JPS5949322B2 - 外科医用ガウンのベルト - Google Patents
外科医用ガウンのベルトInfo
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- JPS5949322B2 JPS5949322B2 JP50152958A JP15295875A JPS5949322B2 JP S5949322 B2 JPS5949322 B2 JP S5949322B2 JP 50152958 A JP50152958 A JP 50152958A JP 15295875 A JP15295875 A JP 15295875A JP S5949322 B2 JPS5949322 B2 JP S5949322B2
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- gown
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004775 Tyvek Substances 0.000 description 2
- 229920000690 Tyvek Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1209—Surgeons' gowns or dresses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2200/00—Components of garments
- A41D2200/10—Belts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/16—Belt fasteners
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
外科医用ガウンは一般に殺菌されたまえ身頃の汚染をふ
せぐためにうしろ身頃で開くようになっていて、このガ
ウンを閉じるためのベルトを備える。
せぐためにうしろ身頃で開くようになっていて、このガ
ウンを閉じるためのベルトを備える。
着衣の適切な手順は次の通りである。すなわち、外科医
がガウンを羽織りそののちに手が容易に届くところにあ
るベルトの１端を握り、手術室で看護婦などがベルトの
他端をガウンの反対側のまわりまで持って来て、外科医
がベルトの他端を握りそののちにベルトの両端を結び合
わせ、このことによってガウンが閉じる。
がガウンを羽織りそののちに手が容易に届くところにあ
るベルトの１端を握り、手術室で看護婦などがベルトの
他端をガウンの反対側のまわりまで持って来て、外科医
がベルトの他端を握りそののちにベルトの両端を結び合
わせ、このことによってガウンが閉じる。
看護婦が彼女の手を殺菌することなしにベルトの前記他
端を取扱いできることは望ましい事柄であり、そのため
にベルトのこの他端は通常保護部材で覆われる。
端を取扱いできることは望ましい事柄であり、そのため
にベルトのこの他端は通常保護部材で覆われる。
この保護部材は看護婦がベルトの他端を外科医に手渡し
したのちに彼女の手で引外すされる。
したのちに彼女の手で引外すされる。
この手順は理論的には満足なものであるけれども、ベル
トの外端に保護部材がゆるく嵌っているということに基
づく成る厄介な事態がガウン着衣の際に発生する。
トの外端に保護部材がゆるく嵌っているということに基
づく成る厄介な事態がガウン着衣の際に発生する。
看護婦がベルトの端部を外科医に手渡しする以前に保護
部材はしばしばベルトから渭って逃げる。
部材はしばしばベルトから渭って逃げる。
殺菌されていないガウン部分と考えられる外科医の腰の
下方のところまでベルトの自由端が落下したとすると、
この自由端はガウンの下方部分との接触によって汚染さ
れたと見なされる。
下方のところまでベルトの自由端が落下したとすると、
この自由端はガウンの下方部分との接触によって汚染さ
れたと見なされる。
故にガウンは脱がなければならず、別の殺菌ずみガウン
で上記の手順が再び開始されなければならない。
で上記の手順が再び開始されなければならない。
殺菌されていないガウン部分までベルトの自由端が落下
しなかったとしても、保護部材がはずれてしまえばベル
トは汚染から保護されないようになってしまう。
しなかったとしても、保護部材がはずれてしまえばベル
トは汚染から保護されないようになってしまう。
故にベルトの汚染をふせぐためには看護婦がベルトの端
部を握るために手を消毒しなければならない。
部を握るために手を消毒しなければならない。
或いはピンセットのような殺菌ずみ器具でベルトの端部
を握らなければならない。
を握らなければならない。
これらのことは不便であって手術チームの時間を浪費す
