JPS5949127A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- JPS5949127A JPS5949127A JP15933082A JP15933082A JPS5949127A JP S5949127 A JPS5949127 A JP S5949127A JP 15933082 A JP15933082 A JP 15933082A JP 15933082 A JP15933082 A JP 15933082A JP S5949127 A JPS5949127 A JP S5949127A
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- Japan
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- circuit breaker
- overcurrent
- contact
- closing mechanism
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は過電流引はずし装置を改良した回路しゃ断器に
関する。
関する。
従来のサーキットブレーカ及びν”−キラトノロチフタ
等の回路しゃ断器に」７・ける過’１４ｉｒ ｉＵ重事
故対する過電流例外し方法としでは、熱動方式と、電磁
力方式とが知られている。熱動方式には更に、抵抗体に
流れる過［Ｌ流によっｔ生しるジュール熱によシバイメ
タルを作動させて、開閉機構を駆動しｔ引外し動作させ
ゐ方式と、過電流をバイメタルに直接通電し′（この過
電流によって生じるジュール熱によシ、この〕ぐイメタ
ルを作動させて、開閉機構を駆動して引外し動作させる
方式とがある。゛また電磁力方式は過電流によシミ磁力
を発生ちぜ、この電磁力でオイルダラシ−ボット等を駆
動ａぜ遅れ時間をもｌｔぜて開閉機構を駆動して引外し
する方式でβる。
等の回路しゃ断器に」７・ける過’１４ｉｒ ｉＵ重事
故対する過電流例外し方法としでは、熱動方式と、電磁
力方式とが知られている。熱動方式には更に、抵抗体に
流れる過［Ｌ流によっｔ生しるジュール熱によシバイメ
タルを作動させて、開閉機構を駆動しｔ引外し動作させ
ゐ方式と、過電流をバイメタルに直接通電し′（この過
電流によって生じるジュール熱によシ、この〕ぐイメタ
ルを作動させて、開閉機構を駆動して引外し動作させる
方式とがある。゛また電磁力方式は過電流によシミ磁力
を発生ちぜ、この電磁力でオイルダラシ−ボット等を駆
動ａぜ遅れ時間をもｌｔぜて開閉機構を駆動して引外し
する方式でβる。
上記熱動方式及び電磁力方式にのって、短絡電流等の大
電流をしや断する場合には、しやＷ１容量を大きくする
ために、消弧装置や限流機構等の構成が大型且つ複雑と
なる欠点があった。
電流をしや断する場合には、しやＷ１容量を大きくする
ために、消弧装置や限流機構等の構成が大型且つ複雑と
なる欠点があった。
一方、抵抗体の応用利用として主回路にＵ１列に抵抗体
を挿入し、過電流通屯時の抵抗体の抵抗値の上昇によシ
、自動的に電流をしくｔ’！、る限流方式を採用した回
路しゃ断器もあるが、このような回路しゃ断器は過電流
事故にもかかわらず、主回路を電気的に断路することが
できない欠点がある。
を挿入し、過電流通屯時の抵抗体の抵抗値の上昇によシ
、自動的に電流をしくｔ’！、る限流方式を採用した回
路しゃ断器もあるが、このような回路しゃ断器は過電流
事故にもかかわらず、主回路を電気的に断路することが
できない欠点がある。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、構成１１
９１単にして限流効果を発揮し得且つ大きな過電流に対
しても大型の消弧装置を必要としないでしゃ断が可能な
回路しゃ断器を提供することを目的とする。
９１単にして限流効果を発揮し得且つ大きな過電流に対
しても大型の消弧装置を必要としないでしゃ断が可能な
回路しゃ断器を提供することを目的とする。
本発明による回路しゃ断器は、主回路接点に対して、温
度−抵抗値特性が正の非直線性特性を有した抵抗素子を
直列接続し、この抵抗素子に対して上記抵抗素子の両端
の゛電位差力５所定イ直に達したならば付勢される列外
しコイルを並夕１」接続して、この・列外しコイルが付
勢さ才りると、開閉機構が駆動され、上記上回、路接点
力玉弓１外されるように構成することにより上記目的を
達成するようにしたものである〇 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参１１１して説明する。
度−抵抗値特性が正の非直線性特性を有した抵抗素子を
直列接続し、この抵抗素子に対して上記抵抗素子の両端
の゛電位差力５所定イ直に達したならば付勢される列外
