反り上らないようにする。 集合皿３９２は複写紙の案内装置３８０の下端の平面の下方に位置し、該集合皿 へ送られる複数の複写紙は他の複写紙の上へ一枚づつ受入れられ複写紙の積重体 を形成する。（第５図からみて）集合皿３９２の右端に位置した後部揺動装置３ ９６が受皿３９２へ複写紙が送られるにつれてその後端と係合し、該複写紙を左 方へ押圧する。 第１４図、第１５図および第１６図を参照すると、集合皿３９２は第１の皿部分 ４００と第２の皿部分４０２とを含む。第１の皿部分４００は全体的に平坦な上 面４０４と、一対の支持部材４０８．４１０によって前記面４０４の上方で支持 された全体的にＬ字形のロッド４０６を有する。前記ロッドは前記平面４０４に 対して全体的に平行であって、複写紙がその案内装置３８０．３９４から集合皿 ３９２−＼送られる平面より上方に位置している。他方前記平面４０４は、案内 装置３８０．３９４の下方に位置するため、複写紙は前記平面４０４トロツド４ ０６の間を受入れられる。 第１の皿部分４００の外側縁部の両端にある一対の枢動点４１２と４１４が、前 記面４０４の平面より下方に位置決めされている。前記枢動点は第１４図と第１ ５図に示す全体的に水平の位置と、第１６図に示す全体的に垂直の位置との間で 旋回するよう前記皿部分を取り付けている。第１の皿部分４００は、前記面４０ ４の平面より上方で、複写紙案内装置３８０の下方に位置したピン４１６に加え られろ力によって前記三位置間を旋回する。 前記ピン４１６を支持しているブラケット４１８は複写紙の案内装置３８０の下 方で、かつ該案内装置の前端の後方に位置しているため、受皿３９２への複写紙 の送りの邪魔にならない。また、ピン４１６は枢動点４１２．４１４の軸心から 偏位し受皿の中心に対して前記枢動点よりも近くに位置している。 第１の皿部分４００は１．その外側縁部にくぼみ４２０を有し、該くぼみは前記 平面４０４の下方に位置している。前記くぼみ４２０は後述するように受皿３９ ２で複写紙の側部揺動装置を受入れるようにされている。受皿の入口端から反対 側の受皿部分の前端に別のくぼみ４２２が面４０４内に設けられている。前記く ぼみ４２２は後述するように複写紙を揃えろための整合部材のフィンガを受入れ ろようにされている。 第２の皿部分４０２は第１の皿部分４００と類似である。詳細には、皿部分４０ ２は全体的に平坦な上面４２４と、該平面４２４の上方に位置し、一対の支持部 材４２８．４３０によって支持されたロッド４２６を含む。皿部分４０２はその 外側縁部に位置する枢動点４３２（第１４１ 図）と４３４（第１５図と第１６図）の軸心の周りを運動するよう支持されてい る。ピン４３６がブラケット４３８により而４２４の上方で支持されている。ピ ン４３６に加えられる力によって、皿部分４０２を第１４図と第１５図に示す全 体的に水平の位置から第１６図に示す垂直位置へ運動させる。受皿部分４０２の 上面にあるくぼみ４４０は後述する複写紙案内装置、即ち整合部材のフィンガを 受入れるようにされている。捷だ、受皿部分４０２は後述する目的の段付き外縁 部分４４２を有する。 皿部分４００．４０２は全体的に４４４で示しかつ第１５図と第１６図に最もよ く示されている機構によって上昇位置と降下位置との間を運動する。該機構４４ ４は、プレート即ちフレーム部材４５０に・４４８て枢着された空気シリンダ４ ４６を含む。７ＪＯ圧された空気、あるいはその他の流体が導管４５２を介して シリンダ４４６へ導入されると、ロッド４５４がその延ひた位置（第１５図）か ら後退した位置（第１６図）へ運動する。ロッドは加圧された流体を受皿の導管 ４５５からシリンダへ導入することにより延びる。 ロッド４５４の最外端はレバー４５８の中間部と接続リンク４６０の下端に４５ ６で接続されでいる。レバー４５８の一端は４６２でアレーン・４５０に枢着さ れている。ばね４６４はそれぞれ４６６．４６８においてレバー４．５８の他端 きフレーム４５０に接続されている。げ２ ね４６４は、レバー４５８に力を加え反時言１方向（第１５図）と時計方向（第 １６図）に該レバーを押圧するようピン４６２に関連して位置している。すなわ ち、げね４６４はレバー４５８（および第１５図、第１６図に示すその他の可動 レバー、リンク等）を図示すろ二位置の各々へ押圧しかつ保持する「偏心」ばね である。これは、・／リンダ４４６から流体が漏れたり、あるいは／リンダ４４ ６への流体供給源が例えば停電によりしゃ断する場合に望ましいことである。勿 論、シリンクー４４６はばね４６４により加えられろ力に対して枢動点４６２の 周りでレバー４５８を時計方向あるいは反時計方向に旋回させろことができろ。 一対のリンク４７０．４７２は、フレーム４５０に固着した枢動点４７４にそれ ぞれの一端を枢着させているので、これらリンクは前記枢動点の周りで旋回でき る。 前記リンク４６０の上端は４７６においてリンク４７０の中間部分に接続されて いる。接続リンク４７８はそれぞれ４８０と４８２でリンク４６０とリンク４７ ２の中間部分に枢着されている。こうして、リンク４６０が導管４５２を介して シリンダ４４６へ流体が入るのに応じて下方へ引張られると、リンク４６０．４ ７８が下方へ引張られ枢動点４７４の周りでリンク４７０．４７２を旋回させる 。 リンク４７０の最外端は４８４でリンク４８６の下端に接続されている。リンク ４８６の上端は第１の皿部分３３ ４００のビン４１６に接続されている。同様に、リンク４７２の外端は４８８に おいてリンク４９０の下端に接続され、リンク４９０の上端は第２の皿部分４０ ２の枢着点４３６に接続されている。 作動時、受皿部分４００と４０２とはそれらの面４０４．４２４が第１４図と第 １５図に示すように中央部分が相互にわづかに離隔して概ね水平面に来るように 通常位置を吉っている。集合皿３９２へ送られろ複写紙はロッド４０６．４２６ の」一方かつ前記面４０４．４２４の上方で集合皿３９２へ送られ、このように して該皿８９２Ｊ：に送られてくろ。追って詳細に説明するよう完全に本状に揃 えられると、導管４５２を介して／リンダ４４６へ流体が導入されてロッド４５ ４を後退させ、レバー４５８を枢動点４６２の周りで第１５図の位置から第１６ 図の位置まで旋回させろ。この時点でリンク４６０が下方に引張られ、リング４ ７８を下方へ引張る。リンク４６０．４７８が下方へ運動するＬ枢着点４７４の 周りでリンク４７０．４７２を旋回させ、そのため前記リンクの外端か下方に旋 回する。リンク４７０．４７２がこのように下方−１運動す７：、、と、リンク ４８６．４９０を下方へ引張り枢動点４］２．４］４．４３２．４３４の周りで 受皿部分４．００，４０２を旋回させ面４０４．４２４か全体的に垂直位置であ る第１６図に示す位置へ前記受皿部分を持ってくる。前記受皿部分が下方へ旋回 すると、受皿中の本が受皿部分４００．４０２の間から該受皿を通つて落下する 。 受皿部分が下方へ旋回し本をその間で落した後、カ０圧された流体が導管４５５ を介してシリンダ４４６へ導入されたロッド４５４を延す。ロッドが延びろとリ ンク４５８を枢動点４６２の周りで旋回させリンクを第１６図の位置から第１５ 図の位置へ、急速に戻す。丑だ、リンク４５８のこの運動によってリンク４．６ ０．４７０゜４７２．４７８．４８６および４９０をも第１６図の位置からそれ ぞれ第１５図の位置へ運動させ、受皿部分を通常の水平位置に戻すことによって 別の製本を行うよう別の複写紙を受入れろことができる。げね４６４は／リンダ ４４６か肖ひ作動する寸で諸部材を第１５図の位置あるいは第１６図の位置のい づれかに保持する。 集合皿での複写紙の整合 集合皿用の後縁部揺動装置３９６は２個の皿部分４００゜４、０２の切欠き部、 即ちくぼみ４２３．４４３内にそれぞれ嵌合する。揺動装置３９６は集合皿へ送 られてくる複写紙の後縁部と係合し、受皿３９２の他端部に設けられ、全体的に ４９２で示す整合部材に向がって複写紙を押圧する。第１５図から第１７図１で に最もよく示す整合部材４９２は複写紙が揺動装置３９６によって送られてくる 垂直配置の面４９４を有する。前記整合部材の下縁部にある突起４９６が受皿部 分４．００のくぼみ４２２中へ延びる。同様の突起４９８が受皿部分４．０２の くぼみ４４０中へ延ひる。第３の突起５００がロッド４０６、５ ４２６と第１５図に示すように２個の受皿部分の而４０４．４２４の間の空間へ 嵌り込む。複写紙整合部材４９２全体は受皿３９２の上方で、かつ製本装置の正 面近くの受皿部利のロッド支持部材４０８．４２８近傍に位置している。ロッド ４０６．４２６がその上昇位置と降下位置の間を運動するときに、突起４９６． ５００、および４９８の間の空隙が前記突起を受入れる。 第１７図に示すように、整合部材４９２は取付はブロック５０２に固定され、該 ブロックは適当な方法により（図示なし）本機械のフレームにより支持されてい る。 ブロック５０２は軸線５０３に沿って調整可能である。 同様に端部揺動装置３９６は軸線５０３に沿って調整ｒＪｉ能なブロック５３０ によって支持されている。このように、整合部材と後部揺動装置の間の空隙は長 さの異る複写紙を受皿３９２で受入れろよう調整可能である。 （第４図および第１４図に示すように）側縁部揺動装置５０４が集合皿の右縁部 に沿って位置し、いづれかの適当な方法で第４図に示す実紺位置と点線位置の間 で運動可能である。受皿部分４．００のくぼみ４２０が側縁部揺動装置５０４を 部分的に受入れる。揺動装置は幅の異る複写紙を受入れろよう第４図からみて左 方から右方へ調整可能である。 揺動装置５０４は集合皿内の複写紙を整合部材５０６に対して（第４図）に対し て押圧する。整合部材の垂直向５０８が揺動装置５０４に対面（−１複写紙の側 啜部が面５０８に対して整合される。整合部材の水平のフランジ部分５１０が受 皿３９２に向かって突出し、受皿が上昇位置にあるとき皿部分４０２の段付きの 外縁部４４２に対してぴったりと嵌る。整合部材は、製本装置のフレームの一部 を形成するプレー１−５１４の外面に沿って位置したフランジ部分５１２を有す る。フランジ５］２はプレート５１４に固定され整合部材を適所に保持する。 整合部材はプレート５１４の開口５】６を通って突出している。複写紙が面５０ ８に対してさげかれ妃、その−トに接着剤が供給されている複写紙の部分が整合 部材のフランジ部分５１０の上方に位置し、接着剤が下方に而する。受皿に送ら れた最初の紙には接着剤が供給されていないので、フランジ部材５１０は接着剤 で汚されろこと集合皿３９２内で製本している間、隣接する複写紙を一緒に接着 させやすくするために帯状の接着剤を有す石部分で複写紙が共に押圧されろ。あ る場合には、例えば香木が数置のみの場合、抑圧は一冊の本に対して（即ち受皿 に全ての複写紙が集合された後）１回のみでよい。 しかｔ７ながら、厚い本に対（７ては受皿に数枚の複写紙（例えば２枚から４枚 ）が揃えられる母に複写紙の槓重体に圧力４加え、その後最後の複写紙が受皿に 供給きれた後再び複写紙の債重体に圧力をカｒｌえろことが望−ましい。 複写紙の槓重体に繰返し圧力をカ０えろための図示し／こ装３７ 置は第４図、第１７図２よひ第１８図に示さゎ、全体的に５２０で示すカロ田バ ー組立体を含む。該加圧バー組立体５２０は全体的に逆Ｕ字形の一対の隔置アー ム５２２．５２４全含む。アーム５２２は接続部材５２２ｃで相互に接続された ２個の端部５２２ａ、５２２ｂを有する。 接続部材と、アーム部分５２２ａ、５２２ｂの間のピンとスロットによる形式の 接続装置ｒこよりアームの端部を相互に調整できろようにする。アーム５２４も 同様に構成されている。アーム５２２は５２６て取付は部材５０２に枢着されて いる。同様にアーム５２４が５２８で取付は部材５３０ＶｒＣ接続されている。 前記アームは軸心５０３の１＾１りを枢動する。 力［］田バー組立体は−・ノド部材５３２を言み、該ヘソｉ・部イ第５３２はそ れぞれの取付げ部材−・の枢着部分とは反対側のアーム５２２．５２４の端の間 を延び、かつ該端部に固定きれている。加圧バー５３４がヘッド５３２の下部分 に沿って延ひ、該バーの下縁部５３６は゛複写紙の下面にある帯状の接着剤のす ぐ上方の部分で集合皿内の夕写紙の」二面と係合ブーろようにされている。個々 のアーム５２２．５２４を調整可能連結部イオで一緒に固定させて相克てろこと によりバーの縁部５３６を接着剤の線の上方の複写紙の部分と整合させるために 、ヘッド５３２、し／こがってバー５３４の位置を調整することができろ。 第４図から明らかなように、加圧バー組立体がアームの取イ：Ｊ部５２６．５２ ８の周りで枢動すると複写紙の整合部材の部分５１０に向かったり、離れたりす る。 複写紙さ接触するバーの部分は接着剤で汚れろ可能性がある。したがって、縁部 ５３６を構成するバーの部分は別個の部材でつくり、例えば舌部と溝部からなる 接続部材によってバー５３４に着脱可能に固定すればよい。 このため複写紙と接触する部分が接着剤で汚れた場合、その部分を取り外し、か つ掃除することができろ。 縁部５３６あるいは該縁部が接触する複写紙の頂部に接着剤が付いていれば、受 皿３９２内の複写紙からバーが離れる際に該バーにより複写紙が持上げられる傾 向がある。この傾向を排除するだめ、複写紙ホルダう３３かに摺動可能に取り付 けられている。第１７図に最もよく示されているが、この取り付けはホルダの垂 直方向の細長いスロソＩ−５３７１，貫通しヘッド５３２へ嵌合するボルト５３ ５によって行われる。ホルダの頂部にある案内ピン５３９がヘッドの開口内で摺 動するようＶｒｃキれており、ホルダは前記ピンの周りに位置しんばね５４１に よって下方に押圧されろ。 複写紙を共に押圧するよう加圧バー組立体が下方へ運動すると、ボルダ５３３が まづ複写紙と係合し、停止する。ホルダ５３３は帯状の接着剤から偏位した個所 で複写紙と係合するので通常ホルダが接着剤で汚れろことはない。（Ｋいてバー ５３４が接着剤の上方で複写紙と係合し、複写紙ケ共に押圧する才でホルダ５３ ３に対して相９ 対画に下方に運動する。加圧バーポｌ立体の下方運動の間、”−５３４が１づ− Ｌ方に］型動するにつイｔでホルダ５３３は上層の複写紙と接触したま捷であり 、その／こめバーが複写紙から確実に外れろようにする。次に、ホルダが複写紙 から持ち上げられ、完全な上昇位置寸でバーと共に運動する。 第４図上第１８図に示すように、力０圧バー組立体のヘッド５３２はプレート５ 】４の開口５１６を貫通（７て突出する外部分５３８を：有する。ピン５４０か ヘッド部材の部分５３８にある一対の突出耳５４２ケ貫通して延ひろ。加圧バー 組立体は一対の空気シリンダ５４４により運動し、該空気／リンター５４４はピ ン５４０の両端に接続されたロッド５４６ケ有して８つ、そのためロッドが延び たり後退することにまりへノド５３２を運動烙せろ。 ロッド５４６とは反対側のシリンダ５４４の端部は、一対のブラケノｌ−５５０ によりプレート５１４に取り例けられた枢動部５４８に接続されている。空気配 管５５２がシリンダ５４４の上端へ加圧された流体を提供してロッド５４６を後 退させ、ヘッド５３２と加圧バー５３４２下方へ運動させろことができろ。配管 ５５４を介してシリンダ５４４へ導入されろ空気圧がロッド５４６を延しヘッド ５３２とカロ圧バーを上昇させろ。論即・制菌装置］】２により制御さ゛れろ弁 から配管５５２．５５４を介してｌ５ｔＵ体が供給されろ。 作動中、集合皿３９２に送られる複写紙全端部揺動装置３９６Ｌψ０部揺動装置 ５０４が係合し、そのため複写紙は整合部材４９２．５０６に対して押圧される 。集合皿に（例えば）２枚から４枚の複写紙が受入れられ、揺動されて揃えらイ ｚだ後、配管５５２を介して導入される流体により／リンダ５４４が作動し刀ロ 圧バー組立体を下方へ引張る。加圧バー組立体の下方運動によりバー５３４ケ複 写紙上の帯状の接着剤の上方で最上部の複写紙の上面と係合させる。このように 加圧する力によって複写紙は相互に緊密に接触し、隣接する複写紙の間を上手く 接着させる。次いて、配管５５２中の圧力が城少し、配管５５４を介して力ｒＩ 田された流体がシリンダ５冷４中へ導入でれ、力１１圧バー組立体？”ｒち上け 、そのため別の復勾紙をカ日田バー組立体の受皿へ送り込んで揃えろことができ ろ。数枚の複写紙が加圧バー組立体の受皿へ送り込寸れろ毎に前記過程が繰返さ れろ。前記加圧過程は一枚の複写紙と次の複写紙が加圧バー組立体の受皿へ送ら れろ間の間隔の間に発生する。 一組の複写紙の中の最後の複写紙、即ち本−細分が加圧バー組立体の受皿に受取 られた後、シリンダ５４４が再度作動し加圧バー５３６の作動を繰返し製本を完 了する。最後の複写紙が加圧バー組立体の受皿に入った後により長い時間圧力を 供給してもよい。製本が完了すると、導管４５２ケ介してシリンダ４４６を作動 し受皿部分４００．４．０２　ｒ、＜それぞれの＠ｊ心の周りで第１６図に示す 位置へ旋回させろ。次に製本完了の本が重力 BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to an improvement in a device for binding a plurality of copy sheets (copied using a document copying machine, for example) into a book by gluing them together. In Research Disclosure No. 20341 published in 1981, the paper is sent at a rate of one sheet at a time by a sheet conveyance mechanism. A bookbinding device that binds a book from a sheet is disclosed. The disclosed bookbinding device is an example of For example, it could be used ``online'' with a document copier to create a book with aligned pages from copy paper. In such a bookbinding operation, the copy sheets are continuously fed to a bookbinding device which, as it receives two copies at a time, wraps the sheets near the trailing edge of each of the two sheets. supply adhesive. This process involves temporarily stopping the two sheets of copy paper and aligning them. This is done by placing the copy paper in contact with the glue feed in near its trailing edge and advancing the pen in a direction perpendicular to the travel trajectory of the copy paper. After the glue is applied in a strip, the two sheets advance along the copy paper reversal trajectory to the copy paper receiving tray. The copy sheets are then stacked and a pressure bar is moved into engagement with the paper over a strip of glue (on the copy sheet opposite the pressure bar). Although the bookbinding device disclosed in the above research report is functional, the glue supply device is insufficient for bookbinding. The disadvantage is that it requires relative movement with the copy paper. The above relative motion is uniform Requires a relatively complex mechanism to mount the glue supply device for consistent and accurate movement. Furthermore, if you want to continuously supply glue to the glue supply device, It is necessary to use a relatively long conduit to connect the In view of the foregoing, it is an object of the present invention to provide an improved bookbinding apparatus that dispenses adhesive in strips, thereby eliminating the need for relative movement of the glue supply device with respect to the copy paper. A bookbinding device according to the present invention (1) comprises a device which allows copy paper to advance in a direction parallel to the edge of the copy paper to which glue is to be supplied; 4) positioning a glue supply device at a fixed position along the track so as to supply a strip of glue to the copy paper; The various advantages and features of the present invention will be better understood from the following detailed description of the preferred embodiments. In the following detailed description of the preferred embodiments of the invention, reference is made to the drawings. Of these attached drawings, Figure 1 shows a copying machine or similar device, a stapler fastening device. A perspective view of a placing/finishing device and a bookbinding device according to the invention; FIG. 2 shows a device for controlling the flow of copy paper from a copying machine; FIG. 3 is partially cut away for clarity; A perspective view showing the bookbinding device of the present invention with certain members omitted; FIG. 4 is a partial cross-section of the bookbinding device seen from near the front of the bookbinding device. 5 is a cross-sectional view generally taken along line 5--5 of FIG. 4; FIG. 6 is a partial cross-section showing the blanket cylinder feeding device in the copying slender engagement and copy sheet feeding position; FIG. Figures; Figures 7, 8 and 9 are partial side views of the H-type positions of the adhesive supply device of the bookbinding machine; Figure 10 is a partial side view along line 10-10 of Figure 9; Figure 11 is a side view taken along line 11 to 11 in Figure 10; Figure 12 is a side view of the fractured part; Schematically shown partial detail view of the adhesive supply device of the bookbinding device; FIG. FIG. 14 is a cut away perspective view of a portion of the collecting pan; FIGS. 15 and 16 are side views showing two parts of a preferred mechanism for moving the collecting pan of a bookbinding machine; FIG. Fig. 17 is an exploded perspective view of the pressure bar assembly; Fig. 18 is a partial view of the bookbinding device seen from the left side; and Fig. 19 is a transport tray, a carriage for the transport tray, and movement of the carriage and the transport tray. FIG. 2 is an exploded perspective view of the device. GENERAL DESCRIPTION Referring to Figure 1, a copying machine or similar, generally designated 20, can produce copies with complete information on either one side only (single-sided copy paper) or both sides (multi-screen copy paper). Be able to create a flow for the photo. A circulating document feeder 22 is shown above the platen (not shown) of the image receiving stay/con of the copier 2o, and the feeder is used for copying. The document copy notes are continuously sent to the platen in order to maintain the accuracy of the document copying process. Normally, a circulation feeder stacks document sheets with the relevant sentence "fJ"'l' on a tray at the top of the feeder so that one copy is made for each circulation of the document note. sequentially from the notebook to the platen, and then back to the stack of the same notebook. It's a trench, Phil. The