る。
る。
この発明は、ベルトの端部の１つを覆ってこれの汚染を
ふせぐための保護部材を有し、この保護部材がベルトか
ら清って逃げることがないようにベルト上に保持されし
かもベルトから引外しできる外科医用のガウンを提供す
ることを目的とする。
ふせぐための保護部材を有し、この保護部材がベルトか
ら清って逃げることがないようにベルト上に保持されし
かもベルトから引外しできる外科医用のガウンを提供す
ることを目的とする。
図面を参照しながらこの発明の実施例について以下に詳
述する。
述する。
同一の符号は全図面を通じて同様の部分を示す。
第１図から第６図に図示される外科医用ガウン２０はそ
のうしろ身頃２４に開き部分２２を有し、かつこのガウ
ンに固定されたベルト集合体２６を備える。
のうしろ身頃２４に開き部分２２を有し、かつこのガウ
ンに固定されたベルト集合体２６を備える。
第１図および第２図に示されるようにベルト集合体２６
に包含されるベルト２７は開き部分２２の近くでガウン
のうしろ身頃から延長する端部分２８と、着衣者が手で
握るためのガウンのまえ身頃３６の近くでガウンから延
長する端部分３２さ、ガウンに固定される中間部分３４
とを有する。
に包含されるベルト２７は開き部分２２の近くでガウン
のうしろ身頃から延長する端部分２８と、着衣者が手で
握るためのガウンのまえ身頃３６の近くでガウンから延
長する端部分３２さ、ガウンに固定される中間部分３４
とを有する。
ベルト２７はタイベック（Ｔｙｖｅｋ、Ｉ−Ｅ。ｄｕ
Ｐｏｎｔ ｄｅ Ｎｅｍｏｕｒｓ社の商標）などの任意
適当な材料で作ることができ、ベルトの両端部分２８．
３２は米国特許第３７５４２８４号明細書ζこ記載され
ているように細かなひだが付けられていて縮んだ形状か
ら引伸しできる。
Ｐｏｎｔ ｄｅ Ｎｅｍｏｕｒｓ社の商標）などの任意
適当な材料で作ることができ、ベルトの両端部分２８．
３２は米国特許第３７５４２８４号明細書ζこ記載され
ているように細かなひだが付けられていて縮んだ形状か
ら引伸しできる。
ベルト集合体２６はさらに端部分２８の外端を覆う保護
部材３０を有する。
部材３０を有する。
着衣者がガウンを着たのちに、保護部材３０が看護婦な
どの助手の殺菌していない手りで握られ、端部分３２が
外科医の殺菌した手Ｈで握られる。
どの助手の殺菌していない手りで握られ、端部分３２が
外科医の殺菌した手Ｈで握られる。
第３図および第４図に示されるように看護婦がベルト２
７の縮んでいる端部分２８を引伸ばしてこれの外端をガ
ウンのまえ身頃３６のまわりにもって来ると、ガウン２
０のうしろ身頃２４の開き部分２２が閉じる。
７の縮んでいる端部分２８を引伸ばしてこれの外端をガ
ウンのまえ身頃３６のまわりにもって来ると、ガウン２
０のうしろ身頃２４の開き部分２２が閉じる。
第５図に示されるように外科医が彼の別の手Ｈでベルト
２７の端部分２８を握ったのちに看護婦が保護部材３０
を取外ずす。
２７の端部分２８を握ったのちに看護婦が保護部材３０
を取外ずす。
最後に第６図図示のように外科医がベルト２７の両端部
分２８．３２を結び合わせるとガウンが閉じる。
分２８．３２を結び合わせるとガウンが閉じる。
このようにして外科医は無菌的方法でガウンを完全に着
衣する。
衣する。
第７図に示されるように保護部材３０は紙などの可撓性
材料の長方形のシート３８からなり、これはベルト２７
より幅が広く、端縁４０と４２、側縁４４と４６、内面
４８および外面５０を持つ。
材料の長方形のシート３８からなり、これはベルト２７
より幅が広く、端縁４０と４２、側縁４４と４６、内面
４８および外面５０を持つ。
ベルトζこ保護部材を取付けるためベルトの端部分２８
の外端６０が第７図図示のようにシート上に配置される
。
の外端６０が第７図図示のようにシート上に配置される
。
このときにベルトの面６２はシートの内面４８に対面す
るがベルトの面６４はシートニ対面しない。
るがベルトの面６４はシートニ対面しない。
図示のようＧこベルトの端縁６６はシート３８の外端縁
４０から離れ、シートの側縁部５２．５４はベルトの側
縁５６，５８のそとで露出している。
４０から離れ、シートの側縁部５２．５４はベルトの側
縁５６，５８のそとで露出している。
次いでこの集合体において第８図図示のように横向きひ
だ６７が横向き延長の折曲げ線６８゜７０に沿って形成
される。
だ６７が横向き延長の折曲げ線６８゜７０に沿って形成
される。
ひだ６７はポケット１２を形成しかつ後述するようにシ
ートとベルトの折合わせに役立つ。
ートとベルトの折合わせに役立つ。
ポケット７２はベルトの外端６０の細かいひだの部分を
収容しかつシート３８の外端縁４０の方を向く。
収容しかつシート３８の外端縁４０の方を向く。
次いで第９図に示されるように、シートの側縁部５２が