しコイルを並夕１」接続して、この・列外しコイルが付
勢さ才りると、開閉機構が駆動され、上記上回、路接点
力玉弓１外されるように構成することにより上記目的を
達成するようにしたものである〇 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参１１１して説明する。
第１図及び第２図は本発明による回路しゃ断器の一実施
例を示す図であり、第１図は電気的な回路構成図、第２
図は具体的な断面構成図である。
例を示す図であり、第１図は電気的な回路構成図、第２
図は具体的な断面構成図である。
第１図においてどｒｌは外部接続端子であシ、この外部
接続端子’ｒ １ は、固定接点１力５設ｒ−１−られ
た固定接触子２と電気的に接続されている。
接続端子’ｒ １ は、固定接点１力５設ｒ−１−られ
た固定接触子２と電気的に接続されている。
また３は、上記固定接点１と接離するＢＪ動」妾点であ
り、この可動接点３は可動接触子４に設けられている。
り、この可動接点３は可動接触子４に設けられている。
この可動接触子４は抵抗素子５の一端に接続され、抵抗
素子５の他９ｊ１．！は外部接続端子Ｔ２に電気的に接
続されている。また上ｉ己抵抗素子５の両端には列外し
コイル６カ１１２夕１１接続されている。そして上記列
外しコイル６の付勢に併う電磁気力によシ図中破線で示
すし１醒４機構７を駆動して、前記固定接点１と町！Ｉ
ＪＩＪ ４狡点３とを開離するようにしている。
素子５の他９ｊ１．！は外部接続端子Ｔ２に電気的に接
続されている。また上ｉ己抵抗素子５の両端には列外し
コイル６カ１１２夕１１接続されている。そして上記列
外しコイル６の付勢に併う電磁気力によシ図中破線で示
すし１醒４機構７を駆動して、前記固定接点１と町！Ｉ
ＪＩＪ ４狡点３とを開離するようにしている。
次に第２図を参照して、第１図のように回路４１ｑ成ネ
れた回路しゃ断器の具体的な構成について説明する。第
２図では第１図と同一部分には同一符号を付している。
れた回路しゃ断器の具体的な構成について説明する。第
２図では第１図と同一部分には同一符号を付している。
第２図において斜線で示される８はモールド絶縁物から
なるケースである。このケース８の一方の側壁からは電
源側の外部接続端子Ｔ、が導出され、他方の側壁からは
負荷側の外部接続端子Ｔ２が導出されている。上記外部
接続端子Ｔｌは、ケース８の内部に取付けられた固定接
触子２の端部に設けられ、この固定接触子２には固定接
点１が設けられている。この固定接点１はケーへ８の内
部に位置している。
なるケースである。このケース８の一方の側壁からは電
源側の外部接続端子Ｔ、が導出され、他方の側壁からは
負荷側の外部接続端子Ｔ２が導出されている。上記外部
接続端子Ｔｌは、ケース８の内部に取付けられた固定接
触子２の端部に設けられ、この固定接触子２には固定接
点１が設けられている。この固定接点１はケーへ８の内
部に位置している。
またケース８の内部に組込まれたトグル機構等からなる
開閉機構７は、その駆動出力部を可動接触子４の一端部
に可動可能に取付けている。
開閉機構７は、その駆動出力部を可動接触子４の一端部
に可動可能に取付けている。
この可動接触子４は、その他端部に前記置屋接点１と接
離する可動接点３が設けられ、上記開閉機構７の駆動に
併い、可動可能な構成となっている。また上記固定接点
１と可動接点３（以下主回路接点１，３と称す）の、Ｉ
ＩＪ、傍には消弧装置９が取付けられている。
離する可動接点３が設けられ、上記開閉機構７の駆動に
併い、可動可能な構成となっている。また上記固定接点
１と可動接点３（以下主回路接点１，３と称す）の、Ｉ
ＩＪ、傍には消弧装置９が取付けられている。
また可動接触子４の端部にｔよ「りとνへ・１・１体１
０の一端が電気的に］夛続さＪシ、他ｙ１−は列外しコ
イル６の第１のリード線１ノと共に抵抗素子５の一端に
電気的に接続芯れでいる。更に上記抵抗素子５の他端に
は固定ηＩ休１２及び列外しコイル６の第２のリード線
Ｊ３とが電シ、７．的に接続芯れている。なお、」二記
固定へ「ン体１２の−ｙ１Ｍ部は、ケース８の外部に導
出沁れ、ｊｌ、６；ｊ・１則の外ｆｊｉ（接続端子Ｔ２
を形成し１いる。
０の一端が電気的に］夛続さＪシ、他ｙ１−は列外しコ
イル６の第１のリード線１ノと共に抵抗素子５の一端に
電気的に接続芯れでいる。更に上記抵抗素子５の他端に
は固定ηＩ休１２及び列外しコイル６の第２のリード線
Ｊ３とが電シ、７．的に接続芯れている。なお、」二記
固定へ「ン体１２の−ｙ１Ｍ部は、ケース８の外部に導
出沁れ、ｊｌ、６；ｊ・１則の外ｆｊｉ（接続端子Ｔ２
を形成し１いる。
上記列外しコイル６は、伺勢１１、つにｊ、・いてノラ
ンノヤ１４が図中右方向に可動し、トリツノ°゛レバー
１５を駆動ラ−る。このトリツル が駆動するとキャラノー１６ｆＪニジツブ−Ｊ７から外