reader sends one sheet of a set of copies to a plate, makes one or more copies, and then Then, you can also copy the additional document sheet 1-. Document notes are placed into the feeder in a predetermined page order. For example, the first page should be at the top of the stack of papers, and the last page should be at the bottom. The last (bottom) note is plated first. , and then returned to the top of the stack of notes. It is also possible to supply documents to the platen through the document positioning device 24, or by using a circulating feed. The printer 222 pivots away from the platen and places individual documents on the platen for copying. can be done. An operator may control the operation of the copier and related equipment via control panel 26. The control panel 26 portion can be used to provide instructions to the operator to assist in preparing the copier, clearing paper jams, etc. If the copy paper produced by the copy machine 2o is not bound or cannot be glued together as described later, it can be sent to the output tray 28 from which the operator can remove it. 5. As shown in FIG. 2, the copy paper is directed toward the tray 28 by moving the copy paper deflector 30 to the dotted position. In that case, the deflecting device is in a position to deflect the copy paper from the copy paper travel path 32 to the plate. When the deflector 30 is in the solid position, the copy sheet enters the track 34 and is directed to a finishing/binding device generally indicated at 40. So The position of the slider 30 is set in response to operator input to the copier panel 26. The finishing device/bookbinding device 40 includes a stapler type finishing portion 42 and an adhesive binding portion. It consists of 44 minutes. The finishing section 42 receives a plurality of copies, collects them, and staples the copies together to form a finishing cent. pie The printer section 44 receives a plurality of copy sheets, collects them together, and binds them into a book using adhesive. The circulation feeder, copying machine, and stapler type finishing equipment that have been explained so far The combination with the No. 4,134,672. In addition, the circulation system that handles single-sided copy paper A circular feeder, or a circular feeder that handles single-sided/double-sided copy paper, or a combination of a circular feeder and a document positioning device as described above, was published by M.J. on October 2, 1979. Stingray. US Pat. No. 4,169,674 issued to Russell (M, J, Ru5set), M, G. on February 28, 1978. No. 4.076, 4.08, June 1979, issued to Reid et al. (A, B., DiFrancesco et a, l). No. 4,158,500 issued in full by IF, No. 4,176,945 issued to R,C1 Ho1zhauser et al., 121/4/1979 oh and Industrial Opportunities Ltd, Homewell, Hampshire PO91Ef, Havant, UK.PO91Ef, Uni. Research published by Tetl Kingdom Information [Also shown in Research Disclosure (September 1979 edition), volume 185, pages 526 and 527, item number 1854.0. The disclosures of these patents and publications are incorporated herein by reference. Stapler Finishing Apparatus Finishing apparatus 42 includes a plurality of sets of drive rollers 46 and idler rollers 48 for advancing copy sheets along a track 34. The copy sheets are then driven around rotating rollers 50 and passed through rollers 52, 54 into a collection pan 56. The sheets fed to pan 56 are picked up and removed from stapler 58 as desired. A set of copies held together by the needles within 1 m 56 is stacked on the transport tray 59 (Fig. 1) for removal by the operator. 42 is the US special It may be the same or basically the same as that shown in Patent No. 4.134,672. Therefore Reference is made to the aforementioned patents for a detailed description of finishing device 42 and other devices mentioned above. In order to feed the copy sheets to the binding device 44, the finishing device described in U.S. Pat. No. 4,134,672 is provided with a copy sheet deflector 60 which can be positioned either in the solid line position in FIG. 2 or in the dotted line position. When the deflector is in the dotted position, it The advancing copy paper is deflected around the rotating roller 50 to a collection tray 56. So When the sliding device 60 is in the solid line position, the copy sheet advances along the track 34 and the It continues to enter the nip between the dynamic roller 62 and the idle roller 64. The roller is The copy paper is sent between a pair of guide devices 66 that form a flow path from the lifting device 42 to the binding device 44. The deflection device 60 is movable between two positions in response to movement of an actuating lever 68, shown schematically, connected thereto. The operating lever 68 is indicated by 70. , which is pivoted midway between the ends and opposite the connection to said deflector. The air cylinder 74 is secured to the rod 72 of the air cylinder 74. Pressurized via conduit 76 Air or other fluid is supplied to the cylinder 74, and the rod 72 is Retract and pivot the actuating lever 68 counterclockwise. Said pivoting motion is transmitted to the deflection device 60, causing it to move from the solid line position to the dotted line position. As the fluid pressure in conduit 76 decreases, the return spring of cylinder 74 extends rod 72 and returns the deflector to its normal solid position. The copy paper traveling along the track 34 passes between a pair of spaced apart guide plates 80 and is produced. The gap between the driving roller 82 and the idle roller 84 that has entered the device 44 and formed a pair is sent to the top. In some cases, you may want to finish the copy sheets without stapling them together. Just as it can be passed through the bookbinding device 42, it may also be preferable for the copy sheets exiting the rollers 82, 84 to be passed directly through the bookbinding device 44 without being bound. did Therefore, the bookbinding device has the structure shown in FIG. 2, which is capable of receiving the copy paper from the rollers 82, 84 and feeding it through the exit slot 90 at the end of the bookbinding device opposite to the finishing device 4o. It has a drive roller 86 and an idle roller 88, which are located in the binding position and form a hanging set. In this way, the track 34 passes directly between the loading device 42 and the bookbinding device 44f3, and transfers the copy paper from the copying machine 20 to the bottom of the copy paper tray, collation device, etc. It can be used to send to the current position. A set of idle rollers 88 are supported by the frame 92/attached to the shaft. I like that. In order to separate the idle roller 88 from the drive roller 86, The idle roller and frame can pivot upwardly around the right end of the frame. child As a result, if paper becomes jammed between the drive roller 86 and the idle roller 88, it can be removed easily. It becomes uncomfortable. Similarly 1. A drive roller 86 (supported by a carriage 94 which pivots fully about the axis of a shaft 96 to which a set of drive rollers 86 is attached) is shown schematically in FIG. The cylinder 98 releases the rod J-00 connected to the carriage 94, causing the carnon 94 and the flare A 92 to move clockwise at the same time. You can pivot in the opposite direction. Pressurized fluid is supplied through conduit 102, and rod 100 is extended to pivot carriage 94 and frame 92 clockwise about the axis of shaft 96, causing the members to move into position. Move to the dotted line position shown in Figure 2. Let it go. When the dotted line position is reached, a set of copy paper deflecting devices 104, 106 located below the gear ridge 94 deflect the copy paper exiting the rollers 82, 84 and receive the copy paper. It assumes a relative position with track 34 to press downwardly into pan 108 . Logic and Control Unit As is well known in the art, a logic and control unit (LCU), shown at 8 and 110 in FIG. 2, may be provided to control the main frame, circulation feeder, etc. of the copier. For example, the aforementioned US patent i4. , No. 134,672. A separate logic and control unit (LCU) 112 may be provided for finishing/binding equipment 40 . L CU]], 2 monitors various functions of the finishing device/bookbinding device and receives information from them. and providing a control signal for operating the device in response to the received signal. Logic and Control Units 110.1]2 are interconnected in any suitable manner to provide the necessary communication between the main frame of the copier and the finishing/binding equipment. For example, it should be possible to perform the necessary communications using a conventional general-purpose interface bus and connecting wires as necessary. ] Appropriate interface huff, ha, LCU1' 10. Interface with 112 microprocessor devices A programmable communication interface is preferred. Yes. This type of interface allows each microprocessor unit to operate independently, but also allows it to exchange information for use by the other microprocessor. Ru. One of the microprocessor devices, for example LCU1, 1.0, is a controllable microphone. controller m1croprocessor The other microprocessor, for example LCUll 2, consists of a non-controlling microprocessor (croprocessor). Also, although a single LCU 2 is shown controlling both the finishing device 42 and the bookbinding device 44, the finishing device and the bookbinding device may have separate LCUs. Service If the lifting device and binding device are used independently, separate LCUs will be used. The deflector 6o, which guides the copy sheet to the finishing device, is normally in its lower position and receives a signal from the LCU to actuate the cylinder 74 and move the deflector to the dotted position. Unless otherwise specified, copy sheets should be sent directly to the bookbinding device through the finishing device. Similarly, bookbinding The pair of drive rollers 86 and guide rollers 88 in position 44 are normally in the solid line position as shown in FIG. If there is no number, the copy paper passes through the binding device and advances to the next device, such as a plate. 1. Handling of copy sheets that are continuously fed to the bookbinding device If a series of copy sheets are to be bound together by bookbinding device #44, the pair of rollers 86, 88 is moved to the raised position and the Therefore, the copy paper traveling along the track 34 and between the guide plates 8o is It is deflected downward by fingers 104 and 106 and guided into a saucer 108. Referring to Figures 3 through 5, the tray 108 is a plate that guides the copy paper to the bookbinding device. It is located on a plane below the point 80. Rollers 82,82 feed the copy paper across the tray 108 and into engagement with the side guide device 20. The guide device 120 has multiple It has several upwardly projecting fingers 122 which are movable within spaced apart slots 24 in the saucer 108. For this purpose, the guide device 120 is arranged as shown in FIG. The width of the bookbinding device can be adjusted in any suitable manner from the left to the right, allowing the bookbinding device to handle copy sheets of various widths. On the side of the tray 108 opposite the edge guide device 120 is a side edge rocker device 126 which is adapted to move between the solid line position and the dotted line position 128 as shown in FIG. It is pivoted on. When the side edge rocker is actuated, it forces the leading edge of the copy sheet against the side guide device 120, and when the device is in the dotted position, positions the trailing edge of the copy sheet against the device. As will be discussed in detail below, this action aligns the trailing edge of the copy sheet with the adhesive supply device. The side rocker may be operated by a lunoid, motor or other device (not shown). and moves between two positions. After the copy paper is aligned on the tray 108 by the guide device 120 and the swing device 126, the copy paper is The copy paper is sent out from the tray backwards (to the right as seen in Figure 5) by the copy paper feed mechanism. Ru. The copy paper transport mechanism includes a drive shaft 130 that supports a set of drive rollers 132. The drive rollers 132 cooperate with a set of idle rollers 134 mounted on a shaft 136. Ru. The roller] 34 passes through the slot of the saucer 108 and protrudes upward. The paired rollers 132 and 134 will work together to feed the copy paper from tray 08 to the right as shown in Figure 5. When the copy sheets to be bound are sent to the bookbinding device, they advance from the left to the right as viewed from the copying %LL figure 4. To feed the copy paper into the nip between rollers 132 and 134, Change the traveling direction of the copy paper by 90 degrees and point the copy paper toward the rear of this machine (see Figure 5 and (from the left to the right). It's a moat, one size multiple. It is understood that the binding device can accept different sizes of copy paper by bringing the edges of the paper closer to the rollers 132, 134 than the corresponding edges of other sizes of copy paper. be understood. For example, in one particular embodiment of the bookbinding apparatus 2, a so-called letter-sized copy sheet is placed with the edge closest to roller 132 in the plane shown at 140 in FIG. and sent over the saucer 108. Longer copy sheets, such as so-called legal size copy sheets, are fed into the tray with the edge closest to the rollers 132, 134 located in the plane indicated by 142l3. Referring to FIGS. 4-6, a blanket cylinder drive mechanism, generally indicated at 144, redirects a copy sheet received in tray 108 and transports the copy sheet between rollers 132.1-34. Send it into the nip in between. The drive mechanism 144 includes a pair of generally triangular plates. Contains root 146.148. The plates lie in generally parallel planes and bear 5o1] 52 on the shaft 130. The drive roller 154 It is fixed at -1130 between ports 146 and 148. The plates 146.148 support three spaced apart shafts 156.158.160. Three idle rollers 162, 164, and 166 are respectively attached to the shaft. It is. A rubber cylinder type feed roller 168 is also fixed to the shaft 160. Since the rubber cylinder type feed roller 168 has a larger diameter than the idle roller 166, - protrudes from the surrounding area. Further, the rubber cylinder type feed roller 168 is attached to the plate 146. The size extends beyond 148 mm. Preferably, roller 168 is made of a resilient material so as to engage and feed the copy sheet without damaging it. A drive belt 170 is looped around drive roller 154 and idler rollers 162, 164 and 166 so that as shaft 130 rotates, drive belt 170 rotates the various idler rollers and rotates shaft 160 and blanket cylinder feed roller 168. to drive. The rubber cylinder feed mechanism 144 is moved by an air cylinder 72 between three positions shown in FIGS. 5 and 6. Said air cylinder 172 is connected to the frame member 1'14 of the machine by a bracket 176. Cylinder 172 is connected via conduit 180. and a trailing rod 178 that extends in response to an increase in fluid pressure supplied to the cylinder. The rod 178 is introduced into the cylinder via a conduit 180 and is retracted by a spring within the cylinder 172 in response to a decrease in fluid pressure. Rod 178 is connected to plates 146, 148 by pins 182, which passing through the plate and the outer end of the rod. Conduit 180 typically has little or no fluid pressure. A return spring within cylinder 172 therefore maintains rubber barrel feed mechanism 144 in the disengaged position shown in FIG. In this position, the entire feed mechanism, in particular the blanket cylinder feed roller 168, is located above the plane of the copy paper advance track 34 leading to the binding device. The portion of the feed mechanism below the track 34 is on the right side of the top surface 140, 142 so that it does not interfere with copy paper being fed to the tray 108. The copy paper being fed along the track 34 therefore passes under the blanket cylinder feed roller 168, with one edge below the feed roller 16B and generally somewhere on the plane 14o1142 or somewhere between them. It is placed in the tray 108 and received by the tray 108. Once the copy sheet is received and aligned on the tray 108, the finishing/binding equipment logic and control unit 112 directs pressurized air through the conduit 180 over the valve and into the cylinder 172. . To this end, the rod 178 is extended and the rubber cylinder feeding mechanism 144 is pivoted from the disengaged position shown in FIG. 5 to the locked position shown in FIG. let As a result, the blanket cylinder type feed roller 168 is brought into feeding engagement with the upper surface of the copy paper S (FIG. 6) placed on the tray 108. At this point, shaft 130 moves counterclockwise as shown in FIGS. 5 and 6, causing blanket cylinder feed roller 168 to rotate counterclockwise. When the rubber cylinder type feed roller comes into contact with the top surface of the copy paper, the copy paper is immediately fed to the right and the copy paper is moved to the roller 132. : 134 between 2,・'pu is sent. Immediately after the copy paper reaches rollers 132, 184, LCU 112 cuts off the pressurized fluid supply to conduit 180, and a spring in cylinder 172 retracts rod 178, causing blanket cylinder feed mechanism 144 to move. From the engaged position shown in Figure 6 to the disengaged position shown in Figure 5 By returning it to the position, the next copy sheet can be fed into the tray 108 along the track 34. As the copy paper is fed across the upper tray 108, a contact point generally indicated at 200 is formed. Since it passes below the adhesive supply device, adhesive can be supplied to the upper surface of the copy paper. Since the adhesive supply device 200 is located above the tray 108 and near the left side of the tray as viewed in FIG. 4, the adhesive is supplied to the upper surface of the copy paper and close to its left edge. The adhesive supply device is located in conjunction with the side rocker 126 so that the adhesive feeder is located 0.32 cm (approximately 0.125 inch) from the left edge of the copy sheet. Apply a line of adhesive to the top of the photo paper. As best seen in FIGS. 7 through 11, the adhesive supply system 200 is shown generally at 202 and has a storage position shown in FIG. 7 and an adhesive supply system shown in FIG. The nozzle assembly includes a nozzle assembly movable between the positions. The nozzle assembly includes a sink 204, a nozzle tip 206 for supplying adhesive, and a nozzle tip 206 for supplying adhesive to the nozzle assembly. and an inlet boat 208 for supplying water. Nozzle assembly 202 preferably includes a lunoid operated valve 210 controlled by logic and metering device 112 . Valve 210 controls the flow of adhesive through the adhesive supply device in response to signals from the LCU. When the nozzle assembly is in the storage position shown in FIG. Physically displaced within the tank indicated by 212. As the nozzle assembly moves from the stowed position to the operating position of FIG. 9, the tank pivots laterally to accommodate movement of the nozzle assembly. The tank 212 houses a hollow container 214, the top of which is covered with rubber or has a similar elastomeric noll 216. Container 214 may be made of transparent material. is preferable. Fill the container with a liquid solvent, such as water, for the adhesive reservoir supplied through the nozzle. Thus, with the nozzle tip end 206 inside the tank, there is no chance of the nozzle end drying out or becoming clogged. Container 17 By making 214 of a transparent material, the operator can visually determine whether there is enough liquid in the container to submerge the tip end of the nozzle. 7-rule 216 substantially prevents liquid from leaking or drying out within the container. A suitable detector (not shown), such as a mechanical switch arrangement (or emitter detector), may be used to detect whether the adhesive dispensing device is in the activated or stowed position and provide a signal to the LCU 112. In order to move tank 212 between the two positions shown in FIGS. 7 and 9, a mechanism generally designated 220 is provided. When the nozzle assembly 202 is in its stowed position (Fig. 7), it moves to and from its operating position (Fig. 9), and at the same time the tank also moves. Ru. The mechanism 220 includes a generally U-shaped guide member formed by a plate 222 and rails 224, 226 located on the side lines of the plate. The rail is fixed to the plate 1 at an overall KiN angle to the plate. The cam plate 228 is not pivoted to the plate 222 through the pivot pin 280VC. Ru. Tank 212 is fixed to the lower end of cam plate 228. The opening in the upper end of the cam plate is defined by two cam follower surfaces 232, 234 that meet near the pivot pin 230. Circular cam 236 abuts between cam follower surfaces 232, 234 with one side adjacent the surface of plate 222. The drive shaft 238 is a play It is supported by a housing 240 that protrudes from the rear of the housing 222. One end of the drive shaft 238 is connected to the cam 236, and the axial center of the shaft 238 is offset from the center of the cam 236, so that when the shaft rotates, the cam moves eccentrically around the axial center of the shaft. A gear 242 is attached to the end of @238 opposite to the cam. Gear 2 42 is driven by sector gear 244 that pivots about axis 246. The sector gear has an integral arm portion 248 connected at 250 to a rod 252 of an air 7 ring 254 (FIG. 11). Therefore, when pressurized air is supplied to the cylinder 254, the rod 252 extends to cause the fan gear 244 to rotate fully, causing the gear 242 and drive shaft 238 to rotate, and the cam 236 to rotate. The air pressure is released. A return spring in cylinder 254 causes the members to move in opposite directions. As the cam 236 is driven in the training direction from the position shown in FIG. Swing clockwise to bring the plate and tank 212 to the position shown in FIG. When the cam 236 is driven counterclockwise from the position shown in FIG. The plate and tank 212 are moved to the position shown in FIG. A plate 260 is located between the side rails 224, 226 and near the cam plates 1-228. In the nozzle mounting, a part 262 is fixed to the surface of the plate 1-260 on the opposite side of the cam plate 228, and the nozzle assembly 202 is held by a part 262. The plate 260 is held in position between the rails 224,226 by a retaining member 264 secured to the rail 226 by a fixture 266. The retaining portion 264 has a flanged portion extending over a portion of the plate 260 to prevent it from coming off the cam plate 228. A lip (not shown) is provided on the outer edge of the rail 224 to limit movement of the play 1-260 away from the cam plate 228. You can leave it. Play 1-260 has a narrow slot 268 horizontally across its upper end. A pin 270 is eccentrically mounted on the cam 236 and projects through the slot +-268 of the plate 260. As the cam rotates about the axis of the shaft 238, the pin 270 pivots in an arcuate trajectory about the axis of the shaft 238 and moves along the slot 268, causing the rails 224, 226 to move. Move plate 260 vertically between and in a plane generally parallel to plate 222. To this end, the adhesive supply assembly 202 is first moved vertically upward from the stowed position shown in FIG. 7 to the raised position shown in FIG. 8 as the cam rotates approximately 90 degrees counterclockwise. As the cam rotates roughly 180 degrees counterclockwise, it reaches the position shown in Figure 8. It moves downward at the operating position @1 shown in FIG. Movement of the cam in the opposite direction causes the feed assembly to move upward from the position shown in FIG. 9 to the position shown in FIG. Move it back downwards with a move. As the cam moves counterclockwise from the position of FIG. 7 to the position of FIG. Therefore, during the aforementioned movement of the cam, the plate remains in the position shown in FIG. Further movement of the cam from the position of FIG. 8 brings the cam into engagement with the cam follower surface 23, causing the cam to move from the position of FIG. 8 to position 1 of FIG. Rotate the rate. Said movement causes the tank 2 to move to the right of and to the right of the trajectory of the adhesive supply assembly as it moves from the raised position shown in FIG. 8 to the operating position 1 shown in FIG. Rotate it out of the way. As previously mentioned, cam 236 is rotated by air cylinder 254. The cylinder 254 carries a spring that returns the rod 252 to the cylinder when air pressure is released. As a result, the air field source is cut off. In the event of a power outage, the adhesive supply assembly 202 and The link 212 is returned from the position shown in FIG. 9 to the storage position shown in FIG. This L returns the end 206 of the feeder to the tank 212 and attaches it to the end of the feeder. This is desirable because the adhesive will not dry out and clog the dispensing device. As shown in FIGS. 12 and 13, the adhesive 272 for the adhesive supply device is Please provide 274 degrees. The container 274 is