ベルトの側縁５６の近くの長手向き延長の折曲げ線Ｔ４
に沿ってベルトの外端６０の面６４の上ｌこ折曲げられ
る。
ベルトの側縁５６の近くの長手向き延長の折曲げ線Ｔ４
に沿ってベルトの外端６０の面６４の上ｌこ折曲げられ
る。
側縁部５２の幅はベルトの幅よりもせまく、従って折曲
げたシート３８の側縁４４はベルトの両側縁５６と５８
の間に位置する。
げたシート３８の側縁４４はベルトの両側縁５６と５８
の間に位置する。
次ぎに第１０図に示すようにシートの別の側縁部５４が
、ベルトの側縁５８の近くの長手向き延長の折曲げ線７
６に沿って折曲げられ、このようにするとシート３８の
側縁４６が側縁４４の上に重なる。
、ベルトの側縁５８の近くの長手向き延長の折曲げ線７
６に沿って折曲げられ、このようにするとシート３８の
側縁４６が側縁４４の上に重なる。
次いで側縁部５２および５４が第１１図図示のようζこ
これらの重なり合い位置においてテープ７８０こよって
互に固定される。
これらの重なり合い位置においてテープ７８０こよって
互に固定される。
テープの１端部分８０は側縁部５２，５４の外面５０−
こ固定され従って４ＪＡＩＩＪ 縁部５４の側縁４６の
両側の上に重なる。
こ固定され従って４ＪＡＩＩＪ 縁部５４の側縁４６の
両側の上に重なる。
テープの他端部分８２は保護部材３０のうしろ側におい
てシート３８の外面に固定される。
てシート３８の外面に固定される。
保護部材を殺菌されていない手で握ってもよいというこ
とを示すためにテープが着色されてもよい。
とを示すためにテープが着色されてもよい。
第１２．１３図に示されるように保護部材３０はベルト
２７の外端６０を覆う。
２７の外端６０を覆う。
従って看護婦の殺菌されていない手が保護部材３０に触
れたときにもベルト２７の外端ｂＯは汚染されないよう
に保護部材３０によって保護される。
れたときにもベルト２７の外端ｂＯは汚染されないよう
に保護部材３０によって保護される。
ベルト２７の端縁６６がシート３８の端縁４０から離れ
ているので、この部分のベルトは汚染しないように保護
部材３０の内側に保護される。
ているので、この部分のベルトは汚染しないように保護
部材３０の内側に保護される。
しかもテープ７８がシート３８の外端を閉じているので
ベルトの外端は二重に保護されることになる。
ベルトの外端は二重に保護されることになる。
ひだ６７はベルト２７の外端６０（！ｌ−シート３８を
解放可能に折り合わせて保護部材３０を取扱う際の早過
ぎるベルトからの保護部材３０の離脱をふせぐ。
解放可能に折り合わせて保護部材３０を取扱う際の早過
ぎるベルトからの保護部材３０の離脱をふせぐ。
ベルトを外科医が握ることができる適正な位置までベル
トの端部分２８が保護部材３０によって動かされたとき
には、前述したように看護婦は保護部材３０をベルトか
ら引離しできる。
トの端部分２８が保護部材３０によって動かされたとき
には、前述したように看護婦は保護部材３０をベルトか
ら引離しできる。
というのは保護部材３０をベルトから引離しできるよう
にひだ６７が広がるからである。
にひだ６７が広がるからである。
第１４図および第１５図に示されるベルト集合体の別の
実施例において、ベルトの外側６０の端縁６６はシート
３８の外端縁４０の極く近くに配置される。
実施例において、ベルトの外側６０の端縁６６はシート
３８の外端縁４０の極く近くに配置される。
重ね合わさったシートおよびベルトの端部分８３が最初
に第１５図図示のように横向き延長の折曲げ線８４（こ
そって折曲げられ、このことによってベルト２７の端部
は保護部材３０を取扱う際に汚染しないように確実に保
護される。
に第１５図図示のように横向き延長の折曲げ線８４（こ
そって折曲げられ、このことによってベルト２７の端部
は保護部材３０を取扱う際に汚染しないように確実に保
護される。
ベルトおよびシートはざらに第８図から第１０図を参照
しながら記載したき同様の方法で折曲げられ、そして折
曲げ集合体が第１１図から第１３図を参照しながら記載
したと同様の方法でテープ７８によって固定される。
しながら記載したき同様の方法で折曲げられ、そして折
曲げ集合体が第１１図から第１３図を参照しながら記載
したと同様の方法でテープ７８によって固定される。
このようにする代りに第１５図に示されるようにシート
３８の側縁部５４が線状ζこ塗布された接着剤８６によ
って側縁部５２の外面５０に固定されてもよい。
３８の側縁部５４が線状ζこ塗布された接着剤８６によ
って側縁部５２の外面５０に固定されてもよい。
所望ならば第７図から第１３図に示した保護部材の側縁
部５２と５４の限定に接着剤が使用されてもよい。
部５２と５４の限定に接着剤が使用されてもよい。
看護婦が保護部材をベルトから取外すときに第１４図お
よび第１５図の実施例におけるベルト２７の端部分８３