され、開閉機構７は駆動し、１」ＩＪ記ＥｊＪ ！ｉｊ
ｊ Ｊｔシ：触子４を可動し、主回路接点１，３を開離
する。
ンノヤ１４が図中右方向に可動し、トリツノ°゛レバー
１５を駆動ラ−る。このトリツル が駆動するとキャラノー１６ｆＪニジツブ−Ｊ７から外
され、開閉機構７は駆動し、１」ＩＪ記ＥｊＪ ！ｉｊ
ｊ Ｊｔシ：触子４を可動し、主回路接点１，３を開離
する。
尚、主回路接点１，３を閉成するには、操作レバー１８
を手動にて操作１′ることによシ、聞閉機構７ｆ：主回
路接点１，３の閉成状態時に復帰させる。
を手動にて操作１′ることによシ、聞閉機構７ｆ：主回
路接点１，３の閉成状態時に復帰させる。
次に第３図を参照して抵抗素子５について説明する。本
実施例で用いる抵抗素子５は例えば米国レイチェム社製
の商品名ポリスイッチ（Ｃ０２ＲＯＯ３）を用いる。こ
の抵抗素子５は第３図のような温度−抵抗値特性を有し
ている。即ち、抵抗素子５は、自らの発熱或いは外部か
らの受熱によシ温度上昇した場合、例えば２０ ［Ｃ）
］乃至１００〔℃〕の比較的に低温では１〔Ω〕以下の
抵抗値を示し、１００ （ｔ？：、：１以上では特性曲
線が急激に上昇し、例えば１３０ ［：Ｔ］近傍では１
００００［０３以上となる正の温度係数を有し、且つ非
直線性の温度−抵抗値特性を有するものである。
実施例で用いる抵抗素子５は例えば米国レイチェム社製
の商品名ポリスイッチ（Ｃ０２ＲＯＯ３）を用いる。こ
の抵抗素子５は第３図のような温度−抵抗値特性を有し
ている。即ち、抵抗素子５は、自らの発熱或いは外部か
らの受熱によシ温度上昇した場合、例えば２０ ［Ｃ）
］乃至１００〔℃〕の比較的に低温では１〔Ω〕以下の
抵抗値を示し、１００ （ｔ？：、：１以上では特性曲
線が急激に上昇し、例えば１３０ ［：Ｔ］近傍では１
００００［０３以上となる正の温度係数を有し、且つ非
直線性の温度−抵抗値特性を有するものである。
また抵抗素子５に並列接続された引外しコイル６は抵抗
素子５０両端の電位差が所定の電圧値以上になると付勢
動作するものである。この場合、抵抗系子５の温度が１
００〔℃］以上の場合、その抵抗値は高値とな９、その
両端の電位差も高値となシ、容易に前記引外しコイル６
が付勢動作するためのノツ［定値に達する。
素子５０両端の電位差が所定の電圧値以上になると付勢
動作するものである。この場合、抵抗系子５の温度が１
００〔℃］以上の場合、その抵抗値は高値とな９、その
両端の電位差も高値となシ、容易に前記引外しコイル６
が付勢動作するためのノツ［定値に達する。
次に上記のように楢成された回路しゃ１す１器の作用に
ついて第１図乃至第４図を杉照して説明する。
ついて第１図乃至第４図を杉照して説明する。
外部接続端子Ｔ１ｐＴ！に図示しない電源、負荷を接続
し、過電流事故が発生した場合を想定する。この回路し
ゃ断器の辿俄路は、外部接続端子Ｔ１から主回路接点１
，３を弁して可動接触子４、更に旬とう導体１θから抵
抗素子５に至る。抵抗索子５は外部接続端子間Ｔ！、Ｔ
ｚ間に直列に設けられているので、第３図に示す温度−
抵抗値特性に基つき、過電流の遮電初期では低温度かつ
低抵抗値であり、その電位差も低値である。時間が経る
と、ジーール熱によシ発熱し、抵抗値は増大し、）ｉｌ
ｌ ’ｉ［１；流を限流する。
し、過電流事故が発生した場合を想定する。この回路し
ゃ断器の辿俄路は、外部接続端子Ｔ１から主回路接点１
，３を弁して可動接触子４、更に旬とう導体１θから抵
抗素子５に至る。抵抗索子５は外部接続端子間Ｔ！、Ｔ
ｚ間に直列に設けられているので、第３図に示す温度−
抵抗値特性に基つき、過電流の遮電初期では低温度かつ
低抵抗値であり、その電位差も低値である。時間が経る
と、ジーール熱によシ発熱し、抵抗値は増大し、）ｉｌ
ｌ ’ｉ［１；流を限流する。
この過電流の限流後に、抵抗系子５０両端の電位差は引
外しコイル６０伺勢動作する値に達するので、引外しコ
イル６は付勢し、グ・ランツヤ１４を図中右方向に可動
する。ブランツヤ１４のｐＪ動によりトリップレバー１
５が駆動し、キャッチ１６とラッテ１７は外され、開閉
機構７は１駆動し、可動接触子４は可動する。可動接触
子４の可動によシ主回路接点１，３は開離して、アーク
は消弧装に９で消勢されてしゃ断完了となる。
外しコイル６０伺勢動作する値に達するので、引外しコ
イル６は付勢し、グ・ランツヤ１４を図中右方向に可動
する。ブランツヤ１４のｐＪ動によりトリップレバー１
５が駆動し、キャッチ１６とラッテ１７は外され、開閉
機構７は１駆動し、可動接触子４は可動する。可動接触
子４の可動によシ主回路接点１，３は開離して、アーク
は消弧装に９で消勢されてしゃ断完了となる。
次に第４図に示す限、・流行性図を参照して本実施例！
こおける、定格電流に対する過電流の倍率と、しゃ断器
にをする動作時間について述べる。
こおける、定格電流に対する過電流の倍率と、しゃ断器