a container made of a high-strength material that can withstand the pressure of the adhesive dispenser. The lower portion of the cartridge is seated in a cartridge holder 276, and the upper portion of the cartridge is inserted into a holder 278. Once the cartridge is in the retainer 278, the normally open switch 280 is closed and the cartridge is placed in the retainer 278. A signal is provided to the LCU indicating that the cartridge is directly opposite the retainer. The emitter 282 and detector 284 in the holder 276 provide a signal to the LCU indicating whether the level of adhesive 272 in the cartridge is above or below the lower edge of the IJ joint. . This signal causes only an extreme amount of adhesive to remain in the cartridge 274. If not, the LCU provides a signal to the operator to replace the cartridge. Pressurized air or other gas is placed in the cart above the level of adhesive 272. It is introduced into the upper part of the ridge and presses the cartridge to zero. This operation can be accomplished by providing air from a compressor 286, which forms part of the binding apparatus. car A solenoid-operated control valve 288 can be provided in piping 290 from the compressor to the cartridge to control the flow of air into the cartridge. Valve 2 88 is operated by the LCU of the bookbinding device. Overall, pressurized air is introduced into the cartridge through the cap and the interface. This boundary portion is shown in detail in FIG. 13 and will be described later. It is sufficient here to understand that air under pressure is introduced into the upper part of the cartridge several orders of magnitude above the adhesive 272 through said interface and pressurizes the cartridge. This allows adhesive to be pumped through a conduit 294 extending from the lower portion of the car IJ joint through the interface 292 to the outside of the cartridge, which is connected to a conduit 296. Since the lower end of conduit 294 is below the line between the emitter and detector 282, 284, when the adhesive level approaches the lower end of conduit 294, a signal is signaled to the operator. Conduit 296 is connected to adhesive supply assembly 2020 (FIG. 7). It is preferable to provide a filter 298 in the conduit 296 in order to remove particles larger than a certain size that may be mixed in the adhesive. stomach. For example, the filter may be one that removes all particles of 100 microns or more. A solenoid operated valve 210 of the adhesive supply assembly 202 controls the flow rate through the nozzle 206 as adhesive is applied to the copy sheet, designated S in FIG. In this way, a thin strip of adhesive 304 is supplied to the upper surface of the copy paper S. The flow of adhesive from the nozzle end 206 is detected by an emitter 300 and a detector 302 located on either side of the adhesive being delivered from the nozzle to the copy sheet S. The detector is A signal is provided to the LCU of the bookbinding device to indicate whether or not adhesive is flowing from the nozzle. The LCU tracks the flow of copy paper through the copier and binder. -Assembling If the adhesive is not flowing from the supply device while the copy paper 3 is progressing along the adhesive supply device 2 from the second sheet of copy paper to the last copy machine, the LCU Stops the copying machine and bookbinding device and gives a signal to the operator. Under normal operating conditions, the adhesive dispensing device does not apply adhesive to the first copy sheet in a set of sheets that is fed past the adhesive dispensing nozzle. However For each of the second and subsequent sheets of copy paper in the set, the leading edge of the copy paper is The feeder supplies adhesive from the nozzle end 206 of the adhesive feeder starting just before the trailing edge of the copy sheet passes through the end of the nozzle. For example, the adhesive begins to flow from the nozzle end approximately 20 milliseconds before the copy paper reaches the nozzle end, and begins to flow approximately 20 milliseconds after the copy paper passes below the nozzle end. This may stop. In a set of copy sheets to be bound, the adhesive continues to flow continuously while each copy sheet except the first one passes through the adhesive supply nozzle. In this way, the band-shaped adhesive is continuously supplied from the second copy sheet of the set of copies to the following copy sheets. From the foregoing description, it is clear that the time during which the adhesive flowing from the nozzle end 206 is not applied to the copy paper is very short. To prevent adhesive build-up in the lower portion of the adhesive supply assembly, a large opening is provided in the pan 108 just below the nozzle end 206 so that adhesive that is not applied to the copy paper can be removed. Pass through the opening. One end of conduit 308 receives adhesive passing through the gap 40 at locations 1-5 just below the opening. The other end of the conduit connects to a collection container or bottle 310. The container is located at a suitable remote location in the bookbinding machine's housing. The bottle 310 eventually becomes full of adhesive and needs to be replaced. When the level of adhesive collected in bottle 310 reaches the top of the bottle, it is detected by a detection device consisting of emitter 312 and detector 3. The signal generated by the detection device and provided to bookbinding device Z, CIf can be used to signal to the operator that the bottle 310 needs to be replaced. Instead of the detection device described above, the signal to the LCU is located below bottle 310, and when the bottle is approximately full, a signal to It may also be generated by a weight sensing switch 315 that closes depending on the weight of the adhesive. The various lunoid control valves, switches, and emitter inspections shown in Figure 12 and described above. Preferably, the finishing equipment is connected to logic and control unit 112 for the finishing equipment. In this way, the logic/control device receives word signals to control the operation of this machine, and each Control signals can be sent to seed detectors, valves, etc. As shown in FIG. 13, the cartridge closure and border portion 292 It includes a knob member 320 that fits inside the upper end of the neck of the jacket 274 to close it. The lip 322 at the upper end of the paulownia of the knurl portion engages with the upper edge of the cartridge. -) Limit the downward movement within the 11th joint. The seal member 320 has an inlet passageway 324 and an outlet passageway 32625, both extending from the top to the bottom of the seal member. The lower end of inlet passageway 324 is generally cylindrical in shape to receive spring 328 . The barb is compressed between a barb retaining member 330 at the lower end of the passageway and a check valve ball 332, and the front register engages an annular seat 334 to close fluid flow in the passageway. Press the previous record upward to the closed position (shown by the dotted line). When the ball leaves its seat One or more flow grooves 336 in the walls of the passageway 324 (shown in solid lines) allow fluid to pass around the bulb 332 and in and out of the cartridge. Similarly, a spring 338 in passageway 326 is compressed between spring retaining member 340 and ball 342, forcing the ball upwardly toward annular seat 344 in passageway 326 and through passageway 326. typically prevents fluid from entering or exiting cartridge 274. As the ball 342 moves downward away from its seat, as shown by the solid line in Figure 13, the A flow groove 346 in the wall of channel 326 allows liquid to pass around prerecording 342 . Q) When the Fuji 2 Fuji 4 is installed on this machine and is in operation, the cap will immediately close. The clip 350 is fixed to the top of the cartridge. This is accomplished by providing the camp with a thread 352 that mates with a corresponding thread 354 formed in the upper end of the cage. The cap has a circular opening 356 through the center of the top of the cap that is axially aligned with the cartridge 274. The valve actuator and coupler combination 358 passes through the cap aperture 356 and has a cylindrical portion 360 having a flange portion 362 having a larger diameter than the aperture 356 . The valve actuator and coupler combination is positioned inside the cap with flange 362 adjacent opening 356 and engaging the inner surface of gap 350. The valve actuator and coupler combination is then moved vertically into the position shown in FIG. The lower end of the valve actuator and coupler combination is provided with two valve actuator members 364, 366 that fit into the upper ends of passages 324, 326, respectively. The upper end of passage 324 and actuator 364 are slightly larger in size than the upper end of passage 326 and actuator 366. I understand. In this manner, the valve actuator and coupler combination is prevented from being inserted in only one position relative to the seal member 320. When the valve actuator and coupler combination 358 is inserted into the seal member 320, the valve actuator and coupler combination 358 is inserted under the actuator 364, 366. The ends engage balls 332, 342, respectively, causing the previous record to move downwardly against the force due to the action of springs 328, 338. This motion lifts the ball off its seat and Fluid can pass around the bulb and through the flow grooves 336,346. Passages 368.370 extend through member 358. one at the lower end of actuator 364 and 366, respectively. Continuous bows 1-872.374 facilitate fluid flow between passageway 368.370 and passageway 324.326. 7 Bosses 376 and 378'tJS at the top of the combination with actuator and coupler 358, respectively. It is adapted to receive the end of conduit 290,296. It can be seen from Figure 13 Since boss 376 is slightly larger than boss 378 and conduits 290,296 are sized accordingly, the operator will not accidentally connect conduits to the wrong boss. Conduit 290 extends into cartridge 274 through passageway 368 and passageway 324. connected to the section. Similarly, conduit 296 is connected to the lower portion of cartridge 274 via passageway 370, passageway 326, and conduit 294. During normal transportation and storage of adhesive cartridge 274, the top of the adhesive cartridge 274 is A conventional bottle cap (not shown) is screwed onto the end to close the top of the cartridge. The conventional bottle cap described above is similar to camp 350 except that it has an opening 356. Of course, conventional bottle caps do not include the valve actuator and coupler combination 358. Thus, balls 332 and 342 are each urged upwardly against their seats 334,344 by springs 328,338. This check valve is The upper end of the cartridge 274 is closed together with the sealing member 320 to prevent adhesive from exiting the cartridge. On the other hand, for the check valve, remove the normal gear knob and install it as shown in Figure 13. It can be easily released by inserting the sea urchin member 358 and the cap 350. Also, as previously mentioned, the actuating member 358 and associated conduits 290, 296 can be accurately installed even if the dimensions of the several components of the device are uneven. Copy Paper Feeding and Reversing Device Referring again to FIGS. 4 and 5, below and paired with the adhesive supply assembly 202, The copy sheet moves to the right (as viewed in FIG. 5) as it is fed between the rollers 132, 134. The copy paper will eventually come off the right edge of the tray 108 and will fall into the curved guide mechanism. Send to station 380. The guide device 380 first guides the copy paper through a pair of large soft feed rollers. from around the roller 382 to the nip between the roller 382 and a pair of pressure rollers 384. The Karo pressure roller projects through a slot in the copy sheet guide 380. As can be seen in FIG. 4, the left side edge 386 of the copy paper guide 380 is located at It is offset to the right from the nozzle end 206 of the body. Thus, as the copy paper is fed around the guide device 380, the adhesive on the copy paper is separated from said guide device. This may adversely affect the feeding of copy paper around the guiding device. This prevents any bleeding of the adhesive and allows the adhesive to stay at the desired location on the copy paper to adhere adjacent copies as described after separation. After the copy paper reaches the bottom of the feed roller 382, the copy paper is fed along the horizontal portion of the guide device 380 -C1 and between the pair of rollers 388, 390. The roller 388 is an