が保護部材３０から容易に抜出されることは明らからで
あろう。
よび第１５図の実施例におけるベルト２７の端部分８３
が保護部材３０から容易に抜出されることは明らからで
あろう。
第１図は外科医ガウンの背面図、第２図、第３図、第４
図、第５図および第６図は着衣者および補助者の手でガ
ウンを外科医に着衣するときの各段階を表わす斜視図、
第７図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、第１２
図および第１３図はガウンに取付けられたベルトの１端
に保護部材を取付ける際の次の段階を表わす拡大図、第
１３図は第１２図の１３−１３線に沿う断面図、第１４
図および第１５図はベルトの１端に線護部材を取付ける
別の方法を示す同様の図面である。 図面において、２０は外科医用ガウン、２６はベルト集
合体、２７はベルト、２８は保護部材を取付けるベルト
の端部分、３０は保護部材、６０は保護部材を取付ける
ベルトの端部分の外端（保護部材で蓋われる部分）を示
す。
図、第５図および第６図は着衣者および補助者の手でガ
ウンを外科医に着衣するときの各段階を表わす斜視図、
第７図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、第１２
図および第１３図はガウンに取付けられたベルトの１端
に保護部材を取付ける際の次の段階を表わす拡大図、第
１３図は第１２図の１３−１３線に沿う断面図、第１４
図および第１５図はベルトの１端に線護部材を取付ける
別の方法を示す同様の図面である。 図面において、２０は外科医用ガウン、２６はベルト集
合体、２７はベルト、２８は保護部材を取付けるベルト
の端部分、３０は保護部材、６０は保護部材を取付ける
ベルトの端部分の外端（保護部材で蓋われる部分）を示
す。
Claims (1)
- １ 外科医用ガウン２０ｉこ固定される中間部分３４と
、中間部分３４から延長する両方の端部分２８．３２と
を有し、１方の端部分２８の外端を保護部材３０でおお
うようにしたベルト２７において、保護部材３０がベル
ト２７より幅の広い可撓性のシート３８によって構成さ
れ、シート３８とベルト２７が横向きひだ６７を形成す
るように折合わされ、ベルト２７の両側縁５６，５Ｂよ
り広がるシートの両側縁部５２．５４が、互ｌこ重なる
ようにベルト２７上に折曲げられ、さらに互に固定され
ることを特徴とする外科医用ガウンのベルト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/542,999 US3987518A (en) | 1975-01-22 | 1975-01-22 | Belt retainer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5187386A JPS5187386A (ja) | 1976-07-30 |
| JPS5949322B2 true JPS5949322B2 (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=24166177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50152958A Expired JPS5949322B2 (ja) | 1975-01-22 | 1975-12-23 | 外科医用ガウンのベルト |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US3987518A (ja) |
| JP (1) | JPS5949322B2 (ja) |
| AR (1) | AR211530A1 (ja) |
| AU (1) | AU497826B2 (ja) |
| BE (1) | BE837824A (ja) |
| BR (1) | BR7508708A (ja) |
| CA (1) | CA1088251A (ja) |
| DE (1) | DE2601904C2 (ja) |
| FR (1) | FR2298284A1 (ja) |
| GB (1) | GB1485933A (ja) |
| IT (1) | IT1053290B (ja) |
| MX (1) | MX2949E (ja) |
| NL (1) | NL7600497A (ja) |
| SE (1) | SE409810B (ja) |
| ZA (1) | ZA7683B (ja) |
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-
1975
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