にをする動作時間について述べる。
第４図において主回路に定格電流の１．２５倍の過電流
が流れた場合は、しゃ断完了には］０００（秒）を要す
るが、過電流が定格電流の２倍となると、５０秒でしゃ
断完了する。更に定格曲流の数倍以上の過電流が流れる
事故ならば、しゃ断は１秒以下で完了することになる。
が流れた場合は、しゃ断完了には］０００（秒）を要す
るが、過電流が定格電流の２倍となると、５０秒でしゃ
断完了する。更に定格曲流の数倍以上の過電流が流れる
事故ならば、しゃ断は１秒以下で完了することになる。
以上述べ−た本実施例の回路しゃ断器は、抵抗素子５に
よって、大きな過電流に対して限流効果を発揮し得る。
よって、大きな過電流に対して限流効果を発揮し得る。
また大しゃ断容量とすることが、特別な限流装置及び消
弧装置を必要としないで実現可能となる。また従来の回
路しゃ断器に使用されたバイメタル、メイルダッシュ、
ｉ９ット等の引外し装置は、微調整、イ１１成１ハ・１
（２でりるが、本実施例では抵抗素子５と引夕）シコイ
ル７によシ行なわれるので、Ｊ北Ｊｔ、ＩＪ藺用におけ
る信頼性が冒い。更に本実施例で＆−１ｌ’ＪＪ （＞
ｉｊ、作用に上り回路をしゃ断するものでなく、機緘的
に主回路接点１，３を開離してしゃ断するものなのでじ
ゃ１ｆ）ｒが確実に完了される。
弧装置を必要としないで実現可能となる。また従来の回
路しゃ断器に使用されたバイメタル、メイルダッシュ、
ｉ９ット等の引外し装置は、微調整、イ１１成１ハ・１
（２でりるが、本実施例では抵抗素子５と引夕）シコイ
ル７によシ行なわれるので、Ｊ北Ｊｔ、ＩＪ藺用におけ
る信頼性が冒い。更に本実施例で＆−１ｌ’ＪＪ （＞
ｉｊ、作用に上り回路をしゃ断するものでなく、機緘的
に主回路接点１，３を開離してしゃ断するものなのでじ
ゃ１ｆ）ｒが確実に完了される。
本発明は上記実ｈ１例に限定辷れるものではなく、抵抗
素子５は正の温度係数を有するものであれば限流時特性
は袈化するものの、実現は用能であシ、この他、本発明
の要旨を変えない範囲で種々変形して実施できる。
素子５は正の温度係数を有するものであれば限流時特性
は袈化するものの、実現は用能であシ、この他、本発明
の要旨を変えない範囲で種々変形して実施できる。
以上述べた本光明によれは抵抗系子によシ過電流を限流
するとともに抵抗素子の両端の電位差によシ列外しコイ
ルを伺努しで、開閉４幾栴を駆動して、主回路接点を引
外すよりにしたので、構成簡単にして限流効果を発揮し
得且つ大きな過−流に対しても大型の消弧装置を必要と
しないでしゃ断が可能な回路しゃ断器が提供できる。
するとともに抵抗素子の両端の電位差によシ列外しコイ
ルを伺努しで、開閉４幾栴を駆動して、主回路接点を引
外すよりにしたので、構成簡単にして限流効果を発揮し
得且つ大きな過−流に対しても大型の消弧装置を必要と
しないでしゃ断が可能な回路しゃ断器が提供できる。
第１図は本発明による回路しゃ断器の一実施例を示す回
路構成図、Ｍ３２図は同断面構成図、第３図は抵抗素子
の温度−抵抗値特性図、第４図は回路し中断器の限定特
性図である。 Ｔ１ｅＴ２・・・外部接続端子、１・・・固定候点、２
・・・固定接触子、３・・・可動接点、４・・・可動接
触子、５・・・抵抗素子、６・・・引外しコイル、７・
・・開閉機構、８・・・ケース、９・・・消弧装置、１
０・・・可とう導体、１１・・・第１のリード線、１２
・・・固定導体、１３・・・第２のリード線、１４・・
・フジ／ジャ、１５・・・トリップレバー、１６・・・
キャッチ、１７・・・ラッチ、１８・・・操作レバー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第ａ図 第３図 丁氏Ｍし１子５の澤度］司□
路構成図、Ｍ３２図は同断面構成図、第３図は抵抗素子
の温度−抵抗値特性図、第４図は回路し中断器の限定特
性図である。 Ｔ１ｅＴ２・・・外部接続端子、１・・・固定候点、２
・・・固定接触子、３・・・可動接点、４・・・可動接
触子、５・・・抵抗素子、６・・・引外しコイル、７・
・・開閉機構、８・・・ケース、９・・・消弧装置、１
０・・・可とう導体、１１・・・第１のリード線、１２
・・・固定導体、１３・・・第２のリード線、１４・・
・フジ／ジャ、１５・・・トリップレバー、１６・・・
キャッチ、１７・・・ラッチ、１８・・・操作レバー。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第ａ図 第３図 丁氏Ｍし１子５の澤度］司□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 主回路接点と、この主回路接点に直列接続された
正の温度係数を有する抵抗素子と、この抵抗素子に並列
接続され上記抵抗素子の両端の電位差が所定値以上に達
すると付勢動作する引外しコイルと、この引外しコイル