idle roller and is attached to a shaft 389. The roller 390 is a drive roller and is attached to a drive shaft 391. The pair of rollers 29 feed the copy paper from its guide to a collecting tray generally designated 392. A guide plate 394 located above the lower end of the copy paper guide device 380 guides the copy paper. to prevent the copy paper from curling up from the guide device 380. A collection tray 392 is located below the plane of the lower end of the copy paper guide device 380, and a plurality of copy sheets sent to the collection tray are received one by one on top of other copy sheets to form a stack of copy sheets. do. A rear swinging device 396 located at the right end of the collecting tray 392 (as viewed from FIG. 5) engages with the rear end of the copy paper as it is fed to the receiving tray 392, pushing the copy paper to the left. Referring to FIGS. 14, 15, and 16, collection pan 392 includes a first pan portion 400 and a second pan portion 402. Referring to FIGS. The first plate portion 400 has a generally flat top. It has a surface 404 and a generally L-shaped rod 406 supported above said surface 404 by a pair of support members 408, 410. The rods are generally parallel to the plane 404 and are located above the plane in which copy sheets are fed from their guides 380, 394 to the collecting tray 392-\. On the other hand, the plane 404 is located below the guide device 380, 394, so that copy paper can be received between the plane 404 and the trod 406. A pair of pivot points 412 and 414 at opposite ends of the outer edge of the first dish portion 400 It is positioned below the plane of the writing surface 404. The pivot point mounts the dish portion for pivoting between a generally horizontal position shown in FIGS. 14 and 15 and a generally vertical position shown in FIG. 16. The first plate portion 400 pivots between the three positions by a force applied to a pin 416 located above the plane of the surface 404 and below the copy paper guide 380. A bracket 418 supporting the pin 416 is located under the copy paper guide device 380. However, since it is located at the rear of the front end of the guide device, it does not interfere with the feeding of the copy paper to the receiving tray 392. Also, the pin 416 is offset from the axis of the pivot points 412, 414 and is located closer to the center of the saucer than the pivot points. The first plate portion 400 includes 1. It has a recess 420 on its outer edge, which recess is located below said plane 404. The recess 420 is adapted to receive a copy paper side rocker in a tray 392, as will be described below. Another recess 422 is provided in surface 404 at the front end of the pan section opposite from the inlet end of the pan. As mentioned above The recess 422 is adapted to receive the fingers of an alignment member for aligning copy sheets, as will be described later. The second pan portion 402 is similar to the first pan portion 400. In particular, the dish portion 402 has a generally flat upper surface 424 and a pair of supports located above the flat surface 424. It includes a rod 426 supported by members 428 and 430. The plate portion 402 is supported for movement about axes at pivot points 432 (FIG. 141) and 434 (FIGS. 15 and 16) located at its outer edge. Ru. A pin 436 is supported above 424 by a bracket 438. Pi The force applied to pin 436 causes pan portion 402 to move fully as shown in FIGS. 14 and 15. The body is moved from a horizontal position to a vertical position as shown in FIG. A recess 440 in the upper surface of the tray portion 402 is adapted to receive the fingers of a copy paper guiding device, ie, an alignment member, to be described below. Finally, the saucer portion 402 has a stepped outer edge portion 442 for purposes described below. The plate portion 400, 402 is generally designated 444 and best seen in FIGS. 15 and 16. It moves between a raised position and a lowered position by a mechanism shown in FIG. The mechanism 444 includes an air cylinder 446 pivotally mounted at 448 to a plate or frame member 450. When pressurized air or other fluid is introduced into cylinder 446 through conduit 452, rod 454 moves into its extended position (FIG. 15). The robot then moves to the retracted position (Fig. 16). The rod is extended by introducing pressurized fluid from conduit 455 in the saucer into the cylinder. The outermost end of rod 454 is connected at 456 to the middle portion of lever 458 and the lower end of connecting link 460. One end of the lever 458 is pivotally connected to the arene 450 at 462. It is. The springs 464 are connected to the frame 450 at the other end of the lever 4.58 at 466 and 468, respectively. A spring 464 is positioned relative to the pin 462 to apply a force to the lever 458 and urge it in the counterclockwise direction (FIG. 15) and clockwise direction (FIG. 16). Sunawa The spring 464 is an "eccentric" spring that urges and holds the lever 458 (and other movable levers, links, etc. shown in FIGS. 15 and 16) into each of the two positions shown. This may be desirable in the event that fluid leaks from the cylinder 446 or the fluid supply to the cylinder 446 is interrupted, for example due to a power outage. Of course However, the cylinder 446 can pivot the lever 458 clockwise or counterclockwise about the pivot point 462 against the force applied by the spring 464. A pair of links 470, 472 are attached to a pivot point 474 fixed to the frame 450. Since each end is pivoted, these links can pivot about said pivot point. Ru. The upper end of the link 460 is connected to the middle portion of the link 470 at 476. Connecting links 478 are pivotally attached to intermediate portions of links 460 and 472 at 480 and 482, respectively. Thus, as link 460 is pulled downward in response to fluid entering cylinder 446 via conduit 452, link 460.4 78 is pulled downward causing link 470.472 to pivot about pivot point 474. . The outermost end of link 470 is connected at 484 to the lower end of link 486. The upper end of the link 486 is the first plate portion 33 400 bins 416. Similarly, the outer end of link 472 is at 488. The upper end of the link 490 is connected to the pivot point 436 of the second dish portion 402. In operation, the pan portions 400 and 402 are normally positioned such that their surfaces 404, 424 are in a generally horizontal plane with their central portions slightly spaced apart from each other as shown in FIGS. 14 and 15. ing. Copy sheets are fed into the collecting pan 392 on one side of the rods 406, 426 and above said surfaces 404, 424, and are thus fed into the collecting pan 392. Then send the plate to 892J:. Completely organized into a book to be explained in detail later. Once the position is reached, fluid is introduced through conduit 452/into cylinder 446 to retract rod 454 and pivot lever 458 about pivot point 462 from the position of FIG. 15 to the position of FIG. 16. At this point link 460 is pulled downwardly, pulling ring 478 downwardly. Pivot link 470.472 about L pivot point 474 where link 460.478 moves downward, so that the outer end of said link pivots downward. Turn. The link 470.472 thus moves downward -1 7:, and pulls the link 486.490 downward around the pivot point 4]2.4]4.432.434 and the saucer portion 4.00, 402 and planes 404 and 424 are in a generally vertical position. 16. Bring the saucer portion to the position shown in FIG. As the tray portion pivots downward, the books in the tray fall between the tray portions 400, 402 and through the tray. After the pan portions have pivoted downward and dropped the book between them, the pressurized fluid extends rod 454 which is introduced into cylinder 446 via conduit 455. Let the rod extend. The link 458 is pivoted about pivot point 462 to rapidly return the link from the position of FIG. 16 to the position of FIG. 15. Unfortunately, this movement of link 458 also moves links 4.6 0.470°472.478.486 and 490 from their positions in FIG. By moving each to the position shown in FIG. 15 and returning the tray portion to its normal horizontal position, another copy sheet can be accepted for another binding. The genera 464/linda 446 should be moved to the position shown in Fig. 15 or the position shown in Fig. 16 when the various members are ready for operation. Keep it in one place. Alignment of the copy sheets in the collecting tray The trailing edge rocker 396 for the collecting tray fits into the cutouts or recesses 423, 443 of the two tray parts 400.4, 02, respectively. The swinging device 396 engages with the trailing edge of the copy paper being sent to the collecting tray and pushes the copy paper toward an aligning member generally designated 492 provided at the other end of the receiving tray 392. do. Registration member 492, best shown at 1 in FIGS. 15-17, has a vertically oriented surface 494 through which copy sheets are advanced by rocker 396. The protrusion 496 on the lower edge of the alignment member is a saucer portion. 4.00 into the recess 422. A similar projection 498 extends into the recess 440 of the saucer portion 4.02. The third protrusion 500 is connected to the rods 406, 5 426 and the space between the two saucer parts 404 and 424 as shown in FIG. The entire copy paper alignment member 492 is placed above the tray 392 and at the center of the bookbinding device. It is located near the rod support member 408, 428 of the saucer section near the surface. The gap between the projections 496.500 and 498 receives the rod 406.426 as it moves between its raised and lowered positions. As shown in FIG. 17, alignment member 492 is mounted and secured to block 502, which block is supported by the frame of the machine in a suitable manner (not shown). Ru. Block 502 is adjustable along axis 503. Similarly, end rocker 396 is supported along axis 503 by adjustable block 530. In this way, the gap between the alignment member and the rear rocker can be adjusted to accommodate different lengths of copy paper in the tray 392. A side edge rocker 504 (as shown in FIGS. 4 and 14) is positioned along the right edge of the collecting plate and can be moved in any suitable manner to the solid blue position and the dotted line position shown in FIG. It is possible to exercise between . A recess 420 in the saucer part 4.00 partially receives the side edge rocker 504. The swinging device can be adjusted from left to right as viewed in Figure 4 to accept copy sheets of different widths. The swinging device 504 presses the copy sheets in the collecting tray against the aligning member 506 (FIG. 4). The vertical direction 508 of the alignment member faces the rocking device 504 (-1 side of the copy paper is aligned with the surface 508. The horizontal flange portion 510 of the alignment member faces the rocking device 504. It projects toward the pan 392 and fits snugly against the stepped outer edge 442 of the pan portion 402 when the pan is in the raised position. The alignment member has a flange portion 512 located along the outer surface of play 1-514 forming part of the frame of the bookbinding device. Ru. Flange 5]2 is secured to plate 514 to hold the alignment member in place. The alignment members protrude through openings 5 and 6 in plate 514. When the copy paper is held against surface 508, the portion of the copy paper to which the adhesive has been applied is located above the flange portion 510 of the alignment member, with the adhesive below. send to saucer Since the first sheet of paper loaded is not supplied with adhesive, the flange member 510 may be contaminated with adhesive to facilitate gluing adjacent copy sheets together during binding in collection pan 392. The copy paper is pressed together with a piece of stone that has a strip of adhesive. a For example, if there are only a few fragrant trees, suppression only needs to be performed once for each book (that is, after all the copies have been collected in the tray). However, at t7, when several sheets of copy paper (for example, 2 to 4 sheets) are arranged on the tray, a pressure of 4 is applied to the stack of copy paper, and then the last copy paper is placed on the tray. It is desirable to apply pressure to the copy paper stack again after the supply is exhausted.A device for repeatedly applying pressure to the copy paper stack is shown in Fig. 4. 