が付勢動作した場合に上記主回路接点を引外す開閉機構
とを具備してなることを特徴とする回路しゃ断器。 （２）抵抗素子は、所定の温度以上の発熱及び受熱で高
抵抗値となる温度−抵抗値特性を有するものであること
を特徴とする特許請求の軛囲第１項記載の回路しゃ断器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15933082A JPS5949127A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15933082A JPS5949127A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 回路しや断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949127A true JPS5949127A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=15691457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15933082A Pending JPS5949127A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949127A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5666254A (en) * | 1995-09-14 | 1997-09-09 | Raychem Corporation | Voltage sensing overcurrent protection circuit |
| US5689395A (en) * | 1995-09-14 | 1997-11-18 | Raychem Corporation | Overcurrent protection circuit |
| US5737160A (en) * | 1995-09-14 | 1998-04-07 | Raychem Corporation | Electrical switches comprising arrangement of mechanical switches and PCT device |
| US5864458A (en) * | 1995-09-14 | 1999-01-26 | Raychem Corporation | Overcurrent protection circuits comprising combinations of PTC devices and switches |
| JP2002061943A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd | 室圧制御システム及び差圧保持ダンパ |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15933082A patent/JPS5949127A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5666254A (en) * | 1995-09-14 | 1997-09-09 | Raychem Corporation | Voltage sensing overcurrent protection circuit |
| US5689395A (en) * | 1995-09-14 | 1997-11-18 | Raychem Corporation | Overcurrent protection circuit |
| US5737160A (en) * | 1995-09-14 | 1998-04-07 | Raychem Corporation | Electrical switches comprising arrangement of mechanical switches and PCT device |
| US5864458A (en) * | 1995-09-14 | 1999-01-26 | Raychem Corporation | Overcurrent protection circuits comprising combinations of PTC devices and switches |
| JP2002061943A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Sanken Setsubi Kogyo Co Ltd | 室圧制御システム及び差圧保持ダンパ |
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