17 As shown in Figure 2 and Figure 18, the carotaba, generally designated 520, -Includes assembly. The pressure bar assembly 520 includes a pair of spaced apart arcs generally shaped like an inverted U. Includes all programs 522.524. The arm 522 has two ends 522a, 522b interconnected by a connecting member 522c. A pin and slot type connection device between the connecting member and the arm portions 522a, 522b allows the ends of the arms to be adjusted relative to each other. Arm 524 is similarly configured. Arm 522 is pivotally attached to member 502 at 526 . Similarly, the arm 524 is connected to the mounting member 530VrC at 528. The arm pivots about 1^1 of the axis 503. The force[]ta bar assembly refers to the throat member 532, and the navel I part I number 532 is the It extends between and is fixedly secured to the ends of the arms 522, 524 opposite the pivot points of the respective mounting members. A pressure bar 534 extends along the lower portion of the head 532, and the lower edge 536 of the bar is located above the strip of adhesive on the underside of the copy paper. The upper part of the plate engages with the two sides of the evening photo paper in the collection plate. The individual arms 522, 524 are secured together by adjustable couplings 522 and 524 to align the edge 536 of the bar with the portion of the copy paper above the line of adhesive by means of an opposing lever. The position of the bar 534 can then be adjusted. As seen in FIG. 4, as the pressure bar assembly pivots about the arm handle 526. Ru. The part of the bar that comes into contact with the copy paper may be contaminated with adhesive. Therefore, the portion of the bar that constitutes the edge 536 may be made of a separate member and removably secured to the bar 534 by a connecting member, such as a tongue and groove. Therefore, if the part that comes into contact with the copy paper becomes dirty with adhesive, remove that part and Be able to clean it. If there is adhesive on the edge 536 or the top of the copy paper that the edge contacts, the receiver The tendency of the bar to lift the copy paper when the bar leaves the copy paper in the tray 392 There is a direction. In order to eliminate this tendency, the copy paper holder should be slidably mounted on the holder. I'm being kicked. This installation, best shown in Figure 17, This is done by means of a bolt 535 that passes through the vertically elongated slot I-5371 and fits into the head 532. A guide pin 539 at the top of the holder is Vrc pressed to slide within the opening in the head, and the holder is fitted with a spring 541 located around said pin. Therefore, be pushed downward. As the pressure bar assembly moves downwardly to press the copy sheets together, boulder 533 first engages the copy sheets and stops. Since the holder 533 engages with the copy paper at a location deviated from the adhesive strip, the holder is not normally contaminated with adhesive. (When the bar 534 engages with the copy paper above the adhesive and presses the copy paper together, the bar 534 moves downward relative to the holder 533. During this period, as the -534 moves in the 1-L direction, the holder 533 remains in contact with the upper layer of copy paper, making sure that the bar is removed from the copy paper. The holder is then lifted off the copy sheet and moved with the bar in its fully raised position.As shown in FIGS. A pin 540 extends through a pair of protruding ears 542 on a portion 538 of the head member.The pressure bar assembly includes a pair of air cylinders. 544, the air/linter 544 is There are eight rods 546 connected to both ends of the tube 540, so that the extension and retraction of the rods allows movement of the throat 532. The end of the cylinder 544 opposite the rod 546 is connected to a pivot 548 mounted on the plate 514 by a pair of brackets. air distribution A tube 552 provides pressurized fluid to the upper end of cylinder 544 and backs rod 546. Then move the head 532 and pressure bar 5342 downward. Air pressure introduced into cylinder 544 via line 554 extends rod 546 and raises head 532 and the Calorie pressure bar. Immediate sterilization device] 15tU body is supplied from the control valve 2 through pipes 552 and 554. During operation, the full-end rocker 396Lψ0 end rocker 504 of the copy paper fed to the collecting tray 392 is engaged, so that the copy paper is pressed against the alignment member 492,506. After (for example) two to four sheets of copy paper are received in the collection tray and swung to align them, the cylinder 544 is actuated by the fluid introduced through the pipe 552 and the pressure bar assembly is activated. Pull the object downward. Due to the downward movement of the pressure bar assembly, 534 bars are Engage with the upper surface of the topmost copy paper above the strip of adhesive on the copy paper. This pressure brings the copies into close contact with each other, creating a good bond between adjacent copies. Then, when the pressure in piping 552 rises a little, the compressed fluid is introduced into cylinder 5 cold 4 through piping 554 and the pressure 11 pressure bar assembly is increased. Therefore, another sheet of duplication paper can be fed into the receiving tray of the pressure bar assembly and aligned. Each time several sheets of copying paper are fed into the receiving tray of the pressure bar assembly The above process is repeated. The above pressurizing process is performed as one sheet of copy paper and the next copy paper are fed to the tray of the pressure bar assembly. Occurs during the interval between rero. After the last copy sheet in the set, ie, the book-subsection, is received in the tray of the pressure bar assembly, the cylinder 544 is actuated again and the pressure bar 536 is repeatedly actuated to complete the binding. Complete. Pressure may be applied for a longer period of time after the last copy sheet enters the tray of the pressure bar assembly. When binding is complete, cylinder 446 is actuated via conduit 452 to pivot it around the center of each saucer portion 400.4.02 r to the position shown in FIG. 16. Next, the bound book is gravity

【より集４１ 合受皿を通して下方へ落下する。ロッド４０６．４２６は受皿部分が第１６図の 位置へ旋回するにつれて本と係合し下方へ押庄する。シリンダ４４６は導管４５ ５を介して作動し力Ｏｆｔバー組立体の受皿部分を第１５図に示す通常の水平位 置−＼戻すことにより、別の製本を行うこと第４図、第１８図および第１９図に 示すように、製本完了の本は加圧バー組立体の受皿から該組立体の受皿のすぐ下 方に位置した搬送皿５６０に送られる。搬送皿５６０は、その上に本が受取られ ろ全体的に平坦な面５６２と、それぞれ該皿の外端と内端に設けられたハンドル ５６４．５６６を言む。ハンドル５６４．５６６はまづ機械から受皿を引き出し 、次に受皿とその上に積まれた製本ずみの本とを、該本ｆ：績下すのに適当な作 業ステーションまで運ぶため、機械の操作者が使用することができろ。 搬送皿５６０の側縁部は一対の案内レール５６８．５７０に固定されている。案 内レール５６８．５７０は中間の案内Ｌノール５６９．５７１に伸縮自在かつ着 脱可能に受入れられており、中間案内レールはそれぞれ固定案内レール５７２． ５７４内を摺動する。レール５７２．５７４は全体的に５７６で指示する搬送皿 に固定され、かつ該皿によって支持されている。ギヤリッジ５７６は一対の隔置 された端板５７８．５８０を含み、該端板は一対のチャンネル状フレーム部材５ ８２により隔置された平行の平面に保持されている。レール５７２は端板５７８ ．５８０の頂部の取り付はフランジ５８４に固定きれ、同様にレール５７４は取 り付け７ランン５８６に固定されている。このように、搬送皿５６０はキャリッ ジ５７６と共に運動するよう端板に固定されている。 ４個の案内ローラ５８８が端板５７８．５８０に固定されている。前記ローラの 中の一方は、取り付はフランジ５８６からは反対側の縁部近くで端板５７８の上 端に固定されている。別のローラは端板５７８の下部に、かつフランジ５８６と は反対側の縁部近傍に固定されている。前記ローラ５８８の甲の２個は同様に端 板５８０に固定されている。前記ローラは前記端板５７８．５８０の外面に位置 している。端板５７８．５８０は第１８図に示すように、フレームプレート５］ ４の広幅の垂直スロット５９０を貫通して突出している。ローラ５８８を言む取 付は板の縁部とフレーム部材５８２とはフレームプレー１・５１４の外側に位置 し、−刃取付けフランジ５８４．５８６は前記ブレー１−５１４の内側で加圧バ ー組立体の受皿の下方に位置している。端板５７８上のローラ５８８はフレーム プレー１・５１．４の外面に固定されたチャンネル状軌条５９２の内側に嵌合し 、かつ該軌条に沿って可動である。同様にプレー　）５８０上のローラ５８８は プレート５１４に固定されたチャンネル状軌条５９４に沿って可動である。第１ ９図に示すように、キ３ ヤリノジはフレーム部材５８２からは反対側の端板５７８．５８０の部分に同定 されたバー５９６を治する。バー５９６はローラ５９８を担持しており、該ロー ラは製本装置のフレームに支持されたチャンネル状軌条６００に乗っている。Ｃ のように、ローラ５８８．５り８は製本装置内で垂直運動するよう千ヤリソジ５ ７６を案内する。 製本装置の搬送皿は捷ず加圧バー組立体の受皿のすぐ下方の上昇位置に来て、そ の上に本が積重ねられてから下方にゆっくり運動する。 キャリッジ５７６と、該キャリッジによって支持されている搬送皿５６０は、全 体的に６０２で示し、第１８図と第１９図に最もよく示すチェイン駆動機構によ り、力０圧バー組立体の受皿の下方で上下に運動す４）。Ｍ記駆仙機構は搬送皿 ５６０の下方の個所で製本装置のフレームの底部に着座している可逆モータを含 む。モータ駆動軸にはスブロケノ）６（１６が取り付けられている。スプロケッ ト６］０と６１４がフレームプレート５１４の外面に位置した駆動軸６１２に取 り付けられている。チェイン６０８がスプロケット６０６とスプロケット６１０ の周りに掛けられているのでモータが軸６】２とスプロケノＩ−６１４を回転さ せることができろ。アイドルスブロケソｌ−６１６が対となった空気シリンダ５ ４４の間でプレート５１４に取りイ」けられている。スプロケット６１４．６１ ６の周りには無端チェインが川けられている。チェイン６１８の片側の張り部分 にはピン６２０によりフレーム部材６２２が固定されている。フレーム部４Ｊ’ 　６２２はキャリッジフレームの対となったフレーム部材５８２の間を延ひ、か つ取り付けられている。従って、モータ６０４が駆動されろさ、モータ駆動軸の スプロケット６０６がチェイン６０８を、駆動し軸６１２のスプロケット６１０ ，６１４を回転させろ。スプロケット６】４が回転するとチェイン６１８とビン ６２０を上方または下方に運動させ、そのためキャリッジ５７６と該キャリッジ によって支持された受皿５６０を垂直方向に運動させ乙。リミットスイッチ（図 示せず）を設はキャリッジ５７６（！：搬送皿５６０の一ト方および下方運動を 制限する本装置の作動を以下説明する。制御パイ・ル２６を使用して、機械の操 作者は希望する作動モードに合せて装置のプログラムを組む。例えば、操作者は 複写機２０に、片面傾写するか両面複写するかいづれかプロゲラｌ、できる。さ らに、操作者はパネル２６によって複写すべき文書が片面複写か両面複写か指示 することができろ。制御パネルを介して、循環文書フィーダ２２により、あるい は文書位置決め装置２４により、あるいは循環フィーダ２２を持ち上げ文書をプ ラテン上に直接手で置くことにより該プラテンに送られた文書を複写するよう準 備できろ。前述しプこように典型的な作動は照合モード作動で作動する循環フィ ーダ全使用する。壕だ、操作者は複写機４５ ２０が綴ることなく直接出口皿２８へ複写紙を送るが、−組の複写紙を一緒にホ ッチキス止めするよう仕上げ装置／製本装置の仕上げ装置４２へ送るかあるいは 一組の複写紙の中の隣接する複写紙を接着剤で一緒に固定する製本装置４４へ送 るのかをプログラム化できろ。さらにまた、軌道３４に沿って、かつ製本装置の スロット９゜から送り出すようにもできろ。操作者の制御パネル２６への入力に 応じて、軌道３２．３４に沿った複写紙の運動を制御するため、そらせ装置３０ ．６０、フレーム９２おＪ：ひキャリッジ９４が正しい位置へ運動する。複写機 と、４２で示すステープラ止め仕上げ装置は米国特許第４，１８４，６７２号に 説明されているので、ここでは詳述しない。以下の説明において、そらせ装置３ ｏと６０とを第２図に示す実線位置に位置決めし、軌道３４に沿って複写紙を直 接製本装置へ導き、かつフレーム９２とキャリッジ９４とを点線位置に位置決め し、そのため製本装置へ入る複写紙が製本装置を完全に通り、軌道３４に沿って スロット９０から出ていく代りに整合用冊］０８へ偏向されろものと想定する。 製本装置において製本するよう操作者が機械のプログラムを組むＬ、ＬＣＵｌｌ 、２は接着剤供給装置がその収納位置（第７図）から作動位置（第９図）へ運動 し、そのため供給装置がそこを通して送られろ複写紙へ接着剤を供給できろ。 複写紙軌道３４に沿って複写機２０から連続して送られた一組の複写紙から一冊 の本が製本装置４４により形成されろ。−組の複写紙には特定の順序がある。例 えば、循環フィーダ２２が「照合モード」で作動していると、製本装置に送られ ろ一組の複写紙の最初の複写紙が文書の最後の頁の複写であって、製本装置へ送 られる一組の複写紙の最後の複写紙が文書の第１頁の複写であるようにしてフィ ーダ内の一組の複写シートと同じ順序で製本せられる。複写機の２枚の複写紙供 給分の一方から本の表紙および（捷たけ）裏表紙に対する表紙を設けることがで きる。裏表紙は軌道３４に沿って送られる一組の複写紙に先行して送られ、表紙 は軌道、３４に沿って送られろ一組の複写紙の後に送られる。特定の順序での複 写紙の製本については以下詳述するが、別の場合には一緒に製本すべき一組の複 写紙には特定の頁順がないことも理解されろ。こうして、製本された複写紙は、 循環フィーダ２２を「非照合モード」で作動させたり、あるいは文書位置決め装 置２４を作動させたり、あるいは複写機のプレート上に文書を手作業で位置させ たりして複写した複数枚の複写紙から構成される装 置 されろようＬＣＩＪ１’１０と１１２は循環フィーダ２２、複写機２０およびス テープラ止め装置／製本装置４ｏがら信号を受取り、かつそれらへ制御信号を提 供する。例えば、ＬＣＵは制御パネル２６から複写すべき数の情報を受取り、か つパネル２６から、あるいは７イーダ２２で計数することにより原紙（文１−〕 の枚数に関する情報を受取る。本装置におけるセンサがＬＣＵに信号を送るので 、ＬＣＵは本装置全体を通して複写紙（およひいづれの表紙全も）追跡すること ができる。本装置のこのような精密な検出と制御とにより、接着剤供給装置は一 組の複写紙の最初の複写紙を除いて、必要に応じて全ての複写紙に接着剤を供給 するよう作動を繰返したり、止めたりでき、加用バー組立体は複写紙が数枚該組 立体の受皿に送られる毎に部分的に出来た本に圧力を加え、最後の複写紙が送ら れた後はより長い時間圧力を力０えたり等繰返し作業を行えろようにする。複写 紙が製本装置へ入るにつれて、複写紙は第３図の矢印Ａ．　１で示すように、か つ本機械の正面からみて左方から右方へ進行丁ろ。次いで複写紙は整合皿１０８ 上へ，落下する。Ａ１方向に並行する間の複写紙の後緑は、別の複写紙に接合さ れるべき側縁部である。第３図に示すように、複写紙はその上縁部が本機械の正 面近くにあり、片面複写紙の複写された情報が複写紙の底面、即ち下方を向くよ うにして受皿へ送られる。両面複写紙が製本装置へ送らイｔる場合、複写紙の底 面にある情報が複写紙の奇数頁、即ち文書を読む場合、通常最初に読捷れろ頁を 構成する。 複写紙の後縁部が受皿１０８へ入った直後、側部揺動装置１２６が係合し、側部 揺動装置１２０に対して右力一へ押庄されろ。複写紙が受皿１０８へ送られたと の信号をＬＣＵｌ．Ｊ．２が受取ると、Ｚ，ＣＵｌ．１．２が弁を開放し配％ｊ ’］８０Ｑ介して流体をンリンク−１７２へ供給する。 該シリンダは、ゴム胴式送り機構１４４を第４図と第５図に示す収納位置から第 ６図に示す作動位置へ旋回させろ。このためゴム胴式送りローラ１６８（！：、 前記機構１４４の残りの部分を、製本装置へ入る複写紙の軌道から外れた上昇位 置から、送りローラ１６８が受皿１０８内の複写紙の上面と係合する送り位置へ 運動させる。前記送りローラは第５図と第６図とからみて反時計方向に、常動さ れ、直ちに複写紙を本機械の後方に向がって、かつ対となった駆動ローラ１３２ とアイドルローラ１３４の間のニノプヘ送り込む。ローラ１３２、１　：３４　 （７）間（７）ニノブヘ複写紙が入ると直ちにＬＣＵｌｌ　２はゴム胴式送り機 構１４４を（第４図と第５図に示す）上昇位置へ戻すことにより、次の複写紙を 受皿１０８へ送ることができろ。 ゴム胴式送り機構１４４とローラ１３２、１３４は、接着剤供給装置２００を通 して複写紙の左側縁部を送る。 この時点での複写紙の送り方向は第３図の矢印Ａ２で示すように、矢印Ａ１で示 す送り方向に対して直角方向である。受皿１０８へ送られろ一組の複写紙の中、 最初に送られろ（通常は一組の複写紙の最後の頁、あるいは本の裏表紙である） 複写紙は接着剤供給装置２００を通る際接着剤は何ら付着しない。最初の複写紙 が接着剤供給装置を通過した直後で、かつ一組の複写紙の中二番目の複写紙が供 給装置に到来する直前に、仕上げ装置／製本装置の論理・制御装置１１２が弁２ １０を開放し、接着４９ 剤が一定の流れで供給装置のノズルのチップ端２０６を貫流し始めろ。二番目の 複写紙が接着剤供給装置を完全罠通過する壕で、接着剤は間断なく流れ続けるの で、該複写紙の下縁部から上縁部まで、該複写紙の上面に連続した線状の接着剤 を供給する。二番目の複写紙の後縁が供給装置を通過した直後ＬＣＵ】１２は弁 ２１０を閉鎖する。供給装置のこのオン・オフ作動は、−組の複写紙の最初の分 の後は全ての複写紙に帯状の接着剤が供給されるまで繰返される。第２の（表） 表紙を設けろ場合も、その表紙に接着剤が供給されろ。例えば、接着剤が流れ始 めろのは、複写紙が接着剤供給装置のノズルに到来する約２０ミリ秒前であって 、終了するのは複写紙がノズルを通過して約２０ミリ秒後である。最初の複写紙 を除いて全ての複写紙に対する接着剤の流れの前記の制御は、製本装置へ送られ る後続の組の全ての複写紙に対して繰返される。このような制＠Ｉが可能なのは 、ＬＣＵｌｌｏ、１１２が、複写ならびに製本の双方を制御し、モニターするか らである。 受皿１０８から接着剤供給装置２００を通して送られろ複写紙は案内装置３８０ に沿って、かつローラ３８２．３８４の間を進む。このため複写紙は反転し、受 皿１０８を出ていく複写紙の方向Ａ２とは反対の第３図の矢印４３で示す方向で 組立体の受皿３９２へ送られる。片面複写紙に複写された情報を上方に向け、か つ複写紙の上縁全受皿３９２の後部に位置させて複写紙が該受皿へ入る。案内装 置３８０．３９４の左側縁部は接着剤が供給きれている複写紙の左側縁部から右 方へ偏位しているため、複写紙は接着剤供給装置により複写紙に供給されている 細い線状の接着剤に干渉することなく案内装置３８０の周りで、かつ案内装置３ ９４０Ｆ方を進行する。 受皿の面４０４．４２４の−Ｌ方で、かつロッド４０６．４２６より下方の高さ で複写紙が組立体の受皿３９２へ送られる。複写紙の先導縁が複写紙整合部材４ ９２と係合するまで（あるいはほとんど係合する捷で）複写紙は而４０４．４２ ４（および受皿に前に送られてきている他の複写紙）の」二方を進行する。次い て、複写紙は而４０４．４．２４の上あるいは受皿に入っている他の複写紙の− Ｌに置かれる。このように、複写紙が概ね下方の複写紙」−の適所に来る１で一 方の複写紙上の接着剤が下方の複写紙に著しく接触したり、あるいは拭き去るこ とはない。各複写紙が受皿へ入るにつれて、その後縁部を揺動装置３９６が係合 し、その複写紙の先導縁を複写紙整合部材４９２に対ししっかりと押圧する。ま た、側部揺動装置５０４が各複写紙の側縁部さ係合し、整合部材５０６の面５０ ８に対して押圧する。 加「Ｆバー組立体５２０は通常受皿３９２に入る複写紙の軌道からずれた、第４ 図に示す上昇位置（Ｃある。数枚（例えば２〜４枚）からなる複写紙の各群が組 立体の受ＩｍＢ９２へ送られた後、７リンダ５４４が作動し組立体受皿中の複写 紙古係合するよう力ｏＩｆバー５３４を下方へ１ 持ってくる。加圧バーは複写紙の下面の接着剤の直ぐ上方に位置する線に沿って 上部の複写紙の上面と係合する。 このように、カロ圧バー組立体５２０が東合冊に積重ねられた複写紙を接着剤の 付着している個所で周期的に、かつ繰返し田縮し隣接する複写紙の間をしっかり と接着させる。捷だ、７ＪＬ］　Ｅバー組立体５２０は一組の複写紙の最後の分 が加圧バー組立体の受皿へ送られた後、最上部の複写紙を下方に押堕する。この 最後の複写紙は通常−組の１す写紙の最初の分、即ち表紙である。前記の加Ｉｒ ：は、−組の複写紙の最後の分が受皿へ入った後はより長時間行ってよい。数枚 毎の複写紙が受皿３９２に送られた後に周期的に圧力を加えろこと（才、多数の 複写紙から々ろ本をつくる場合に特に有利である。 −組の複写紙が完全に集合され、受皿３９２で本となるよう一緒に止められた後 、受皿を運動恣せ２．）機構４４４（第１５図と第１６１ンＪ）のシリンダ４４ ６が作動し、第１５図に示す全体的に水平方向の位置から第１６図に示す全体的 に垂直方向位置まで受皿部分４００．４１）　２　（ｉｚ旋回させる。このため 受皿の底部を開放し、出来−１一つだ本１−里合皿を通し２て、組立体の受皿の 下方に位置した搬送皿上へ落す。本の前記の運動は第３図で矢印４４で示す。受 皿部分４００．４，０２が第１６図の１立置捷で旋回するにつれて、ロッド４０ ６．４２６が出来」二つだ本と係合し下方ｔ＼押し受皿から迅速に取り出す。こ の／こめ受皿部分は第１６１スの位置から第１５図の位置へ迅速に戻２ ろことができ、受皿３９２で集合すべき次の組の複写紙の一枚目を受入れる状態 となる。 最新の複写紙は、例ン−げ一時間当り４０　（１０−８０００枚という比較的高 速度で接写を行う。したがって、ある場合には一冊の本の最後の複写紙が組立体 受皿−＼送られる時さ、次の本の最初の複写紙が該組立体受皿へ送られろ時との 間にわづかな時間の遅れを設けろことが望ましい。そのような時間の遅れにより 、力０庄バー５３６の周期渾動吉、第１５図に示す位置から、本を取り出す第１ ６図の位置へ、かつ第１５図の位置への組立体受皿の運動を許容する。この時間 の遅れを発生させうろ一方法は複写紙の各組の間で複写機による文書の伏写全Ｌ ＣＵが一時停止トさせるようにすることである。この目的に対し７て（オ、一枚 の複写を行うに要する時間に等しい遅れ分で十分である。前記の時間遅れを達成 しうろ別の方法は、複７Ｉ−ｉ′機と組立体受皿の間での複写紙の軌道に沿った ある点で複写紙の送りを遅らせることである。 搬送皿５６０の初期位置は第４図に示すように組立体受皿３９２のすぐ下方であ る。搬送皿の位置は製本装置用の論理・制（財）装置１１２により制御されろ。 ＬＣＵはモークロ０４を作動させ、キャリッジ５７２を、したがって受１１Ｔｌ を組立体受皿に対する希望位置へ」二下させろ。 本が次々と搬送皿５６０に積重れるにつれて、モータ６０４がキャリッジ５７６ と搬送皿５６０とをゆっくりと降下させるので、搬送ｆＩｎ−にの最上部の本は いつも組立５３ 体受皿３９２の−ｔぐ下方にある。例えげ複写作業の完了／こ本を製本装置から 取り出す。次いで、別の搬送皿が製一本装置の適所に挿入され、作動が継続する 。脣たけ、搬送皿を単に前号−５延し、その上の本を手で取り出してもよい。 組立体受皿から本が取り出される際、本を構成する複写紙の間の接着剤の少なく ともある部分は寸だ湿った１甘である。し力壮、なから、本が湿ることによる強 度はすぐに検査でき、本の扱いに支障はない。接矯剤な・大気で乾燥するこ罎に より本の複写紙の間の接着度を増し、極めて耐久性のある木をつくろ。希望に応 じて、接着剤を乾燥および（または）（ｉ！ｌｌｉ化させろため熱伊加えてもよ い。 例えば、力［Ｊ圧バー５３６’ｉ加熱するこみにより熱全加えろこさができろ。 像写機に関連して製本装置とその作動につき説明してきたが、紙を一緒に固定す るため紙等の流れを連続して製本装置に送るようにされたその他の装置お共に製 本装置を作動させることも可能である。１だ、製本装置をステープラ式仕上は装 置４２に関連して説明してきだが、製本装置は（ステープラ式仕上げ装置から分 離した）おいては、例えば−組の文書を順次連続して複写する場合のように、本 にされた一組の一運の複写紙がそれぞれ異る複写内容ヲ廂する場合に関連して本 装置の作動を説明してきた。しかしながら、本を構成する一組の複写紙の中に、 同一の複写内容のものを多数枚含む場合もある。 捷だ、本発明による装置を使用して白紙の複写紙を接合させて本をつくることも 可能である。 浄書（内容に変更なし） ＦＩ６．３ ＦＩ６．６ ＦＩＧ　／２ ＲＧ、／７ −４０２ 手続補正書（方式） [Collection 41] It falls downward through the receiving tray. Rods 406, 426 engage the book and force it downwardly as the saucer portion pivots to the position of FIG. Cylinder 446 is actuated via conduit 455 to force the saucer portion of the bar assembly into the normal horizontal position shown in FIG. As shown in Figures 4, 18 and 19, the bound book is moved from the tray of the pressure bar assembly to just below the tray of the assembly. It is sent to a transport tray 560 located on the other side. The transport tray 560 has a generally flat surface 562 on which books can be received, and handles 564,566 at the outer and inner ends of the tray, respectively. The handles 564 and 566 first pull out the tray from the machine, and then remove the tray and the bound book stacked on top of the tray using a suitable method for lowering the book f. It can be used by the machine operator to transport the machine to the work station. The side edges of the transport tray 560 are fixed to a pair of guide rails 568 and 570. proposal The inner rail 568.570 is retractable and attaches to the intermediate guide L knob 569.571. Releasably received, the intermediate guide rails slide within fixed guide rails 572, 574, respectively. The rails 572, 574 are secured to and supported by a transport pan generally indicated at 576. Gear ridge 576 includes a pair of spaced apart end plates 578, 580 held in spaced parallel planes by a pair of channel frame members 582. The rail 572 has an end plate 578 . The top of 580 can be fixed to the flange 584, and the rail 574 can be fixed to the flange 584. 7 run 586. In this way, the transfer tray 560 is is fixed to the end plate for movement with the screw 576. Four guide rollers 588 are fixed to the end plates 578,580. One of the rollers is mounted on the end plate 578 near the edge opposite from the flange 586. Fixed at the end. Another roller is secured to the bottom of end plate 578 and near the edge opposite flange 586. The two insteps of the rollers 588 are similarly fixed to the end plate 580. The rollers are located on the outer surface of the end plates 578,580. The end plates 578, 580 project through wide vertical slots 590 in the frame plate 5]4, as shown in FIG. Roller 588 - The edge of the plate and the frame member 582 are located on the outside of the frame plate 1-514; - located below the tray of the assembly. The roller 588 on the end plate 578 fits inside and is movable along a channel-shaped track 592 fixed to the outer surface of the frame plate 1.51.4. Similarly, rollers 588 on plate 580 are movable along channel-like tracks 594 fixed to plate 514. As shown in FIG. 19, the key 3 drill bit fixes the bar 596 identified in the portion of the end plate 578, 580 opposite from the frame member 582. Bar 596 carries rollers 598, which The roller is mounted on a channel-shaped rail 600 supported by the frame of the bookbinding device. As in C, rollers 588.5 guide 576 for vertical movement within the bookbinding apparatus. The transport tray of the bookbinding device is brought to the raised position just below the tray of the pressure bar assembly without being folded. Books are stacked on top of the book and then slowly move downward. The carriage 576 and the transport tray 560 supported by the carriage are By means of a chain drive mechanism, generally designated 602 and best shown in FIGS. 18 and 19. and moves up and down below the tray of the zero-pressure bar assembly 4). The M drive mechanism includes a reversible motor seated at the bottom of the frame of the bookbinding device at a location below the transport tray 560. nothing. A sprocket 6 (16) is attached to the motor drive shaft. 6]0 and 614 are attached to the drive shaft 612 located on the outer surface of the frame plate 514. is attached. Chain 608 is wrapped around sprocket 606 and sprocket 610 so that the motor rotates shaft 6]2 and sprocket I-614. You can do it. An idler cylinder 1-616 is mounted on plate 514 between a pair of air cylinders 544. An endless chain is threaded around sprocket 614.616. A frame member 622 is fixed to a tensioned portion on one side of the chain 618 by a pin 620. The frame portion 4J' 622 extends between the paired frame members 582 of the carriage frame, and One is installed. Therefore, when the motor 604 is driven, the sprocket 606 on the motor drive shaft drives the chain 608 and rotates the sprockets 610 and 614 on the shaft 612. As sprocket 64 rotates, it causes chain 618 and bin 620 to move upwardly or downwardly, thereby causing carriage 576 and the tray 560 supported by the carriage to move vertically. A limit switch (not shown) is installed to limit the upward and downward movement of the carriage 576 (!: transfer tray 560).The operation of this device will be described below. The author programs the device according to the desired mode of operation. For example, the operator can use the copier 20 to perform either one-sided copying or two-sided copying. difference Additionally, the operator can use the panel 26 to indicate whether the document to be copied is a one-sided copy or a two-sided copy. via the control panel, by the circular document feeder 22, or The document is placed by the document positioning device 24 or by lifting the circulation feeder 22. Prepare to copy documents sent to the platen by placing your hand directly on the platen. Be prepared. As mentioned above, a typical operation is a circular filter operating in collation mode operation. Use all the data. However, the operator sends the copy paper directly to the exit tray 28 without copying the copy machine 45 20, but the - set of copy papers is hoisted together. The sheets are then sent to the finisher 42 of the finishing/binding device for fixing the sheets together, or to the binding device 44 where adjacent copies in a set are secured together with an adhesive. Can you program what will happen? Furthermore, it could also be delivered along the track 34 and out of the slot 9° of the bookbinding device. In response to operator inputs to control panel 26, deflection devices 30. 60. Frame 92 OJ: The carriage 94 moves to the correct position. The copying machine and stapler finishing device shown at 42 are described in U.S. Pat. No. 4,184,672 and will not be discussed in detail here. In the following explanation, the deflecting devices 3o and 60 are positioned at the solid line positions shown in FIG. The frame 92 and carriage 94 are positioned in the dotted line position so that the copy paper entering the binder passes completely through the binder and exits along the track 34 through the slot 90 instead of being aligned. I assume that it will be biased towards vol. 08. L, LCUll, 2, when the operator programs the machine to bind books in the bookbinding device, the adhesive supply device moves from its storage position (Fig. 7) to its operating position (Fig. 9), so that the supply device does not move there. It can supply adhesive to the copy paper fed through it. A book is formed by a bookbinding device 44 from a set of copy sheets continuously fed from the copying machine 20 along a copy paper track 34. - There is a specific order for the set of copies. example For example, when the circulation feeder 22 is operating in "verification mode," the first copy sheet in a set of copies fed to the bookbinding device is a copy of the last page of the document and is sent to the bookbinding device. The last copy sheet in the set is a copy of the first page of the document. The copies are bound in the same order as the set of copy sheets in the reader. Two copies of copy paper from the copy machine It is possible to provide a cover for the front and back cover of the book from one side of the book. Wear. The back cover is fed before the set of copy sheets fed along track 34, and the front cover is fed after the set of copy sheets fed along track 34. multiples in a specific order The binding of photopaper is detailed below, but in other cases, a set of copies to be bound together. It should also be understood that there is no particular order of pages in the paper. In this way, the bound copy sheets can be transferred to the circulation feeder 22 by operating it in the "non-collation mode" or by the document positioning device. A device consisting of multiple sheets of copy paper that are copied by actuating the machine 24 or by manually positioning the document on the plate of a copier. The LCIJs 1'10 and 112 that will be placed in the Receives signals from the taper/bookbinding device 4o and provides control signals to them. provide For example, the LCU receives information from the control panel 26 about the number of copies to be made and The LCU receives information about the number of original sheets (text 1-) from the first panel 26 or by counting at the seven editor 22.The sensors in the device send signals to the LCU, which in turn receives information about the number of copy sheets (and With such precise sensing and control of the device, the adhesive supply device can track all but the first copy sheet in a set of copies as needed. The application bar assembly can be cycled and deactivated to apply adhesive to all sheets of paper, and the application bar assembly applies pressure to the partially completed book as several sheets of paper are fed into the tray of the assembly. In addition, the last copy paper is sent After the pressure has been removed, it is possible to perform repeated operations such as reducing the pressure to zero for a longer period of time. As the copy paper enters the bookbinding device, it moves along arrow A in FIG. As shown in 1, When looking from the front of the machine, move from left to right. The copy paper then falls onto the alignment tray 108. The back green of the copy paper parallel to the A1 direction is joined to another copy paper. This is the side edge that should be covered. As shown in Figure 3, the upper edge of the copy paper near the side of the copy paper so that the copied information on the single-sided copy paper faces the bottom of the copy paper, i.e., downward. It is then sent to the saucer. When double-sided copy paper is sent to a bookbinding device, the bottom of the copy paper When reading a document, the information on the odd numbered pages of the copy paper usually constitutes the first page to be scanned. Immediately after the trailing edge of the copy paper enters the tray 108, the side rocker 126 engages and is pushed to the right against the side rocker 120. A signal indicating that the copy paper has been sent to the tray 108 is sent to the LCU1. J. 2 receives Z, CUl. 1.2 opens the valve and supplies fluid to the link 172 through the valve 80Q. The cylinder pivots the blanket cylinder feed mechanism 144 from the stowed position shown in FIGS. 4 and 5 to the operating position shown in FIG. 6. For this purpose, the rest of the mechanism 144 is moved to a raised position out of the path of the copy paper entering the bookbinding device. From the position, the feed roller 168 is moved to the feed position where it engages the top surface of the copy paper in the tray 108. The feed roller is constantly moved in a counterclockwise direction when viewed from FIGS. 5 and 6. Immediately, the copy paper is fed toward the rear of the machine and into the nib between the pair of drive rollers 132 and idle rollers 134. Roller 132, 1:34 (7) As soon as the copy paper enters the ninobu, LCUll 2 is a rubber cylinder type feeder. By returning mechanism 144 to the raised position (shown in FIGS. 4 and 5), the next copy sheet can be fed into tray 108. The rubber cylinder type feeding mechanism 144 and the rollers 132, 134 pass through the adhesive supply device 200. and feed the left edge of the copy paper. At this point, the feeding direction of the copy paper is as shown by arrow A2 in Fig. 3, or as shown by arrow A1. The direction is perpendicular to the feed direction. The copy paper that is fed first in a set of copy sheets (usually the last page of a set of copy sheets or the back cover of a book) is sent to the receiving tray 108. The copy paper passes through the adhesive supply device 200. No adhesive will adhere at all. Immediately after the first copy sheet has passed through the adhesive supply device, and the second copy sheet in the set is Just before reaching the feeder, the finisher/binder logic and control unit 112 opens the valve 210 and the adhesive 49 begins to flow in a constant stream through the tip end 206 of the feeder nozzle. The second copy paper passes completely through the adhesive supply device, and the adhesive continues to flow without interruption. Then, a continuous line of adhesive is applied to the upper surface of the copy paper from the lower edge to the upper edge of the copy paper. Immediately after the trailing edge of the second copy sheet passes the feeder, LCU 12 closes valve 210. This on-off operation of the feeder is repeated after the first batch of copies until all the copies have been supplied with a strip of adhesive. Second (front) If a cover is provided, adhesive must also be applied to the cover. For example, if the adhesive starts flowing The time period begins approximately 20 milliseconds before the copy paper reaches the nozzle of the adhesive supply device, and ends approximately 20 milliseconds after the copy paper passes through the nozzle. The above control of adhesive flow for all copy sheets except the first copy sheet is sent to the binding device. Repeated for all subsequent sets of copies. Such control is possible because LCUllo 112 controls and monitors both copying and binding. It is et al. Copy paper fed from tray 108 through adhesive supply device 200 travels along guide device 380 and between rollers 382,384. For this reason, the copy paper is reversed and The copy sheet exits tray 108 in the opposite direction A2, as indicated by arrow 43 in FIG. 3, into tray 392 of the assembly. With the information copied on the single-sided copy paper facing upwards, The upper edge of the copy paper is placed at the rear of the tray 392, and the copy paper enters the tray. Information equipment The left edge of position 380 and 394 is shifted to the right from the left edge of the copy paper where the adhesive has been completely supplied, so the copy paper is being supplied to the copy paper by the adhesive supply device.Thin line The guide device 380 moves around the guide device 380 and toward the guide device 3 940F without interfering with the adhesive. Copy sheets are fed into the assembly tray 392 at a level -L of the pan surface 404.424 and below the rod 406.426. Until the leading edge of the copy paper engages (or nearly engages) the copy paper registration member 492, the copy paper remains 404.424 (and any other copy paper previously fed into the tray). Proceed on both sides. next Then, the copy paper is placed on top of 404.4.24 or on -L of the other copy paper in the tray. In this way, when the copy paper is roughly in the correct position on the lower copy paper, The adhesive on the lower copy paper may come into contact with the lower copy paper or be wiped off. There is no such thing. As each copy sheet enters the tray, its trailing edge is engaged by rocker 396 to firmly press the leading edge of the copy sheet against sheet alignment member 492. Ma In addition, a side rocker 504 engages the side edge of each copy sheet and presses it against a surface 508 of alignment member 506. Additionally, the F-bar assembly 520 is normally placed in the raised position shown in FIG. After being sent to the three-dimensional receiver ImB92, the cylinder 544 is operated to bring the force oIf bar 534 downward to engage the old copy paper in the assembly receiver tray.The pressure bar is used to bond the bottom surface of the copy paper. The Karo pressure bar assembly 520 engages the upper surface of the upper copy paper along a line located just above the adhesive.In this way, the Karo pressure bar assembly 520 presses the stacked copy papers in the East Gossho at the location where the adhesive is applied. The E-bar assembly 520 is a pressurizing bar assembly receiving tray. The top copy sheet is then pushed down. This last copy sheet is usually the first copy of the set of 1 sheets, i.e. the cover. The above addition Ir: is - This may be done for a longer period of time after the last copy of a set has entered the tray 392. Apply pressure periodically after every few copies have been fed into the tray 392. This is particularly advantageous when making books from paper.-After the set of copy sheets has been completely assembled and fastened together to form a book in the tray 392, the mechanism 444 (2.) allows the tray to be moved. The cylinder 446 of FIGS. 15 and 161 is actuated to move the saucer portion 400.41) from the generally horizontal position shown in FIG. 15 to the generally vertical position shown in FIG. To do this, open the bottom of the tray and drop the finished product through the tray and onto the transfer tray located below the tray of the assembly.The above movement of the book is indicated by arrow 44 in Figure 3. As the plate portions 400.4,02 pivot in one vertical position in FIG. 16, the rods 40 6.426 are formed and engage the two ends and are quickly removed from the lower pusher pan. child The tray 392 can be quickly returned from the position 161 to the position shown in FIG. Modern copying paper makes close-up copies at relatively high speeds, e.g. 40 to 8000 sheets per hour. Therefore, in some cases, the last copying paper in a book is used as an assembly tray. It is desirable to have a slight time delay between when the first copy sheet of the next book is fed into the assembly receptacle. The periodic movement of the bar 536 allows movement of the assembly tray from the position shown in FIG. 15 to the book removal position shown in FIG. 16 and to the position shown in FIG. 15. This time delay occurs. One way to do this is to cause the copying machine to pause between each set of copies of a document.For this purpose, A delay equal to the time required for the copier is sufficient.Another way to achieve said time delay is to copy at a point along the path of the copy sheet between the copier and the assembly receiver. The initial position of the transport tray 560 is immediately below the assembly tray 392, as shown in FIG. Ru. The position of the transport tray is controlled by a logic and control device 112 for the bookbinding device. The LCU activates Mokro 04 to lower carriage 572, and thus catch 11Tl, to the desired position relative to the assembly catch. As the books are stacked one after another on the transport tray 560, the motor 604 slowly lowers the carriage 576 and the transport tray 560, so that the topmost book on the transport fIn- is always placed in the -t position of the assembly tray 392. It's below. Complete copying work/Remove the copy from the binding device. Another transport tray is then inserted into position on the binding device and operation continues. Alternatively, you can simply extend the transport tray to the left and take out the books on it by hand. When the book is removed from the assembly tray, there is a small amount of adhesive between the copy sheets that make up the book. Some parts are extremely wet and sweet. It's powerful, because the strength caused by the book getting wet. The degree can be checked immediately and there is no problem in handling the book. For adhesives and those that dry in the atmosphere. Increase the degree of adhesion between copies of books and create extremely durable wood. according to your wishes If necessary, heat may be applied to dry and/or cure the adhesive. stomach. For example, the force [J pressure bar 536'i can be heated by applying all the heat. We have explained the binding device and its operation in connection with the imager, but we have explained how to fix the paper together. Other devices designed to send a continuous stream of paper, etc. to the bookbinding device for the purpose of It is also possible to operate the device. 1. The bookbinding device cannot be used for stapler-type finishing. As I would like to explain in connection with In the case of copying a set of documents one after another, for example, when a set of copies of a set of copies is made into a book, each copy contains different contents. We have explained the operation of this device. However, a set of copies that make up a book may contain many copies with the same content. Indeed, it is also possible to make a book by joining together blank copies using the device according to the invention. Engraving (no change in content) FI6.3 FI6.6 FIG /2 RG, /7 -402 Procedural amendment (method)

Claims (1)

【特許請求の範囲】 １、接合されるべき縁部を第１の通１＠に対して直角の方向に向けて、該第１の 通路に沿って順次送られてくる複数のシートを上記縁部に沿って一緒に接着剤で 接合して製本する製本装置において、前記縁部に隣接して各シートに帯状の接着 剤を供給する接着剤供給装置と、接着剤を付着したンー＝トを受取皿で積重ねる 装置と、積重ねられたノートに帯状の接着剤の近傍で田力を加え、隣接すルシー トを接着させる装置とを含み、特徴として７−１−の接合フベき縁部に対して平 行の方向に延びろ第２の通路に沿ってシートを送る装置が設けられ、かつ前記接 着剤供給装置が、前記第２の軌道に沿って進行するシートに帯状の接着剤を供給 するように、該第２の通路に沿った所定位置に取り付けられている製本装置。 ２、請求の範囲第１項に記載の装置において、前記ンー１゛が前ｉＬ！第２の通 路に沿って運動している間に反転されることを特徴とする製本装置。 ３、請求の範囲第１項に記載の装置において、前記接着剤供給装置が接着剤を供 給する上で選択的に作動可能であり、前記第２の通路に沿ってシートが進行して いるときに、谷シートが前記供給装置に到来する前後の所定の時間間隔の間、該 供給装置を作動させろ装置が設けられている（とを特徴とする製本装置。 ・１．請求の範囲第１項ｐＣ記載の装置において、前記接着剤供給装置がノズル を含み、／−１・へ接着剤を供給する作動位置と、ノズルの接着剤が乾操しない ようにする物質を入れた容器内に位置する収納位置との間でノズルを運動させる 装置が設けられていることを特徴とする製本装置。 ５、請求の範囲第１項に記載の装置において、前記接着剤供給装置はノズルと、 接着剤を入れろカー）　ＩＩノジと、加圧された接着剤を前記カートリツジから 前記ノズルへ供給する装置と、前記ノズルへの接着剤の流量を制御する弁を含む ことを特徴とする製本装置。 １[Claims] 1. Orient the edges to be joined in a direction perpendicular to the first passage 1@, and Glue the sheets that are being fed sequentially along the path together along the edges. In a bookbinding device that binds and binds books, a strip of adhesive is attached to each sheet adjacent to the edge. An adhesive supply device supplies adhesive and stacks adhesive-adhered items on a receiving tray. Apply pressure to the device and stacked notebooks near the strip of adhesive to remove the adjacent adhesive. It includes a device for gluing the parts, and is characterized by a device that is flat against the edge of the joining flap of 7-1-. A device is provided for feeding the sheets along a second path extending in the direction of the rows, and An adhesive supply device supplies a strip of adhesive to the sheet traveling along the second trajectory. a bookbinding device mounted at a predetermined position along the second path so as to do so; 2. In the apparatus according to claim 1, the unit 1 is the front iL! second message Bookbinding device, characterized in that it is inverted during movement along the path. 3. The device according to claim 1, wherein the adhesive supply device supplies adhesive. the sheet is selectively actuable to feed the sheet along said second path; during a predetermined time interval before and after the valley sheet arrives at the feeding device. A bookbinding apparatus characterized in that a device for operating a supply device is provided. ・1. The apparatus according to claim 1, wherein the adhesive supply device comprises a nozzle. Including the operating position that supplies adhesive to /-1 and the nozzle adhesive does not dry out. moving the nozzle to and from a storage position located within a container containing the substance to be A bookbinding device characterized by being provided with a device. 5. The device according to claim 1, wherein the adhesive supply device includes a nozzle; Add the adhesive (car) II nozzle and pressurized adhesive from the cartridge a device for supplying the nozzle; and a valve for controlling the flow rate of adhesive to the nozzle. A bookbinding device characterized by: 1